Slide 1: 2017年12月期 決算説明会
2017年(平成29年)12⽉期 2017年1⽉1⽇〜2017年12⽉31⽇ 決算説明会 花王株式会社 2018年2⽉1⽇
Slide 2: 将来に関する記述および会計基準に関する注記
このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 http://www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報 及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨の ものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 ■ 2012年(平成24年)12⽉期より決算期を3⽉31⽇から12⽉31⽇に変更しました。 [201
Slide 3: 2017年度の連結業績と2018年度の見通し
2017年度の連結業績と2018年度の⾒通し 花王株式会社 執⾏役員 会計財務部⾨統括 ⼭内 憲⼀ 2018年2⽉1⽇
Slide 4: 2017年12月期 連結決算の概況
2017年12⽉期 連結決算の概況 【2017年のこだわり】 1.モデルの変更: 中期経営計画K15の「脱デフレ型成⻑モデル/資産の最⼤活⽤」を深化させ、さらに「トッ プダウン推進モデル」を定着させる。 2.中期経営計画K20必達のための2017年12⽉期連結業績予想達成。 【2017年の概況】 ・ 進化系「脱デフレ型成⻑モデル」の構築に向けて、マーケティング投資の効率化など 資産の最⼤活⽤を深化。 ・ 中期経営計画K20の⽬標達成に向けて、予定通り業績予想を達成。 売上⾼実質伸⻑率5.6%・営業利益率13.7% → K20達成に向け着実に進捗 過去最⾼益更新(5期連続営業最⾼益)・8期連続増
Slide 5: 事業戦略と進捗
事業戦略と進捗 【全体】 2018年からのさらなる成⻑のための⾜掛かりを構築 ・ 中国のEコマース・中国市場向け越境Eコマースの強化、⽇本のEコマース拡⼤など、Eコマースチャネルへ の取り組みを深化。 ・ アジアの化粧品は、集中したブランドでマーケティング投資を実施し、売り上げ、利益を⼤きく拡⼤。 ・ ⽶国のスーパープレミアムブランド「Oribe(オリベ)」を所有するオリベヘアケア社の買収による⾼級ヘアサ ロン向けビジネスへの進出。 ・ デジタル世代に向けたマーケティングチャレンジを拡⼤し、新しいメディアミックスを進展。 ・ ⽔性インクジェット⽤顔料インクの開発とグローバル展開加速のための⽇⽶
Slide 6: 2017年1-12月 国内コンシューマープロダクツ市場の状況
2017年1‐12⽉ 国内コンシューマープロダクツ市場の状況 ※1 ・国内トイレタリ ー市場伸⻑率(79品⽬・⾦額ベース) ・国内化粧品市場伸⻑率(26品⽬・⾦額ベース) (%) (%) 前年同期⽐ 前年同期⽐ 105 103 103 105 102 101 101 101 100 100 100 101 101 100 100 99 99 99 95 ※2 95 ※2 SRI SCI SLI SRI 90 90 [(株)インテージSRI/SCI調べ] [(株)インテージSLI調べ(花王定義にて集計・インバウンド分は調査対象外)・SRI調べ] ※3 ・国内トイレタリー15品⽬消費者購⼊単価 指
Slide 7: 2017年12月期 連結決算のハイライト
2017年12⽉期 連結決算のハイライト 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2016年度 2017年度 前年⽐% 前年差 公表差 公表予想 売上⾼ 14,576 14,894 +2.2 +318 +194 14,700 ※1 販売制度改定/IFRS第15号 (4.7) (691) - - 為替 ※2 +1.3 +188 - - 上記を除く実質 +5.6 +821 - - 営業利益 1,856 2,048 +10.4 +192 +48 2,000 営業利益率 12.7% 13.7% - - - - 税引前利益 1,834 2,043 +11.4 +209 +53 1,990 当期利益 1,
Slide 8: 販売制度改定・IFRS第15号早期適用の連結損益への影響
販売制度改定・IFRS第15号早期適⽤の連結損益への影響 連結会計年度 (1-12⽉) 販売制度改定 販売制度改定 【億円】 2016年度 2017年度 前年差 +IFRS第15号 販売制度改定 IFRS第15号 およびIFRS第 15号適⽤の影 響を除いた売 売上⾼ 14,576 14,894 +318 (691) (234) (457) 上⾼⽐ [売上控除] [売上控除] 売上原価 (6,375) (8,341) (1,966) (1,293) - (1,293) 売上⾼⽐ 43.7% 56.0% 45.2% 売上総利益 8,201 6,553 (1,648) 販売費及び⼀般管理費 (6,
Slide 9: 販売実績
販売実績 (億円) 2017年度 連結売上⾼ 2,948 3,000 ⽇本 アジア ⽶州 欧州 1,979 1,959 1,975 2,000 1,239 967 1,000 723 696 642 526 442 388 308 224 195 28 0 - 21 - 0 ※1 化粧品 スキンケア・ヘアケア製品 ヒューマンヘルスケア事業 ファブリック&ホームケア事業 ケミカル事業 対前年 ビューティケア事業 30.2 実質 25.8 増減率 17.8 17.7 16.2 14.0 (%) ※2 7.9 7.4 5.4 4.3 3.5 3.1 3.0 1.6 0.4 (0.6) (7.9) ※
Slide 10: セグメントの業績
セグメントの業績 売上⾼ 営業利益 (億円) (億円) 2017年度 1,000 2017年度 4,000 3,433 3,357 3,103 761 2,943 3,000 2,427 525 2,000 500 387 303 1,000 51 0 0 ビューティケア事業 ビューティケア事業 ※1 ※1 127 対前年 13.0 対前年 実質増減率 10.8 増減 54 (%) ※2 (億円) 2.1 2.1 1.5 11 6 (20) ※1 ケミカル事業の売上⾼・営業利益はセグメント間取引を含んでいます。 ※2 ⽇本のコンシューマープロダクツ事業の販売制度改定とIFRS第15号早期適⽤、
Slide 11: コンシューマープロダクツ事業の状況
コンシューマープロダクツ事業の状況 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 売上⾼ 営業利益 営業利益率(%) 2016年度 2017年度 増減率% 実質%※ 2016年度 2017年度 増減 2016年度 2017年度 ⽇本 9,056 8,862 (2.1) 2.6 1,322 1,439 117 14.6 16.2 アジア 1,762 1,888 7.1 16.8 158 192 35 9.0 10.2 ⽶州 733 773 5.5 3.5 29 37 9 3.9 4.8 欧州 648 638 (1.5) (4.1) 43 54 12 6.6 8.5 コンシューマープロダクツ事業計 12
Slide 12: 連結営業利益増減
連結営業利益増減 【億円】 連結会計年度 (1-12⽉) 2016年度 1,856 売上数量増 +280 原材料価格変動の影響(ネット) Δ 50 +192 コスト削減(TCR) +120 販売費及び⼀般管理費の増減※ Δ 110 構成差/為替差ほか Δ 48 2017年度 2,048 ※ ⽇本のコンシューマープロダクツ事業の販売制度改定とIFRS第15号早期適⽤、および為替変動の影響を除く実質増減。 12
Slide 13: K20の目標を見据えた2018年度の取り組み
K20の⽬標を⾒据えた2018年度の取り組み ・ コンシューマープロダクツ事業体制の⾰新 意思決定のスピードアップとグローバルな成⻑の加速のため、階層を減らしたフラットな事業部制に 再編し、若⼿責任者を起⽤。 ・ 国内販売体制の⾰新 ①マーケティング・販売・商談 ②美容カウンセリング 3つの機能を軸とした機能別組織体制 ③売り場づくり等の店頭マーチャンダイジング 美容カウンセリング専⾨会社の設⽴ ➢ 化粧品事業の⼤改⾰・働き⽅改⾰を推進 ・ 化粧品事業は、価格帯に合わせたメリハリの効いた施策とインバウンド需要やEコマースへの対応を 強化。 ・ プレミアムヘアケア市場への積極的な対応のみならず、
Slide 14: コンシューマープロダクツ事業体制の革新
コンシューマープロダクツ事業体制の⾰新 ◆ ビューティケア事業を化粧品事業とスキンケア・ヘアケア事業に分けて管理 2018年1⽉1⽇以降 ビューティケア事業 化粧品事業 スキンケア・ヘアケア事業 ヒューマンヘルスケア事業 ヒューマンヘルスケア事業 ファブリック&ホームケア事業 ファブリック&ホームケア事業 [ケミカル事業] [ケミカル事業] ◆ 乾燥性敏感肌ケア「キュレル」をビューティケア事業から化粧品事業へ、メンズプロダクツ「サクセス」を ヒューマンヘルスケア事業からスキンケア・ヘアケア事業へ再編 2018年1⽉1⽇以降 「キュレル」 売上⾼250億円強/営業利益率20%以上 ビューティケア
Slide 15: 2018年12月期連結業績の見通し
2018年12⽉期連結業績の⾒通し 国内トイレタリー市場伸⻑率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前年を少し上回る 国内化粧品市場伸⻑率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 増減率 売上⾼ : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ +3.4% 15,400億円 ・ 為替の変動による影響 +0.2% +26億円 ・ 対前年実質増減 +3.2% +480億円 損益への影響 原材料価格変動の影響 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ グロス : ±0億円 ・ ネット : Δ40億円
Slide 16: 2018年12月期連結業績予想
2018年12⽉期連結業績予想 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2017年度 前年⽐% 2018年度予想 前年⽐% 前年差 売上⾼ 14,894 +2.2 15,400 +3.4 +506 ※ 為替による影響 +0.2 +26 対前年実質増減 +3.2 +480 営業利益 2,048 +10.4 2,150 +5.0 +102 営業利益率 13.7% - 14.0% - - 税引前利益 2,043 +11.4 2,150 +5.2 +107 対売上⽐ 13.7% - 14.0% - - 親会社の所有者に帰属する当期利益 1,470 +16.2 1,520 +3.4 +50 対売上⽐ 9
Slide 17: 2018年12月期連結売上高予想
2018年12⽉期連結売上⾼予想 連結会計年度 (1-12⽉) 実質※2 実質※2 【億円】 2018年度予想 増減率 2018年度予想 増減率 (%) (%) 化粧品事業※1 2,738 2.3 ⽇本 9,990 2.1 スキンケア・ヘアケア事業※1 3,562 7.1 アジア 2,680 5.1 ヒューマンヘルスケア事業※1 2,910 3.5 ⽶州 1,380 9.1 ファブリック&ホームケア事業 3,460 3.1 欧州 1,350 1.9 コンシューマープロダクツ事業 12,670 4.1 ケミカル事業※3 3,110 (0.3) 連結売上⾼ 15,400 3.2 連結売上⾼ 15,
Slide 18: キャッシュ・フローの使途と株主還元
キャッシュ・フロー※の使途と株主還元 EVA視点で安定的に創出されるキャッシュ・フローを下記の優先順位で有効活⽤し、 さらなる成⻑を⽬指す。 1. 将来の成⻑に向けての投資 (設備・M&A等) 2. 安定的・継続的な配当 (配当性向40%⽬標) 3. ⾃⼰株式の取得と借⼊⾦などの有利⼦負債の早期返済 ※ 営業活動によるキャッシュ・フロー 18
Slide 19: 花王グループの今後の方向性について
2018.2.1 2017年12月期決算(アナリスト説明会) 花王グループの今後の方向性について ・ 花王グループ中期経営計画「K20」の再確認 ・ 2017年を振り返って ・ 2018年及びそれ以降の活動予定 花王株式会社 代表取締役社長執行役員 澤田道隆
Slide 20: 花王グループ中期経営計画「K20」
花王グループ中期経営計画「K20」 花王グループ中期経営計画「K20」 2017-2020 ⾃ら変わり、そして変化を先導する企業へ 20
Slide 21: 2030年までに達成したい姿
2030年までに達成したい姿 グローバルで存在感のある会社 「Kao」 ■ 特長ある企業イメージ ■ 高収益グローバル消費財企業 ・ 売上高 2.5兆円(海外1兆円) ・ 営業利益率 17% を超える ・ ROE 20% ■ ステークホルダーへの高レベル還元 「K20」は、2030年までに達成したい姿を実現するための重要な通過点 21
Slide 22: 「K20」の目標(3つのこだわり)
「K20」 の目標 (3つのこだわり) (1) 特長ある企業イメージの醸成へのこだわり 生活者の気持ちにそっと寄り添える企業でありたい 候補案: 「きれい (KIREI)」 Company = Kao (2) 「利益ある成長」へのこだわり ・ 過去最高益更新の継続 ・ 実質売上高 CAGR+5%、営業利益率 15%を目指す ・ 売上高 1,000億円ブランド を3つ (メリーズ、アタック、ビオレ) (3) ステークホルダー還元へのこだわり ・ 株主: 連続増配継続 (配当性向40%目標) 2016年度27期連続 日本で最長 ・ 社員: 継続的な処遇アップ、健康サポート ・ 顧客: Win-Wi
Slide 23: 「利益ある成長」2020戦略と「K20」推進プロジェクト
「利益ある成長」 2020戦略 と 「K20」 推進プロジェクト (1) 特長ある企業イメージの醸成へのこだわり (2) 「利益ある成長」へのこだわり ・ 過去最高益更新の継続 ・ 実質売上高 CAGR+5%、営業利益率 15%を目指す ・ 売上高 1,000億円ブランド 3つ (メリーズ、アタック、ビオレ) (3) ステークホルダー還元へのこだわり 「利益ある成長」 2020戦略 「K20」推進プロジェクト ・ これまでのやり方、あり方、考え方改革 ・ 「正道を歩む」を貫く ・ 特長ある企業イメージ醸成 ・ 花王グループの資産の最大活用 StageⅡ ・ 花王グループの未来創造 ・ 資産の最
Slide 24: 2017年度公表予想およびK20の目標
2017年度公表予想およびK20の目標 2017公表予想 2017実績 K20の目標 売上高 1兆4,700億円 1兆4,894億円 (利益ある成長) (伸長率) 実質+4.7% 実質+5.6% 売上高CAGR +5% 営業利益 2,000億円 2,048億円 (営業利益率) 13.6% 13.7% 営業利益率 15% 当期利益 1,380億円 1,470億円 (親会社帰属) 5期連続営業最高益更新 過去最高益の更新 メリーズ、アタック、ビオレ 1,000億円越え 1,000億円ブランド3つ 24
Slide 25: 2017年の活動実態
2017年の活動実態 ・ 色々と厳しいこともあったが、公表を達成でき、皆さんに感謝 特に営業利益2,000億円を超えたことは、日本のトイレタリー・化粧品メーカーとして 初めてなので、自信につながる。 ・ 目指すイメージに近い形で全体を進めることができた 費用を+3%で売上高伸長率を+5%にし、営業利益伸長率を+8%強にする目標 に対し実際は費用+2.2%、売上高実質伸長率+5.6%、営業利益伸長率+10.4% となった。 ・ 市場も大きく変化してきており、競合との戦いは厳しかった また、事業・エリアにおいて好不調が鮮明であった スモールマス・Eコマースが伸長し、従来のやり方が通用しなくなる中、
Slide 26: 「K20」を目指すための注力活動
「K20」を目指すための注力活動 ① 非財務活動(特にESG活動)をグループ挙げて強化 ② 課題事業の回復・成長を早期に達成させる ③ イノベーション創造を具体化させ、新しい資産を構築する M&Aも積極的に進めていく 26
Slide 27: 2018年の活動トピックス
2018年の活動トピックス ・ 非財務活動(ESG活動)本格化、先端技術活用を積極的に推進 ・ 好調な事業の継続、課題事業(化粧品・ヘアケア・ビバレッジ)の早期回復 積極的なイノベーション提案及び新規事業創造の準備 M&AもBtoB中心に継続して強化 ・ 事業ユニット制を発展的に解消し、新しい事業体制へ移行 責任者の大幅変更、若手の抜擢を行い、意思決定のスピードアップと グローバル成長を加速させる ・ これまでのビューティケア事業を化粧品事業分野と スキンケア・ヘアケア事業分野に分け、責任を明確化 その際、乾燥性敏感肌ケアブランド「キュレル」の事業を 小売り実態に合わせて化粧品分野に入れて、マ
Slide 28: 2020年までにつくりあげておきたい土台
2020年までにつくりあげておきたい土台 グローバルで存在感のある会社 K30 ① 特長ある企業イメージの醸成 ② 利益ある成長 (売上高2.5兆円、営業利益率17%、ROE20%) ③ ステークホルダーへの高レベル還元 K20 K15 「自ら変わり、そして変化を先導する企業へ」 土台(1) 非財務的な戦略・取組みの強化 土台(2) 進化系「脱デフレ型成長モデル」の構築 28
Slide 29: 進化系「脱デフレ型成長モデル」
進化系「脱デフレ型成長モデル」 高いレベルの利益ある成長、新しい資産の創造 積極的な「稼ぐ力」の創出 進化系脱デフレ型成長モデルの構築 積極的 投資 これまでの シェア・ 利益拡大 やり方・あり方・考え方 売上拡大 を抜本的に変える より次元の高い花王グループの資産の最大活用 29
Slide 30: 持続的社会の形成に寄与するための3要素
持続的社会の形成に寄与するための3要素 E : Environment 環境 S : Society 社会 G : Governance 統治 30
Slide 31: 企業の持続的成長のための考え方を変える
企業の持続的成長のための考え方を変える 財務的な戦略・取組み 成長 ESGに対する見方・考え方が 大きく変化している これまでの意識ではダメ コスト 投資 非財務的な戦略・取組み コスト 時間 これまで 現在 今後 31
Slide 32: 花王グループのESG活動 Kirei Action
花王グループのESG活動 花王グループの非財務活動(ESG活動) Kirei Action キーメッセージ 「きれいを、こころに。未来に。」 Kirei - Making Life Beautiful 思いを込めたモノづくりが「コト」を創造し、「ココロ」に届く コーポレートメッセージ 「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」 花王ウェイ 32
Slide 33: KAO
KAO Co “ eee \t?4 Ta ER ce ab zx
Slide 34: KAO
KAO BRCBMTS TCCOABAEBAEHALT
Slide 35: 事業セグメントと主な製品カテゴリー
事業セグメントと主な製品カテゴリー コンシューマープロダクツ事業 ビューティケア事業 ヒューマンヘルスケア事業 2017年度売上⾼: 5,860億円 2017年度売上⾼: 2,943億円 対前年実質増減率※1: +2.1% 対前年実質増減率※1 : +13.0% 売上⾼構成⽐: 39.3% 売上⾼構成⽐: 19.8% 化粧品 飲料 スキンケア製品 サニタリー製品 ヘアケア製品 オーラルケア製品 美容サロン向け製品 ⼊浴剤・温熱シート ファブリック&ホームケア事業 ケミカル事業 2017年度売上⾼: 3,357億円 2017年度売上⾼: 3,103億円※2 対前年実質増減率※1 : +1.5%
Slide 36: 企業価値向上のためのESG取り組み例
企業価値向上のためのESG取り組み例 資源循環 ・つめかえ製品によるプラスチック削減 ⽇本において1991年からつめかえ製品を提案し、容器に使われる プラスチック量の削減を推進。 ・使いやすく環境負荷も少ない容器 環境負荷を減らすと同時に、こぼさず、残さずつめかえられる「ラクラクecoパック」 をすべてのシャンプー・コンディショナー、また全⾝洗浄料「ビオレu」に拡⼤。 また、「ラクラクecoパック」にポンプを差し込むだけで使⽤できる「スマート ホルダー」販売を開始。 清潔と衛⽣ ・⽇本やアジアで清潔習慣定着のための啓発活動 ⼦どもたちが正しい⼿洗い⽅法を楽しく学べる⼿洗い講座を⽇本や タイ、台
Slide 37: 外部機関からの評価
外部機関からの評価 社会的責任投資(SRI)指標「Dow Jones Sustainability World Index (DJSI World)」 「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index (DJSI Asia Pacific)」に4年連続で選定 世界的な社会的責任投資インデックス「FTSE4Good」に10年連続で採⽤ 環境NPO 英CDP2017年評価 気候変動:A- / ウォーター:A- / 森林:A- 11年連続で「Worldʼs Most Ethical Companies (世界で最も倫理的な企業)」に選定 G
Slide 38: ESG投資インデックスおよび外部機関からの関連評価
ESG投資インデックスおよび外部機関からの関連評価 花王が組み⼊れられているESGインデックス 外部機関からの評価 ※ ESG投資: ESG(E: Environment [環境] / S: Society [社会] / G: Governance [企業統治])の要素を考慮した投資 SRI: Socially Responsible Investment (社会的責任投資) 38
Slide 39: PAIS T —4
PAIS T —4 BRCBMTS TCCOABAEBAEHALT 39
Slide 40: 販売実績
販売実績 連結会計年度売上⾼ (1-12⽉) 【億円】 ⽇本 アジア ⽶州 欧州 連結 2017年度 1,979 224 28 195 2,427 化粧品 対前年増減率(%) (8.1) 20.6 7.0 6.2 (4.8) 実質増減率(%)※1 (0.6) 30.2 3.5 5.4 2.1 2017年度 1,959 308 723 442 3,433 スキンケア・ヘアケア製品 対前年増減率(%) (1.2) (6.7) 4.9 (4.6) (1.0) 実質増減率(%)※1 3.1 7.9 3.0 (7.9) 2.1 2017年度 3,938 533 751 638 5,860 ビューティケア
Slide 41: セグメントの業績
セグメントの業績 連結会計年度 (1-12⽉) 売上⾼ 営業利益 営業利益率 % 【億円】 増減率 実質※1 2016年度 2017年度 2016年度 2017年度 増減 2016年度 2017年度 % % 化粧品 2,550 2,427 (4.8) 2.1 40 51 11 1.6 2.1 スキンケア・ヘアケア製品 3,467 3,433 (1.0) 2.1 471 525 54 13.6 15.3 ビューティケア事業 6,016 5,860 (2.6) 2.1 511 576 65 8.5 9.8 ヒューマンヘルスケア事業 2,731 2,943 7.8 13.0 259 387 127
Slide 42: 連結財政状態計算書
連結財政状態計算書 【億円】 2016年12⽉ 2017年12⽉ 増減 2016年12⽉ 2017年12⽉ 増減 資産 負債及び資本 流動資産 負債 現⾦及び現⾦同等物 3,030 3,431 400 流動負債 営業債権及びその他の債権 2,085 2,165 80 営業債務及びその他の債務 2,169 2,249 80 棚卸資産 1,652 1,839 187 社債及び借⼊⾦ 303 253 (50) その他の⾦融資産 130 149 19 その他の⾦融負債 82 77 (4) 未収法⼈所得税 15 27 12 未払法⼈所得税等 326 343 16 その他の流動資産 238 282 43
Slide 43: 連結損益計算書
連結損益計算書 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2016年度 2017年度 増減 売上⾼⽐% 売上⾼⽐% 売上⾼ 14,576 100.0 14,894 100.0 318 売上原価 (6,375) 43.7 (8,341) 56.0 (1,966) 売上総利益 8,201 56.3 6,553 44.0 (1,648) 販売費及び⼀般管理費 (6,334) 43.5 (4,527) 30.4 1,807 その他の営業収益及び費⽤ (12) 0.1 21 0.1 33 営業利益 1,856 12.7 2,048 13.7 192 ⾦融収益及び費⽤ (40) 0.3 (25) 0.2 1
Slide 44: 連結販売費及び一般管理費
連結販売費及び⼀般管理費 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2016年度 2017年度 増減 販売費及び⼀般管理費計 6,334 4,527 (1,807) 運賃・保管料 582 1 (581) 広告宣伝費 974 899 (75) 販売促進費 832 589 (242) 従業員給付費⽤ 1,911 1,470 (441) 減価償却費 112 89 (24) 償却費 62 48 (14) 研究開発費 546 567 21 その他 1,315 864 (451) 44
Slide 45: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2016年度 2017年度 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,843 1,858 15 投資活動によるキャッシュ・フロー (886) (961) (75) 財務活動によるキャッシュ・フロー (950) (532) 418 現⾦及び現⾦同等物の増減額(減少) 6 365 358 現⾦及び現⾦同等物の期⾸残⾼ 3,099 3,030 (69) 現⾦及び現⾦同等物に係る為替変動による影響 (75) 36 111 現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ 3,030 3,431 400 社債及び借⼊⾦期末残⾼ 1,206 1,206
Slide 46: 国内コンシューマープロダクツ事業売上高予想
国内コンシューマープロダクツ事業売上⾼予想 増減率 【億円】 2018年度予想 (%) 化粧品事業※ 2,190 1.8 スキンケア・ヘアケア事業※ 2,000 4.2 ヒューマンヘルスケア事業※ 1,870 1.4 ファブリック&ホームケア事業 3,020 2.4 コンシューマープロダクツ事業 9,080 2.5 ※ 各事業セグメントの売上⾼及び増減率は、2018年度から実施する新しい事業運営体制に基づいています。 46
Slide 47: 連結売上高/EBITA/営業利益
連結売上⾼/EBITA※1/営業利益 売上⾼ EBITA (億円) 営業利益 売上⾼ EBITA 営業利益 15,400 (億円) 14,746 14,894 15,000 14,576 14,017 13,152 2,150 2,000 2,048 1,856 10,126 1,673 1,621 10,000 1,548 1,333 1,257 1,247 1,000 1,016 5,000 12.4% 11.8% 11.6% 13.7% 14.0% 12.7% 11.3% 10.0% 9.5% 9.5% EBITA率 営業利益率 0 0 ※2 ※3 ※3 2012 2013 2014 2
Slide 48: ROE/EPSの推移
ROE/EPS※1の推移 EPS(円) ROE (%) 400 EPS(円) ROE (%) 19.8 18.6 20 17.8 300 16.1 308.5 298.3 12.4 253.4 10.7 200 9.8 9.4 209.8 8.5 10 7.3 156.5 100 126.0 100.5 101.1 87.7 75.6 0 ※2 0 ※4 ※4 ※3 (年度) 期中平均株式数(百万株) 536.0 533.0 521.9 521.8 513.9 508.7 501.4 499.4 492.8 492.8 当期純利益[⽇本基準] (億円) / 親会社の所有者に帰属する当 405.
Slide 49: 自己株式取得の状況
⾃⼰株式取得の状況 (百万株) 29.1 27.3 30 株 通算 168.0 百万株 19.9 20 数 16.0 13.9 11.5 10.0 10.0 9.3 10.0 8.9 10 2.0 0 772 (億円) 700 750 通算 4,938 億円 568 ⾦ 額 500 500 500 367 295 286 300 300 300 250 50 0 (年度) ※単元未満株の買取、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託の取得分を除く。 2017年3⽉1⽇に⾃⼰株式の消却900万株を実施。 2017年12⽉期期末発⾏済株式数(⾃⼰株式を含む)は495.0百万株
Slide 50: 1株当たり配当金の推移
1株当たり配当⾦の推移 1株当たり配当⾦ (円) 120 ※1 110 2017年度28期連続増配 100 94 80 70 62 64 56 57 58 60 50 52 54 50 38 30 32 24 26 20 14 15 16 0 (年度) ※1 定時株主総会にて正式に決定。 ※2 株式分割の影響を補正しています。 50
Slide 51: 資本的支出の推移
資本的⽀出の推移 (億円) 単体 連結⼦会社 1,000 899 900 828 794 800 211 685 300 637 301 250 600 283 419 319 400 688 225 600 527 544 200 402 318 194 0 ※1 ※2 ※2 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(予想) (年度) ※1 2012年度より決算期変更。 (詳細はスライド2参照) ※2 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度はIFRSに基づき算定。 51
Slide 52: EBITDAの推移
EBITDAの推移 (億円) 3,000 営業利益 減価償却費+償却費 EBITDA 2,750 2,593 2,500 2,367 600 2,247 2,129 545 2,020 511 2,000 574 1,614 797 773 1,500 598 2,048 2,150 1,000 1,856 1,673 1,247 1,333 500 1,016 0 ※1 ※2 ※2 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018(予想) (年度) ※1 2012年度より決算期変更。 (詳細はスライド2参照) ※2 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度はIF
Slide 53: 株主還元
株主還元 通算⾃⼰株式取得額: (億円) 4,938億円 (EVA改善効果247億円) 1,500 配当⾦総額 ⾃⼰株式取得額 当期純利益[⽇本基準]/親会社の所有者に帰属する当期利益[IFRS] 1,000 500 500 772 700 300 500 300 568 300 367 286 50 0 ※1 ※2 ※2 (年度) ※1 2012年度より決算期変更。2012年度の実績は1⽉1⽇から12⽉31⽇までの期間に調整。 (詳細はスライド2参照) ※2 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度はIFRSに基づき算定。 53
Slide 54: EVAトレンド
EVAトレンド EVA 資本コスト (億円) 資本コスト EVA 1,500 904 734 706 1,000 586 476 398 324 500 591 533 551 548 564 496 508 0 ※1 ※2 ※2 2012 2013 2014 2015 2015 2016 2017 (年度) ※1 2012年度より決算期変更。2012年度の実績は1⽉1⽇から12⽉31⽇までの期間に調整。 (詳細はスライド2参照) ※2 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度をIFRSに基づき算定。 54
Slide 55: KAO
KAO BAe S COS SDRBAZADSLT