Slide 1: 2018年12月期 第2四半期 決算説明資料
天然資源の採掘から都市鉱山の活用へ 2018年12月期 第2四半期 決算説明資料 株式会社イボキン (東証JASDAQ:5699)
Slide 2: 本資料の構成
本資料の構成 Ⅰ 当社の事業内容 Ⅱ 2018年12月期 第2四半期決算について Ⅲ 2018年12月期 通期業績予想について Ⅳ 今後の事業展開 Ⅴ 配当政策 1
Slide 3: Ⅰ 当社の事業内容
IBOKIN | HHORRAB
Slide 4: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社イボキン 代表取締役 高橋 克実 設立 1984年8月 資本金 47,500千円(2018年8月2日上場日時点) 従業員数 132名(連結:2018年8月2日上場日時点) :兵庫県たつの市揖保川町正條379 本社 所在地 工場・支店 :本社工場、龍野工場、阪神事業所、東京支店、PMR工場、 最終処分場 事業内容 解体事業、環境事業及び金属事業による総合リサイクル事業 グループ企業 株式会社国徳工業 3
Slide 5: 会社沿革
会社沿革 1984 年 8月 揖保川金属株式会社設立 1990 年 1月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 1992 年 12 月 産業廃棄物中間処理業許可取得 1994 年 10 月 産業廃棄物最終処分場設置 最終処分業許可取得 1997 年 6月 全国廃棄物連合会より優良事業所表彰 1999 年 12 月 本社及び最終処分場においてISO14001の認証取得 2000 年 9月 一般貨物自動車運送業許可取得 2000 年 10 月 一般廃棄物処理施設(ごみ処理施設)設置許可取得 2002 年 10 月 スクラップ専門工場として龍野工場を開設 2002 年 11 月 一般建設業許可取得 2003
Slide 6: 国内事業所
国内事業所 ■事業所所在地(国内事業所:5 営業所:2) 本社及び本社工場 兵庫県たつの市揖保川町正條379 龍野工場 兵庫県たつの市揖保町揖保中198−1 阪神事業所 兵庫県尼崎市大浜町1-31-1 東京支店 東京都千代田区内神田2-16-11-303 PMR工場 兵庫県たつの市揖保町揖保中341 最終処分場 兵庫県たつの市揖保川町馬場字奥ノ池897 グループ企業 大阪府堺市堺区神南辺町1-54-1 株式会社国徳工業 【最終処分場】 【PMR工場】 【阪神事業所】 【本社及び本社工場】 【東京支店】 【㈱国徳工業】 【龍野工場】 5
Slide 7: 事業内容
事業内容 解体事業・環境事業・金属事業を展開 消費財や生産財の製造販売や、ビルやプラントの建設を社会における「動脈産業」と呼ぶとすれば、当社はそれらの製品や建築物が使用 済みになった際に、環境 保全に配慮しながら安全に撤去すると共に回収した資機材を原材料として、新たな再生資源を製造して社会に 還元する、いわば「静脈産業」の一翼を担っている。 解体事業 環境事業 金属事業 建築構造物やプラント・機械設備の解 木材・プラスチック等の分別・加工 鉄・非鉄等の再生加工及び販売 体・撤去工事 再生資源の製造販売を含むリサイクル 使用済み自動車 産業廃棄物の収集運搬・中間処理・最 (ELV
Slide 8: ビジネスモデル
ビジネスモデル 廃棄物発生元 製紙会社・セメント会社等 施主・建設会社 製鋼メーカー・商社 産業廃棄物処理委託 再生資源 解体工事の発注 再生資源販売 リサイクル燃料販売 (鉄・非鉄) (木・プラスチック) 当社グループ 環境事業 解体事業 金属事業 廃棄物中間処分(破砕・圧縮・切断) 撤去・解体工事監督・施工管理・ セグメント間取引 切断・圧縮加工、選別 最終処分(安定型埋立) 行政対応 (スクラップ販売) 監督・施工・安全管理 解体事業 ㈱国徳工業 (連結子会社) 使用済製品買取 廃棄物処理委託 監督・施工・安全管理 鉄・非鉄スクラップ買取 使用済製品発生元 最終処分業者 外注先 スクラッ
Slide 9: 事業内容(解体事業)
事業内容(解体事業) ■解体事業は、あらゆる建築構造物を解体・撤去する事業。 ■当社の環境事業及び金属事業とのシナジーを活かしたサービス提供が可能。 売上高 ■建物を単に解体するだけに留まらず、解体工事現場で発生する瓦礫などの産業廃棄物を自社の 977百万円 中間処理工場に持ち帰って選別・加工を施すことによって、建築資材などの再生資源として蘇らせて リサイクルするほか、鉄や非鉄などの金属類は別途当社の金属加工工場に持ち帰って選別・加工を 17.1% 行い、金属再生資源として循環させる。 (2017年12月期) ■バックアップとしての環境保全機能を持つことによって、顧客に対する広範な安心・安全と
Slide 10: 事業内容(環境事業)
事業内容(環境事業) ■環境事業は、産業廃棄物収集運搬及び中間処理並びに再生資源販売を中心に事業を展開。 売上高 1,321百万円 ■製造業、建設業の顧客から、生産工程や建設現場から発生する廃棄物や使用済みになった 機械類などを自社運送部門が収集するほか、当社工場にて受入れを行い、選別・加工を施した後、 23.2% 再生資源として販売。 (2017年12月期) 優良産廃処理業者認定取得 イボキン最終処分場 木くずリサイクラー 燃料用一軸破砕機 シュレッダーライン 産業廃棄物処分業(中間処理) 埋立容量 83,042㎥ [破砕・圧縮・切断] 許可品目 許可品目 1.廃プラスチック類 本社工場 阪
Slide 11: 事業内容(金属事業)
事業内容(金属事業) ■金属事業は、1973年当社創業以来44年に亘る事業であり、当社の安定基盤。 売上高 ■様々な産業活動から発生する鉄や非鉄の金属スクラップを発生元から仕入れて、自社工場にて 3,401百万円 選別・加工し、付加価値を高めて電炉や高炉など鉄鋼メーカーに出荷することで、100%リサイク 59.7% ルを達成。 (2017年12月期) ■金属事業の売上高は、相場変動による影響を受けるが、仕入から販売までの加工工数を 短縮することで、相場変動の影響を最小限に抑える事業運営を推進。 古物商・金属くず商 ◆主な設備 ・ギロチンシャー ・ラバンティシャー ・三方プレス ・シュレッダー
Slide 12: Ⅱ 2018年12月期 第2四半期決算について
IBOKIN I] 20189125 B20+MRAICOWT 11
Slide 13: 2018年12月期 第2四半期 決算 連結損益
2018年12月期 第2四半期 決算 連結損益 単位:百万円 2017年12月期 2018年12月期 前期 前期 売上比 売上比 第2Q 第2Q 増減額 増減比 売上高 — 3,313 — — 営業利益 — — 159 4.8% — — 経常利益 — — 166 5.0% — — 当期純利益 — — 113 3.4% — — ※ 当社は、2017年12月期第2Qについて四半期連結財務諸表を作成していないため、 2017年12月期第2Qにかかる連結損益の 推移については記載しておりません。 12
Slide 14: 連結セグメント別業績(売上高)
2018年12月期 第2四半期 決算 連結セグメント別業績(売上高) 単位:百万円 2017年12月期 2018年12月期 前期 前期 セグメント 構成比 構成比 第2Q 第2Q 増減額 増減比 解体事業 — — 739 22.3% — — 環境事業 — — 712 21.5% — — 金属事業 — — 1,861 56.2% — — 合計 — 3,313 — — ※ 当社は、2017年12月期第2Qについて四半期連結財務諸表を作成していないため、 2017年12月期第2Qにかかる連結セグメ ント別業績(売上高)の推移については記載しておりません。 13
Slide 15: 売上高・経常利益(連結)推移
2018年12月期 第2四半期 決算 売上高(連結) 経常利益(連結) (百万円) (百万円) 解体事業 環境事業 金属事業 8000 400 5,854 6000 5,699 300 5,393 5,073 4,143 4000 3,401 200 3,313 2,559 277 1,861 2000 100 1,321 164 166 155 150 712 1,255 91 977 739 328 0 0 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 12月期 12月期 12月期 12月期
Slide 16: 連結貸借対照表
2018年12月期 第2四半期 決算 連結貸借対照表 単位:百万円 2017年 2018年 前期末 前期末 構成比 12月期末 12月期2Q 増減額 増減比 流動資産 1,621 45.0% 1,623 44.7% 1 0.1% 現金及び預金 708 19.7% 743 20.5% 34 4.9% 受取手形及び売掛金 521 14.5% 459 12.7% △ 61 △11.8% 固定資産 1,982 55.0% 2,007 55.3% 25 1.3% 有形固定資産 1,616 44.9% 1,652 45.5% 36 2.2% 無形固定資産 23 0.7% 24 0.7% 0 2.4% 投資
Slide 17: Ⅲ 2018年12月期 通期業績予想について
IBOKIN Ill 2018%12A88 HRM PMI DT 16
Slide 18: 2018年12月期 通期業績予想 連結損益
2018年12月期 通期業績予想 連結損益 単位:百万円 2017年 2018年 前期 前期 売上比 売上比 12月期 12月期 増減額 増減比 売上高 5,699 6,344 644 11.3% 営業利益 266 4.7% 280 4.4% 14 5.3% 経常利益 277 4.9% 300 4.7% 22 8.3% 当期純利益 200 3.5% 197 3.1% △2 △1.5% 17
Slide 19: 通期業績予想 セグメント別業績
2018年12月期 通期業績予想 セグメント別業績(売上高) 単位:百万円 2017年 2018年 前期 前期 セグメント 構成比 構成比 12月期 12月期 増減額 増減比 解体事業 977 17.1% 1,214 19.2% 237 24.2% 環境事業 1,321 23.2% 1,473 23.2% 152 11.5% 金属事業 3,401 59.7% 3,656 57.6% 255 7.5% 合計 5,699 100.0% 6,344 100.0% 644 11.3% 18
Slide 20: 通期業績予想 売上高・経常利益
2018年12月期 通期業績予想 売上高 経常利益 (百万円) (百万円) 解体事業 環境事業 金属事業 8000 400 6,344 5,854 6000 5,699 300 5,393 5,073 4,143 3,656 4000 3,401 200 300 2,559 277 2000 1,473 100 1,321 155 164 150 1,255 91 1,214 977 328 0 0 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 12月期 12月期 12月期 12月期 12月期 1
Slide 21: 通期業績予想 EPS BPS ROE
2018年12月期 通期業績予想 指標等 単位:円 2017年12月期 2018年12月期 1 株 EPS 123.5 122.2 あ た り BPS 860.9 1,513.6 情 報 自己資本比率 38.7% 52.6% 財 務 ROE 14.3% 8.1% 指 標 ROA 5.5% 4.2% ※ 2018年2月28日開催の取締役会決議により、2018年3月30日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております が、前連結会計年度の期首に当該株式割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。 20
Slide 22: Ⅳ 今後の事業展開
IBOKIN V SROBRRE 21
Slide 23: 総合リサイクル企業としての「競争力」を強化
総合リサイクル企業としての「競争力」を強化 集荷力の強化 多角化 信頼性の確立 解体工事の強化 営業エリアと事業領域の拡大 1級監理技術者の増員 安定的な循環資源の受入 安全・安心の提供 22
Slide 24: 集荷力の強化<解体工事の強化>
集荷力の強化<解体工事の強化> 高まるニーズ 高度な技術力と高い安全性 日本では高度経済成長期の波に乗って、1960年か 2017年4月に発電設備や石油・化学工場など複雑 ら2000年までの40年間にわたり、ビルや倉庫、 な構造物であるプラント解体を得意とする株式会 工場など膨大な量の建築物が建設されました。 社国徳工業を完全子会社化しました。 現時点の解体工事は、概ね50年以上前に建設され ビルやプラント解体のほか、屋内等での特殊な環 た建築物を対象としていますが、該当する施設は 境の中で行う大型医療機器や産業機械の解体・撤 今後30年間で大幅に増加し、解体事業の市場規模 去
Slide 25: 集荷力の強化<安定的な循環資源の受入>
集荷力の強化<安定的な循環資源の受入> ターゲットとする顧客または資源 目的 効果 電機メーカー等の発生スクラップ 取 利益率が高い非鉄金属類の集荷 食品関連、化学品メーカーの工場・倉庫の撤去 扱 利 アセットメマネジメント専業とタイアップによる 工場閉鎖等にかかる動産(機械設備等)処分 数 益 量 率 建設会社 の 向 増 鉄・非鉄金属スクラップ集荷先の プラントエンジニアリング会社 拡張 上 加 大手総合商社とのアライアンスによる設備撤去等 UP UP 24
Slide 26: 多角化<営業エリアと事業領域の拡大>
多角化<営業エリアと事業領域の拡大> 拡 事 大 業 領 国徳工業のカバーエリア ≪プラント解体≫ 域 イボキンのカバーエリア 現状と今後 子会社化した㈱国徳工業は、高い施工技術を有し、全国で施工可能。当社 プラント解体 グループ内で大規模解体工事が完結できる体制を構築。 今後は、化学プラントや高層ビルなど請負金額3億円以上の大型解体工事 ビル解体 の受注を拡大 木造解体 拡大 環境事業 拡大 金属事業 九州 中・四国 関西 中部 北陸 関東 東北 北海道 顧客・提携先 営業エリア 25
Slide 27: 信頼性の確立
信頼性の確立 1級監理技術者の増員 安全・安心の提供 大型解体工事への積極的な対応 目に見えない「安心」という付加価値の提供 信頼性・優位性 顧客の持続的なパートナーとしての 信頼性の獲得 当社は「特定建設業」許可を取得しており、1級国家 資格を持つ監督員(監理技術者)が多数在籍している 業界としていち早く環境マネジメントシステ ので複数の大型工事案件を元請として同時並行で施工 1 ム(ISO14001)取得(1999年) できます。 今後ますます増加する解体工事への施策として1971年 に制定された建設業の許可に係る28業種区分が45年ぶ 2 「優良産業廃棄物処理業者」認定 りに見直
Slide 28: Ⅴ 配当政策
IBOKIN V BR 27
Slide 29: 配当政策
配当政策 1株当たり配当金 2018年12月期 2017年12月期 (予想) 1 株 当 た り 配 当 金 - 24.0円 (利益配分に関する基本方針) 当社グループは、株主の皆様への安定配当を継続することを基本としつつ、将 来の事業展開と財務体質の強化のために必要な内部留保の充実を勘案して配当 を行うことを基本方針としております。株主の皆様への安定配当が実施出来る よう今後も努めてまいります。 また、内部留保資金につきましては、企業体質の強化に向けて財務体質の充実 を図りながら、当社グループの経営基盤の整備・拡充等に有効活用し、当社グ ループの競争力及び収益力の向上を図ってまいります。 尚
Slide 30: 本資料における注意事項
本資料における注意事項 本資料は投資家の参考に資するよう、弊社の現状を理解していただくために作成したもので す。 本資料には、弊社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されていま す。これら将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づ くものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因によ り、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 投資を行う際には、ご自身の判断において行っていただきますよう、お願いいたします。 ●IRについてのお問い合わせ先● 株式会社イボキン TEL:0791-72-5088
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