Yakult Honsha Co., Ltd. · TSE:2267
Yakult Honsha — Q2 FY2020 Earnings Presentation
14 slides from Yakult Honsha's earnings presentation, Nov 12, 2019
Slide 1: 2020年3月期第2四半期決算 ~今後の経営展望について~
2020年3月期第2四半期決算 ~今後の経営展望について~ 2019年11月12日 株式会社ヤクルト本社 代表取締役社長 根岸 孝成
Slide 2: 2020年3月期 第2四半期連結業績(累計)
2020年3月期 第2四半期連結業績(累計) (図 1) (単位:億円) 実 績 当初業績予想 当初業績予想比 前年実績 前年実績比 (うち、為替影響額) (5月14日発表) 売上高 2,019 2,110 95.7% 2,035 99.2% (▲28) 営業利益 237 255 93.1% 237 99.7% (▲5) 経常利益 303 315 96.2% 295 102.7% (▲6) 親会社株主に 206 200 103.3% 213 96.9% 帰属する 四半期純利益 (▲5) 為替影響額は対前年実績
Slide 3: 2020年3月期 通期業績予想(連結)
2020年3月期 通期業績予想(連結) (図 2) (単位:億円) 修正業績予想 当初業績予想 当初業績予想比 前年実績 前年実績比 (うち、為替影響額) (5月14日発表) 売上高 4,090 4,200 97.4% 4,070 100.5% (▲47) 営業利益 460 485 94.8% 458 100.3% (▲12) 経常利益 580 595 97.5% 571 101.5% (▲14) 親会社株主に 390 365 106.8% 349 111.6% 帰属する 当期純利益 (▲11) (円 銭) (円 銭) (円 銭) 1株当たりの 当期純利益 243.46 227.80 217.
Slide 4: 国際事業(各国販売実績)
国際事業(各国販売実績) (図 3) 2019年 2019年 販売対象 販売対象 1~9月 前年比 人口比 1~9月 前年比 人口比 国名 人口 国名 人口 販売実績 (%) (%) 販売実績 (%) (%) (千人) (千人) (本/日) (本/日) 香 港 8,180 534,842 96.4 6.54 ブ ラ ジ ル 101,290 1,562,390 92.7 1.54 シ ン ガ ポ ー ル 5,610 228,144 99.1 4.07 メ キ シ コ 94,955 3,876,721 100.3 4.08 イ ン ド ネ シ ア 200,000 6,204,472 108.3 3
Slide 5: 国際事業(中国1)
国際事業(中国1) (図 4) 中国の1日あたりの乳製品販売本数の推移 千本/日 14,000 取り巻く環境変化 中長期的な事業成長 ・ 米中貿易摩擦の影響に ・ 販売対象人口:7億3千万人 12,000 よる消費低迷 ・ 1日あたり販売本数:8百万本 ・ 新規進出エリアの拡大 ・ 現地乳業メーカーによる ・ 人口比:1% ・ 既存進出エリアでの深掘り (100人に対して1人が愛飲者) 10,000 競合品の参入 ※先行市場である広州は人口比 3% ・ 宅配事業の充実 ・ eコマース市場の拡大 等 ・ 店頭中心の販路開拓 8,000 6,000 4,000 2,000 0 2002 2004
Slide 6: 国際事業(中国2) 環境変化への対応
国際事業(中国2) 環境変化への対応 (図 5) 店頭チャネル別販売占有率 宅配チャネルでの取り組み eコマース: 1.0% 1.3% 100% 4.0% 5.8% eコマース (1) ITシステムの導入 その他 → お客さまとの新たな関係づくり 80% 32.5% 34.5% 個人商店 ・仕事の負担軽減化、効率化 60% 7.9% 7.6% - SNS(WeChat)活用による受注 40% CVS -キャッシュレス対応により、お客さまの利便性向上 20% 54.6% 50.9% ハイパーマート スーパーマーケット 0% 2018年1-9月 2019年1-9月 「ハイパーマート、スーパーマーケ
Slide 7: 国際事業(中国3) 中長期的な取り組み
国際事業(中国3) 中長期的な取り組み (図 6) 販売対象人口 販売対象人口 2018年12月末時点の販売対象人口 7億1,824万人 蘭州支店 2019年6月から販売を開始した支店 南通支店 蘭州支店(甘粛省) 1,391万人増加 南通支店(江蘇省) 紹興支店 紹興支店(浙江省) 2019年9月末時点の販売対象人口 7億3,215万人 今後も毎年複数の販売拠点を開設し、 沿岸部では、販売拠点のドミナント戦略が進み、きめの細 市場の拡大と深耕を進める かい販売ネットワーク作りが進む 生産体制 (単位:万本/日) 2019年9月現在 ヤクルト 2022年4月 無錫ヤクルト第2工場稼働予定 工場
Slide 8: 国際事業(ミャンマー)
国際事業(ミャンマー) (図 7) 2019年8月1日から、ミャンマー連邦共和国で「ヤクルト」の販売を開始 会 社 名:ミャンマーヤクルト株式会社 (Yakult Myanmar Co., Ltd.) 所 在 地:ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市郊外ティラワ経済特別区内 ヤンゴン ラオス カンボジア ・販売地域:ヤンゴン市およびその周辺 ※販売状況に応じて、順次、販売 地域を拡大 ・販売チャネル:ヤクルトレディによる訪問販売 スーパーマーケットなどの店頭販売 ・販売目標本数:18,530本/日 (2019年8月~12月の平均実績)
Slide 9: 国際事業(米州)
国際事業(米州) 米州の1日あたりの乳製品販売本数推移 (図 8) 千本/日 アメリカ ブラジル メキシコ 6,000 5,751 5,789 5,820 5,816 米州の安定的な収益基盤は、メキシコが牽引してい 5,000 る。 4,000 <メキシコ> 3,000 ・ きめの細かい市場づくりにより、持続的な販売 2,000 本数の伸長が続く。 1,000 ・ インフレによる売上・利益の目減り分を、毎年 0 の価格改定により低減。 2016年 2017年 2018年 2019年 (2019年2月宅配6%、店頭5.4%値上げ実施) 1~9月 <アメリカ> ・ 2007年より本格販売を開始し、
Slide 10: 医薬品事業
医薬品事業 (図 9) 当初計画 修正予想 増減 カンプト 900 900 0 エルプラット 10,400 11,500 1,100 その他 6,200 6,600 400 売上高計 17,500 19,000 1,500 営業利益 ▲1,400 ▲1,000 400 修正予想の背景 ・ 薬価改定 - 10月からの薬価改定では、当初計画(7%の引き下げ)を上回る引き下げ率(12%)となった ・ エルプラット - MRを通じた情報提供活動が奏功し、当初売上計画を上方修正 - 9月末における後発医薬品への置換率は51.3%(6月末50.6%) 今後に向けての取り組み ・ 他社とのアライアンス -
Slide 11: 国内飲料食品事業 新規導入商品(Yakult1000)
国内飲料食品事業 新規導入商品 (図 10) Yakult(ヤクルト)1000 研究開発・技術力を結集し、「乳酸菌 シロタ株」を1本に1,000億個含む ヤクルトの歴史の中で最高密度・最高菌数の乳製品乳酸菌飲料 当社初の「機能性表示食品」 ・一時的な精神的ストレスがかかる状況での「ストレス緩和」「睡眠の質向上」の機能がある ・乳酸菌 シロタ株には、腸内環境を改善する機能がある ※希望小売価格: 130円/本、910円/7本パック(いずれも税別) 販売地域:関東1都6県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都、神奈川県) 販売チャネル:ヤクルトレディによる訪問販売等
Slide 12: 国内飲料食品事業 新規導入商品(ヤクルト400W)
国内飲料食品事業 新規導入商品 (図 11) ヤクルト400W “※シンバイオティクス”訴求タイプの「ヤクルト400」のシリーズ品 ・生きて腸内に到達する「乳酸菌 シロタ株」が1本(80 ml)に400億個含まれている ・腸内のビフィズス菌を増やす当社独自素材の「ガラクトオリゴ糖」が1本に 5.0g 含まれている ・ヤクルトの風味を踏襲しながらも、継続飲用しやすいすっきりと健康感のある風味 ※人の腸でよい働きをする乳酸菌やビフィズス菌などの微生物を「プロバイオティクス」、腸内の有用菌(ビフィズス菌など)の増殖を助けるものを 「プレバイオティクス」と言います。「プロバイオティクス」と「プレバイオ
Slide 13: 国内飲料食品事業 宅配チャネルでの取り組み
国内飲料食品事業 宅配チャネルでの取り組み (図 12) より生産性の高い「宅配組織」づくり 宅配専用Web受注システム 労働環境整備 ヤクルト 届けてネット (オンライン入金 (携帯端末) システム) 処遇改善 ・2018年9月より全国展開 ・YLの福利厚生充実 ・キャッシュレス対応(クレジットカード支払い) (ヤクルトレディ健康ダイヤル、 介護相談サービス、 ・日中不在でも受け取り可 FP相談窓口開設等) 宅配専用商品を購入できる 教育の充実 ・ コミュニケーション力の 向上、知識の習得 ・成功事例の共有、一体感 の醸成
Slide 14: 当資料取扱い上の留意点
当資料取扱い上の留意点 当資料に掲載されている計画、見通しなどのうち、過去の 事実以外は将来に関する見通しであり、不確定な要因を 含んでいます。実際の業績は、さまざまな要因によりこれ ら見通しとは異なる結果となる場合があることをご承知おき ください。 当資料のいかなる情報も投資勧誘を目的としたものでは ありません。また、弊社は当資料の内容に関し、いかなる 保証をするものでもありません。万一、この資料に基づいて 被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供者は 一切責任を負いません。