Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819

Ebara Foods Industry — FY2020 Earnings Presentation

25 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, March 2020

  1. Slide 1: 決算説明会のご案内

    私は取締役の半田と申します。 従来行っておりました決算説明会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、 参加者の皆さまの安全確保を第一に考慮し、実地開催を行わず、動画配信でお伝え する形を取らせていただきました。 ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

  2. Slide 2: 本日の説明内容

    早速ですが、私の方から2020年3月期決算のご報告、 そして2021年3月期業績の見通しをお話しさせていただきます。 その後、弊社社⾧、森村よりUnique 2023の進捗のご報告をさせていただきます。

  3. Slide 3: 2020年3月期 決算のポイント

    まず、2020年3月期、決算のポイントをご報告させていただきます。 売上高512億2,800万円、前期比0.2%減、計画比では2.4%減、 営業利益は23億1,100万円となり、前期比3.4%減、計画比1.8%増となりました。 弊社戦略上、重要商品となる『黄金の味』、『プチッと鍋』は好調に推移いたしましたが、 前期末に発生しました新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務用商品の減収等により、 売上が前期比、計画比ともに未達という結果となりました。 営業利益に関しましては、前期計画に基づき、基幹ブランド商品の収益力強化に向け たマーケティングコストや、鍋物調味料群の販売強化に向けた拡販費の投下を行い

  4. Slide 4: 連結業績

    続きまして、連結の業績をご報告いたします。 売上高、営業利益は先程お伝えした通りであり、減収減益の着地となります。 計画比では売上高未達ながらも営業利益、経常利益は達成する形となりました。 冒頭でお伝えした売上原価率の低減により売上総利益率に関しては、前期比、計画 比共に上回る水準で推移いたしました。 営業利益率に関しましては、前期4.7%に対し、0.2ポイント減の4.5%、計画比では 0.2ポイント増となっております。 経常利益は23億7,500万円、当期純利益は14億8,200万円です。 固定資産の売却に伴う減損損失を計上したため、当期純利益のマイナス幅が大きく出 ております。

  5. Slide 5: 営業利益の増減分析

    こちらは営業利益の前期からの増減分析です。 減益要因は、拡販費等の増加 2億8,400万円及び宣伝費の増加 1億2,900万円 となります。 増益要因は、売上総利益の増加が1億9,100万円となります。

  6. Slide 6: 四半期ごとの売上高・営業利益

    こちらは損益の状況を四半期ごとに売上高、営業利益を前年同期の数値と比較した 資料になります。 ご覧の通り、売上高は第2(7~9月)、第3四半期(10~12月)が増収、第1(4~6月) 、第4四半期(1~3月)が減収となっております。 各セグメントの動向に関してはこの後のスライドにてご報告させていただきます。 営業利益ですが、第3四半期の減益要因は、宣伝費の増加によるものです。こちらは 計画に基づいた使用になります。 第4四半期に関しては、『黄金の味』の新テイスト発売を受けた拡販費及び宣伝費の 増加が要因となります。 こちらの拡販費の使用は商品の露出を高める為のプロモーション費用とご理解ください

  7. Slide 7: 家庭用商品の売上高(肉まわり・鍋物)

    続きましてセグメント別、製品区分別の売上高のご説明です。 まず、食品事業における家庭用商品について説明させていただきます。 肉まわり調味料群としては、第1四半期が苦戦する形となりましたが、『黄金の味』の容 量バリエーションと併せ、普段使いができる新定番のたれとして訴求した『極旨焼肉のた れ』の貢献。そして2020年2月の『黄金の味 さわやか檸檬』の発売を受けてメディアや 店頭での露出を高めたことにより、『黄金の味』シリーズ全般の売上が好調に推移し、年 間では前期比2億4,100万円の増収で着地しております。 次に、鍋物調味料群です。 Unique 2023の施策にも掲げている『プチッと鍋』の年

  8. Slide 8: 野菜まわり調味料・その他群

    続きまして、野菜まわり調味料群です。 夏場の天候不順の影響が残り、『浅漬けの素』が苦戦する形となり、 前期比2億9,000万円の減収での着地となっております。 その他群につきましては、リニューアルが奏功したポーション調味料の『プチッとうどん』、 そして『横濱舶来亭カレーフレーク』が伸⾧するも、チルド商品の減収をカバーできず、前 期比1億7,500万円の減収となっております。

  9. Slide 9: 業務用商品・物流事業・その他事業

    続きまして、食品事業における業務用商品となります。 肉まわり調味料がCVS(コンビニエンスストア)向け惣菜や外食メニューの採用により、上 期(4~9月)は好調に推移しておりましたが、下期(10~3月)における消費増税の影響 に加え、冒頭でお伝えしました新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、第4四半 期は約3億5,000万円、前年同期から下回る形となり、その結果として、業務用商品 全体では前期比4億500万円の減収での着地となりました。 次に、物流事業およびその他事業です。 物流事業につきましては、消費増税等に伴い下期の取引量が低下傾向にあったなか、 既存顧客の保管及び輸送需要の取り込みにより

  10. Slide 10: セグメント別・製品区分別売上高

    こちらはこれまでご説明いたしました、セグメント別、製品区分別の売上高をまとめたもの です。後ほど、ご覧いただければと思います。

  11. Slide 11: キャッシュ・フローの状況

    続いてキャッシュ・フローの状況となります。 営業キャッシュ・フローの獲得額が前期比から減少しているのは、当期純利益の減少に 加え、法人税等の支払額の影響によるものとなります。 投資キャッシュフローの支出額が前期比で増加しているのは、自社工場の設備更新等 が影響しております。 また、財務キャッシュ・フローの支出額が前期比で増加しているのは、自己株式の取得 及び配当の増配分が要因となります。

  12. Slide 12: 2021年3月期の業績見通し

    ここからは引き続きまして、2021年3月期の業績の見通しについて説明をします。 今期は、「Unique 2023」第1フェーズの2年目となり、前期より取り組んでまいりました『 黄金の味』の売上伸⾧及びポーション調味料の市場拡大は引き続き推進してまいります。 一方で新型コロナウイルス感染拡大に伴う国内外の業務用商品へのマイナス影響は、今 期予算に反映しており、その影響は当事業年度半ばまで続くものと仮定しております。 感染拡大を受けた各事業への影響や、そこに向けた対応に関してはこの後社⾧の森村よ りお話しいたします。 また、今期から、チルド商品であるキムチの販売機能を、合弁相手先CJチェイルジェダ

  13. Slide 13: 2021年3月期 業績見通し(数値)

    私が説明する最後のスライドとなります。 先程のポイントを受けての2021年3月期における業績見通しの説明となります。 売上高500億9,500万円(前期比2.2%減)、営業利益は17億200万円(前 期比26.3%減)となり、前期実績に対して減収減益の予算となります。 売上高に関しましては、先ほどのポイントでお話しした新型コロナウイルス感染拡大やチ ルド商品の販売移管に伴う減収を加味しております。 家庭用商品に関しては、外出自粛に伴う内食需要の高まりもみられておりますが、市 場動向が不透明ななか、予算上では影響を反映させておりません。 減益要因に関しても先ほどお話ししたSCMの最適化に向けた設

  14. Slide 14: 中期経営計画 Unique 2023の進捗

    それでは、私、森村より、中期経営計画 Unique 2023の進捗に関してご説明をさせ ていただきます。

  15. Slide 15: Unique 2023の基本戦略

    Unique 2023の基本戦略に関してお話しさせていただきたいと思います。 まず基本戦略の一つ目となるコア事業の収益強化と戦略事業の基盤確立に関して、 弊社は創業より、ご当地ラーメンの先駆けとなった『札幌ラーメンの素 みそスープ』の展 開や、焼肉を日本の食卓に定着させるなど、社会の変化に対応した商品づくりを通じて 新しい食文化を創造してまいりました。その過去からの取組みが身を結び、現在では弊 社のコア事業となり、収益の源泉となっております。 現状の国内の環境においては、少子高齢化や共働き世帯の増加、グローバル化など、 社会は激しく変化し、お客様の健康意識やライフスタイルの多様化も進んでいます

  16. Slide 16: Unique 2023 主要施策のステップ

    こちらは現時点におけるUnique 2023の主要施策のステップとなります。 先ほどお話しましたUnique 2023の5ヶ年の期間のなかで、2019年度から2020年 度までの2年間を第1フェーズ、2021年度から2022年度までの2年間を第2フェーズ、 最終年度である2023年度を最終フェーズとおいております。 今期は第1フェーズの2年目となります。前期の施策も含め確実な成果に繋げていくた め、得られた成功事例の並行展開に加え、それぞれの事業環境及びその変化に応じた 対応を進めていきます。

  17. Slide 17: 新型コロナウイルス感染拡大の事業への影響

    各施策の話に入る前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴う各事業の市場動向やそこに向けた戦略 面のお話しをさせていただきます。こちらは弊社の各事業において感染拡大に伴う現状の事業環境の 状況をマップ化したものとなります。 まずはプラス効果に関して。弊社におきましては、家庭用事業が、内食需要及び即食、簡便、時短ニ ーズの高まりを受け、『黄金の味』を中心とした肉まわり調味料群に加え、『すき焼のたれ』、『プチッと鍋 』、『プチッとうどん』等の販売が増加傾向となっております。 また、EC(通販チャネル)事業に関しても、まだ規模は小さいですが、直近の外出自粛の状況を受け、 ポーション調味料を中心に業績を伸ば

  18. Slide 18: 黄金の味・ポーション調味料の取組

    『黄金の味』は2017年7月のリニューアルから約3年が経過しようとしております。 リニューアルを通じて、品質・容量・容器の見直しを行い、従来の特売による価格訴求から、価 値提案型の販売活動を継続してまいりました。 売上面に関しても、2020年2月における『黄金の味 さわやか檸檬』の発売に伴い、WEB、 SNSを含めたメディアへの露出、そして店頭での露出が高まったことで、既存のテイストも含め、 大きく売上を伸⾧しており、この結果からも、新しいアプローチの手法は存在するものと考えてお ります。弊社は焼肉のたれのトップブランドとして、多彩な商品、容器ラインアップを有しておりま す。その豊富なバリエー

  19. Slide 19: エバラらしく&面白いブランドへの成長

    次に基本戦略の2つ目となる”エバラらしく&面白いブランドへの成⾧”における弊社の具 体的な取組をご紹介します。 まずは人事制度改革に関して、弊社は創業時より人材を真の競争力の源泉として掲げ ておりますが、社員一人ひとりの食に対する好奇心、知識・経験の蓄積、自由な発想、 実現に向けてのたゆまぬ努力。いい商品を生むには、創業より続いている、この基本を貫 くことが一番の近道と考えております。社員がこの基本を今一度徹底し、エバラらしく面白 い、ニッチ&トップとなる商品を創る環境を整えてまいります。採用や研修、教育支援の充 実化を図りながら、社内の各部門にベンチャー精神あふれる“リーダー”を育成し、その

  20. Slide 20: 今期の取組とまとめ

    こちらが最後のスライドとなります。 今期は第1フェーズの最終年度となります。 各施策に関しては今までの中でお話しした内容になりますので、個々の施策に深くはふ れませんが、基本戦略である「コア事業による収益強化と戦略事業の基盤確立」に向 けた施策の共通事項としては、再び創業の気概を持ち、時節に対応し、既存品を磨き 上げ、新しい商品、新しい価値を生み出していく。その繰り返しにより、社会に必要とさ れ続ける「いまを生きる会社」として、スピーディーかつ柔軟な対応で、お客様の期待に 応える商品をお届けしていければと考えております。 また、この社会変化への対応は、日本国内のみならず、これまでも、上海、香港

  21. Slide 21: BSA

    Copyright © 2020 Ebara Foods Industn,inc Al rights reserved. ~ BSA 84 ~ 21

  22. Slide 22: eean) MiBATRCHHT Ly

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  23. Slide 23: eezan Rte

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  24. Slide 24: 沿革

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  25. Slide 25: お問い合わせ先

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