Terumo Corporation · TSE:4543

Terumo — Q1 FY2019 Earnings Presentation

23 slides from Terumo's earnings presentation, August 2018

  1. Slide 1: 2019年3月期第1四半期決算の概要

    2019年3⽉期第1四半期決算の概要について説明いたします。 1

  2. Slide 2: 決算の総括

    決算の総括です。 第1四半期については、愛鷹⼯場の出荷遅延が発⽣したものの、そのマイナスを他の領 域でカバーできたため、概ね今年度のガイダンスに沿った⽔準になりました。 今年度は従来の業績トレンドと違う点が2点ありました。 1つ⽬は売上収益において、従来の成⻑ドライバーであった⼼臓⾎管が公定価改定・ 出荷遅延でスローダウンしたのに代わり、ホスピタル・⾎液システムが伸びを牽引したことで す。 2つ⽬は販管費が第1四半期から計画どおり消化している点です。 この結果、上期の業績予想どおり増収減益(調整後営業利益)となりました。 1点計画外の点としましては、税引前利益・当期利益に影響する為替差損です。

  3. Slide 3: 調整後営業利益の調整額

    調整後営業利益の調整額に関するご説明です。 この第1四半期の調整額は、①「買収無形資産の償却費」が38億円と⼤半を占め、 ②「⼀時的な損益」については細かなものが積み重なって9億円、合計47億円となりま した。 3

  4. Slide 4: 調整後営業利益の増減分析

    前年同期⽐での調整後営業利益の増減分析です。 1つ⽬の特徴は、「売上増による売上総利益の増加」が、年間予想240億円と⽐べて 少ない点です。 これは最も売上総利益率の⾼い⼼臓⾎管カンパニーの売上が伸びていないことが原因 です。 2つ⽬の特徴は、「価格下落」が年間予想50億円と⽐べて4億円と少ない点です。 価格下落が⼤きい⼼臓⾎管カンパニーの売上が⼩さかったこと、⾎液システムカンパニー の価格が下げ⽌まったこと、ホスピタルカンパニーの糖尿病関連製品の価格下落が⼩さ かったこと、などが原因です。 ただ、第2四半期以降もこの傾向が続くかについては、現時点では判断しづらい状況で す。 3つ⽬の特徴は、

  5. Slide 5: 地域別の売上収益

    地域別の売上収益です。 ⽇本は-2%でした。 ⼼臓⾎管が公定価改定と出荷遅延の影響でマイナスになり、ホスピタルと⾎液システム で少しカバーしましたが、結果として微減となりました。 海外は出荷遅延の影響がアジアを除くと⼤きくは出ていないため、全地域でプラスになり ました。 5

  6. Slide 6: カンパニー別の売上収益

    カンパニー別の売上収益です。 冒頭の総括でもお話ししたとおり、⼼臓⾎管が微増であるのに対して、ホスピタルと⾎液 システムが+5%と伸⻑し、全体を牽引しました。 6

  7. Slide 7: 心血管カンパニー

    ニューロは約15%と⼆桁伸⻑を継続し、好調を維持しています。 CVは製品再出荷、⾎管は買収の好影響により前年は⼤きく伸びましたが、今年は巡 航速度に戻り微増になりました。 TISが公定価改定、出荷遅延の影響に加えて、薬剤溶出型ステントUltimasterの国 内での売上が低調であったことからマイナス成⻑でした。 Ultimasterはグローバルで20%近くの減収でした。海外はそれほど変わりませんが、⽇ 本が⼤きく落ち込みました。 1つは公定価下落、もう1つは他社新製品です。これにより、国内の市場シェアは20% 前後になったと⾒ています。 第2四半期も第1四半期と同様の傾向は続きますが、下期に後

  8. Slide 8: ホスピタルカンパニー

    ホスピタル全体は好調に推移しました。 輸液ライン、ポンプ、輸液剤、疼痛緩和製品、癒着防⽌材、糖尿病関連製品、アライ アンス事業が伸⻑しました。 特にアライアンス事業は20%以上増加しています。 調整後営業利益についても順調です。 開発費が前年度⽐4億円ほど増えていますが、⾼収益品の販売が伸びていることから、 3億円の増加となりました。 8

  9. Slide 9: 血液システムカンパニー

    売上収益については、⾎液センターは中南⽶やアジアの新興国で⼆桁伸⻑しました。 アフェレシス治療も順調に伸び、5%の増加になりました。 調整後営業利益は、約6億円の開発費増加があり、減益となりました。 ただし、第2四半期以降は低く抑えられ、年間では計画どおりの⽔準になる予定です。 9

  10. Slide 10: 主なトピックス

    主なトピックスです。 事業のところでは、今後収益に貢献する⼤型製品が着実に動きだしました。 2017年に買収したボルトン・メディカル社の製品である胸部⼤動脈⽤ステントグラフト 「RelayPro」を欧州で4⽉に発売しました。 薬剤溶出型ステント「Ultimaster Tansei」を欧州で5⽉に発売し、⽇本では下期か ら販売予定です。 また、5⽉にはデクスコム社の持続⾎糖測定器の⽇本での独占販売権も取得しました。 10

  11. Slide 11: 今年度のパイプラインの状況

    今年度のパイプラインの状況については、ご覧のとおりです。 11

  12. Slide 12: 出荷遅延の状況と今後の対応

    出荷遅延のご説明です。経緯については7⽉4⽇に発表したとおりですので、その後の進捗状 況について3つの段階でお話しいたします。 1つ⽬は滅菌能⼒がどうなっているか、2つ⽬は出荷量がどうなっているか、3つ⽬はそれにとも なって売上がどうなっているか、です。 滅菌能⼒は本⽇8⽉8⽇現在、停⽌直前を超えるレベルまで回復しています。 出荷量も滅菌能⼒の回復に伴って、6⽉を底に順次回復していますが、滅菌後すぐに出荷でき るわけではないため、以前のレベルに戻る時期は8⽉下旬を⾒込んでいます。 売上は出荷回復からさらに後になります。ただ、テルモ、代理店、医療機関の在庫状況が影響 するため、⾒通すのが難しいと

  13. Slide 13: 業績予想の修正

    ただいまご説明した出荷遅延の影響を踏まえて、業績予想を修正いたしました。 上期、特に第2四半期に影響が⼤きく出ます。 下期についてはガイダンスどおりを⾒込んでいますので、通期としては上期と同額の影響 額を置きました。 下期は、マイナス要因としては顧客ロス、プラス要因としては急激な需要回復があり、どち らが⼤きく出るか現時点では⾒通せないため、ガイダンスどおりとしました。 出荷遅延以外の変動要素としては、ニューロ・ホスピタル・⾎液システムの好調維持、販 促費の抑制などがあります。進捗状況については、今後の決算発表でアップデートしてい きますし、状況が変わればまた業績予想も⾒直します。 13

  14. Slide 14: 中国の現地化戦略

    最後に、中国の現地化戦略の進展についてご説明します。 7⽉24⽇に発表しましたとおり、エッセン・テクノロジー社を買収し、中国のDES市場に 参⼊しました。 8⽉6⽇には、合弁会社が腹膜透析液の製造販売承認を取得したことを発表しまし た。 中国は、中⻑期成⻑戦略の中で、最重要地域として強化しておりますし、特に現地化 がその戦略の中⼼になっています。 この2つ以外にも、ニューロ領域で合弁での現地⽣産・直販、腎デナベーションの現地開 発を⾏っています。今後もこのような形での現地化戦略を推し進めていきたいと考えてい ます。 14

  15. Slide 15: BAAR

    BAAR 15/23 “TERUMO 15

  16. Slide 16: 地域別売上収益

    18/EQ1 Behl) -thtetallsc LUN e CRA (fF) abs || (r= IXY nw canh=s 113 (-16%) 682 (+3%) 213 (+2%) 304 (+7%) 90 (+3%) 75 (5%) 795 (0%) SBNT-FIV* —- 84 (-18%) 553 (43%) 171 (42%) 235 (+6%) 84 (43%) 63 (-5%) 637 (0%) MAES 302 (+4%) 86 (+8%) 21 (+10%) 17 (+5%) 6 (414%) 42 (+7%) 388 (+5%) MRT ATL 25 (43%)

  17. Slide 17: ARSE

    ARSE (4F5) ME +17 +8% «= +8 Mees 41 45 +4 +9% +8% Wiest 30 32 +2 +9% +9% (Bie 34 34 0 +0% +1% EMA 97 107 +10 +11% +10% — fig BiB eset 402 (28.9%) 435 (30.4%) +33 +8% +8% HAHA 85 (6.1%) 113 (7.9%) +28 +33% +34% ApEeeasst 487 (35.0%) 548 (38.3%) +61 +13% +13% ~“TERUMO 17/23 17

  18. Slide 18: 四半期推移

    PU HADsie 7 (faF) 17#EQ1 Q2 Q3 Q4 18 EQ1 (4-6A) (7-9A) (10-12A) (1-3A) (4-6A) EUNZS = 1,393 1,453 1,523 1,508 1,430 ERRAIZS 759 (54.5%) 795 (54.7%) 832 (54.6%) 807 (53.5%) 799 (55.8%) 7 It elt | 2) —fitEies 402 (28.9%) 412 (28.4%) 438 (28.7%) 459 (30.4%) 435 (30.4%) TAS 85 (6.1%) 98 (6.7%) 107 (7.0%

  19. Slide 19: ralshbd = (ear

    ralshbd = (ear 447 391 “239 eS mB sa y A 331 (FQ) 112 106 ime ES eseeest ENA 475. 113 B1IStESlt, 1BFESSHA, ATEZAK-—2, ITHS #KK 17 FEL BRISIFRSN—2Z > BUILD LOR ELE ERR . ARBORELAD eH FI 21-O-M ARO BFE Bh HEHE SHRBOSMM bse ACEO 17#e =: Sa 15th 16H AARC ~“TERUMO 174 — IFRS 184FEQ1 18tFE PAR 1 1846EQ1 :

  20. Slide 20: B#4py5170- }28-MBt+ryl1790-— (FQ)

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  21. Slide 21: Ser oe a

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  22. Slide 22: Brita

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  23. Slide 23: 5c ty)

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