Delica Foods Holdings Co. Ltd. · TSE:3392
Delica Foods — FY2026 Earnings Presentation
47 slides from Delica Foods's earnings presentation, May 21, 2026
Slide 1: 2026年3月期 決算説明会
2026年3月期 決算説明会 東証スタンダード 3392 デリカフーズホールディングス株式会社 DELICA FOODS HOLDINGS CO.,LTD. 1
Slide 2: Agenda
Agenda 01. 会社概要 02. 2026年3月期 業績説明 及び 2027年3月期 業績予想 03. 第五次中期経営計画の実行状況と 今後の展望 2
Slide 3: 会社概要
01. 会社概要 3 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 4: 会社概要
会社概要 商号 デリカフーズホールディングス株式会社 創業 1979年(名古屋) 所在地 東京都足立区六町4-12-12 資本金 1,772,363千円 代表取締役社長 大﨑 善保 社外取締役 尾崎 弘之 取締役会長 舘本 勲武 社外取締役 柴田 美鈴 役員 取締役 小林 憲司 社外取締役 高力 美由紀 取締役 仲山 紺之 常勤監査役 田井中 俊行 取締役 市野 真理子 社外監査役 森田 雅也 社外監査役 三島 宏太 事業内容 青果物加工・流通業 850名(他、臨時雇用者数 2,429名)2026年3月末日時点 連結 従業員数 ※2025年3月末日時点 794名(他、臨時雇用者数 2,274名
Slide 5: デリカフーズグループの体制
デリカフーズグループの体制 デリカフーズホールディングス株式会社 (持株会社) NEW エフエス デリカフーズ ロジスティックス デザイナーフーズ 楽彩 デリカファーム 青果物加工流通業 物流事業 研究・コンサル BtoC 農業経営 長崎ファクトリー (タレ・ソース類製造) 5 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 6: 事業モデル
事業モデル 仕入 加工・仕分 配送 調達 製造・仕分 物流 厳選された契約農家 Fresh&Speedy お客様へお届け ・全国の契約農家から調達 ・コールドチェーン対応工場 ・自社配送比率35%以上 ・業務加工用野菜の推進 ・食品安全認証取得 ・コールドチェーン対応 ・全国契約産地による産地リレー ・徹底した衛生&安全管理 ・全国の幹線物流網 ・研究開発部門による中身評価 ・豊富な商品ラインナップ ・配送受託・協働配送 R&D部門 ・青果物についての分析/研究 研究・コンサル ・教育機関・研究機関・他社との共同開発や業務提携 6 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDIN
Slide 7: FSモデルの概要
FSモデルの概要(2010年 第一号のFSセンターを開設) FSセンターは飲食業を支えるワンストップセンター 新鮮(FRESH)な野菜を より早く(SPEEDY)お届けします 研究開発・プレゼン機能 24時間受発注センター 受注センター・研究室 コールセンター ISO・FSSC22000取得 5℃ 少量多品種型ライン カット野菜工場 自動化大量生産ライン コールドチェーン対応 5℃ 出荷センター オートメーションピッキング設備 デポ機能の導入 7 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 8: FSセンター拠点の増設
FSセンター拠点の増設 2014年6月 2015年4月 2016年6月 2018年5月 2018年12月 仙台事業所 奈良FSセンター 西東京FSセンター 中京FSセンター 埼玉FSセンター 真空加熱ライン導入 大型貯蔵庫を完備 大型貯蔵庫を完備 2022年3月冷凍ライン導入 ミールキット 生産ライン導入 2020年4月 2024年4月 福岡FSセンター 大阪FSセンター FSモデル全国展開計画が完了 全国FSモデル 8拠点 総投資額 約150億円 真空加熱ライン導入 総面積 30,564㎡ 全国FSセンター機能の集大成 カップライン導入 他社には追い付けない優位性 8 Copyright ⓒ
Slide 9: 全国に広がる配送網
全国に広がる配送網 北海道事業所 デリカフーズ19拠点と協力会社から FSモデル拠点 愛知子宝事業所 事業所・拠点 協力会社 日本全国3万店舗 ● 中京FSセンター ● かの里工場 ● FSL名古屋営業所 ● FSL東海マザーセンター デリカフーズHD㈱ 大阪事業所 仙台事業所 デザイナーフーズ㈱ ● 大阪FSセンター ● 福島工場 エフエスロジスティックス㈱ ● 広島センター 楽彩㈱ ● FSL大阪営業所 デリカファーム㈱ デリカフーズ㈱ 九州事業所 神奈川事業所 東京事業所(本社) ● FSL神奈川営業所 ● FSL福岡営業所 ● 保木間センター 西東京事業所 ● 埼玉FSセンター ● F
Slide 10: 取引先例
取引先例 ※順不同 ファミリーレストラン 焼肉・ステーキ その他テーブルレストラン 居酒屋・パブ ・ロイヤルホスト ・牛角 ・びっくりドンキー ・鳥貴族 ・デニーズ ・焼肉きんぐ ・大戸屋 ・ミライザカ ・サイゼリヤ ・安楽亭 ・CoCo壱番屋 ・磯丸水産 ・ガスト、バーミヤン ・いきなりステーキ ・和食麺処サガミ ・キリンシティ ・とんでん ・あさくま ・幸楽苑 ・串カツ田中 ハンバーガー 牛丼・回転寿司 その他ファストフード 小売、中食 ・マクドナルド ・吉野家 ・ケンタッキーフライドチキン ・コストコ ・モスバーガー ・松屋 ・サブウェイ ・オリジン弁当 ・バーガーキング ・すき家
Slide 11: デリカフーズグループの業界地位
デリカフーズグループの業界地位 業務用青果物加工流通業界の主なプレーヤーと比較すると、当社は唯一の上場企業であり売上規模、 拠点数ともに優位性を持つ。 事業内容 売上高 従業員数 拠点数 上場等 (正社員) 業務用加工野菜・丸野菜 東証 デリカフーズグループ ミールキット他 622億円 850人 19拠点 スタンダード (製造・販売) 業務用加工野菜・丸野菜 A社 (製造・販売) 270億円 130人 7拠点 未上場 業務用加工野菜・丸野菜 B社 (販売) 160億円 100人 3拠点 未上場 業務用加工野菜・丸野菜 C社 (製造・販売) 40億円 35人 3拠点 未上場 D社 スーパー等向け
Slide 12: デリカフーズグループの業界地位
デリカフーズグループの業界地位 ISO22000・FSSC22000の取得、自社物流網、研究開発部門などグループの総合力で強みを発揮し、 優位な状況を生み出している。 全国 自社 自社 ISO・FSSC 開発力 商品力 人材 拠点 物流 カット工場 コールドチェーン 営業力 デリカフーズグループ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ A社 ○ △ ○ ○ △ ○ - B社 ○ ○ - - ○ △ - C社 △ - △ △ △ △ - D社 ○ - ○ ○ ○ △ - 12 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 13: 2026年3月期 業績説明及び2027年3月期 業績予想
02. 2026年3月期 業績説明 及び 2027年3月期 業績予想 13 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 14: 決算サマリー
決算サマリー 売上高は前期比+5.9%で通期としての過去最高を更新 インバウンド消費の拡大等もあり外食需要が堅調、4Qは一部外食の売上伸び悩み等で鈍化 1 売上高の状況 引き続き人手不足がカット野菜需要の追い風に 取引業種バランスの最適化を図りながら顧客ニーズに幅広く応えることで売上高は着実に増加 物流事業も外販強化により売上高を順調に拡大 経常利益も通期としての過去最高を更新、前期比+145.7%の増益 野菜価格が落ち着くなか、今年度から始まった本部集中仕入制度の奏功もあり、調達コスト・在 2 利益の状況 庫の厳格管理、廃棄ロス削減が進む 人員配置・物流の最適化など現
Slide 15: 経営環境(2025年4月~2026年3月)
経営環境(2025年4月~2026年3月) 食品関連業界・青果物業界 • 外食需要はインバウンド消費の寄与もあり堅調なるも収益 面の企業間格差が一部顕在化。人手不足や諸経費高騰など、 事業環境変化に対応した経営基盤の強化と、 経営環境は予断を許さない。 野菜高騰の常態化を想定した安定調達体制 • 夏場の猛暑を始めとする気候変動の影響で野菜価格の乱高 の再構築が急務。 下が多品目にわたり断続的に発生。 外食業態別の売上高推移(2019年3月比) 野菜の卸売価格の推移(全国) ※2024年3月の価格= 1 とした指数値 ファストフード キャベツ トマト 外食全体 ファミリーレストラン たまねぎ 居
Slide 16: 業績概要
業績概要 外食需要の堅調な推移や省力化ニーズの高まりを捉え、前期比+5.9%の増収。利益については、昨 年度から始まった本部集中仕入制度の奏功、現場オペレーションの効率化等により市況変動にも適切 に対応。前期比大幅な増益となり、過去最高を更新。 単位:億円、 % ① ② ②-① ②÷① 2025年3月期 2026年3月期 前期比 対前期 (通期実績) (通期実績) 増減 増減率 売上高 587.6 622.2 34.6 5.9% 営業損益 8.1 21.1 13.0 161.9% 経常損益 8.8 21.7 12.9 145.7% 当期純損益 5.4 15.2 9.7 179.6% 1株当たり
Slide 17: 業績推移(四半期別売上高)
業績推移(四半期別売上高) 売上高は各四半期とも前年同期を上回る右肩上がりで安定的に成長。2026年3月期は取引先ごとの採 算状況を踏まえた方針の見直し、一部外食企業における売上の伸び悩みから、前年同期比伸び率は低 下。 (百万円) 前年同期比伸び率 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 17 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 18: 売上高の内訳
売上高の内訳 【事業セグメント別内訳】 ※連結消去前 単位 億円 【商品別内訳】 単位 億円 ① ② ②-① ① ② ②-① 2025年3月期 2026年3月期 前期比 2025年3月期 2026年3月期 前期比 (通期実績) (通期実績) 増減率 (通期実績) (通期実績) 増減率 青果物事業 578.4 609.7 5.4% カット野菜 252.2 272.1 7.9% 物流事業 48.9 54.2 10.8% ホール野菜 236.8 245.2 3.6% 研究開発・分析事業 0.8 0.7 -12.5% 持株会社 8.5 10.8 27.1% その他 98.5 104.7 6.4% 研究
Slide 19: 業績推移(四半期別経常利益)
業績推移(四半期別経常利益) 夏場の猛暑の影響で各年度とも2Qに収支が悪化、下期に価格転嫁により損失をカバーする図式。 2025年3月期は損失が特に大きく、カバーは2026年3月期1Qに一部ずれ込んだ。2026年3月期は各 種施策の奏功もあり、2Qも相応の利益を計上。 (百万円) 売上高経常利益率 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 19 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 20: 経常利益増減分析(概観)
経常利益増減分析(概観) 2026年3月期は、堅調な外食需要、人手不足を背景とするカット野菜へのニーズの高まりを捉えたこ とによる売上増に加え、本部集中仕入を始めとする調達関連施策の奏功もあり、粗利益率は前年同期 比1.9pt.の改善。人件費、運賃をはじめ経費の増加はあったが、経常利益も2,172百万円と大幅増益。 (単位:百万円) (粗利率推移) +1,307 2025年3月期 24.4% 2026年3月期 26.3% ▲162 [前期比+1.9pt.] 2,172 +844 ▲685 ▲16 884 (主な内訳) 人件費 279百万円 運賃 168百万円 支払手数料 73百万円 租税公課
Slide 21: 財務の状況
財務の状況 ネットDEレシオは1倍以下の水準かつ大幅に低下。自己資本比率も30%以上を超える水準で上昇、 財務体質は改善傾向。 単位 億円、% ① ② ②-① 2025年3月期 2026年3月期 前期末比 (期末実績) (期末実績) 増減 有利子負債 *1 106.5 109.6 3.1 自己資本 90.3 104.3 14.0 総資産 266.4 295.1 28.7 ネットDEレシオ *2 0.77 0.54 △ 0.23 自己資本比率 33.9% 35.4% 1.5% ROE *3 6.1% 15.6% 9.5% *1 有利子負債 : 短期借入金+長期借入金+リース債務 *2 ネットDE
Slide 22: 財務の状況 キャッシュフローの状況
財務の状況 キャッシュフローの状況 営業キャッシュフローは、前年同期における補助金受取の影響(13.4億円)を考慮すれば、概ね増益 を反映した大幅な伸びとなった。設備投資による固定資産の増加(玉ねぎ加工専用工場、東海マザー センター)を加味しても、フリーキャッシュフローはプラスを維持。借入金も若干増加するなかで、 現金及び現金同等物の期末残高は大幅に増加。 単位 億円、% ① ② ②-① 2025年3月期 2026年3月期 前期比 (通期実績) (通期実績) 増減 営業活動によるキャッシュフロー 37.9 31.5 △ 6.4 投資活動によるキャッシュフロー △ 8.1 △ 18.3 △ 10
Slide 23: 中期経営計画の概要(財務KPI)
中期経営計画の概要(数値目標と実績[財務KPI]) 外食需要の堅調な推移に加え、物流機能をフックとした新たな取引先ニーズへの積極的な対応も図る ことにより、引き続き安定的な増収を見込む。利益計画については、仕入・在庫の厳格管理、本部一 括仕入制度など調達力強化の体制が定着することで仕入コストの安定的なコントロールの実現を図る。 加えて、生産面の効率化や業務の無駄を排除する全社運動の効果なども見込み、増益を予想。 2024年 2025年 2026年 2027年 3月期[実績] 3月期[実績] 3月期[実績] 3月期[目標] 長期ビジョン 売上高 528億円 587億円 622億円 670億円 1
Slide 24: 中期経営計画の概要(非財務KPI)
中期経営計画の概要(数値目標と実績[非財務KPI]) 2024年 2025年 2026年 2027年 3月期[実績] 3月期[実績] 3月期[実績] 3月期[目標] 野菜残渣の リサイクル率 50% 62% 62% 60% CO₂排出量削減率 2024/3期比 2024/3期比 2024/3期比 (物流部門・売上高 ー ▲7% ▲8% ▲10% 当たり原単位) 従業員エンゲージ メントスコア 72pt. 69pt. 68pt. 80pt. (100pt.満点) 従業員の声を集める 「4つの箱」への投稿 54件 130件 130件 130件 ※ 「4つの箱」 ヘルプライン・投稿箱・ 件数※ 改善
Slide 25: ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み状況
ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み状況 2024年 2026年 2027年 3月期[実績] 3月期[実績] 3月期[目標] Purpose 社会的課題解決組織 組織の醸成 取組中 組織の醸成 Mission・Vision の実現 次世代リーダーの育成 管理職平均年齢 42歳 39.8歳 42歳以下 女性管理職の育成 女性管理職比率※ 21.5% 20.6% 23%以上 情熱と能力を磨き 果敢に挑戦し 多様な働き方への制度拡充 働き方新制度導入 2件/年 2件/年 3件以上/年 イノベーションを起こす 成長意欲のある人財への投資 人財開発投資 売上高×0.3% 売上高×0.5% 専門人財
Slide 26: 配当金及び配当性向の推移
配当金及び配当性向の推移 当社は、企業としての成長に応じた安定的・継続的な株主還元を実施し、配当性向30%程度を目線に、 累進的配当を堅持する基本方針。 2026年3月期の1株当たり配当は、大幅増益に応じた普通配当の増配(前期比+10円の22円)に 第 五次中期経営計画の前倒し達成を踏まえた記念配当を加えた25円を予定。2027年3月期の配当も、増 益基調を背景に普通配当の増配を予想(前期比+2円の27円)。 (円) -% 16.9% 19.3% 36.1% 26.8% 25.1% 配当性向 26 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 27: 日本政策投資銀行(DBJ)との資本業務提携について
㈱日本政策投資銀行(DBJ)との資本業務提携について ㈱日本政策投資銀行(DBJ)への第三者割当方式による資金調達15億円: ■転換社債 7.5億円= 物流拠点への投資に充当 ■新株予約権 7.5億円= 将来のM&A・アライアンスに充当 ※転換社債は額面現金決済条項を導入することで将来の株式発行に伴う希薄化を大幅に回避 ※転換価額・行使価額は881円であるが、株価が1,000円以上になった場合に限り行使可能とする特約付き 27 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 28: 第五次中期経営計画の実行状況と今後の展望
03. 第五次中期経営計画の実行状況と 今後の展望 28 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 29: 第五次中期経営計画の位置づけ
第五次中期経営計画の位置づけ(長期ビジョンとの関係) ・FSモデルの全国展開 長期ビジョン 10年後(2034年)のありたい姿 ・ポートフォリオの変革 第五次中期経営計画 keep on trying 2027 野菜の総合加工メーカーとしてのポジションを確立 ・物流事業への参入 持続可能な農業の実現 個人の幸福と会社の繁栄の両立を実現 ・財務基盤の強化 売上高 1,000億円 経常利益率 4~5% ROE 10~15%程度 企業価値創造 重点戦略 ESG経営 事業領域の拡大 第五次 次期 中期経営計画 中期経営計画 FY2024~2026 FY2027~ Firstフェーズ (第一
Slide 30: 第五次中期経営計画 基本方針および主な進捗状況
「第五次中期経営計画」基本方針(事業戦略)および主な進捗状況 (1) 各種ポートフォリオの変革 成長の加速 ●事業ポートフォリオの変革 物流事業:「2024年問題」を追い風に外販も強化~業績堅調 ●商品ポートフォリオの変革 食品事業部:付加価値の高い青果物加工品を開発(自社&共同) (2) 青果物サプライチェーンの構造変革 ●輸入野菜の国産化 収益の安定化と 第五次中期経営 ●調達インフラの再構築 今後の成長に向けた 計画における ●青果物サプライチェーンの合理化 供給体制の構築 主要戦略の追加 (3) 研究部門・開発部門への投資拡大 ●貯蔵の長期化 デザイナーフーズ:長期保存技術のノウハウを
Slide 31: 第五次中期経営計画における追加主要戦略
第五次中期経営計画における追加主要戦略 31 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 32: 輸入野菜の国産化 茨木工場
大阪事業所茨木工場(玉葱加工専用工場:2025年4月稼働) 輸入野菜の国産化 愛知・大阪・兵庫・奈良の玉葱加工を1工場に集約 目的 剥き玉葱から最終商品まで一気通貫の生産ライン 単一原料専用工場として各種合理化を図る ①原料調達の合理化 ②単品生産による自動化・省人化 ③一気通貫生産による品質・菌数制御の向上 (消費期限延長) ④他工場における生産キャパの拡大 ⑤製造社員の育成工場として運用(教育施設) ⑥原価低減 建築コストが高騰する中、工場の再編により生産力と生産性を向上 32 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 33: 農業への参入 デリカファーム
デリカファーム(2025年9月事業開始) 農業への参入 持続可能な農業を実現する為、当社自らが農業に参入 目的 農業の実態や経営状態を学び新たな推進力を養う ①農業ノウハウの習得 ②作業領域の変換を模索 ③赤系トマト、種無しピーマンの各種テスト・栽培を実施 ④次世代農業の可能性を追求 <熊本農場>熊本県玉名市 業務加工用野菜の合理性・収益性を追求 ビニールハウス施設(約1ha)を取得 33 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 34: 東海マザーセンター 長期保存技術の開発
東海マザーセンター稼働(2026年4月より) 長期保存技術の開発 西日本の大型原料を1センターに集約 目的 長期貯蔵による安定供給の実現 農作業の請負による農家の負担低減 【目論見・検証内容】 貯蔵技術を用いて新たな青果物流通システムを構築する 農作業と流通業の垣根を超えた作業分担の構築 ①一括調達による調達メリット・物流メリットの創出 ②在庫保管の集約による合理化 ③長期貯蔵による安定供給の実現検証 ④農作業(選果・パッケージ業務)の請負検証 ⑤対象事業所におけるメリット検証 34 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 35: 東海マザーセンター 農作業領域の転換
東海マザーセンター 農作業領域の転換 長期保存技術の開発 赤 系 ト マ ト に よ る 流 通 構 造 の 変 革 農家の作業領域を流通(当社)へ移行。農業の人手不足・合理化対策の実行 35 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 36: 東海マザーセンター 3PL事業への参入
東海マザーセンター 3PL事業への参入 長期保存技術の開発 物流子会社(エフエスロジスティックス㈱)のTC(通過型物流センター)として活用、 一層の外販拡大を目指す 外食業界との強固な関係を活用し物流機能を成長エンジンに 36 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 37: 事業領域の拡大計画(サプライ事業への参入)
事業領域の拡大計画 (サプライ事業への参入) 【推定値】 食材比率を100%とした場合の内訳 ファミリーレストラン系 ファストフード系 食の外部化市場 1. 肉類: 30% ~ 50% (外食+中食) 2. 魚介類: 15% ~ 0% 3. 野菜・果実: 15% ~ 10% 32兆円 (諸説あり) 4. 穀類・麺・米: 5. 乳製品・卵類: 10% 7% 6. 調味料・油・乾物: 6% ~ ~ ~ 15% 7% 8% 食材比率 7. 加工品・副材: 10% ~ 7% 約30% 8. 飲料: 7% ~ 3% 業務用青果物市場の規模は 約1.5兆円 今後は物流事業が 業務用食材市場の規模は 約10
Slide 38: 現ビジネスモデルを活用した事業領域の拡大
現ビジネスモデルを活用した事業領域の拡大 現状機能 (青果物) 指 各 受 仕 配 店 3万店舗 示 注 書 分 送 納 の実績 品 セ 領域の拡大(野菜外) ン 各 資材 低コスト タ 店 ー 納 乳製品 東海マザーセンター 収益化 納 品 調味料など 品 38 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 39: 幸手プロジェクト発足 東日本マザーセンターの設置
幸手プロジェクト発足(2027年~28年開設計画:埼玉県幸手市) 東日本マザーセンターの設置 39 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 40: 幸手プロジェクト 土地利用計画
幸手プロジェクト 土地利用計画 40 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 41: 幸手プロジェクト 事業ビジョン
幸手プロジェクト 事業ビジョン(東日本マザーセンター) 全国産地 農産物集荷 輸入食材 農業領域の カット野菜 取り込み 幸手 一次加工集約 各店舗へ 野菜外商品 食農流通拠点 協働調達 協働保管 IT連携 協働配送 近隣産地 他地区へ 41 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 42: 新規就農プラットフォームの構築
新規就農プラットフォームの構築 夏 冬 業務加工用向けの栽培 稲作との二毛作契約 独立までの買い上げ保証(米・野菜) 自立支援・複数年契約 就農支援プラットフォーム 42 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 43: 事業の成長と今後の展開
事業の成長と今後の展開 加工流通事業 攻 物流事業 野菜外 ポートフォリオの変革 め 物流事業の拡大 自社外 海外への進出 る 3PL事業への参入 M&Aによる事業の拡大 M&Aによる基盤の拡大 倉庫業 広げる 現在地 広げる 調達の安定化 持続可能な農業 守 自社農場の拡大 輸入野菜の国産化 る 農作業領域の変換 業務加工用野菜の推進 貯蔵施設の設置と拡大 就農支援事業への参入 43 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 44: 事業の成長とサステナブル経営
事業の成長とサステナブル経営 成長戦略投資 人的資本政策 拠点・設備投資 理念経営の実践 物流事業投資 労働集約型事業の勝筋 M&A ダイバーシティー&IC ガバナンス 社会貢献 コーポレートガバナンスの充実 SDGsへの貢献 リスクマネジメントの強化 食品ロスの低減 人財教育~内部統制強化 環境・地域への貢献 44 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 45: 今年度の課題
今年度の課題 2027年3月期取り組み課題 第五次中期経営計画の最終年度として 方針 次期中経に向けた新たな挑戦を推し進める デリカフーズ(株)+FSLによる新たな事業領域への挑戦 安定調達に向けた当社初(発)の貯蔵システム構築に挑戦 成長投資に向けた財務基盤の強化・調達手段の多様化 質・量 両面での人財の確保と育成(インセンティブ強化) 45 Copyright ⓒ DELICA FOODS HOLDINGS CO., LTD.
Slide 46: 当資料取り扱い上の注意点
当資料取り扱い上の注意点 当資料には将来見通しが含まれております。将来見通しは現在入手可能な情報から得られた当社の経 営者の判断に基づいております。この将来見通しは仮定または仮定に基づく根拠が含まれており、環境 によっては想定された事実や根拠は実際の結果とは異なる場合があります。当社または当社の経営者は 将来の結果についての期待または確信を述べていますが、その期待や確信、あるいはそれに近い結果が 実際に達成されるという保証はありません。 また法令上、別途の定めがある場合を除き、当社はいかなる将来見通しも最新のものとする義務を 負っておりません。 (本件についてのご連絡先) デリカフーズホールデ
Slide 47: Purpose of Delica Foods
Purpose of Delica Foods Wi . + syNt . +) ; ae Feels cea A gee BROKKE ERS. FR CKKREBKXS. REMMI