Ridge-i Inc. · TSE:5572

Ridge-i — Q2 FY2026 Earnings Presentation

41 slides from Ridge-i's earnings presentation, Mar 12, 2026

  1. Slide 1: 2026年7月期 第2四半期決算説明資料

    2026年7月期 第2四半期決算説明資料 株式会社Ridge-i (証券コード: 5572) 2026年3月

  2. Slide 2: エグゼクティブ・サマリー

    2026年7月期 2Q決算説明資料 エグゼクティブ・サマリー • 2Q実績の利益が期初計画より大幅上振れのため、上方修正 (3月9日開示) ⇒想定以上に既存案件が継続&大型化し、SBIグループ案件も早期に立ち上がり、利益率が大幅向上 2026年 • 実績に応じて、通期業績予想も上方修正 (本日開示) 7月期 ⇒拡大した2Q顧客案件の多くは、3Q&4Qも継続予定のためその前提で数値を上方修正 2Q業績 修正後 2Q実績 期初予想比 通期業績予想 予想修正比 2025年8月 ~ △8.7% 売上高 1,150百万円 2,800百万円 - 2026年1月 営業利益 169百万円 +40.8% 345

  3. Slide 3: SBIホールディングスとの資本業務提携の狙いと当社への影響

    2026年7月期 2Q決算説明資料 SBIホールディングスとの資本業務提携の狙いと当社への影響 × 資本業務提携 SBI HDの金融データ・企業ネットワークと、 Ridge-iのAI活用知見を掛け合わせた価値創造 の狙い SBI HDの全社AX戦略の中心的ハブとして、トップ経営層と密に連携。 第1弾として、SBI HDおよびSBI証券から総額4億円のプロジェクトを受注。 大玉1 SBIグループ AX戦略プランニング・推進支援業務 証券・銀行などを含む、SBI全体の大型AI投資テーマの策定 および AIネイティブの組織化に向けたブループリントの作成と推進 大玉2 SBI証券 顧客問い合わせ対応

  4. Slide 4: 生成AIサービスの相談が順調に増加

    2026年7月期 2Q決算説明資料 生成AIサービスの相談が順調に増加 ヘルスケア用途や金融向け顧客対応チャットAIなど、高品質かつ間違えない生成AIの引き合いが多数。 10万人以上のユーザーがアクセスするサービスや、基幹システムとの連携の実績。 Ridge-iが提供する 生成AIチャットサービスの強み “親しみやすい自然な会話” とリスクマネジメントを両立したLLM MLOps(AI運用設計)により、AIモデルの進化と商品変化に対応 パーソナライズ体験の充実。自分だけのエージェントとして信頼 ユーザーインサイトの深掘りと分析基盤の提供で潜在ニーズを把握 ©2026 Ridge-i All R

  5. Slide 5: 目次

    目次 1. 2026年7月期2Q 連結業績 連結業績 2. 2026年7月期2Q セグメント別業績 (参考) 補足情報 ©2026 Ridge-i All Rights Reserved. 5

  6. Slide 6: 2026年7月期 2Q連結業績 主要指標サマリー

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期 2Q連結業績 主要指標サマリー • カスタムAIソリューション事業は前期比で大幅増益のため、連結で2Qおよび通期業績予想を上方修正 • カスタムAIソリューション事業でエンジニア社員数が増加傾向 • 前年比では、デジタルマーケティング事業が黒字運営するものの売上・利益ともに縮小し、減収減益 2Q 売上高 2Q 営業利益 2Q 当期純利益 1,150百万円 169百万円 105百万円 前年同期比 0.8倍 前年同期比 0.8倍 前年同期比 1.0倍 2Q EBITDA 2Q 正社員数 199百万円 77名 前年同期比 0.8倍 前年期末比 +3名

  7. Slide 7: 2026年7月期 2Q連結業績(損益計算書)

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期 2Q連結業績 (損益計算書) • 売上高 1,150百万円 デジタルマーケティング事業が減収の影響で、前年同期比△18%の減少 • 営業利益 169百万円 前期比で売上減少の影響で、前年同期比△15% • 当期純利益 105百万円 カスタムAIソリューション事業が増益の影響で、前年同期比+ 5% 予算進捗 - 生成AI関連での収益率の高い案件を獲得し、営業利益は2Q業績予想を上回って着地。 - 期初の通期業績予想の営業利益265百万円に対して2Q時点で64%の進捗。本日上方修正(次頁参照)。 2025年 2026年 前2Q比 前2Q比 通期 2

  8. Slide 8: 2026年7月期 通期業績予想の上方修正

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期 通期業績予想の上方修正 (本日開示) • 各利益について、2Q時点で進捗率が60%を超えたことと、カスタムAIソリューション事業は下期も 受注好調が継続する見込みのため、通期業績予想を上方修正 • 通期で、売上高28億円 (前期比8%増)、営業利益3.4億円 (前期比22%増)、当期純利益2.1億円を見込む • 特に好調な生成AI案件の獲得と遂行に向けて、リソースを集中投下 • 売上高は、下期にかけてのSBIとの共同事業と生成AI案件の増加傾向を見込み、期初計画に据え置き 2025年7月期 2025年7月期 差額 増減率 前期実績比 (百万円)

  9. Slide 9: 2026年7月期2Q 連結四半期推移(売上高)

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期2Q 連結四半期推移(売上高) • 2Q売上高 573百万円 前年同期比△20%(△145百万円)(セグメント別はP12以降参照) - 前年2Q比は、デジタルマーケティング事業におけるプラットフォーマーからの受注減少により減収 - 当年1Q比は、カスタムAIソリューション事業における生成AI案件の拡大により売上維持 △20% (百万円) (△145) 719 688 640 577 573 546 279 288 291 223 213 212 190 163 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2

  10. Slide 10: 2026年7月期2Q 連結四半期推移(営業利益)

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期2Q 連結四半期推移(営業利益) • 2Q営業利益 98百万円 前年同期比で△2%(△1百万円)の減益(セグメント別はP12以降参照) - 前年2Q比は、デジタルマーケティング事業の利益減少の一方で、カスタムAIソリューション事業の利益が増加 - 当年1Q比は、カスタムAIソリューション事業で、大型案件増加やSBI案件開始による粗利率向上により増益 △ 2% (△ 1) (百万円) 100 100 98 81 71 64 55 43 27 23 14 17 5 -27 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  11. Slide 11: 2026年7月期2Q 連結四半期推移(詳細)

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期2Q 連結四半期推移(詳細) • 2Q売上高 573百万円(カスタムAIソリューション事業348百万円+デジタルマーケティング事業225百万円) • 2Q営業利益 98百万円 • 2Q営業利益率 17% 2026年 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 7月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 223 213 190 163 212 279 288 291 688 719 640 546 577 573 売上原価 74 79 83 36 75 93 70 96

  12. Slide 12: 2026年7月期2Q 貸借対照表 (連結)

    2026年7月期2Q 連結業績 2026年7月期2Q 貸借対照表 (連結) • 2Q末時点で現預金29億円を保有し、純資産は36億円。黒字・無借金経営を基に強固な財務基盤 • 投資余力を活かし、①人材投資 ②研究開発投資 ③M&Aの投資を想定 • 2026年7月期2Q中は、大型投資等はなく、各勘定科目残高に大きな変動はなし 資産の部 2025年7月期 2026年7月期 負債の部 2025年7月期 2026年7月期 (百万円) 実績 2Q実績 (百万円) 実績 2Q実績 流動資産合計 2,306 3,463 流動負債 369 326 ∟ 現金及び預金 1,827 2,951 固定負債 17 3

  13. Slide 13: 目次

    目次 1. 2026年7月期2Q 連結業績 2. 2026年7月期2Q 2025年7月期1Q セグメント別業績 (参考) 補足情報 ©2026 Ridge-i All Rights Reserved. 13

  14. Slide 14: 2026年7月期 2Q業績(カスタムAIソリューション事業)

    2026年7月期2Q セグメント別業績 2026年7月期 2Q業績 (カスタムAIソリューション事業) • 売上高 638百万円 大型の衛星AI案件が保守フェーズに移行した影響により、前年比で△5%の減収 • 粗利率 69% SI企業と比較して、高い利益率で継続。粗利率高い案件多く高水準 • 営業利益 154百万円 生成AIの需要増で大型案件多く、粗利率が大幅に向上し営業利益も増加 - コンサル開発サービスは、生成AI案件の追加受注及び大型化が貢献 継続顧客である荏原環境プラント社等からの追加発注及びSBI案件開始もあり、前年同期比で81百万円増加 - 人工衛星データAI解析サービスは、大型案

  15. Slide 15: 四半期推移(カスタムAIソリューション事業・詳細)

    2026年7月期2Q セグメント別業績 2026年7月期2Q 四半期推移(カスタムAIソリューション事業・詳細) • 2Q 売上高 348百万円 生成AI案件の受注継続 • 2Q 営業利益 103百万円 粗利率の良い案件が多く、営業利益率は30%と想定より高水準 2026年 2024年7月期 2025年7月期 7月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 212 279 288 291 336 337 308 297 290 348 売上原価 75 93 70 96 127 152 124 138 102 98 売上総利益 137 186 218 19

  16. Slide 16: 売上高 既存顧客・新規顧客別

    2026年7月期2Q セグメント別業績 売上高(カスタムAIソリューション事業) 既存顧客・新規顧客別 • 新規顧客 65百万円 - 資本業務提携をしたSBI案件は3Q以降に大きく計上予定 • 既存顧客 573百万円 - 引き続き、高い信頼とプロジェクト継続率を誇る。また、生成AIテーマ等でのアップセル・クロスセル提案も好調 (百万円) 1,280 1,071 400 207 790 150 638 新規顧客 売上高 65 既存顧客 売上高 864 879 639 573 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 Note: 既存顧客とは、前年度に取引がある顧客と

  17. Slide 17: 人員数(カスタムAIソリューション事業)の推移

    2026年7月期2Q セグメント別業績 人員数(カスタムAIソリューション事業)の推移 • 2026年7月期の採用は正社員数が10名純増目標、2Q末時点では前期末比で5名純増と増加傾向 • 売上増加に対応して、引き続き人材獲得と新卒・若手人材の育成に注力 - 採用だけでなく、事業提携やM&Aによる人員獲得活動も行う • 非正規は新卒採用を視野に入れた大学院生等のパートタイムエンジニアが中心(3Qに新卒社員3名増加予定) 社員数(人) 56 56 54 54 53 52 53 52 6 51 3 49 5 2 2 9 47 48 48 5 3 9 44 13 9 6 7 7 9 9 11 9 9

  18. Slide 18: 全体事業評価(カスタムAIソリューション事業)

    2026年7月期2Q セグメント別業績 全体事業評価(カスタムAIソリューション事業) • AIコンサル開発が既存顧客からの継続やアップセル受注で好調に推移 • 衛星データ解析案件は、大型公募に向けて仕込み中で下期に拡大目指して活動中 • 組織面では、エンジニアの採用状況が改善し、上期で5名純増 継続顧客からの受注案件は予定通り順調に推移。生成AI案件が大型化 カスタムAIソリューション事業 し長期継続見込み。コンサルファームとの連携等、他企業との協業も進捗。 ◎ AI活用コンサルティング・AI開発サービス 引き続き、マーケットが拡大している生成AIやデータ活用テーマの受注 好調 獲得を目指す

  19. Slide 19: 2026年7月期 2Q業績(デジタルマーケティング事業)

    2026年7月期2Q セグメント別業績 2026年7月期 2Q業績 (デジタルマーケティング事業) • 売上高 511百万円 前年比△221百万円 - プラットフォーマーからの売上が減少、受注回復に時間を要している。 直近の営業状況では、Googleや広告代理店との事業提携による受注獲得の効果が出つつある。 - 競合対策及びマーケットシェア獲得を優先し、データ分析・AI活用を強化した営業施策を開始 • 営業利益 15百万円 前年比△ 82百万円 - 粗利率は維持しているが、売上減少の影響で営業利益が減少。 2025年 2026年 前2Q比 前2Q比 (百万円) 7月期2Q 7月期2Q 増減額

  20. Slide 20: 四半期推移(デジタルマーケティング事業・詳細)

    2026年7月期2Q セグメント別業績 2026年7月期2Q 四半期推移(デジタルマーケティング事業・詳細) • 売上高 225百万円 マーケ売上が減少傾向が継続 • 営業利益 △4百万円 売上減少の影響で営業利益も低い状況が続く 2026年 2025年7月期 7月期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 352 381 331 248 286 225 売上原価 200 203 192 130 159 119 売上総利益 151 179 139 118 126 106 売上総利益率 43% 47% 42% 48% 44% 47% 販管費 102 129 117 118 106

  21. Slide 21: 事業評価(デジタルマーケティング事業)

    2026年7月期2Q セグメント別業績 事業評価(デジタルマーケティング事業) • デジタルマーケティング事業は、受注回復に時間を要しており、売上・利益ともに前年比で軟調。 • ソーシャルメディアマーケティングは、ショート動画中心に市場拡大。ただし、競合も参入し、差別化が必須。 • 上場子会社としての組織連携はスムーズに推移。共同事業推進と採用活動を強化し、規模拡大を図る デジタルマーケティング事業 市場拡大に応じて、大手企業からの受注は増加。一方、競合増えて小型 案件の受注減少。引き続き大手広告代理店やプラットフォーマーと連携し △ ソーシャルメディアマーケティングサービス 1件当たり受注金

  22. Slide 22: 参考 質疑応答

    2026年7月期2Q 連結業績 参考 質疑応答 • 投資家の皆様から寄せられる代表的な質問について、ご回答します Q1) 宇宙戦略基金についての結果はどうだったか? 予算および今後の事業展開への影響は? A1) 残念ながら、第2期では最終選考過程で落選し、採択されませんでした。ただし、当初予算には組み込んでいないため、 今期の予算への影響はありません。今後の事業展開に向けては、安全保障関係のプロジェクトが順調に推移しており、 引き続き同分野に注力し、次期の大型開発案件の獲得に向けて動いています。 Q2) デジタルマーケティング事業の回復に向けて A2) 黒字運営は維持できているものの、競合の増

  23. Slide 23: 目次

    目次 1. 2026年7月期2Q 連結業績 2. 2026年7月期2Q セグメント別業績 (参考) 補足情報 ©2026 Ridge-i All Rights Reserved. 23

  24. Slide 24: 設立からの業績推移

    補足情報 設立からの業績推移 • 売上高及び営業利益が創業来の最高値を更新。営業利益は前期比2倍と大幅増益 • 内閣府主催宇宙開発利用大賞を史上初の3回連続受賞。衛星AI事業が急進 2,800 • 2024年 初のM&Aを行い、デジタルマーケティング事業として連結開始 2,593 (業績予想) • 2025年 SBIホールディングスと資本業務提携を行い、金融領域に参入 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 1,071 1,150 968 790 265 (業績予想) 354 419 178 66 276 218 283 169 12 55 26 56 70 152 4 -166 -156 20

  25. Slide 25: 2026年7月期 連結業績予想

    補足情報 2026年7月期 連結業績予想 • 下表は期初の通期予想、2026年3月12日に上方修正(7頁参照) • 今期 売上高は28億円、営業利益は2.6億円に拡大見込み。中長期視点で、総収入の30%成長を目指す • スターミュージック社の受注回復を模索、両者協業のシナジー創出(AI活用)を加速する 2025年 2026年 前年比 (百万円) 7月期通期 7月期通期 売上高 2,593 2,800 8% カスタムAIソリューション事業 1,280 1,450 13% → 26ページ デジタルマーケティング事業 1,312 1,350 3% → 27ページ 売上総利益 1,325 1,250

  26. Slide 26: カスタムAIソリューション事業 業績予想

    補足情報 2026年7月期 カスタムAIソリューション事業 業績予想 • 総合型カスタムAI開発、生成AI、衛星解析AIの3領域に分けて、高付加価値化と専門性特化を推進 - 特に、生成AIの高いニーズに応えるために、R&D機能と導入チームを拡充 - 衛星解析AIは、衛星データ開発案件の獲得に注力。採択された場合は業績予想修正を予定 • 体制の更なる強化に向け、正社員10名の純増、及び新卒・若手人材の獲得と育成を実施 カスタムAIソリューション事業 業績目標 サービスごとの主な方針 2026年 ① AI活用コンサルティング・AI開発サービス 2025年 7月期通期 前年比 • 総合型AIシステム

  27. Slide 27: デジタルマーケティング事業 業績予想

    補足情報 2026年7月期 デジタルマーケティング事業 業績予想 • マーケティングサービスは、市場規模が広がる中での競合差別化戦略を矢継ぎ早に展開する - Ridge-iのAI活用ノウハウをもとに、データ・AIを活用した営業施策や、コンテンツ制作の効率化 - オプト社、及びSBIネオメディアホールディングス社と、マーケティングソリューションでの連携を開始 • 音楽サービスは、リリース数増加とイベント開催を増やし、収益源を増やす デジタルマーケティング事業 業績目標 サービスごとの主な方針 2026年 ① ソーシャルメディアマーケティングサービス 2025年 7月期通期 前年比 7月期通期 •

  28. Slide 28: 中長期展望 Ridge-i 創業からの流れと未来

    補足情報 中長期展望 Ridge-i 創業からの流れと未来 AI・最先端技術の ”First Ask” となり、 日本を代表するテックベンチャーとして、高みを目指し続ける SBI HDとの M&Aでデジタル 資本業務提携 マーケティング (2025年) Phase3 事業展開 <インフラ展開> (2024年) 社会に使われ続ける 衛星解析AI システムを提供する 創業 事業開始 上場 (2016年) (2018年) (2023年) Phase2 <AI活用知見の展開> AIと相性の良い、高成長市場に 自身で課題仮説を持ち、展開する Phase1 <知見の習熟・アライアンスの構築> 業界リーダー

  29. Slide 29: 中長期展望 Phase2 AI活用知見の展開

    補足情報 中長期展望 Phase2 <AI活用知見の展開> AI活用のノウハウをグループで集結し、AIと相性の良い高成長市場に展開し、影響圏を広げる Phase2 <AI活用知見の展開> Phase1 <知見の習熟・アライアンスの構築> 顧客との 衛星データ デジタル 生成AI事業 マーケティング 金融領域 共同事業会社 解析AI事業 事業 ・ ・ ・ 年1ペースで M&Aを使い 事業拡大を ジョイント 好調な SBIとの 業界知見・ 目指す ベンチャー 社内事業のスピンオフ 業務提携 顧客を獲得 カスタムAI Center of AI Excellence ソリューション AI活用ノウハウを

  30. Slide 30: 会社概要

    補足情報 会社概要 経営陣 代表取締役社長 創業者 柳原 尚史 会社名 株式会社Ridge-i (リッジアイ) 常務取締役 市來 和樹 取締役 中井 努 所在地 東京都千代田区大手町 1-6-1 社外取締役 西村 竜彦 社外取締役 木下 祐介 事業内容 カスタムAIソリューション事業 社外取締役 木村 紀義 人工衛星データ解析AIの開発提供 社外取締役(常勤監査等委員) 松本 範平 社外取締役(監査等委員) 櫟本 健夫 デジタルマーケティング事業 社外取締役(監査等委員) 齊藤 友紀 人員数 74名 (連結) 2025年7月時点 技術顧問 牛久 祥孝 (マルチモーダル) 玉木 徹 (画像処理)

  31. Slide 31: Ridge-i創業の背景 Mission

    補足情報 Ridge-i創業の背景 技術追求とビジネス活用を両立した最高峰のソリューションを社会に届けたい Mission AI・先端技術を用いたソリューションで ビジネス課題・社会課題を解き、より良い社会を創る。 私たちは、パートナー企業との対話を通じ、 さまざまな技術を組み合わせた最適なシステムを提案し、 作り上げることでDXを実現するソリューションカンパニーです。 技術の高みと、ビジネスインパクトの高みが両立した 最高のソリューション 「Ridge」 を目指し続けます。 ©2026 Ridge-i All Rights Reserved. ©2023 31

  32. Slide 32: カスタムAIソリューション事業

    補足情報 カスタムAIソリューション事業 企業のニーズに合わせたカスタムメイドのAIソリューションの提供 カスタムAIソリューション事業 AI活用コンサルティング・ 人工衛星データ AI保守運用 デジタル AI開発 AI解析 (MLOps)1) マーケティングAI 主な契約 前期から事業展開を開始 主な契約 主な契約 • 運用保守、追加学習支援 • 衛星活用アドバイザリー契約 主な契約 • DX、AI活用アドバイザリー • AIの使用量、利用台数に • GRASP EARTH Forest • クーポン配信アルゴリズム • AIシステム提案 応じたライセンスフィー レポートの提供 • 動画作成

  33. Slide 33: カスタムAIソリューション事業 主要顧客

    補足情報 カスタムAIソリューション事業 主要顧客 リーディングカンパニーとの共同事業を多数実現 様々な業界に共通するDX/AIの課題をノウハウ・知見を活かして効果的に解決 (一部抜粋 順不同) AI活用コンサルティング・開発サービス 衛星解析AIサービス ■主なDX/AI テーマ 実績 ■主な衛星テーマ実績 デジタルプラットフォーム構築、生成AIによる業務改革、広告スケジュール最適化、SCM最適化 新規事業、光学・SAR分析 エネルギー需要予測、予知保全、製品検査、制御自動化、安全支援、動画解析、 職人技の形式知化 車両検出・環境変化 JAXA SUBARU NHK 国土地理院 セブン-イレ

  34. Slide 34: デジタルマーケティング事業

    補足情報 デジタルマーケティング事業 クリエイター・インフルエンサーとデジタル・AIを融合したコンテンツを提供 デジタルマーケティング事業 ショート動画・SNSマーケティング 音楽事業 1000名超のインフルエンサー・総フォロワー3億人を超える 次世代の音楽アーティストの発掘やマネジメント、さらに 業界最大級のMCN「Star Creation」を運営し、ショート動画 200名を超える音楽クリエイターをネットワークした プラットフォームにおけるマーケティング支援を行う 音楽制作サービスやIP戦略事業を展開しています。 ©2026 Ridge-i All Rights Reserved. 34

  35. Slide 35: 事業環境① AIの市場規模(国内AIビジネス市場)

    補足情報 事業環境① AIの市場規模(国内AIビジネス市場) • 国内のAI市場は2021年の1.1兆円から2027年に1.9兆円と成長を見込む • 中でもAI構築サービスは、2027年に9,637億円と大きなシェアを占める • 大手SIや総合コンサルファームも市場参入しており、高付加価値化と業界特化が必要 サービス市場 (億円) アプリケーション市場 CAGR 20,000 プラットフォーム市場 9.3% 19,787 AI構築サービスの市場規模 18,676 17,423 2027年に1.6倍 16,081 9 251 15,000 14,629 50 162 3 10,429 421 1

  36. Slide 36: 事業環境② 生成AIの誕生により、参入できるマーケットが急速に拡大

    補足情報 事業環境② 生成AIの誕生により、参入できるマーケットが急速に拡大 • 全業種でAI・DX活用戦略のアップデートが起きており、コンサルテーションニーズが拡大 • 当社の強みである戦略策定力とマルチモーダルAIの実績により、提案機会が非連続に増加 生成AIの市場規模は年47%で急拡大 当社の生成AI関連プロジェクトは急増中 生成AIの需要額見通し (日本) 2025年7月期の生成AI関連の取り組み 一例 生成AI基盤モデル 情報検索システムを利用した製造現場における開発・ 株式会社 設計業務の効率化、及び設計開発部門における生成 生成AI関連アプリケーション 17,774 SUBARU

  37. Slide 37: 事業環境③ 人材不足の解消及び熟練作業員の知見・ノウハウを支援するAI

    補足情報 事業環境③ 人材不足の解消及び熟練作業員の知見・ノウハウを支援するAI • 日本の人材不足は2035年には1,775万時間/日と見込まれる。中でも、製造業に多い専門的・技術的職業従事者の 不足は302万時間/日となり、AIによる生産性の向上が期待されている • 投資余力のある業界は限られており、またAIだけで簡単に解けるテーマは少なく、総合的な提案力が重要 職業別に見た人手不足 365万時間 302万時間 (万時間/日) 需要 不足 供給 不足 8,000 供給-需要 154万時間 7,387 7,022 7,440 7,138 専門的・技術的職業従事者の 7,000 266万時間

  38. Slide 38: 事業環境④ AI市場の課題 低いAIプロジェクト成功率

    補足情報 事業環境④ AI市場の課題 低いAIプロジェクト成功率 • 日本のAIプロジェクトの成功率は3%と低く、AI導入が実用まで進まないことが課題 • AIプロジェクトの進め方を熟知し、費用対効果を満たすプロジェクトを設計できるプレーヤーが必要 国内のプロジェクト成功率は3% Ridge-iの考える課題仮説 AI導入相談 国内のプロジェクト成功率が低い理由 100 ▲40% 顧客企業側の課題 目的とAIの AIの使い道が 不一致 わからない • 投資対効果を見据えたAIプロジェクトを 60 設計できる人材不足 スコープ・ 定義の課題 費用対効果が見合わない ▲40% システム開発側の課題

  39. Slide 39: 事業環境⑤ 人工衛星データ解析AI市場

    補足情報 事業環境⑤ 人工衛星データ解析AI市場で、国内のリーディングポジションを狙う • JAXA 宇宙戦略基金1兆円と、宇宙関連会社の上場で市場の関心は急拡大 • 官需を中心としたマーケットで、安全保障と環境テーマでの衛星データ利用ニーズが増えている 当社のマルチバンド対応衛星解析AIに 地球観測市場は2.5兆円と8倍成長が見込まれる 分析依頼及び協業提案が急増 (M$) 2040e 過去家形図データ 衛星データ(光学・SAR) 30,000 地球観測 内閣府主催 $25,273M 宇宙開発利用大賞 25,000 日本初の 3連続受賞 20,000 Contains modified Co

  40. Slide 40: 事業環境⑥ デジタルマーケティング市場でのAI活用

    補足情報 事業環境⑥ デジタルマーケティング市場でのAI活用 • デジタルマーケティング市場は国内3.3兆円と年10%で成長。中でも縦長ショート動画の認知シェアが急上昇 • AIの研究開発と利用が最も進んでいる業界の1つ。今期からスターミュージック社のアセットを活用して本格参入 生成AIを中心にAIニーズが大きく、 デジタルマーケティング市場の伸び 先端研究が進む業界のひとつ 日本の媒体別広告費 • Google、大手広告代理店等はマーケティング 専門のAI開発チームを持ち、最もAIの研究開 インターネット広告に占める 33,330 動画広告制作マーケット予測 発が進む業界 インターネット (

  41. Slide 41: 衛星センサに特化したマルチバンド対応AI

    補足情報 衛星センサに特化したマルチバンド対応AI (特許取得済み) 衛星の種別は多く、それぞれの衛星センサが取得できるバンド(波長帯)は異なります。 Ridge-iは、光学・SAR衛星等さまざまな衛星のセンサーごとに対応させたAIを独自開発しました。 通常の画像解析AIでは見落としてしまう情報を捉えることで、高精度な解析を実現します。 衛星の種類 Ridge-iのAI 通常の画像解析AI ALOS-2 X/C/Lバンド 等SAR衛星 バンド 波(長帯 ) 遠赤外(SWIR) 衛星ごとのセンサ特性 WorldView3 等 に合わせたAI GRUS等 近赤(NIR) コンステレーション センサ

Ridge-i — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix