Slide 1: 2019年12月期 決算説明会
2019年12⽉期 2019年1⽉1⽇〜2019年12⽉31⽇ 決算説明会 花王株式会社 2020年2⽉4⽇
Slide 2: 将来に関する記述についての注意事項
このプレゼンテーション資料はPDF形式で当社ウェブサイトの『投資家情報』に掲載しています。 www.kao.com/jp/corporate/investor-relations/library/presentations/ 本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報 及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨の ものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 ■ 当社グループは、2019年12⽉期よりIFRS第16号「リース」を適⽤しています。 ■ 資料のカッコ()内の数
Slide 3: 2019年12月期の連結業績について
2019年12⽉期の連結業績について 花王株式会社 執⾏役員 会計財務部⾨統括 ⼭内 憲⼀ 2020年2⽉4⽇
Slide 4: 2019年12月期 連結決算の概況
2019年12⽉期 連結決算の概況 【2019年12⽉期の取り組み】 花王らしいESG活動の強化 技術イノベーションの具現化 ベビー⽤紙おむつ事業の再活性化・化粧品事業の新成⻑戦略の推進 ⽇本の消費税率引き上げ(10⽉)への対応 ケミカル事業の⾼付加価値化推進 【2019年12⽉期の概況】 ESG戦略「Kirei Lifestyle Plan」発表。ESG経営に⼤きく舵を切ることを宣⾔し活動を本格始動。 技術イノベーションでは、バイオIOSを「アタック ZERO」で、ファインファイバーテクノロジーを化粧品で商 品化。「⽪脂RNAモニタリング技術」の実⽤化に向け、㈱P
Slide 5: 事業戦略と進捗
事業戦略と進捗 化粧品: 2018年にスタートした新成⻑戦略が好調に推移し、K20⽬標の売上⾼3,000億円・営業利 益率10%を1年前倒しで達成(2019年12⽉期3,015億円・13.7%)。G11・R8の売 上⾼は、対前年⽐がそれぞれ+18%・+8%、構成⽐が55%・25%。⽇本・アジアで引き続き 売上・営業利益を拡⼤。欧州でリブランディングした「SENSAI」が好発進、⽇本でも展開開始。 スキンケア・ヘアケア: スキンケア製品は、⽇本で全⾝洗浄料の新製品「ビオレu ザ ボディ」の発売などにより売上・ シェア伸⻑。アジアは堅調。⽶州は競合の激しい攻勢を受けて前年を下回った。 ヘアケア製品
Slide 6: 国内コンシューマープロダクツ市場の状況
国内コンシューマープロダクツ市場の状況 ※1 ・国内トイレタリー 市場伸⻑率(82品⽬・⾦額ベース) ・国内化粧品市場伸⻑率(26品⽬・⾦額ベース) (%) (%) 前年同期⽐ 105 前年同期⽐ 104 104 105 103 103 105 102 102 101 101 100 100 100 100 102 102 100 101 101 100 100 100 100 99 99 99 95 95 98 ※2 ※2 SRI SCI SRI SLI 90 90 [(株)インテージSRI/SCI調べ] [(株)インテージSRI調べ・SLI調べ(花王定義にて集計・インバウンド分は調査対象外
Slide 7: 国内コンシューマープロダクツ市場の状況
国内コンシューマープロダクツ市場の状況 ※1 ・国内トイレタリー 市場伸⻑率(⾦額ベース) ・国内化粧品市場伸⻑率(⾦額ベース) (%) (%) 160 160 前年同期⽐ 前年同期⽐ 150 150 消費税率引き上げ 148 消費税率引き上げ 140 140 130 132 130 120 120 110 103 110 102 100 100 90 98 90 94 97 96 91 80 80 92 83 74 70 70 株 前回消費税率引き上げ時(2014年) (%) (%) 160 160 159 前年同期⽐ 前年同期⽐ 150 150 140 142 140 130 130 12
Slide 8: 連結決算のハイライト
連結決算のハイライト 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2018年度 2019年度 前年⽐% 前年差 公表差 公表予想 売上⾼ 15,080 15,022 (0.4) (58) (778) 15,800 ※1 為替の影響 (1.1) (170) - (149) 為替の影響を除く実質 +0.7 +112 - +869 営業利益 2,077 2,117 +1.9 +40 (133) 2,250 営業利益率 13.8% 14.1% - - - 14.2% 税引前利益 2,073 2,106 +1.6 +34 (144) 2,250 当期利益 1,553 1,503 (3.2) (50) - -
Slide 9: ARSC
ARSC 20194 SatFE (1-12A) LSB) 3,500 Suen wes 7 BA NPS? Z7-RINN ||| BM 3,077 3,000 2,500 | 2,321 1,995 2,000 1,603 1,500 1,234 948 _ hans 573 591 427 Yj 43 403 461 500 206 2857 \. 60 J 112 Yj rm Wii r° 3 . “ 1 (eHEGa ZED AP TP CKI-YOUNDATY TPIVIDQMR-LIY FI — 142.2 alia . 29.0 102.4 || Sa 533 3 (%) 2
Slide 10: セグメントの業績
セグメントの業績 2019年 連結会計年度 (1-12⽉) 売上⾼(億円) 営業利益(億円) 4,000 3,595 3,408 718 750 3,015 2,859 3,000 2,552 495 500 414 2,000 308 250 172 1,000 0 0 ※1 ※1 化粧品 スキンケア・ ヒューマン ファブリック ケミカル 化粧品 スキンケア・ ヒューマン ファブリック ケミカル ヘアケア ヘルスケア &ホームケア ヘアケア ヘルスケア &ホームケア 営業利益率(%) 13.7 14.5 6.7 20.0 10.8 対前年 9.0 137 対前年 実質 4.6 増減 増減率
Slide 11: コンシューマープロダクツ事業の状況
コンシューマープロダクツ事業の状況 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 売上⾼ 営業利益 営業利益率(%) 2018年度 2019年度 増減率% 実質%※ 2018年度 2019年度 増減 2018年度 2019年度 ⽇本 8,839 8,996 1.8 1.8 1,441 1,411 (31) 16.3 15.7 アジア 1,987 2,063 3.8 6.7 243 282 39 12.2 13.6 ⽶州 850 888 4.5 6.6 55 68 13 6.5 7.6 欧州 652 622 (4.6) 0.9 17 38 21 2.6 6.2 コンシューマープロダクツ事業計 12,3
Slide 12: 連結営業利益増減
連結営業利益増減 【億円】 連結会計年度 (1-12⽉) 2018年度 2,077 売上数量増等 Δ 50 原材料価格変動の影響(ネット) +110 コスト削減(TCR) +80 +40 販売費及び⼀般管理費の増減※ Δ 30 運送費/物流費 Δ 40 構成差/為替差ほか Δ 30 2019年度 2,117 ※ 為替変動の影響を除く実質増減 12
Slide 13: 2020年度の取り組み
2020年度の取り組み 花王らしい特⻑あるESG活動 “ESGよきモノづくり”の強化 ■事業領域を広げ、⼈・社会・地球にインパクトを与える、技術イノベーション ■ベビー⽤紙おむつ事業の再活性化 ■新成⻑戦略(2018年〜)による化粧品事業のさらなる強化 ■東京オリンピック・パラリンピック等の訪⽇客や猛暑へのスキンケア事業の積極的対応 ■「アタックZERO」の強化等、ファブリック&ホームケア事業の磐⽯化 欧⽶コンシューマープロダクツ事業の強化 ケミカル事業の⾼付加価値化推進 13
Slide 14: 2020年12月期連結業績の見通し
2020年12⽉期連結業績の⾒通し 国内トイレタリー市場伸⻑率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前年並み 国内化粧品市場伸⻑率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 売上⾼ : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15,100億円 〜 15,300億円 増減額 増減率 為替の変動による影響 +83億円 +0.6% 売上⾼の認識⽅法変更の影響※1 Δ340億円 Δ2.3% 上記の影響を除く実質 +335億円〜+535億円 +2.3%〜+3.6% 損益への影響 原材料価格変動の影響 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
Slide 15: 2020年12月期連結業績の見通し
2020年12⽉期連結業績の⾒通し 連結会計年度 (1-12⽉) 【億円】 2019年度 前年⽐% 2020年度予想 前年⽐% 前年差 売上⾼ 15,022 (0.4) 15,100 〜 15,300 +0.5 〜 +1.8 +78 〜 +278 ※1 為替の影響 +0.6 +83 ※2 売上⾼の認識⽅法変更の影響 (2.3) (340) 上記の影響を除く実質 +2.3 〜 +3.6 +335 〜 +535 営業利益 2,117 +1.9 2,200 〜 2,300 +3.9 〜 +8.6 +83 〜 +183 営業利益率 14.1% - 14.6% 〜 15.0% - - 税引前利益 2,1
Slide 16: 2020年12月期連結売上高予想
2020年12⽉期連結売上⾼予想 連結会計年度 (1-12⽉) 2020年度予想 ⽇本 連結売上⾼ 連結売上⾼ 実質 実質 実質 【億円】 増減率 増減率 増減率 ※1 ※1 ※1 (%) (%) (%) 化粧品事業 2,410 3.8 3,190 5.1 ⽇本※2 9,750 2.3 スキンケア・ヘアケア事業※2 1,700 2.7 3,170 2.8 アジア 2,820 6.6 ヒューマンヘルスケア事業 1,620 1.1 2,640 2.7 ⽶州 1,460 7.2 ファブリック&ホームケア事業 3,160 2.7 3,690 2.6 欧州 1,270 4.0 コンシューマープロダクツ事
Slide 17: KAO
17 KAO BRCMMIS TCCABANGBASHELT
Slide 18: 非財務活動の成果
非財務活動の成果 ESG活動(戦略発表、実行の決意表明)、技術イノベーションの具現化 女性活躍の推進、GENKIプロジェクトの拡大、社会貢献活動の強化等 大きな成果が得られた一年であった 花王 分野 種別 地域 名 称 評価レンジ (国内での主な表彰) 2016 2017 2018 2019 非選定/選定 DJSI World セクター上位10%選定 ● ● ● ● ・ 5年連続健康経営銘柄 CCC, B, BB, BBB, A, AA, AAA ● ● ● ● ESG インデックス グローバル MSCI ESG Leaders Indexes 7段階 (BB以上選定) BBB BBB
Slide 19: ESG投資インデックスおよび外部機関からの評価・活動
ESG投資インデックスおよび外部機関からの評価・活動 花王が組み⼊れられているESG投資インデックス 外部機関からの評価・外部機関との活動 ※ ESG投資: E: Environmental [環境] / S: Social [社会] / G: Governance 19 [ガバナンス]の要素を考慮した投資
Slide 20: キャッシュ・フローの使途と株主還元
キャッシュ・フロー※の使途と株主還元 EVA視点で安定的に創出されるキャッシュ・フローを下記の通り有効活⽤し、さらな る成⻑を⽬指す。 将来の成⻑に向けての投資 (設備・M&A等) 安定的・継続的な配当 (配当性向40%⽬標) ⾃⼰株式の取得と借⼊⾦などの有利⼦負債の早期返済 ※ 営業活動によるキャッシュ・フロー 20
Slide 21: 事業セグメントと主な製品カテゴリー
事業セグメントと主な製品カテゴリー コンシューマープロダクツ事業 化粧品事業 スキンケア・ヘアケア事業 カウンセリング化粧品・ スキンケア製品・ヘアケア製品・ セルフ化粧品 ヘアサロン向け製品 2019年12⽉期売上⾼: 3,015億円 2019年12⽉期売上⾼: 3,408億円 対前期実質増減率※1: +9.0% 対前期実質増減率※1: +1.1% 売上⾼構成⽐: 20.1% 売上⾼構成⽐: 22.7% 売上⾼営業利益率: 13.7% 売上⾼営業利益率: 14.5% ヒューマンヘルスケア事業 ファブリック&ホームケア事業 飲料・サニタリー製品・ ⾐料⽤洗剤・洗濯仕上げ剤・ オーラルケア製品・
Slide 22: 連結売上高/EBITDA/EBITA/営業利益
連結売上⾼/EBITDA/EBITA※1/営業利益 売上⾼ 売上⾼ EBITDA EBITA 営業利益 EBITDA (億円) EBITA 15,300 営業利益 14,894 15,080 15,022 14,746 14,576 (億円) 15,000 14,017 3,020 3,000 2,772 2,684 2,593 2,367 2,300 2,247 10,000 2,129 2,117 2,048 2,077 1,856 2,000 1,621 1,673 1,333 5,000 11.6% 1,000 15.0% 13.7% 13.8% 14.1% 12.7% 11.3% 9
Slide 23: 資本的支出の推移
資本的⽀出の推移 (億円) 1,200 単体 連結⼦会社 1,000 899 891 902 900 828 794 800 211 685 326 300 371 301 250 600 283 400 688 565 600 527 544 531 200 402 0 ※1 ※1 ※2 ※2 (年度) ※1 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度はIFRSに基づき算定。 ※2 使⽤権資産を除く 23
Slide 24: ROE/EPSの推移
ROE/EPS※1の推移 EPS(円) ROE (%) EPS(円) ROE (%) 19.8 18.6 18.9 20 400 17.8 17.6 16.1 300 334.8 12.4 314.3 306.7 298.3 10.7 9.8 9.4 253.4 200 10 209.8 156.5 100 126.0 100.5 101.1 0 ※2 0 ※4 ※4 ※5 ※3 ※6 (年度) 期中平均株式数(百万株) 521.9 521.8 513.9 508.7 501.4 499.4 492.8 489.1 483.3 480.9 当期純利益[⽇本基準] (億円) / 親会社の所有者に
Slide 25: 1株当たり配当金の推移
1株当たり配当⾦の推移 1株当たり配当⾦ (円) 150 140 ※1 130 2019年度 30期連続増配 120 110 100 94 80 70 56 57 58 60 62 64 50 52 54 50 38 32 24 26 30 16 20 14 15 0 (年度) ※1 定時株主総会にて正式に決定 株式分割の影響を補正 25
Slide 26: 株主還元
株主還元 (億円) 1,500 ⾃⼰株式取得額 配当⾦総額 当期純利益[⽇本基準]/親会社の所有者に帰属する当期利益[IFRS] 1,000 ⾃⼰株式取得: 通算5,938 億円 500 500 500 500 772 700 500 300 300 568 300 367 295 286 50 0 ※1 ※2 ※2 (年度) (百万株) 29.1 27.3 ⾃⼰株式取得: 通算180.0 百万株 30 19.9 16.0 13.9 20 10.0 10.0 9.3 10.0 11.5 8.9 6.2 5.8 10 2.0 0 ※1 2012年度より決算期を3⽉31⽇から12⽉31⽇に変更 (
Slide 27: EVAトレンド
EVAトレンド (億円) 資本コスト EVA 1,500 935 904 874 734 706 1,000 586 476 398 324 500 627 638 564 591 533 551 548 496 508 0 ※1 ※2 ※2 2012 2013 2014 2015 2015 2016 2017 2018 2019 (年度) ※1 2012年度より決算期を3⽉31⽇から12⽉31⽇に変更 (2012年度の実績は3⽉決算であったグループ会社は4-12⽉・12⽉決算の グループ会社は1-12⽉) ※2 2016年12⽉期よりIFRSを適⽤。2015年度はIFRSに基づき算定。 27
Slide 28: IFRS第16号「リース」適用の影響
IFRS第16号「リース」適⽤の影響 当社グループは、2019年12⽉期よりIFRS第16号「リース」を適⽤しています。 従来オペレーティング・リースとして会計処理されていたリース契約について、使⽤権資産とリース負債を連結財政状態計算書で計上しています。 期⾸移⾏⾦額 連結財政状態計算書 (億円) 資産 負債及び資本 使⽤権資産 +1,719 リース負債 +1,674 その他 Δ 64 その他 Δ 19 IFRS第16号適⽤影響 計 +1,655 計 +1,655 これによる2019年12⽉期の連結損益計算書および連結キャッシュ・フロー計算書への影響は下記の通りです。 連結損益計算書 連結キャ
Slide 29: KAO
KAO aie 7 eee oe ienoee Hzoe LT