Hoya Corporation · TSE:7741
Hoya — Q1 FY2024 Earnings Presentation
24 slides from Hoya's earnings presentation, Aug 1, 2024
Slide 1: 2025年3月期 第1四半期 決算説明資料
HOYA株式会社 2025年3月期 第1四半期 決算説明資料 2024年8月1日 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved
Slide 2: 将来予測に関する記述
将来予測に関する記述 当社は、将来計画および業績見通しに関する情報の言及や情報開示を行う場合があります。歴史的事実に関する ものを除く全ての記述は、将来予測と見做される可能性があり、資料作成時点における経営者の想定や入手しうる 情報に基づくものです。これには、為替や金利、国際情勢、市場動向や経済状況、競争環境、生産能力、将来に おける売上/収益性/設備投資/キャッシュ/その他の財務指標の状況、法的、政治的、または規制上の状況、臨床 または研究開発能力、顧客の行動または商慣習、医療費償還制度、疫病や健康問題などの影響を含みます。当 社はこうした情報の正確性または完全性を保証しません。また、新たな
Slide 3: 01. FY24 Q1の業績
01. FY24 Q1の業績 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 3
Slide 4: 連結業績概況
連結業績概況 • 前年度に在庫調整の影響を受けていた情報・通信事業の主力製品が復調となり、四半期売上としては初めて2,000 億円を超えた。 • 比較的収益性が高い情報・通信事業の売上構成比が増加したことで、大幅増益となった。なお、金融収益47億円と 為替差益20億円が、税前利益と通常の営業活動からの利益の主な差異要因となっている。 売上収益 (十億円) 税前利益 (十億円) Cf.通常の営業活動からの利益/利益率 213.8 27.3% 26.2% 26.9% 196.8 182.3 72.1 64.2 58.4 51.2 53.0 47.8 FY23 Q1 FY23 Q4 FY24 Q1
Slide 5: ライフケア事業概況
ライフケア事業概況 • 複数の製品がシステム障害の影響を受けたものの、売上リカバリーに向けた積極的な販促活動をおこなったことで、為替影 響込みでは増収を確保した。 • リカバリーのための取り組みの結果、利益については大幅減益となった。 売上収益 (十億円) 税前利益 (十億円) Cf.通常の営業活動からの利益/利益率 137.0 135.0 19.8% 127.4 18.8% 39.2 30.5 25.3 25.8 12.9% 17.5 17.8 FY23 Q1 FY23 Q4 FY24 Q1 FY23 Q1 FY23 Q4 FY24 Q1 FY23 Q1 FY23 Q4 FY24 Q1 Yo
Slide 6: ライフケア事業 製品別概況:メガネレンズ
ライフケア事業 製品別概況:メガネレンズ Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +8% -2% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 地域によって濃淡があるものの、グローバルでシステム障 • Q2以降、売上については成長軌道に戻る見込み 害が事業活動に影響 • 小児から老眼向けまで、さまざまなライフステージの需要 • 積極的な販促活動により、売上は徐々に回復、為替込 に対応した製品ポートフォリオの構築 みではプラス成長となった © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 6
Slide 7: ライフケア事業 製品別概況:コンタクトレンズ
ライフケア事業 製品別概況:コンタクトレンズ Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +6% +6% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • オンライン販売とPB製品売上が引き続き好調、安定的 • PB製品のポートフォリオの継続的な拡充 な成長を達成した • 新規出店、オンライン強化、製品ミックス改善などで市場 • 4月に2 weekのPB新製品hoyaONE delightを発売 成長(2%)を上回る成長を目指す © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 7
Slide 8: ライフケア事業 製品別概況:内視鏡
ライフケア事業 製品別概況:内視鏡 Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 -2% -12% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 中国が引き続き反汚職運動の影響で低調 • 米国事業の構造改革の完遂、中国事業の販売体制の • 米国市場にてAI医療機器メーカーのMAGENTIQ- テコ入れ実施 EYEとAI分野での協業を発表 • 継続的に製品ポートフォリオを拡充 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 8
Slide 9: ライフケア事業 製品別概況:眼内レンズ
ライフケア事業 製品別概況:眼内レンズ Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +8% +1% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 中国の集中購買制度やシステム障害が影響も、積極的 • 中国現地生産に向けた準備を推進 な販売促進活動により増収を確保 • 次世代製品を着実にローンチ *本年度より眼科手術用機器の売上を除く眼内レンズのみの成長率を記載 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 9
Slide 10: ライフケア事業 製品別概況:人工骨ほか
ライフケア事業 製品別概況:人工骨ほか Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +5% -2% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 内視鏡洗浄機の販売が好調だったものの、人工骨が顧 • 各製品における新製品の着実なローンチ 客の在庫調整やシステム障害の影響を受け、CCベース で微減収となった © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 10
Slide 11: 情報・通信事業概況
情報・通信事業概況 • 前年同期に在庫調整の影響を受けていたHDD基板とEUVブランクスが反動増となり、また映像関連製品の好調が継続 したことにより、情報・通信事業は2桁の大幅増収となった。 • 売上が想定以上に伸長したことや、製品ミックスの変化等により、利益率が一時的に通常より高い水準となった。 売上収益 (十億円) 税前利益 (十億円) Cf.通常の営業活動からの利益/利益率 77.9 54.8% 58.7 48.9% 44.1 42.7 53.7 44.0% 31.4 28.8 23.7 20.9 FY23 Q1 FY23 Q4 FY24 Q1 FY23 Q1 FY23 Q4 FY24
Slide 12: 情報・通信事業 製品別概況:LSI
情報・通信事業 製品別概況:LSI Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +50% +45% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 前年の在庫調整からの反動でEUVブランクスの需要が • EUVブランクス需要は四半期ごとに多少上下しつつも、 大幅に増加 高い水準が継続する見込み • 3nm世代のテープアウト本格化や、AI関連の • PSMの販売強化、先端ノードの認定獲得活動を推進 ASIC/HBMの研究開発活発化が貢献していると推測 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 12
Slide 13: 情報・通信事業 製品別概況:FPD
情報・通信事業 製品別概況:FPD Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 -15% -17% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 台湾での地震を受け、マスク描画機の稼働時間が減少 • Q2以降、供給体制の安定化を見込む したことや、システム障害の影響により減収となった • 下期より中国・重慶の工場を徐々に立ち上げていく予定 重慶工場外観 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 13
Slide 14: 情報・通信事業 製品別概況:HDD基板
情報・通信事業 製品別概況:HDD基板 Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +73% +53% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • 大幅な在庫調整があった前年からの反動、従来型サー • 季節性等により上下はありつつも、高水準の需要が継続 バーとAI関連双方のストレージ需要増を背景に、3.5” する見込み の需要は以前のピーク(FY21)に迫る水準に • Q4からラオス工場の稼働再開を決定。稼働再開に向け た準備を開始 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 14
Slide 15: 情報・通信事業 製品別概況:映像
情報・通信事業 製品別概況:映像 Reported Basis Constant Currency Basis 売上成長率 +32% +23% 当四半期の状況 今後の課題/展望 • ミラーレスカメラ向け交換レンズや車載向け光学製品の • 既存市場でのシェア拡大と新規事業機会探索 販売好調が継続 • 市場動向に左右されない収益基盤の構築 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 15
Slide 16: 貸借対照表/キャッシュフロー関連
貸借対照表/キャッシュフロー関連 キャッシュ/株主還元 設備投資* 減価償却 • 500億円の自社株買いが進行 • Q1実績: 114億円 中。7月末現在、90%取得完 (YoY +41億円) • Q1実績: 117億円 了 (YoY -8億円) • FY24の年間設備投資予想は • 今後も投資機会とのバランスを FPDの支払タイミング等の見直 • FY24は年間で500億円前後 見ながら、機動的な株主還元 しにより550億円から600億円 を見込む をおこなっていく 前後に目線を引き上げ *CFベース。有形固定資産の取得 Icons provided by https://www.flati
Slide 17: 02. FY24 Q2&H1 業績予想
02. FY24 Q2&H1 業績予想 © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 17
Slide 18: 業績予想
業績予想 業績予想の前提(QoQベースの説明) • ライフケア事業は、システム障害の影響からの回復が進むものの、収益性は依然前年同期に届かない水準 • 情報・通信事業は売上がQ1と同水準、通常より高くなっていた収益性については、徐々にもとの水準に戻っていく想定 • 為替差損益はニュートラル(=0)の前提 (十億円) Q2 FY23 Q2 FY24 YoY QoQ 売上収益 188.7 216.2 +15% +1% 税引前四半期利益 63.6 65.8 +4% +3% 為替前提 USD=150円、EUR=165円 (億円) H1 FY23 H1 FY24 YoY 売上収益 371.0 430.0
Slide 19: 03. ESGアップデート
03. ESGアップデート © 2024 HOYA CORPORATION All Rights Reserved 19
Slide 20: Environmental (環境)
Environmental (環境) • 2回目となるTCFD開示を実施。映像事業をシナリオ分析に追加したことで、全 社CO2排出量の約9割をカバー • CO2スコープ3排出量の算出作業を推進。近日の部分的な開示を予定 • RE100に加盟。生産拠点を中心に再エネ導入を推進 • 水使用量(取水量)原単位の削減目標を設定。2030年までに生産数あたり の取水量の16%削減を目指す* HOYA LAMPHUN LTD. (タイ / 眼内レンズ) CDPのスコアが2ランクアップ 使用電力における再エネ比率が大幅に向上 B B- 2023 2% 2022 14% 2023 C 2022 2040年の再
Slide 21: Social (社会)
Social (社会) 従業員エンゲージメントサーベイを定期的に実施。現在、4回目の調査を実施中。過去3回の調査 従業員エンゲージメント 結果から「タレントマネジメント」「キャリア開発」に焦点を当てており、2022年度よりグローバル共通 サーベイ の従業員評価制度の運用を開始 事業の垣根を越えて知見をHOYAグループ内で共有しESG活動をさらに前進させる目的で、社内の ESGアワード ESG活動を称える社内表彰制度「ESGアワード」を新設。ESG活動を奨励する表彰制度を通して を開催 従業員のモチベーションやエンゲージメントの向上を図っている 2018年にサプライヤー行動基準を策定以来、サプラ
Slide 22: Governance (ガバナンス)
Governance (ガバナンス) • 執行役に対する中長期インセンティブであるパフォーマンス・シェア・ユニット(業績連動型株式報酬制度)において、 2023年6月に同制度の評価にしめるESG指標のウエイトを10%から25%に引き上げ、ESG推進の動機付けを強化 • 本年6月に定めたESG指標については、先般のシステム障害を受け新たに「ITガバナンスの整備」を中核目標としたほか、 「経営のダイバーシティの推進」「社員の学びの機会の拡充」を目標とした 財務指標 75% ESG指標 25% • 売上収益 • IT ガバナンスの整備 50% • EPS • 経営のダイバーシティの推進 30% •
Slide 23: 本資料の表記について
本資料の表記について 当社は国際会計基準(IFRS)を適用しています。 2024年4月~2025年3月の会計期間を2025年3月期もしくはFY24と表記しています。 億円未満の金額は四捨五入しており、そのため合計値が合わない場合があります。 %は実際の金額を基に算出しています。 「通常の営業活動からの利益」は、税引前四半期利益から金融収益・費用、持分法投資損益、為 替差損益及び非経常的に発生する損益等を除いて算出している参考値です。 本資料の財務諸表は明細を割愛しています。詳細な財務情報は決算短信もしくは決算短信補足 資料をご覧ください。 https://www.hoya.
Slide 24: Innovating For a Better Tomorrow
Innovating For a Better Tomorrow