Inabata & Co., Ltd. · TSE:8098
Inabata & — Q2 FY2024 Earnings Presentation
39 slides from Inabata &'s earnings presentation, December 2023
Slide 1: Consolidated results summary
横田:それではまず私から第 2 四半期の連結決算の計数の概要についてご説明いたします。 まず連結決算総括でございますが、売上高は 3,751 億円、対前年同期比で 0.5%の増収でございま す。これは M&A による新規連結や円安の増収効果がありましたが、一方でアジア地域での合成樹 脂や情報電子の販売の落ち込み等もございまして、結果的にはほぼ横ばいになりました。 それから営業利益でございますが、これは 104 億円、対前年同期比では若干減少ですね、0.8%の 減益になっております。主に人件費等の経費増加によりまして、営業利益の面では多少微減益にな りました。 それから経常利益でございますが、経
Slide 2: Results versus full-year outlook
改めまして総括で、通期見通し等も併せて記載しております。この黄色のハイライトしてるところ の(A)が第 2 四半期の先ほどの数字でございます。(B)の右の数字が通期の見通しになってお りまして、達成率としましては、売上高・営業利益は若干 50%切っておりますが、経常利益とそ れから当期純利益は 50%を超えてますので、経常利益以下では進捗としては進んでいるというこ とでございます。 ちなみに参考として、為替レートが下に記載しておりますが、前年が 134 円 03 銭でございました が、今年度は 141 円 06 銭で、7 円ほど円安になってることがございまして、これが売上高等の数 字にはプラス
Slide 3: Net sales trend
次は売上高の推移で、過去 4 年間の実績とそれから当期の見通しを記載しております。売上として は一応今のところは過去最高の数字を見込んでおります。ただ進捗率としては 46.9%で、若干 50%は切っている状況でございます。参考として下の方に為替レートを記載しております。今期 は、通期見通しの前提を 140 円としております。。
Slide 4: Operating profit trend
それから同様に、これは営業利益の推移でございまして、ここも過去 4 年間の実績と当期の見通し を記載しておりまして、若干前期を上回るような見通しを現段階ではなってございます。
Slide 5: Ordinary profit trend
経常利益ですが、これも過去 4 期の実績と当期見通しを記載しております。経常利益については、 22 年 3 月期が過去最高の数字になっておりまして、今期はそれにはちょっと及ばないという今数 字になってございます。
Slide 6: Net profit trend
同様に、当期純利益の推移でございますが、これも 22 年 3 月期が最高でございまして、当期見通 しとしては、前期は一応上回る見通しをしておりますが、最高には及ばないとなっております。現 段階の進捗率としては 59.7%になっております。
Slide 7: Balance sheet summary
続きましては B/S、貸借対照表のサマリーでございます。これは 23 年 3 月末とこの 9 月末を比較 しておりまして、9 月末のところが赤で囲っているところでございます。全体的に言いますと、新 規連結があったこと、それから円安が進んでいますので、海外の数字がどちらかというと前期末よ りは膨らんでいる形になっておりますので、現預金、売上債権、棚卸資産、仕入債務等主要な資 産・負債が増えてるとなってございます。
Slide 8: Equity, net interest-bearing debt and net D/E ratio
続きましては、自己資本とネットの有利子負債、それからネットの D/E レシオの推移でございま す。この 9 月末は、かなり足元、海外特に東南アジアの需要が少し弱含んでおりまして、全体的に は少し低調なところがございました関係で、有利子負債としてはかなり減った状況に、今現在はな っているところでございます。全体の水準としては、まだ 0.1 を切ってるような状況ですが、これ は少し低いか、少しやや一時的かなと考えておりますが、全体としては 0.2 以下でここのところは 推移をしているところでございます。
Slide 9: Net sales by business segment
続きましては、事業のセグメント別の売上高でございます。これは前期との比較になっておりま す。当社セグメント、基本的には四つございますが、前期との比較でいいますと、情報電子と合成 樹脂という二大セグメントが少しマイナス、若干マイナスになっております。一方で化学品と生活 産業の二つのセグメントにつきましては、ともに今期から新たな新規連結子会社が増えたこともご ざいまして、対前年に対しては 2 割弱ぐらい、それぞれ増えております。結果として全体としては 微増に終わっております。
Slide 10: Sales by segment and region matrix
これは参考としまして、事業のセグメントを横軸ですね。それから所在地を縦軸にしまして、マト リックスですね、当社の売上高を分解している資料でございます。ご覧の通り、情報電子セグメン トにつきましては、やはり中国を中心とした北東アジアが一番大きくなっております。それから合 成樹脂につきましては、最も海外展開が進んでおりますが、東南アジアが一番数字としては大きく なってると。一方で化学品と生活産業につきましては、依然として国内がまだビジネスの中心にな っているところが見て取れるかと思います。
Slide 11: Operating profit by business segment
続いては事業セグメント別の営業利益でございます。数字としては、表を見ていただければわかり ます通り、情報電子セグメントにつきましては前期を上回っておりますが、それ以外のセグメント については残念ながら前期は下回っているところでございます。 まず、情報電子セグメントは、FPD、フラットパネルディスプレイ関連が最悪期を脱したといいま すか、底打ちを脱したところと、それから注力しております環境・エネルギー関連の商材が順調に 増えたこともあって、全体として増益になったことでございます。一方で化学品は、前期かなり好 調だった反動等もありまして減益でございます。 それから生活産業セグメントは、昨年度は米国
Slide 12: Net sales by region
続きまして今度は視点を変えて地域別に見た場合の売上高でございます。 まず、海外ですね、東南アジア、北東アジア、当社の海外ビジネスの中心でございますが、これは 全体的には円安の効果があったにもかかわらず、全体的に需要の減少がございまして、東南アジ ア、北東アジアともに 10%の減収でございます。それから米州と欧州は増えてるとこですが。そ れから日本が増えてますが、これは新規連結子会社が基本的には日本で発生しておりますので、こ れによって増収でございます。
Slide 13: Operating profit by region
続きましては地域別の営業利益でございます。これは今期はちょっと海外が前期に比べると苦戦を しておりまして、まず東南アジアですね。足元もそうなんですが、OA・家電向けの合成樹脂の需 要がかなり減っておりまして、販売の数量が減ったことによって減益でございます。 それから米州は、先ほど生活産業セグメントのところでちょっと触れましたが、前期非常に好調で あったシーフード商品が、かなり利益率が競争の激化等もあって減益になっております。それから ヨーロッパは、製造会社を一社抱えてるんですが、これがかなり低調で減益でございます。 日本につきましては、新規連結の効果がここでも日本で発生しておりますこととか、そ
Slide 14: Manufacturing business results
続きましては当社の中で、当社基本的に商社でございますが、グループ会社子会社の中には半分ぐ らいは製造業を営んでるとこがございます。この製造業の部分を取り出して数字にしたものが、こ の資料になっております。売上高は若干減っておりますが、営業利益はプラスになっているところ でございます。
Slide 15: Net sales outlook by segment
これは、事業のセグメント別の過去 3 年の実績とそれから当期の見通しになっております。基本的 には期初から変更はしていないところでございます。
Slide 16: Operating profit outlook by segment
続きましては事業のセグメント別の営業利益の通期の見通しですが、これも基本的には期初から見 通しは変えておりませんで、前期に比べますと合成樹脂と情報電子は少し減って、化学品と生活産 業セグメントは、新規連結等の効果もあって増益を今のところは見ているところでございます。
Slide 17: Consolidated subsidiaries and affiliates
これは当社の連結子会社等の状況でございますが、現在、連結対象会社としては、子会社、持分法 会社を入れて全部で 49 社ございまして、うち国内 13 社、海外 36 社になっておりますが、この括 弧の中が、いわゆる純粋な商社以外を営んでいる会社の数でございまして、大体半分ぐらいの会社 が製造加工業という、商社以外のビジネスを行っているところでございます。
Slide 18: Main consolidated subsidiaries
これは主な連結子会社の状況で、主に拠点ごとに、中核商社子会社の数字を前期との比較で記載を しているところでございます。前期と比べますと、台湾なんかは非常に前期に比べて改善、増収増 益になってるんですが、全体的に見ますと、シンガポール、それからタイ、上海、インドネシアと いったところで、主力の子会社が少し前期よりは減っているところでございます。
Slide 19: Equity trend
あとは参考資料でございますが、自己資本の推移を記載しております。この 9 月末は新規連結のプ ラス分もあって、全体としては 1,946 億円という自己資本になったところでございます。
Slide 20: Average exchange rates
それから、これは期中の平均の為替レートで、当社の売上高とか利益とかの損益計算書については 基本的には期中の平均レートを取っております。この 2Q ついては、今現在は、ドルでいうと 141 円 06 銭になってるところでございます。 私の説明は以上で終わらせていただきまして、続きまして社長の稲畑から中期計画の進捗について ご説明させていただきます。
Slide 21: Company overview
稲畑:それでは私から中期経営計画、NC2023 の最終年度に当たるわけですが、その進捗状況につ いてご説明申し上げます。 まず最初に簡単に会社概要について触れさせていただきたいと思います。稲畑産業は、創業 1890 年でございまして、京都において染料の販売から事業を開始いたしました。現在海外 19 カ国に約 60 拠点の事業展開をしている商社でございます。
Slide 22: Four business segments
次のページに示しますのは四つの事業分野です。今、セグメントを四つのセグメントと分けており ますが、そのうち合成樹脂が 50%、情報電子が 32%、化学品が 12%で、生活産業セグメントが 6% という構成比でございます。
Slide 23: Net sales and operating profit history
次のグラフは、当社の過去 15 年間の売上高および営業利益の推移を示したものでございます。全 般にこの棒グラフの部分が売上高で、オレンジ色の折れ線グラフのところが営業利益ですが、全体 として順調に成長してるのが見ていただけるかと思いますが、特に今期、この期間中は円安の追い 風もございまして、収益としましては順調に拡大をしております。
Slide 24: Medium-term plan New Challenge 2023
それでは中期経営計画、「New Challenge 2023」という呼び名なんですが、省略して「NC2023」 と呼ばせていただきます。 まず NC2023 の前提となる当社の長期ビジョンを策定しておりまして、これ「IK Vision 2030」と 呼称されておりますが、今回の中期経営計画、これはこの長期ビジョンに向けた第 2 ステージとい う位置付けになります。
Slide 25: Long-term vision IK Vision 2030
簡単に長期ビジョンについて少し説明させていただきますが、2030 年頃のありたい姿をわれわれ の中で描いてみました。そのときの連結売上高は 1 兆円以上。会社としまして商社機能を基本とし つつも、製造・物流・ファイナンス等の複合的な機能を一層高度化させるといったような、機能に 関するビジョン。それからセグメントに関しましては、情報電子それから合成樹脂、これが二大セ グメントになってるわけですが、それ以外の事業分野を全体の 3 分の 1 以上にしたいというもの。 それからそのときの海外比率としては 70%以上となってるだろうと想定して、ビジョンを立てて おります。
Slide 26: NC2023 priority measures
次は NC2023 の重点施策としまして 6 項目を掲げております。ご覧いただいた通りですが、後ほ どまたこの進捗状況について説明しますので、そのときに併せて触れさせていただきたいと思いま す。では先ほどの説明となるべく重複しないように、第 2 クォーターにおける進捗状況を説明させ ていただきたいと思いますが、まずその前提となる主要事業の事業環境について簡単に説明させて いただきたいと思います。
Slide 27: Flat panel display market trends
まず情報電子セグメントの中心の事業でありますフラットパネルディスプレイ、FPD の市場の動 向についてです。現在、昨年のおそらく第 1、第 2 四半期頃から非常にリセッションといいますか 不調の時期が続いてるわけですが、末端需要、引き続き低迷はしているものの、全体としては在庫 調整は一段落いたしまして、パネルの価格も上昇に転じました。したがってパネルメーカーの稼働 も回復の傾向にはございます。 ただし最終製品ですね。テレビ、それからスマートフォン、パソコン、モニター、タブレットと、 この辺は中古での需要減等もございまして、全体としましては引き続き低調に推移すると見通され ております。 それから
Slide 28: Naphtha prices and synthetic resin environment
それから次に、2 大セグメントのもう一つの合成樹脂セグメント、その中でもベースとなる国産の ナフサの価格の動向に少し触れたいと思います。 国産ナフサの価格は、これキロリットル当たり 6 万円台で推移いたしまして、これは汎用樹脂の販 売価格も概ね、過去の水準から比べますと概ね高水準を維持したことが言えると思います。当社の 汎用樹脂の販売、これは物価高による消費の停滞の影響もございまして、日用品、それから建材関 連、食品包材関連などは、もう一つ振るわなかったのがこの上半期でございました。 もう一方の高機能樹脂関連につきましては、その一つの中心である OA 関連、それから家電関連、 この辺りもまだメ
Slide 29: NC2023 final-year progress
それでは NC2023 の最終年度第 2 クォーターの進捗状況を、数字の上でご説明申し上げます。先 ほどの説明と一部重複する部分ございますので、なるべく重複は飛ばしていきたいと思いますが、 売上高・営業利益は、最終年度目標を達成する見込みと申し上げております。経常利益、それから 当期純利益は、これは調達金利の上昇、世界的な金利の上昇の傾向を受けまして未達となる見込み でございます。 当初の最終目標、これ一番右の列で書いてますが、一番右の列の売上高 8,000 億円、それから営業 利益が 205 億円に対しまして、現在の通期の見通しは売上高で 8,000 億円、営業利益が 210 億円 と当初の
Slide 30: NC2023 progress by segment
次はセグメント別に現在の進捗状況を表したものでございます。全体に一番右端が最終年度の元々 の NC2023 のセグメント別の目標数値。それからこの真ん中といいますか、真ん中の右の半分で すね、このところでちょっとブルーの色でスポットしてるところが、現在の第 2 クォーターの実績 でございます。 昨年の 2Q実績と比べますと情報電子セグメントといいますのは、売上では若干及ばないものの営 業利益では昨年に比べて順調に推移していることは言えると思います。ただし通期の見通しとしま しては、最終年度の当初の NC2023 の数値には少し及ばない状況というのが現在の状況です。 一方で合成樹脂につきましては
Slide 31: Investment status
次は中計の中でも重視してます投資の状況についてです。現在、成長投資と定常投資と分けて表現 をさせていただいてますが、24 年 3 月期、この第 2 クォーターの実績としましては、いわゆる成 長に向けた投資は 60.8 億円実施しております。それ以外の通常の投資、設備更新ですとか、そう いったものを投資が 15.4 億円で、合わせまして 76 億円余りが現在の実績でございます。 内訳につきましては成長投資、先ほども説明ございましたような M&A 関連、丸石化学品と、大五 通商という会社を今期から連結対象にしましたが、こちらで 36 億円ほど。それ以外は情報電子関 連を中心に投資を行ってきたのが現
Slide 32: Progress on priority measures 1-3
次のページにまいります。次は最初に説明を割愛させていただきました重点施策 6 項目についての それぞれの進捗状況です。重点施策の 1 番目で掲げてるのは、主力ビジネスのさらなる深掘り、そ して成長分野への横展開といったことを挙げているわけでして、これは要するに強いものをより強 くと表現することもできようかと思いますが、この部分につきましては、当社自動車分野、これは 合成樹脂を中心とした自動車分野、特に EV 車向けの販売が拡大いたしました。そしてこれは既存 事業とある程度重なるところもあるんですが、丸石化学品という会社を子会社化いたしました。 それから 2 番目。将来の成長が見込める市場への多
Slide 33: Progress on priority measures 4-6
それから 4 番目、グローバルな経営情報インフラの一層の高度化といった部分でございます。現 在、当社の基幹システム、これの刷新プロジェクトが進行中でございます。最終的にはあとまだ数 年かかる作業でございますが、順調に進行しております。それ以外に、非常にこういう情報インフ ラを整える上で一番基本といいますか基盤となるセキュリティ関連の対策の強化も非常にこの時期 に進捗したと捉えております。 それから 5 番目。保有資産の継続的な見直し、それから資金・資産のさらなる効率化といった点で す。これは既に表明してますように政策保有株式の削減といった方針を表明しておりますが、それ によりまして成長投資の資
Slide 34: Shareholder return policy
次のページお願いします。次は株主への利益還元の方針について説明をさせていただきたいと思い ます。利益還元の方針といたしまして、この中期経営計画中に、まず 1 番目で掲げてますのが累進 配当といったことでございます。これは 1 株当たりの配当額について、前年実績を下限として減配 を行わないと、継続的に増加させるといったのが累進配当でございます。 それから総還元性向、従来から総還元性向といった目安を用いておりましたが、この目安として概 ね 50%程度を表明させていただいてます。ただ政策保有株式の売却はなかなか読みづらい、状況 によってということもございますので、相当程度のキャッシュインが発生した事
Slide 35: Shareholder return track record
次はこれまでの株主還元の実績につきまして、還元資本の推移をグラフで示しております。終わり ました 2023 年の 3 月期、ここでは、これは棒グラフで示してますのは配当の額でございます。先 期は 115 円で、総還元性向としましては 47.1%でした。配当性向としましては一番下のグレーの グラフですが、折れ線ですが、これが 33.5%でございます。今期は配当額としましては 120 円を 予定しております。
Slide 36: Corporate governance
次に昨今非常に注目されている ESG についての説明に移りたいと思います。ESG のまずは G から ですが、コーポレートガバナンスの体制につきまして、これは 22 年の 6 月、これに当社は監査等 委員会の設置会社に移行いたしました。これによりまして独立社外取締役が過半数を占めるいわゆ るモニタリング型の取締役会へとガバナンス体制を変更しております。また 23 年の 6 月には社外 取締役、これ監査等委員に当たる社外取締役でございますが、1 名増員いたしました。現在 12 名 中 7 名が独立社外取締役となっております。独立社外取締役の割合としましては 58%になりま す。
Slide 37: Sustainability initiatives
次はサステナビリティ関連の取り組みです。全部読み上げると時間が足りませんので、ご覧いただ ければと思いますが、新しいところで申し上げますと、この 23 年今期以降ですが、4 月にまず TCFD 提言への賛同を表明いたしました。それから 23 年の 8 月、FTSE の Blossom Japan Index の構成銘柄に選定されました。それから 9 月、アスエネ株式会社との企業の脱炭素支援に関する業 務提携を開始して、こういったサステナビリティの取り組みを一層推進してまいろうとしておりま す。
Slide 38: Environmental impact reduction products
次は環境負荷低減ですね。今、当社全体の中でどれぐらいの割合になるのか、売上になるのかを、 これはいわゆる分野別で分類して表示させていただいてます。エネルギー・電力関連、これは再生 可能エネルギー関連ですとか、あとこれは二次電池の電池関連も含めます。こちらとしましては 23 年3月期の実績としましては 175 億円ほどの実績がございました。今、第 2 クォーターの時点 で既に 143 億円で、通期の見通しとしては 250 億円ほどになる見通しを立ててます。 それからその 2 番目、持続可能な原材料、それからリサイクル材、それから水の関連もここに含め ておりますが、こういったものの終わった期の実績
Slide 39: Human capital initiatives
次は人的資本の活用に向けた取り組みについての説明になります。2 年前にグローバル人事部を新 設いたしまして、グローバル人材の一元管理、それから育成に注力してまいりました。 それからダイバーシティ関連、いわゆる女性活躍ですとかシニアの活躍のために人事制度の整備 を、この間にかなり進めてまいりました。それからこれまたもう 2 年以上、3 年目になるんでしょ うかね。従業員のエンゲージメントサーベイを実施しておりまして、この対象を海外まで広く拡大 して実施しております。この主要スコアについてはもちろんいろいろ項目ごとに変化はあります が、全体としては改善してると申し上げられると思います。それから健康