Sakura Internet Inc. · TSE:3778

Sakura Internet — FY2010 Earnings Presentation

28 slides from Sakura Internet's earnings presentation, May 13, 2010

  1. Slide 1: 2010年3月期 決算説明会

    さくらインターネット 2010年3⽉期 決算説明会 代表取締役社⻑ ⽥中邦裕 2010年5⽉13⽇ さくらインターネット会式会社 (C)Copyright 1996-2010 SAKURA Internet Inc.

  2. Slide 2: 目次

    ⽬次 I. さくらインターネットの特徴 II. 2010年3⽉期 決算概況 III. 今後の展望 IV. 2011年3⽉期 業績⾒通し 2

  3. Slide 3: I. さくらインターネットの特徴

    3 SAKURA Internet I.2< 574 YI—FY KOE

  4. Slide 4: ① 幅広い提供サービス

    ① 幅広い提供サービス • コロケーションからホスティングまで幅広く展開 – 顧客事業の成⻑ステージに合わせたサービスを、シームレスに提供できる 顧客事業の成⻑ステ ジに合わせたサ ビスを シ ムレスに提供できる 豊富なサービスラインナップ 柔軟性・拡張性(⾼)/ 導⼊簡便性(低) 柔軟性・拡張性(低)/ 導⼊簡便性(⾼) 収益性(低)/ サービス単価(⾼) 収益性(⾼)/ サービス単価(低) 【コロケーション】 【 ケ 】 【ホスティング】 【ホスティ グ】 顧客が所有するサーバなどの機器類を、 データセンターが所有するサーバなど データセンターに設置するスペースと の機器類を、Web上で顧

  5. Slide 5: ② データセンター事業の垂直統合

    ② データセンター事業の垂直統合 • サービス開発から運⽤・保守まで、データセンター事業に関するすべての バリュ チェ ンを⾃社で対応 バリューチェーンを⾃社で対応 • ⾃社ホスティングサービスに合わせたデータセンター設計 【事例1】⾃社ホスティングサービスに最適なサーバの開発 専⽤サーバやさくらのレンタルサーバでは、⾃社開発 サーバを導⼊し 運⽤保守に対する⼯数低減とサーバの サーバを導⼊し、運⽤保守に対する⼯数低減とサーバの ▲当社⾃社開発サーバ(1Uクォータサーバ) 収容効率を⾼めております。 【事例2】空調とサーバ収容効率を⾼めた堂島データセンター 堂島データセンターでは、2009年2

  6. Slide 6: ③ 充実した大規模インフラの保有

    ③ 充実した⼤規模インフラの保有 • ⾃前の都市型データセンター(東京4・⼤阪2) • サ バラック総数(2010年3⽉31⽇現在)2 220ラック サーバラック総数(2010年3⽉31⽇現在)2,220ラック • インターネットデータセンター 回線総量ランキング第1位 国内トラフィック 当社回線容量 (単位:Gbps) 1 500 1,500 250 国内トラフィック総量 200 1,362.9Gbps 1,000 (ʼ09年11⽉現在) ( 09年11⽉現在) 150 100 500 当社回線容量 213Gbps 50 (ʼ10年2⽉現在) 0 0 '03/01 '04/01 '05/01

  7. Slide 7: ④ 安定したホスティングサービスの成長

    ④ 安定したホスティングサービスの成⻑ 専⽤サーバサービス契約件数 さくらのレンタルサーバ および稼働台数の推移 契約件数の推移 (単位:台数) (単位:件数) 223,166 11,829 10,268 183,050 9,140 147,567 7,368 , 108,544 4,830 71,247 3,086 1,928 29,065 835 978 1,218 '01/03 3 '02/03 3 '03/03 3 '04/03 3 '05/03 3 '06/03 3 '07/03 3 '08/03 3 '09/03 3 '10/03 3 '05/03 3 '06/03 3 '07/0

  8. Slide 8: ⑤ スケールメリットを活かせるビジネス

    ⑤ スケールメリットを活かせるビジネス • データセンターを新設もしくは増床した場合、賃借料の増加や新たに設置 した通信機器類の減価償却費が膨らみ 売上原価率が⼀時的に上昇するが した通信機器類の減価償却費が膨らみ、売上原価率が 時的に上昇するが、 データセンターの運営コストの多くが固定費であるため、売上⾼が伸びれば 利益率は⼤きく伸びる • ホステ ングシステム ⾃社開発や運⽤保守 内製化により システムライ ホスティングシステムの⾃社開発や運⽤保守の内製化により、システムライ センス料などの変動費が不要 2009年3⽉期 売上原価:74.2% 販売管理費 営業利益 2010年3⽉期 売上原

  9. Slide 9: ⑥ 安定して高いラック稼働率を維持

    ⑥ 安定して⾼いラック稼働率を維持 • ⾃社データセンターにて、⾃社ホスティングサービスを運⽤しているため、 安定して⾼いラック稼働率を維持している ■サービス別売上⾼構成⽐ ■当社データセンターの⽉別ラック稼働状況の推移 (単位:台) 12 0% 12.0% 2 500 2,500 ラック増設 100 0% 100.0% 2,000 90.0% 15 3% 15.3% 38 5% 38.5% 1,500 80.0% 34.2% 1,000 70.0% 500 60.0% ハウジングサービス 0 50 0% 50.0% 専⽤サーバサービス '09/04 '09/05 '09/06 '09/07

  10. Slide 10: II 2010年3月期 決算概況

    II 2010年3⽉期 決算概況 II.2010年3⽉期 10

  11. Slide 11: ① 経営成績/売上高 ハウジングサービス

    ① 経営成績/売上⾼ (⾦額:百万円) 科⽬名 科 2009年3⽉期 年 ⽉期 2010年3⽉期 年 ⽉期 増減額 減額 増減率 減率 売上⾼ 7,106 7,812 705 9.9% ハウジング 2 872 2,872 3 004 3,004 132 4 6% 4.6% ハウジングサービス (単位:百万円) (四半期別売上⾼の推移) 1,000 • 競合他社のデータセンター新設・ 800 増床により、供給過剰となったた め、厳しい受注環境が続く 600 400 200 0 Q1 Q2 Q3 Q4 2009年3⽉期 2010年3⽉期 11

  12. Slide 12: ① 経営成績/売上高 専用サーバサービス

    ① 経営成績/売上⾼ (⾦額:百万円) 科⽬名 科 2009年3⽉期 年 ⽉期 2010年3⽉期 年 ⽉期 増減額 減額 増減率 減率 売上⾼ 7,106 7,812 705 9.9% 専⽤サーバ 専⽤サ バ 2 214 2,214 2 669 2,669 455 20 6% 20.6% 専⽤サーバサービス (単位:百万円) (四半期別売上⾼の推移) 800 • ソーシャルアプリやモバイルコン テンツ市場の急成⻑ 600 • 新規サービスとして、 ビ 400 「専⽤サーバ Platform St」を 2009年7⽉に投⼊ 200 • 既存サ ビスの機能強化と改善 既存サービスの機能強化と改善

  13. Slide 13: ① 経営成績/売上高 レンタルサーバサービス

    ① 経営成績/売上⾼ (⾦額:百万円) 科⽬名 科 2009年3⽉期 年 ⽉期 2010年3⽉期 年 ⽉期 増減額 減額 増減率 減率 売上⾼ 7,106 7,812 705 9.9% レンタルサーバ レンタルサ バ 943 1 195 1,195 251 26 7% 26.7% レンタルサーバサービス (単位:百万円) (四半期別売上⾼の推移) 400 • 旺盛なホスティング需要 300 • 新規サービスとして、 「さくらのマネージドサーバ」 バ 200 を2009年12⽉に投⼊ • 既存サービスの機能強化と改善 100 0 Q1 Q2 Q3 Q4 2009年3⽉期 2010年3⽉期 13

  14. Slide 14: ① 経営成績/利益

    ① 経営成績/利益 (⾦額:百万円) 2009年 2010年 科⽬名 増減額 要因 3⽉期 3⽉期 売上⾼ 7,106 7,812 705 売上総利益 1,835 2,271 436 ・収益性の⾼いホスティング (25.8%) (29.1%) サービスの売上構成⽐が増加 ・販売管理システムの減損に 営業利益 392 748 356 ともなう償却費負担の軽減 (5.5%) (9.6%) ・オンラインゲームサービスの 提供終了にともなう経費圧縮 経常利益 349 723 374 ・有利⼦負債の圧縮にともなう (4 9%) (4.9%) (9 3%) (9.3%) ⽀払利息の減少 ・販売管理システム

  15. Slide 15: ① 経営成績/損益要因分析

    ① 経営成績/損益要因分析 ・・・増加額 ・・・減少額 (単位:千円) 1,400,000 限界利益率の ⼈件費の増加 向上による利益増加 1,200,000 55,691 投資による 248,353 減価償却費の増加 1,000,000 225,448 データセンター その他固定費の減少 800,000 増床にともなう 188 874 188,874 賃借料の増加 18,259 559,578 600,000 400,000 748,555 売上拡⼤にともなう 利益増加分 利 増加分((※) ) 200,000 392,377 0 前期 当期 営業利益 営業利益 (※)限界利益率が前期と同率

  16. Slide 16: ② 財政状態/貸借対照表/総資産

    ② 財政状態/貸借対照表/総資産 (⾦額:百万円) 2009年 2010年 科⽬名 増減額 主な増減要因 3⽉期 3⽉期 流動資産 1 513 1,513 1 872 1,872 359 ・現預⾦の増加 固定資産 3,278 3,204 △73 うち 有形固定資産 2,449 2,587 138 ・サーバ機器類の購⼊ うち 無形固定資産 351 99 △252 ・販売管理システムの減損 うち 投資その他の資産 478 518 40 ・東京⽀社の敷⾦・保証⾦ 総資産 4,791 5,077 285 16

  17. Slide 17: ② 財政状態/貸借対照表/負債・純資産

    ② 財政状態/貸借対照表/負債・純資産 (⾦額:百万円) 2009年 2010年 科⽬名 増減額 主な増減要因 3⽉期 3⽉期 負債 3 477 3,477 3 322 3,322 △155 うち ・売上増にともなう前受⾦の 流動負債 2,476 2,792 315 増加 うち ・⻑期借⼊⾦・リース債務の 固定負債 1,001 530 △470 返済 純資産 1,313 1,755 441 うち 株主資本 1,253 1,696 442 ・繰越利益剰余⾦の増加 17

  18. Slide 18: ② 財政状態/キャッシュ・フロー

    ② 財政状態/キャッシュ・フロー (⾦額:百万円) 2009年 2010年 科⽬名 増減額 主な増減要因 3⽉期 3⽉期 ・税引前当期純利益の増加 営業活動による ・減価償却費など⾮現⾦費⽤ 減価償却費など⾮現⾦費⽤ キャッシュ・フロー 1,031 2,021 990 の増加 ・法⼈税等の還付⾦発⽣ 投資活動による ・有形固定資産の取得増 有形固定資産の取得増 キャッシュ・フロー △730 △993 △263 ・東京⽀社移転による 敷⾦保証⾦の⽀出増 営業CF-投資CF 301 1,028 727 財務活動による キャッシュ・フロー △803 803 △679 679 124 ・有利⼦負債の圧

  19. Slide 19: III 今後の展望

    III 今後の展望 III.今後の展望 19

  20. Slide 20: ① 今後のIT市場予測

    ① 今後のIT市場予測 • 「所有」から「利⽤」へ、「構築」から「サービス」へとシフト 【所有】【構築】 【利⽤】【サービス】 【利⽤】【サ ビス】 ●国内サーバ市場 ●国内データセンターサービス市場 09年 4 807億円 4,807億円 09年 8 158億円 8,158億円 14年 4,141億円 13年 1兆3,213億円 ・ʼ09年からʼ14年までの年間平均成⻑率:-2.9% ・ʼ09年からʼ13年までの年間平均成⻑率:12.8% 出典:IDC Japanプレスリリース(2010年5⽉) 出典:IDC Japanプレスリリース(2010年1⽉) 「国内サーバー市場予測を発表」 「国内

  21. Slide 21: ② 当社のデータセンター戦略

    ② 当社のデータセンター戦略 【都市型データセンター】 【郊外型データセンター】 ●メリット ●メリット ・⾃社で通信機器類やシステムを ・データセンターの調達コストや 管 管理したい顧客企業のアクセス 客企業 運⽤ 運⽤コストが低い トが低 利便性が良い ●デメリット ●デメリット ・⾃社で通信機器類やシステムを ・データセンターの調達コストや 管理したい顧客企業のアクセス 運⽤コストが⾼い 利便性が低い • 郊外型データセンターと都市型データセンターのベストミックス 1. 運営効率の低いデータセンターを閉鎖し、その機能を他のデータセンターに移転する 2. ⽴地制約の少ないクラウドサービスや

  22. Slide 22: ③ 当社のクラウドサービス

    ③ 当社のクラウドサービス • クラウドサービスと既存のホスティングサービスとのベストミックス 【クラウドサービス】 【ホスティングサービス】 ●ターゲット タ ゲット ●ターゲット タ ゲット ・IT企業 ・⼀般企業(継続利⽤) (ソーシャルアプリなどの⼀時使⽤) ・IT企業 ・SaaS型サービス事業者 SaaS型サ ビス事業者 (収益性の確⽴したコンテンツサービスなど) (収益性の確⽴したコンテンツサ ビスなど) ・⼀般企業 (キャンペーンや研究開発などの⼀時使⽤) ●サービス⽅針 ●サービス⽅針 サ ビス⽅針 ・継続して新規サービスの投⼊と 継続して新規サ ビスの投⼊と 既存サービスの改

  23. Slide 23: IV 2011年3月期 業績見通し

    IV 2011年3⽉期 業績⾒通し IV.2011年3⽉期 23

  24. Slide 24: ① 2011年3月期の取組み

    ① 2011年3⽉期の取組み • 営業体制の強化 – Webマーケティングを活⽤した広告宣伝活動により、IT事業者への認知度をさらに⾼める Webマ ケティングを活⽤した広告宣伝活動により IT事業者への認知度をさらに⾼める – 双⽇グループとの連携により、⼀般企業のアウトソーシング需要を取り込む • デ タセンタ のポ トフォリオの組み替え データセンターのポートフォリオの組み替え – 設備が陳腐化した本町データセンターの機能を、他のデータセンターに移転し、事業の効率 性と収益性の向上を図る • 新規サ ビスの投⼊と既存サ ビスの強化 新規サービスの投⼊と既存サービスの強化 – 2011年3

  25. Slide 25: ② 業績予想

    ② 業績予想 (⾦額:百万円) 2010年3⽉期 2011年3⽉期 科⽬名 増減額 増減率 (実績) (予想) 売上⾼ 7,812 8,700 887 11.4% 営業利益 748 900 151 20.2% 経常利益 723 880 156 21 6% 21.6% 当期純利益 567 520 △47 △8.3% • ハウジングサービスの取り巻く環境は厳しいものの、ソーシャルアプリや モバイルコンテンツ市場の成⻑などにより、市場全体として拡⼤傾向にあると 予想 • 収益性の⾼いホスティングサービスの売上構成⽐がさらに増加し、 利益率は上昇する⾒込み • 法⼈税等の⼤幅な増加により、当期純利益に

  26. Slide 26: ③ 中期経営計画の進捗

    ③ 中期経営計画の進捗 (⾦額:百万円) 2009年3⽉期 2010年3⽉期 2011年3⽉期 2012年3⽉期 科⽬名 (実績) (実績) (予想) (予想) 売上⾼ 7,106 7,812 8,700 10,000 経常利益 349 723 880 1,000 経常利益率 4 9% 4.9% 9 3% 9.3% 10 1% 10.1% 10 0% 10.0% 2010年3⽉期 2010年3⽉期 2010年3⽉期 2010年3⽉期 科⽬名 Q1(実績) Q2(実績) Q3(実績) Q4(実績) 売上⾼ 1,872 1,948 1,962 2,029 経常利益 101 153 194 274

  27. Slide 27: ※ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づい ており、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承 知おき下さい。 ■…

    ※ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づい ており、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承 知おき下さい。 ■IRに関するお問い合わせ先 さくらインターネット株式会社 東京⽀社 Tel :03-5332-7070 E-mail E mail :ir@sakura.ad.jp 担当 :岡本

  28. Slide 28: 参考資料(会社概要)

    参考資料(会社概要) 商 号 さくらインターネット株式会社(SAKURA Internet Inc.) 本 社 ⼤阪市中央区南本町⼀丁⽬8番14号 設 ⽴ 1999年8⽉17⽇(サ ビス開始は1996年12⽉23⽇) 1999年8⽉17⽇(サービス開始は1996年12⽉23⽇) インターネットへの接続サービスの提供 事業内容 インターネットでのサーバの設置及びその管理業務 電気通信事業法に基づく電気通信事業 など 代表取締役 社⻑ ⽥中 邦裕 取締役 取締役 副社⻑ 舘野 正明 取締役 川⽥ 正貴 取締役 澤村 徹 取締役(社外) ⽡⾕ 晋⼀ 資本⾦ 8億9,530万円 (2010年3⽉31⽇

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