Lacto Japan Co., Ltd. · TSE:3139
Lacto Japan — FY2019 Earnings Presentation
34 slides from Lacto Japan's earnings presentation, Jan 21, 2020
Slide 1: Lacto Japan 決算説明会資料 2020年1月21日
Ley 2cstuAm xe Lacto Japan ‘*#2t2ttS7b- Deity 2020%1A218
Slide 2: 目次
目 次 1. 2019年11月期業績および2020年11月期業績予想 P.2 2. 事業部門別概況 P.11 3. 中期経営計画NEXT-LJ2022 P.19 ■参考資料 P.30 ⚫ 為替リスクと会計上の表示について 1 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 3: 2019年11月期業績および2020年11月期業績予想
1 2019年11月期業績 および2020年11月期業績予想 2 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 4: 2019年11月期 総括
2019年11月期 総括 売上高、経常利益および純利益は昨年に引き続き、過去最高を更新 連結売上高 1,167億94百万円(前期比 +1.2%) ⚫ 乳原料・チーズ事業、アジア事業の販売数量の増加により、売上高は過去最高を更新。 ⚫ 特に「成長エンジン」と位置づけているアジア事業が好調。また、乳原料・チーズ事業において ここ数年注力してきた新規顧客開拓を含む販路拡大などにも成果、事業の安定性にも寄与。 連結経常利益 27億46百万円(前期比 +5.1%) ⚫ 経常利益は、前期比で1億34百万円増益の27億46百万円となり、昨年に引き続き過去最高を更新。 ⚫ 乳原料・チーズ事業におけるプロダクト
Slide 5: 2019年11月期 連結業績
2019年11月期 連結業績 (財務数値の表示は端数切り捨て 単位:百万円) 2019年11月期 2018年11月期 対 前期比 対 前期比 実績 増減額 増減比率 売 上 高 115,440 116,794 1,353 1.2% 経 常 利 益 2,612 2,746 134 5.1% 売 上 高 経 常 利 益 率 2.3% 2.4% 0.1p - (経常利益に含まれる為替影響額) ※1 (▲59) (▲32) - - 親会社株主に帰属する 1,784 1,963 178 10.0% 当 期 純 利 益 売 上 高 当 期 純 利 益 率 1.5% 1.7% 0.2p 1 株 当 た り
Slide 6: 売上高・経常利益の増減要因分析
売上高・経常利益の増減要因分析 乳原料・チーズ事業では自由貿易協定による関税低減、円高などが単価下落につながったものの、 数量増により前期比増収。経常利益は増収効果に加えて、プロダクトミックスの改善による粗利 率改善が増益に寄与。 粗利率の 販管費 改善 ※ その他 (単位:百万円) 数量 単価 増収効果 その他 (単位:百万円) ※前期は特殊要因あり 「貸倒引当金戻入:1.2億円」 ・為替影響(特にユーロ) ・国際市況軟調 ・プロダクトミックスの 改善 等 ・関税低下 ・外貨建売上高の 円貨換算差額など 115,440 +13億53百万円 116,794 2,612 +1億34百万円 2,7
Slide 7: 事業部門別概況(売上高・販売数量)
事業部門別概況(売上高・販売数量) アジア事業は乳原料販売、チーズ製造販売ともに販売数量が大幅増 ▌事業部門別売上高 (単位:百万円) 2018年 2019年 増減 増減率 11月期 11月期 乳原料・チーズ事業 85,290 85,206 ▲83 ▲0.1% 食肉加工品事業 12,576 12,280 ▲295 ▲2.4% アジア事業(乳原料販売) 14,578 16,026 1,447 9.9% アジア事業(チーズ製造販売) 2,116 2,651 534 25.2% その他 878 630 ▲248 ▲28.3% ▌事業部門別販売数量 (単位:t) 2018年 2019年 増減 増減率
Slide 8: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (単位:百万円) 2018年11月末 2019年11月末 増減額 流 動 資 産 46,337 45,774 ▲562 現 金 及 び 預 金 4,929 4,474 ▲454 ▌ 主な増減要因 受取手形及び売掛金 15,873 17,852 1,979 – 受取手形及び売掛金の増加 棚 卸 資 産 25,216 22,946 ▲2,269 ⚫ 期末(11月末日)が休日だった 318 501 182 ことにより、一部売掛金の回収 流動資産その他 が翌期となった 固 定 資 産 2,630 2,360 ▲270 有 形 固 定 資 産 597 568 ▲28 – 棚卸資産の減少
Slide 9: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2018年 2019年 増減額 11月期 11月期 ▌ 主な増減要因 営業活動による 356 3,365 3,009 キャッシュ・フロー – 営業CFの改善 投資活動による ▲863 848 1,712 • 決算期末日の休日要因 キャッシュ・フロー • 在庫の減少による 財務活動による 989 ▲3,694 ▲4,684 キャッシュ・フロー • 売掛債権流動化 – 投資CFの増加 現金及び現金同等物に係る 7 ▲49 ▲57 換算差額 • 定期預金の解約による 現金及び現金同等物の 489 469 ▲20 増減額 – 財務CFの資金の減少 現金及び現
Slide 10: 2020年11月期 連結業績予想の前提
2020年11月期 連結業績予想の前提 • 国内における中期的な生乳生産の減少傾向は変わらず。 • TPP11、日欧EPA、日米貿易協定など新たな自由貿易制度のもと、当社のグローバルネットワークを 活用した調達力の優位性は増す。 • 乳原料・チーズ事業においては、飲料・飼料向け輸入乳製品原料の販売をはじめとした、新規業態・新規顧客 の開拓および取引拡大をさらに推進。特に、国産原料から輸入原料への置き換えニーズの高まりでビジネス拡 大を見込む。 • 引き続き旺盛な乳製品需要が続くアジア市場においては、営業力強化・販路拡大でさらなる事業成長を目指す。 連結売上高 1,300億円(前期比 +11.3
Slide 11: 2020年11月期 連結業績予想
2020年11月期 連結業績予想 (単位:百万円) 2020年11月期予想 2019年11月期 実績 対 前期比 対 前期比 予想 増減額 増減率 売 上 高 116,794 130,000 13,205 11.3% 経 常 利 益 2,746 3,000 253 9.2% 売 上 高 経 常 利 益 率 2.4% 2.3% ▲0.0p - 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 1,963 2,100 136 7.0% 当 期 純 利 益 売 上 高 当 期 純 利 益 率 1.7 % 1.6% ▲0.1p - 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 200.11円 213.80円 13.6
Slide 12: 事業部門別概況
2 事業部門別概況 11 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 13: 乳原料・チーズ事業
乳原料・チーズ事業 ◼部門別売上高・数量 ◼部門概況 2019年11月期の概況 2018年 2019年11月期 2020年11月期(予) ◆ TPP11や日欧EPAなど新たな自由貿易制度がスタートしたこと 11月期 で、輸入乳製品原料への需要は着実拡大。一方、国内の脱脂粉乳在庫 増減 増減 前年 前年 が年間を通じて高い水準で推移したこと、夏季シーズン当初の長雨、 通期 通期 比率 通期 比率 同期比 同期比 (%) (%) 冷夏の影響でアイスクリームや飲料など一部の最終製品の需要が低迷 したことなど事業環境としてはアゲインストな要因もあった。 売上高 85,290 85,206 ▲83 ▲0
Slide 14: 事業環境 国際市況の推移
事業環境 国際市況の推移 2015年 2017年- 2018年 (単位:EUR/t) 2008 年 ウクライナ問題によるロシアの禁輸 バター価格 リーマンショック 80 EU生乳クォーター制の廃止 の乱高下 70 60 50 40 30 20 10 0 2003年11月 2005年11月 2007年11月 2009年11月 2011年11月 2013年11月 2015年11月 2017年11月 2019年11月 脱脂粉乳(EUR/t) チーズ(EUR/t) バター(EUR/t) 出典:ALIC公表データより ラクト・ジャパン作成 13 Copyright © 2020 Lacto Japan
Slide 15: 食肉加工品事業
食肉加工品事業 ◼部門別売上高・数量 ◼部門概況 2018年 2019年11月期の概況 2019年11月期 2020年11月期(予) 11月期 ◆ 上半期は、近年、国内市場で一定の評価を得ている輸入ポークの 増減 増減 物量が増加するとともに、前年度まで減少していた国産豚の生産 前年 前年 通期 通期 比率 通期 比率 同期比 同期比 (%) (%) 量が増加に転じるなど、国内市場において豚肉は供給過多の状況 売上高 12,576 12,280 ▲295 となり、最終製品の販売は伸び悩んだ。 ▲2.4 16,000 3,719 30.3 (百万円) ◆ 一方、下半期になると、国内でのCSF(豚
Slide 16: 事業環境(国内)輸入ポークの需要は安定
事業環境 (国内) 輸入ポークの需要は安定 出回り量のうち、輸入品の比率は引き続き50%超。輸入ポーク需要は高位安定。 豚肉の需要(出回り量)と輸入品比率 豚肉の生産量と輸入量(国内) (単位:千t) (単位:千t) 国内生産量 2,500 推定出回り量 60.0% 1,000 輸入量 輸入品比率 50.1% 916 50.0% 900 2,000 897 40.0% 800 1,500 30.0% 700 1,000 20.0% 600 500 10.0% 500 0 0.0% 400 2000 02 04 06 08 10 12 14 16 18 96 98 2000 02 04 06 0
Slide 17: アジア事業(乳原料販売)
アジア事業(乳原料販売) ◼部門別売上高・数量 ◼部門概況 2018年 2019年11月期 2020年11月期(予) 2019年11月期の概況 11月期 ◆ 長年アジア地域へ乳製品原料を供給してきたオセアニア地域では、 増減 増減 前年 前年 近年、気候変動の影響により生乳生産量の減少。輸出量も減少傾向。 通期 通期 比率 通期 比率 同期比 同期比 (%) (%) また、2019年11月期は、主要取扱商品である脱脂粉乳価格が上昇基 売上高 14,578 16,026 1,447 調となり、グローバルなサプライネットワークを持つ当社グループ 9.9 18,950 2,923 18.2 (百万円
Slide 18: アジア事業(チーズ製造販売)
アジア事業(チーズ製造販売) ◼部門別売上高・数量 ◼部門概況 2018年 2019年11月期の概況 2019年11月期 2020年11月期(予) 11月期 ◆アジア市場のチーズ需要拡大も追い風に、機能性や価格面でアジア市 前年 増減 前年 増減 場の顧客ニーズにマッチした商品開発を進めたこと、営業力の強化な 通期 通期 同期比 比率 通期 同期比 比率 (%) (%) どにより、販売は大きく伸長。特に注力しているタイでは、フード サービス市場向けの販売や、代理店経由となる加工食品向け販売が好 売上高 2,116 2,651 534 25.2 2,800 148 5.6 (百万円) 調だった。
Slide 19: 事業環境 アジア乳製品市場の成長性
事業環境 アジア乳製品市場の成長性 アジア主要国における乳製品ビジネスの拡大余地は十分 アジア主要国の乳製品販売数量 (単位:千t) 8,000 7,000 6,000 5,000 シンガポール フィリピン 4,000 マレーシア インドネシア 3,000 タイ 2,000 1,000 0 出典:Euro Monitor International (注)上記データは、チーズ、バター、スプレッド類、飲用乳、はっ酵乳、その他乳製品の販売数量の合計を地域別に集計。 18 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 20: 中期経営計画NEXT-LJ2022
3 中期経営計画NEXT-LJ2022 19 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 21: 中期経営計画「NEXT-LJ2021」振り返り① 事業拡大に向けた取り組みと成果
振り返り① 事業拡大に向けた取り組みと成果 ▎ 多様なサプライソースの商材提案 中期経営計画「NEXT-LJ2021」 ⇒価格+情報+提案力で、現地企業との取引拡大 基本方針 ▎ 事業規模(取引)の拡大(乳原料・チーズともに) ⇒販路拡大、取扱いアイテム増加で事業拡大 ▎ シンガポール・タイ両工場の稼働率向上 乳に関連した ⇒チーズ製造販売事業の事業規模拡大と収益性向上 「次世代ビジネス」 の構築 ▎ 新規顧客の開拓および販路拡大 成長著しい ⇒飲料・飼料業界との取引拡大 「アジア」での事業拡大 ⇒地方卸売会社との連携強化で地方乳業メーカーへの 販路拡大 ▎ サプライソースの多様化 ⇒東欧・イ
Slide 22: 振り返り② 事業環境と業績
振り返り② 事業環境と業績 中期の目標数値は常にクリア。売上・利益ともに想定を上回るスピードで順調に拡大。 特に国内外の新規ビジネス展開が寄与。 売上高 1,154 1,167 (単位:億円) 1,013 事業環境 920 990 971 851 887 ▎好調な輸入乳製品原料需要 計画 (国内生乳生産減少、国産から輸入品への置き換え) 実績 中期目標 中期目標 NEXT- 2016.1公表 2016.1公表 LJ2019 ▎アジア市場拡大 16.11期 17.11期 18.11期 19.11期 ▎サプライソースの地域構造変化 経常利益 27.4 25.2 26.1 (単位:億円) ▎輸入ポー
Slide 23: 新中期経営計画「NEXT-LJ2022」:基本方針
新中期経営計画「NEXT-LJ2022」:基本方針 既存顧客のビジネスの「進化」と、 ラクト・グループの次世代を担う新規ビジネスの構築。 ∎ 新規商材を開発し、取扱いを開始 次世代ビジネスの構築 ∎ 事業提携やM&Aも視野に、既存事業との シナジーが見込める新規ビジネスを構築 Challenge ∎ 販売エリアの拡充 成長著しい ∎ 販売ネットワークの強化 「アジア」での事業拡大 Growth ∎ チーズ製造販売事業の拡充 ∎ 食品原料商社のノウハウに加え、顧客 ニーズに沿った最適な原料をより積極的 既存ビジネスの「進化」と に提案・供給する 新規顧客の開拓 Base ∎ 新規顧客の開拓 22
Slide 24: 新中期経営計画「NEXT-LJ2022」:数値目標
新中期経営計画「NEXT-LJ2022」:数値目標 2019.11期 2022.11期 2019.11期からの 実績 目標 増減率 売上高 1,167億円 1,410億円 +20.7% 経常利益 27.4億円 35億円 +27.7% 親会社株主に帰属する 当期純利益 19.6億円 25億円 +27.4% ※目標値は連結ベース ※中期計画は毎期ローリングして3年目の目標数値を公表 環境認識 ∎ 中期的には国産の乳製品原料不足は続く ∎ 更に進むサプライソースの地域構造変化 ∎ 関税低減、内外価格差により輸入原料浸透 ∎ 人手不足などによる加工食材ニーズの高まり ∎ 新規原料の開発が進行(加工の高
Slide 25: 新中期経営計画「NEXT-LJ2022」:重点施策と取り組み
新中期経営計画「NEXT-LJ2022」:重点施策と取り組み 既存ビジネスの「進化」と新規顧客の開拓 成長著しい「アジア」での事業拡大 ▌ 既存取引先ビジネスの「進化」 ▌ 乳原料・チーズの販路拡充 ▌ 「Lacto Approach」*による既存顧客 ▌ 自由貿易協定に対応した事業展開 との取引拡大 ▌ サプライソースの開拓継続 ▌ チーズ製造販売事業の拡充 ▌ 新規顧客の開拓 次世代ビジネスの構築 持続的成長のための経営基盤の強化 ▌ 新規商材の開発・取扱いを開始 ▌ 人員拡充、人材開発 (開発テーマ:機能性乳原料・加工食材・ ヘルスケア関連原料) ▌ ガバナンス強化 ▌ 既存事業とシナジ
Slide 26: トピック:日米貿易協定の発効
トピック : 日米貿易協定の発効(2020年1月1日~) 日米協定の発効により、世界全域の主要サプライソースをフルカバー。 乳原料・チーズ事業、食肉加工品事業ともにメリットあり。 TPP11 日欧EPA 3つの貿易協定で 日米 欧州・米国・オセアニアの 貿易協定 主要3極をカバー TPP11 TPP11 25 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 27: トピック:日米貿易協定の当社ビジネスへの影響
トピック : 日米貿易協定の当社ビジネスへの影響 特に、米国からの調達に強みを持つ当社は、優位性が増す。 ▌ 米国サプライヤーとの強固なネットワーク 主要生産国の牛乳生産量 と長年の取引実績 (単位:千トン) 160,000 ▎ 米国乳製品原料の輸入シェアは当社がトップ 140,000 ▎ 当社にとって米国はチルド/フローズンポーク事業の 最大のサプライソース 120,000 100,000 ▌ 特に乳原料・チーズ事業において 米国はポテンシャルの高いサプライソース 80,000 ▎ EUに次ぐ規模の生乳生産量 60,000 ▎ 生乳生産は増加傾向 40,000 ▎ 酪農事業拡大のポテンシャル
Slide 28: トピック:主要生産国の乳製品輸出量推移
トピック : 主要生産国の乳製品輸出量推移 脱脂粉乳輸出量 バター輸出量 チーズ輸出量 (単位:千トン) (単位:千トン) (単位:千トン) 900 900 900 800 800 800 700 700 700 600 600 600 500 500 500 400 400 400 300 300 300 200 200 200 100 100 100 0 0 0 EU EU 米国 米国 NZ NZ 豪州 豪州 EU EU 米国 米国 NZ NZ 豪州 豪州 EU EU 米国 米国 NZ NZ 豪州 豪州 2014年 2015年 2016年 2014年 2015年 2016年 2014年 2
Slide 29: 主要国における足元の牛乳生産状況
主要国における足元の牛乳生産状況 欧 州 生産はEU28ヵ国平均で微増だが、国によっ 米 国 て明暗あり。生産量を落とした国では環境対 策による農家負担の増大が影響しているとも。 また、2018年の熱波・干ばつによる飼料不足 生産量は恵まれた天候の後押しも あり、好調に推移。 も生乳生産量の伸び悩みの要因に。 カナダ 酪農経営規模は拡大余地あり。 EU ウクライナ ロシア 中国 オセアニア 154,800 メキシコ 千t 米国 インド 豪州の干ばつは深刻で、改善の兆しは見えず。 当面生産量は減産と予測。比較的順調に生産を 伸ばしていたNZにおいても、北島の熱波と雨 ブラジル 不足による牧草不足
Slide 30: 中長期的な資金使途と配当政策
中長期的な資金使途と配当政策 想定している中長期的な資金使途 配当政策 当社の利益配分については、株主の皆様への利益還元を経 ∎ アジアにおけるチーズ製造販売部門の拡大のため 営の重要課題と位置づけ、安定的かつ着実な配当を継続する の投資等 ことを基本方針としている。 • 設備の増強 企業価値向上のため中長期的な成長を実現すべく、必要な (製造ラインの拡充、新工場設置など) 資金使途も踏まえ、当社の配当方針については「安定配当・ 増額配当」を基本とし、配当性向のさらなる向上にも積極的 ∎ 財務体質のさらなる向上 に取り組む所存。 • 事業形態の多様化(商社主体から商社+ 40 1株あたり配当金
Slide 31: 参考資料:為替リスクと会計上の表示について
参考資料:為替リスクと会計上の表示について 30 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved. Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 32: 当社の為替リスクと会計上の表示について
当社の為替リスクと会計上の表示について ◼ 当社は基本的に為替リスクは負わないビジネスモデル。 海外仕入先との外貨建て仕入契約締結と同時に、国内顧客と円貨の販売契約締結。 その際、仕入外貨額に対する為替予約をすることで為替リスクをヘッジしている。 但し、当社は会計処理基準における原則法を採用しているため、会計上の表示が特徴的。 1. 売上総利益と営業外損益(為替差損益)の表示に常に影響。 2. 決算期末をまたぐ取引(翌期以降に販売)は期間損益の表示に影響が発生。 ■表示の特徴 取引の段階に応じて、計上に使用する為替レートが異なるため、 取引の途中段階において、為替差損益が生じる。 最終的には当
Slide 33: 売買取引のイメージ(為替の影響)
売買取引のイメージ(為替の影響) 為替レートが変動しても、実質的な利益には影響しない。 ①売買契約時点 ②船 積 時 点 ③仕入決済時点 ④販 売 時 点 取引終了時(④まで終了) ④の販売まで終了した時 2~3ヵ月 点では、①~④時点の処 2~3ヵ月 理が通算され、①時点の ■為替予約(①時点レート) ■仕入計上 ■①と②時点の ■売上計上 実質的利益及び実質的原 処理 ※同時期に行う処理 ■仕入先と外貨建て契約 =実勢為替レート (②時点レート) 為替変動差を (①時点で契約した 価と同額が会計上も計上 ■販売先と円建て契約 為替差損益として 円建金額) される。 =実質的な利益確定 計上
Slide 34: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 【ご注意事項】 ◼ 本資料には、戦略や見通しなど将来の業績に関する記述が含まれております。これらは現時点にお ける当社の判断に基づくものであり、リスクや不確実性を含んでいます。経営環境の変化など様々 な要因により、変更されることがあります。 33 Copyright © 2020 Lacto Japan Co., Ltd. All rights reserved.