Cl Holdings Inc. · TSE:4286

Cl — FY2023 Earnings Presentation

58 slides from Cl's earnings presentation, Feb 15, 2024

  1. Slide 1: 2023年12月期 決算説明会

    株式会社CLホールディングス 2023年12月期 決算説明会 於 社団法人日本証券アナリスト協会会議室 (兜町平和ビル2階) 2024年2月15日 1

  2. Slide 2: Contents

    Contents Ⅰ. 2023年12月期 通期決算概要 Ⅱ. 2024年12月期 通期業績予想 Ⅲ. CLホールディングス グループ中期経営方針 Ⅳ. Appendix(補足) 22

  3. Slide 3: Ⅰ. 2023年12月期 通期決算概要

    |. 20234212 5 HA HERS REZ HOLDINGS

  4. Slide 4: グループ体制について

    グループ体制について CLグループ 持株会社 上 場 CLホールディングス グループの管理・監督機能 連結 事業子会社 海外 上 LEGS CDG LTR レッグス上海 場 elCOCO レッグス深圳 REET 岐阜クリエート 事業推進・執行機能 管理オペレーション機能 2022年1月より持株会社体制へ移行し、商号を「株式会社CLホールディングス」に変更。 また、同じく2022年1月より、国際財務報告基準(IFRS)の適用に伴い、株式会社CDG の連結子会社化を開始。 44

  5. Slide 5: 2023年12月期 通期ハイライト

    2023年12月期 通期ハイライト ⚫ 売上収益は、 「カフェ物販」、 「インターネットサービス顧客向けBPO」、「エンタメ顧客向けOEM」の好調に より増収。 ⚫ 営業利益は、人材強化の為の人件費用等の増加、テーマカフェサービスの店舗拡大等に伴う減価償却 費の増加により、販売費及び一般管理費が増加したものの、増加分を増収により吸収し増益。 ⚫ 親会社の所有者に帰属する当期利益も増益。 2022年12月期 2023年12月期 前期比 (単位:百万円) 実績 実績 増減率 売上収益 32,055 36,344 +13.4% 営業利益 776 1,079 +39.0% 親会社の所有者に帰属する 当

  6. Slide 6: 2023年12月期 通期連結業績

    2023年12月期 通期連結業績 前期比 2023年度 2022年度 2023年度 計画比 前期比 業績予想 (単位:百万円) 実績 (%) 修正計画 (%) 実績 (%) 増減 増減率 増減 増減率 売上収益 32,055 (100.0) 35,000 (100.0) 36,344 (100.0) 1,344 +3.8% 4,288 +13.4% 売上原価 22,109 (69.0) - - 25,009 (68.8) - - 2,900 +13.1% 売上総利益 9,946 (31.0) - - 11,334 (31.2) - - 1,388 +14.0% 販売費及び一般管理費 9,342

  7. Slide 7: 提供商材別売上収益及び増減要因(前期対比)

    提供商材別売上収益及び増減要因(前期対比) 売上収益 増減 商材・サービス 商材・サービス内容 (百万円) (前期比) 増減要因 ※1 エ 見 B2B2C、B2CまたはD2Cで、商品(グッ カフェ物販(飲食売上 ト ク 込 物販 ズ)を企画し、消費者に販売するサービ 11,397 +36.3% 含む)が好調に推移 ス ※ スおよびカフェで提供する飲食サービス 2 ・ み サテ ーイ 流通クライアントに対して、景品(プレミ ビン プレミアム エンタメ流通顧客向け スメ (流通) アム)を使用した販促・集客キャペーン 5,533 ▲4.5% プレミアムの不調の影響 等を企画・実施するサービス ン

  8. Slide 8: 事業ポートフォリオの転換

    事業ポートフォリオの転換 中期戦略の推進による事業ポートフォリオの転換 エクス・テインメントサービス ・物販の好調 (プラットフォームの拡大に伴い、特にテーマカフェ・コンビニエンスストア・ドラッグストアが拡大) 売上収益 変化要因 プロモーションサービス ・プレミアム(メーカー・外食)の不調 (競争環境の激化、資源価格高騰に起因するメーカー顧客の販促予算が縮小) ・BPOサービス(事業支援)の好調 (顧客の人材確保難、働き方改革の推進に伴う業務効率化やDX推進に関するニーズの高まり) BPO BPO BPO 8% 10% 10% エクス・テインメ エクス・テインメ エクス・テインメ ントサービ

  9. Slide 9: 営業利益の増減分析

    営業利益の増減分析 主に業務委託費用等の 売上収益の増加に伴い、 人員が増加したこと 主に時短協力金の減少により、 支払手数料が増加し、 売上原価が増加し、 により、人件費は その他収益・費用は、 人件費以外の販管費は、 前期比13.1%増の 前期比5.4%増の 前期比61.8%減の 前期比15.5%増の 2,900百万円増加 253百万円増加 106百万円減少 724百万円増加 (単位:百万円) +4,288 ▲2,900 ▲253 ▲724 当期実績 ▲78 前期比+302 ▲28 販管費比率は 1,079 ▲0.7pt 776 営業 営業 売上総利益 販管費 その他収益・費用 利益率 利

  10. Slide 10: 金融収益・金融費用の状況

    金融収益・金融費用の状況 (単位:百万円) 前期比 段階利益 22/12 23/12 % 増減 営業利益 776 1,079 +302 +39.0% 金融収益 21 15 ▲5 ▲27.4% 金融費用 19 21 +2 +10.4% 税引前利益 778 1,073 +295 +37.9% 法人所得税費用 296 561 +265 +89.5% 当期利益 482 512 +29 +6.2% 非支配持分 117 1 ▲116 ▲99.1% 親会社の所有者に帰属する 364 510 +146 40.2% 当期利益 10 10

  11. Slide 11: バランスシートの状況 キャッシュフローの状況

    バランスシートの状況 キャッシュフローの状況 (単位:百万円) (単位:百万円) 主な増減内訳 22/12末 23/12末 増減額 主な内訳 22/12 23/12 増減額 資産合計 21,322 21,545 222 営業活動によるキャッシュフロー 1,090 386 ▲704 投資活動によるキャッシュフロー 6 454 471 負債 9,617 9,393 ▲223 財務活動によるキャッシュフロー ▲1,903 ▲1,365 537 資本合計 11,704 12,151 446 現金同等物期首残高 6,494 5,689 ▲804 現金同等物当期末残高 5,689 5,174 ▲514 親

  12. Slide 12: CLグループの戦略:エクス・テインメントビジネスの拡大

    CLグループの戦略:エクス・テインメントビジネスの拡大 プラットフォーム (売り場)の拡大、商品・サービスの拡大、エンタメコンテンツの拡大により、 ※1 エクス・テインメントビジネスの乗数拡大を実現します。 エンタメコンテンツの拡大 ※2 ※3 商品・サービスの拡大 ※4 プラットフォーム (売り場)の拡大 ※5 ※1:流通等のクライアントが展開している国内外に広がる店舗(売り場)網のことで、消費者接点網のこと。 ※2:プロモーション&マーチャンダイジングサービスの略語で、販促と物販を掛け合わせたサービスのこと。 ※3:期間限定・場所限定・商品限定のコト需要とコト消費を創り出す流通サービスのこ

  13. Slide 13: ピックアップ①:プラットフォームの拡大

    ピックアップ①:プラットフォームの拡大 国内におけるプラットフォームを着実に拡大。 国内プラットフォームの新規開拓・深掘りが進行 ※ ・コンビニエンスストア、テーマカフェを中心に流通プラットフォームは着実に拡大。2024年 度も引き続き、コンビニエンスストアやテーマカフェを中心とした深掘りを進める予定。 ・催事物販サービス※の開始に伴い、消費者接点がさらに増加。 ※ 本資料の「Ⅳ. Appendix(補足)」に記載の用語解説をご参照ください。 13 13

  14. Slide 14: ピックアップ②:プラットフォームの拡大

    ピックアップ②:プラットフォームの拡大 株式会社エルティーアールによる、テーマカフェブランドの多角化が着実に進行。 IPコンテンツ×業態の両軸拡大による 長期常設型テーマカフェの拡大 新業態の展開 ■Harry Potter Cafe(赤坂) WIZARDING WORLD characters, names, and related indicia are © & Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s22) ■miffy café tokyo(代官山) ■The Unknown Café Gallery Har

  15. Slide 15: ピックアップ③:プラットフォームの拡大

    ピックアップ③:プラットフォームの拡大 エクス・テインメントサービスを軸に、海外におけるプラットフォームを拡大。 日本のIPコンテンツを活用し、催事物販・テーマカフェを中国で展開 ■呪術廻戦 ■「niko and…」×「呪術廻戦」 催事物販&テーマカフェ(上海・南京・成都・重慶) ・株式会社アダストリアが展開する中国各都市の「niko and…」で、催事物販(イベ ント型ポップアップショップ)およびテーマカフェを開催。 ・今後は中国のみならず、アジア圏におけるプラットフォームの拡大を計画中。 15 15

  16. Slide 16: ピックアップ④:商品・サービスの拡大

    ピックアップ④:商品・サービスの拡大 新たなエクス・テインメントサービスとして、催事物販サービスの提供を開始。 版権元のパートナーとして、IPコンテンツの世界観を忠実に再現した催事物販サービスを展開 限定物販 ノベルティ ■hololive CITY © 2016 COVER Corp. 東京ドームシティ アトラクションズ カード付き菓子 とのコラボ企画※ ・大型IPコンテンツとコラボし、スタジアムや大型百貨店等の商業施設でイベント×催 事物販サービスを展開。 ・商業施設の集客に貢献するとともに、IPコンテンツの更なる認知拡大に貢献。 ※ 東京ドームシティ アトラクションズの観覧車内のボイスや

  17. Slide 17: ピックアップ⑤:商品・サービスの拡大

    ピックアップ⑤:商品・サービスの拡大 フィギュアやぬいぐるみをはじめとする自社ブランド商品の販売を開始。 自社ブランド商品を開発し、国内・海外で展開開始 ■ヘブンバーンズレッド※ ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS ©VISUAL ARTS/Key ・IPコンテンツ調達力と商品の企画開発力を掛け合わせ、人気IPコンテンツを忠実に 再現した高品質な商品を国内・海外で展開開始。 ※ Android/iOS/Windows向け大人気ゲームアプリ。日本以外にも台湾・韓国などで配信中。 17 17

  18. Slide 18: エクス・テインメントサービスの主な特徴

    エクス・テインメントサービスの主な特徴 ◆ 流通とIPコンテンツを活かした共創型サービス (流通顧客とIPコンテンツ版権元の双方の売上増に同時に貢献) ・PMDサービス (見込み型(物販)+受託型(販促) サービス) ・限定流通サービス (流通を限定して商品を販売する見込み型(物販)サービス) ・テーマカフェサービス (見込み型(物販)+飲食サービス) ・催事物販サービス (見込み型(物販)+催事サービス) ◆ コト消費を取り込む (期間限定・場所限定・商品限定) ◆ 在庫リスクを持つ ◆ 競合は少ない 18 18

  19. Slide 19: プロモーションサービスの主な特徴

    プロモーションサービスの主な特徴 ◆ エクス・テインメントサービスの強みを活かす (流通とIPコンテンツに強い) ◆ デジタルに強い (SNSやデジタルプレミアムを活用したプロモーションサービス) ◆ 受託型サービス ◆ 顧客の大半が大手企業 ◆ 競合は、広告代理店、印刷会社、 百貨店外商部、プロモーション会社等 ◆ 事業支援サービス(BPO)の拡大 (スポット型※プロモーションサービスの発展形として、顧客のサプライチェーンに入り 込み、業務として継続的に受託するストック型のサービス) ※ スポットで案件を受託する形式のこと。 19 19

  20. Slide 20: 事業支援サービス(BPOサービス)の拡大

    事業支援サービス(BPOサービス)の拡大 スポット型プロモーションサービスの発展形であるストック型の事業支援サービス(BPOサービ ス)を拡大中。 事業支援サービス(BPOサービス) 収益 ストック型の マーケティング力とIT技術を活用し、顧客のサプライチェーンに入り込み、 ため 継続的に業務を請け負う形式のサービス 収益が安定 時間 企画・デザイン 開発・調達 品質管理 保管・配送 販売・提供 事業支援サービス(BPOサービス)の受託業務例 事業支援サービス(BPOサービス)売上推移 メーカー顧客向け 販促物(ノベルティ等)の企画・デザイン・調達・品質管理業務 インターネットサービス顧客向け

  21. Slide 21: Ⅱ. 2024年12月期 通期業績予想

    Il. 20247512 A BA IR BAS te 748 Sto 2 CL HOLDINGS

  22. Slide 22: 2024年12月期 通期連結業績予想

    2024年12月期 通期連結業績予想 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 前期比 (単位:百万円) 実績 (%) 計画 (%) 増減 増減率 売上収益 36,344 100% 41,500 100% 5,155 +14.2% 売上総利益 11,334 31.2% 13,300 32.1% 1,965 +17.3% 販売費及び一般管理費 10,321 28.4% 11,600 28.0% 1,278 +12.4% 営業利益 1,079 3.0% 1,700 4.1% 620 +57.4% 税引前利益 1,073 3.0% 1,700 4.1% 626 +58.4% 親会社の

  23. Slide 23: 提供商材別実績・予想売上収益及び増減傾向

    提供商材別実績・予想売上収益及び増減傾向 2023年度実績 2024年度予想 増減率 商材・サービス 商材・サービス内容 増減傾向 (百万円)※1 (百万円)※1 (前期比) エ 見 B2B2C、B2CまたはD2Cで、商品 ク (グッズ)を企画し、消費者に販売 ス 込 物販 するサービスおよびカフェで提供する飲 11,397 15,000 +31.2% 流通プラットフォーム サ・ み 食サービス ーテ の深耕とテーマカフェ ビイ の拡大により増加の スン 流通クライアントに対して、景品(プレ 見込み。 プレミアム メ (流通) ミアム)を使用した販促・集客キャ 5,533 6,900 +24.

  24. Slide 24: 株主還元・配当

    株主還元・配当 配当・資金の使途に関する方針 ・グループ経営の観点から連結配当性向主義を採用し、業績に応じた配当を実施する。 ・連結配当性向30%以上として利益配分を実施。 配当 ・2023年12月期配当は、1株当たり16円(中間-円、期末16円)。 ・2024年12月期配当は、1株当たり27円(中間-円、期末27円)を予想。 2024年 2020年 2021年 2022年 2023年 (予想) 1株当たり 配当金※1 36.0円 36.0円 11.0円 16.0円 27.0円 配当性向 (連結) 30.5% 29.7%※2 31.2% 31.8% 30.5% ※1:株式分割を遡及修正した金額

  25. Slide 25: Ⅲ. CLホールディングス グループ中期経営方針

    Ⅲ. CLホールディングス グループ中期経営方針 25 25

  26. Slide 26: CLグループ経営理念の実現のためのCLグループ中期戦略

    CLグループ経営理念の実現のためのCLグループ中期戦略 CLグループ中期戦略 『収益力の強化』 経営理念の実現のために、私たちは中期で「収益性」を高めます。 CLグループは、全社員の成長と物心両面の幸福を追求し、 健全な事業活動を通じて、社会の進歩発展に貢献し続けます。 会社の成長と 個人の成長と社会への貢献 経済的な安定と繁栄 による経済的な安定と繁栄 会社の収益の拡大は、 会社で働く個人の成長と 消費者の 幸せ 社会への貢献に欠かせない。 収益の拡大 会社で働く個人の成長と、 顧客との 顧客の 相互繁栄 課題解決 社会への貢献を実現するためには、 会社の収益の拡大と 社員のウェル 継続的な

  27. Slide 27: CLグループ中期戦略と重点ポイント

    CLグループ中期戦略と重点ポイント CLグループ中期戦略 『収益力の強化』 経営理念の実現のために、私たちは中期で「収益性」を高めます。そのために下記4つを実現します。 (1)事業ポートフォリオの最適化(3つの事業領域に集中) グループ中期戦略 (2)生産性の向上(業務の効率化) 4つの 重点ポイント (3)無形資産(人的資本・知的資産・技術資産)の強化 (4)投資の最適化(適正なバランスで継続投資) 27 27

  28. Slide 28: 重点ポイント1:事業ポートフォリオの最適化

    重点ポイント1:事業ポートフォリオの最適化 CLグループは、「マーケティング支援市場」「エンタメMD市場」とそれにまたがる潜在的な領 域である「エクス・テインメント市場」の3つの市場を狙っていきます。 海外へ エンタメコンテンツ市場 キャラクターを活用したライセンスビジネス 広告市場 市場、商品化市場、その他版権市場※3 合計約2.5兆円/2022年 合計約7.1兆円/2022年 PR市場 マーケティング エンタメMD 支援市場 エクス・ 市場 テインメント※1 ≒企業の販促支援市場※2 ≒キャラクタービジネス商品化権市場 市場 ※4合計約1.3兆円/2021年 合計約5,000億円/2022

  29. Slide 29: 重点ポイント1:事業ポートフォリオの最適化

    重点ポイント1:事業ポートフォリオの最適化 CLグループは、「マーケティング支援市場」「エンタメMD市場」「エクス・テインメント市場」の 3つの市場に対して、3つの事業領域を定め、7つの事業でアプローチします。 マーケティング支援市場 エクス・テインメント市場(最重要市場) エンタメMD市場 ⅰ.マーケティングサービス事業領域 ⅱ.エクス・テインメント事業領域 ⅲ.エンタメMD事業領域 流通エンタメ事業 プロモーション事業 プライズ事業 フードエンターテインメント事業 BPO(事業支援)事業 MD・OEM事業 催事事業 29 29

  30. Slide 30: 重点ポイント1:事業ポートフォリオの最適化

    重点ポイント1:事業ポートフォリオの最適化 各事業領域における収益性改善のポイントを定め、事業領域責任者のもとで実行に移 していきます。 (1)事業ポートフォリオの最適化(3つの事業領域に集中) ⅰ.マーケティングサービス事業領域 ⅱ.エクス・テインメント事業領域 ⅲ.エンタメMD事業領域 各事業領域における収益性改善のポイント ア.マーケティング領域の事業支援サービス ア.版権元との関係強化 ア.版権元との関係強化 化(BPO)の加速 イ.プラットフォームの拡大 イ.商品力の強化 イ.流通の有効活用 ウ.MDカテゴリの増加 ウ.サプライチェーンの垂直統合 ウ.IPコンテンツの有効活用 エ.デ

  31. Slide 31: 重点ポイント2:生産性の向上(業務の効率化)

    重点ポイント2:生産性の向上(業務の効率化) 引き続き、グループシナジー創出に向けた、生産性の向上・業務の効率化を進めていきます。 (2)生産性の向上(業務の効率化) ・プラットフォームPJ ・業務プロセスの見直し ・デジタル開発PJ ・業務のシステム化(RPA・AI活用含む) ①グループシナジーPJの4PJの推進 ・IPコンテンツPJ ・スキルの向上 ・経営インフラPJ ・データの活用(DB構築含む) ②社内業務のスリム化(働きやすさの追求) ・業務における無理・無駄・ムラを省く ・生産性・収益性の観点から、内製・外製の ③外部リソースの有効活用(BPO活用) 最適な組み合わせを検討する 3

  32. Slide 32: 重点ポイント3:無形資産の強化

    重点ポイント3:無形資産(人的資本・知的資産・技術資産)の強化 人的資本の強化をはじめとして、無形資産の強化を進めていきます。 (3)無形資産(人的資本・知的資産・技術資産)の強化 ①人的資本の強化 ・個人の持つ資質(考え方・熱意)、能力(知識、技術・技能)の強化 ・価値を創造できる人財を育成(投資)する体制と仕組みの構築 人的資本…企業を構成する個人が持つ、資質や能力のこ とで、企業の価値創出を生む元手となるもの ・従業員が働きやすい環境の強化 ②知的資産の強化 ・著作権、商標権、特許等の知的財産の強化 ・ノウハウ、ブランド、ビジネスモデル等の権利化されていない知的財産の強化 知的資産…企業

  33. Slide 33: 重点ポイント3:無形資産の強化

    重点ポイント3:無形資産(人的資本・知的資産・技術資産)の強化 人的資本の強化に向けて、社員の能力を最大限に発揮させるための環境を整備 「①人的資本の強化」に向けた主な取り組み 理念型経営をベースに人間力を競争力の源泉と捉え、人的資本への投資を重点的に実施。 経営理念 (普遍的な想い・考え・価値観・哲学) CLフィロソフィ (経営理念実現のために社員が取る行動・判断の基準となるもの) ・個人の持つ資質(考え方・熱意)、 ・価値を創造できる人財を育成(投資) ・従業員が働きやすい環境の整備 能力(知識、技術・技能)の強化 する体制と仕組みの構築 ・グループ合同の教育・研修の実施 ・グループ人事ポ

  34. Slide 34: 重点ポイント4:投資の最適化

    重点ポイント4:投資の最適化(適正なバランスで継続投資) グループに必要な新規事業・M&A・海外・SDGsの4つの領域への投資をバランスよく進め ていきます。 (4)投資の最適化(適正なバランスで継続投資) ①新規事業 ・案件ベースでの仮説・検証を数多く行い、事業化を狙っていく ②M&A ・M&A投資方針に従って継続投資 ③海外 ・プラットフォーム拡大の延長線上で徐々に拡大 ④SDGs ・HDサステナビリティ方針と事業の成長に沿って継続投資 34 34

  35. Slide 35: 資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応

    資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応 収益力の強化を推進し、キャッシュフローの創出と資本効率の向上を目指します。 キャッシュアロケーション 対応方針 事業ポートフォリオ ・3つの事業領域の設定 事業の成長 の最適化 ・各事業領域における収益性の改善 ・グループ中期経営方針に基づき、 ・グループシナジーPJの4PJの推進 「収益力の強化」を推進する。 ・社内業務のスリム化 生産性の向上 営業CF ・外部リソースの有効活用 ・グループ中期定量目標(26年度: 無形資産の強化 ・人的資本、知的資産、技術資産の 強化 売上収益 500億円、EBITDA 50億 円)の達成を目指す。 継続的

  36. Slide 36: CLグループ中期戦略の進捗

    CLグループ中期戦略の進捗 CLグループの「売上収益」「EBITDA※1」「EBITDAマージン※2」を戦略進捗の指標とし、 中期戦略を推進します。 売上収益 EBITDA EBITDAマージン (億円) (億円) 600 15.0% 80 500 13.0% 500 415 10.0% 11.0% 400 60 363 7.3% 50 9.0% 320 8.6% 321 300 5.9% 7.0% 5.2% 40 30 5.0% 200 27 3.0% 21 100 20 17 1.0% 0 -1.0% 2021年 2022年 2023年 2024年(予想) 2026年(予想) 売上収益 E

  37. Slide 37: CLグループ中期定量目標

    CLグループ中期定量目標 2026年12月期 数値目標 売上収益 500億円 EBITDA※ 50億円 ※簡易的に、営業利益+減価償却費で計算しています。 37 37

  38. Slide 38: CLグループ成長イメージ

    CLグループ成長イメージ 3つの事業領域に注力し、事業を推進することで中期的成長を実現します。 売上収益 (億円) 500 エンタメMD事業領域 400 300 エクス・テインメント事業領域 200 マーケティングサービス事業領域 100 0 2023年 2024年 2025年 2026年 38 38

  39. Slide 39: CLグループ事業領域別売上シェアイメージ

    CLグループ事業領域別売上シェアイメージ プロモーションを主体とした事業ポートフォリオから、エクス・テインメントを主体とした事業 ポートフォリオへのシフトを加速させます。 2023年12月期(実績) 2026年12月期(予想) エンタメMD エンタメMD 16% 19% マーケティング 59億 マーケティング 95億 サービス サービス 41% 49% エクス・テインメント 205億 35% 178億 エクス・テインメント 126億 40% 200億 売上収益:363億 売上収益:500億 39 39

  40. Slide 40: サステナビリティについて

    サステナビリティについて ホールディングサステナビリティ方針を策定。サステナビリティ専担の執行役員を選任し、 サステナビリティ推進室を設置の上、各種取組みを推進中。 ホールディングスサステナビリティ方針 CLホールディングスは、経営理念の実践を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。 「人的資本」に関する主な取組み 「パートナーシップと共存共栄」に関する主な取組み IPコンテンツを活用した パートナー企業・顧客・地域社会・ ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)の推進 SDGs啓蒙活動 IPクリエイターとのパートナーシップ [主な取組み] [主な取組み] ・女性管理職比率の

  41. Slide 41: 長期方針について

    長期方針について CLグループ長期方針 長期方針 売上収益1,000億円 人財育成と 営業利益100億円 経営人財の創出 41 41

  42. Slide 42: 人財育成と経営人財の創出

    人財育成と経営人財の創出 新規事業の創出と経営人財を輩出し続けるグループへ 42 42

  43. Slide 43: Ⅳ. Appendix(補足)

    IV. Appendix(#§ 2 43 CL HOLDINGS

  44. Slide 44: グループ経営理念&グループ方針

    グループ経営理念&グループ方針 経営理念 CLグループは、全社員の成長と物心両面の幸福を追求し、 健全な事業活動を通じて、社会の進歩発展に貢献し続けます。 グループ方針 いくつもの強みを集結し、ひとつの強い集団へ。 44 44

  45. Slide 45: CLグループの事業ドメイン

    CLグループの事業ドメイン マーケティング エンターテインメント マーケティング エンターテインメント エクス・テインメント領域 ※マーケティング・・・おもにプロモーションやBPOの領域 ※エンターテインメント・・・おもにIPコンテンツ×MDの領域(MD・・・物販商品のこと) 45 45

  46. Slide 46: CLIIV-FOIPIVYEYYA

    CLIIV-FOIPIVYEYYA FIybI4z—Lh REI IPaysyY g EBA { INV—-F APIAVESVA | TIIWEAA AWOBAERASLAOA @ fis (BS) @ VRUXVEA (PBVIIPIV) as CL HOLDINGS

  47. Slide 47: LYDA : EDRAETF IV

    LYDA : EDRAETF IV SblchnS : . Foyh7a—-b HRBRITY qsyy a pers > he £p555— ave=ry22r7 ) | > "906; = a oe — os JOE-Yave& Bi: > a 8728 Pea-xxvk ) | > ae ant: [Oo] 7- es Bs > 7% 731V—2# > a 47

  48. Slide 48: CDG:ビジネスモデル

    CDG:ビジネスモデル デジタル プロモーション 約4割 サービス BPO サービス 約4割 その他 サービス 2023年12月末 時点 ●認知~購入~ファン化までをトータルプロモーション ●デジタルプロモーションサービス※・BPOサービスに特色を持つ ※ SNSやデジタルプレミアムを活用し、リアル等と掛け合わせたプロモーションサービスのこと。 48 48

  49. Slide 49: CLホールディングス:3か年の主要財務指標(IFRS)

    CLホールディングス:3か年※の主要財務指標(IFRS) (決算日:12月31日)(単位:百万円) 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 売上収益 - - 31,991 32,055 36,344 売上総利益 - - 9,499 9,946 11,334 販売費及び一般管理費 - - 7,566 9,342 10,321 営業利益 - - 1,967 776 1,079 税引前利益 - - 1,978 778 1,073 親会社の所有者に帰属する - - 1,268 364 510 当期利益 資産合計 - - 21,345 21,322 21,545 資本合計

  50. Slide 50: CDG:6か年の主要財務指標(日本基準)

    CDG:6か年の主要財務指標(日本基準) (決算日12月31日) (単位:百万円) 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度(3月期) 2022年度(12月期)※ 2023年度(12月期) 売上高 10,260 9,936 11,620 11,261 8,044 11,312 売上総利益 2,744 2,824 3,157 3,188 2,462 3,415 販売費及び一般管理費 2,459 2,461 2,605 2,687 2,184 2,956 営業利益 285 363 551 501 277 458 経常利益 311 376 609 559 316 506 親会社株主に帰

  51. Slide 51: CLグループ:事業子会社別サービス内容

    CLグループ:事業子会社別サービス内容 プロモーションサービス及び、エンターテインメントビジネスの企 株式会社レッグス 画・開発・プロデュース マーケティング・コミュニケーションサービスの提供 株式会社CDG プロモーションサービスの企画立案・実施 顧客の営業活動全般におけるソリューションの立案・実施 株式会社エルティーアール テーマカフェの企画プロデュース及び店舗開発、運営 フィギュア・ぬいぐるみを含む雑貨商品の企画・開発、製造・ 株式会社エルココ 販売 エンターテインメント事業のプロデュース、新規事業構築サポー 睿恪斯(上海)文化創意 有限公司 ト 各種キャンペーンの企画・実施、プレミアム

  52. Slide 52: CLグループ:成長の方程式

    CLグループ:成長の方程式 CLグループは、理念型経営を標榜し、ビジネスモデルだけでなく、人間力や経営システムを重要視した 成長の方程式をベースとして成長を続けてきました。 G=P×M×B G=Growth (成長力) P=Person M=Management B=Business (人間力) (経営システム) (ビジネスモデル) 理念をベースにした 「スピード×実行」の ニッチ&ユニークビジネスの 人間づくり マネジメント 多角化 52 52

  53. Slide 53: 成長の方程式 P=Person(人間力):理念型経営の実践

    CLグループ:成長の方程式 P=Person(人間力):理念型経営の実践 「人材から人財へ」を実現する理念型経営 理念教育で経営理念を共有し、社員一人ひとりが経営者視点で仕事に取り組む力を育成。 現 在 は 、 リ 理 モ 念 ー 教 《理念BOOK&理念カード》 《社外清掃(会社周辺)》 ト 育 《理念教育》 に の よ 風 る 景 開 催 へ シ 《朝会・唱和》 フ ト 53 53

  54. Slide 54: 成長の方程式 M=Management(経営システム)

    CLグループ:成長の方程式 M=Management (経営システム):成果を最大化させる仕組み マネジメントの7原則 管理システム 1. 目標を明確にする。 ⚫ 部門別採算管理(管理会計) 2. 組織をつくり、役割を明確にする。 ⚫ 営業3指標×52週オペレーション※ × 3. 重要課題と優先順位を明確にした綿密な計画 ABC分析 改善システム(PDCA を立てる。 サイクル) 4. 実行する。 戦略シート 5. 進捗状況をチェックし、評価する。 引合い 6. 常に改良改善とモチベーション向上を行う。 7. 目標達成は強い意志で決まる。 経営マニュアル スピード×実行 変化に迅速に対応するマ

  55. Slide 55: 成長の方程式 B=Business(ビジネスモデル)

    CLグループ:成長の方程式 B=Business(ビジネスモデル):ニッチ&ユニークビジネスの多角化 300億円※ エクス・テインメントビジネス フードエンターテインメントビジネス コンテンツマーチャンダイジングビジネス コンテンツプロモーションビジネス 100億円 広告代理店を介さない直請けビジネス 50億円 プレミアム(おまけ)ビジネス 1997年 2017年 2024年 1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 20

  56. Slide 56: 2023年12月期 決算説明会 終了

    株式会社CLホールディングス 2023年12月期 決算説明会 終了 <ご案内> 本資料に記載された見解、見通し、ならびに予測等は、資料作成時点での弊社の判断であります。 市場環境等の様々な要因により、実際の業績はこれら見解、見通し、ならびに予測等と大きく異なる結果となり得る ことをご了承下さい。 56 56

  57. Slide 57: 用語解説

    用語解説 IP エクス・テインメント Intellectual Propertyの略語で、知的財産のこと。 エクスペリエンスとエンターテインメントを掛け合わせた造語で、エンタメ顧客体 験価値のこと。 コンテンツ PMDサービス(プロモーション物販サービス) アニメ・ゲーム・映画・キャラクター・アーティスト等のこと。 プロモーション&マーチャンダイジングサービスの略語で、販促と物販を掛け合わ せたサービスのこと。 プレミアム 限定流通サービス プレミアムグッズ、プレミアム賞品など、販促活動で提供する景品等のこと。 期間限定・場所限定・商品限定のコト需要とコト消費を創り出す流通サー ビスのこと。

  58. Slide 58: <ご案内>

    <ご案内> ・本資料に記載された見解、見通し、ならびに予測等は、資料作成時点での当社の判断でありま す。市場環境等の様々な要因により、実際の業績はこれら見解、見通し、ならびに予測等と大き く異なる結果となり得ることをご了承下さい。 ・当社では、株価に影響を及ぼす情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、決算期日の2週 間前から決算発表日までの一定期間を沈黙期間としています。この期間は決算に関するコメン トや質問に対する回答は控えさせていただきますのでご了承下さい。ただし、同期間中に業績予 想が大きく変動する見込みが生じた場合には、適宜、情報開示を行います。 58 58

Cl Holdings — FY2023 Earnings Presentation on 6ix