Carna Biosciences, Inc. · TSE:4572
Carna Biosciences — FY2021 Earnings Presentation
41 slides from Carna Biosciences's earnings presentation, February 2022
Slide 1: 2021年12月期 決算説明資料
2021年12月期 決算説明資料 カルナバイオサイエンス株式会社 証券コード:4572
Slide 2: 2021年12月期の総括
2021年12月期の総括 BTK阻害剤AS-0871の欧州フェーズ1反復投与用量漸増(MAD)試験開始 BTK阻害剤AS-1763の欧州フェーズ1試験単回投与用量漸増(SAD)パートの投与が完 了し、バイオアベイラビリティ(BA)パートを開始 CDC7阻害剤AS-0141の国内フェーズ1試験開始 米ギリアド社に導出した新規がん免疫療法の創薬プログラムの開発が進展し、最初のマ イルストーンを受領 STINGアンタゴニストの前臨床開発段階へのステージアップ 行使価額修正条項付第19回新株予約権の発行 1
Slide 3: 2021年の目標達成状況
2021年の目標達成状況 2021年目標 2021年実績 AS-0871 Ph1 MADパート試験開始 (2021年下期) 2021年12月に投与開始 AS-1763 Ph1開始 (2021年上期) 2021年4月に投与開始 創 薬 AS-0141 Ph1開始 (2021年上期) 2021年6月に投与開始 1テーマ以上の前臨床試験段階へのステー STINGアンタゴニストが前臨床試験段階へ 創薬研究 ジアップ ステージアップ 8.8億円の売上と96%の達成率 9.2億円の売上 31種類のキナーゼタンパク質製品を発売、 新製品の発売 プロファイリングサー
Slide 4: 創薬事業
mses Se
Slide 5: 創薬事業:2021年度のトピックス
創薬事業:2021年度のトピックス 臨床開発 AS-0871:フェーズ1(オランダ)SAD試験完了、MAD試験開始 AS-1763:フェーズ1(オランダ)SADパート投与完了、バイオアベイラビリティ(BA)パート投与開始 AS-0141:フェーズ1(日本)投与開始 創薬研究 STINGアンタゴニストの前臨床開発段階へのステージアップ 大日本住友製薬との共同研究期間の延長 その他 導出先のギリアド社から最初のマイルストーン・ペイメント受領 導出先のBioNova社がAS-1763(BN102)の中国における新薬臨床試験開始届(IND)申請(2022年1月) AS-17
Slide 6: 創薬事業:持続的な成長へ(2021年末現在)
創薬事業:持続的な成長へ 豊富な創薬パイプライン(2021年末現在) がん領域 免疫・炎症疾患領域 STING AS-1763 AS-0141 AS-0871 antagonist ステージアップ 導出済み 導出済み 次世代 パイプライン 次世代 パイプライン 共同研究 パイプライ (脂質キナーゼ阻害剤) (AS-1763中華圏) パイプライン ン 5
Slide 7: ブリッケル・バイオテック社とライセンス契約を締結
ブリッケル・バイオテック社とライセンス契約を締結 2022年2月、当社が創出した新規STINGアンタゴニストの全世界における 開発および商業化の権利を、米国ブリッケル・バイオテック社に導出 契約一時金 2百万ドル(約2.2億円) 契約金額 開発状況や上市などに応じたマイルストーン最大258百万ドル(約283億円) ロイヤリティ 上市後の売上⾼に応じた最大10%の料率の段階的ロイヤリティ 次世代パイプラインの構築を目的として、2019年に開始した新規創薬プログラム 2021年Q4に前臨床開発段階にステージアップ 本契約に関わらず、当社は引き続きSTINGモジュレー
Slide 8: 豊富な創薬パイプライン(2022年Q1現在)
創薬事業:持続的な成長へ 豊富な創薬パイプライン(2022年Q1現在) がん領域 免疫・炎症疾患領域 導出済み AS-1763 AS-0141 AS-0871 パイプライン (STINGアンタゴニスト) 導出済み 導出済み 次世代 パイプライン 次世代 パイプライン 共同研究 パイプライ (脂質キナーゼ阻害剤) (AS-1763中華圏) パイプライン ン 7
Slide 9: 創薬パイプライン
創薬パイプライン <がん領域> 化合物 標的 対象疾患 探索・前臨床 臨床 開発パートナー AS-0141 CDC7/ASK がん 自社 低分子 キナーゼ がん免疫 米ギリアド社に導出 AS-1763 BTK 血液がん・がん免疫 自社/ (中華圏のみ) 低分子 ALK5 血液がん・がん免疫 自社 低分子 CDK1 がん 自社 <がん以外の疾患領域> 化合物 標的 対象疾患 探索・前臨床 臨床 開発パートナー 低分子 キナーゼ 精神神経疾患 大日本住友製薬と共同研究 AS-0871 BTK 免疫・炎症疾患 自社 低分子 N/A マラリア 自社 低分子 STINGアンタゴニスト 免疫・炎症疾患 米
Slide 10: AS-0871:非共有結合型BTK阻害剤
AS-0871:非共有結合型BTK阻害剤 AS-0871:免疫・炎症疾患を対象に開発 低分子化合物 関節炎モデルで⾼い治療効果 非共有結合型 全身性エリテマトーデスモデルで効果 ⾼いキナーゼ選択性 フェーズ1終了後、ライセンスアウトもしくは共同開発を目指す 経口投与可能 2020年 2021年 2022年 2025年 フェーズ1 フェーズ2 CSUで開発することで短期間での SAD試験 MAD試験 POC取得が可能! 慢性特発性蕁麻疹(CSU) • 健康成人対象 • 健康成人対象 • 新製剤BAパート • 小規模試験 • 簡易製剤 • MADパート • 短期の試験期
Slide 11: AS-0871:開発進捗状況
AS-0871:開発進捗状況 フェーズ1:オランダ SAD試験(健康成人対象) 全ての用量で安全性および忍容性を確認 良好な薬物動態プロファイル フェーズ1:オランダ 強い薬力的作用 MAD試験(健康成人対象) 簡易製剤で実施 BAパート 新製剤を用いた相対的バイオアベイラビリティを評価 複数の新製剤を開発 MADパート 2週間反復投与試験による、安全性・忍容性、血中濃度、薬力学的作用 を評価 アンメット・メディカル・ニーズの⾼いCSUを想定した抗原誘発皮膚反 SPTパート 応試験(Skin Prick Test)を実施し、有効性を評価 10
Slide 12: AS-0871: 優れたキナーゼ選択性
AS-0871: 優れたキナーゼ選択性 不活性型BTKキナーゼを標的にして⾼選択的BTK阻害剤を創出 キナーゼ選択性プロファイリング BTK BTK以外には同じTEC ファミリーのTECと BMXのみを阻害 BTK[A] BTK[U] IC50 BTK IC50 (nM) < 10 nM 10 – 100 nM BTK[A] BTK[U] 100 – 1000 nM AS-0871 3.4 0.3 11
Slide 13: AS-0871: 優れた薬効
AS-0871: 優れた薬効 薬物動態/薬力学(PK/PD)解析 受身皮膚アナフィラキシー反応マウスモデル AS-0871をマウスに経口投与後、血液中BTKの自己リン酸化阻害活性を解析した 120 溶媒群 100 % of Vehicle 80 60 40 * 20 0 溶媒群 AS-0871 (30 mg/kg) コラーゲン誘発関節炎マウスモデル 溶媒群 12
Slide 14: AS-0871:フェーズ1試験
AS-0871:フェーズ1試験 SAD試験(完了) Step 1 Step 2 単回投与用量漸増試験 (SAD) • 6用量(8例/群) • 各用量:実薬6例、プラセボ2例 • 安全性,忍容性の評価 • 食事の影響 • 薬物動態および薬力学的評価 全ての用量で安全性および忍容性を確認 薬物動態も良好 薬力学的評価として実施したB細胞および好塩基球の活性化も100 mg以上 の用量で強力に阻害 MAD試験は新製剤に切り替えて実施 13
Slide 15: AS-0871の薬力学的作用
AS-0871の薬力学的作用 副次的に評価した薬力学の試験で、AS-0871の投与量依存的に好塩基球およびB細胞の活性化が抑制され、100 mg以上の用量 で強い阻害活性が持続的に観察されました。 好塩基球は、アレルギー疾患の発症に重要なヒスタミンやロイコトリエンのような化学伝達物質の放出に関与しています。また B細胞は、リウマチや全身性エリトマトーデスのような自己免疫疾患において、異常なBCRシグナルによる自己抗体の産生に関 わっていると考えられています。 今回の臨床試験において、AS-0871は、B細胞および好塩基球の作用を抑制するのに十分な効果を示したことから、免疫・炎症 疾
Slide 16: AS-1763:次世代BTK阻害剤
AS-1763:次世代BTK阻害剤 AS-1763:血液がんを対象に開発 低分子化合物 BTK野生型およびC481S変異型細胞株を使ったリンパ腫モデルで強力な抗腫瘍効果 非共有結合型 がん免疫モデルにおいても効果を発揮 ⾼いキナーゼ選択性 自己免疫疾患にも適用拡大可能 イブルチニブ耐性BTK(C481S変異体)にも強い 中華圏の権利をライセンスしたバイオノバ社が今後中国で実施する治験のデータを 阻害活性を示す 活用し、臨床試験を加速予定 経口投与可能 2021年 2022年 2023年 2025年 フェーズ1 フェーズ1b フェーズ2 SADパート BAパー
Slide 17: AS-1763:開発進捗状況
AS-1763:開発進捗状況 フェーズ1:オランダ preINDミーティング (健康成人対象) IND申請(準備中) SADパート 簡易製剤を用いて、安全性、忍容性及び薬物動態を確認 SADパートの全ての投与が完了 安全性および忍容性を確認 良好な薬物動態プロファイル 強い薬力的作用 フェーズ1b:米国 (CLL/B細胞リンパ腫の患者対象) BAパート 新製剤を用いた相対的バイオアベイラビリティを評価 フェーズ1の結果をAACR2022で発表予定 臨床試験は導出先のバイオノバ社と相互に情報共有しながら効率よく進めていく予定 CLL:慢性リンパ性白血病 16
Slide 18: AS-1763: 変異型BTKに対する強い阻害活性
AS-1763: 変異型BTKに対する強い阻害活性 野生型および変異型BTKに対する酵素阻害活性 IC50 (nM) BTK[A] BTKC481S AS-1763 0.85 0.99 J Med Chem. 2021 Oct 14;64(19):14129-14141. 17
Slide 19: AS-1763: 強い細胞活性と高いキナーゼ選択性
AS-1763: 強い細胞活性と⾼いキナーゼ選択性 細胞を用いた各種阻害活性評価 キナーゼ選択性プロファイリング BTK IC50 (nM) AS-1763 イブルチニブ BTK以外に6キナーゼ のみを阻害 BTK自己リン酸化 1.4 1.1 (Ramos細胞) CD69活性化 11 8.1 (ヒト全血) がん細胞増殖 1.8 0.75 OCI-Ly10細胞 がん細胞増殖 50倍以上 20 1030 OCI-Ly10 [BTK C481S]細胞 強い活性 正常細胞に対する影響 IC50 6370 6870 HEL299細胞 < 1 nM 1 – 10 nM Ramos: ヒトバーキット
Slide 20: AS-1763: ヒトB細胞リンパ腫に対する抗腫瘍効果
AS-1763: ヒトB細胞リンパ腫に対する抗腫瘍効果 ヒトB細胞非Hodgkinリンパ腫OCI-Ly10細胞株を イブルチニブ耐性BTK[C481S]ノックインOCI-Ly10細胞株を 皮下移植したマウス担癌モデル (n=8-10) 皮下移植したマウス担癌モデル (n=11) 800 2000 溶媒投与群 溶媒投与群 腫瘍の大きさ (mm3) 腫瘍の大きさ (mm3) 600 1500 イブルチニブ投与群 400 1000 ** イブルチニブ投与群 AS-1763投与群 200 500 AS-1763投与群 *** *** 0 0 30 40 50 60 37 42 47 52 57
Slide 21: AS-0141:CDC7阻害剤
AS-0141:CDC7阻害剤 AS-0141:がんを対象に開発 低分子CDC7阻害剤 様々ながん種のがん細胞の増殖を強く阻害 ⾼いキナーゼ選択性 各種ヒト腫瘍移植動物モデルにおいて優れた抗腫瘍効果 ファーストインクラスの可能性 日本で固形がんを対象としたフェーズ1試験を実施 経口投与可能 2021年 2022年 2024年 2026年 フェーズ1 フェーズ2 固形がん 固形がん 固形がん • 用量漸増パート • 拡大パート • 多施設 • 単施設 • 多施設 (実施中) 20
Slide 22: AS-0141:開発進捗状況
AS-0141:開発進捗状況 患者を対象にしたフェーズ1試験 2021年上期に切除不能進行・再発又は遠隔転移を伴う固形がん患者を対象としたフェーズ1試験を開始 フェーズ1試験は、用量漸増パートおよび拡大パートの2段階 安全性、忍容性、最大耐用量、探索的抗腫瘍効果、薬物動態/薬力学(PK/PD)等を評価するとともに、フェーズ2試 験の推奨用量を決定することが主要目的 現在、用量制限毒性(DLT)は認められておらず、コホート3(用量レベル3)に移行 今後の臨床試験計画 用量漸増を継続 拡大パートの推奨用量を決定 複数の種類の固形がんを対象に試験中 21
Slide 23: CDC7阻害剤について
CDC7阻害剤について CDC7キナーゼ阻害剤 CDC7 (cell division cycle 7) は、セリン/スレオニンキナーゼの1種であり、細胞周期において染色体複製開始の制御に重要な役割をしていま す。がん細胞では、細胞周期の制御に異常をきたしているため、CDC7を阻害すると、不完全なDNA複製が引き金となって、染色体の不安定化 を引き起こし、がん細胞に細胞死を誘導します。一方で、正常細胞は、細胞周期の制御が正常であるため、CDC7活性が阻害されても細胞は死ぬ ことはなく、この点からCDC7阻害剤は非常に副作用の少ない新しい治療薬になると期待されています。近年、様々ながんでCD
Slide 24: AS-0141: ユニークな阻害様式
AS-0141: ユニークな阻害様式 AS-0141はCDC7キナーゼに対して時間依存性の阻害活 AS-0141は遅い解離速度をもつ可逆的CDC7キナーゼ阻害剤 性を示す CDC7キナーゼと阻害剤をプレインキュベーション後に酵素反応を開始 溶媒コントロール 他CDC7阻害剤 酵素反応 AS-0141 0 50 100 150 200 CDC7阻害活性 IC50値(1 mM ATP存在下) 時間(分) プレインキュベーションなし プレインキュベーションあり 503 nM 2.4 nM J Med Chem. 2021 Oct 14;64(19):14153-14164. 23
Slide 25: AS-0141: 高いキナーゼ選択性
AS-0141: ⾼いキナーゼ選択性 キナーゼ選択性プロファイリング ヒットキナーゼのIC50値(1 mM ATP存在下) 1 mM ATP存在下、プレインキュベーションあり IC50 (nM) プレインキュベーション なし あり CDC7 503 2.4 約210倍に向上 PIM1 30 34 CLK1 212 206 CLK2 270 227 CDC7 GSK3α 189 251 プレインキュベーションで阻害活性が向上するのはCDC7のみ J Med Chem. 2021 Oct 14;64(19):14153-14164. IC50 < 10 nM 10 – 100 nM 100
Slide 26: AS-0141: 強い細胞活性
AS-0141: 強い細胞活性 持続性のあるキナーゼ阻害作用 様々ながん種のがん細胞の増殖を抑制 44 Cancer cell lines (Oncolines at NTRC) 1 がん細胞をAS-0141で処理後、薬剤を取り除いたのち、基質 乳がん (MCM2)のリン酸化阻害作用を測定 大腸がん 0.5 血液がん 腎がん Log10 IC50/IC50mean 肺癌 DMSO AS-0141 皮膚がん 0 頭頸部がん Time after wash-out 0h 24 h 0h 24 h 膀胱がん より効果あり 骨肉腫 24時間後でも -0.5 神経膠腫 卵巣がん pMCM2 リン
Slide 27: AS-0141: 優れた抗腫瘍効果
AS-0141: 優れた抗腫瘍効果 ヒト結腸直腸癌細胞株SW620を皮下移植したマウス担癌モデルに対するAS-0141の抗腫瘍効果 腫瘍の大きさ平均推移(n=10) 最終日の腫瘍重量 *** 2.5 1500 *** 溶媒投与群 2.0 腫瘍の大きさ (mm3) 腫瘍重量 (g) 1000 1.5 1.0 500 AS-0141 *** 投与群② 0.5 *** AS-0141 投与群① 0 0 5 10 15 20 25 0.0 溶媒群 AS-0141 AS-0141 薬剤投与開始後の日数 投与群① 投与群② ***: p<0.001 ***: p<0.001 AS-0141投与群①:
Slide 28: STINGについて
STINGについて ウィルスや細菌感染、細胞ストレスに cGAS (cyclic GMP-AMP synthase) - STING (stimulator of interferon genes) シグナル より細胞質中に放出された細胞質DNA 経路は、自然免疫において中心的な役割を担っています。 cGAS-STINGシグナル経路は、ウィルスや細菌感染、細胞ストレスにより細胞質中に放出 された細胞質DNAを感知して活性化され、I型インターフェロン (IFN) の発現ならびに自 然免疫を誘導します。 cGAS-STINGシグナルを活性化する遺伝子変異がおこると、肺、腎臓、関節などに
Slide 29: 創薬支援事業
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Slide 30: 創薬支援事業の状況
創薬支援事業の状況 創薬支援事業の売上は、期初計画をほぼ達成。 米国では、ギリアド社とのライセンス契約に関連した売上が寄与。 国内の売上は、キナーゼタンパク質製品が計画を上回って好調に推移するもプロファイリング、代理店 ビジネス(セルベースアッセイ受託、結晶化サービス)が計画を下回って推移。代理店ビジネスは自社 開発品との比較で利益率が低いため、営業利益への影響は限定的。 中国では、新型コロナウィルスの影響で9月~10月に一時的に輸入通関が遅延したものの、通期での売上 実績は期初計画を上回り好調。今後も代理店と連携して売上拡大を目指す。 新規サービスの好調な立ち上がり
Slide 31: 2021年12月期 業績
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Slide 32: 2021年12月期 連結経営成績の概況
2021年12月期 連結経営成績の概況 2021年 2021年 2020年 2021年 期初 12/23 (百万円) 前年同期比 実績 実績 通期計画 修正計画 ギリアド社からマイルストーンを受領した +884 923 2,006 売上高 1,133 2,017 +78% ことにより、期初計画比、前年同期比で大 幅に増収 マイルストーン収入により期初計画比、前 営業損益 △1,057 △531 +525 △1,811 △548 年同期比で営業損失縮小 経常損益 △1,077 △522 +554 △1,816 △552 当期純損益 △1,111 △534 +576 △1,825 △560 +36
Slide 33: 2021年12月期 事業別業績の概況
2021年12月期 事業別業績の概況 2021年 2020年 2021年 2021年 (百万円) 前年比 12/23 要因 実績 実績 通期計画 修正計画 +884 923 連結売上高 1,133 2,017 +78.0% 2,006 △190 923 国内売上が伸び悩み、期初計画をやや 創薬支援 1,080 889 △17.7% 878 下回る +1,074 ― 創薬 53 1,128 +2027% 1,128 ギリアド社からマイルストーンを受領 連結営業損益 △1,057 △531 +525 △1,811 △548 利益率の⾼いキナーゼタンパク質の売 △169 207 創薬支援 458 2
Slide 34: 2021年12月期 創薬支援事業売上高推移
2021年12月期 創薬支援事業売上⾼推移 国内: 前年比26.2%減 (百万円) 創薬支援事業 地域別売上⾼推移(連結) • プロファイリングの減収を、利益率の⾼いキナーゼ 1,200 タンパク質がカバー。 1,079 1,080 • 代理店ビジネスの売上は鈍化するも、利益率が低い 99 73 ため、営業利益に対する影響は少ない。 1,000 70 889 86 米国: 前年比21.9%減 800 89 • ギリアド社とのライセンス契約に関連した売上が継 80 その他 続し、前年比では減収だが期初計画を上回る。 • NanoBRETTMの売上は前年比で大幅増。 600 634 658
Slide 35: バランスシートの状況(連結)
バランスシートの状況(連結) (百万円) 2020年12月期 2021年12月期 増減額 増減理由 流 動 資 産 4,708 5,318 +610 売掛金+1,114、現金及び現金△481 現金及び預金 4,299 3,817 △481 固 定 資 産 127 114 △13 資 産 合 計 4,835 5,432 +597 流 動 負 債 727 774 +47 固 定 負 債 284 342 +58 長期借入金+88、社債△28 負 債 合 計 1,011 1,116 +105 純 資 産 合 計 3,824 4,315 +491 資本金及び資本剰余金+996, 利益剰余金△534 負債
Slide 36: 2022年の事業計画
2022年の事業計画
Slide 37: 2022年のマイルストーン
2022年のマイルストーン 達成目標 事業 2021年目標 2021年実績 2022年目標 AS-0871 Ph1 MADパート試験開始 (2021年下期) 2021年12月に投与開始 パートナリング活動開始 AS-1763 Ph1開始 (2021年上期) 2021年4月に投与開始 Ph1b開始 (米国) 創 薬 AS-0141 Ph1開始 (2021年上期) 2021年6月に投与開始 Ph1拡大パート開始 1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージ STINGアンタゴニストが前臨床試験段階へス 1テーマ以上の前臨床試験段階へのステージ 創薬研究
Slide 38: 成長戦略
成長戦略 <基本戦略> 創薬パイプラインの臨床開発を進め、クリニカル・ステージ・カンパニーとして企業価値を大きく向上させる 自社創薬研究開始 創薬力の具現化 パイプライン価値の最大化 持続的な利益の創出 2010~2015 2016~2020 2021~2025(計画) 2026~2030(計画) • 社内研究体制の構築 • 複数パイプラインの導出 • 開発パイプライン(AS-0871,AS-1763, AS-0141)の • 導出済みの複数パイプラインからのマイルストーン、 • 創薬パイプラインの構築 • 自社臨床試験の開始 臨床試験 ロイヤリティ収入による収益拡大 • 導出品からのマイ
Slide 39: 事業計画
事業計画 (百万円) 2021年実績 2022年計画 2023年~2026年見通し 売上⾼ 2,017 1,127 創薬支援 889 900 安定的な売上の維持 創薬 1,128 227 マイルストーン収入、一時金収入による売上 営業損益 △531 △1,730 創薬支援 289 300 新製品・サービスの開発費用は一定程度あるものの、安定的な利益を確保する 創薬 △820 △2,031 先行投資期が続くが、マイルストーン収入、一時金の金額によっては利益を計上 経常損益 △522 △1,744 当期損益 △534 △1,799 (百万円) 2021年実績 2022年計画 2023年~2026年
Slide 40: 創薬支援事業 売上計画
創薬支援事業 売上計画 2020年 2021年 2022年 (百万円) (単位:百万円) 実績 実績 計画 創薬支援事業地域別売上計画 1200 創薬支援事業 1,080 889 900 1100 73 1000 70 タンパク質販売 276 323 372 900 89 95 その他 800 アッセイ開発 433 274 184 80 83 700 欧州 プロファイリング・スク 600 658 230 203 222 リーニング 500 北米 513 501 セルベースアッセイ関連 46 57 96 400 国内 300 セルベースアッセイ関連 67 12 10 200 (仕⼊品⽬) 277
Slide 41: カルナ《CARNA》は、ローマ神話に登場 する人間の健康を守る女神で、cardiac オサイエンス《BIOSCIENCES》は、生物
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