Slide 1: 2022年9月期 第3四半期決算説明会
2022年9月期 第3四半期決算説明会 【「多業種×業態に応じたソリューション」によるストック型売上の拡大】 2022年8月9日 第 9 回 GMOフィナンシャルゲート株式会社 (東証グロース市場 4051) https://gmo-fg.com/ Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved.
Slide 2: 当資料取扱上の注意
当資料取扱上の注意 本資料に記載された内容は、2022年8月9日現在に おいて、一般的に認識されている経済/社会等の情勢 並びに当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて 作成されておりますが、経営環境の変化等の事由に より、予告なしに変更される可能性があります Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 2
Slide 3: アジェンダ
アジェンダ 1. 2022年9月期 第3四半期 業績サマリー 2. 通期業績予想の修正 3. 成長戦略の進捗状況 4. 財務ハイライト 5. 補足資料 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 3
Slide 4: 1. 2022年9月期 第3四半期 業績サマリー
1. 2022年9月期 第3四半期 業績サマリー Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 4
Slide 5: 2022年9月期 第3四半期 総括
1.1 2022年9月期 第3四半期 総括 単3Qの好調な決済端末販売・まん防解除等によるストック型売上の増加を 受けて、累3Q決算は売上・利益とも順調な進捗。売上予想の上方修正実施 • 2022年9月期 3Q累計 P6 ‐ 売上高 :74.5億円(YoY+53.9%) 通期計画比 87.1% - 営業利益: 5.6億円(YoY+20.8%) 同 76.5% • 品目別売上 3Q累計 P8 - イニシャル売上: 52.4億円(YoY+50.3%) 定 - ストック型売上: 22.1億円(YoY+63.5%)と着実に増加 量 • KPI P 17, P18 ‐ 稼働端末台数: 174千台(YoY
Slide 6: 業績サマリー
1.2 業績サマリー 売上・各段階利益ともに通期計画に対して順調に進捗中 単3Qはまん防等のコロナ影響少なく、各種KPIはYoYで着実に拡大 (2021/11/11公表) (2021/11/11公表) 2021年9月期 2022年9月期 2022年9月期 2022年9月期 (単位:百万円) 前年同期間比 3Q累計実績 3Q累計実績 通期計画 通期計画進捗率 売上高 4,837 7,446 +53.9% 8,550 87.1% 売上総利益 1,506 1,935 +28.4% 2,421 79.9% 営業利益 466 563 +20.8% 737 76.5% 親会社株主に帰属する 四半期/当期純
Slide 7: 業績の変動要因
1.3 業績の変動要因 決済端末販売が順調に推移。ストック型売上の拡大も寄与し売上総利益は 中長期目線の25%成長を超えて着地。営業利益は通期計画通りの進捗 (単位:百万円) 売上高 ◼ 売上高 8,000 (YoY+53.9%) (+)steraを中心とした決済端末販売が好調に推移 (+)Re-Openingに伴う経済回復も見られ、ストック型売上の増加 7,000 (-)一部の決済端末について、メーカー側の部材不足に伴う仕入・販売の延期 ◼ 売上総利益 6,000 (+)売上高の拡大 (+)利益率の高いストック型売上の着実な拡大 5,000 (-)低粗利端末であるsteraによる売上構成比率
Slide 8: 品目別売上実績(YoY)
1.4 品目別売上実績(YoY) steraを中心とした決済端末販売が順調に推移したことで稼働端末台数が 着実に増加し、ストック型売上もYoYで堅調に拡大 2021年9月期 2022年9月期 (単位:百万円) 構成比 構成比 増減率 3Q累計実績 3Q累計実績 イニシャル売上 3,483 72.0% 5,235 70.3% +50.3% ストック型売上 1,352 28.0% 2,211 29.7% +63.5% ストック売上 442 9.1% 621 8.3% +40.5% フィー売上 350 7.2% 882 11.9% +152.0% スプレッド売上 560 11.6% 708 9.5%
Slide 9: 品目別売上 四半期実績推移
1.5 品目別売上 四半期実績推移 単3Qは決済端末販売が好調に推移。稼働端末台数の増加に加え、コロナの ネガティブ影響も小く、ストック型売上も着実に拡大 イニシャル売上 ストック型売上 コロナ前 コロナ禍 コロナ前 コロナ禍 (単位:百万円) 3Qは一部の大型加盟店への導入がイニシャル伸長に寄与 (単位:百万円) 900 2,137 841 ストック 2,000 800 フィー YoY+69.9% スプレッド 1,682 687 683 251 1,643 700 1,525 1,454 1,500 600 569 239 218 495 1,103 500 430 427 203 1,00
Slide 10: イニシャル売上と稼働端末台数推移
1.6 イニシャル売上と稼働端末台数推移 販売から稼働までのタイムラグが、決済端末種別や加盟店業態等により 長短あるも、稼働台数は過去販売分のミックスもあり着実に積み上げ +17.9 174.2 +13.1 156.3 イニシャル売上(単位:百万円) +18.3 143.2 稼働端末台数 (単位:千台) +17.7 124.9 +14.1 107.2 +12.4 +8.0 93.1 +5.4 +9.7 80.7 2,137 +10.5 72.7 67.3 57.6 1,643 1,454 47.1 1,525 1,682 1,103 855 626 693 451 465 2020/9期 1Q
Slide 11: 当社加盟店の分布状況
1.7 当社加盟店の分布状況 Afterコロナにおける国内消費回復/インバウンド需要回復への備えは 粛々と実施。ロングテール領域においても加盟店開拓が進む 加盟店規模:大 :高インバウンド需要 チェーン コロナ逆風 コロナ追風 飲食 中立 百円均一 スーパー ホテル/旅行 ドラッグ ストア (薬/化粧品等) 衣料/ 公共交通機関 スポーツ用品 高額小売/ (電車/バス等) 当社アクションプラン 駐車場 百貨店 IoT モビリティ • セルフレジ導入 • POSポイント連携 行政機関 IoT アライアンスパートナーとの • IoT POS/センター連携 • 協業先へのDXサービス提供 (市役所
Slide 12: 加盟店業種別のトランザクション動向(単3Q)
1.8 加盟店業種別のトランザクション動向(単3Q) 単3Qはコロナ関連の移動制限や営業自粛がなく、各業種ともコロナ前 における決済規模に向け回復傾向に 加盟店A コロナ逆風 加盟店C まん防解除 100,000 コロナ追風 チェーン 決済処理件数 飲食 決済処理金額(GMV) 90,000 2,500,000,000 決済処理件数 (居酒屋) 季節性 スーパー 決済処理金額(GMV) 80,000 安定的に推移 & まん防 2,000,000,000 70,000 60,000 1,500,000,000 50,000 40,000 1,000,000,000 30,000 6月: 6月:
Slide 13: 連結子会社によるスプレッド売上貢献
1.9 連結子会社によるスプレッド売上貢献 連結子会社の貢献が大きく、連結スプレッド売上は着実に拡大 ロングテール領域の回復に加え、特定業種での新規案件の積み上げが奏功 当社連結子会社(GMOカードシステム、略称GMO-CAS)における売上実績推移 内訳 CAS単体売上 ロングテール領域による売上 特定業種による売上 コロナ前 コロナ禍 特定業種による積み上げが寄与し、 コロナ禍でも着実にGMO-CAS売上は伸長 ⇒連結スプレッド売上の拡大に貢献 凡そコロナ前水準に回復 着実に積み上げ 19/11 20/09 18/10 18/11 18/12 19/01 19/02 19/03 19/04
Slide 14: GMV・大口加盟店の開拓状況
1.10 GMV・大口加盟店の開拓状況 生活必需品関連に加え、ホテル等のレジャー関連の加盟店も安定的に拡大 ◼ 決済処理金額(GMV)上位30社 2021年9月期 単3Q 2022年9月期 単3Q 小売A スーパーD New ドラッグストアA ドラッグストアA ドラッグストアB 小売A スーパーA 低単価小売A 高単価小売A ドラッグストアB 高単価小売B スーパーA 医療/クリニックA 高単価小売B サービスA チェーン飲食A ドラッグストアC 医療/クリニックA チェーン飲食A スーパーE New 高単価小売C 高単価小売A サービスA ホテル/旅行B Rank-in (前期ランク外) ス
Slide 15: 単3Q 上位30加盟店 構成割合(GMV)
1.11 単3Q 上位30加盟店 構成割合(GMV) 上位加盟店に対する依存度が継続的に低下。業種構成も分散が進む ◼ 2021年9月期 単3Q(4月~6月) ◼ 2022年9月期 単3Q(4月~6月) 上位30社の決済処理金額(GMV)構成割合 単3Q全体のGMV :3,141億円 単3Q全体のGMV :6,658億円 (YoY+112.0%) 単3Q上位30社のGMV: 812億円 単3Q上位30社のGMV:1,205億円(YoY+48.4%) 15.3% 9.9% 14.9% 22.0% 18.1% 25.8% 上位10 上位20 上位30 その他 上位10社 上位20社 上位30社 そ
Slide 16: 当社プラットフォームの拡張性
1.12 当社プラットフォームの拡張性 Horizontal(水平) ×Vertical (垂直)展開により、大口加盟店の開拓が 進む。実績が次の案件獲得にプラスに作用する好循環を形成 Vertical 展開 3 4 業 当社開発案件となる特定業種のニーズ例 成長戦略(~2025) 種 ・省人化対応(セルフレジのニーズ等) 1 次世代端末の提供 毎 の ・ハウスポイント/独自ポイントによる決済システム開発 サ ・業種・個社別のデータ還元を実施。顧客BIへ連携 2 IoT決済領域の開拓 ー etc・・・ ビ 3 ポイント・QR連携による大口開拓 ス 拡 4 決済センター機能強化による付加価値の拡
Slide 17: 連結KPI推移(稼働端末台数)
1.13 連結KPI推移(稼働端末台数) steraを中心とし、決済端末(除くIoT)が着実に拡大。決済端末種別毎に 販売→稼働までの期間がばらつくも、ミックスで稼働台数の拡大に寄与 200 (単位:千台) 稼働端末全体:YoY+67.0千台、YoY+62.6% 端末種別 YoY QoQ 180 174.2 当社提携先販売分 決済端末(除くIoT) IoT 当社提携先販売分 +17.9 +1.3千台 18.0 160 156.3 (+7.8%) +0.3 143.2 17.7 140 IoT 17.9 44.6 124.9 +11.0千台 120 +1.4 (+32.7%) 16.4 43.2
Slide 18: 連結KPI推移(決済処理件数・金額/四半期毎)
1.14 連結KPI推移(決済処理件数・金額/四半期毎) 業種に偏りのない加盟店開拓と決済端末の稼働が進み、当社目標である YoY+50%を大きく上回り推移 ◼ 決済処理件数 ◼ 決済処理金額(GMV) (単位:百万件) (単位:億円) (+)まん防解除 (+)まん防解除 90 7,000 80 まん延防止 まん延防止 + + 季節要因 6,000 季節要因 70 60 5,000 50 4,000 40 3,000 30 YoY 2.1倍 YoY 2.1倍 第1回緊急事態宣言 20 2,000 季節要因 季節要因 10 1,000 20/9 20/9 20/9 20/9 21/9 21/9
Slide 19: 市場成長との比較
1.15 市場成長との比較 市場は昨年のコロナ影響の為発射台低く4-5月は伸長。当社はコロナ禍でも 新規端末稼働によるGMV成長を継続しているため安定したトレンドを維持 左軸:決済処理金額YoY(前年同月比) 当社 全体 その他の小売 飲食店 旅館・ホテル (単位:億円) 右軸:当社 決済処理金額(GMV) 月次推移 当社GMV 2,500 2,000 260 1,500 234 229 222 226 238 216 215 216 215 202 202 207 214 216 211 緊急事態宣言 202 203 緊急事態宣言・季節要因 211 209 186 186 (1回目) 193
Slide 20: 2. 通期業績予想の修正
2. 通期業績予想の修正 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 20
Slide 21: 通期売上予想の修正(利益予想は修正無し)
2.1 通期売上予想の修正(利益予想は修正無し) 売上:9,800百万円に上方修正(前回公表比+14.6%。4Q見通し反映) 利益:修正無し(①利益率低い端末販売②コロナ動向③将来投資を勘案) 2022年9月期 2022年9月期 2021年9月期 前年同期間比 増減率 (単位:百万円) 通期業績予想 通期業績予想 通期実績 (今回修正予想後) (前回発表対比) (前回発表予想) (今回修正予想) 売上高 7,089 8,550 9,800 +38.2% +14.6% 修正 売上総利益 2,020 2,421 2,421 * - - 1 営業利益 589 737 737 * - - 2 親会社株
Slide 22: 3. 成長戦略の進捗状況
3. 成長戦略の進捗状況 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 22
Slide 23: 営業利益成長に向けた施策の進捗状況
3.1 営業利益成長に向けた施策の進捗状況 決済端末販売を起点とするシェア拡大戦略は、目標に対し順調に進捗 各種施策が着実に進展し、中長期成長戦略も複数検討中 *実績 *計画 2021 2022 2024 2025 2035頃 経営 営業利益 5.9億円 7.4億円 10億円超 15億円 100億円 目標 1.2兆円 1.8兆円 5兆円 30兆円 GMV ◼ 成長戦略と進捗状況(~2025) ◼ 中長期成長戦略(2026~) 1① 次世代マルチ決済端末の投入による多業種/高成長企業の獲得 ⚫ 多業種への端末導入が進み、特定の加盟店に依存しない事業基盤を構築 ⚫ 大口加盟店の獲得・端末導入も着実
Slide 24: 決済端末(除くIoT)-稼働進捗状況
施策: 1 2 3 4 3.2 決済端末(除くIoT)-稼働進捗状況 業種や規模を問わず加盟店開拓が着実に進展。来期のフォーキャストも 順調に積み上げ ◼ 稼働台数推移(決済端末・除くIoT) (単位:千台) 20年9月期 21年9月期 21年9月期 21年9月期 21年9月期 22年9月期 22年9月期 22年9月期 QoQ YoY (単位:千台) 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 (率) (率) stera販売開始 決済端末 +16.2 +54.8 30.3 36.7 45.4 56.8 68.7 83.0 95.4 111.6
Slide 25: 決済プラットフォームの拡大 ~少額決済領域への拡がり~
施策: 1 2 3 4 3.3 決済プラットフォームの拡大 ~少額決済領域への拡がり~ 大学や高校等の教育機関においてもキャッシュレス化が進展 当社プラットフォームの提供シーンが着実に拡大 少額決済 少額決済 警察署窓口/免許センター 市役所/区役所 (東京都) 各種手数料等の支払いが可能に 各地で導入が進む 少額決済 モビリティ領域 店舗形態の加盟店 鉄道/バス等でのVisaタッチ決済 業種・規模問わず着実に 導入が進む 少額決済 New 教育領域 従来からの有人レジ決済に加え、 少額決済 ・百円均一店でのセルフレジ 大学や高校売店への導入進む ・スポーツ観戦施設での移動販売 等の少額決済シ
Slide 26: 決済プラットフォームの拡大 ~モビリティ領域の進捗状況~
施策: 1 2 3 4 3.4 決済プラットフォームの拡大 ~モビリティ領域の進捗状況~ 今後におけるインバウンド需要の回復に加え、新紙幣導入や大阪万博開催 を契機に、モビリティ領域のキャッシュレス化進展が期待される ◼ 現在のモビリティ領域のトライアル地域 ◼ モビリティ領域事業における決済件数(直近単月) *高速バス会社は 本社所在地のみマーキング 決 済 ① インバウンド需要の回復 量 の ② 新紙幣導入 拡 ③ 大阪万博 大 等により拡大が見込まれる 左記①~③の トピックによる 導入企業の拡大 広がり A社 C社 E社 H社 P社 T社 F社 I社 K社 Q社 S社 U社 V社 B社
Slide 27: 決済プラットフォーマーとしてのESG取り組み状況
3.5 決済プラットフォーマーとしてのESG取り組み状況 サプライチェーンCO2排出量の把握・開示の検討を開始。キャッシュレス 決済の推進を通じ、サステナブルな社会の実現に貢献することを目指す ■サプライチェーンCO2排出量 • CO2の排出量を算定・報告する際の国際的な基準であるGHG (Greenhouse Gas)プロトコルにおいて規定された SCOPE1~3に区分された枠組み 概要 • 電気や燃料の使用に伴う自社グループからのCO2排出(SCOPE1・2)のみならず、事業活動に関係する排出 (SCOPE3)を合計した排出量を指す ■当社サプライチェーン 上流 自社 下流 Scope3
Slide 28: 4. 財務ハイライト
4. 財務ハイライト Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 28
Slide 29: 損益計算書
4.1 損益計算書 前3Q累計期間と比較し、原価率の高いstera端末の売上構成比率が高まった為 売上総利益は売上対比で低位成長。コストマネジメントにより販管費率は低下 2021/9期 2022/9期 (単位:千円) YoY 3Q累計(実績) 3Q累計(実績) 売上高 4,837,219 7,446,363 +53.9% 売上原価 3,330,792 5,511,729 +65.5% 売上総利益 1,506,427 1,934,633 +28.4% 販売費及び一般管理費 1,039,790 1,370,897 +31.8% 営業利益 466,636 563,736 +20.8% 経常利益 46
Slide 30: 品目別売上(前年同期間比)
4.2 品目別売上(前年同期間比) 稼働端末台数の着実な積み上げに加え、まん防解除に伴う対面決済市場の 回復が寄与し、ストック型売上は順調に拡大 イニシャル ストック フィー スプレッド ストック型売上高 2,211 構成比 ストック型売上 YoY+63.5% 708 9.5% (単位:百万円) 882 11.9% ストック型売上高 621 8.3% 構成比 1,352 11.6% 560 7.2% 350 9.1% 442 イニシャル売上 5,235 70.3% YoY+50.3% 72.0% 3,483 2021/9期 3Q累計 2022/9期 3Q累計 Copyright (C) 199
Slide 31: 品目別売上 四半期実績推移
4.3 品目別売上 四半期実績推移 需要積み上げが奏功し、イニシャル売上が拡大。稼働端末台数の積み上げ に加え、まん防解除が追い風となりストック型売上も伸長 緊急事態宣言① ② ③ ④ 4/7~5/25 1/7~3/21 4/23~6/21 7/12~9/30 2020/9期 2020/9期 2020/9期 2020/9期 2021/9期 2021/9期 2021/9期 2021/9期 2022/9期 2022/9期 2022/9期 (単位:百万円) 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 単4Q実績 単1Q実績 単2Q実績 単3Q実績 イニシャル売
Slide 32: 貸借対照表
4.4 貸借対照表 決済端末のフォーキャストを踏まえ商品在庫を確保 商品在庫については今後も同等程度の水準での推移を想定 2022年9月期 3Q末(単位:千円) ◼ ポイント 流動負債 現預金(36.2%) • 商品:2Q末比約10億円減少。今後も 1,575,252 2,231,184 販売フォーキャストと調達市況を見据 固定負債 29,829 えながら適切な在庫マネジメントを 実施 商品 • 現預金:着実な端末販売により2Q末比 1,545,066 約6億円増加 純資産(73.9%) その他流動資産 4,552,136 884,270 固定資産 1,496,696 資産 負債 Copyri
Slide 33: 連結KPI推移(稼働端末台数)
4.5 連結KPI推移(稼働端末台数) 決済端末(除くIoT)が伸びを牽引。まん防解除により、提携先分についても 着実に拡大 20年9月期 20年9月期 21年9月期 21年9月期 21年9月期 21年9月期 22年9月期 22年9月期 22年9月期 QoQ YoY (単位:千台) 3Q実績 4Q実績 1Q実績 2Q実績 3Q実績 4Q実績 1Q実績 2Q実績 3Q実績 (率) (率) 決済端末 +16.2 +54.8 27.7 30.3 36.7 45.4 56.8 68.7 83.0 95.4 111.6 (除くIoT) (+17.0%) (+96.5%) +1.4 +11.0 IoT 2
Slide 34: 5. 補足資料
5. 補足資料 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 34
Slide 35: 当社の事業領域
ビジネスモデル 当社の事業領域 GMOペイメントゲートウェイ連結企業群 において有人・無人の 新旧「対面決済領域」を担う (リアル店舗決済 + IoT決済) 社名 決済対象 リアル店舗決済 + IoT決済 EC決済 物理カードを渡す(かざす)決済 PC・スマホへカード情報を入力し決済 決済手段 決済媒体 決済端末 EC決済(端末は基本不要) 端末ハードと物理的なネットワーク 独自の電文仕様・レギュレーション Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 35
Slide 36: 決済端末起点のモデルとGMO-PGとの違い
ビジネスモデル 決済端末起点のモデルとGMO-PGとの違い 対面決済のイニシャル売上は、端末販売の一括納入等時期により変動 しやすく、加えてその比率が高いため、GMV成長と、売上高・利益成長に 乖離が生ずる特徴 対面決済の売上 非対面決済の売上 (イメージ) (イメージ) 売上 売上 決算期 決算期 N N+1 N+2 N+3 N+4 N N+1 N+2 N+3 N+4 イニシャル売上(決済端末販売・開発売上) イニシャル売上(初期手数料等) ストック・フィー・スプレッド売上 ストック・フィー・スプレッド売上 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc
Slide 37: 3つの決済事業をワンストップ提供
ビジネスモデル 3つの決済事業をワンストップ提供 加盟店と決済事業者の間で、決済に関わる全ての業務をワンストップ提供 エンドユーザー 加盟店 当社 決済事業者 様々な 決済端末 1 決済方法 決済端末事業 様々な決済方法 決済端末提供 カード会社 フロー型収益 銀行 提供先 対面決済端末 2 決済シーン (イメージ) 小売 飲食 決済センター事業 電子マネー事業者 サービス 交通機関 決済処理 決済処理 ストック型収益 等 ポイント事業者 提供先 IOT端末 サービス利用 3 飲料自販機 コーヒーマシン QR決済事業者 アクワイアリング事業 精算機 入金精算 一括精算 (ゴルフ場/ホテル) ス
Slide 38: 端末販売起点のストック型収益拡大
ビジネスモデル 端末販売起点のストック型収益拡大 フロー型収益の端末販売を起点に、ストック型収益の基盤が拡大するモデル 4つの売上カテゴリー 売上構成比 収益の特性 3つの決済事業 (2022/9期3Q累計) フロー型収益 ①決済端末事業 イニシャル 70.3% ストック 8.3% ②決済センター事業 フィー 11.9% ストック型収益 ③アクワイアリング事業 スプレッド 9.5% Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 38
Slide 39: 対面キャッシュレス決済におけるプレーヤー
ビジネスモデル 対面キャッシュレス決済におけるプレーヤー 加盟店に対する営業活動/売上金の入金精算 対面 決済 決済 加盟店 決済センター ネットワーク 事業者 対面市場 国内ネットワーク アクワイアラー 端末メーカー POSベンダー 情報処理センター(CCT) カード会社 国際ネットワーク 国内メーカー レガシーPOS 銀行 etc 海外メーカー タブレットPOS ブランド ASPセンター(POS・独自端末) 国際カードブランド 自販機・精算機メーカー 電子マネー 電子マネーセンター コード決済ゲートウェイ 国内コード決済 海外コード決済 包括事業者 MPOS事業者 当社マネタイズポイン
Slide 40: 業績推移のイメージ
ビジネスモデル 業績推移のイメージ 市場シェア拡大フェーズ:決済端末販売/稼働に注力し売上変動 利益率上昇フェーズ :ストック型売上が拡大 市場シェア拡大フェーズ(~2025年をイメージ) 利益率上昇フェーズ 16,000 売上:各期毎に増収幅に差は生ずるがCAGR25%以上の成長 14,000 売上高 営業利益 12,000 売上は期によって大きく上下する可能性 10,000 8,000 営業利益:毎期前年比25%以上の成長を継続 6,000 4,000 2,000 0 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserve
Slide 41: 2次曲線型成長の収益構造
ビジネスモデル 2次曲線型成長の収益構造 市場拡大・顧客成長と連動して、フィー・スプレッド売上が増加する 収益構造 2次曲線型の成長 N+1期の ストック型収益 N期の ストック型収益 スプレッド ストック型収益 市場拡大・顧客成長に連動 N-1期以前の フィー ストック型収益 ストック型収益 ストック 加盟店舗数に連動 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q N期 N+1期 N+2期 N-1期(ストック) N-1期(フィー) N-1期(スプレッド) N期(ストック) N期(フィー) N期(スプレッド) N+1期(ストック) N+1期(フィー) N+1期(スプレ
Slide 42: 品目別売上の内容 ①
ビジネスモデル 品目別売上の内容 ① イニシャル 内容 収益モデル 端末をメーカーから仕入れ、希望の決済手段をセンター接続 • 端末価格×販売台数 決済端末販売 し、加盟店又は決済事業者に販売することで得られる売上 ✓ 約10種類超の端末ラインナップ ✓ 2万円代~10万円超の端末まで様々 決済手段の拡充やポイント決済機能の搭載など、事業者の • 開発案件数×受注金額 開発 ニーズに応じて受注する開発案件により得られる売上 ✓ オーダーメイド開発のため、規模や利益 率は様々 ストック 内容 当社決済センターでお預かりする加盟店の決済データをweb WEBデータ還元 等で、加盟店へ提供する
Slide 43: 品目別売上の内容 ②
ビジネスモデル 品目別売上の内容 ② フィー 内容 収益モデル 1件当たりの決済処理金額を定め、月間の決済処理件数を乗 • 決済処理件数×処理単価 決済処理 じて請求する売上 ✓ 処理料単価は1件当たり2~3円程度 決済端末において使用・消費されるロール紙代金を決済事業 • 受注数量×ロール紙単価 ロール紙 者または加盟店に請求して計上する売上 ✓ ロール紙単価は種別等によって変 動するものの凡そ130~200円程度 スプレッド 内容 収益モデル 当社から加盟店への入金精算金額に対し、一定の 手数料率(α)を乗じて得る売上 包括加盟店契約の決済処理金額 アクワイアリング ➢ 当社が決済事業者か
Slide 44: GMVに対するスプレッド売上比率の考え方
ビジネスモデル GMVに対するスプレッド売上比率の考え方 クレジットカード会社は旧来より大手加盟店を直接開拓してきたため、 当社がスプレッド売上を享受しないケースも存在。そのためスプレッド 売上は「GMV×テイクレート×寄与率」により算出 ①直接加盟店契約 当社収益 決済情報伝達 決済情報伝達 イニシャル 加盟店料率 ストック 売上代金の入金精算 フィー 加盟店 決済事業者 ②包括加盟店契約(※包括加盟店契約によるGMV÷全体GMV=寄与率) 決済情報伝達 決済情報伝達 イニシャル スプレッド売上(B) ストック 売上代金の入金精算(A-B) 売上代金の入金精算(A) フィー 加盟店料率 スプ
Slide 45: 稼働端末数とストック売上の関連性について
ビジネスモデル 稼働端末数とストック売上の関連性について 稼働端末台数の増加とともに、ストック売上の収益機会は増えるものの、 実際の有料サービスの加入状況は加盟店ニーズによって様々 当社稼働端末 加盟店(ストック売上の獲得イメージ) ストック売上:有 ストック売上:無 据置型決済端末 モバイル決済型端末 加盟店 B 加盟店 A 加盟店 C ストック売上に貢献する有料サービスへの 加盟店POS端末 加入状況は加盟店や決済端末種別等 組込型決済型端末 により様々 加盟店 D 加盟店 F 加盟店 E Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Ri
Slide 46: 決済手段別のマネタイズポイント
ビジネスモデル 決済手段別のマネタイズポイント 主たるマネタイズポイントは最も利用される決済手段(クレジットカード) その他決済手段においても複数のマネタイズポイントを有する事が強み フロー型売上 ストック型売上 ①イニシャル ➁ストック ③フィー ④スプレッド クレジット・銀聯・J-debit決済 電子マネー決済 ー QRコード決済 ー 共通ポイント機能 ー ー ハウスポイント・ハウス電子マネー機能 ー ー 免税機能 ー ー Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 46
Slide 47: 加盟店規模別の収益モデルイメージ
ビジネスモデル 加盟店規模別の収益モデルイメージ 大手金融機関を通じたアライアンスにより中~大規模の加盟店を獲得 小規模(ロングテール)加盟店のアクワイアリングは子会社を中心に対応 ◼ 4種類の収益モデル ◼ 加盟店の規模に連動した収益モデル 決済端末売上、開発受託 大規模 ①イニシャル 売上、初期登録売上等 ① ➁ ③ ④ 月額固定売上 ➁ストック 端末台数単位通信売上 中規模 ③フィー 決済件数に応じた処理売上 ① ➁ ③ ④ ロール紙売上等 ④スプレッド 決済金額に応じた手数料売上 小規模 ① ➁ ③ ④ Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, In
Slide 48: アライアンスによる大口顧客獲得
ビジネスモデル アライアンスによる大口顧客獲得 クレジット決済に加え、QR・ポイント事業者等とのアライアンスに より、多様な決済手段・付加機能をデバイスに搭載し、大手企業のニーズ に応える クレジット決済 電子マネー決済 共通ポイント機能 QRコード決済 J-debit決済 ハウスポイント・ハウス電子マネー 免税機能 据置型決済端末 モバイル決済型端末 組込型決済型端末 加盟店POS端末 当社が提供する Cashless Platform Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 48
Slide 49: キャッシュレス利用の浸透に伴う決済規模の拡大
ビジネスモデル キャッシュレス利用の浸透に伴う決済規模の拡大 キャッシュレスを新規導入した加盟店では、数ヶ月~半年程で 認知・浸透が進み、決済処理件数・金額が伸長する傾向 ◼ 加盟店A(東京)における決済処理件数・金額の推移 25000000 決済処理件数 決済処理金額 6000 20000000 加盟店 15000000 10000000 4000 現金決済のみ⇒キャッシュレス導入 2000 5000000 0 0 N月 N+1月 N+2月 N+3月 N+4月 N+5月 消費者 ◼ 加盟店B(宮城)における決済処理件数・金額の推移 800000 600 利便性を認知 600000 決済処理件
Slide 50: TAM(Total Addressable Market)
市場環境 TAM(Total Addressable Market) 巨大な対面決済市場におけるキャッシュレス化、Unattended領域拡大の 潮流はより一層加速 ◼ 対面キャッシュレス決済市場 ◼ IoT・Unattended領域 Unattended化し得る マーケットポテンシャル 現金決済含む (当社想定) 民間最終消費支出 278兆円*2 (2020年) 30兆円*3 ※コロナウイルス感染拡大の影響により リーマンショック時と同水準まで下落 (2020年) 128兆円*1 (2025年) 95兆円*1 0.1 兆円 (2022年) 当社のIoT・Unattended領域に おける決済
Slide 51: 国内対面キャッシュレス市場のトレンド
市場環境 国内対面キャッシュレス市場のトレンド 対面キャッシュレス市場規模は非対面決済市場(EC)の4倍超に相当する 約95兆円。国家政策で継続的なキャッシュレス決済比率の上昇を見込む (単位:兆円) 80% 対面キャッシュレス決済市場(左軸) 非対面キャッシュレス決済市場(左軸) 80% 140 キャッシュレス決済比率(右軸) 127.7 70% 120 116.3 長期ビジョン 105.7 60% 100 94.5 50% 83.4 79.3 80 40% 40% 32.5% 60 30% 29.7% 40 20% 24.3 25.7 20.8 21.8 23.0 19.3 20 10%
Slide 52: 国内キャッシュレス決済手段別の構成比率
市場環境 国内キャッシュレス決済手段別の構成比率 QRコードの構成比が大きく伸長する環境下においても、クレジットは 決済取扱高、決済処理件数ともに実数成長が続く 決済取扱高 決済処理件数 構成比率 2019年 2020年 2021年 構成比率 2019年 2020年 2021年 クレジット 89.7% 86.8% 85.3% クレジット 60.7% 58.2% 55.3% デビット 2.1% 2.5% 2.8% デビット 1.8% 2.3% 2.5% 電子マネー 7.0% 7.0% 6.3% 電子マネー 33.1% 27.1% 22.8% QRコード 1.2% 3.7% 5.6% QRコード
Slide 53: IoT決済-市場拡大と稼働進捗状況
市場環境 IoT決済-市場拡大と稼働進捗状況 Unattended Market(=自動販売・サービス機市場の総称)は 労働人口減少等の外部環境変化により、更なる市場拡大の見通し ◼ 当社IoT決済端末の稼働台数推移 約450万台 稼働までのタイムラグもあり2Qの純増ペースは QoQで鈍化(+900台)したが、販売は堅調。3Qの は販売済み端末の稼働が進んで増加(+1,400台) 44.6 ◼ 外部環境変化に伴う押上要因 42.3 43.2 39.8 ・労働人口減少 (単位:千台) 33.6 当社が捉える ・省人化対応 30.9 28.0 29.1 Unattended 26.1 Market
Slide 54: 訪日外国人数推移
市場環境 訪日外国人数推移 訪日外国人数はコロナにより急減したが需要回復時への備えにも注力 ドラッグ (万人) ホテル/旅行 ストア (薬/化粧品等) 6,000 6,000万人 訪日外国人数 2030年政府目標 高額小売/ 5,000 百円均一 百貨店 4,000 サービス/ 公共交通機関 3,000 3,000万人 レジャー (電車/バス等) 2018年突破 2,000 医療/ クリニック 1,000 0 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2030年 インバウンド需要回復に備え、 関連業態加盟店を積極開拓 出典:日本政府観光局(
Slide 55: 決済ボリューム拡大施策
成長戦略 決済ボリューム拡大施策 新ルートの決済ネットワークを開発。加盟店のコストダウン、 アライアンス先の競争力向上に寄与することでGMV拡大 加盟店 決済事業者 他社決済端末 小売 従 来 決済 決済 ル センター ネットワーク 飲食 ー ト 1 2 サービス カード会社 飲料自販機 コーヒーマシン 当社決済端末 従来ルート比 銀行 当 大幅なコスト減 社 駐車場 新 EVメーター ル ー gateway ト グローバル決済ネットワーク etc・・・ 加盟店が負担する 決済事業者が負担する コスト↓ コスト↓ ◼ コストを抑えた新ルートにより、アライアンス先の競争力が向上 Copyrigh
Slide 56: 決済ボリューム拡大施策
成長戦略 決済ボリューム拡大施策 新決済ネットワークとアライアンス営業により、GMVの拡大を図る 2025年時点の 対面キャッシュレス市場(*1) 決済金額 :約111兆円/年 2021年時点の 対面キャッシュレス市場 決済金額 :約92兆円/年 更なる成長余地 市場成長速度を凌駕し 今後10~15年間で アライアンスパートナー 18倍超+α の決済金額の成長を 三井住友カード含む (*2) 目指す VJAグループの決済ボリューム 決済金額 :約22兆円/年 当社現状 決済金額:約1.2兆円/年 約18倍 当社現状 2021年 2030年~2035年 (*1)一般社団法人キャッシュレス推進協議
Slide 57: 2025年以降の成長戦略
成長戦略 2025年以降の成長戦略 2025年以降は、決済関連分野におけるストック型売上の拡大を企図 事業の多角化を図り、継続的な営業利益25%成長を目指す :高インバウンド需要 サービス拡大イメージ 注力領域 営業利益(億円) マネーサービス/決済関連New Biz 市場シェア拡大フェーズ 利益率上昇フェーズ • Fintech (レンディング/ファクタリング/BNPL等) 100 データサービス ス 営業利益25%以上 • 決済データによるDX/マーケティング支援 ト 成長カーブの継続 ッ マネーサービス/決済関連New Biz IoT(モビリティ) ク • 交通系(電車/バス等)のタッチ
Slide 58: IoT領域におけるデータサービス
成長戦略 IoT領域におけるデータサービス 物販自販機での決済データサービスを提供開始。ストック型売上に貢献 データ活用による加盟店の業務効率化/高度化(DX)をサポート IoT 適切な商品補充、現金回収 決済端末 決済処理 自販機オペレーター 外食(ラーメンや餃子等)の物販自動販売機へ データ還元サービスの提供開始 ⇒ストック型売上に寄与 DX支援 自販機 効率的な人員配置、 メーカー 決済データ(売上情報)を提供 フードロス削減を実現 導入イメージ 現在 フェーズ3 アライアンスパートナーへ決済データ(売上情報)を提供 ス ⇒販売情報(商品、季節、地域等)を活用したマーケティング強化/売上
Slide 59: アライアンスの状況
成長戦略 アライアンスの状況 アライアンス群との連携により安定的な案件獲得 アライアンスパートナー群 GMOグループ 決済・金融事業者 POSメーカー 無人機器メーカー シナジー 加盟店 コ飲 ホ ラ EV バ 医 職 メア 駐 ー料 ス テ 療 域 不 ンミ ン メ車 ヒ自 小 飲 ル 卸 旅 売 ・ ・ ・ 動 トュ ド ー場 ー販 食 ・ 売 行 リ 鉄 福 学 産 ー タ・ マ機 道 旅 祉 校 ズ ー ー シ・ 館 ン Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 59
Slide 60: IoT決済事業に関する推進状況
成長戦略 IoT決済事業に関する推進状況 大手駐車場運営事業者における決済端末は堅調に導入が進み、 新たな事業領域創出に向けてEV精算機ベンダーへの提案を開始 開始済 2021年 2022年 進捗状況 開始予定 10月 12月 3月 6月 9月 ホテル/ゴルフ場精算機 フロー型事業 約4万台の決済端末納入が完了 既存導入端末の入れ替え 導入済み決済端末の後継機につ いて当社端末で内諾 端末稼働によるフィー収益 既存端末のフィー、スプレッド ストック型事業 は堅調に推移 包括事業への展開 *前回より変更なし 大手駐車場事業者 新たな大手駐車場精算機ベンダー New Topic 駐車場精算機 フロ
Slide 61: 当社の特長
競争優位性 当社の特長 ワンストップでトータルソリューションを提供。各フェーズでのセールス ポイントを有することで、競合先をも含めた柔軟なアライアンススキームが 実現可能 ■対面決済事業におけるソリューション 個社別 上位機 保守・ 端末設置 決済処理 入金精算 カスタマイズ 連動対応 サポート 当社 N社 ー ー ー ー 大手決済ネット ワーク事業者 R社 大手事業会社 ー ー 自社レジのみ対応 P社 ー ー ー ー 大手決済事業者 Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 61
Slide 62: 参入障壁(準拠すべきレギュレーション)
競争優位性 参入障壁(準拠すべきレギュレーション) 各種決済手段毎に準拠する法令・基準等のレギュレーションが存在且つ 増加中。決済手段の多様化に合わせて高まるエントリーバリア 準拠している法律 依拠している電子マネー レギュレーション 改正割販法 ブランド検定 依拠している 依拠しているクレジット セキュリティ基準 レギュレーション 依拠している決済センター PCI DSS レギュレーション EMV検定 JCCA認定 ※Visa・Mastercard・JCB・American Express・Discoverの国際クレジットカード センター ※EMV:Europay、Mastercard、Vi
Slide 63: 国策による市場拡大の後押し
業界トピック 国策による市場拡大の後押し 2018年4月に経産省が発表したキャッシュレス・ビジョンを契機に 継続的なキャッシュレス決済市場の拡大が見込まれる 当社影響 発生イベント 18/4 キャッシュレス・ビジョン発表(経産省) 加盟店のクレジットIC化対応義務化に 18/6 改正割賦販売法 施行 伴い、キャッシュレス端末の需要拡大 19/3 クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向け た実行計画発表(クレジット取引セキュリティ対策協議会) 消費者還元事業により、 決済処理金額が増大 19/10 キャッシュレス・消費者還元事業開始 20/7 Go Toキャンペーン事業開始 Wi
Slide 64: クレジットカード業界のトピック
業界トピック クレジットカード業界のトピック 経産省により「カード会社間手数料」の開示が要請され、今後における 手数料率の引き下げトレンドが考えられるが、当社への影響は軽微と想定 経済産業省、カード会社間の手数料の開示要請へ 加盟店手数料率の内訳 (経済産業省が掲げるモデルケース) 単位:% 3.5 ①ブランドフィー (ブランド・ネットワーク利用料等) 0.05 3 2.5 ②インターチェンジフィー (イシュアー手数料) 2 2.30 加盟店手数料収入 (アクワイアラー手数料) 3.25 1.5 ➂銀行振込手数料 1 ④ネットワーク利用料・伝票保管料 0.16 ➄アクワイアリング業務の 0.1
Slide 65: ゆうちょ銀行の硬貨入金手数料有料化
業界トピック ゆうちょ銀行の硬貨入金手数料有料化 22年1月17日より、硬貨での預け入れ有料化を導入開始 硬貨を大量に扱う事業者には逆風でキャッシュレス化の流れを後押し お賽銭が消える ゆうちょ銀行「有料化ショック」 (22年3月4日付 産経新聞) https://www.sankei.com/article/20220304-ZTSR67LNFFLLTITPJFJL6D3TZQ/ ATMでの預け入れ 窓口での取り扱い 1~25枚 110円 1~50枚 無料 26~50枚 220円 51~100枚 550円 51~100枚 330円 101~500枚 825円 ー ー 501~1,000枚 1
Slide 66: 2022/9期 足元におけるコロナ感染者状況
業界トピック 2022/9期 足元におけるコロナ感染者状況 3Qは、2Qにおいて発令されたまん防解除に伴い経済は回復基調 足元の感染第7波は過去最大の山となっており、影響を注視 新型コロナウイルス新規感染者数 (単位:人) 第7波 250,000 200,000 150,000 2Q 3Q 4Q 100,000 50,000 0 20/01 20/02 20/03 20/04 20/05 20/06 20/07 20/08 20/09 20/10 20/11 20/12 21/01 21/02 21/03 21/04 21/05 21/06 21/07 21/08 21/09 21/10 21
Slide 67: 端末レス決済への取り組み
業界トピック 端末レス決済への取り組み 将来的な端末レス決済への備えとして各種施策を実行。モビリティ領域や 飲料自動販売機における取り組みを強化 当社の取り組み状況 Tap to Phone NFCタグtouch決済 2021/12~ 2022/9期中を想定 長電バスでJCBのタッチ決済取り扱いを開始 大手食品メーカーとのサービス提供を企図 自販機等のNFCタグ スマホをかざすと 商品選択 ネットに自動接続 2020/12~ 決済端末不要 QRのような Soft Space社と端末レスNFCタッチ決済サービスを提供開始 アプリ不要 生体認証で 商品受け取り 決済完了 支払い (Apple Pa
Slide 68: 当社株主構成
株主構成 当社株主構成 株価の調整局面も、海外・国内ともに機関投資家比率を維持 株主構成 GMOペイメントゲートウェイを 100.00% 除いた株主構成比率 22.20% 21.87% 80.00% 1.65% 1.54% 30.7% 6.93% 6.35% 11.84% 13.19% 60.00% 50.9% 14.8% 40.00% 3.6% 57.38% 57.05% 20.00% 個人投資家・その他 国内機関投資家 その他法人 海外機関投資家 0.00% 2021年9月30日時点 2022年3月31日時点 GMOペイメントゲートウェイ 個人投資家・その他 国内機関投資家 その他の法人
Slide 69: ESGへの取り組み
ガバナンス・ESG ESGへの取り組み ESGへの取り組み強化に向けて、当社グループの対応状況を公表 今後継続的に強化・発信することを想定 当社開示内容 SDGs対応項目 ESG 取り組み 環境(Environment) ロール紙に再生紙を利用、決済端末における環境配慮素材 21/7/15公表 環境負荷の低い社会の実現 の利用、ペーパーレス化の推進、 決済データ活用による適切な在庫管理(フードロス削減) 社会(Social) 人的資源、人材育成・福利厚生制度、働き方改革 各種人材育成・福利厚生制度の整備、働き方改革の 積極的な推進 等 ガバナンス(Governance) 体制強化に向け各種施策
Slide 70: ESGへの取り組み
ガバナンス・ESG ESGへの取り組み 新たな社外取締役を選任し、当社役員のスキルマトリックスを開示と 指名・報酬委員会を新設。ガバナンス体制の強化を継続的に取り組む 指名・報酬委員会の設置 当社役員のスキルマトリックスを開示 詳細は下記URLご参照 https://gmo-fg.com/ir/153d49bfef329b9dfa8e005c510a3475.pdf Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved. 70
Slide 71: 関係会社一覧
会社概要 関係会社一覧 GMO-PGの連結子会社として、当社グループは対面決済分野を担う GMOインターネットグループ (インターネットインフラ事業) GMOペイメントゲートウェイ (非対面決済事業/GMOグループの決済部門) 100%出資 GMOイプシロン (非対面決済事業/ロングテール) GMOペイメントサービス (非対面決済事業/後払い) 100%出資 連 持分法 連結子会社 SMBC GMO PAYMENT (非対面/対面決済事業) 結 40%出資 当社 (対面決済事業) 三井住友カード 57%出資 連 100%出資 GMOカードシステム (対面決済事業/ロングテール) 結 GMOデー
Slide 72: 会社概要
会社概要 会社概要 ■会社名 GMOフィナンシャルゲート株式会社 (東証グロース市場 4051) ■設立年月 1999年9月 ■所在地 東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル(受付7階) ■資本金 1,618百万円(2022年6月30日現在) ■主要株主 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 ほか ■役員構成 代表取締役社長 杉山 憲太郎 取締役会長 髙野 明 取締役 青山 明生 (営業本部長) 取締役 池澤 正光 (管理本部長 兼 経営企画部長) 取締役 福田 知修 (システム本部長) 取締役 小出 達也 (GMOペイメントゲートウェイ株式会社 上席専務執行役員) 社外取締役
Slide 73: ありがとうございました
ありがとうございました GMOフィナンシャルゲート株式会社 (東証グロース市場 4051) IRサイトURL https://www.gmo-fg.com/ir/ お問合せ・個別取材のお申込みは、経営企画部までご連絡ください。 TEL:03-6416-3881 E-mail:irpr@mail.gmo-fg.com Copyright (C) 1999 GMO Financial Gate, Inc. All Right Reserved.