Cri Middleware Co., Ltd. · TSE:3698
Cri Middleware — FY2026 Earnings Presentation
48 slides from Cri Middleware's earnings presentation, Nov 5, 2026
Slide 1: 2026年9月期 決算補足説明資料
2026年9月期 決算補足説明資料 株式会社CRI・ミドルウェア <東証スタンダード市場:3698> 2026年 11月 5日 © CRI Middleware Co., Ltd.
Slide 2: 目次
1.2026年9月期 通期決算概要 ・・・ 2 2.2027年9月期 通期計画 ・・・ 16 3.株主還元について ・・・ 22 4.中期経営計画の進捗と今後の取り組み ・・・ 24 5.参考資料:企業概要 ・・・ 34 ※ 当資料で使用している当社製品名についてはP42~P46をご参照ください。 © CRI Middleware Co., Ltd. 1
Slide 3: 通期決算のポイント
通期決算のポイント モビリティを中心に増収、将来成⾧のための先行投資により減益。 売上高 営業利益 3,593 百万円 464 百万円 前期比 通期予想達成率 前期比 通期予想達成率 +4.2% 91.9% △16.1% 77.5% POINTS ① 二輪向けGlasscoの採用拡大により、モビリティが増収を牽引。国内ミドルウェア/ツールも、複数の家庭用ゲーム 機向け一括許諾を獲得し、増収に貢献。 ② 減益の主要因は、ゲームの海外展開強化に向けた先行投資やモビリティの事業拡大に伴う人員体制の強化による コスト増。 ③ 通期予想に対する乖離の主要因は、ゲーム事業の新製品拡販や欧米展開の遅れ、エン
Slide 4: 通期決算概要(連結)
通期決算概要(連結) 単位:百万円 当期実績 前期実績 前期比 通期予想 項目 通期予想 2026年9月期 2025年9月期 増減額 増減率 達成率 売上高 3,593 3,448 +144 +4.2% 3,910 91.9% 売上原価 1,356 1,375 △18 △1.4% - - 売上総利益 2,236 2,073 +163 +7.9% - - (売上総利益率) 62.3% 60.1% +2.1pt - - - 販売費及び一般管理費 1,771 1,519 +252 +16.6% - - 営業利益 464 554 △89 △16.1% 600 77.5% (営業利益率) 12.9% 1
Slide 5: 通期セグメント別業績(分野別売上高推移)
通期セグメント別業績(分野別売上高推移) • ゲーム事業:国内ミドルウェア/ツール・音響制作が好調に推移し増収。 • エンタープライズ事業:モビリティが組込み・クラウドソリューションの減収を補い、増収を確保。 (百万円) 組込み モビリティ クラウドソリューション ミドルウェア/ツール 音響制作 4,000 3,500 483 453 3,000 ゲーム事業 2,500 1,353 +125 1,449 (構成比53.8%) 2,000 1,500 283 241 633 エンター 1,000 932 プライズ事業 +18 500 (構成比46.2%) 724 486 0 2025年9月期 2
Slide 6: 通期セグメント別業績(ゲーム事業)
通期セグメント別業績(連結/前期比) ■ゲーム事業 単位:百万円 2025年9月期 2026年9月期 増減額 増減率 実績 (構成比) 実績 (構成比) ゲーム事業 1,807 52.4% 1,932 53.8% +125 +7.0% 国内ミドルウェア/ツール 1,120 32.5% 1,220 34.0% +99 +8.9% 売上高 海外ミドルウェア/ツール* 233 6.8% 229 6.4% △3 △1.6% 音響制作 453 13.1% 483 13.5% +30 +6.7% セグメント利益 ゲーム事業 186 33.6% 218 47.0% +32 +17.4% *海外でのコンテンツ
Slide 7: コスト分析(ゲーム事業/前期比)
コスト分析(ゲーム事業/前期比) コストは前期比で増加したものの、売上増によりコスト増を吸収しセグメント利益は増益。 主なコスト増は、人件費や海外展開強化に向けた先行投資に伴う営業費、および本社費の増加。 (百万円) 販管費(R&D費) ゲーム事業 原価 販管費(営業費) 販管費(本社費) セグメント利益 59 2026年9月期 713 451 490 218 販管費(R&D費) ゲーム事業 原価 販管費(営業費) 販管費(本社費) セグメント利益 72 2025年9月期 709 362 477 186 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,8
Slide 8: 通期セグメント別業績(エンタープライズ事業)
通期セグメント別業績(連結/前期比) ■エンタープライズ事業 単位:百万円 2025年9月期 2026年9月期 増減額 増減率 実績 (構成比) 実績 (構成比) エンタープライズ事業 1,641 47.6% 1,660 46.2% +18 +1.1% モビリティ 633 18.4% 932 25.9% +298 +47.1% 売上高 組込み 724 21.0% 486 13.5% △237 △32.8% クラウドソリューション 283 8.2% 241 6.7% △41 △14.8% セグメント利益 エンタープライズ事業 368 66.4% 246 53.0% △121 △33.1% • モ
Slide 9: コスト分析(エンタープライズ事業/前期比)
コスト分析(エンタープライズ事業/前期比) セグメント利益は、コスト増により減少。 主なコスト増は、クラウドSOL・モビリティのR&D費、モビリティの事業拡大に向けた人員増と 代理店手数料による営業費、および本社費の増加。 (百万円) 販管費(R&D費) エンタープライズ事業 原価 販管費(営業費) 販管費(本社費) セグメント利益 213 2026年9月期 642 266 292 246 販管費(R&D費) エンタープライズ事業 原価 販管費(営業費) 販管費(本社費) セグメント利益 115 2025年9月期 665 238 254 368 0 200 400 600 800 1,000
Slide 10: 直近3年四半期業績推移(連結)
直近3年四半期業績推移(連結) 4Qは、モビリティや国内ミドルウェア/ツールの増収により、前年同期比で増収したものの、 モビリティの将来に向けた人員体制・R&Dの強化によるコスト増等が影響し、営業利益は減益。 (百万円) 売上高 営業利益 1,200 1,045 994 1,000 929 861 875 868 826 836 803 737 756 800 673 600 400 251 269 149 179 200 136 93 36 31 80 86 69 3 0 1Q 2Q 3Q 4Q © CRI Middleware Co., Ltd. 9
Slide 11: 4Q貸借対照表(連結)
4Q貸借対照表(連結) 資 産:CBの償還や配当金の支払等により現預金等が減少し、前期末比1,051百万円減。 負 債:CBの償還等により流動負債等が減少し、前期末比1,245百万円減。 純資産:配当金の支払があったものの、当期純利益の計上等で、前期末比194百万円増。 単位:百万円 2025年9月末 2026年9月末 増減額 2025年9月末 2026年9月末 増減額 流動資産 4,957 3,904 △1,052 流動負債 1,569 357 △1,212 現金及び預金 4,242 3,182 △1,060 固定負債 172 138 △33 売掛金及び契約資産 616 636 +20 負債
Slide 12: 最新TOPICS
最新TOPICS 「CRI LipSync Alive」が「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」のバーチャ ゲ ルライブに初採用 (2026/10/26) ー 「CRI LipSync Alive」は、音声解析でキャラクターの ム 口の動きを生成するリップシンクミドルウェア。 本ライブでは歌唱時の口の動きのアニメーション生成 事 を担当し、没入感のあるライブ演出を支援。 業 音声解析技術により、キャラクターの口の動きの制作 時間を従来の約半分に短縮。創出した時間を各キャラ クターの個性を引き出す細かな表情調整などに充てる ことで、作品全体の魅力向上に貢献。
Slide 13: 参考:ゲーム事業:CRIWARE採用数の推移
参考:ゲーム事業:CRIWARE採用数の推移 国内ライセンス数(累計) 海外ライセンス数(累計) 12,000 10,000 8,000 CRIWARE採用 10,942 6,000 4,000 ライセンス 2,000 (2026年9月集計) 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年9月期 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2026年9月期 ※ 国内ライセンス数は、主契約が国内の契約時点のプラットフォーム別、契約地域別数をカウントしております。 ※ 海外ライセンス数は、主契約が海外
Slide 14: 参考:ゲーム事業:CRIWARE採用率(国内)
参考:ゲーム事業:CRIWARE採用率(国内) スマートフォンゲーム 家庭用ゲーム 45% 35% 40% 30% 35% 30% 25% 25% 20% 20% 15% 15% 10% 10% 5% 0% 5% 0% 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 CRIWARE採用率:37% ※ CRIWARE採用率:30% ※ (2026年9月時点) (2024/12/30~2025/12/28 集計) ※App StoreおよびGoogle Play のアプリランキング ※ファミ通ゲーム白書2026 上位100位におけるCRIWARE採用アプリ数の割
Slide 15: 参考:モビリティ:CRIWARE採用数の推移
参考:モビリティ:CRIWARE採用数の推移 (単位:千台) ADXATライセンス数(累計) (単位:千台) Glasscoライセンス数(累計) 25,000 7,000 CRIWARE採用 6,000 CRIWARE採用 20,000 2,312万 5,000 630万 15,000 ライセンス 4,000 ライセンス (2026年9月集計) 3,000 (2026年9月集計) 10,000 2,000 5,000 1,000 0 0 2Q 4Q 2Q 4Q 2Q 4Q 2Q 4Q 2Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年9月期 2023
Slide 16: 目次
1.2026年9月期 通期決算概要 ・・・ 2 2.2027年9月期 通期計画 ・・・ 16 3.株主還元について ・・・ 22 4.中期経営計画の進捗と今後の取り組み ・・・ 24 5.参考資料:企業概要 ・・・ 34 ※ 当資料で使用している当社製品名についてはP42~P46をご参照ください。 © CRI Middleware Co., Ltd. 15
Slide 17: 2027年9月期サマリ
2027年9月期サマリ 2027年9月期は、各事業で案件獲得を進めるとともに、新製品・新領域への展開を 強化し、増収増益を計画。 売上高 営業利益 4,130 百万円 600 百万円 前期比 +14.9% 前期比 +29.0% POINTS モビリティは、MESHを起点にSDV領域で実績を重ね、OEM・Tier1との関係構築を進める。 海外ミドルウェア/ツールは、中国での取引拡大に加え、欧米では獲得したリードへの営業 活動を進め、売上獲得につなげる。 組込みは、DietCoder Bridge・D-Amp Driverの市場展開を進め、売上拡大を図る。 © CRI Middlewa
Slide 18: 2027年9月期通期予想(連結)
2027年9月期通期予想(連結) 単位:百万円 当期実績 予想 前期比 項目 2026年9月期 2027年9月期 増減額 増減率 売上高 3,593 4,130 +536 +14.9% 営業利益 464 600 +135 +29.0% (営業利益率) 12.9% 14.5% +1.6pt - 経常利益 489 612 +122 +25.0% 親会社株主に帰属する 375 465 +90 +24.0% 当期純利益 技術開発投資 272 276 +3 +1.3% (内、R&D投資) 272 276 +3 +1.3% (内、ソフト投資) - - - - © CRI Middleware Co., L
Slide 19: 2027年9月期セグメント別売上高予想
2027年9月期セグメント別売上高予想 ゲーム事業 エンタープライズ事業 単位:百万円 単位:百万円 2026年 2027年 2026年 2027年 増減額 増減率 増減額 増減率 9月期 9月期 9月期 9月期 合計 1,932 2,140 +207 +10.7% 合計 1,660 1,990 +329 +19.9% 国内ミドルウェア/ 1,220 1,270 +49 +4.1% モビリティ 932 1,100 +167 +18.0% ツール 海外ミドルウェア/ 229 380 +150 +65.6% 組込み 486 630 +143 +29.5% ツール* クラウド 音響制作 483 49
Slide 20: 2027年9月期 ゲーム事業
2027年9月期 ゲーム事業 方針 具体施策① 具体施策② LipSync Aliveの拡販 ゲーム開発支援の拡大 国内ミドル 新製品拡販と 採用実績を積み上げ、 開発環境整備などの技術 ウェア/ツール 開発支援の強化 ゲーム開発における利用 支援を通じて顧客との接 拡大を進める。 点を拡げ、ミドルウェア 採用につなげる。 中国市場での取引拡大 欧米での新規顧客開拓 海外ミドル 中国・欧米での 大手顧客との取引拡大に 獲得したリードを活用し、 ウェア/ツール 顧客開拓を加速 加え、ミニゲーム市場で 新規営業を本格化。製品 の案件獲得を推進。 の試用環境を整え、売上 獲得につなげる。 CRI C
Slide 21: 2027年9月期 エンタープライズ事業
2027年9月期 エンタープライズ事業 方針 具体施策① 具体施策② OEM/Tier1との関係強化 インド市場の開拓 モビリティ OEM/Tier1との関係 MESHを起点にSDV領域 半導体商社との連携を 強化とインド展開の加速 での実績を積み上げ、 強化し、二輪市場を中心 OEM/Tier1との関係 にインドでの事業展開を 強化を進める。 進める。 DietCoder Bridge拡販 D-Amp Driver用途拡大 組込み 映像・音響製品の ドライブレコーダー市場 D-Amp Driverの用途 新市場展開 での採用拡大を進める。 拡大を進め、 新たな 市場への展開を推進。 新製品の
Slide 22: 目次
1.2026年9月期 通期決算概要 ・・・ 2 2.2027年9月期 通期計画 ・・・ 16 3.株主還元について ・・・ 22 4.中期経営計画の進捗と今後の取り組み ・・・ 24 5.参考資料:企業概要 ・・・ 34 ※ 当資料で使用している当社製品名についてはP42~P46をご参照ください。 © CRI Middleware Co., Ltd. 21
Slide 23: 株主還元について
株主還元について 配当実績・予想 2027年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2026年9月期 (予想) 合計 20円 25円 27円 27円 中間配当* 13円 13円 期末配当 20円 25円 14円 14円 配当性向 34.3% 31.1% 37.6% 30.3% *2026年9月期より配当方針を変更し、中間配当を実施しております。 • 当社は、事業拡大と企業価値の向上が株主の皆様に対する最大の利益還元につなが ると考えております。 株主還元方針 • 配当につきましては、成⾧投資と株主還元のバランスを総合的に勘案の上、連結 配当性向30%を目安に決定いたします。 • 剰
Slide 24: 目次
1.2026年9月期 通期決算概要 ・・・ 2 2.2027年9月期 通期計画 ・・・ 16 3.株主還元について ・・・ 22 4.中期経営計画の進捗と今後の取り組み ・・・ 24 5.参考資料:企業概要 ・・・ 34 ※ 当資料で使用している当社製品名についてはP42~P46をご参照ください。 © CRI Middleware Co., Ltd. 23
Slide 25: 中計2030~めざす姿~
中計2030~めざす姿~ 2030年度までに ゲーム依存の事業構造を、 売上高100億円 営業利益率20% 2030年度(2030年9月期)までに、 モビリティ、ゲーム、オンラインコミュニケー ションの3本柱(コア事業)の事業構造に 変革することをめざす。 モビリティ ゲーム 組込み オンライン コミュニ 2025年度 ケーション 売上高34億円 営業利益率16% ゲーム クラウ モビリ ドSOL ティ 組込み © CRI Middleware Co., Ltd. 24
Slide 26: 中計2030 数値計画の進捗
中計2030 数値計画の進捗 中期経営計画の初年度は当初計画を下回る着地。 2027年9月期以降、成⾧を加速させ、2030年9月期の目標達成を目指す。 単位:億円 100億円 25.0% 100.0 20.0% 20.0% 80.0 14.5% 60億円 12.9% 13.0% 15.0% 60.0 41.3億円 40.0 35.9億円 10.0% 20.0 5.0% 0.0 0.0% 2026 2027 2028 2029 2030 実績 見込 計画 計画 ゲーム モビリティ オンラインコミュニケーション 組込み 営業利益率 © CRI Middleware Co., Ltd. 25
Slide 27: 中期経営計画 初年度の取り組み
中期経営計画 初年度の取り組み 2026年9月期は、中期経営計画の初年度として、各事業で以下の取り組みを実施。 ゲーム事業 エンタープライズ事業 国内では新製品を投入。海外では中国での顧客 モビリティはOEM/Tier1等との関係構築を推進。 基盤強化や欧米での新規リード獲得を推進。 組込みでは新製品を投入し、新たな市場展開に着手。 LipSync Aliveをリリース。 MESHを通じOEM/Tier1等との取引進展。 国内ミドル 家庭用ゲーム機向け需要を着実に取り モビリティ 萩原エレクトロニクスとの協業により ウェア/ツール 込み。 インド市場への足がかりを構築。 中
Slide 28: 初年度の課題と2027年9月期の重点施策
初年度の課題と2027年9月期の重点施策 中期経営計画の初年度の進捗を受け、2027年9月期は重点施策を推進。 2026年9月期 主な課題 2027年9月期 重点施策 許諾製品の国内OEM・Tier1 MESHを起点にSDV領域での実績を積み上げ、 モビリティ への横展開に遅れ。 OEM/Tier1との関係強化を進める。 イベント出展等により新規 グローバル責任者の採用を実施することで営業体制を 海外ゲーム/欧米展開 リードを獲得したものの、 強化。獲得したリードへの提案を進め、新規案件の獲得 案件化・売上化に遅れ。 につなげる。 TeleXusの拡販が進まず。 AIを活用した新たなコ
Slide 29: 中期経営計画 2年目の取り組み
中期経営計画 2年目の取り組み 中計初年度の取り組みを踏まえ、2027年9月期は、モビリティ事業のOEMやTier1との 関係強化に加え、中国・欧米での事業展開を強化。 将来の成⾧に向けた投資も継続し、2028年9月期以降の事業拡大につなげる。 2026年9月期 2027年9月期 2028年9月期 2029年9月期 2030年9月期 中計1年目 中計2年目 中計3年目 中計4年目 中計5年目 (実績) (現在地) 2026年9月期 2027年9月期 2028年9月期以降 将来成⾧に向けた準備期間 成⾧・収益化を進める期間 拡大・収益貢献期間 • モビリティ事業の伸張 • モビリティ事業のOEM
Slide 30: 中期経営計画 サステナビリティの追加指標
中期経営計画 サステナビリティの追加指標 持続的な事業成⾧と社会への貢献の両立に向け、サステナビリティの重点課題に関する指標を設定。 2025年9月期 2026年9月期 総消費電力量 (kWh/月) 23,781 23,341 ①環境に配慮したサステナブル (内、再生エネルギー比率) 100% 100% な業務環境の構築 従業員一人当たり使用電力量 (kWh/月) 142 126 (販売ライセンス数) 2025年9月期 2026年9月期 ②環境負荷の低減に貢献するソ ADX Automotive/D-Amp Driver 6,191 6,567 リューションの開発・提供 (千ライセンス) 20
Slide 31: 中期経営計画 人財方針の追加指標
中期経営計画 人財方針の追加指標 2030年の売上高100億円達成に向け、事業成⾧を支える人財の確保・育成・活躍に関する指標を設定。 2025年9月期 2026年9月期 採用人数 10 29 ①人財獲得 (内、女性) 2 4 (内、外国人) 0 4 2025年9月期 2026年9月期 ②人財開発 キャリアアップ研修時間 (h) 6,764 11,411 2025年9月期 2026年9月期 育休取得率 100% 100% ③活躍支援 (内、男性) 100% 100% 30代エンジニアの昇給率 6.1% ※2026年9月期実績は集計中のため未掲載 © CRI Middleware Co., Ltd
Slide 32: 中期経営計画のご案内
中期経営計画のご案内 2025年 11月6日発表 2030年度までに、ゲーム・モビリティ・オンライン コミュニケーションの3本柱の事業構造へ変革 売上高100億円・営業利益率20%を目指す 中期経営計画はこちら 公表資料(PDF)をご覧いただけます https://www.cri-mw.co.jp/ir/management/medium_term_plan/ © CRI Middleware Co., Ltd. 31
Slide 33: 新経営体制への移行
新経営体制への移行 2026年12月開催予定の定時株主総会を経て、新たな経営体制へ移行する。 押見正雄が代表取締役会⾧、櫻井敦史が代表取締役社⾧に就任し、それぞれの知見 と経験を活かした役割分担のもと、事業成⾧と中期経営計画の実現に取り組む。 代表取締役社⾧ 就任予定 櫻井 敦史 PROFILE 2000年CSK総合研究所入社。エンジニアとしてキャリアをスタートし、 研究開発、事業運営、企画部門など幅広い業務に携わる。技術と事業の 双方を経験し、2018年に取締役就任。その後、常務・専務を歴任し、 2026年12月、代表取締役社⾧就任予定。 © CRI Middleware Co., Ltd.
Slide 34: 目次
1.2026年9月期 通期決算概要 ・・・ 2 2.2027年9月期 通期計画 ・・・ 16 3.株主還元について ・・・ 22 4.中期経営計画の進捗と今後の取り組み ・・・ 24 5.参考資料:企業概要 ・・・ 34 ※ 当資料で使用している当社製品名についてはP42~P46をご参照ください。 © CRI Middleware Co., Ltd. 33
Slide 35: 会社プロフィール
会社プロフィール 社 名 株式会社CRI・ミドルウェア 代 表 者 代表取締役社⾧ 押見 正雄 本 社 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー11階 設 立 2001年 8月 1日 市 場 東京証券取引所スタンダード(3698) 資 本 金 7億84百万円 決 算 期 9月30日 社 員 数 連結191名 単体168名 事 業 内 容 音声・映像分野に特化したミドルウェアに関する許諾事業等 グループ会社 株式会社ツーファイブ 上海希艾維信息科技有限公司 (2026年9月30日現在) © CRI Middleware Co., Ltd. 34
Slide 36: 沿革
沿革 CSK総合研究所時代 1983年 1996年~2000年 CSK総合研究所として設立 家庭用ゲーム機「セガサターン 」、 「Dreamcast®」向けにミドル 人工知能や音声・映像技術、CD-ROM ウェアを提供 メディアの研究開発を行う。 CRI・ミドルウェア時代 2001年 2014年 現在に至る CRI・ミドルウェアを設立 東京証券取引所マ 2026年 ザーズ(現グロース) CSK、セガグループから独立。家庭用ゲーム 東京証券取引所スタ 市場に上場 機「PlayStation®2」「NINTENDO GAME ンダード市場に市場 CUBE®」「Xbox®」向けミドルウェアを 区分変
Slide 37: 業績推移
業績推移 (百万円) 26.9期売上高 売上高 営業利益 構成比 4,500 4,130 4,000 3,593 3,448 3,500 3,167 2,990 2,892 2,840 3,000 ゲーム事業 エンタープライズ事業 2,349 2,500 2,000 1,784 1,641 1,334 1,258 1,500 1,145 1,195 988 1,000 554 600 401 457 464 326 368 284 344 368 500 215 266 68 118 97 0 © CRI Middleware Co., Ltd. 36
Slide 38: 企業理念
企業理念 「音と映像で社会を豊かに」 ~日本発の独自技術、音声・映像のデジタル信号処理に強み~ 高品質で 小さく軽く きれいに再生 © CRI Middleware Co., Ltd. 37
Slide 39: 幅広い分野で活用されるCRIの音声・映像テクノロジー
独自技術 幅広い分野で活用されるCRIの音声・映像テクノロジー (デジタル信号処理技術) スマホゲーム 家庭用ゲーム カラオケ モビリティ 家電、IoT機器 遊技機 Web動画 監視カメラ © CRI Middleware Co., Ltd. 38
Slide 40: 独自技術(圧縮技術)
独自技術(圧縮技術) 自社開発の 圧倒的な 音声コーデック 映像圧縮技術 (音声圧縮技術) 高音質で 高画質で 1/24 1/1000 音声データ圧縮率 映像データ圧縮率 圧縮率 音質 圧縮率 画質 CRI 1/10~1/24 ◎ CRI 1/200~1/1,000 ◎ コーデックA 1/10~1/12 △ コーデックA 1/100 ○ コーデックB 1/10~1/20 ○ コーデックB 1/100 ○ コーデックC 1/10~1/20 ◎ コーデックC 1/100 ◎ © CRI Middleware Co., Ltd. 39
Slide 41: 独自技術(再生技術)
独自技術(再生技術) 「ミドルウェア」は、 ソフトウェアとハードウェアを繋ぐ「部品」の役割 ソフトウェア ミドル ウェア 様々なハードウェア(機器) の特性に合わせて ハードウェア ハードウェア ハードウェア きれいに再生する技術 © CRI Middleware Co., Ltd. 40
Slide 42: 事業分野
事業分野 CRIグループは、ゲーム事業、エンタープライズ事業の2事業を展開。 音声・映像等に関する研究開発、ミドルウェア製品の販売・サポート、および関連する 受託開発を行っています。 クラウドSOL クラウドソリューション エ ・Web動画/画像軽量化ソリューション(ECサイトなど) ン タ ・ネットワークシステム開発 ー モビリティ プ ラ モビリティ イ ズ ・車内/車室外サウンド ・メーターグラフィック 事 業 組込み 組込み ・音響(カラオケ含む) ・遊技機 ・動画向けソリューション(監視カメラなど) 音響制作 ・オンラインコミュニケーションミドルウェア ゲ ー ツーファイブ ム ・セ
Slide 43: ゲーム事業:ミドルウェア/ツール
ゲーム事業:ミドルウェア/ツール ※海外のコンテンツ制作を含む。 スマートフォンゲーム、家庭用ゲーム開発 売上構成比 (2026年9月期) 売上推移 (百万円) 向けに、音声・映像技術を提供。中国・欧 2,000 米を中心に海外展開を推進中。2022年より 1,500 次世代製品TeleXusの提供を開始。 1,000 40% 500 主要製品 0 ・統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX®」 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 27/9期 ・高画質・高機能ムービーミドルウェア「CRI Sofdec®」 ・オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus®」 (
Slide 44: ゲーム事業:音響制作(ツーファイブ)
ゲーム事業:音響制作(ツーファイブ) 2020年9月期1QよりPL連結。主にスマホ 売上構成比 (2026年9月期) 売上推移 (百万円) アプリや家庭用ゲームソフトの音声制作を 600 実施。近年は、需要の高まりとともに、セ 13% 400 リフ付きゲーム音声の制作が中心。 200 0 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 27/9期 (見込) ツーファイブのつよみ 市場・顧客のニーズ 著名な声優を使ったセリフ 声優のキャスティング 付きゲーム音声を作りたい から演出、収録、加工、 編集、データ化までを ワンストップで実施 〇〇なイメージの ゲームサウンドを作りたい © CRI M
Slide 45: エンタープライズ事業:モビリティ分野
エンタープライズ事業:モビリティ分野 移動手段となるモビリティ業界向けに、CR 売上構成比 (2026年9月期) 売上推移 (百万円) Iがこれまで培ってきた音声・映像などのあ 1,200 らゆる技術をアレンジし提供。モビリティ 26% 800 業界に新たな価値と体験を提供し続ける。 400 主要製品 0 ・車載サウンドソリューション「CRI ADX® Automotive」 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 27/9期 ・車載メーターグラフィックソリューション「CRI Glassco®」 ・オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus®」 (見込) CRIの
Slide 46: エンタープライズ事業:組込み分野
エンタープライズ事業:組込み分野 家電、IoT機器、電子玩具、遊技機などの 売上構成比 (2026年9月期) 売上推移 (百万円) 組込み機器向けに、音声・映像技術を提供。 800 2019年にはカラオケ向けに独自AIシステ 14% 600 ムの提供を発表。 400 200 主要製品 0 ・組込みマイコン用サウンドミドルウェア「CRI D-Amp Driver®」 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 27/9期 ・フルデジタルオーディオソリューション「CRI SOLIDAS®」 ・動画ソリューション「CRI DietCoder® Bridge」 (見込) ・オンラインコミュニケーシ
Slide 47: エンタープライズ事業:クラウドSOL分野
エンタープライズ事業:クラウドSOL分野 動画を活用して、ブランドイメージ向上や 売上構成比 (2026年9月期) 売上推移 (百万円) ユーザーのWeb体験向上を実現するWeb動 600 画ミドルウェアを提供。またこれらの開発 7% 400 や提供で培った経験や技術を駆使し、ネッ 200 トワークシステム開発分野へも参入。 0 主要製品 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期 27/9期 ・Web動画ソリューション「CRI LiveAct®」 (見込) ・画像軽量化ソリューション「OPTPiX SmartJPEG」 CRIのつよみ 市場・顧客のニーズ スマホ向けWebサイトで アプリ
Slide 48: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて • 本資料に掲載している情報は、株式会社CRI・ミドルウェア(以下、当 社)グループの経営指標等の提供を目的としており、投資勧誘を目的に作成 されたものではありません。実際に投資を行う際は、本資料の情報に全面的 に依拠して投資判断を下すことはお控えいただき、投資に関するご決定はご 自身のご判断で行うようお願いいたします。 • 本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基 づき判断したものであり、経済動向および市場環境や当社の関連する業界動 向、その他内部・外部要因等により変動することがあります。従いまして、 実際の業績が本資料に記載されている将