Fujicopian Co., Ltd. · TSE:7957
Fujicopian — Investor Presentation (February 2025)
33 slides from Fujicopian's investor presentation, Feb 21, 2025
Slide 1: 第三者割当による第2回新株予約権発行に関する補足説明資料
第三者割当による第2回新株予約権発行 フジコピアン株式会社 ( 証券コード:7957) に関する補足説明資料 2025年2月21日 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO., LTD. All rights reserved.
Slide 2: 目次
01 本ファイナンスの目的 2 02 第2回新株予約権(本新株予約権)の概要 3 03 本ファイナンスにおける資金使途 4 04 本ファイナンススキームの特徴 10 目次 05 流動性向上のための取り組み 11 06 PER・PBR向上のための取り組み 12 07 本新株予約権の行使イメージ 13 08 本新株予約権の概要(ご参考) 14 Appendix1 企業概要・会社の強み 15 Appendix2 中期経営計画(2023~2025年)(抜粋) 26 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO., LTD. All rights reserved. 1
Slide 3: 本ファイナンスの目的
本ファイナンスの目的 成長戦略の実行により、さらなる収益力強化・事業拡大・財務基盤の強化を図る 本ファイナンス実行の目的 研究開発投資の実行:当社事業における技術力・競争力の源泉を成す研究開発投資 設備投資の実行: 上場維持基準 1 新製品・新規事業開発のための研究開発投資の実行 PER 財務基盤 2 生産キャパシティ拡大のための設備投資の実行 3 スタンダード市場の上場維持基準の恒常的達成 4 流動性向上によるPER・PBR改善 5 資本バッファー構築による財務基盤のさらなる強化 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO., LTD. All rights
Slide 4: 第2回新株予約権(本新株予約権)の概要
第2回新株予約権(本新株予約権)の概要 今後の成長戦略のための研究開発資金及び設備投資資金を確保するため、権利行使が比較的進みやすい行使 価額修正型のスキームを採用 調達金額総額(差引手取概算額) 約6.1億円 380,000株(発行済株式総数の約21.24%) 株式数 内、258,000株については自己株式を充当予定 割当日以後、修正日の直前取引日の終値の90%に修正 行使価額 当初行使価額 1,676円(2025年2月20日の終値) 下限行使価額 838円(2025年2月20日の終値の50%) 行使期間 2025年3月11日~2028年3月10日(3年間) 行使完了後想定自己資本 約112
Slide 5: 本ファイナンスにおける資金使途
本ファイナンスにおける資金使途 当社事業における技術力・競争力の源泉を成す研究開発投資を確実に実行し、今後大きな市場規模に繋がる 複数の製品開発案件を積極的に展開していく 具体的な使途 調達金額 支出予定時期 ① 新製品・新規事業開発のための研究開発資金 100百万円 2025年3月~2028年3月 ② 生産キャパシティ拡大のための設備投資資金 517百万円 2025年3月~2028年3月 合計 617百万円 ※ 調達金額総額(差引手取概算額)は、計算の便宜上、本新株予約権が当初行使価額で全て行使されたと仮定した場合の数値です。 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO.,
Slide 6: 資金使途①:新製品・新規事業開発のための研究開発資金(特許)
本ファイナンスにおける資金使途①:新製品・新規事業開発のための研究開発資金 当グループにおける知的財産への投資戦略 原則2ヶ月に1度開催される「特許出願審査委員会」において議論を積み重ねてきた結果、この約10年 間、国内外の特許保有件数は常に200件程度をキープ。 当業界において当社が優位性を確保し、さらに事業を拡大していくためには、質の高い研究開発をより 一層速いスピードで効率的に進展させ、かつ、今後大きな市場規模に繋がる複数の製品開発・製造を可 及的速やかに実現することが重要。 今後さらに当グループの技術力・競争力を高めていくため、知的財産への投資戦略をより一層強化し、 高機能
Slide 7: 資金使途①:近年における当グループの主な研究開発
本ファイナンスにおける資金使途①:新製品・新規事業開発のための研究開発資金 近年における当グループの主な研究開発 サーマルトランスファーメディア 高品質なバーコード用、軽包装用、及びラベル用リボンの開発 装飾性の高い印字が可能なシステム提案及びリボンの開発 環境配慮型リボンの開発 熱転写技術の新たな用途展開 テープ類 新規修正テープの開発 新規テープのりの開発 機能性フィルム「FIXFILM」 粘着・接着機能や光学機能を有する材料の開発 ディスプレイや各種産業分野に使用される各種機能を有するフィルム及びシートの開発 機能性フィルムの統一ブランドである「FIX
Slide 8: 資金使途①:要素技術の拡充-産学連携による取り組み
本ファイナンスにおける資金使途①:新製品・新規事業開発のための研究開発資金 要素技術の拡充-産学連携による取り組み(京都工芸繊維大学、九州大学、京都大学) 京都工芸繊維大学 京都工芸繊維大学の研究室に当社の研究開発者を常駐派遣し、有機合成技術を活用した新素材の研究開発を 進めてまいりました。 当社内にそのノウハウを取り込むとともに、必要な設備を導入して基礎合成の実験を進めております。 九州大学 九州大学が開発を進める分離ナノ膜を用いた大気中二酸化炭素(CO2)の直接回収技術、並びに回収CO2の 燃料や化学品等への変換技術開発とその社会実装に向けた研究プロジェクトに参画しております。
Slide 9: 当グループにおける研究開発投資計画
本ファイナンスにおける資金使途①:新製品・新規事業開発のための研究開発資金 当グループにおける研究開発投資計画 資金使途①:新製品・新規事業開発のための研究開発資金 中期経営計画の重点課題「新製品・新規事業の開発」について、有望な個別開発案件 や要素技術研究テーマにおける研究開発をさらに推進し、当グループの中長期的な大 きな成長を図る。 本新株予約権の支出予定時期(2025年3月~2028年3月)の期間において、合計約 1,300~1,500百万円程度の研究開発投資を実行する計画。 ⇒ 内、100百万円については、本新株予約権による調達資金を充当予定 残りの約1,200~1,400百万
Slide 10: 当グループにおける設備投資計画
本ファイナンスにおける資金使途②:生産キャパシティ拡大のための設備投資資金 当グループにおける設備投資計画 資金使途②:生産キャパシティ拡大のための設備投資資金 今後大きな市場規模に繋がる複数の製品開発・製造を実行していくためには、生産 キャパシティ確保の観点から、以下の設備投資が必要不可欠。 ・環境負荷に配慮した高機能・高効率な新規設備導入 ・現有設備の高機能化・高効率化のための大型改良 ・老朽化による設備更新 本新株予約権の支出予定時期(2025年3月~2028年3月)の期間において、少なく とも合計約1,800~2,100百万円程度の設備投資を実行する計画。 ⇒ 内、517百万円
Slide 11: 本ファイナンススキームの特徴
本ファイナンススキームの特徴 対象株式数は合計380,000株で固定されており、将来的な市場株価の ① 希薄化規模の限定 変動により潜在株式数が変動することはない。 ② 株価上昇時における資金調達額の 株価に連動して行使価額が修正されるため、株価が上昇した局面にお 増加 いては資金調達額が増額される可能性がある。 ③ 株価への影響の軽減 下限行使価額が設定されており、株価が下限行使価額を下回る場合に (下限行使価額の設定) は、本新株予約権の行使は行われない。 終値が5連続取引日にわたり行使価額の130%を超過し、かつ、参照期 間中に権利行使を一切行っていなかった場合、割当先は当該日の出来 高
Slide 12: 流動性向上のための取り組み
流動性向上のための取り組み 2025年12月期末までに上場維持基準を達成するため、今般の資金調達を実施し流動性の向上に努めるとと もに、業績及び株価の回復に向けた各種施策を推進 現時点での発行済株式総数を基準とすると、流通株式比率が 行使完了後流通株式比率 約33.9%まで高まり、流動性が向上する見込み。 上記流通株式比率約33.9%を前提とすると、 当社株価が概ね1,550円を超える場合に、流通株式時価総額 10億円以上の上場維持基準を恒常的に達成する見込み 行使完了後流通株式時価総額 <中期経営計画における目標> ROE:5.0%以上、株価:2,000円以上 本新株予約権による調達資金を活
Slide 13: PER・PBR向上のための取り組み
PER・PBR向上のための取り組み 本ファイナンスは、上場維持基準の適合及び資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた流動性向上策 の1つとして実施(東証スタンダード市場の平均PER(2024年12月:14.8倍)及びPBR1倍以上を目標) 区分 2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 2024年12月期 売上高(百万円) 7,544 8,598 9,851 8,225 8,984 営業利益又は営業損失(百万円) △115 349 545 △774 △15 経常利益又は経常損失(百万円) △80 425 644 △668 94 親会社株主に帰属する当期
Slide 14: 本新株予約権の行使イメージ
本新株予約権の行使イメージ 株価 修正後行使価額 新株予約権行使の可能性 ディスカウント 10% <行使完了後> 下限行使価額 流通株式比率:33.9% 1,550円を超える場合に流通株式 時価総額10億円以上を達成 修正後行使価額が下限行使価額を下回る価額に修正されることはなく、 当社株価が下限行使価額を下回る場合、本新株予約権の行使は行われません。 ※ 上記株価推移のグラフはイメージであり、当社株価が上記の通りに推移することを約束するものではありません。 ※ 行使完了後流通株式比率及び流通株式時価総額は、本新株予約権が全て行使されたと仮定した場合の数値です。 Copyright ©
Slide 15: 本新株予約権の概要(ご参考)
本新株予約権の概要(ご参考) 発行方法 三田証券株式会社に対する第三者割当 ストラクチャー 行使価額修正条項付新株予約権 発行概要 調達予定額 約617百万円(差引手取概算額) 潜在株式数 380,000株(本日現在の発行済株式総数に対する割合:約21.24%) 行使期間 2025年3月11日~2028年3月10日(3年間) 当初行使価額 1,676円(本発行決議前取引日の終値) 行使価額 行使価額の修正 あり。割当日以後、修正日の直前取引日の終値の90%に修正 下限行使価額 838円(本発行決議前取引日の終値の50%) 終値が5連続取引日にわたり行使価額の130%を超過し、かつ、参照期間(権
Slide 16: Appendix1 企業概要
A p p e nd ix 1 企業概要 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO., LTD. All rights reserved. 15
Slide 17: 企業概要 | 会社概要、経営理念
企業概要 | 会社概要、経営理念 会 社 概 要 (2024年12月31現在) 経営理念 会社名 フジコピアン株式会社(FUJICOPIAN CO., LTD.) 経営理念 設立 昭和25年(1950年)3月2日 所在地 大阪市西淀川区御幣島5丁目4番14号 我が社は技術力と行動力で顧客の満足を得て 資本金 47億9千1百万円(2024年度) 国際社会に貢献し充実発展する 決算期 12月31日 拠点 フジコピアン株式会社 本社(大阪)、東京支店、岡山工場、欧州支店(イギリス) 関係会社 人間性の尊重 岡山、香港、ベトナム 合理性の追求 グループ 印字記録媒体および事務用消耗品等の製
Slide 18: 企業概要 | 拠点紹介・グループ会社概要
企業概要 | 拠点紹介・グループ会社概要 拠点紹介 グループ会社概要 海外拠点 ヨーロッパ、香港、ベトナム 当社は、国内だけでなく、取引先である情報機器メーカーの海外生産シフトに 伴って、欧州・東南アジアなどの世界各地に現地法人等の拠点を設立し、グロー バルな生産・販売ネットワークを構築しております。 これらの現地法人等を通じて、当社技術が活用された様々な製品は、世界中の市 場に供給されています。 富士加工株式会社 富士加工株式会社(岡山県勝田郡勝央町) 印字記録用消耗品の製造 欧州支店(イギリス ケント州) 印字記録用消耗品の販売 FUJICOPIAN CO.,LTD. FUJI
Slide 19: 企業概要 | 沿革
企業概要 | 沿革 1950年 1960年 1970年 1980年 1990年 2000年 2010年 2015年 2020年 1973年 2000年~ フィルムリボンの製造 2013年 FIXFILM(機能性フィ 販売開始 東京証券取引所と大阪 ルム)の製造販売開始 1990年代 塗工受託サービスの開 証券取引所の合併にと 修正テープ・テープのり もない、東京証券取引 始 の製造販売開始 所市場第二部に上場 1963年 1988年 1992年 布リボンの製造販売開始 大阪証券取引所市場第 フジコピアン株式会社 二部に株式を上場 に社名変更 2022年 東京証券取引所の市場 区分再編に伴い、同
Slide 20: 企業概要 | 技術
企業概要 | 技術 技術シーズ 処方設計技術 精密塗工技術 多様なニーズにタイムリーかつ的確に応え、 高機能な塗工液を高精度に塗工する精密塗工技術 必要な機能を有する塗工液を自社で設計・開 処方設計 塗工・ 発できる技術。 ブレンド技術 表面処理 ブレンド技術 積層塗工技術 分散・混合 設備開発 ブレンド技術=塗工液製造技術 機能分離した層の積層が可能。 塗工液処方に応じた製造設備(攪拌機、分散 機)を用いナノレベルの分散が可能。 定性・定量分析 スリッティング技術 分子量測定、IR分析、X線分析、など 狭幅~広幅でのスリットが可能。 分析技術 加工技術 光学用にクリーンルームも完備。 計測・
Slide 21: 企業概要 | 技術展開
企業概要 | 技術展開 固有技術をユーザーのニーズに応じて磨き上げ、発展させると同時に、新しい技術提案を行う共同開発のスタイルを基本 に成長を遂げてきました。取引先様とのパートナーシップ、コラボレーションを基本に新しい事業分野の創造に取り組ん でまいります 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年から 熱転写リボン 修正テープ・テープのり FIXFILM 塗工受託サービス 世界に先駆けて開発 文具の分野に技術を応用 (機能性フィルム) 日本語ワープロ、カラープリ 修正テープは世界のトップ ンター、バーコードプリン シェアを誇る ターなど 複写用カーボン紙
Slide 22: 企業概要 | 事業紹介
企業概要 | 事業紹介 サーマルトランスファーメディア(熱転写印字記録媒体) 熱転写リボン サーマルトランスファーメディア(熱転写印字記録媒体)は、当社が世界に先駆けて開発したノンインパクトタイ プの製品です。熱転写リボン(カラー、モノクロ)等の主力製品は、プリンターの小型・軽量・低騒音化および低 価格化を実現し、世界中で圧倒的な支持を獲得しています。とりわけバーコードプリンターやラベルプリンターと して好評を博しています。さらにノンインパクトタイプに対する様々な要望に対応するため、新製品開発を積極的 に進めています。 テープ類 修正テープ、テープのり フィルムの機能を進化させると、オフィスワ
Slide 23: 企業概要 | 事業紹介
企業概要 | 事業紹介 インパクトリボン 布リボン、フィルムリボン、リインクユニット プリンターやタイプライターに用いられるファブリックリボンなど、世の中のプリントアウトに対するニーズにお 応えできる、数々の特長ある製品を開発・製造しています。 鮮明さや耐久性に定評のある当社のインパクトリボンは高い市場占有率を獲得しています。 塗工受託 最新鋭の生産設備にて塗工液製造から塗工、ラミネート、スリット加工までの一貫したコンバーティング加工が可 能です。(クリーン対応可) 単なる塗工受託にとどまらず、当社の課題解決力をフル活用し、お客様の製品を早期に立ち上げます。 プラスチック成形品 当社子会社エフ
Slide 24: 会社の強み その1 | 究める技術力
会社の強み_その1 | 究める技術力 既存事業の枠組みにとどまらず、新たな事業を生み出す力を持った市場創造型の製品づくりに力を入れています。 そのために固有の技術力や組織力など経営資源の効果的・戦略的な活用に取り組んでいます 機能層設計技術 高精度塗工技術 転写技術 長年培ってきた薄膜形成技術を応用し、基材フィ 高度な技術を駆使した高機能な塗工液が開発され 世界に先駆けて開発した熱転写技術は、プリンタ ルムの表面にサブミクロンオーダーの機能層を形 ても、フィルム上で期待された性能を発揮できな メーカーとの共同開発により、高品質なデジタル 成することにより、摩擦制御・撥水・接着・離型 ければ製品
Slide 25: 会社の強み その2 | 拓かれる新たな可能性
会社の強み_その2 | 拓かれる新たな可能性 技術開発での「スパイラルアップ」による新規事業・市場の創出 当社ではお客様の要求仕様をもとに製品開発を進める際に、設計・試作・製造 の各段階において、その都度お客様による検証を繰り返し、ご要望をフィード バックしていただきながら商品化を目指すという、いわば「スパイラルアッ プ」型の開発手法によって技術精度や製品の品質を高めてきました。こうして 蓄積した独自のノウハウと固有技術をさらに深め、広げることで、新たな事 業・市場の創出に取り組んでいます。 具体的には、世界に先駆けたサーマルトランファーメディア(熱転写印字記録 媒体)の開発をはじめ、世界の文
Slide 26: 会社の強み その3 | お客様と信頼の絆を築く生産体制
会社の強み_その3 | お客様と信頼の絆を築く生産体制 技術力を活かした一気通貫型の生産体制 当社では、4つの技術シーズに代表される技術力を活かし、ものづくりの源流である塗工 液の処方設計・製造から最終製品の仕上げ・品質検査に至るまで一気通貫型の生産を可能 とする体制を整えております。 それにより、お客様が安心して当社に製品の製造をお任せいただくという信頼の絆が築か れています。 処方 塗工液 塗工・ 設計 製造 表面処理 具体的には、以下のとおり、各フェーズにおいて当社の強みである技術力が活かされてい ます。 ① 処方設計・塗工液製造 お客様のニーズに応じた塗工液を自社が設計して生産できる開
Slide 27: Appendix2 中期経営計画(2023~2025年)
A p p e nd ix 2 中 期 経 営 計画 (20 23 ~2 02 5年 ) ※ 2023年3月3日付 当社ホームページ公表「中期経営計画(2023~2025) 飛躍・成長する3年」 からの抜粋 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO., LTD. All rights reserved. 26
Slide 28: 中期経営計画 | 新製品・新規事業の開発
中期経営計画 | 新製品・新規事業の開発 1 成長に向けた領域・テーマの明確化 2 開発体制の強化 新規分野における開発品の設計 基準整備 既存市場 新規市場 (開発ステップの明確化) 新規分野におけるお客様 既存製品 技術調査能力の向上 の要求品質への対応強化 将来の「新製品・新規事業」 (生産工程、材料技術を含む) シェア、売上・ 収益の維持拡大 になり得る有望テーマに 要素技術の拡充 営業リソースを投入 〔要素技術の拡充について〕 新規製品 TTM分野 「新製品・新規事業」の TTMの用途展開として各種マーキングに関する技術開発 主要対象領域 (開発工数をともなうもの) テー
Slide 29: 中期経営計画 | ものづくり力・生産性の強化
中期経営計画 | ものづくり力・生産性の強化 1 環境に配慮した効率的な原材料の使用 2 設備投資によるさらなる生産性の向上 専任メンバーを含むプロジェクト活動による 長尺化や広幅化に対応できる設備投資を行い、 取り組み 生産性の向上を図る 自社設計等による設備導入や技術開発の 加えて、生産量増加に対応できる安定生産体 実施 制を確保する 3 新規事業に向けた生産体制の構築 4 コストダウン活動 新規事業分野における技術調査、品質保証体 生産技術力のさらなる強化 制の調査 → 課題抽出・対応策検討 購買戦略の強化(海外調達も含めた原材料 人財育成、必要な設備導入
Slide 30: 中期経営計画 | 人財育成
中期経営計画 | 人財育成 既往人事施策のモニタリング 従業員エンゲージメントを 1 PDCA機能発揮による高度化 2 高めるための施策 従業員エンゲージメント水準のアセスメント検討 各部門によるストレッチアサインメントの実施 処遇関係の見直し → チャレンジを一層評価する人事評価制度との有機的つ チャレンジを一層評価する新・人事評価制度(2023年度上期開始)の ながり 運用とモニタリング 健康経営への取り組み 中核人財の育成 • 経験者採用(中途採用)・新卒採用の強化 • 2022年度管理職研修に導入した「コーチング研修」の継続と効果モ ニタリング 経営課題(サステ
Slide 31: 中期経営計画 | カーボンニュートラルへの取り組み
中期経営計画 | カーボンニュートラルへの取り組み 【CO2排出量削減目標】 ● 対象範囲:日本国内拠点(国内子会社を含む) ● 排出対象:SCOPE1およびSCOPE2 ( * 1 ) (*1) SCOPE1 : 燃料の燃焼などによる直接排出 SCOPE2 : 電力や蒸気の使用による間接排出 ● 削減目標:2019年度を基準として、2030年度にCO2排出量を30%削減 SCOPE3 : SCOPE1、2に含まれない燃料およびエネルギー関連活動 削減目標達成に向けた施策・検討課題 その他の検討課題 ① 岡山工場における、LNGの優先使用(重油をできる限り利用しない) 海外生産子会社である
Slide 32: 中期経営計画 | サステナビリティに関する課題への取り組み
中期経営計画 | サステナビリティに関する課題への取り組みについて サステナビリティに関する課題のうち、以下の3点に重要性(マテリアリティ)を置き優先的に取り組み。 1.気候変動問題への対応 2.人的資本投資およびダイバーシティ(女性活躍推進を中心に) 3.知的財産への投資について 当社は1950年の創立以来、画期的な製品開発を実現することにより市場を切り拓き、「開発志向型企業」としてのスタイルを確立してまいりました。 従いまして、当社にとって知的財産は何ものにも代えがたい重要な資産であります。 現在、原則2ヶ月に1度、関係取締役・執行役員による「特許出願審査委員会」を開催しており
Slide 33: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている将来に関する計画、見通し、経営目標に関する内容につきましては、当社が現時点で入手可能な情報および合理的であると考えられる一 定の前提にもとづき判断したものであり、リスクや不確定要素を含んでいます。 従いまして、掲載された将来の計画数値、施策の実現を確約あるいは保証するも のではありません。 Copyright © 2025 FUJICOPIAN CO., LTD. All rights reserved.