Digital Arts Inc. · TSE:2326

Digital Arts — Q3 FY2024 Earnings Presentation

63 slides from Digital Arts's earnings presentation, Jan 31, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 第3四半期決算 決算補足説明資料

    2024年3月期 第3四半期決算 (2023年4月1日~2023年12月31日) 決算補足説明資料 2024年1月31日 デジタルアーツ株式会社 (証券コード 2326) Copyright © 2015 Digital Arts Inc.

  2. Slide 2: 製品ラインアップ

    製品ラインアップ Web メール ファイル セキュリティを意識することのない ファイル暗号化ソリューション DLP・ファイル転送ソリューション セキュリティを意識することのない 安全なWebアクセスを実現 安全なメールの送受信を実現 ファイルが作成された瞬間から自動で 重要情報を外部に漏えいさせない 守り渡した後でも”あとから消せる” 安全なファイル転送を実現 IDaaS コミュニケーション 多要素認証を搭載し、クラウド 職場や教育現場に「セキュアで快適な エンドポイント 必要なときに必要な助言を コミュニケーション空間」を実現 サービスの安全なID管理を実現 Webセキュリティ もたらすサー

  3. Slide 3: 決算のポイント

    決算のポイント 2024年3月期 第3四半期決算は、セキュリティニーズの高まりで、 売上は成長するも、新製品開発と子会社の人員増により前年比で減益 企業向け市場は、セキュリティ対策ニーズの高まりを捉え、 1 ソフトウェア・コンサルティングともに大きく増収 公共向け市場は、前期売上計上した官公庁案件などの反動を「自治体セキュリ 2 ティ強靭化」「GIGAスクール案件」の売上でカバーできず、わずかに減収 公共向け市場の減収を企業向け市場の増収が補い全体では増収となったが、 3 主にDACの事業拡大に伴う費用が大幅に増加し、営業利益を押し下げた 3 Copyright © Digital Arts

  4. Slide 4: 目次

    目次 01 連結決算ハイライト 02 個別決算ハイライト 03 市場別売上高 04 2024年3月期 施策の状況 05 2024年3月期 今期取組み方針 06 2024年3月期 通期業績予想 07 2024年3月期 株主還元 4 Copyright © Digital Arts Inc.

  5. Slide 5: 連結決算ハイライト

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 01 連結決算ハイライト 5 Copyright © Digital Arts Inc.

  6. Slide 6: 連結決算ハイライト

    連結決算ハイライト • 企業向け市場は境界型セキュリティ対策モデルからの移行ニーズの 契約高 7,267百万円 案件獲得と、他社製品からの乗換案件の獲得に加え、DACの新規 顧客獲得により成長 (前年同期比+223百万円 / +3.2%) • 公共向け市場は、特需案件の獲得が徐々に落ち着いてきたため、 マイナス成長 • 企業向け市場は受注が好調なクラウドサービス系製品やライセ 売上高 8,322百万円 ンス販売系製品の売上計上に加え、DACの売上を計上し成長 • 公共向け市場は、前期売上計上した官公庁大口案件の剥落を (前年同期比+663百万円 / +8.7%) 「自治体セキュリティ強靭化」案

  7. Slide 7: 連結損益計算書

    連結損益計算書 売上高は成長するも、新製品リリースとDACの事業拡大に伴う費用が増加 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期 前年同期比 3Q累計 3Q累計 通期 業績予想 契約高 7,043 7,267 +3.2% - 売上高 7,658 8,322 +8.7% 11,500 売上原価 2,651 3,306 +24.7% 3,850 売上総利益 5,006 5,015 +0.2% 7,650 販売管理費 1,778 1,892 +6.4% 2,500 営業利益 3,228 3,122 △3.3% 5,150 営業利益率 42.2% 37.5% - 44.8%

  8. Slide 8: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前年同期比 主な増減要因 3Q累計 3Q累計 売上原価 2,651 3,306 +655 DAの開発人員の増強により増加(+61M) 労務費 1,158 1,482 +323 DACのコンサルタント人員増強により増加(+261M) 減価償却費 629 624 △5 クラウドサービス系製品のライセンス数増加と為替変動影響に伴う 通信費 850 948 +97 クラウドサーバー費用の増加(+97M) DAの新製品開発に伴う増加(+84M) その他 657 984 +326 DACの事業拡大に伴う増加(+

  9. Slide 9: 連結契約高推移

    連結契約高推移 連結契約高は前年同期比3.2%増加の7,267百万円に成長 契約高の推移 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 7,267 [単位:百万円] • クラウドサービス系製品は、企業向け市場 7,043 (+3.2%) において、境界型セキュリティ対策モデル からの移行ニーズを機能追加、訴求強化に 30.7% 2,158 △6.0% 2,028 27.9% より新規獲得できた一方、 「GIGAスクール構想」案件の新規獲得が 前期に比べ鈍化したため△6.0%の減少 • ライセンス販売系製品/その他は、公共向 69.3% +7.2% 5,238 72.1% け市場において

  10. Slide 10: 契約残高推移

    契約残高推移 契約残高全体は減少したが、GIGAを除く契約残高が増加 契約残高の推移 翌期以降売上(GIGA) 翌期以降売上(GIGA) 当期4Q売上(GIGA) 5年契約が多い「GIGAスクール構想」案件は 翌期以降売上 当期4Q売上 時の経過により売上計上が進み、翌期以降の 5,945 [単位:百万円] 売上計上額が減少 5,273 当期4Q売上(GIGA) 3,491 新規の「GIGAスクール構想」案件を継続して △25.5% 2,600 獲得できており、当期4Q売上計上額は増加 2025年3月期以降より「NEXT GIGAスクール 構想」案件が増え契約残高は再び急伸へ 467 +6.9

  11. Slide 11: 連結売上高推移

    連結売上高推移 連結売上高は前年同期比8.7%増加の8,322百万円に成長 連結売上高の推移 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 8,322 [単位:百万円] • クラウドサービス系製品は、企業向け市場に (+8.7%) おける売上高の堅調な成長に加え、前期以前 7,658 と当期に受注した「GIGAスクール構想」案件 の売上計上により+10.2%の増加 3,047 36.6% +10.2% 36.1% 2,763 • ライセンス販売系製品/その他は、連結契約高 推移と同様の傾向で、公共向け市場において 前期受注した官公庁大口案件の反動をカバー する形で、企業向け市場において

  12. Slide 12: 補足)製品別の売上計上方法

    補足)製品別の売上計上方法 契約期間(nヶ月)+1ヶ月 保守料相当 ライセンス料相当 契約残 • 契約高のうち大部分を占めるライセンス ・・・ 料相当分を契約月に一括売上計上 ライセンス 販売系 契約高 保守料相当分を契約期間”n”で按分 • 保守料相当分は契約期間で除した金額で 製品 売上高 按分計上 Y月 Y+1 Y+2 Y+n Y+n+1 (契約月) ・・・ 月 月 月 月 契約期間(nか月) 契 約 • 契約高を契約期間で除した金額(月額按分) 高 を で売上計上 契 クラウド サービス系 契約高 約 期 契約残 ・・・ • クラウドサービス系製品の契約高が増加する 製品 間 と、繰り

  13. Slide 13: 補足)製品別の契約高と売上高の関係(1年契約)

    補足)製品別の契約高と売上高の関係(1年契約) ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 例えば、契約期間1年、契約高600万円の場合の契約 更新時のライセンス販売系製品とクラウドサービス 契 系製品の契約高と売上高の関係は左図の通り 600 約 高 300 300 契約高 の 推 ライセンス販売系製品は2年目以降の契約高が1年目 移 600 600 600 の契約高の半額となるが、クラウドサービス系製品 の契約高は1年目と2年目以降も同額となる。そのた X年 X年 X年 X+1年 X+1年 X+1年 X+2年 X年1ヶ月 1月 X年2ヶ月 2月 … X年11ヶ月 12月 1月 X+5年

  14. Slide 14: 補足)製品別の契約高と売上高の関係(複数年契約)

    補足)製品別の契約高と売上高の関係(複数年契約) 公共向け市場案件の契約期間は5年などの複数年が多く、更新までの期間が長くなる ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 契 例えば、契約期間5年、契約高600万円の場合のライ 約 600 600 600 センス販売系製品とクラウドサービス系製品の契約 高 高と売上高の関係は左図の通り の 推 移 600 14 600 600 契約高 ライセンス販売系製品とクラウドサービス系製品の X年 年 X+1 年 … 年 X+4 年 X+5 X+6 年 X+10年 年 … X+9 X+10 契約高は、更新においても同額となる。 X年 X+1年 X+4年

  15. Slide 15: 連結売上高・営業利益の推移

    連結売上高・営業利益の推移 [単位:百万円] 1Q 2Q 3Q 4Q 10,436 9,051 2,778 8,322 2,364 6,825 2,758 5,639 2,573 2,074 2,134 1,500 4,413 4Q 4,126 1,649 3,022 2,977 1,101 2,698 1,185 1,376 3,122 3Q 2,632 2,326 980 1,004 945 933 1,687 1,514 679 2Q 663 1,238 1,315 551 1,348 2,541 2,386 825 1,919 1,249 683 1,413 1Q 731 1,009

  16. Slide 16: 連結売上原価 四半期推移

    連結売上原価 四半期推移 [単位:百万円] 他勘定振替高 売上原価 1,450 その他 通信費 1,340 1,235 1,248 270 1,204 332 減価償却費 労務費 231 1,102 349 239221 229 244220 302 989 946 962 921 247201 345 839 173226 170222 793 153 164220 312 308 723 321 324 294 134 622 151210 225 158 244 280 609 223 212 141 213 237 87 169 121175 208 211 1,178 110 60

  17. Slide 17: 連結販売費及び一般管理費 四半期推移

    連結販売費及び一般管理費 四半期推移 [単位:百万円] 人件費 広告宣伝費 その他 660 648 646 609 609 597 574 578 558 169 526 501 499 485 487 215 238 229 214 191 216 232 414 59 204 153 193 195 166 159 66 78 80 59 77 161 44 67 79 51 74 32 58 70 34 432 363 301 323 302 316 329 272 277 263 280 293 285 262 218 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q

  18. Slide 18: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 自己株式の取得により、総資産が減少。自己資本比率が69.8%に向上 [単位:百万円] 2023年3月期 2023年3月期 2024年3月期 前期末 主な増減要因 第3四半期末 残高 期末 残高 第3四半期末 残高 増減率 流動資産 17,631 18,925 17,422 △7.9% 自己株式買付資金等(△1,430M) (うち現金及び預金) 16,072 17,018 15,961 △6.2% 自己株式買付資金等(△1,430M) 固定資産 2,209 2,223 2,294 +3.2% 総資産 19,840 21,149 19,717 △6.8% 未払法人税等△537M、D

  19. Slide 19: 個別決算ハイライト

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 02 個別決算ハイライト 19 Copyright © Digital Arts Inc.

  20. Slide 20: 個別決算サマリー

    個別決算サマリー 売上高は成長するも、新製品リリースに伴う開発コストの発生とベア実施により売上原価・販管費が増加 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期 前年同期比 3Q累計 3Q累計 通期 業績予想 契約高 5,978 5,714 △4.4% - 売上高 6,593 6,769 +2.7% 10,000 売上原価 1,769 1,952 +10.4% 2,650 売上総利益 4,824 4,816 △0.2% 7,350 販売管理費 1,629 1,734 +6.4% 2,350 営業利益 3,194 3,081 △3.5% 5,000 営業利益率 48.5%

  21. Slide 21: 市場別売上高

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 03 市場別売上高 21 Copyright © Digital Arts Inc.

  22. Slide 22: 市場別 連結契約高

    市場別 連結契約高 企業向け市場はプラス成長、公共向け市場はマイナス成長 市場別 連結契約高推移 7,267 [単位:百万円] 7,043 (+3.2%) • 企業向け市場は、境界型セキュリティ対策モデル △4.4% 313 家庭 327 からの移行ニーズ案件獲得と、他社製品から乗換 案 件 の 獲 得 、 DAC の 新 規 顧 客 獲 得 に よ り 、 2,394 公共 2,911 △17.8% 755百万円(+19.9%)の増加 • 公共向け市場は、前期契約高計上した官公庁大口 案件や県庁セキュリティクラウド案件の剥落や、 「自治体セキュリティ強靭化」案件や「GIGAス 4,559 企

  23. Slide 23: 市場別 連結売上高

    市場別 連結売上高 企業向け市場はプラス成長、公共向け市場はわずかにマイナス成長 市場別 連結売上高推移 [単位:百万円] 8,322 (+8.7%) • 企業向け市場は、クラウドサービス系製品の受注 7,658 △4.4% 313 家庭 に加えて、境界型セキュリティ対策モデルからの 327 移行ニーズ案件や他社製品から乗換案件の受注、 △1.7% 3,421 公共 DAC の 新 規 顧 客 の 獲 得 に よ り 、 739 百 万 円 3,482 (+19.2%)の増加 • 公共向け市場は、前期受注した官公庁大口案件や 県庁セキュリティクラウド案件の剥落を、「自治 +19.2% 4,58

  24. Slide 24: 連結売上高 市場別推移

    連結売上高 市場別推移 [単位:百万円] 企業向け市場の成長により3Q累計の売上高は 8,322 過去最高を更新 家庭 7,658 313 327 6,686 327 3,421 公共 3,482 4,750 3,026 4,166 4,141 323 3,518 3,551 377 345 1,623 254 271 2,747 1,655 1486 2,325 248 1,247 1,523 265 4,586 企業 1,014 3,847 826 3,332 2,804 2,134 2309 2,031 1,483 1,740 1,233 2015年3月期 2016年3月期 2017年3

  25. Slide 25: 連結売上高 市場別四半期推移

    連結売上高 市場別四半期推移 当3Q売上高は過去最高を達成 [単位:百万円] 3,022 2,778 106 2,698 2,758 2,632 2,573 105 101 家庭 118 2,541 2,364 2,386 115 103 106 2,074 2,134 116 105 1,320 1,919 98 1,203 1,084 公共 109 1,269 1,687 1,649 113 1,313 1,195 1,016 1,017 1,514 1,500 1,020 1,376 1,413 104 103 785 974 1,249 114 100 738 90 115 597 5

  26. Slide 26: 企業向け市場

    03 市場別売上高 企業向け市場 26 Copyright © Digital Arts Inc.

  27. Slide 27: 企業向け市場 製品別売上高

    企業向け市場 製品別売上高 本格的に進み出した境界防御型セキュリティ対策モデルからの移行や多様化するサイバー攻撃被害の多発 による防御対象範囲の拡大に伴うトータルセキュリティへのニーズを捉え、売上成長が加速 企業向け市場 製品別売上高推移 4,586 [単位:百万円] • 境界防御型セキュリティ対策モデルからの移行ニーズと (+19.2%) 現在利用している製品よりも安全性を高めたいという 2 その他 製品乗換ニーズを捉え、i-FILTERシリーズが堅調に推移 3,847 (+169百万円/+9.0%) 7 1,544 DAC +46.1% 1,057 • ランサムウェア対策、送受信のPPAP

  28. Slide 28: DAC個別 売上高の成長・拡大

    DAC個別 売上高の成長・拡大 コンサルタント セキュリティコンサルティング IT戦略コンサルティング 人員数 売上* 売上* [単位:人] [単位:百万円] [単位:百万円] 1,167 376 101 127 321 735 2023年3月期末 2024年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2024年3月期 12月末 3Q累計 3Q累計 3Q累計 3Q累計 業務改革・DXへの多くの知見と実績、 ISMAPをはじめとしたセキュリティガバ デジタル活用による優位性構築を見据え また、テクノロジー・サイバーセキュ ナンス構築支援や、先端テクノロジーの たIT戦略立案、業

  29. Slide 29: 公共向け市場

    03 市場別売上高 公共向け市場 29 Copyright © Digital Arts Inc.

  30. Slide 30: 公共向け市場 製品別売上高

    公共向け市場 製品別売上高 「自治体セキュリティ強靭化」案件や「GIGAスクール構想」案件は引き続き新規獲得できているが、 徐々に売上計上のペースが鈍化。一方、来期以降の「NEXT GIGA」案件が見込み案件化され始めている 公共向け市場 製品別売上高推移 3,482 3,421 [単位:百万円] • 前期受注した官公庁大口案件の影響はあったが、 (△1.7%) 前期以前から続く「自治体セキュリティ強靭化」 61 △14.7% 52 FinalCode 案件や「GIGAスクール構想」案件の売上計上に 665 △10.6% 595 m-FILTER より、i-FILTERシリーズが成長 シリーズ

  31. Slide 31: GIGAスクール構想

    GIGAスクール構想 GIGAスクール構想におけるフィルタリングの導入状況*1 教育委員会の有償フィルタリング導入状況 有償フィルタリング導入シェア 未導入・他 競合他社 21% 46% 有償フィルタリング 「i-FILTER」 導入済み 導入シェア 79% 54% Update 教育委員会の有償フィ ルタリング導入率4%増 有償フィルタリング導入済みの 有償フィルタリング導入済みの教育委員会の内、 教育委員会は79% 「i-FILTER」導入シェアは54% *1:1,741教育委員会に対するヒアリング調査(当社調べ)(2023年12月) 31 Copyright © Digital Arts

  32. Slide 32: 家庭向け市場

    03 市場別売上高 家庭向け市場 32 Copyright © Digital Arts Inc.

  33. Slide 33: 家庭向け市場 製品別売上高

    家庭向け市場 製品別売上高 家庭向け市場は、モバイル版他において有償フィルタリングのニーズが鈍化傾向にある 家庭向け市場 製品別売上高推移 313 • PC版は複数年パッケージ製品の訴求活動 327 (△4.4%) [単位:百万円] やネットカフェ向け製品の施策により、 新規獲得数が堅調に推移し、増収 (+24百万円/+15.5%) 158 +15.5% 183 PC版 • モバイル版他は、キャリアからの受託開 発収入は増加したものの、新規獲得数が 鈍化し、減収(△39百万円/△23.1%) 169 △23.1% 130 モバイル版他 2023年3月期 2024年3月期 3Q累計 3Q累計 3

  34. Slide 34: 2024年3月期 施策の状況

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 04 2024年3月期 施策の状況 34 Copyright © Digital Arts Inc.

  35. Slide 35: 2024年3月期 製品ロードマップ進捗状況

    2024年3月期 製品ロードマップ進捗状況 今期予定のトータルセキュリティニーズ対応の機能強化と新製品リリースが完了 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月以降 Web i-FILTER@Cloud CASB機能 4月3日 リリース完了 8月16日 Web i-FILTER AIチャットフィルター リリース完了 トータル セキュリティ 7月4日 ニーズ メール m-FILTER MailAdviser OWA リリース完了 への対応 11月13日 ファイル f-FILTER リリース完了 9月7日 認証 StartIn リリース完了 コミュニケー 6月21日 ション事業 チャット D

  36. Slide 36: 2024年3月期 当期施策の取組み状況

    2024年3月期 当期施策の取組み状況 前期投入した「 Anti-Virus & Sandbox」が好調に売上計上されているのに加え、今期予定 していた新商材リリースが完了したため、新ラインアップによる売上獲得/ブランド向上を目指す 「自治体セキュリティ強靭化」と「GIGAスクール構想」案件の累計契約高の拡大が続いている 施策 取組み状況 次世代SWG機能強化・マルウェア対策強化  「i-FILTER@Cloud」CASB機能の搭載による z トータルセキュリティ 次世代SWG機能の強化 「Anti-Virus & Sandbox」の累計売上高は ニーズへの対応  マルウェア感染への検知・

  37. Slide 37: 2024年3月期 今期取組み方針

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 05 2024年3月期 今期取組み方針 37 Copyright © Digital Arts Inc.

  38. Slide 38: ICT環境への対応

    05 2024年3月期 今期取組み方針 ICT環境への対応 38 Copyright © Digital Arts Inc.

  39. Slide 39: セキュリティ製品市場における戦略

    セキュリティ製品市場における戦略 既存主力製品の機能面や顧客基盤において シナジー効果を発揮できるように製品ポートフォリオを拡大 投資領域 将来の有望領域 有望領域 将来の中核領域(安定領域) =市場成長率 高 30.2% XDR 22.6% SASE 20.3% CSPM/ CWPP 28.2% 認証 EDR・NDR Webアクセス 有望領域・投資領域へ IDaaS ファイル/ セキュリティ ポートフォリオ拡大 CNAPP 17.9%  SWG コンテンツ共有 ビジネス  SDP/IAP サービス チャット 市 脆弱性  CASB 17.9% 10.3%  FWaaS 他 場 評価(

  40. Slide 40: ICT環境への対応_ホワイト運用の拡大

    ICT環境への対応_ホワイト運用の拡大 当社の強みである「ホワイト運用」を軸として 主力製品を含めた新製品とのシナジー効果を最大化していく 「ホワイト運用」とは 一般的なセキュリティ対策の考え方である「ブラックリスト方式」ではなく、「ホワイトリスト」データベースに基づく 「ホワイト運用」を製品に採用。利用者のリテラシーに関係なく、未知・既知の脅威からICT環境を守ります ホワイトリストの  「高網羅率/高精度DBの構築」  「改ざん対策」を備えること により実現できる デジタルアーツ独自の運用方式 40 Copyright © Digital Arts Inc.

  41. Slide 41: ICT環境への対応_今期注力範囲

    ICT環境への対応_今期注力範囲 ICT環境のトータルサポートの実現に向け、新たに「ネットワーク」「認証」「端末・データ」 「チャット・オンライン会議システム」について新製品・新機能をリリース =今期注力 ICT環境 対応ソリューション ネットワーク SD-WAN (次世代 ネットワーク IAP ID認識型プロキシ(脱VPN) メール インターネット NW最適化 送受信 アクセス CASB クラウドサービス可視化・制御 社内業務 ログ アプリケーション クラウド SWG クラウド型プロキシ SWG アプリケーション SEG セキュアメールゲートウェイ ) クラウドFW ネットワーク制御 SIE

  42. Slide 42: 新製品・新機能リリース(CASB・AIチャットフィルター)

    ICT環境への対応_新製品・新機能リリース ネットワーク 次世代SWG計画におけるメイン機能の一つとなる「CASB機能」や セキュリティ ニーズが高まる「生成AI」の利用状況可視化・制御が可能な新機能を「i-FILTER」へ標準搭載 新機能追加 POINT CASB機能 AIチャットフィルター  「AIチャットフィルター」はトレンド ツールである生成AIを積極的に利活用 したい企業・ 組織向けの新機能  いずれも標準機能としての提供のため、 高価格外資製品を予算都合上 購入する ことができない中小・中堅規模の企業 をメインターゲット として、更なる案 件創出とユーザーの満足度向上を目指 す

  43. Slide 43: 新製品・新機能リリース(誤送信対策)

    ICT環境への対応_新製品・新機能リリース ネットワーク 「OWA(Outlook Web Access)」環境に対応した「ポップアップ型」メール誤送信対策製品 セキュリティ 独自のPPPA対策機能も搭載し、メール送信におけるセキュリティ対策ニーズに幅広く対応 誤送信対策製品 ブランド強化 POINT  メール送受信環境は、端末を選ばない Microsoft 365のOWA環境が増加  メール誤送信対策機能に加え、 独自のPPAP対策機能も搭載し、 簡単に導入できる点もポイント  「m-FILTER MailAdviser OWA」 の名称変更を行い、誤送信対策製品 「m-FILTER

  44. Slide 44: 新製品・新機能リリース(StartIn)

    ICT環境への対応_新製品・新機能リリース 認証 ID管理やログ管理、IDプロビジョニングに加え、独自の多要素認証方式を搭載し、 セキュリティ SaaS利用におけるセキュアな認証を実現する新製品「StartIn」をリリース  ユーザーや市場の声を踏まえ、製品強化も継続実施 POINT  1,200万人を超える当社ユーザーへのクロスセル提案と新規ユーザーへの製品連携提案を行い、 案件拡大を目指す 44 Copyright © Digital Arts Inc.

  45. Slide 45: 新製品・新機能リリース(f-FILTER)

    ICT環境への対応_新製品・新機能リリース データ 「DLP」機能を搭載した独自のファイル転送ソリューション「f-FILTER」をリリース セキュリティ ICT環境における「端末・データ」の情報漏えい対策ニーズに対応  「m-FILTER」連携によるPPAP対策ソリューションとして案件創出が活発化 POINT  「i-FILTER」の「CASB」機能との連携が強化され、ネットワークDLP案件の創出拡大へ 45 Copyright © Digital Arts Inc.

  46. Slide 46: 新製品・新機能リリース(Desk)

    ICT環境への対応_新製品・新機能リリース チャット・オンライン 6月21日(当社創立記念日)に「Desk(デスク)」をリリースし、コミュニケーション 会議システム 事業を開始。顕在化するコミュニケーションにおけるセキュリティリスクに対応 チャット オンライン会議 チャット 機能強化 (学校向け) ウェビナー ツール  教育現場の声を活かし、GIGAスクール版に「利用時間制限」「Google Workspace連携」機能を追加 POINT  今後も製品強化を行い、主に文教ユーザーをターゲットにマーケティング活動を継続 46 Copyright © Digital Arts Inc.

  47. Slide 47: 文教ビジネス(GIGAスクール・校務DX)

    05 2024年3月期 今期取組み方針 文教ビジネス(GIGAスクール・校務DX) 47 Copyright © Digital Arts Inc.

  48. Slide 48: 文教ビジネス_今後の展望

    文教ビジネス_今後の展望 2025年3月期から今後5年間にかけての文教ビジネスは、 「GIGAスクール構想」「次世代校務DX」等の特需により 契約高の伸びが期待できる 予算規模 約4,448億円以上 ※ アクセス制御を前提としたネットワークにおける情報セキュリティの確保 新製品によるセキュリティ対応範囲の拡大 ※各報道記事に基づき当社作成 48 Copyright © Digital Arts Inc.

  49. Slide 49: NEXT GIGA_GIGA端末更新時期

    NEXT GIGA_GIGA端末更新時期 「NEXT GIGAスクール構想」によるGIGA端末更新は、 来年度(2025年3月期)から徐々に開始され、2026年3月期には本格化 GIGA端末更新の時期 今年度(0.4%) その他(予算次第など) (6.6%) 来年度(2025年3月期) 2027年3月期以降 (8.0%) (10.8%) POINT  GIGA端末の更新時期については、約6割の 教育委員会が「2026年3月末まで」に完了 2027年3月期 2026年3月期  2023年11月に「NEXT GIGA」関連の予算案 (22.4%) (51.7%) が閣議決定され、GIGA端末更

  50. Slide 50: 校務DX_ガイドラインへの対応

    校務DX_ガイドラインへの対応 文部科学省は「次世代校務DXの方向性」として以下の実現を求めている ※校務の情報化に向けた財政支援は、従前から地方財政措置 単年度1,805億円が講じられている ①汎用のクラウドツールの積極的な活用により、 GIGA端末や既存ネットワーク 教職員や校内・校外の学校関係者、教育委員会職員の 環境の活用で対策可能 負担軽減・コミュニケーションの迅速化や活性化を可能とする 働き方 改革 ② ロケーションフリーで校務系・学習系システムへ接続可能な 校務系/学習系 環境を整備し、教職員一人一人の 事情に合わせた ネットワークの統合 柔軟かつ安全な働き方を可能とする 安全安

  51. Slide 51: 校務DX_整備スケジュール

    校務DX_整備スケジュール 2026年3月期からのシステム稼働に向けて、 「校務DX」におけるセキュリティ対策が来年度(2025年3月期)からスタート ◆統合型校務支援システムの導入・更改予定時期 年度 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 2030年3月期 導入予定なし等 317 319 216 380 353 230 自治体数 (17.5%) (17.6%) (11.9%) (20.9%) (19.4%) (12.7%) ◆次世代の校務DXに向けた環境整備のスケジュール例 来年度(2025年3月期)からシステム調達開始 2023年3月期 2024年3月期

  52. Slide 52: 2024年3月期 通期業績予想

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 06 2024年3月期 通期業績予想 52 Copyright © Digital Arts Inc.

  53. Slide 53: 2024年3月期 通期業績予想(連結)

    2024年3月期 通期業績予想(連結) 既存事業の拡大と新規事業の成長により増収増益を目指す [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 通期 実績 通期 予想 売上高 10,436 11,500 +1,063 +10.2 % 売上原価 3,666 3,850 +183 +5.0 % 売上総利益 6,769 7,650 +880 +13.0 % 売上総利益率 64.9% 66.5% - - 販売管理費 2,356 2,500 +143 +6.1 % 営業利益 4,413 5,150 +736 +16.7 % 営業利益率 42.3% 44.8% - - 経常利益 4,4

  54. Slide 54: 2024年3月期 通期業績予想(個別)

    2024年3月期 通期業績予想(個別) 既存事業の拡大と新規事業の成長により増収増益を目指す [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 通期 実績 通期 予想 売上高 8,984 10,000 +1,015 +11.3 % 売上原価 2,425 2,650 +224 +9.3 % 売上総利益 6,559 7,350 +790 +12.1 % 売上総利益率 73.0% 73.5% - - 販売管理費 2,163 2,350 +186 +8.6 % 営業利益 4,395 5,000 +604 +13.7 % 営業利益率 48.9% 50.0% - - 経常利益 4,40

  55. Slide 55: 連結売上高の状況

    連結売上高の状況 連結売上高は以下の通り予想 連結売上高の状況 [単位:百万円] • 公共の「GIGAスクール構想」において、 前期以前に獲得した契約高増加による影響で、 当期に繰り延べ計上される売上高が増加 • DAJの当期契約高は、 企業及び公共向けの新機能や 新製品の拡販施策と戦略的営業施策により、 9,385百万円を見込む *1:DAJ=デジタルアーツ株式会社 *2:DAC=デジタルアーツコンサルティング株式会社 *3 *4 *3:前期以前に獲得した契約高の契約残高から当期に売上計上 *1 *2 *4:当期契約高のうち、翌期以降に繰り延べられて売上計上(契約残高) 55 Copyrig

  56. Slide 56: 市場別連結売上高の状況

    市場別連結売上高の状況 市場別連結売上高は以下の通り予想 市場別連結売上高の状況 [単位:百万円] • 企業のトータルセキュリティニーズへの 11,500 対応として、製品ラインアップ拡充により、 (+10.2%) 家庭 新規顧客の獲得 10,436 +5.3% 456 433 • 公共の「GIGAスクール構想」において +7.2% 5,022 公共 前期以前に獲得した契約高増加の影響で、 4,686 当期に繰り延べ計上される売上高が増加 • 「GIGAスクール構想」のシェア拡大と 自治体セキュリティ強靭化における拡販 +13.3% 6,021 5,316 企業 2023年3月期 2024年3

  57. Slide 57: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 新製品・新機能リリースに伴う労務費と通信費、人件費の増加などを見込む 2023年3月期 2024年3月期 前年同期比 主な増減要因 実績 業績予想 売上原価 3,666 3,850 +5.0% 労務費 1,634 1,980 +21.1% DAJの開発人員リソース増加 減価償却費 838 910 +8.5% クラウドサービス系製品ソフトウェアの減価償却費増加 クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数 通信費 1,162 1,230 +5.8% 増加に伴うクラウドサーバー費用の増加 DACのエンジニア外部委託業務の内製化による そ

  58. Slide 58: 連結売上原価の状況

    連結売上原価の状況 DAJの開発人員リソース増加に伴う労務費と減価償却費の増加、 クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数増加に伴うクラウドサーバー費用(通信費)の増加 連結売上原価の状況 [単位:百万円] 58 Copyright © Digital Arts Inc.

  59. Slide 59: 連結販売費及び一般管理費の状況

    連結販売費及び一般管理費の状況 新卒採用社員による人員数の増加に伴う人件費の増加 新型コロナ感染症対策の収束による旅費交通費・交際費(その他)の増加 連結販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 59 Copyright © Digital Arts Inc.

  60. Slide 60: 2024年3月期 株主還元

    2024年3月期 第3四半期決算補足説明資料 07 2024年3月期 株主還元 60 Copyright © Digital Arts Inc.

  61. Slide 61: 2024年3月期 株主還元

    2024年3月期 株主還元 株主の皆様に対する利益還元につきまして、以下の通り計画しております。  2024年3月期の目標連結配当性向は、31.6%  2024年3月期年間剰余金配当予想額は1株当たり 80.00 円  年間で1株当たり5.00円の増配予想 1株当たり配当金(円) 連結配当性向 第2四半期末 期末 年間 2023年3月期 35.00 40.00 75.00 34.4% 2024年3月期 40.00 2024年3月期(予想) 40.00 80.00 31.6% 株主還元を重視した自己株式の取得についても、 業績動向並びに株式市場の動向等を勘案しつつ、機動的に実施予定です。

  62. Slide 62: 記述に関するご注意

    記述に関するご注意  本プレゼンテーション資料に記載されている計画、戦略、財務的予測のうち 歴史的事実でないものは、将来の見通しに対する記述であります。  本見通しは、当社経営陣が現在入手可能な情報に基づき判断したもので、 環境等の変化により大きく見通しが変動する可能性があり、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。  今後、重要な変化がある場合は適宜開示します。  本プレゼンテーションの基本的な数値の記載は、 一部を除き百万円未満を切り捨てて表示しています。 デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、i-FILTER Anti-Virus & San

  63. Slide 63: Copyright © 2015 Digital Arts Inc.

    ‐より便利な、より快適な、より安全な インターネットライフに貢献していく‐ Copyright © 2015 Digital Arts Inc.

Digital Arts — Q3 FY2024 Earnings Presentation on 6ix