Imageone Co., Ltd. · TSE:2667
Imageone — 株式会社イメージワン — Investor Presentation (October 2026)
23 slides from Imageone's investor presentation, Oct 1, 2026
Slide 1: 中期経営計画 成長可能性に関する説明資料
中期経営計画 成長可能性に関する説明資料 会社名:株式会社イメージワン (証券コード 2667・東証スタンダード) 2026 年 10 月1日 1 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 2: エグゼクティブサマリー|再生を完遂し、新たな成長基盤を構築
エグゼクティブサマリー|再生を完遂し、新たな成長基盤を構築 収益性を軸に既存事業を立て直し、医療領域の知見を生かした新規事業を育成。 黒字化を経て、2030年9月期に売上高50億円・事業利益5億円を目指します。 継続的に 成長する Vision 2030 企業へ 3つの同時変革 中期戦略 経営 基盤 ①既存事業の収益基盤強化 事業 成長 ②新たな事業基盤の構築 基盤 モデル 現在地 ③次世代の成長可能性を探索 事業再構築の起点 再生 転換 Vision 2030実現 長期目標 2 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 3: 1.前期振り返り
1.前期振り返り 3 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 4: 2026年9月期の振り返り
1.前期振り返り 2026年9月期の振り返り 2026年9月期は、減収および損失の計上を見込んでおり、不採算事業の整理と経営資源の選択・集中、管理体制の強化を進めていま す。事業再構築を起点とし、既存事業の収益性改善を軸に、黒字化と安定的な収益基盤の確立を目指します。 売上 0 損失 単位:百万円(比率を除く) 財務 580 純資産:前期末比+24.8% 売上高 433 895 百万円 △736 自己資本比率 営業損失 △386 2026年 54.0 % 6月30日時点 △860 経常損失 △509 特別損益 △728 当期 / 四半期純損失 △377 事業譲渡益 150 百万円 2026年9
Slide 5: 既存事業概況:ヘルスケアソリューション / 地球環境ソリューション
1.前期振り返り 既存事業概況:ヘルスケアソリューション / 地球環境ソリューション 3Q 累計:売上 335 百万円 3Q 累計:売上 98 百万円 (前年同期比△41.0%) (前年同期比△41.8%) ヘルスケアソリューション 地球環境ソリューション 今後の方向性 今後の方向性 医療 DX、サイバーセキュリティ対策、BCP 対応の需要拡大が追 用途拡大と新規顧客開拓による収益力向上。BCP・防災領域への い風。既存のメディカルシステム領域と医療 AI 領域に経営資源を 展開を強化。 集中し、収益性を最優先とした事業展開を進める。 5 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 6: 事業整理と拡張のM&A(譲渡・譲受)/今後を見据えた開示
1.前期振り返り 事業整理と拡張のM&A(譲渡・譲受)/今後を見据えた開示 事業譲渡 事業譲受 ヘルスケアソリューション領域 2nd SKIN LABS 事業譲受と日本法人設立 プリズム・メディカル事業譲受 医療経営管理システム「ONE Viewer」・支 2nd SKIN LABS Inc. の株式を取得。 株式100%を取得。従前の OEM 協力関係か 払代行「ONE Payment」を譲渡。事業推進 ENERGY SKIN JAPAN を設立。国内本格参 ら、開発・販売・保守体制を一体化し、製 における選択と集中の一環として実施。 入のため、医療×スマートテキスタイル領域 品開発の迅速化
Slide 7: 2.中期計画
2.中期計画 7 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 8: 中期計画プロセス
2.中期計画 中期計画プロセス 私たちイメージワンは、財務基盤の強化と事業ポートフォリオの見直しと同時に、持続的な成長に向けた事業基盤の再構築に取り組ん でまいります。情報開示の充実やステークホルダーとの対話を通じ、企業としての信頼の向上に努めてまいります。 3)次世代挑戦テーマ 次世代テクノロジー・医療領域への事業展開 2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築 ヘルスケアを中心とした新規テーマ 地球環境を中心とした新規テーマ 中期計画の 中核 1)既存事業の基盤強化 AI活用による 売上拡大・業務効率化 8 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 9: プロセス1)既存事業の基盤強化
2.中期計画 プロセス1)既存事業の基盤強化 1)既存事業の基盤強化 AI活用による 売上拡大・業務効率化 ヘルスケアソリューション 地球環境ソリューション 両事業の基盤を強化。 AI 活用による売上 拡大・業務効率化を全社で推進 AI活用による 売上拡大・業務効率化の方針 (1)収益性の向上 (2)用途の拡張 プリズム・メディカル統合による保守収益の安定・クロスセル、 医療のセキュリティ対応、GEOのBCP等 選択と集中、販管費の見直し 9 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 10: プロセス2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築①
2.中期計画 プロセス2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築① 2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築 ヘルスケアを中心とした新規テーマ 地球環境を中心とした新規テーマ 公的機関や有力パートナーとの連携による 2nd SKIN LABS + ENERGY SKIN JAPAN 医療事業の拡張 医療DXで培った現場知見と、2nd SKIN 既存の医療事業で培った知見・ネットワーク LABSの機能性素材技術を融合し、「医療×ス を活かし、有力パートナーとの連携を推進。 マートテキスタイル」市場の確立を目指す。 国内では錦秀会との医療・ウェルネスツーリ ENERGY SKIN JAPAN
Slide 11: 補足資料-1 高付加価値な「機能性素材」の開発①
2.中期計画 補足資料-1 高付加価値な「機能性素材」の開発① 独自の機能性素材と医療領域の事業基盤を組み合わせ、素材供給・OEM・ライセンスへと収益機会を拡張します。 01|差別化の源泉 独自素材 × 客観的な検証 × 医療現場の知見 米国法人 独自技術を基盤にした開発 素材の機能検証 知見を活かした領域での展開 サイモンフレーザー大学との共 医療・ヘルスケア領域での実 ミネラルを繊維に複合する独自 同研究により素材の機能性を検 証・製品化・市場展開。 技術を基盤に、研究開発を推進。 証。 日本法人 02|収益化の設計 製品販売から素材・IPへ、収益機会を多層化 段階的市場形成 収益機会多層
Slide 12: 補足資料-2 医療現場を起点に、高付加価値な「機能性素材」へ②
2.中期計画 補足資料-2 医療現場を起点に、高付加価値な「機能性素材」へ② 医療・ヘルスケア領域での用途を段階的に拡張。 2nd SKIN LABSとENERGY SKIN JAPANの役割分担により、国内外への展開を目指します。 03|拡張余地の大きい市場:成長市場への参入に加え、素材供給によって接点を広げる 出所:日本能率協会総合研究所「リカバリ ーウェア市場 2030年に1,700億円規模へ」 (2025年11月)、Valuates Reports 国内リカバリーウェア市場 グローバル医療スマートテキスタイル市場 “Medical Smart Textile Market”(2024年
Slide 13: 補足資料-3 日本とGCCをつなぐ越境型事業創出プロジェクトへ参画
2.中期計画 補足資料-3 日本とGCCをつなぐ越境型事業創出プロジェクトへ参画 医療・ヘルスケア事業で培った知見を活かし、GCC地域における新たな事業機会を探索 日本と湾岸協力理事会(GCC) イメージワンの参画領域 医療・ヘルスケア 6カ国をつなぐ越境型事業創出プロジェクト GCCジャパンとは 日本とGCC地域(湾岸協力理事会加盟国:中東・ペルシア湾岸に 位置するサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレー ン、オマーン、カタール、クウェートの6か国)を双方向につなぐ 事業開発会社。企業間マッチングや現地展開支援などを通じ、日 本企業のGCC進出およびGCC地域の企業・団体の日本進
Slide 14: プロセス2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築②
2.中期計画 プロセス2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築② 2)既存の強みを活かした新たな事業基盤の構築 ヘルスケアを中心とした新規テーマ 地球環境を中心とした新規テーマ 自治体の災害対策への支援 医療施設用電源設備 PIX4D等の3D計測技術で、避難所の収容人数 医療機関のBCP(事業継続計画)需要に応え、 やパーソナルスペースを事前に見直す自治体 停電・災害時にも診療を止めない医療施設向 向け防災BCPを展開。2次代理店やパートナ け電源設備の提供を目指す。医療DX・医療 ーとの連携で横展開を図る。既存GEO事業の 情報システム対応強化と一体で、将来的な既 用途拡大としての推進を
Slide 15: プロセス3)次世代挑戦テーマ
2.中期計画 プロセス3)次世代挑戦テーマ 3)次世代挑戦テーマ 次世代テクノロジー・医療領域への事業展開 フィジカルAI 医療素材の提供 これまでのデジタルソリューション提供に加え、2nd SKINの機能 性素材やiPS細胞・その他の幹細胞に関連する素材・サービスな BMI技術を用いたフィジカルAIロ ど、医療素材に関わる取引への参入を将来構想として検討する。 ボットの医療現場導入を検討。薬 品識別・運搬等の自動化で人手不 足に対応。将来の成長分野として 6社連合AIデータセンター 長期で取り組む。 AI特化型データセンターを6社連合で開発。当社はAI画像解析・特 定分野向けAIを担う。将来
Slide 16: Vision 2030|再生から成長へ
2.中期計画 Vision 2030|再生から成長へ 構造改革と収益基盤の再構築を経て、2030年に売上50億円・事業利益5億円を目指す 中期目標・Vision2030の実現 長期目標 売上高 事業利益 目指す事業規模 再生 転換 事業整理·選択と 集中 既存事業の採算改 善・早期の黒字化 を目指す 50億円 5億円 100億円 2025.9–2026.9 2030 既存事業の基盤強化・新規テーマの育成を経て、新たな事業基盤の構築へ 1.既存事業の収益基盤強化 2.新たな事業基盤の構築 3.次世代の成長可能性 医療・GEOの収益性向上と安定収益化。AI活用による 医療×機能性素材による新たな収
Slide 17: 3.ビジョンの実現に向けて
3.ビジョンの実現に向けて 17 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 18: Vision 2030|医療と社会インフラの未来を支える企業へ
3.ビジョンの実現に向けて Vision 2030|医療と社会インフラの未来を支える企業へ Vision 2030に向けて、イメージワンが目指す姿 社会課題を事業機会に変え、 持続的に価値を生み出す企業へ これまで培った現場知見を起点に、既存事業の深化と新規事業の育成を両輪で進め、 社会環境の変化や高齢化など、さまざまな社会のニーズに応えながら、 医療・地球環境・地域社会の安心と持続可能性に貢献します。 1.医療の質と安全を支える 医療DX・AI・セキュリティを通じ、医療現場の高度化と効率化に貢献 VISION実現に向けた 2.社会のレジリエンスを高める 医療施設・自治体のBCPを支え、災害に
Slide 19: Rebirth 2030|Vision 2030を支える経営変革
3.ビジョンの実現に向けて Rebirth 2030|Vision 2030を支える経営変革 利益を生み、次世代の成長へ再投資できる経営サイクルの確立 過去の延長線ではなく、経営基盤・事業構造・成長モデルの3つの同時変革へ 経営基盤の 事業構造の 成長モデルの 変革 変革 変革 規律ある資本配分と、 既存事業の安定収益化と資源集中 新規テーマの育成を経て、 収益性を軸とした選択と集中、 低採算事業からの転換 新たな事業基盤の構築へ ガバナンス・実行力強化 19 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 20: 代表メッセージ|再生を成長へつなげ、信頼される企業へ
3.ビジョンの実現に向けて 代表メッセージ|再生を成長へつなげ、信頼される企業へ 事業再構築を着実に実行し、 成果で信頼に応えてまいります。 当社は現在、過去の課題と正面から向き合い、 財務·事業の両面から再生を進めています。 まず、不採算事業の整理と収益性を重視した選択と集中を徹底し、 既存事業を安定した利益基盤へ転換します。 その上で、医療DXで培った現場知見を生かし、 BCPや機能性素材など社会的な必要性の高い領域を次の成長事業へ育てます。 Vision 2030で掲げる売上50億円·事業利益5億円は、再生の完了点ではなく、 持続的な成長への新たな出発点です。 株主·投資家の皆様との対話
Slide 21: ディスクレーマー
ディスクレーマー 21 © 2026 株式会社イメージ ワン
Slide 22: ディスクレーマー 本資料の取り扱いについて
ディスクレーマー 本資料の取り扱いについて 本資料は、株式会社イメージ ワンの経営方針、事業戦略および成長可能性について情報提供を行うことを目的として作成したものであり、当社 株式その他の有価証券の取得・売却等を勧誘するものではありません。 本資料に記載された業績予想、経営目標、事業計画その他の将来に関する記述は、公表日時点で入手可能な情報および当社が合理的と判断する 前提に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。実際の業績や事業の進捗は、市場・競争環境、法規制、技術開発、顧客需 要、提携・M&A、資金調達、為替その他の要因により、記載内容と大きく異なる可能性があります。 中期
Slide 23: 会社名:株式会社イメージワン
会社名:株式会社イメージワン 証券コード 2667・東証スタンダード 23 © 2026 株式会社イメージ ワン