MinebeaMitsumi Inc. · TSE:6479

MinebeaMitsumi — FY2001 Earnings Presentation

21 slides from MinebeaMitsumi's earnings presentation, May 18, 2001

  1. Slide 1: ミネベア株式会社決算説明会 2001年3月期決算

    ミネベア株式会社決算説明会 2001年3月期決算 2001(平成13)年5月18日 代表取締役社長 山本次男 0

  2. Slide 2: 2001年3月期決算の概要

    2001年3月期決算の概要 1 1

  3. Slide 3: 2001年3月期 損益の概要

    2001年3月期 損益の概要 2月22日時点の (単位:百万円) 見込 実績 売上高 287,000 287,045 営業利益 34,000 32,977 経常利益 25,000 24,726 当期利益 15,000 14,826 3ヵ年計画初年度の目標を達成 2 前期の実績は、期後半、PC市場の低迷が顕著になった他、為替変動による売上高と利益へのマイナ スの影響がありましたが、売上高2,870億4,500万円、営業利益329億7,700万円、経常利益247億 2,600万円、当期利益148億2,600万円と、本年2月22日に発表致しました見込み数字をほぼ達成す る事が出来ました。 また、前期

  4. Slide 4: 「高成長会社」「高収益会社」になるための三つの基本方針

    「高成長会社」「高収益会社」になるための 三つの基本方針 3本の柱: 1. 最も収益力の高いベアリング関連製品の増産を図る。 2. 精密小型モーターを中心とする回転機器事業をベアリング 関連製品事業と並ぶ柱に育て上げる。 3. 主要な製品に関し、高付加価値製品の比率を引き上げる。 実現 ミネベアの最大の特徴であり、その強さの源泉 「超精密機械加工技術」「大量生産技術」 3 3カ年計画は、ミネベアを『高成長会社』、『高収益会社』にする事を目的にしており、その実現の為、 第一に 『最も収益力の高いベアリング関連製品の増産を図る事』 第二に 『精密小型モーターを中心とする回転機器事業をベアリング関連

  5. Slide 5: 2001年3月期リストラクチャリングの概要

    2001年3月期リストラクチャリングの概要 ¾車輪事業からの撤退と京都工場の閉鎖 ¾子会社の再編 ¾啓愛社エヌ・エム・ビーとの販売特約店契約の解消 ¾株式会社アクタスの売却 4 前期には、"3本の柱"の推進基盤を強化する事を目的に、数多くのリストラを行いました。 第一は、車輪事業からの撤退と当社京都工場の閉鎖です。 同工場では建設車輛や、スノータイヤに使用するスチールホイールを生産しておりましたが、将来に わたってスチールホイール市場の規模拡大が見込まれないことから、同事業からの撤退を決定しまし た。このため、車輪事業整理損27億6,200万円を計上致しました。 第ニは、子会社の再編です。 ス

  6. Slide 6: 2002年3月期業績見込み

    2002年3月期業績見込み 5 5

  7. Slide 7: 2002年3月期の見込み(1)

    2002年3月期の見込み(1) 売上高 3,000億円 営業利益 330億円 経常利益 250億円 当期利益 150億円 6 今期は、売上高3,000億円、営業利益330億円、経常利益250円、当期利益150億円と、前期実績に 比べ若干の増収、増益としました。 6

  8. Slide 8: 2002年3月期の見込み(2)

    2002年3月期の見込み(2) 3ヵ年計画 2002年3月期 2001年3月期 2002年3月期 2003年3月期 見込み 売上高 2,900億円 3,320億円 3,370億円 3,000億円 営業利益 330億円 390億円 470億円 330億円 経常利益 240億円 320億円 420億円 250億円 当期利益 150億円 200億円 270億円 150億円 7 昨年発表致しました3ヵ年計画は、上記の通りです。 当期2002年3月期の見込み数字は、3ヵ年計画を下回り、初年度の数字と、ほぼ同じになっておりま す。 その主たる理由は次の通りです。 7

  9. Slide 9: 2002年3月期の見込み(3)

    2002年3月期の見込み(3) ‹ 国内経済及びIT関連業界の先行きが不透明な為、現時点で はPC関連製品を中心に、売上高と利益率を保守的な数字と した。 ‹ 電源事業の損益分岐点への到達が来期移行にずれ込む見 通しとなった。 ‹ スピーカー事業およびネジ事業の売上高と営業利益が計画 を大きく下回る見込である。 ‹ ㈱アクタス売却により同社の売上高133億円と営業利益8億 円が減少する。 8 ・ 国内外経済及びIT関連業界の先行きが不透明な為、現時点ではPC関連製品を中心に、 売上高と利益率を保守的な数字とした事 ・ 今期ブレークイーブンを予定していた電源事業の、損益分岐点への到達が、来期以降

  10. Slide 10: 2002年3月期リストラクチャリング概要

    2002年3月期リストラクチャリング概要 9 9

  11. Slide 11: 2002年3月期リストラクチャリング概要

    2002年3月期リストラクチャリング概要 z 電源事業 ¾ 米国開発・生産部門及び欧州開発部門の縮 小ならびに統廃合 z ネジ事業 ¾ 人事・組織の抜本的な改革 ¾ 生産品目の全面的な見直し z スピーカー事業 ¾ 台湾からマレーシアへの全組立工程の移管 ¾ 高付加価値に特化 10 今期も、本業の製造業における集中と選択を積極的に行います。 第一は、電源事業に於ける米国の開発及び生産部門と、 欧州の開発部門の縮小、並びに統廃合で す。 米国では、コネチカット州の子会社PSI社が、複写機や医療機器用の高圧電源の開発を行い、その生 産をメキシコのノガレス市にある子会社MEM社にて行っておりましたが

  12. Slide 12: 主要製品の状況

    主要製品の状況 11 11

  13. Slide 13: 主要製品の状況

    主要製品の状況 ミネベアの 超精密機械加工技術 大量生産技術 12 当社が手掛ける殆ど全ての製品は、その内製部品や生産工程に於いて"超精密機械加工技術"が生 かされている事が、ミネベアの最大の特徴であり、競争力の源泉です。 以下、当社の特徴が最大限に生かされている、経営の"3本の柱"の内の第一の柱であるベアリング関 連製品と第二の柱である回転機器の現状と今後の見込みをご説明します。 12

  14. Slide 14: スピンドルモーター

    スピンドルモーター 2002年3月期の主力モデル 2.5インチ20GB/Platter HDD用 2001年12月 3.5インチサーバー、ハイエンドデスクトップHDD用 500万台生産 流体軸受(シーゲートモデル) 1.8インチHDD用等新モデル HDD市場成長率見込み: 2001年度 2002年度 2003年度 218百万台(16%増) 260百万台(19%増) 319百万台(23%増) HDD暦年ベースの総出荷数のデータ出所:ピクシーピナクルコーポレーション 13 回転機器、中でもハードディスクドライブ用スピンドルモーターは、電機製品と言うよりは、超精密機械 加工製品であり、ミネベア

  15. Slide 15: 自動車用回転機器

    自動車用回転機器 1. 自動車業界の動向 ¾ 省エネルギー センサー ¾ 安全性 の追求 高性能モーター ¾ 快適性 の需要拡大 2. ミネベアの自動車用回転機器 (1) 欧州自動車会社とのビジネスは順調 (2) 国内大手自動車会社とのビジネス開始 (3) 多数の新規開発プロジェクトが進行中 14 自動車業界は、既に成熟期に入っており、今後、現在の年間約5,000万台を越えての急成長は望め ませんが、省エネルギー、安全性、快適性等の要求レベルが高くなって来ており、これに対応する高 度な制御を達成する為のセンサーや、高性能モーターの需要が急速に拡大しつつあります。 これは、ドイツ子会社のPMDM

  16. Slide 16: ベアリング(1)

    ベアリング(1) ボールベアリング内部使用比率の推移(年間ベース) 100% 80% 75.4% 73.0% 72.4% 60% 83.3% 79.5% 40% 20% 24.6% 27.0% 27.6% 16.7% 20.5% 0% 97/3期 98/3期 99/3期 00/3期 01/3期 社内使用量 外部販売量 15 予定通り昨年12月末までに通常稼動日数での、月産1億5,000万個生産体制が整い、本年3月には 月産1億5,000万個の生産を実現致しました。 前期のボールベアリングの、社内使用と外部販売の年間数量ベースでの比率は、社内使用が27.6%、 外部販売が72.4%でした。 社内

  17. Slide 17: ベアリング(2)

    ベアリング(2) ボールベアリング地域別販売割合 100% 13% 13% 12% 80% 17% 14% 14% 60% 欧州 32% 対00/3期比 39% 対01/3期比 42% 米国 33%増 13%増見込み アジア 40% 日本 20% 39% 34% 31% 0% 00/3期 01/3期 02/3期E 総販売数量9.5%増 総販売数量4.4%増(見込み) 16 前期の外部販売数量は、前々期2000年3月期に比べ9.5%の伸びを示しました。 これには、前期に、対前々期比33%の伸びを示した、アジア地域での販売増加が大きく貢献していま す。 なお、販売単価は、下落しておりません。 ボー

  18. Slide 18: R&D本部の設置について

    R&D本部の設置について 東京事務管理部門会議 経営会議 取締役会 第一製造本部 社長 第二製造本部 戦略物資管理室 環境対策委員会 内部監査室 監査役会 営業本部 R&D本部 17 当社のR&D活動、或いは製品開発活動は、事業部や子会社等が、各々自らの年度予算の中で行っ て来ておりましたが、今期より、ミネベアグループ総体の利益に適うR&Dプロジェクトを、時期を逸する ことなく進める事を目的に、R&D本部を発足させ、該当するプロジェクトの経費を事業部や子会社から 切り離し、R&D本部が負担するように改めました。 17

  19. Slide 19: R&D本部の設置について

    R&D本部の設置について 軽井沢R&Dセンター 浜松R&Dセンター タイR&Dセンター シンガポールR&Dセンター R&D本部 NMB Technologies Corp. NMB (U.K.) Ltd. Minebea Electronics (UK) Ltd. Rose Bearing Ltd. Lincoln Div. PMDM GmbH NMB-Minebea-GmbH 18 これにより、事業部や子会社の短期の損益状況にとらわれずにR&D活動が展開され、ミネベアの高 成長・高収益をになう新製品が産み出される事を期待しております。 18

  20. Slide 20: まとめ

    まとめ z リストラの継続と徹底 z 「超精密機械加工技術」「大量生産技術」の更なる 高度化をベースとした経営の「3本の柱」の徹底的 な追及 高成長会社・高収益会社の実現を目指す 19 リストラの継続と徹底、ミネベアの強さの源泉である"超精密機械加工技術"と"大量生産技術"の更な る高度化をベースとした、経営の"3本の柱"の徹底的な追及により"高成長会社"、"高収益会社"の実 現を目指して行きます。 19

  21. Slide 21: http://www.minebea.co.jp/

    ミネベア株式会社決算説明会 http://www.minebea.co.jp/ 20 20

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