Mitsubishi Electric Corp. · TSE:6503

Mitsubishi Electric — Investor Day (March 2025)

23 slides from Mitsubishi Electric's investor day presentation, Mar 12, 2025

  1. Slide 1: 防衛事業説明会

    防衛事業説明会 三菱電機株式会社 2025/03/12 1

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 防衛システム事業 概況 常務執行役 2. 当社防衛事業の強み 防衛・宇宙システム事業本部長 佐藤 智典 3. 日本の防衛力整備と当社の取組み 執行役員 防衛・宇宙システム事業本部 副事業本部長 4. 更なる成長戦略 兼 防衛システム事業部長 洗井 昌彦 2

  3. Slide 3: 本日お伝えするポイント

    本日お伝えするポイント  防衛・宇宙の高い技術力を活用し、安心・安全な社会の実現に貢献  防衛システム事業は受注高・売上高ともに拡大し、営業利益率10%以上を目指す 3

  4. Slide 4: 防衛システム事業 概況

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  5. Slide 5: 防衛システム事業 概況

    防衛システム事業 概況 防衛力の抜本的強化にともなう防衛費増額を背景に、防衛事業は受注高・売上高ともに拡大 契約制度改善により、利益率向上 受注高 | 防衛システム事業 売上高・営業利益率 | 防衛システム事業 受注高 営業利益率 30年度 | 売上高/営業利益率 売上高 6,000億円以上/10%以上 6,000億円 26年度 | 営業利益率 10%を実現 7% 1,400億円 22年度 23年度 24年度 22年度 23年度 24年度 26年度 30年度 1. 防衛システム事業 概況 5

  6. Slide 6: 当社防衛事業の強み

    2 当社防衛事業の強み 6

  7. Slide 7: 当社防衛事業の強み

    当社防衛事業の強み 防衛の大規模システムと衛星システムの双方にプライムコントラクターとしての多くの実績があり、 防衛と宇宙領域で高い技術力を保有 安全保障において宇宙領域は必要不可欠となっており、当社は双方に技術力と実績を保有 防衛の大規模システム 衛星システム SLIM 月・火星 MMX ©JAXA 防衛通信衛星*3 準天頂衛星 静止軌道 だいち4号 HTV GOSAT-2 低軌道 ©JAXA 観測 測位 ©JAXA/NASA ©JAXA 中SAM*1 FPS-5*2 通信 輸送・探索 2.当社防衛事業の強み 7

  8. Slide 8: 当社防衛事業の強み

    当社防衛事業の強み レーダー、ミサイル、指揮システムで多くの実績があり、装備品の中核となるセンサー、情報処理の技術を保有 ネットワーク化により センサー、情報処理に付加価値が移行 高度なセンサー、情報処理に高い技術力 装備品の中核となるシステムを提供 単体運用からネットワーク化による領域横断の運用 自衛隊の運用を支える高度なセンサー、情報処理 国内外の顧客へ陸海空の様々な装備品の中核 が重視され、センサー、情報処理に付加価値が移行 技術を保有 となるセンサー、情報処理等のシステムを提供 各装備品からの 警戒管制レーダー 指揮統制 情報処理 | センサー | | 情報処理 | センサー情報を処理

  9. Slide 9: 当社防衛事業の強み

    当社防衛事業の強み 最先端の高周波デバイスの開発・製造技術を社内で保有し、 複雑かつ高度な防衛システムについてデバイスからシステムまで垂直統合開発が可能 複雑かつ高度な防衛システムの要求に対応した柔軟なキーデバイスの開発・製造 高周波デバイス 防衛システム 先進技術の開発・製品化 社内研究所・事業部門との連携 高周波デバイス事業の強み 中SAM(改)*2 先進技術 | 高品質量産技術と製造実績 量産技術・実績の蓄積 民生品含め50億個以上の出荷実績 FPS-5*1 フィリピン空軍向けレーダー 2.当社防衛事業の強み 9

  10. Slide 10: 日本の防衛力整備と当社の取組み

    BO I Bile Xe SHOMMAA 4 MITSUBISHI ELECTRIC Changes for the Better © Mitsubishi Electric Corporati 10

  11. Slide 11: 日本の防衛力整備と当社の取組み

    日本の防衛力整備と当社の取組み 国家防衛戦略での重視能力 当社の取組み <日本の防衛力整備計画> スタンド・オフ防衛能力 対艦ミサイルシーカー 次期戦闘機 統合防空ミサイル防衛能力 迎撃ミサイル能力向上 警戒管制レーダー 約 43.5兆円 無人アセット防衛能力 無人機搭載センサー次期戦闘機連携 防衛通信衛星 宇宙設置型光学望遠鏡 ディープスペースレーダー 領域横断作戦能力 電子戦システム 衛星観測ソリューションサービス 約17.2兆円 指揮統制・情報関連機能 認知領域戦 指揮統制装置 機動展開能力 防衛通信衛星 次期戦闘機 衛星通信装置 中期防衛力整備計画 防衛力整備計画 (19年度~23年度

  12. Slide 12: 当社の主要な取組み | 統合防空ミサイル防衛能力

    当社の主要な取組み | 統合防空ミサイル防衛能力 センサーから迎撃ミサイルまで、国産による統合防空ミサイル防衛能力に貢献できる唯一の企業 ミサイル対処(イメージ) 警戒管制レーダー 迎撃ミサイルシステム 高速・高機動な脅威を早期に発見し追尾するレーダー技術、高精 高速滑空弾等の 高速滑空弾等の 度な経路予測と射撃計算により、短時間でミサイルを射撃、迎撃 新たな脅威に対する警戒監視の強化 新たな脅威に対する迎撃能力の強化 するシステムを国産で実現できる唯一の企業 次期警戒管制レーダー装置*1 FPS-3*2 FPS-5*3 中SAM(改)能力向上*4 写真は中SAM(改) 3. 日本の防衛力整備

  13. Slide 13: 当社の主要な取組み | 領域横断作戦能力

    当社の主要な取組み | 領域横断作戦能力 領域横断作戦能力には宇宙領域の活用が重要であり、防衛力整備計画で約1兆円の予算投入 長年にわたる国内外の衛星開発・製造実績を活用し、情報通信及び宇宙領域把握能力の強化に貢献 領域横断作戦(イメージ) 防衛通信衛星 宇宙設置型光学望遠鏡 従来の陸•海•空に加え、新領域の宇宙・サイバー・電磁波を グローバルに活動する 宇宙デブリ等の監視により 従来領域に跨り活用し、自衛隊全体の能力を高める作戦 自衛隊の円滑な通信を確保 宇宙空間の安定的利用に貢献 宇宙・サイバー・電磁波 陸 海 空 SDA衛星(イメージ) *2 従来領域 新領域 防衛通信衛星(きらめき)

  14. Slide 14: 当社の主要な取組み | 領域横断作戦能力

    当社の主要な取組み | 領域横断作戦能力 新領域の宇宙及び電磁波領域での情報収集・監視機能の強化に貢献 ディープスペースレーダー 電子戦システム 宇宙事業において培ってきた 信号処理等の最先端技術を強みとし、 大型望遠鏡の製造技術と最新のレーダー技術の融合 電磁波領域の任務遂行に寄与 電磁波 収集・分析 管理 電波妨害 我が国周辺の静止軌道上を常時監視することにより 相手が発信する電波の収集・分析・妨害 宇宙空間の安定的利用に貢献 3. 日本の防衛力整備と当社の取組み 14

  15. Slide 15: 更なる成長戦略

    4 BBS S BK Be BRS 15

  16. Slide 16: 更なる成長戦略

    更なる成長戦略 衛星観測ソリューションサービス 認知領域戦支援システム 従来の製造ビジネスからサービス提供型ビジネスへの変革 新たな領域として、情報戦や心理戦を含む認知領域戦支援シ ステムへの挑戦  Synspective社と連携した画像サービスの提供  データ分析に基づいた将来予測の提供  人々の思考や認識への攻撃を把握  SNS等の情報から国内外の攻撃/思考を数値化し把握  国内外の思考を改善させる行動案を理由とともに提示 <領域の拡大> 物理領域 サイバー領域 認知領域 武力攻撃等 ハッキング等 思考の操作 予測 <攻撃情報集約> <解析・支援> BIGデータ AI 偽情報 攻

  17. Slide 17: 当社のグローバル展開

    当社のグローバル展開 防衛装備移転三原則に基づき、グローバル事業を展開 各マーケットの特性に応じた3つの事業戦略により、効果的な活動を積極的に展開中 完成品装備移転 | 東南アジア諸国 フィリピン空軍向け警戒管制レーダー 我が国の抑止力向上に貢献 国際共同開発 | 欧州・豪州・インド 日英伊共同開発次期戦闘機アビオニクス*1 開発コストや技術リスクを分担することで 効率的に競争力のある装備品を開発 1 2 1 艦艇搭載レーダーSPY-6構成品*2 グローバル・サプライチェーン参画 | 米国 2 F-15戦闘機レーダー修理*3 3 防衛産業のサプライチェーンへの参画により、 3 AIM-120*

  18. Slide 18: 当社のグローバル展開 | 国際共同開発 | 次期戦闘機

    当社のグローバル展開 | 国際共同開発 | 次期戦闘機 次期戦闘機の機能・性能に大きな役割を果たすミッションアビオニクスの開発を日英伊共同で実施 次期戦闘機に求められる能力 <アビオニクスの構成品例>  F-2戦闘機の開発実績及び先端技術の適用によるセンシング技術の向上  各アビオニクスのセンサー情報を統合し、複数の僚機間も含めたネットワーク戦闘を実現 量に勝る敵に対する高度ネットワーク戦闘 次期戦闘機*1 ステルス性 高度なセンシング技術 ネットワーク 赤外線センサー*2 レーダー*3 ※防衛省HPを基に当社にて編集 電子戦装置*4 センシングインテグレーション*5 4.更なる成長戦略

  19. Slide 19: 当社のグローバル展開 | サプライチェーン参画

    当社のグローバル展開 |サプライチェーン参画 | SPY-6 / F-15レーダー / AIM-120 米国防衛産業のサプライチェーンへの参画によりグローバルな安全保障に貢献 艦艇搭載レーダーSPY-6構成品*1 F-15戦闘機レーダー修理*2 AIM-120*3 「AIM-120の国産化に関する検討役務」を受注 4.更なる成長戦略 19

  20. Slide 20: おわりに

    おわりに  防衛・宇宙の高い技術力を活用し、安心・安全な社会の実現に貢献  防衛システム事業は受注高・売上高ともに拡大し、営業利益率10%以上を目指す 20

  21. Slide 21: 補足 | 出典

    補足 | 出典 P.7 *1 陸上自衛隊HPより引用(加工)(https://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/main/02_department/06yuudou.html) *2 航空自衛隊HPより引用(加工)(https://www.mod.go.jp/asdf/adc/ninmu/ninmu.html) *3 「我が国の防衛と予算 令和2年度予算の概要」より引用(加工)(https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13120860/www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200

  22. Slide 22: 本資料に記載されている三菱電機グループの業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点において合理的と判断する一定 の前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます。 なお、業績等に影響を及ぼす可能性がある要因…

    本資料に記載されている三菱電機グループの業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現時点において合理的と判断する一定 の前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます。 なお、業績等に影響を及ぼす可能性がある要因のうち、主なものは以下のとおりですが、新たな要因が発生する可能性もあります。 ① 世界の経済状況・社会情勢及び規制や税制等各種法規の動向 ② 為替相場 ③ 株式相場 ④ 資金調達環境 ⑤ 製品需給状況及び部材調達環境 ⑥ 重要な特許の成立及び実施許諾並びに特許関連の係争等 ⑦ 訴訟その他の法的手続き ⑧ 製品やサービスの品質・欠陥や瑕疵等に関する問題 ⑨ 地球環境

  23. Slide 23: » MITSUBISHI

    » MITSUBISHI ELECTRIC Changes for the Better

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