Fb Care Service Co.,ltd. · TSE:9220

Fb Care Service Co.,ltd — FY2026 Earnings Presentation

31 slides from Fb Care Service Co.,ltd's earnings presentation, 2026

  1. Slide 1: Copyright © FB CARE SERVICE CO., LTD. All rights reserved

    Copyright © FB CARE SERVICE CO., LTD. All rights reserved 11

  2. Slide 2: 目次

    目次 2026年3月期 エグゼクティブサマリー 2026年3月期 連結決算の概況 2027年3月期 連結業績の予想 中期経営計画 (2025年3月期~2029年3月期) (Appendix) 会社概要 Copyright © FB CARE SERVICE CO., LTD. All rights reserved 22

  3. Slide 3: 2026年3月期 エグゼクティブサマリー

    20264 3 AHR LARIAT ATVVY—

  4. Slide 4: 2026年3月期 エグゼクティブサマリー (1)

    2026年3月期 エグゼクティブサマリー (1) 2026年3月期は人手不足・物価高・人件費上昇で厳しい経営環境のもと、業績拡大に努めて売上高が過去最 高を記録し、経常利益も最高益を達成した。営業利益についても後述「2026年3月期 連結決算の概況」での 記載のとおり実質的には最高益を達成したといえる。その反面、特別損失として減損損失を計上したことにつ いては、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比 14.3%増と増益となり、2026年3月期業績予想として発表 していた業績計画も達成することができたものの、大変申し訳なく思っている。 2026年3月期は事業拡大と利益獲得の両立の難しさを痛感した

  5. Slide 5: 2026年3月期 エグゼクティブサマリー (2)

    2026年3月期 エグゼクティブサマリー (2) れば、利用者様により充実したサービスの提供が可能になり、当社にとっても強みになる。また重度訪問介護 が重度の障がい者介護の領域に近いとあって障がい者介護という新しい分野へ挑戦する足掛かりになるのでは ないかと考えて重度訪問介護に進出した。 しかしながら、重度訪問介護に進出してみると、今まで経験していなかった新しい分野とあって、実際に事 業化して採算ベースにのせるためには想定以上に時間が必要であることがわかった。重度訪問介護への進出は 当社の強みになるものの、今の介護業界の厳しい経営環境を考えると赤字のままでの事業の継続は、上場会社 としての利益

  6. Slide 6: 2026年3月期 エグゼクティブサマリー (3)

    2026年3月期 エグゼクティブサマリー (3) (4) 中期経営計画について 2024年5月に発表した中期経営計画も進行期である2027年3月期で、3年目を迎えた。当初は新規の介護事業所開設と 同業者へのM&Aにより事業拡大を図り、数値目標を達成する計画であった。しかしながら現在、物価の高騰は介護事業所 の建設コストにまで及び、今後は中東情勢の緊迫化による更なる物価の高騰、建設コストの上昇が予想される。現在の介護 業界の厳しい経営環境では新規に介護事業所を建設しても高コストで採算ベースに乗せるのは難しい状況である。 そこで、2027年3月期は長野県上田市に所在する既存の介護事業所(住宅型有料

  7. Slide 7: 2026年3月期 連結決算の概況

    2026年3月期 連結決算の概況

  8. Slide 8: 2026年3月期 Topics

    2026年3月期 Topics 売上高と経常利益が過去最高額を更新 • 物価高騰、人件費上昇の逆風下、事業拡大戦略で売上高と経常利益が過去最高 を更新 地域密着型サービス事業者の公募選定とM&Aへの取り組み • 長野県上田市の公募選定を受け、当社の既存の住宅型有料老人ホーム1カ所を 改修してグループホームを2027年3月に転換開設予定 • 2025年6月にグループホーム1ヵ所 (栃木県宇都宮市)を新規開設 • 2025年6月にM&Aにより福祉用具営業所2ヵ所(長野県塩尻市・安曇野市)取得 2期連続の増配 (2027年3月期配当予想) • 2027年3月期配当予想を5円増配して、年間配当額が38

  9. Slide 9: 2026年3月期 連結業績

    2026年3月期 連結業績 ➢ 売上高は福祉用具事業及び介護事業の両事業が共に事業拡大戦略が奏功し過去最高額を達成。 ➢ 営業利益は過去最高額となった2025年3月期から減益になったものの、実質的には増益を確保。 ➢ 経常利益は実質的な営業利益の増益、新規事業所の開設等による補助金収入の増加により過去最高益を更新 ➢ 最終利益は減損損失の計上があったものの経常利益の増加でカバーし増益。 (百万円) 2025年3月期 利益率 2026年3月期 利益率 前期比 売上高 10,967 ― 11,533 ― +5.2% 売上総利益 1,696 15.5% 1,779 15.4% +4.9% 営業利益

  10. Slide 10: 2026年3月期 事業セグメント別サマリー

    2026年3月期 事業セグメント別サマリー • 地域に密着し新規利用者様の開拓に注力した営業で堅実 に業績拡大 福祉用具事業 • M&A (事業譲受)で取得した福祉用具営業所2ヵ所が業績 拡大に貢献 • 2025年6月にグループホーム1ヵ所「グループホームエ フビーゆいの杜」を開設して事業を拡大 介護事業 • 物価高騰や人件費上昇等厳しい事業環境の中、営業の強 化、介護の原点に立ち返って。介護スタッフに介護技術、 及び接遇を再習得、介護サービスの充実や事業所運営方 法の見直しを進めて業績の改善が進む。 Copyright © FB CARE SERVICE CO., LTD. All righ

  11. Slide 11: 2026年3月期 セグメント別損益実績

    2026年3月期 セグメント別損益実績 ➢ 福祉用具事業は売上高が既存営業所の営業が堅調に推移し、M&A効果で伸長 。利益は増収効果でM&A関連費 用の発生をカバーして増益。 ➢ 介護事業は2025年6月に開設したグループホーム1ヵ所の開設と営業強化、介護の原点に立ち返って介護サ ービスの見直しで増収となったが、グループホーム1ヵ所の新規開設費用等の発生で減益。 【セグメント売上高】 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減額 前期比 福祉用具事業 4,586 4,974 387 +8.4% 介護事業 6,381 6,559 178 +2.8% 連結売上高(合計) 10,967 1

  12. Slide 12: 福祉用具事業セグメント

    福祉用具事業セグメント ➢ M&Aによる福祉用具営業所2ヵ所の取得効果で売上高が伸長。 ➢ 介護度が軽度な利用者様中心に手すりや歩行器等の需要が高まる。 ➢ 福祉用具全体で仕入価格が上昇し、粗利益が低下傾向。 【種目別 福祉用具売上高】 (百万円) レンタル 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 前期比 手すり 901 1,010 1,186 +17.4% 歩行器、歩行補助つえ 303 328 367 +12.1% 手すり …… 在宅での転倒防止になり、住居の様々な場所に設置できる商品開発が進む 【商品仕入状況】 介護ベッド等で当社の強みを活かすべく、自社レンタル品の販売を高い

  13. Slide 13: 介護事業セグメント

    介護事業セグメント ➢ 地域密着型の主要サービスを幅広くバランスよく運営してワンストップサービス(※)を実現。 ➢ 需要増加を背景に事業所の新設でグループホームの売上高が増加 (百万円) 【サービス種別売上高推移】 サービス種別 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 前期比 特定・有料 1,518 1,538 1,514 ▲1.6% グループホーム 1,382 1,678 1,793 +6.8% 小規模多機能・看護 1,333 1,402 1,455 +3.8% デイサービス 638 621 615 ▲1.0% 訪問介護・看護・障害 495 494 517 +4.6% 【サービ

  14. Slide 14: 2026年3月期 連結貸借対照表

    2026年3月期 連結貸借対照表 ➢ 銀行借入金は減少。新規介護事業所開設やM&Aにより総資産が増加。 ➢ 最終利益は増益となったものの、自己株式の取得等により自己資本比率の上昇幅は減少。 (百万円) 2025年3月末 構成比 2026年3月末 構成比 増減額 流動資産 3,845 43.4% 4,195 45.0% 349 固定資産 5,013 56.6% 5,131 55.0% 118 資産合計 8,858 100.0% 9,327 100.0% 468 流動負債 2,427 27.4% 2,577 27.6% 149 固定負債 2,789 31.5% 2,820 30.3% 31 (負債

  15. Slide 15: 2026年3月期 キャッシュ・フローの状況

    2026年3月期 キャッシュ・フローの状況 (百万円) ➢ 2026年3月期の現金及び現金同等物の残高は1,947百万円 営業活動 投資活動 財務活動 現金及び現金 CF CF CF 同等物の残高 ➢ 営業活動により 1,339百万円キャッシュが流入 ➢ 介護施設の新規開設、福祉用具M&A等に伴い、投資活動CF 2025年3月期(1Y) 1,058 ▲ 240 ▲ 1,215 1,785 ▲410百万円 2026年3月期(1Y) 1,339 ▲ 410 ▲ 766 1,947 ➢ 借入金の減少と自己株式取得等で資金活動CF▲766百万円 (百万円) 【現金及び現金同等物の残高】 (百万円) 1

  16. Slide 16: 2027年3月期 連結業績の予想

    20273 ABR imino PAB

  17. Slide 17: 2027年3月期 連結業績予想

    2027年3月期 連結業績予想 ➢ 売上高は福祉用具事業と介護事業の両事業で堅調に推移し、既存事業所のテコ入れで増収を計画。 ➢ 福祉用具事業は増収効果、介護事業は増収効果の他、介護原点に立ち返った改革を推進して物価の高騰や 人件費の上昇によるコスト増を吸収し、営業利益は増益を確保。過去最高益を更新する計画。 ➢ 経常利益が建設補助金収入の剥落で減益するものの、最終利益が減損損失の剥落で増益見込み。 (百万円) 2026年3月期 2027年3月期 利益率 利益率 前期比 (実績) (計画) 売上高 11,533 ― 12,125 ― +5.1% 営業利益 634 5.5% 740 6.1% +

  18. Slide 18: 2027年3月期 事業セグメント別取り組み

    2027年3月期 事業セグメント別取り組み ➢ 中長期の成長を目指し、事業基盤の強化に取り組む 【福祉用具事業】 人への投資 ・人材採用を進めて、適正な人事評価制度で従業員の意欲を向上させる。 販売戦略 ・引き続き自社レンタル品を活用した自社レンタル売上高の拡大 成長戦略 ・新規利用者様の開拓による地域シェア率の上昇 ・子会社シルバーアシストの事業強化 【介護事業】 人への投資 ・介護スタッフの介護技術及び接遇の再習得(介護サービスに必要なサービスの質の維持と向上) ・海外人財の受入れを拡大し、ダイバーシティを推進 介護サービスの維持・向上 ・介護の原点に立ち返った介護サービスの充実と見直し

  19. Slide 19: 2027年3月期 セグメント別損益予想

    2027年3月期 セグメント別損益予想 ➢ 福祉用具事業:既存営業所の地域シェア上昇による増収効果で増益 ➢ 介護事業:介護事業所の1ヵ所転換と介護の原点に立ち返った事業運営をさらに進めて業績回復 【セグメント売上高予想】 (百万円) 2026年3月期 2027年3月期 増減額 前期比 (実績) (計画) 福祉用具事業 4,974 5,200 226 +4.6% 介護事業 6,559 6,924 365 +5.6% 連結売上高(合計) 11,533 12,125 591 +5.1% 【セグメント利益予想】 (百万円) 2026年3月期 2027年3月期 利益率 利益率 増減額 前期比 (実績)

  20. Slide 20: 配当について

    配当について ➢ 2026年3月期は売上高と経常利益が過去最高、2027年3月期も売上高と営業利益が過去最高額を更新 する見込みとなり、再び成長路線に回帰しつつあることから、2期連続で年間配当を5円増配する計画 配当政策 当社は、株主に対する利益還元を重要課題の一つとして認識し、株主への配当を安定かつ継 続的に実施することを基本方針といたします。一方、事業展開と経営基盤の強化を図るため の内部留保資金の拡充も重要な経営課題の一つと認識しているため、当面、自己資本比率が 50%未満の間は連結配当性向25%を目指す所存です。 なお、剰余金の配当を行う場合は、中間配当と期末配当の年2回を基本方針とい

  21. Slide 21: 配当の推移

    配当の推移 ➢ 配当政策(株主への配当を安定かつ継続的に実施することを基本方針とし、自己資本比率が50%未満 の間は連結配当性向25%を目指す)の達成に向けて取り組んでいく。 100 40% (50%超をめざす) 90 35% 41.1% 42.1% 自己資本比率 80 (自己株式取得 36.6% (自己株式 ・消却あり) 30% 70 33.7% 取得あり) (25%をめざす) 60 25% 20.6% 50 連結配当性向 16.9% 20% 21.7% 20.8% 40 19.7% 15% 30 10% 20 43 1株当たり配当額 38 10 33 33 33 5円 円 5円 円 5%

  22. Slide 22: 新規開設予定事業所 (転換)

    新規開設予定事業所 (転換) グループホームエフビー御嶽堂第2 事業所名称 (認知症対応型共同生活介護)グループホームエフビー御嶽堂第2 創設予定地 長野県上田市御嶽堂320-1 開設予定年月 2027年3月 居室数及び入居定員 9室(1ユニット) 入居定員9名(9名×1) 福祉用具上田営業所、グループホームエフビー御嶽堂、小規模多機能あった 当社近隣事業所 かほーむ御嶽堂、ケアライフ腰越、寄り合い処ふらっと腰越、ケアライフ古 里(こさと)、デイサービス古里、エフビー訪問介護うえだ 等 グループホームエフビー 御嶽堂第2 (仮称) 上田市のグループホームの 需要増加に対応して、 当社の既介護事

  23. Slide 23: 中期経営計画 (2025年3月期~2029年3月期)

    中期経営計画 (2025年3月期~2029年3月期)

  24. Slide 24: 中期経営計画 業績目標 (2025年3月期~2029年3月期)

    中期経営計画 業績目標 (2025年3月期~2029年3月期) ➢ 新規事業所建設等による事業拡大・効率化により、最終年度(2029年3月期)売上高150億円(M&A枠 10億円含む) 調整後営業利益 (=営業利益+建設補助金)10億円をめざす。 M&Aで追加 (百万円) (百万円) 売上高 10億円 16,000 1,200 営業利益 +α 中期経営計画 調整後営業利益 (営業利益+建設補助金) 1,000 14,000 695 740 683 659 1,000 800 12,000 15,000 600 10,000 既存事業所と 12,125 11,533 新規事業所合計 400 売上

  25. Slide 25: セグメント別業績目標 (2025年3月期~2029年3月期)

    セグメント別業績目標 (2025年3月期~2029年3月期) 【福祉用具事業】 【介護事業】 (百万円) 売上高 (百万円) 売上高 10,000 7,000 9,000 中期経営計画 6,000 9,000 中期経営計画 M&Aで 6,000 8,000 売上高 10億円 5,200 6,924 4,974 5,000 4,586 7,000 6,381 6,559 4,371 5,989 6,000 最終年度 4,000 (5年目) 最終年度 5,000 1年目 2年目 3年目 1年目 2年目 3年目 (5年目) 3,000 0 4,000 0 2024年3月期 2025年3月期 2026

  26. Slide 26: 成長戦略

    成長戦略 【全社 (福祉用具事業と介護事業共通)】 同業種をターゲットとしたM&Aで業績拡大 【福祉用具事業】 (1) 自社仕入レンタル品販売の拡充 (2) 新規利用者様の開拓 【介護事業】 (1) 介護サービスや介護事業所運営方法の見直し (2) 新たな介護サービスへの挑戦 (3) ニーズにあったきめ細やかな介護サービスの提供 Copyright © FB CARE SERVICE CO., LTD. All rights reserved 2626

  27. Slide 27: Appendix 会社概要

    Appendix 会社概要

  28. Slide 28: 会社概要(2026年3月末現在)

    会社概要(2026年3月末現在) 会 社 名 エフビー介護サービス株式会社(FB CARE SERVICE CO., LTD.) 本 社 長野県佐久市長土呂159番地2 設 立 1987年4月 【事業展開エリア】 代 表 者 代表取締役会長 栁澤 秀樹 代表取締役社長 栁澤 美穂 資 本 金 496,544千円 従業員数 連結 993人(ほか平均臨時雇用者数 310人)当社 923人(ほか平均臨時雇用者数 261人) ■福祉用具事業 福祉用具貸与・販売 住宅改修 新潟 事業内容 ■介護事業 介護付き有料老人ホーム 住宅型有料老人ホーム グループホーム 小規模多機能型居宅 介護 看護小規模多機能

  29. Slide 29: 展開エリア

    展開エリア 信越、北関東エリアを中心に福祉用具レンタル、居宅介護支援、介護サービスを展開。2022年11月に東京都に進出 利用者数 (2026年3月末時点) 新潟県 福祉用具事業※1 介護事業 ⚫ 福祉用具事業 2拠点 ⚫ 介護事業 13拠点 27,585名 2,686名 (介護保険対象) 栃木県 事業拠点数 (2026年3月末時点) ⚫ 福祉用具事業 3拠点 群馬県 ⚫ 介護事業 7拠点 117拠点 ⚫ 福祉用具事業 4拠点 福祉用具事業 介護事業 ⚫ 介護事業 8拠点 商品管理 介護 合計 営業所 長野県 センター 事業所 ⚫ 福祉用具事業 7拠点 長野県 6 1 51 58 ⚫ 介護事業

  30. Slide 30: 当社ホームページのご案内

    当社ホームページのご案内 【トップページ】 QRコード (トップページ) トップページ URL:https://www.fb-kaigo.co.jp/ IR情報 URL:https://www.fb-kaigo.co.jp/ir Copyright © FB CARE SERVICE CO., LTD. All rights reserved 3030

  31. Slide 31: 将来見通しに関する注意事項

    将来見通しに関する注意事項 本資料および情報は、「見通し情報」 (forward-looking statements) を含みます。これらは、 現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの情 報とは異なる結果を招き得る不確実性を含みます。それらリスクや不確実性には、一般的な業 界および市場の状況、金利、通貨為替変動といったー般的な国内および国際的な経済状況が含 まれます。今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合でも、当社は本発表に含まれる 「見通し情報」の更新・修正を行う義務を負いません。本資料は当社に関する情報提供を目的 としたものであり、国内外を

FB Care Service — FY2026 Earnings Presentation on 6ix