Lecip Holdings Corporation · TSE:7213
Lecip — FY2024 Earnings Presentation
49 slides from Lecip's earnings presentation, May 22, 2024
Slide 1: 2024年3月期 通期決算説明資料
東証スタンダード・名証プレミア:7213 2024年3月期 通期決算説明資料 2024年5月22日 1 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION レシップホールディングスの杉本でございます。 本日は、当社の2024年3月期通期決算説明会にご参加頂き、誠にありがとうございます。 1
Slide 2: Agenda
Agenda 01 2024年3月期 通期業績の概要 P3~P14 2025年3月期 通期業績予想・配当の状況 02 P16~P18 新中期経営計画 03 Reach our Target 2026 P20~P36 【ご参考資料】:P38~P48 • 会社概要・事業内容 • 四半期別の業績推移 • 主な経営指標の推移 • 年間業績の推移 2 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 本日の説明項目ですが、ご覧いただいている順に、ご説明させて頂きます。 なお、決算説明資料の巻末には、ご参考資料として、当社の会社概要や事業内容、業績推移等の資 料もございますので
Slide 3: 2024年3月期:通期業績の要約
Agenda 2024年3月期:通期業績の要約 01 前年比 売上高 増収 損益面 過去最高 産業機器 輸送機器 (エネルギーマネジメントシステム) Transport Equipment Industrial Equipment (Energy Management System) • バス・鉄道事業者の設備投資意欲が回復。 • 物流市場の活況により、バッテリー式 • バス市場では、製品全体の売上が増加した フォークリフト用充電器の売上が底堅く ことに加え、新紙幣関連売上も増加。 推移。 • 北米向けLED灯具も引き続き売上計上。 • EMS市場は引き合いが増加し、増収。 • 損益面は、増収
Slide 4: 2024年3月期:通期業績の要約
Agenda 2024年3月期:通期業績の要約 01 2023年3月期 通期 2024年3月期 通期 連結業績 金 額 構成比 金 額 構成比 増減額 増減率 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 14,253 100.0% 22,684 100.0 +8,431 +59.2% 売上総利益 3,709 26.0% 7,864 34.7% +4,154 +112.0% 営業利益 ▲310 ▲2.2% 3,164 13.9% +3,474 - 経常利益 ▲207 ▲1.5% 3,557 15.7% +3,764 - 当期純利益 ▲249 ▲1.8% 2,416 10.
Slide 5: 通期 売上高の増減要因
Agenda 2024年3月期:通期 売上高の増減要因 01 (百万円) 22,684 5,081 14,253 輸送機器事業 産業機器事業 (エネルギーマネジメントシステム事業) 前年同期比:+8,015百万円 前年同期比:+415百万円 0 23/3期 エコ 24/3期 バス 鉄道 自動車 電源 EMS その他 通期売上高 照明 通期売上高 ソリューション ● 輸送機器事業、産業機器事業ともに売上が増加。 ● バス市場ではバス事業者の設備投資意欲の回復、新紙幣関連売上増加に伴い増収。 ● 電源ソリューション事業ではフォークリフト用充電器の売上が増加。 5 Copyright © LECIP
Slide 6: 通期 営業利益の増減要因
Agenda 2024年3月期:通期 営業利益の増減要因 01 23/3期 24/3期 (百万円) 通期営業利益 売上要因 原価要因 販管費要因 通期営業利益 3,164 ▲310 ● 売上要因 : 前年同期比+59.2%の増収。 ● 原価要因 : 商品構成の変化等により良化。 ● 販管費要因 : 事務用機器(パソコン等)購入費用、外部委託費用、試験研究費等が増加。 6 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 続いて、営業利益の増減を、売上・原価・販管費による要因にブレークダウンしますと、ご覧頂いてい る通りです。 原価要因による利益の良化につきましては、
Slide 7: 通期セグメント別業績
Agenda 2024年3月期:通期セグメント別業績 01 2023年3月期 通期 2024年3月期 通期 売上高 金 額 構成比 金 額 構成比 増減額 増減率 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 輸送機器事業 10,080 70.7% 18,096 79.8% +8,015 +79.5% 産業機器事業 4,135 29.0% 4,551 20.1% +415 +10.0% (エネルギーマネジメントシステム事業) その他事業 37 0.3% 37 0.2% ▲0 ▲0.4% 連結売上高 14,253 100.0% 22,684 100.0% +8,431 +59.
Slide 8: 輸送機器事業:通期業績
Agenda 輸送機器事業:通期業績 01 通期売上高・営業利益の推移 売上高 営業利益 バス 鉄道 自動車 営業利益 (百万円) 22,000 2,785 3,000 (百万円) 20,171 20,000 18,096 18,000 16,000 1,817 2,000 14,000 12,000 10,393 10,501 10,080 1,000 10,000 8,000 6,000 379 0 18 4,000 ▲ 256 2,000 0 ▲ 1,000 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 ■ 売上高 :前期比 +80億15百万円 +79.5% ■ 営業利益
Slide 9: 輸送機器事業:通期業績(市場別)
Agenda 輸送機器事業:通期業績 01 バス市場 13,869 百万円 (+101.6%) 前年同期比:+69億90百万円 移動需要の回復により、バス事業者の設備投資意欲が回復。 運賃収受システムの導入に伴うシステム開発案件、運賃箱、ICカードリーダライタ などの売上が増加。 新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修などの売上が増加。 鉄道市場 3,112 百万円 (+48.2%) 前年同期比: +10億13百万円 ニューヨーク市地下鉄に係る製品の納入が引き続き進行中。北米向け列車用 LED灯具の売上が増加。 新紙幣発行に伴う運賃箱改造・ソフト改修などの売上が増加。 自
Slide 10: 産業機器事業:通期業績
Agenda 産業機器事業(エネルギーマネジメントシステム事業):通期業績 01 通期売上高・営業利益の推移 売上高 営業利益 電源ソリューション エコ&高電圧 EMS 営業利益 (百万円) 7,000 500 (百万円) 436 6,000 5,836 400 5,118 300 5,000 4,551 4,135 200 4,000 84 3,536 100 3,000 ▲ 12 0 2,000 ▲ 11 ▲ 100 1,000 ▲ 173 ▲ 200 0 ▲ 300 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 ■ 売上高 :前期比 +4億15百万円+10.0% ■ 営業利
Slide 11: 産業機器事業:通期業績(市場別)
Agenda 産業機器事業(エネルギーマネジメントシステム事業):通期業績 01 電源ソリューション市場 2,779百万円 (+6.8%) 前年同期比:+1億76百万円 物流市場の活況に伴うフォークリフトの安定的な需要が続き、バッテリー式フォー クリフト用充電器の売上が堅調に推移。 材料価格の値上がりを踏まえた価格の改定交渉の成果も増収に寄与。 エコ照明・高電圧ソリューション市場 775百万円 (+17.7%) 前年同期比: +1億16百万円 燃焼器具用変圧器、電子式ネオン変圧器などの売上が増加。 EMS市場 996百万円 ( +14.0% ) 前年同期比: +1億22百万円
Slide 12: 連結損益計算書
Agenda 連結損益計算書 01 2023年3月期 通期 2024年3月期 通期 【連結P/L】 金 額 構成比 金 額 構成比 増減額 主な増減要因 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) 売上高 14,253 100.0 22,684 100.0 +8,431 売上原価 10,543 74.0 14,820 65.3 +4,276 売上総利益 3,709 26.0 7,864 34.7 +4,154 消耗工具器具備品費:+229百万円 販売管理費 4,019 28.2 4,699 20.7 +680 給料及び手当・賞与・賞与引当金繰入・法定福利費:+113百万円 事務委託費:
Slide 13: 連結貸借対照表
Agenda 連結貸借対照表 01 2023年3月期 期末 2024年3月期 通期 【連結B/S】 金 額 構成比 金 額 構成比 増減額 主な増減要因 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) 売掛金 :+ 2,320百万円 原材料及び貯蔵品 :+ 1,532百万円 流動資産 11,826 79.6 16,473 82.6 +4,647 商品及び製品 :+ 412百万円 仕掛品 :+ 87百万円 現金及び預金 :▲ 215百万円 有形固定資産 :+ 148百万円 固定資産 3,030 20.4 3,475 17.4 +444 無形固定資産 :▲ 64百万円 投資その他の資産 :+
Slide 14: 研究開発費、設備投資、償却費の推移
Agenda 研究開発費、設備投資、償却費の推移 01 24/3期 通期実績 ■設備投資 建設仮勘定(レシップ電子新工場)、機械及び装置(太陽光発電設備)、金型 等 ■研究開発費 キャッシュレス対応、デジタルサイネージシステムの開発、運賃箱・IC機器の開発 等 (百万円) 1600 1,600 1,400 1,200 1,000 916 854 800 653 650 576 600 600 514 523 551 506 476 477 455 463 400 337 289 239 200 0 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 通期見込 設備投資 償却
Slide 15: Agenda
Agenda 01 2024年3月期 通期業績の概要 P3~P14 2025年3月期 通期業績予想・配当の状況 02 P16~P18 新中期経営計画 03 Reach our Target 2026 P20~P36 【ご参考資料】:P38~P48 • 会社概要・事業内容 • 四半期別の業績推移 • 主な経営指標の推移 • 年間業績の推移 15 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 続きまして、2025年3月期通期の業績予想と配当について、ご説明させて頂きます。 15
Slide 16: 2025年3月期:通期業績予想
Agenda 2025年3月期:通期業績予想 02 業績予想は減収減益の見通し (単位:百万円) 2024年3月期 通期 2025年3月期 通期 連結業績 実績 構成比 予想 構成比 増減額 増減率 売上高 22,684 100.0% 21,000 100.0% ▲1,684 ▲7.4% 営業利益 3,164 13.9% 1,000 4.8% ▲2,164 ▲68.4% 経常利益 3,557 15.7% 900 4.3% ▲2,657 ▲74.7% 当期純利益 2,416 10.7% 550 2.6% ▲1,866 ▲77.2% 16 Copyright © LECIP HOLDINGS CO
Slide 17: トピックス ― 新紙幣対応
Agenda トピックス ― 新紙幣対応 02 2024年7月に、20年ぶりの新紙幣発行が予定されており、関連需要が増加予定。 ▶ 商品構成の変化 • 2024年3月期下期: 運賃箱改造・ソフト改修を中心に売上増加 新紙幣発行を契機とした大規模な運賃収受システムの導入案件も増加(ソフト売上増加) • 2025年3月期~2026年3月期: 運賃箱本体の更新を中心に売上増加見込み 運賃箱 販売実績・見込(台数) ※ソフト売上含まず 5,000 4,500 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,830 1,500 1,162 944 1,000 713 500 0 21/3
Slide 18: 2025年3月期:配当の状況
Agenda 2025年3月期:配当の状況 02 株主の皆様への安定的な利益還元を目指し、配当予想8円50銭を計画 8.5 8.5 8.5 5.0 5.0 5.0 0 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 (予想) • 2024年度予想 1株あたり8.5円 18 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 次に、配当についてご説明させて頂きます。 25年3月期の配当予想につきましては、前期と同額の8.5円を予定しています。 引き続き、成長投資と株主還元のバランスをとりながら、企業価値向上に取り組んでまいります。 また、昨今のト
Slide 19: Agenda
Agenda 01 2024年3月期 通期業績の概要 P3~P14 2025年3月期 通期業績予想・配当の状況 02 P16~P18 新中期経営計画 03 Reach our Target 2026 P20~P36 【ご参考資料】:P38~P48 • 会社概要・事業内容 • 四半期別の業績推移 • 主な経営指標の推移 • 年間業績の推移 19 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 最後に、2024年4月よりスタートした3か年の新中期経営計画についてご説明いたします。 19
Slide 20: 新中期経営計画 重点課題
Agenda 新中期経営計画 03 【重点課題】 ・海外事業の確立 ・新規領域の拡大 ・収益性・効率性の追求 ・経営効率の向上 ・新たな企業文化の醸成 20 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 新中期経営計画は、「RT2026(Reach our target 2026)」というテーマで、こちらに記載の重点課題に 基づき取り組みます。 まず、前中期経営計画の振り返りからご説明します。 20
Slide 21: 前中期経営計画の振り返り①
Agenda 前中期経営計画の振り返り① 03 24/3期 24/3期 (中期目標) (実績) ・計画前半はコロナ禍の影響があったものの、23 年5月の5類感染症移行後は移動需要が回復 売上高 200億円 226億円 ・24.3期は、移動需要増加に伴いバス・鉄道事業 営業利益率 5% 13.9% 者様の設備投資意欲が回復。新紙幣関連売上も増 ROE 8% 41.8% 加し、計画達成 連結売上高の推移 連結営業利益・率の推移 ROEの推移 50.0% 35 35.0% 単位:億円 単位:億円・% 31 単位:% 41.8% 新型コロナウイルス 261 による市況悪化 30 30.0% 40.0%
Slide 22: 前中期経営計画の振り返り②
次に、重点課題ごとの振り返りです。 2030年に「モノ+コトへの事業構造の変革」を達成することを目指し、国内事業において は新たな事業展開と新しい価値の提供に取り組みました。 これから挑戦する新たな市場として、バス・鉄道事業者と関係の深い観光市場をター ゲットに定め、観光市場向けの新サービスをリリースすることができました。 また、既存製品である乗務員支援システムやバスロケについて、社会課題や市場ニー ズに合わせたさらなる開発も進行しています。 今後の課題としては、これらサービスについて、安定した収益が計上できるビジネスモデ ルの構築と収益性の向上に取り組む必要があると考えています。 海外事業に
Slide 23: 新中計の位置づけ
新中計は、長期ビジョンからのバックキャストにより、ビジョン実現に向けたアク ションプランとして策定しました。 第2フェーズとなるRT2026は、前の中計で種まきを行った収益源を、当社の成長を 支える事業となるまで育てあげる期間と位置づけています。
Slide 24: 新中期経営計画の概要
このような振り返りのもと、策定した新中期経営計画概要はこちらです。 長期ビジョン達成に向け、大きくふたつ、事業構造の変革に向けた基本戦略と、それ を支える全社戦略です。 基本戦略は、「海外事業の確立」「新規領域の拡大」「収益性・効率性の追求」に取り組 み、持続的に成長できる事業構造への変革を目指します。 これらを支える経営基盤を強化するために、「経営効率の向上」「新たな企業文化の醸 成」の全社戦略に取り組みます。 そして、計画の最終年度である2027年3月期には、売上高240億円、営業利益率5%、 ROE9%の達成を目指します。 24
Slide 25: 計画期間中の経営指標の推移見通し
計画期間中の経営指標の推移見通しは、こちらに記載の通りです。 24年3月期は、新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修売上が増加したことに加え、 運賃収受システム導入に伴うシステム開発売上が増加したことにより、売上・利益が大 幅に増加しました。 新紙幣対応に伴う関連需要の増加は26年3月期ごろまで継続する見通しです。 一定の売上・利益が見込まれる間に、海外事業の成長、新製品・サービスの創出と収益 化による事業構造の変革を進めます。 25
Slide 26: 中長期的な成長イメージ
Agenda 中長期的な成長イメージ 03 育成分野(海外事業・新規領域)の成長、既存事業の収益性向上により、 事業構造の変革を進め、企業価値の持続的な成長を目指す。 CN2023 RT2026 次期中期経営計画 新規ビジネス 新規ビジネス 新規ビジネスの事業化 投資 上市・回収開始 VISION2030 新規ビジネス 既存ビジネス改善 ・海外事業の確立 ・安定的な売上・利益の確保 ⇦ 既存ビジネス成り行き ⇨ ⇦ 既存ビジネス ⇨ ・事業ポートフォリオの変革 コロナ禍 新紙幣需要 22/3期 24/3期 27/3期 31/3期 26 Copyright © LECIP HOLDINGS CO
Slide 27: 重点課題① 海外事業の確立
ここからは、重点課題の詳細についてご説明します。 ひとつめの基本戦略は「海外事業の確立」です。 人口減少により縮小が予想される国内市場に対し、今後も成長が期待できる海 外、とりわけ人口増加により公共交通需要が高まる米国市場を中心に、海外事 業を確立させます。 米国では、23年に大型案件の受注を獲得することができ、26年3月期の売上計上 を予定しています。 バス市場、鉄道市場における現在進行中の案件の次となる案件の獲得継続と、 米国向け製品ラインナップの拡充による売上増加により、海外売上比率20%以 上の達成を目指します。 27
Slide 28: 米国AFC事業の歩み
Agenda トピックス:米国AFC(運賃収受システム)事業の歩み 03 米国バス市場における実績づくりに成功し、大口受注の獲得に成功 C-TRAN : 118台 ■ 米国AFC事業について (ワシントン州) 当社は北米に運賃収受システムを納入している唯一の日本企業です RVTD : 46台 Beloit : 10台 (オレゴン州) (ウィスコンシン州) 2008年 APTA(アメリカ公共交通機関協会)主催の展示会に出展 2010年 LECIP INC.設立 TriMet : 790台 (オレゴン州) 実績を評価 導入実績 2016年 C-TRAN :Clark County Public T
Slide 29: 米国AFC事業の戦略
Agenda トピックス:米国AFC(運賃収受システム)事業の戦略 03 2019年9月:現金収受に特化したシンプルな新型運賃箱を市場投入 米国バス事業者のニーズ ✔ 公共交通では現金以外の支払方法を持たない乗客への対応も必要 ✔ 必要な機能だけ利用したいが、米国では多機能型運賃箱が主流 ✔ 予算・スケジュールに合わせ、必要な機能に設備投資したい ⇒ 現金の収受に特化し、競合との差別化を図る 多機能型 現金収受特化型 米国向け運賃箱 米国向け運賃箱 (2019年~) ハイスペック ・ シンプル ・ 高価 ・ 複雑 コンパクト・安価 ▶ 硬貨・紙幣 ▶ プリンタ機能 ▶ 硬貨・紙幣 ▶ 磁気カー
Slide 30: 米国事業で目指すビジネスモデル
Agenda トピックス:米国事業で目指すビジネスモデル 03 ハードウェアの納入に加え、O&M※契約 / Option契約、保守部品で持続的に回収する。 ベース製品の受注獲得継続と、周辺売上の積み上げにより売上拡大を目指す。 市場ニーズに合わせた製品開発、ラインナップ拡充によりレシップブランドの浸透を図る。 ※O&M: Operation(運用)&Maintenance(保守) バス市場 鉄道市場 運賃箱・運賃収受システム 照明灯具 O&M※契約(長期契約) Option契約・消耗品・補用品 顧 客 周辺製品 (表示器・車内灯具…etc) 市場ニーズの調査に基づいた 製品導入 例) OBC-
Slide 31: 重点課題② 新規領域の拡大
次に、ふたつめの基本戦略である「新規領域の拡大」についてご説明します。 これまでの事業での製品や販路を活かし、周辺市場への参入や新サービスの投入を推 進します。 たとえば、バス・鉄道事業者様と関係の深い観光市場での新たなサービスの展開や、バ ス市場での車両データを活用したソリューション提案など、事業領域の拡大に取り組み ます。 モノだけではなく、モノとサービスを組み合わせた提案により、売り切りではなく継続的な 収益が得られるビジネスモデルの構築により、2027年3月期までの収益化を目指します。 31
Slide 32: モバイルチケット QUICK TRIP
「新規領域の拡大」に関するトピックスとして、モバイルチケットをご紹介します。 現在、スマホによるモバイルチケットは、利用客層やすでに導入済みのサービス との兼ね合いなど、事業者のニーズに合わせ3タイプで展開しています。 購入したモバイルチケットを、乗車時などに、乗務員にスマホを見せる方法で運用 されており、利用者のスマホだけで完結するため、事業者様側の初期投資が不 要である点が好評です。 24年3月には、観光市場をターゲットとし、WEBアプリ版モバイルチケット、QUICK TRIPをリリースしました。 アプリをダウンロードする必要がなく、多言語にも対応しているため、インバウンド 観光客でも使い
Slide 33: 重点課題③ 収益性・効率性の追求
Agenda 重点課題③ 収益性・効率性の追求 03 ニッチトップ戦略を継続し、独自性のある提案により売上・利益の最大化に注力する。 製品の付加価値向上・ラインナップ拡充に努め、顧客満足とシェア拡大を目指す。 ✔ 製品単体の付加価値向上 ▶ バス市場 ✔ 製品ラインナップの拡充による ・トップシェアの維持 ワンストップサービスの実現 ・トータルサプライヤーとしての製品提案 ⇒相乗効果による顧客満足度の向上 ▶ 鉄道市場 ・新規取引先(電車市場)の開拓 ・特急車両向け高付加価値商品の提案 製品の 製品 付加価値向 ラインナップ 上 拡充 ▶ 自動車市場 ・車両メーカーとの関係強化による純正品採用
Slide 34: レシップ電子 生産能力の増強
Agenda トピックス:レシップ電子 生産能力の増強 03 産業機器事業・EMS(プリント基板実装)市場の受注増加に活用 ▶ 新工場を建設 2024年10月竣工、2025年1月からの稼働開始を予定 新工場稼働により、生産能力は現在の約1.5倍へ ⇒車載向け製品の受注増加に対応(車載用一貫生産体制の立ち上げ) 新規取引先(成長市場である半導体製造装置やロボット向け)の開拓による売上増加を目指す 34 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 「収益性・効率性の追求」に関するトピックスとして、レシップ電子の新工場建設についてご紹介します。 プリント基板実装を中
Slide 35: 重点課題④ 経営効率の向上
Agenda ④重点課題 経営効率の向上 03 デジタル技術の活用により、業務の効率化を図る。 データの利活用、組織体制の見直しにより、効率的な 経営を目指す。 ▶ DX化の推進 • SFA(営業支援システム)、RPAの活用による業務効 率向上 • 作業現場の自動化・省人化の推進による生産性向上 ▶ 組織体制の最適化・意思決定の効率化 • 部門横断型組織(ビジネスユニット)の設置による育 成分野の強化 • 組織再編による責任と権限の明確化 • 価格のモニタリングプロセスの整備による採算管理 の徹底 35 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 続いて、全社
Slide 36: 重点課題⑤ 新たな企業文化の醸成
Agenda 重点課題⑤ 新たな企業文化の醸成 03 会社と社会の持続的な成長を実現するための基盤強化を 図る。 ▶ 経営戦略を実現するための人的資本の強化 • ミッション、ビジョン、バリューの浸透 • 人事制度改革による期待役割の明確化 • リスキリングや多様な人材の活用による提案型人材の育成 ▶ 持続可能な社会への貢献 • 社会課題の解決に貢献する製品・サービス開発 • 2030年度までのカーボンニュートラル実現に向けた削減 策の推進 • 環境に配慮した製品開発 36 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 続いて、「新たな企業文化の醸成」についてご説
Slide 37: Agenda
Agenda 01 2024年3月期 通期業績の概要 P3~P14 2025年3月期 通期業績予想・配当の状況 02 P16~P18 新中期経営計画 03 Reach our Target 2026 P20~P36 【ご参考資料】:P38~P48 • 会社概要・事業内容 • 四半期別の業績推移 • 主な経営指標の推移 • 年間業績の推移 37 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 37
Slide 38: Ste MU S<RRBCOVT UP UT (eee
Ste MU S<RRBCOVT UP UT 4 (eee HAOBICMELAMMGRAE EL T, HATE AHAB EOS» CE”) Caz > SEQ Z(b ELAR TROR\ SEAOMWHE- MACICNT SRO i $3) . OBAGI FED e ” WAFS IND Ei + BAIS SADR DF RIE nous. hor san SPST O MBA AD 0 yaks ET ‘abn. == xin GLE Se rehy ee as “ST EMEIMOMK + FUSIUCOR Sv RIC E SIR EIT “THEME LORE, MBII
Slide 39: 長期ビジョン VISION2030 について
長期ビジョン 「VISION2030」 について 2030年に向けた長期ビジョン VISION2030 ビジョンステートメント 変わりゆく社会に、つなぐ技術とアイデアで、 安全・安心、最適な日常を。 目指す姿 モノとモノ・情報・サービスをつなぐことで、 今後の時代に求められる 安全・安心でかつ、最適な仕組みを実現する。 定量目標 売上高 300億円 / 営業利益率 10% 39 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 39
Slide 40: 長期ビジョン VISION2030 について
長期ビジョン 「VISION2030」 について 海外ビジネスの拡大 公共交通市場が拡大する米国・ASEAN地域での バス・鉄道ビジネスを中心に事業を拡大。 システム統合・ モノ+コトへの事業構造の変革 高度なデータ活用 ハードウェア中心の事業構造から、ハードを軸に システム化・ システム連携強化 ソフトウェアを組み合わせたシステム・サービスへと 単体・ シフトし、高付加価値型の体質へ。 単独システム 産業機器(エネルギーマネジメントシステム) 事業の育成 世界的に温室効果ガス削減の動きが進む中、世の中の EVシフトに対応すべく、充電器ビジネスの横展開を目指す。 40 Copyright ©
Slide 41: 会社概要
会社名 レシップホールディングス株式会社 (LECIP HOLDINGS CORPORATION) 設立 1953年3月 ※ 代表者 代表取締役社長 杉本 眞 本社所在地 岐阜県本巣市上保1260番地の2 資本金 11億9,095万円 発行済株式総数 14,178,200株 上場証券取引所 東証スタンダード、名証プレミア (証券コード:7213) 連結対象会社 8社 (国内4社、海外4社) ※レシップデジタルサイネージ株式会社は 非連結子会社です。 連結従業員数 600名 (国内:562名、海外38名) 2024年3月末時点 41 Copyright © LECIP HOLDINGS CORP
Slide 42: 事業系統図
※レシップデジタルサイネージ㈱は非連結子会社です。 事業系統図 その他 不動産の賃貸 レシップホールディングス㈱ [持株会社] 経営指導・不動産の賃貸 輸送機器事業 デジタルサイネージの運営・管理 ※レシップデジタルサイネージ㈱ 日 本 レシップ㈱ 製造・販売 機器の取付作業・修理メンテナンス レシップエンジニアリング㈱ 輸送機器事業と産業機器事業に係わる製品の製造・販売 ( エネルギーマネジメントシステム) 産業機器事業 基板制作 EMS事業(プリント基板の実装・組立) レシップ電子㈱ 産業機器用充電器の販売 製造・販売 LECIP THAI CO., LTD. 自動車用灯具の販売 [ タイ
Slide 43: 2024年3月期 通期の事業セグメント別売上高
2024年3月期 通期の事業セグメント別売上高 24/3期 連結売上高:22,684百万円 産業機器事業(エネルギーマネジメントシステム事業) 輸送機器事業 20.1% 4,551百万円 79.8% 18,096百万円 バッテリ式フォークリフト用充電器 バス・鉄道用運賃箱 屋外用無停電電源装置 ICカードシステム LED電源 OBC(液晶表示器) 直管型LEDランプ LED式行先表示機器 ネオン変圧器 車載用照明機器 プリント基板実装事業 その他 0.2% 37百万円 43 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 43
Slide 44: 主な経営指標の推移
主な経営指標の推移 (単位:百万円) 主な経営成績 2005/3期 2006/3期 2007/3期 2008/3期 2009/3期 2010/3期 2011/3期 2012/3期 2013/3期 2014/3期 2015/3期 指標の推移 売上高 16,346 17,233 17,572 18,511 16,933 13,585 12,551 13,059 13,480 14,157 20,215 営業利益 1,122 1,089 1,189 1,232 1,070 29 121 493 477 151 603 営業利益率 (%) (6.9) (6.3) (6.8) (6.7) (6.3) (
Slide 45: 主な経営指標の推移
主な経営指標の推移 (単位:百万円) 主な経営成績 2025/3期 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期 指標の推移 (予想) 売上高 16,203 16,985 15,749 21,538 26,051 15,553 14,075 14,253 22,684 21,000 営業利益 ▲571 483 ▲235 1,021 1,854 ▲40 149 ▲310 3,164 1,000 営業利益率 (%) (▲3.5) (2.8) (▲1.5) (4.7) (7.1) (▲0.3) (1.1
Slide 46: 年間業績の推移
年間業績の推移 (単位:百万円) 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 売上高 26,051 15,553 14,075 14,253 22,684 営業利益 1,854 ▲40 149 ▲310 3,164 売上高 営業利益 (百万円) 輸送機器 産業機器(エネルギーマネジメントシステム) その他 営業利益(右軸) (百万円) 30,000 3,600 43 3,164 25,000 37 3,000 5,836 20,000 4,551 2,400 41 1,854 37 37 15,000 1,800 5,118 3,536 4,135 10,000 20,17
Slide 47: 四半期業績の推移
四半期業績の推移 売上高・営業利益 (百万円) 輸送機器 産業機器(エネルギーマネジメントシステム) その他 営業利益 13,000 11,000 9,000 7,000 5,000 3,000 2,591 1,000 710 692 694 759 829 300 329 454 151 186 ▲ 1,000 ▲ 272 ▲ 372 ▲ 89 ▲ 249 ▲ 48 ▲ 211 ▲ 546 ▲ 648 ▲ 442 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3
Slide 48: 四半期業績の推移
四半期業績の推移 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 売上高 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 輸送機器 1,757 2,110 2,482 4,042 1,458 1,935 2,113 4,993 1,369 1,821 2,102 4,787 1,906 3,183 3,223 9,782 産業機器 (エネルギーマネジ 1,062 1,225 1,454 1,376 812 856 929 938 901 973 1,143 1,117 1,083 1,080 1,23
Slide 49: 将来予測について
【資料お問合せ先】 管理本部 経営管理部 電話番号 :(058)324-3121 将来予測について 本資料のうち業績見通し等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づき算定しており、判断や仮定に内在する不確定性および今後の 事業運営や内外の状況変化等による変動可能性に照らし、実際の業績等が見通しの数値と異なる結果となり得ることをご承知おきください。 49 Copyright © LECIP HOLDINGS CORPORATION 49