Amvis Holdings.inc. · TSE:7071
Amvis Holdings.inc — FY2023 Earnings Presentation
51 slides from Amvis Holdings.inc's earnings presentation, Nov 13, 2023
Slide 1: 2023年9月期 決算説明会資料
2020年9月期第3四半期 2023年9月期 決算説明会資料 株式会社アンビスホールディングス 2023年11月13日 2020年8月13日 ©Amvis Holdings, Inc.
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 2023年9月期決算概況 2 2024年9月期予想及び3ヶ年計画の進捗 3 参考資料 4 会社概要 ©Amvis Holdings, Inc. 2
Slide 3: 社会課題解決の継続的な仕組み・事業の確立
社会課題解決の継続的な仕組み・事業の確立 社会課題解決型事業 国により入院日数の短縮と在宅への復帰が推し進めら 入居者の れているなか、退院後の行き先にお困りのことが多い、が 受入れ ん末期の方、人工呼吸器の装着や気管切開で呼吸管 理が必要な方、そして神経変性疾患を患う方などを、医 心館は積極的に受け入れてきました。そして、これまで担 当されてきた主治医やケアマネジャーの継続を原則とする 新たな 必要な など、地域医療がよりうまく機能するためのサポーターであ 医心館の 医療ケアの ることを意識してきました。 開設 提供 社会課題解決 私たちは、地域医療の一翼となるべく、医心館事業の更 なる拡大
Slide 4: 総括ハイライト
総括ハイライト 末期がん患者を中心とする医心館の展開を推進 ✓ 末期がん患者を含む終末期の入居者を受け入れることで、責任あるターミナルケアを実践。特に地方で は、在宅医の掘り起こしと基幹病院の患者の流れの変化に貢献 1 ✓ 非がん患者(別表7対象外)や、重度ケアを必要とする事故後や先天異常の若年者(40歳未満 の介護保険非対象者)も積極的に受入れ、在宅医療のセーフティーガードとなることを志向 ✓ 中長期的には、構造的に経営が困難とされているへき地の医療をビジネスで活性化することを企図 首都圏を中心とした東日本に加え、西日本を含む広範な地域での開設を加速 ✓ 23年9月期及び24年9月期に、東京
Slide 5: 開設ペースの加速を踏まえ、Amvis 2025を上方修正
開設ペースの加速を踏まえ、Amvis 2025を上方修正 Amvis 2025目標の上方修正 (25年9月末)施設数 / 定員数 (25年9月期)売上高 131施設 / 6,621名 565億円 24年9月末(予想):103施設 / 5,206名 24年9月期(予想):426億円 23年9月末(実績): 76施設 / 3,795名 23年9月期(実績):319億円 22年9月末(実績): 58施設 / 2,802名 22年9月期(実績):230億円 (25年9月期)EBITDA(1) (22-25年)当期純利益 年平均成長率 166億円 25%以上 24年9月期(予想):123億円 23年9月
Slide 6: Amvis 2025 - 主要目標
Amvis 2025 - 主要目標 Amvis 2025目標の上方修正 施設数 / 定員数 売上高 (施設 / 名) (百万円) 131 127 56,551 6,621 52,360 6,328 103 100 42,638 5,206 40,612 4,974 76 76 31,985 30,682 3,795 3,795 58 23,072 2,802 22/9期 23/9期23/9期 23/9期 24/9期 (予想) 24/9期 25/9期 (予想) 25/9期 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 24/9期(予想) 24/9期 25/9期 (予想) 25/9期 (計画)
Slide 7: Amvis 2025 - 主要目標
Amvis 2025 - 主要目標 Amvis 2025目標の上方修正 EBITDA 当期純利益 (百万円) (百万円) 年平均成長率(1) 年平均成長率(1) 33.6% 30.6% 16,605 9,527 14,782 8,336 12,340 7,255 11,441 6,525 6,310 9,834 9,116 5,402 6,967 4,279 22/9期 23/9期23/9期 23/9期 24/9期(予想) 24/9期 25/9期 (予想) 25/9期 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 24/9期 (予想) 24/9期 25/9期 (予想) 25/9期 (計画)
Slide 8: 1.2023年9月期決算概況
1.2023年9月期決算概況 ©Amvis Holdings, Inc. 8
Slide 9: 終末期ケアへの高い需要を背景に、規模を拡大
終末期ケアへの高い需要を背景に、規模を拡大 • 既存施設は安定稼働水準を維持し、新規施設は首都圏を中心に立ち上がりが早期化 • インフレ環境下においても、徹底したコスト管理、必要に応じた値上げを実施することで、高収益性を維持 今期業績 22/9期 23/9期 23/9期 対前年 対予想 (百万円) 実績 予想 実績 増減 増減 売上高 23,072 30,682 31,985 +38.6% +4.2% EBITDA 6,967 9,116 9,834 +41.1% +7.9% EBITDAマージン(%) 30.2% 29.7% 30.7% +0.5pt +1.0pt 営業利益 6,132 7,
Slide 10: EBITDA推移(22年9月期 – 23年9月期)
既存施設・新規施設共に稼働率は安定して推移 • 既存施設の稼働率(86.7%)、新規施設の稼働率(54.2%)(1) ともに順調に推移 EBITDA推移(22年9月期 – 23年9月期) (百万円) 41.1%増 注: 1. 新規施設:23/9期に開設した施設(後頁同様) / 稼働率:中央値 ©Amvis Holdings, Inc. 10
Slide 11: EBITDA / EBITDAマージンの推移
首都圏を中心に施設数を拡大し、高成長及び高収益性を維持 • 1施設当たり定員数の拡大によるスケールメリットを生かし、売上の増加に加え、利益率の改善に成功 • 24年9月期は、首都圏の施設数増加及びインフレの影響を踏まえ、利益率はやや低下することを想定 売上高 / 施設数の推移 営業利益 EBITDA / 営業利益率の推移 / EBITDAマージンの推移 (百万円 / 施設) (百万円 / %) ■営業利益 103 30.7% 30.2% 28.9% 28.3% 42,638 12,340 23.5% 76 9,834 31,985 58 6,967 23,072 42 10,500 4,333
Slide 12: ニーズを捉えた高い営業力・運営力による高稼働の実現
ニーズを捉えた高い営業力・運営力による高稼働の実現 • 平均定員数は50名程度、安定稼働率は82~85%を想定 • 年間40万人のがん患者のうち、医心館にて年間~5,600人を受入れている状況(1) 施設数・定員数の推移 (既存・新規拠点)稼働率の推移 (名) (%) 49.9 50.5 87.8% 86.7% 84.8% 85.8% 48.3 47.1 60.8% 43.8 5,206 54.2% 47.3% 39.0% 29 施 3,795 設 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 既存拠点中央値 新規拠点中央値 2,802 103 施設 新規入居者数の推移 (名) 1,977
Slide 13: 規模拡大とともに運営体制の構築による収益性の向上
規模拡大とともに運営体制の構築による収益性の向上 • 本社集約型管理体制のもと、規模拡大によるスケールメリットを生かし、利益率の改善に成功 • 入居促進、案件選定、採用、等において、効率的なオペレーションを確立 EBITDAマージン(18年9月期 – 23年9月期) 運営体制の強化充実 (%) 本社集約型管理体制 営業力 本社にてケア以外の業務を一元管理 入退去が多い中、高稼働を維持 施設では入居者に対する 紹介会社経由の入居は 看護・介護ケアに集中 僅少(~2名/月) 13.3pt 改善 開設力 採用力 ~350件/月の案件情報を受領 派遣看護師・介護職ゼロ 合理的な価格で 人材紹介会社経由
Slide 14: 横浜エリア ー 末期がん患者を支えるプラットフォームを構築
横浜エリア ー 末期がん患者を支えるプラットフォームを構築 • 横浜市内において、在宅医療のプラットフォームとしての医心館ブランドが浸透し、医療ネットワークが拡大 • 目まぐるしい入退去に臨機応変に対応する看護体制、営業体制に加え、連携医療機関、往診クリニック、調剤 薬局、外部のケアマネジャーからの信頼が不可欠であり、難易度の高い施設運営における参入障壁として機能 入退去の月次推移(横浜市内8施設) 主要数値(横浜市内8施設) (名) 88.5% 88.6% 89.0% 89.8% 86.4% 86.3% 113 117 紹介元 外部 99 98 96 97 医療機関数 ケアマネジャー数 ~1
Slide 15: 上越 - 在宅医療の基盤作りに貢献
上越 - 在宅医療の基盤作りに貢献 • 人口あたりの病床数が少なく、医師不足が著しい上越市において、責任あるターミナルケアを実践 • 地域の終末期医療の姿を変えたと、医療機関や医療関係者から一定の評価を獲得 入退去の月次推移(医心館 上越) 主要数値(医心館 上越) (名) 93.5% 90.0% 87.8% 81.3% 78.2% 81.8% 紹介元 外部 20 医療機関数 ケアマネジャー数 18 14 14 14 12 ~20 ~30 (10) (9) 往診 施設内 (14) (18) クリニック数 看取率 (19) (23) ~5 100% 23/4 23/5 23/6 23/7 23/
Slide 16: 緩和ケア目的の非がん患者と重度若年者の積極的な受入れ
緩和ケア目的の非がん患者と重度若年者の積極的な受入れ • 緩和ケア目的の非がん患者(別表7対象外)や、重度ケアを必要とする事故後や先天異常の若年者(40歳 未満の介護保険非対象者)も積極的に受入れ、在宅医療のセーフティーガードとなることを志向 非がん緩和ケア目的事例 40歳未満・介護保険非対象者事例 1. 病名:特発性間質性肺炎(GAPステージ 1. 病名/年齢:中咽頭がん末期/37歳 III) 入居者A 入居者A 2. 入居前状況:化学・放射線・免疫CHP療法、 2. 入居前状況:HOT導入と抗繊維化薬投与 (間質性肺炎) (中咽頭がん) 気管切開 による治療 3. 入居後対応:外来での免疫
Slide 17: TSR(株主総利回り)を重視した株主還元方針
TSR(株主総利回り)を重視した株主還元方針 • 24年9月期の1株当たり配当金は、前年度対比1円増配の4円を予想 • 中長期的に、TSR(株主総利回り)を重視し、成長ステージの変化に関わらず安定した利回り提供を企図 株主還元基本方針 1株当たり配当金の推移(1) (円) • 株主に対する利益配分を重要な経営課題として捉え、医 4.00 心館事業及びその周辺領域への事業展開と経営基盤の 強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、株主還元 を実施し、企業価値の向上を企図 3.00 3.00 ➢ 株主配当:安定的な株主配当を基本とし、市場 2.25 環境、規制動向、財務健全性等、総合的に勘案し、
Slide 18: 2.2024年9月期予想及び3ヶ年計画の進捗
2.2024年9月期予想及び3ヶ年計画の進捗 ©Amvis Holdings, Inc. 18
Slide 19: アンビスHD成長の軌跡
アンビスHD設立以来、定員数の増加とともに売上高も着実に増加 アンビスHD成長の軌跡 (百万円 / 名) 50,000 40,000 6,621 30,000 5,206 3,795 20,000 3,193 2,802 2,390 1,977 1,597 1,270 10,000 315 365 365 520 661 841 966 ・・・ 0 17 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 23 24 25 長期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 上半期 下半期 (予想) (計画) (目標) 売上
Slide 20: Amvis 2025 - 主要財務指標
Amvis 2025 - 主要財務指標 3ヶ年計画「Amvis 2025」 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 (億円) 通期 通期 通期 予想 目標 売上高 153.3 230.7 319.8 426.3 565.5 (対前年比) +67.1% +50.5% +38.6% +33.3% +32.6% EBITDA 43.3 69.6 98.3 123.4 166.0 (対前年比) +100.7% +60.8% +41.1% +25.5% +34.6% 営業利益 37.8 61.3 86.3 105.0 139.5 (対前年比) +101.7% +62.0% +40.7
Slide 21: 開設戦略 - 東京都 / 大都市圏 / 地方における特徴
開設戦略 - 東京都 / 大都市圏 / 地方における特徴 市場規模 開発費用/賃料 看護師採用 医心館施設数 Amvis 2025 一都道府県あたりの 当社施設の 一都道府県あたりの 22年9月末時点⇒ (23/9期-25/9期) 参考指標 平均年間がん死亡者数(2) 賃料・管理費(3) 平均就業看護師数(4) 24年9月末時点(5) シェア拡大を優先し 東京都 開設を加速 (+~15施設/3年) 5施設⇒15施設 34,341人 120,544円/部屋 106,911人 (+10施設) 大都市圏(1) 26施設⇒48施設 19,208人 83,536円/部屋 55,436人 (+22施設)
Slide 22: Beyond 2026 - 医心館事業+地域医療再生事業
Beyond 2026 - 医心館事業+地域医療再生事業 • 医心館の運営等で獲得したノウハウを活用し、構造的に経営が困難とされているへき地での医療機関の総合的 支援等含めた、周辺事業への展開を企図 中長期の成長戦略 保険報酬に依存しない事業の構築 地域医療再生事業の構築 展開地域及び対象入居者層の拡大(M&Aを含む) 既存医心館事業の拡大 13/9期 19/9期 25/9期 31/9期 37/9期 (アンビス設立) (上場) (Amvis 2025) ©Amvis Holdings, Inc. 22
Slide 23: 地域医療の疲弊・破綻を招かないための医心館アプローチ
地域医療の疲弊・破綻を招かないための医心館アプローチ • 病院経営が困難とされるようなへき地において、医心館スキームを活用することで、病院の再生・収益化を企図 医療へき地の病院の悪循環 医心館スキームの活用 過密な労働環境で 医師の疲弊と不足 慢性的な医師不足、医療資源の偏在などの要因を踏まえ、多くの 病院が経営困難に陥り、地域医療の破綻につながりかねない状況 病床廃止、 廃院 外来閉鎖、 サービス削減 中核病院は急性期医療に対応し、その他の病院の病床の一部は、 医師機能をアウトソーシングし、終末期の看護ケアに特化するホスピ 地域医療 スに転換すると同時に在宅医療事業に注力 崩壊スパイラル 更
Slide 24: 病床転換・ホスピス開設を中心とした主な支援内容
病床転換・ホスピス開設を中心とした主な支援内容 • 医心館運営を通じて得たノウハウ等を活用し、医療機関毎にテーラーメイドの経営支援を実施 • 資金面の支援もするものの、基本的には医師+看護師等の派遣による運営面での超ハンズオン型支援を実施 主な支援内容 病床転換 ホスピス開設 集患活動 人財派遣 コスト管理 管理会計・予実分析 メザニン融資 ファクタリング ©Amvis Holdings, Inc. 24
Slide 25: プロジェクト紹介 - へき地における病院案件
プロジェクト紹介 - へき地における病院案件 • 2つの病院の一体的運営による経営資源の再配分を実施し、「地域完結型」の医療提供体制の構築を支援 • 病院の機能分化により、病院及びその他事業を含めた事業全体としての収益増加を企図 支援前(病院完結型) 支援後(地域完結型) 病院 病院 介護老人 外来・ 保健施設 回復期リハ病床 ホスピス・自宅 訪問看護 訪問診療 治療 治療 事業所 (通院・入院) (通院・入院) 地域包括ケア病床 医師 医師 訪問介護 居宅介護支援 看護師 看護助手 看護師 看護助手 事業所 事業所 • 旧来型の病床中心の医療を行う、機能が重複する2つの病院(合 • 医療資源
Slide 26: 3.参考資料
3.参考資料 ©Amvis Holdings, Inc. 26
Slide 27: 参入障壁が高いホスピス市場における高成長・高収益型ビジネスモデル
参入障壁が高いホスピス市場における高成長・高収益型ビジネスモデル 社会課題に支えられた成長市場 ✓ 緩和ケア病床が全国的に不足している中、医心館が補完的役割を担う 1 ✓ 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 難易度の高い施設の運営ノウハウの蓄積を背景とした高い参入障壁 2 ✓ 医師機能のアウトソーシングによる看護師中心の在宅医療のプラットフォームとしての運営体制を確立 ✓ 1施設につき、1ヶ月に10~15人が逝去される、きわめて難易度の高い施設を運営 強靭なキャッシュ創出力に裏打ちされた高成長・高収益型ビジネスモデル 3 ✓ 厳選された開設計画及び高い営業力
Slide 28: 開設・運営戦略 - 案件発掘から安定稼働に至るまで
開設・運営戦略 - 案件発掘から安定稼働に至るまで • 新規開設の約2年前から市場調査、案件調査含め入念に検討した上で開設を決定 • 開設後、4~6ヶ月で単月黒字化、10~12ヶ月で累積黒字化、5年以内で投資回収を実現 案件発掘~開設 開設~安定稼働(ベースケース) 稼働率80% ~2年前:開設候補地域の市場調査開始 累積黒字化 • 医療圏、人口動態、医療資源を踏まえたホスピスの需要調査 稼働率50% 単月黒字化 • 地域病院、往診医との信頼関係を構築 2年前~1年前:土地・建物の案件調査 • 立地・面積・運営動線・開設方式・投資額等の条件をもとに判断 0 1ヶ月目 3ヶ月目 4~6ヶ月目 9
Slide 29: 運営戦略 - 競争優位性をもたらす本社集約型管理体制
運営戦略 - 競争優位性をもたらす本社集約型管理体制 • 看護師を中心とした本社集約型管理体制を構築することで、サービスの質を担保しつつ、成長の加速を実現 本社集約型管理体制 医療機関との連携 医療機関 患者の様態を正確に把握 患者 医療関係者同士のコミュニケーション 施設の状況を正確に把握 機能別の管理部門 運営 看護師 看護師・介護士 コンプライアンス サービス 医療関係者同士のコミュニケーション 向上 採用 売上管理・人財管理 データ・ナレッジ 本社 看護師 マネジメント等 蓄積 施設開発・物品管理 ©Amvis Holdings, Inc. 29
Slide 30: 開設戦略 - 首都圏のドミナント展開を加速
開設戦略 - 首都圏のドミナント展開を加速 • 首都圏のドミナント展開を継続し、25年9月末には、5~6割程度を首都圏が占める想定 展開地域の拡大 地域別施設数 (施設) 売上高(23年9月期) 北日本・ 北関東圏 22.9% 東海・ 中部地方 首都圏 25/9末 18.4% 58.7% 131施設 18 北日本・北関東圏 関西・中国地方 (19施設) 23/9末 (4施設) 76施設 40 18 首都圏 (54施設) 東海・ 5 中部地方 19/9末 8 (26施設) 20施設 7 ■首都圏 ■東海・中部地方 ■北日本・北関東圏 ■関西・中国地方 注: 1. 施設数は、24年9月末時点の見込
Slide 31: 医心館開設計画
医心館開設計画 • 24年9月期は、27施設の新規開設及び1施設の増床(計1,411名)を予定 • 今後も、首都圏におけるドミナント展開を中心に、西日本を含む日本全国で開設を加速 23年7月以降の開設計画(~24年9月期) 全国の医心館 総定員数 開設時期 開設場所 (名) 23年8月 大森、西船橋、八戸(増床) 147 23年9月 静岡Ⅱ、仙台八乙女、八王子、安城 202 23年10月 大井町 59 23年11月 大曽根、金沢、豊田 143 23年12月 琴似、多治見 101 24年2月 西永福、西荻窪、南越谷、水戸(増床) 188 24年3月 佐倉、目白 93 24年4月 熊谷、小手指、藤
Slide 32: 採用戦略 - 看護師・介護士の厳選採用の継続
採用戦略 - 看護師・介護士の厳選採用の継続 • 業界最高水準の待遇と病院や他の介護施設にない働き甲斐の訴求により、優秀で主体的な人財採用に成功 • 看護師及び介護士ともに派遣会社は利用せず。介護士は紹介会社を利用せず 職種別前職場 職種別採用経路 職種別内定率 その他 その他 ~10% ~10% 内定率 訪問看護 ~15% リファラル ~10% ~15% 紹介会社 看護師 ~50% 病院 HP/無料 ~80% 求人媒体 ~25% その他 リファラル 内定率 ~10% ~15% ~10% 病院 ~10% 介護士 HP/無料 求人媒体 介護施設 有料求人媒体 ~45% ~80% ~40% 注:
Slide 33: 四半期業績推移 - 施設数 / 定員数
四半期業績推移 - 施設数 / 定員数 施設数 / 定員数の推移 (施設 / 名) 103 95 87 5,206 82 4,771 76 70 4,379 65 65 4,098 3,795 58 56 3,446 50 3,176 3,193 48 42 2,802 2,700 2,289 2,390 1,977 21 22 22 22 22 23 23 23 23 24 24 24 24 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 定員数 施設数 (予想) (予想) (予想) (予想) ©Amvis Holdings, Inc. 33
Slide 34: 四半期業績推移 - 主要財務指標
四半期業績推移 - 主要財務指標 直近1年間四半期業績推移 売上高 EBITDA (百万円) (百万円 / %) 31.0% 29.8% 30.9% 31.1% 8,986 29.5% 8,257 7,259 7,482 2,799 6,661 2,551 2,252 2,231 1,966 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 23/9期 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 23/9期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 営業利益 親会社株主に帰属する当期純利益 27.4% 26.1% 27.1% 27.3% 22.3% 26.0% 19.3%
Slide 35: 四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費
四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費 直近1年間四半期業績推移 人件費(売上原価) 地代家賃及び減価償却費(売上原価) (百万円 / %) 地代家賃 減価償却費 45.2% 45.5% 44.6% 43.8% 42.8% 7.1% 7.3% 7.2% 7.2% 7.0% 4,004 645 3,402 3,535 515 543 595 2,919 3,283 467 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 23/9期 22/9期 23/9期 23/9期 23/9期 23/9期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 人件費(販管費) 採用費(販管費) 6.
Slide 36: 財政状態及びキャッシュ・フロー概要
財政状態及びキャッシュ・フロー概要 財政状態及びキャッシュ・フロー概要 対22/9末 (百万円 / %) 21/9末 22/9末 23/9末 増減 (百万円) 21/9期 22/9期 23/9期 資産 31,922 41,767 55,559 +33.0% 営業キャッシュ・フロー 2,584 4,415 6,798 現金及び預金 11,192 11,342 12,128 +6.9% 投資キャッシュ・フロー (5,780) (7,751) (10,312) 建物及び構築物(純額) 8,963 14,322 21,151 +47.7% 有形固定資産の取得による支出 (5,362) (7,118)
Slide 37: 4.会社概要
4.会社概要 ©Amvis Holdings, Inc. 37
Slide 38: 沿革
沿革 訪問看護事業、訪問介護事業及びこれらに付随する業務を事業目的とした 2013年9月 株式会社アンビスを三重県桑名市に設立 かつて医院にあった病床を「医心館名張」へ転換、三重県名張市に開設 2014年5月 構想としての医心館のモデル事業を開始 「医心館あま」を愛知県あま市に開設 新設の有料老人ホームを賃借し、医心館として開設した第一号モデル 2014年8月 2施設 42名 東海地方を中心に、医心館の順調な運営 株式移転により株式会社アンビスホールディングスを東京都中央区八重洲に設立 株式会社アンビスを100%子会社とする持株会社体制へ移行 8施設 214名 2016年10月 首都圏と東日本
Slide 39: 経営・事業ミッション
経営・事業ミッション 経営ミッション 志とビジョンある医療・ヘルスケアで社会を元気に幸せに 仕組みのイノベーションにより、直面する社会(医療)課題を解決 事業ミッション 地域医療の強化・再生 終末期の看護・介護ケアに特化したホスピス「医心館」を運営し、 医療依存度が高い方々の受け皿を提供 ©Amvis Holdings, Inc. 39
Slide 40: 医心館事業を取り巻く環境
医心館事業を取り巻く環境 • 少子高齢多死社会が到来し、病院完結型から地域完結型医療へと政策転換が進むなか、病院死数は2005 年頃をピークに低下し施設死シフトが進行 • 医心館で受入れているがん患者は、年間~5,600人と国内全体の1.4%程度に過ぎず、更なる受入れ余地あり 死亡数(全体・がん)の推移 死亡場所(構成比)の推移 (千人) (%) 90% 1,659 1,679 1,652 1,603 1,596 1,522 1,381 1,372 1,197 60% 1,084 30% 329 353 376 378 0% 2006 2010 2019 2020 2025 2030 2035
Slide 41: 平均在院日数の短縮化
平均在院日数の短縮化 • 最も点数が高い急性期一般入院料1では、平均在院日数を18日以内に設定 • 平均在院日数は、年々減少傾向にあるものの、主要諸外国と比較すると更なる改善の余地あり 平均在院日数の推移 主要国の入院日数 (日) (日) 47.3 27.5 44.0 30.6 18.5 29.3 26.0 9.1 8.8 6.9 6.5 12.9 1987 1990 1993 1996 1999 2002 2005 2008 2011 2014 2017 日本 韓国 フランス ドイツ イギリス アメリカ 病院 一般診療所 総数 出所:厚生労働省 患者調査、OECD Health Care U
Slide 42: 在宅復帰率の設定
在宅復帰率の設定 • 医療機関に応じた在宅復帰率が明確に設定された結果、自宅又は施設への流れが加速 「在宅復帰率」の設定 各病棟ごとの在宅復帰率の算出にあたって、在宅復帰に含まれる退院・転院 そ 急性期一般入院料1 の 介護老人保健施設 他 在宅復帰・病床機能連携率 有床診療所 80%以上 の 転 院 地域包括ケア病棟 自宅 等 在宅復帰率 ( 入院料・管理料1及び2 72.5% 在 入院料・管理料3及び4 70.0%以上 居住系 宅 有床診療所 介護施設 復 (一部を除く) 帰 回復期リハ病棟 率 在宅復帰率 の 入院料1~4 70%以上 計 算 対 象 療養病棟 外 ) 出所:厚生労働省
Slide 43: プラットフォームとしての医心館
プラットフォームとしての医心館 • 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 • 地域ごとの医療ニーズに対応することで、地域医療に欠かせないプラットフォームになることを企図 地域医療を支えるプラットフォームとしての医心館 医療依存度の 退院調整・入院期間短縮・ 高い患者の受け皿 病院の疲弊軽減・採算性向上 患者・家族 病院 医心館の利用 患者の紹介 医心 館 主治医として訪問看護への指示・ 医心館に対する評価 連携・患者紹介 医療費抑制及び プラットフォームの提供 医療の地域間格差の緩和 地域社会 主治医 ©Amvis Holdings, Inc. 43
Slide 44: 医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造
医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造 • 医師の機能を外部の主治医にアウトソーシングすることで、高度な看護ケアに注力した在宅医療のプラットフォーム として機能 • 既存の制度(有料老人ホーム事業、訪問看護・介護事業、居宅介護支援事業)に基づいた事業 コンセプト 主な特徴 病院 • 入居者とほぼ同数の看護師・介護士を配置し、手 医心館 人員体制 厚い看護・介護体制を構築 • 医師等はアウトソーシング 患者の • 終末期の患者 救命救急 急性期 回復期 慢性期 終末期 病期 主な入居対象者 ➢ がん終末期の方、人工呼吸器装着の方 ➢ 気管切開や特定疾患難病の方、等 • 医療依存度の高い患者の
Slide 45: 緩和ケア病床の地域間格差
緩和ケア病床の地域間格差 • 緩和ケア病床数は、三次医療圏別で見た場合でも地域間格差あり • 緩和ケア病床の平均在院日数、死亡退院患者割合は減少傾向にあり、病床が比較的多い北海道、岩手県、 茨城県においても、末期がん患者中心の医心館の運営に成功 65歳以上人口当たりの地域別緩和ケア病床分布 (病床/十万人) 60.0 45.0 主な開設地域 30.0 15.0 0.0 北海道 神奈川 和歌山 鹿児島 宮城 山梨 広島 青森 岩手 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 新潟 富山 石川 福井 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 鳥取 島根 岡山 山口 徳島
Slide 46: サステナビリティ経営
サステナビリティ経営 1 2 3 社会課題への対応 / 環境保全 人材 コンプライアンス・ガバナンス 社会への貢献 多様性 コンプライアンス推進体制 地域医療への貢献 ワーク・ライフ・バランス ホットラインシステム 資源への配慮 能力開発 その他 ©Amvis Holdings, Inc. 46
Slide 47: サステナビリティ経営 - 社会課題への対応 / 環境保全
サステナビリティ経営 - 社会課題への対応 / 環境保全 項目 主な取り組み • 医心館のビジネスモデルの周知による入居者数・入居者層の拡大 ✓ 医療機関、居宅事業所、地域包括支援センター向けの個別見学会を実施 社会への貢献 • 毎年25施設程度を新規開設することによる地域雇用の創出 ✓ 各拠点の従業員は原則、各地域の居住者を採用 ✓ 看護師・介護士については派遣会社を利用せず、直接雇用 • 医療機関の在院日数短縮化に貢献し、地域医療の負担を軽減 ✓ 地域ケア会議、地域在宅医療システムの勉強会に参加し、各地域の問題点を把握・解消 地域医療への貢献 • 医療ケア難民の受け皿として機能 ✓ 病院退
Slide 48: サステナビリティ経営 - 人材
サステナビリティ経営 - 人材 項目 主な取り組み • 女性が活躍できる組織体制を構築 ✓ 女性割合:~85%/~75%/~40%(全従業員/管理職/本社経営会議) 多様性 • 幅広い世代の看護師が働ける環境を整備し、潜在看護師予備軍の受け皿として機能 • 障害者雇用を促進し、ダイバーシティ推進を実施 • 本社にて、拠点含めた全従業員の残業時間を管理し、定期的に残業時間が多い従業員に対して上 長含め、対応策についてヒアリングを実施 ワーク・ライフ・バランス • (本社のみ)リモートワーク制、フレックスタイム制を整備し、コロナ禍での働き方に柔軟に対応 • 入職者/開設前オリエンテーション、拠点従
Slide 49: サステナビリティ経営 - コンプライアンス・ガバナンス
サステナビリティ経営 - コンプライアンス・ガバナンス 項目 主な取り組み • 法令解釈及びインサイダーに関する内容の周知・徹底 コンプライアンス推進体制 ✓ 法令基準の順守や業務の質向上等を目的とした研修を実施 ✓ 入職時にインサイダーに関する研修を実施。新規開設時にはIR課職員から直接説明を実施 • 拠点から社内外に対して相談できる体制を構築 ✓ 社内:本社看護部に社内ホットライン(相談窓口)を設置し、聴取状況により拠点指導、管 ホットライン・システム 理者への連絡、面談の実施、改善対応を実施 ✓ 社外:外部弁護士に直通の内部通報制度を整備 • 個人情報の開示制度を整備 • 反社会的勢力へ
Slide 50: サステナビリティ経営 - ESGレーティング
サステナビリティ経営 - ESGレーティング • MSCI ESGレーティングにて、A評価を獲得 • 今後もマテリアリティに沿ったESGの取組み及び開示を強化することで、高い外部評価の維持・改善を企図 マテリアリティ 外部機関からのESG評価 • MSCI ESGレーティングは、企業のESGリスクとリスク管理 医療の地域間格差のない社会の実現 能力を総合的に評価するESG投資の世界的指標 自然と調和したオペレーションの実現 ひとりひとりが生き生きと働ける職場の実現 社会・地域からのさらなる信頼獲得の実現 注: 1. 株式会社アンビスホールディングスによる、MSCI ESG リサーチ LLCまた
Slide 51: ディスクレイマー・お問い合わせ先
ディスクレイマー 本資料には、当社に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述が含まれています。これらは、当社 が現在入手している情報に基づく、本資料の作成時点における予測等を基礎として記載されています。また、当該 記述のために、一定の前提を使用しています。当該記述または前提は主観的なものであり、将来において不正確で あることが判明したり、実現しない可能性があります。このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ござい ますが、詳細は、当社の決算短信、有価証券報告書をご参照下さい。なお、本資料における将来情報に関する記 述は、上記のとおり本資料の日付時点のものであり、当社は、そ