Slide 1: 平成28年3月期 決算説明資料
平成28年3月期 決算説明資料 目次 決算概要(単体)・・・・・・・・・・・・・・・・・2 コア業務粗利益の増減要因・・・・・・・3 貸出金の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 個人ローンの状況 ・・・・・・・・・・・・・・・5 預金等・預り資産の状況・・・・・・・・・・6 有価証券の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・7 開示債権・信用コストの状況・・・・・・8 自己資本比率の状況(単体)・・・・・・・9 配当政策とROEの状況・・・・・・・・・・10 平成28年6月17日 株式会社 愛媛銀行 1
Slide 2: 決算概要(単体)
決算概要(単体) 資金利益が増加した一方で、役務取引等収益が減少し、コア業務純益は前年比減少。 当期純利益は、貸倒実績率の低下等により信用コスト削減、課税所得減少等により過去最高益を更新。 (百万円) コア業務純益 27/3期 28/3期 前年比 資金利益は、中小企業向け貸出および消費 資金利益 29,759 29,928 +169 者ローンの残高増加要因に加えて、外債運用 役務取引等利益 △32 △800 △768 等の拡大により有価証券利息が増加 したこと、 さらに前年に続きローン債権等を購入、運用 うち預り資産販売関連手数料 1,954 1,760 △194 したこと等により増加した。
Slide 3: コア業務粗利益の増減要因
コア業務粗利益の増減要因 資金運用収益は、貸出金利息収入の減少を、有価証券等運用の多様化でカバー。 役務取引等利益は、消費者ローンの増加等により支払保証料等が増加。 (対27年3月期比 単位:百万円) コア業務粗利益 資金利益 資金運用収益 貸出金利息 ■平残660億円増加 289(△9) 299(+2) 259(△2) ■貸出金利回り0.11%低下 326(+2) 資金調達費用 ■うち 預金等 平残+346億円増加 27(+0) ■預金利回り±0.00% 役務取引等利益 役務収益 ■預り資産関係△2 ■その他手数料+1 △8(△8) 42(△1) 有価証券 利息 ■平残△307億円減少 ■有
Slide 4: 貸出金の状況
貸出金の状況 貸出金残高は、前年同期比で451億円の増加。中小企業向け貸出に注力し、事業性貸出が同比167億円 増加した。個人ローンは、他社が販売した住宅ローンを受益権として購入したほか、カードローン主体に 消費者ローン増強に注力した結果、同比231億円増加した。 (億円) 14,968 貸出金残高推移 +451 (億円) 地域別貸出金残高推移 16,000 16,000 1,338 1,391 +53 1,280 1,331 1,387 12,000 2,757 3,002 3,212 12,000 4,413 2,836 2,722 +210 3,708 3,676 4,182 +231
Slide 5: 個人ローンの状況
個人ローンの状況 消費者ローンは、カードローン主体に残高を増強して 住宅ローンは、プロパー住宅ローンを主体に受益権 いる。消費者ローンの平均約定利回りは約11%であ とフラット35を併用して、金利リスクを抑制しつつ、 り、収益性が高い。 運用収益の確保と顧客層の維持を図っている。 3,840 +167 (億円) 消費者ローン残高推移 573 (億円) 住宅ローン関係残高推移 (4,216) (+224) 700 +65 4,000 319 376 600 (+57) 126 230 295 500 3,000 201 161 +40 2,498 400 2,572 152 2,000 △74
Slide 6: 預金等・預り資産の状況
預金等・預り資産の状況 預金等(預金・NCD)は、個人および公金・金融が堅 預り資産は投資信託、保険商品の販売強化で、 調に伸び、対前年同期比378億円の増加。 対前年同期比で113億円の増加。 (億円) 預金等残高推移 22,968 25,000 +378 20,000 2,778 4,266 3,859 4,712 5,311 (億円) +599 預り資産残高の推移 1,629 15,000 6,903 5,478 6,036 5,381 5,061 1,800 △320 +113 10,000 1,600 11,692 12,002 12,278 12,497 12,595 5,000
Slide 7: 有価証券運用の状況
有価証券運用の状況 市場金利の低下により、国債主体のポートフォリオから外国債券へのシフト等、運用の多様化を継続。 有価証券の評価損益は194億円となり、前年同期比5億円減少。 (億円) 有価証券残高の推移 有価証券評価損益の状況 6,000 4,992 △241 (億円) (その他有価証券) 194 191 230 5,000 217 240 345 △4 146 +105 190 18 203 19 4,000 1,640 +1 1,947 1,342 1,707 +67 37 39 1,433 150 347 0 +2 3,000 274 +30 377 110 31 1,736 90 2
Slide 8: 開示債権/信用コストの状況
開示債権/信用コストの状況 信用リスク管理の強化とともに企業再生に積極的に取り組み、開示債権残高、比率ともに改善。 貸倒実績率の低下等による一般貸倒引当金の取崩などにより、信用コストは減少。 開示債権の推移 信用コストの推移 (億円) (億円) (%) 50 40 600 6 30 20 44 430 10 28 22 15 145 △ 72 0 127 136 25/3期 26/3期 27/3期 28/3期 123 400 4.26 94 4 3.93 3.92 △29 業種別リスク管理債権の内訳 3.42 326 358 2.85 △0.57 製造業 15.0% 7.0% 338 その他
Slide 9: 自己資本比率の状況(単体)
自己資本比率の状況(単体) 自己資本額の減少は既発劣後債の償還によるもので、株主資本額は順調に増加。 自己資本比率の低下は、積極的な資産運用によりリスクアセットが拡大したことによる。 適切なリスク管理による業容拡大により、内部留保の蓄積スピードを上げ、資本の質を改善していく。 (億円) 自己資本の推移 (%) (億円) 1,500 12 1,201 10.85 1,177 1,073 1,122 1,051 10.42 660 1,000 10 9.87 9.67 市場リスク 791 832 361 714 747 688 8.68 信用リスク 500 8 0 6 24/3期 25/3期 26
Slide 10: 配当政策とROEの状況
配当政策とROEの状況 毎期6円の安定配当を実施してきたが、平成28年度 ROE(株主資本ベース)は、当期純利益の拡大を は、創業100周年を迎えたことから、2円の記念配当を 受け6%台半ばで推移。 上乗せし8円配当とした。 (%) (%) 配当利回りと配当性向 (億円) (%) 4.00 60.0 ROEの推移 3.43 100 8.00 6.84 6.68 7.00 3.00 2.54 2.44 2.71 2.50 5.80 40.0 5.63 5.51 6.00 5.08 5.27 29.3 4.78 4.81 27.5 5.00 2.00 24.5 26.1 4.13 53 54 20
Slide 11: お問い合わせ先
本資料は、決算の概要や経営方針等のご案内を目的とした もので、当行が発行する有価証券の投資勧誘あるいは取引 の推奨を目的とするものではありません。 将来の業績を保証するものではなく、経営環境の変化などに よって異なる可能性があることにご留意ください。 【お問い合わせ先】 愛媛銀行 企画広報部 TEL 089-933-1111 FAX 089-933-1027 ホームページアドレス:http//www.himegin.co.jp/ 11