Daikin Industries, Ltd. · TSE:6367
Daikin Industries — Q1 FY2017 Earnings Presentation
13 slides from Daikin Industries's earnings presentation, Aug 9, 2016
Slide 1: 2017年3月期 第1四半期決算説明資料
2017年3月期(平成28年度) 第1四半期決算説明資料 2016年8月9日
Slide 2: 第1四半期決算概要
■第1四半期決算概要 空調事業で、販売力・営業力の強化、高付加価値商品の積極投入を各地域で展 開。アジア・欧州の販売を大きく拡大、中国で住宅用マルチエアコンの成長を持続。 日本でも、販売力強化に加え猛暑もあり好調に推移し、過去最高の売上高・利益 を更新。第2四半期以降、為替の影響を大きく受け、市況も不透明感を増している (英国のEU離脱選択の影響、中国の景気減速懸念など)が、引き続き、アジアなど 好調地域での拡販、グローバル調達での円高効果の取り込み、固定費削減など トータルコストダウンを推進し、今期計画の達成をめざす。 1Q実績(4-6月) 2016年度計画 (億円) 2015年度 2016
Slide 3: 事業セグメント別実績
■事業セグメント別実績 1Q実績(4-6月) 前年比 2016年度計画 前年比 (億円) 2015年度 2016年度 売上高 5,297 5,355 101% 20,800 102% 全社 営業利益 606 712 117% 2,200 101% (利益率) (11.4%) (13.3% ) (10.6%) 売上高 4,835 4,915 102% 18,600 102% 空調 営業利益 566 685 121% 1,950 101% (利益率) (11.7%) (13.9% ) (10.5%) 売上高 362 350 97% 1,660 102% 化学 営業利益 36 23 65% 215
Slide 4: 地域別売上高の推移-空調事業
■地域別売上高の推移-空調事業 ※冷凍・冷蔵機事業、フィルタ事業含む ※パーセンテージは前年比 2012年度1Q 2013年度1Q 2014年度1Q 2015年度1Q 2016年度1Q 2016年度計画 (億円) 日本 105% 1,004 99% 999 98% 980 97% 947 104% 989 103% 4,300 ヨーロッパ 73% 444 134% 594 103% 612 94% 576 121% 698 99% 2,500 中国 161% 598 139% 833 114% 953 108% 1,031 89% 918 92% 2,900 米州 110% 239 449%
Slide 5: 地域別売上高の推移-化学事業
■地域別売上高の推移-化学事業 ※パーセンテージは前年比 2012年度1Q 2013年度1Q 2014年度1Q 2015年度1Q 2016年度1Q 2016年度計画 (億円) 日本 83% 98 91% 89 99% 87 106% 93 97% 90 103% 410 米州 123% 71 116% 83 97% 81 122% 98 84% 83 103% 460 中国 83% 50 153% 76 85% 65 114% 74 108% 80 100% 340 アジア 54% 23 116% 26 121% 32 125% 40 90% 36 109% 200 ヨーロッパ 98% 28
Slide 6: 日本
■部門別業績の概況-空調事業 日本 住宅用の業界需要は、個人消費に減速感があるが、6月以降の猛暑効果もあり、 堅調に推移。 業務用の業界需要は、建築着工は低調であったが、猛暑の影響に加え、省エネ法 改正に伴う駆け込み需要の反動が一巡したこともあり、前年を上回った。 当社は、住宅用・業務用ともに高付加価値商品の販売拡大、売価維持政策の徹底 に努めたことにより収益を拡大。 <製品別出荷状況(台数ベース)> 1Q (前年比) 実績 業界 101% 住宅用 当社 101% 業界 105% 業務用 当社 105% 業界 97% アプライド 当社 90% ※アプライドは売上高ベース 6
Slide 7: 米州
■部門別業績の概況-空調事業 米州 底堅い個人消費を背景に販売は堅調に推移。売上高は、為替の影響を大きく受け、 前年を下回った。 住宅用ユニタリーは、インバータを搭載した高効率機器の拡販に努め、6月以降 の猛暑効果を取り込んだ。 ダクトレスは、住宅用のハイエンド市場向けに投入したVRVの新商品を拡販。 北東部での販売体制強化も進め、RA、SKYでも販売を伸ばした。 アプライドは、チラーの価格競争が激化。高付加価値商品であるエアハンド リングユニットや、アフターサービス事業で販売が伸長。 <製品別販売状況(台数ベース)> 1Q (前年比) 実績 住宅用ユニタリー 104% RA、SK
Slide 8: 中国
■部門別業績の概況-空調事業 中国 景気は減速傾向にあり、依然として大型不動産投資は低迷しているが、住宅市場は 回復傾向にある。当社は、堅調な個人消費を取り込むため小売・街売を強化すると ともに、部品の内作化を軸としたコストダウンに加え、原材料市況軟化も取り込み高 収益を維持。人民元安の影響を受けるなか、営業利益は前年並みを確保した。 住宅用市場では、独自専売店の「プロショップ」で、強みである提案力・工事力を 生かし、顧客に様々な生活スタイルを提供する住宅用マルチエアコン「ニューライ フマルチシリーズ」を中心に中高級住宅市場で販売を拡大。 業務用市場では、設計事務所へのスペックイン、ユ
Slide 9: 欧州(トルコ、中東、アフリカを含む)
■部門別業績の概況-空調事業 欧州 (トルコ、中東、アフリカを含む) 昨年の猛暑を機に住宅用の需要が高まるなか、主力の南欧市場を中心に住宅用の 販売が好調に推移したことに加え、トルコでも販売体制の強化に取り組んだことで、 地域全体の売上高は前年を大きく上回った。 住宅用は、現地生産の強みを生かした商品供給により、南欧・中欧での需要増 を捉え、拡販。特にイタリアでは、R32を採用した新商品の販売が好調に推移。 業務用は、地域ニーズに応じたVRVを中心に、きめ細かな販売店訪問を受注に つなげ、販売を拡大。 <製品別販売状況(台数ベース)> 1Q (前年比) 実績 住宅用(RA) 172%
Slide 10: アジア・オセアニア
■部門別業績の概況-空調事業 アジア・オセアニア 販売店開発を引き続き強力に推進したことに加え、地域ニーズを捉えた省エネ差別 化商品の拡販に努めたことにより、拡大する中間層の需要を取り込み、ベトナム、 インド、インドネシアを中心に売上高は前年を大きく上回った。 住宅用では、差別化商品である冷房専用インバータ機の販売が好調に推移。 ベトナム、タイ、インドネシアで大きく拡販。インドでも、各地域のニーズに応じた 商品の拡販、販売網強化を推進し、販売を大きく伸ばした。 業務用では、VRVのスペックイン活動の強化、営業人員の育成に注力。 販売力再強化を進めてきたオーストラリアを中心に販売が大きく
Slide 11: 部門別業績の概況-化学事業
■部門別業績の概況-化学事業 フルオロカーボンガスや表面防汚コーティング剤の拡販に努めたが、中国・米国 での競合他社の価格攻勢や為替の影響を受け、減収減益。 フルオロカーボンガスは、米州でのアフターサービス向けおよび欧州での カーエアコンメーカー向けの販売が好調に推移。 樹脂・ゴム -フッ素樹脂は、アジアを中心とした半導体関連の需要は堅調に推移したが、 中国・米国で汎用品の売価下落の影響を受け、前年を下回った。 -フッ素ゴムは、欧州・アジアでの販売が伸びず、前年割れ。 化成品は、スマートフォン向け表面防汚コーティング剤(オプツール)の拡販に 加え、医薬・液晶用途向け中間体の販売が伸
Slide 12: 部門別業績の概況-フィルタ事業
■部門別業績の概況-フィルタ事業 米国フランダース社の買収手続きを4月27日付で完了し、第1四半期より連結。 エアフィルタは、米国フランダース社買収を機に、シナジー効果創出に向け、販売 拡大、トータルコストダウン(集中購買、工場での内作比率向上など)を推進。 P&I ※では、アジアでのアフターサービス事業の伸長により売上高を拡大。 ※P&I・・・ガスタービン、大規模プラント等の業務用集塵システム 12
Slide 13: 予測に関する注意事項
予測に関する注意事項 本資料は情報提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本資料(業績計画を含む)は、現時点で入手可能な信頼できる情報に基づいて当社が作成したもので ありますが、リスクや不確実性を含んでおり、当社はその確実性・完全性に関する責任を負いません。 ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願い致します。本資料の見通しや目標数値等に全面的に依 存して投資判断により生じ得るいかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。