Slide 1: Euglena Group 2021年12月期通期決算説明および今後の事業展望
Euglena Group 2021年12月期通期決算説明および今後の事業展望 株式会社ユーグレナ 東証一部(証券コード:2931) 【免責事項】 本資料に記載されている予測、見通し、戦略およびその他歴史的事実 【留意点】 ではないものは、当グループが資料作成時点で入手可能な情報を基と 当社は、2021年8月26日開催の臨時株主総会における承認決議により、決算期(事業年度の末日)を しており、その情報の正確性を保証するものではありません。 これらは経済環境、経営環境の変動などにより、予想と大きく異なる 9月末から12月末に変更致しました。 可能性があります。 その結果、第17期は経過期間として
Slide 2: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー 2021年度はバイオジェット燃料初フライトと過去最高売上高344億円を達成し、飛躍の年に。 2022年度も継続成長により売上高480億円を予想。2026年度以降、売上高 1,000億円相当を目指す。 連結業績 売上高は過去最高、調整後EBITDAは黒字化を達成。いずれも修正予想比で増収/増益で着地。 売上高は2020年度133億円から2021年度344億円へ大幅増。調整後EBITDAも13.7億円の黒字転換を達成 損益はキューサイ連結化に伴う棚卸資産ステップアップ費用化等の影響を受けるも、会計上の一時費用であり、 実質損益は改善。また2022年度中に処理が終了す
Slide 3: 目次
目次 1. 2021年12月期通期決算サマリーおよび2022年12月期以降の見通し 4 2. 中期展望と当社の事業領域 13 3. バイオ燃料領域 17 4. ヘルスケア領域 25 5. 新規サステナビリティ領域 34 6. コーポレート/ESG 36 7. 補足資料 39 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 3
Slide 4: 2021年12月期通期決算サマリーおよび2022年12月期以降の見通し
1. 2021年12月期通期決算サマリーおよび2022年12月期以降の見通し Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 4
Slide 5: 売上高—2021年12月期実績と2022年12月期以降の見通し
売上高—2021年12月期実績と2022年12月期以降の見通し 2023年度も 10%超成長 を目指す 2021年度売上高*1は 480 過去最高かつ通期予想*2比増収を達成 344 2023年度まで成長を継続、 5Q 3期連続の過去最高更新を目指す (3ヶ月) 1Q-4Q (12ヶ月) 133 '05/9 '06/9 '07/9 '08/9 '09/9 '10/9 '11/9 '12/9 '13/9 14/9 '15/9 '16/9 '17/9 '18/9 '19/9 '20/9 '21/12 '22/12 '23/12(単位:億円) (15ヶ月(12ヶ月(12ヶ月 実績) 予想) 計画)
Slide 6: 調整後EBITDA—2021年12月期実績と2022年12月期以降の見通し
調整後EBITDA—2021年12月期実績と2022年12月期以降の見通し 2023年度も CF創出力の指標である 調整後EBITDA拡大 調整後EBITDA*1も、 黒字化かつ通期予想比*2増益を達成 21.0 成長投資を維持しながら、 13.7 2023年度まで黒字拡大を目指す 5Q (3ヶ月) 1Q-4Q (12ヶ月) *1: 調整後EBITDAは当社独自の財務指標。 計算式は、EBITDA(営業利益+のれん償却費及び減価償却費) (7.3) +助成金収入+株式関連報酬+棚卸資産ステップアップ影響額 15/9 '16/9 '17/9 '18/9 '19/9 '20/9 '21/12 '2
Slide 7: 2021年12月期決算分析—業績サマリー
2021年12月期決算分析—業績サマリー (単位:百万円) 2021/12期実績 (15ヶ月決算:2020年10月-2021年12月) 2021/12期 対通期業績 開示業績 実質業績 通期業績予想 棚卸資産ステップ 予想比 (棚卸資産ステップ (棚卸資産ステップ (’21/11/12時点) アップ費用化影響 アップ費用化含む) アップ費用化除く) ① ② ①-② ③ ③-① 売上高 34,420 — 34,420 33,000 +1,420 キューサイ連結で計上した 棚卸資産ステップアップ 売上総利益 21,469 △4,842 26,312 — — 67億円のうち、2021年度中に 粗利率
Slide 8: 2021年12月期決算分析—セグメント別売上高/調整後EBITDA推移
2021年12月期決算分析—セグメント別売上高/調整後EBITDA推移 5Q売上高は想定通り横ばいで推移。広告宣伝投資の最適化により、5Q調整後EBITDAは4Q修正予想比で改善 セグメント別売上高 セグメント別調整後EBITDA (単位:百万円) 想定通り横ばい (単位:百万円) 先行投資 ヘルスケア事業(キューサイ除く) 896 のため減少 11,178 11,129 ヘルスケア事業(キューサイ) ヘルスケア事業(キューサイ除く) 25 14 ヘルスケア事業(キューサイ) エネルギー・環境事業 728 343 エネルギー・環境事業 全社費用 1,553 6,235 761 6,461 79
Slide 9: 2021年12月期決算分析—ヘルスケア事業売上高内訳
2021年12月期決算分析—ヘルスケア事業売上高内訳 (単位:百万円) 直販 流通 OEM キューサイ 広告宣伝費(キューサイ以外) 6,235 6,461 広告宣伝費(キューサイ) キューサイ売上高は、広告投資拡大により 前四半期比で増加 479 キューサイ以外の売上高は、広告宣伝投資 395 422 497 436 523 539 393 3,858 が想定比縮小したため前四半期比で減少 571 3,727 747 219 236 201 524 3,370 234 406 238 2,911 2,993 2,880 231 1,700 1,513 2,332 2,346 2,10
Slide 10: 2022年12月期業績予想
2022年12月期業績予想 キューサイ連結通期寄与により、売上高、調整後EBITDAともに前年同期比で大幅増を予想 棚卸資産ステップアップの影響は2022年度も発生するが、金額は大幅に縮小し、期中に解消する見込み 2021年12月期(15ヶ月決算) 2022年12月期(12ヶ月決算) (単位:百万円) 通期実績 1Q実績 2Q-5Q実績 通期業績予想 前年同期比増減額 前年同期比増減率 (15ヶ月) (2020年10-12月) (2021年1-12月) ① ② ③=①-② ④ ④-③ ④÷③-100% 売上高 34,420 3,911 30,510 48,000 +17,490 +57% 調整
Slide 11: 2022年12月期以降の見通し—売上高/調整後EBITDA
2022年12月期以降の見通し—売上高/調整後EBITDA ユーグレナおよびキューサイともに、2022年度は成長投資を優先し、2023年度に向けて継続成長を目指す セグメント別売上高 調整後EBITDA (単位:百万円) 2023年度も (単位:百万円) 2023年度に 10%超成長 EBITDAマージン ヘルスケア事業(キューサイ除く) を目指す の大幅改善 ヘルスケア事業(キューサイ) バイオ燃料 を見込む 48,000 &肥料領域 エネルギー・環境事業 キューサイ通期寄与 成長優先で投資拡大 2,100 30,510 62 1,498 6ヶ月分 12,697 30,448 16 17,7
Slide 12: 中長期的な売上高の成長イメージ
中長期的な売上高の成長イメージ ヘルスケア事業の持続的成長に加え、 キューサイ連結化とバイオ燃料商業化による2段階の非連続成長を目指す 2026 現時点(2021年12月期)からの 売上高 主なアップサイド要因 1,000億円 相当 1 商業プラント完成による 2025 生産キャパシティの増加 商業プラント 125㎘→25万㎘以上/年 2022 完成予定 売上高 (2025年) 480億円 エネルギー・環境事業 2 キューサイ通期連結化 2021 2022年度よりPL通期連結化 売上高 344億円 2020 売上高 133億円 3 ヘルスケア事業の持続的成長 ヘルスケア事業 ブランド群の育成
Slide 13: 中期展望と当社の事業領域
2. 中期展望と当社の事業領域 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 13
Slide 14: ユーグレナグループの歩み—サステナビリティを軸とした事業展開
ユーグレナグループの歩み—サステナビリティを軸とした事業展開 ユーグレナは、1998年からずっと社会課題の解決、サステナビリティの実現を目指し続けてきました そして、これからユーグレナはそれを実現します 1998 創業者出雲が 2005 ユーグレナ創業 2018 2021 日本初のバイオジェット・ 当社バイオ燃料「サステオ」を バングラデシュを 世界初ユーグレナ ディーゼル燃料製造 利用した初フライト 訪問 屋外大量培養成功 実証プラント完成 Sustainability First 2014 バングラデシュで 2019 2020 国連世界食糧計画 フィロソフィーを 定款の事業目的を GENK
Slide 15: ユーグレナグループが目指す姿
ユーグレナグループが目指す姿 『Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)』と『世界初への志』のコアバリューを持ち、 事業を通じて社会課題を解決することで『人と地球を健康にする』 パーパス パーパス 社会へのインパクト フィロソフィー 社会的価値 Sustainability First サステナビリティ サステナビリティ・ファースト の推進 コアバリュー 『世界初』:知的資本 人と地球を 研究開発力:知的資本 多彩な『仲間』:人的資本 健康にする 経済的価値 2026年度以降 売上高 1,000億円 相当 Copyright © Euglena Co.,Ltd.
Slide 16: ユーグレナグループが選択する事業領域
ユーグレナグループが選択する事業領域 「ヘルスケア領域」「バイオ燃料領域」「新規サステナビリティ領域」を軸とした事業ポートフォリオ展開に より、経済・市場動向に左右されない成長を目指す バイオ燃料領域 ヘルスケア領域 新規サステナビリティ領域 アグリテック(1次産業) バイオインフォマティクス ソーシャルビジネス 約束された巨大成長市場 ヘルスケア業界が競争激化する中 既存市場の地殻変動と 成長領域にポジショニングを取り 拡大が始まる新市場 カテゴリNo.1を目指す Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 16
Slide 17: バイオ燃料領域
3. バイオ燃料領域 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 17
Slide 18: 中期展望―バイオ燃料領域 ①将来市場予測
中期展望―バイオ燃料領域 ①将来市場予測 バイオ燃料市場は今後飛躍的な成長が見込まれており、特にバイオジェット/ディーゼル燃料への需要が拡大 運輸、航空機、船舶等の業種別に見ても、全業種で大幅な需要拡大が予想される 世界のバイオ燃料消費量の見込み バイオ燃料 消費予測(業種別) 50% 45% 道路輸送 *1 バイオ 40% 航空機 *2 41% ジェット * 船舶 *3 30% バイオ ディーゼル 20% 16% 21% 5% 13% 10% 7% 0% 0% 2020 2030 2050 2030年にはバイオ燃料は 2050年にかけ、バイオ燃料の消費割合は 6.5兆円以上の市場規模が予想さ
Slide 19: 中期展望―バイオ燃料領域 ②バイオ燃料の価格
中期展望―バイオ燃料領域 ②バイオ燃料の価格 需給ギャップと政策の後押しにより、石油比プレミアムで取引されるバイオ燃料市場が既に存在 バイオ燃料と石油燃料価格の比較 バイオ燃料価格プレミアムの背景 (単位)JPY/ℓ 需給のミスマッチ 排出量削減義務に伴う需要 200 限定的な供給量 原料価格の高騰 政策的な価格インセンティブ 100 タックス・クレジット カーボン・プライシング 0 世界 EU 1 HVO 2 SAF 軽油 3 ICAO(国際民間航空機 再生可能エネルギー指令 関)によるCORSIA*3 (RED II) バイオ燃料と石油燃料価格では、価格差が存在
Slide 20: 中期展望―バイオ燃料領域 ③バイオ燃料事業の収益ポテンシャル
中期展望―バイオ燃料領域 ③バイオ燃料事業の収益ポテンシャル *1 2025年の商業プラント完成により、バイオ燃料価格200円/ℓ、年産25万㎘(持分相当)の前提で、 売上高500億円・調整後EBITDA100億円規模(EBITDAマージン20%以上)を想定 ユーグレナの収益性ポテンシャル 計画想定と試算前提 バイオ燃料価格が 200 円/ℓ と仮定して試算。 直近(※2022 年 2月上旬)のバイオ燃料価格(*1)は約295円/ℓ 建設想定地 Operating profit margin 商業プラント建設想定地は決定 予備的基本設計が進行中 Over 30% 売上高 調整後 E
Slide 21: バイオ燃料の製造・供給の体制
バイオ燃料の製造・供給の体制 ①原料調達 ②製造 ③販売 SAF 微細藻類ユーグレナ バイオジェット燃料 バイオマス 油脂 + HVO 産業廃棄油等 次世代バイオ ディーゼル燃料 原料となる産業廃棄油等を 調達 国内外のパートナーと ユーグレナ社のバイオ 燃料用ユーグレナはNEDO 連携し、商業プラントを 燃料「サステオ」を 助成金で大規模培養実証の 2025年に建設・稼働予定 国内外で販売 プロジェクトを継続中 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 21
Slide 22: バイオ燃料製造
バイオ燃料製造 2021年10月、バイオ燃料商業プラントの建設想定地における予備的基本設計*を開始 バイオ事業の歩みと今後の計画 バイオ燃料産業確立へ 100万 ㎘ /年 2021.10 2022-24 2025 2026-30 商業 建設想定地に 基本設計-本設計 商業 本格稼働 プラント おける予備的 着工-建設 プラント 基本設計開始 完成予定 2018 2020 2021 2022-2025 次世代 実証 実証プラント バイオ バイオジェット 運転ノウハウ蓄積 燃料完成 商業サプライチェーン確立 プラント 完成 ディーゼル サステオ 燃料完成、 初フライト プラント規模 供給開始 12
Slide 23: バイオ燃料の供給先の広がりと需要予測
バイオ燃料の供給先の広がりと需要予測 2025年以降の本格供給に備え、これまで国内でも将来的な供給先開拓を推進 2050年にかけて、陸・海・空いずれの業種においてもグローバルで大きな需要増が見込まれる 業種別供給先の広がり 道路輸送 船舶 航空機 バイオ燃料 バイオ燃料 バイオ燃料 グローバル利用予測 グローバル利用予測 グローバル利用予測 5→41% 0→21% 0→45% (2020年→2050年) (2020年→2050年) (2020年→2050年) (出典:IEA) 累計 40 社以上へ導入 鉄道 さらに鉄道分野においても、JR東海との実証実験開始 Copyright © Eugle
Slide 24: 原料調達—バイオ燃料原料用ユーグレナの大規模培養
原料調達—バイオ燃料原料用ユーグレナの大規模培養 国内を中心とした実証へ計画を変更 引き続き、早期の海外大規模実証・商業化を目指す 2010年~2014年 2016年~2019年 2020年~2021年 2022年~ 沖縄県石垣市 三重県多気町 インドネシア 三重県多気町 微細藻由来のバイオ 燃料用微細藻類の大規 NEDO委託事業と 生産物の価値最大化を目指し、 ジェット燃料製造に関す 模、低コスト生産技術 して、インドネシ 各生産工程のコスト低減およ る要素技術の研究開発 の確立を目指すため、 アで大規模実証の び、製品品質・価格を向上さ 資源エネルギー庁の補 準備を進めてき
Slide 25: ヘルスケア領域
4. ヘルスケア領域 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 25
Slide 26: ヘルスケア領域における実績と今後の展望
ヘルスケア領域における実績と今後の展望 セグメント売上高は過去3年で 344 ターンアラウンドを遂げ、 5Q (3ヶ月) 過去最高を大幅に更新 更なる成長を目指す 1Q-4Q (12ヶ月) (単位:億円) 2005/9期 2007/9期 2009/9期 2011/9期 2013/9期 2015/9期 2017/9期 2019/9期 2021/12期 2022/12期 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. (イメージ) 26
Slide 27: ヘルスケア領域における成長戦略
ヘルスケア領域における成長戦略 「ブランド群の育成×デジタル化×マルチチャネル展開」の掛け合わせによる更なる成長を目指す 先進的 サステナ ウェル ①ブランド群 市場創出 ビリティ エイジング の育成 短期的な市場トレンドに左右されない 分散型ポートフォリオの構築 成長領域への投資及び新規市場の創出 ③マルチ ②デジタル チャネル 化 直販のデジタル化 展開 流通店舗への更なる拡大 データマネジメントの 新規チャネルの創出 推進 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 27
Slide 28: ①ブランド群の育成—成長領域を中心とした今後の更なる展開
①ブランド群の育成—成長領域を中心とした今後の更なる展開 幅広いブランド群による安定的な成長を糧として、成長領域におけるカバー範囲を広げるべく、 既存ブランドの拡充やリブランディング、新規ブランド開発を一層推進 先進的市場創出 サステナビリティ ウェルエイジング 食 テクノロジーを 品 活かしたリーン 開発を推進予定 化 近日中に 粧 新ブランド ローンチ予定 品 2022年2月 新規ローンチ Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 28
Slide 29: 参考—ヘルスケア領域におけるサステナビリティのポテンシャル
参考—ヘルスケア領域におけるサステナビリティのポテンシャル 日本におけるエシカル商品/サービスの購入意向 健康実践行動とサステナビリティ行動の相関関係 (%) 84.8 80.6 82.3 30 75.3 20 健康積極層 62.8 66.4 58.8 57.1 10 無理せず 健 ライフス 0 タイル見 健康不安層 康 直し層 実 -10 サプリ活用層 7割の市場規模 践 -20 行 -30 食事で整える層 動 -40 '16年 '19年 '16年 '19年 '16年 '19年 '16年 '19年 -50 健康無関心層 健康他人ごと層 10代・20代 30代 40代 50代・60代 -60
Slide 30: ②デジタル化
②デジタル化 直販のデジタル化とデータマネジメントを推進することで、 獲得効率と継続率の改善や、クロスセルとグループ内顧客回遊の拡大を目指す 直販オンライン売上高比率*1 直販定期購入者数推移 100% グループ全体で データマネジメントを推進、 78万人 年度末 90% 価値の最大化へ 過去最高 80% 70% 約50% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 2018/9期 2019/9期 2020/9期 2021/12期 2018/9期 2019/9期 2020/9期 2021/12期 オンライン比 オフライン比 Copyright © Euglena Co.,Ltd. A
Slide 31: 参考—デジタル化の重要性
参考—デジタル化の重要性 インターネットを利用した購入状況 80 (EC利用率:%、EC支出額:千円/月) コロナの影響で更に加速 オンライン購入経験と支出額は、 70 過去5年で全世代で拡大 60 50 40 30 デジタル化は 20 ミドル層(20代半ば~40代半ば)への アプローチにおいて必須要件であり、 10 プレシニア層(40代半ば~60代半ば)への 0 アプローチにおいても ~20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 ますます重要性が高まる EC支出額:2015年 EC支出額:2020年 EC利用率:2015年 EC利用率:2020年 出典:総務省統計局「家計消費状況調査
Slide 32: ③マルチチャネル展開
③マルチチャネル展開 ユーグレナ社が有する多様な流通チャネルにグループ全体の商品を展開し、顧客接点/ブランド認知を拡大 メディアやマーケットプレイス等の新規チャネル開拓にも挑戦 グループ商品の当社流通チャネルでの展開 新規チャネル開拓への挑戦 自社商品 グループ会社商品 グループ共通で多様な流通チャネルへ展開 量販店 ドラッグストア 美容サロン バラエティ 専門店 越境EC 植物性食品のメディア/レストランガイドや ソーシャルグッドな商品のマーケットプレイス を運営するフレンバシー社がグループ加入 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved
Slide 33: 参考—マルチチャネル展開の重要性
参考—マルチチャネル展開の重要性 健康食品(サプリメント)の購入場所 (%) 72.3 71.2 67.4 59.5 ミドル層への健康食品販売において、 55.7 53.8 52.8 48.7 認知獲得と生活者にとっての利便性の 両方の観点から 37.9 36.9 35.7 29.8 流通店舗は引き続き重要なチャネル 15.0 9.8 6.2 3.8 5.0 5.5 マルチチャネル展開 による多様な顧客接点の確保と 男性 女性 男性 女性 男性 女性 (n=227) 20-30代 (n=227) (n=234) 40-50代 (n=235) (n=242) 60代以上 (n=236) 一貫性の
Slide 34: 新規サステナビリティ領域
5.新規サステナビリティ領域 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 34
Slide 35: 中期展望―新規サステナビリティ領域での事業拡大
中期展望―新規サステナビリティ領域での事業拡大 サステナビリティ志向やライフサイエンス発展による将来的な市場創出が見込まれる 「アグリテック」「バイオインフォマティクス」「ソーシャルビジネス」に注力 アグリテック(1次産業)領域 バイオインフォマティクス領域 ソーシャルビジネス領域 化成肥料から有機肥料へのシフト グローバルで高い市場成長率 バングラデシュ経済の成長拡大 2兆円 GDP37兆円 2021-26年 100万ha 2011-20年 年平均成長率 *1 GDP 次世代 年平均成長率 15% 有機農業 技術確立 11% 2011 2012 2013 2014 2015 2016 201
Slide 36: コーポレート/ESG
6.コーポレート/ESG Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 36
Slide 37: CTO・CROのツーマンセル体制による新たな研究開発体制
CTO・CROのツーマンセル体制による新たな研究開発体制 応用分野探索と基礎技術の深化を加速させ、開発研究を社会実装するための体制をより強固に CTO 鈴木健吾 CRO 丸幸弘 シーズ探索と基礎技術の深化を担当 開発研究の社会実装を担当 創業者の鈴木はCTO(最高技術責任者)に就任 リアルテックホールディングスの代表を務め、自身 培ってきたバイオの領域での知見を活かし、 で起ち上げた株式会社リバネスでも、多くのベン オープンイノベーションで異分野技術と組み合 チャー企業の技術を世に出し続けている わせることで、シーズの応用分野探索と基礎技 これらの実績を元にCROとして、開発研
Slide 38: サステナビリティの取り組みに対する評価
サステナビリティの取り組みに対する評価 第5回ジャパンSDGsアワードにて、SDGs推進本部長賞(内閣総理大臣賞)を受賞 長年に渡るバングラデシュにおける取り組みがSDGsを体現すると評価 1 評価理由 バングラデシュでの取り組み内容 「ロヒンギャ難民」という 2つの重要課題を同時に解決 事業展開しにくい課題/地域において、 • バングラデシュにおける貧困農家の収入増 持続的な経営でインパクトを創出 • ロヒンギャ難民への食糧支援 表彰式の様子(2021年12月) 現地の小規模農家 ロヒンギャ難民キャンプの様子 サステナビリティ・ファーストで 出典:首相官邸ホームページ 社会的インパクトを創出
Slide 39: 補足資料
7.補足資料 Copyright © Euglena Co.,Ltd. All rights reserved. 39
Slide 40: 会社概要
会社概要 創業 2005年8月9日 本店 東京都港区芝5-29-11 資本金 138億8,847万円(2021年12月末時点) 社 員 数 *1 833名(連結)(2021年12月末時点) 完全子会社9社、キューサイ・グループ 5社 グループ会社 海外合弁会社2社(上海、ダッカ)( 2021年12月末時点) フィロソフィー Sustainability First(サステナビリティ・ファースト) 上場市場 東京証券取引所市場第一部 証券コード 2931 株主数 122,429名(2021年12月末時点) *1: 従業員数:役員、契約社員、アルバイト、派遣を除く Copyright © Eugl
Slide 41: 連結損益計算書サマリー
連結損益計算書サマリー 2020/9期 2021/12期 4Q 4Q 5Q 5Q 合計 合計 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 合計 1Q 2Q 3Q (開示 (棚卸資産 (開示 (棚卸資産 (開示 (棚卸資産 うち うち 数値) S/U除く) 数値) S/U除く) 数値) S/U除く) ユーグレナ キューサイ 売上高 3,219 2,863 3,454 3,781 13,317 3,911 3,827 4,376 11,178 11,178 11,129 11,129 34,420 34,420 21,724 12,697 直販 2,332 2,103 2,346 2,911 9,691
Slide 42: 連結貸借対照表サマリー
連結貸借対照表サマリー 2021/6末より キューサイBS連結開始 (百万円) 2019/9末 2020/9末 2021/12期 2021/12期中の主な変動要因 流動資産 11,183 9,792 20,438 現金及び預金 7,833 6,254 9,901 棚卸資産 2,038 1,800 6,462 キューサイ連結(特に棚卸資産ステップアップ) その他 1,312 1,737 4,076 キューサイ連結(売掛金等) 固定資産 6,016 5,560 40,569 有形固定資産 3,590 3,304 6,852 無形固定資産 1,649 1,560 31,904 キューサイ連結(のれん
Slide 43: キューサイ連結子会社化と決算期変更に関するスケジュール
【参考】キューサイ連結子会社化と決算期変更に関するスケジュール 2021/12期*1 2022/12期 1Q 2Q 3Q 4Q 5Q*1 1Q 2Q 3Q 4Q 2020/10-12月 2021/1-3月 2021/4-6月 2021/7-9月 2021/10-12月 2022/1-3月 2022/4-6月 2022/7-9月 2022/10-12月 15ヶ月分 12ヶ月分 凡例: 49%取得*2 6ヶ月分 12ヶ月分 PL寄与期間 BS連結開始 2021/12期3Q末 2021/12期4Qより ユーグレナ・グループ*4/キューサイ・グループともに通年計上 キューサイBS連結開始 キューサイP
Slide 44: キューサイ連結処理に伴う当社連結PLおよびBSへの影響
【参考】キューサイ連結処理に伴う当社連結PLおよびBSへの影響 のれん等無形固定資産の金額が2021/9末に確定、棚卸資産のステップアップ*1により売上原価が増加 PPAによるPL影響はいずれも非現金費用であり、調整後EBITDAには影響なし キューサイ連結に係るPPA(取得価格配分)*2 PPAに伴う連結BS影響*3 無形資産のPPA (百万円) ‘21/6末 時価評価 4Q+5Q増減 ‘21/12末 顧客関連資産と商標権の評価を実施し、評価額にかかる税 流動資産 18,925 20,438 効果を加算(グロスアップ)して計上 内 棚卸資産(キューサイ連結分) 2,418 +6,70
Slide 45: 棚卸資産ステップアップ処理について
【参考】棚卸資産ステップアップ処理について キューサイの連結子会社化時に行われた棚卸資産のステップアップ処理について 棚卸資産のPPA*2 棚卸資産ステップアップの考え方*3(モデル) 有形資産のPPA 不動産等の公正価値評価に加えて、棚卸資産のステップアップ*1 を実施(のれん・顧客関連資産計上額は未実施時よりも圧縮) 2021/6末の棚卸資産評価額が6,707百万円増加、 同増加額に対する繰延税金負債2,043百万円も計上 ステップアップされた棚卸資産は商品原価が引き上げられた形 となり、販売時の売上総利益が大幅に圧縮(4Q&5Qの影響額は ▲4,842百万円、粗利率81%
Slide 46: キューサイ・グループ—売上高/調整後EBITDA推移
キューサイ・グループ—売上高/調整後EBITDA推移 業務改善や経営計画策定を推進しつつ、 M&A初年度で売上高・調整後EBITDAともにプラス成長を達成 キューサイ・グループ売上高 キューサイ・グループ調整後EBITDA*1 (単位:億円) (単位:億円) 256 250 246 43 65 キューサイ 38 36 7-12月分が 当社通期PL キューサイ 8 7-12月分が に計上 10-12月 62 当社通期PL 7 に計上 7-9月 4-6月 1-3月 キューサイ 23 1-6月分 2019/12期 2020/12期 2021/12期 2019/12期 2020/12期 2021/12
Slide 47: キューサイ・グループ—再成長戦略と事業連携
キューサイ・グループ—再成長戦略と事業連携 M&A時に設定した中期目標に向けて、概ね計画通りに進捗 売上高300億円、EBITDA50-60億円の早期実現に向けて、引き続き成長投資とシナジー創出に注力 キューサイの中期目標-V字回復の達成 再成長に向けた基本戦略 (単位:億円) 売上高 EBITDA シナジー創出 1 再成長投資と経営改善施策 売上反転 広告投資抑制による利益確保から脱却し、オンライン含む 297 +α 新たな広告宣伝投資を拡大 275 経営改善に向けた各種施策の推進 250 256 300億円 246 2 「ウェルエイジング支援カンパニー」への事業転換 加齢に伴う