Twinbird Corporation · TSE:6897
Twinbird — Q3 FY2024 Earnings Presentation
31 slides from Twinbird's earnings presentation, Jan 11, 2024
Slide 1: 2024年2月期 第3四半期決算説明資料
2024年2月期 第3四半期決算説明資料 2024年1月11日 株式会社ツインバード 証券コード: 6897
Slide 2: 2024年2月期 第3四半期(累計)決算ハイライト
2024年2月期 第3四半期(累計)決算ハイライト 売上高は巣ごもり需要の反動減に加え、電気代や物価上昇による生活防衛意識の高まりから、消費マインドの低下や買い替 えサイクルが⻑期化したことなどの影響を受けて前年同期より減収 利益面は為替相場の円安による原価高騰の影響を受けたものの、前年下期に実行した価格改定、新製品の導入、原価低減効 果により売上総利益は前年同期比68百万円※2 売上総利益率は前年同期比 2.4pt改善※2 前年同期より営業損失を圧縮し改善 売上高 69.5億円 四半期純利益 △1.8億円 (前年同期※1 73.2億円) (前年同期※1 △2.4億円) 売上総利益率 31.6
Slide 3: 2024年2月期 第3四半期(累計)決算のポイント
2024年2月期 第3四半期(累計)決算のポイント 第3四半期(累計)業績 ※ 前年同期の単体数値との比較 • 家電製品事業は、消費マインドの低下や買い替えサイクルが⻑期化したことなどの影響を受けて前年同期より減収 一方、匠の技術・暗黙知を家電の力で具現化する「匠プレミアム」ブランドラインの代表製品である全自動コーヒーメー カーは需要期に入ったこともあり販売好調に推移し、また戦略的新製品「匠ブランジェトースター」を昨年11月17日に 全国の家電量販店やECサイトなどで発売を開始 • FPSC事業は、米国向けワクチン用運搬庫がコロナ禍収束に伴い販売一巡したため前年同期より減収 • 利益面は為
Slide 4: 目次
目次 1.2024年2月期 第3四半期(累計)決算概要 2.2024年2月期 通期業績予想 3.第4四半期の取り組みについて 補足資料:四半期別業績数値 4
Slide 5: 目次
目次 1.2024年2月期 第3四半期(累計)決算概要 2.2024年2月期 通期業績予想 3.第4四半期の取り組みについて 補足資料:四半期別業績数値 5
Slide 6: 2024年2月期 第3四半期(累計)損益概況
2024年2月期 第3四半期(累計) 損益概況 売上高は巣ごもり需要の反動減に加え、電気代や物価上昇による生活防衛意識の高まりから、消費マインドの低下や買い替え サイクルが⻑期化したことなどの影響を受けて前年同期より減収 利益面は為替相場の円安による原価高騰の影響を受けたものの、前年下期に実行した価格改定、新製品の導入、原価低減効果 により売上総利益は前年同期比68百万円※2 売上総利益率は前年同期比 2.4pt改善※2 前年同期より営業損失を圧縮し改善 (参考) 2023年度 2022年度 ※1 2023年度 単位:百万円 個別 連結 通期個別 3Q 累計実績 3Q 累計実績 業績予想 売上
Slide 7: 第3四半期(累計)セグメント別業績概況
第3四半期(累計) セグメント別業績概況 家電製品事業 • 消費マインドの低下や買い替えサイクルが⻑期化したことなどの影響を受けて前年同期より減収 一方、匠の技術・暗黙知を家電の力で具現化する「匠プレミアム」ブランドラインの代表製品である 全自動コーヒーメーカーは需要期に入ったこともあり販売好調に推移し、また戦略的新製品「匠ブラ ンジェトースター」を昨年11月17日に全国の家電量販店やECサイトなどで発売を開始 FPSC事業 • 米国向けワクチン用運搬庫がコロナ禍収束に伴い販売一巡したため前年同期より減収 売上高 セグメント利益(営業利益) 単位:百万円 2023年度 2022年度※ 2023
Slide 8: 第3四半期(累計)販売チャネル別売上高の推移
第3四半期(累計) 販売チャネル別 売上高の推移 (百万円) 巣ごもり需要の反動減に加え、 消費マインドの低下や買い替え サイクルの⻑期化が影響 前々期にワクチン用運搬庫の大型案件あり 東アジア市場向け 英語知育教材が伸⻑ 前年同期比増減 △ 8% △ 2% △ 5% +67% △15% △17% 8
Slide 9: 第3四半期(累計)商品ジャンル別売上高の推移
第3四半期(累計) 商品ジャンル別 売上高の推移 (百万円) 巣ごもり需要の反動減に加え、 消費マインドの低下や買い替え サイクルの⻑期化が影響 4ドア冷凍冷蔵庫などの 新製品が通期で販売寄与 前々期にワクチン用運搬庫の大型案件あり 前年同期比増減 △ 11% △19% +31% △ 5% △29% △14% 全自動 匠ブランジェ 中身が見える 2ドア 東アジア市場向け コーヒー トースター 冷蔵庫 冷凍冷蔵庫 英語知育教材 メーカー TS-D486B HR-EI35B HR-GJ12B BR2JP CM-D465B 9
Slide 10: 第3四半期末 貸借対照表
第3四半期末 貸借対照表 新生活商戦の売上債権の回収が進み総資産を圧縮 配当と四半期純損失の計上により純資産も減少 自己資本比率は73.6%と引き続き財務安全性の水準は高く、今後の事業展開に向けた戦略的投資を継続 単位:百万円 2023年度 2022年度 2023年度 2022年度 3Q末 前期末 増減 3Q末 前期末 増減 現預金 938 861 77 仕入債務 213 232 △18 売上債権 1,266 2,154 △887 短期借入金 600 400 200 棚卸資産 3,120 2,562 558 ⻑期借入金 747 920 △172 その他 457 496 △38 その他 1,25
Slide 11: 目次
目次 1.2024年2月期 第3四半期(累計)決算概要 2.2024年2月期 通期業績予想 3.第4四半期の取り組みについて 補足資料:四半期別業績数値 11
Slide 12: 2024年2月期 通期個別業績予想
2024年2月期 通期個別業績予想(2023年4月12日公表値から変更なし) • ⻑期にわたり製造コストが高⽌まりする環境の中、昨年9月5日に家電製品の5%以上の価格改定を実施 また匠ブランジェトースターは、高いデザイン性と匠の技で焼きたてパンを再現する卓越した機能が大変好評となり、 発売から年度末までの4ヵ月間で約2万台、当初計画の約4倍の販売を見込む さらに需要期である新生活商戦に向けて、 当第3四半期に続き、冷凍冷蔵庫・全自動洗濯機などの生活必需品の新製品を続々と投入、売上高の伸⻑を図る • 新商品開発投資を継続しながらも、原価低減活動や物流費の圧縮、経費削減を実行し、さらなる収益性の改
Slide 13: 目次
目次 1.2024年2月期 第3四半期(累計)決算概要 2.2024年2月期 通期業績予想 3.第4四半期の取り組みについて 補足資料:四半期別業績数値 13
Slide 14: 家電製品事業:①家電製品の出荷価格改定
家電製品事業:①家電製品の出荷価格改定 弊社は、家電製品について2023年9月5日より出荷価格を順次改定いたします。 日⽶⾦利差を背景とした円安の⻑期化、海外製造委託先における⼈件費高騰などを背景に調達価格が上昇しております。 また、全世界的なエネルギー資源の価格高騰によるインフラ料⾦の上昇により、家電業界のみならず多くの業界において 製造コストの上昇が続いております。 この様な外部環境の中、弊社と致しましては、設計や製造工程の見直しに加え、海外製造委託先との価格交渉によるコス トダウンを一層強化するとともに、引き続き販管費の圧縮などのローコストオペレーションによる経営努力を徹底してま いりま
Slide 15: 家電製品事業:②戦略的新商品 匠ブランジェトースターを投入
家電製品事業:②戦略的新商品 匠ブランジェトースターを投入 (11/17発売済) 昨年11月発売の匠ブランジェトースターは、 2023年度グッドデザイン・ベスト 100に選出された高いデザイン性と、匠の技で焼きたてパンを再現する卓越した 機能がお客様に大変ご好評をいただいております。発売から年度末までの4ヵ月 間で約2万台、当初計画の約4倍の販売を見込んでおります。
Slide 16: 家電製品事業:③新製品の集中投入
家電製品事業:③新製品の集中投入(第4四半期に投入予定) 需要の大きな生活必需品カテゴリーのラインナップを拡充中 Hzフリー 衣類乾燥除湿機 全自動電気洗濯機 2ドア冷凍冷蔵庫 2ドア冷凍冷蔵庫 電子レンジ 4.0L 5.5kg 121L 231L 2月発売予定 2月発売予定 2月発売予定 2月発売予定 2月発売予定 16
Slide 17: 家電製品事業:④原価低減/⑤経費節減
家電製品事業:④原価低減(海上運賃含む)/⑤経費節減 ・VA/VE活動を含む原価低減を継続的に実施 ・創意工夫により経費節減を推進 →戦略的投資は計画通り継続し、将来の事業拡大を目指す 2023年度は約13億円 大胆な戦略的投資 により事業変革を加速し の戦略投資を予定 企業価値 の向上 次のステージへ (キャッシュベース) 脱炭素需要の開拓 F P S C 事 業 治療薬など新たなコールドチェーン領域 ワクチン運搬庫ビジネス(国内・海外) 国際認証取得によるグローバル展開の加速 家電製品事業 新商品開発・マーケティング投資 収益性改善 DX加速による業務改革 DX第2フェーズ(攻めのDX)
Slide 18: FPSC事業:注力4分野と主要な地域
FPSC事業:注力4分野と主要な地域 • 4分野に注力し、重点顧客との取引深耕と成功事例の横展開により、事業規模の拡大を図る 注力4分野 主要な地域 化学・エネ 計測・環境 医薬・バイオ 食品・流通 北⽶および欧州 燃油検査 温度校正 医薬輸送 食品輸送 低温反応漕 低温試験 医療診断 飲料冷却 露点計 環境計測 細胞治療 ⺠生用途 B2B B2B2C ※新冷却技術 FPSC (フリー・ピストン・スターリング・クーラー) 18
Slide 19: FPSC事業:「ラスト・ワン・マイル支援」を通じた海外展開
FPSC事業:「ラスト・ワン・マイル支援」を通じた海外展開 新型コロナウイルス感染症対策への国内貢献実績をアフリカ・アジア各国に展開中 2021年度よりJICAと連携し「ラスト・ワン・マイル支援」(日本政府によるODA)を通じて、 東ティモール、モザンビーク、セネガル、モンゴルにワクチン運搬庫を納入いたしました 2023年11月 中東パレスチナに出荷済、今後も各国へ国際貢献活動の拡大を継続してまいります 写真提供:JICA 私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています 19
Slide 20: FPSC事業:「国際認証取得」によるグローバル展開の加速
FPSC事業:「国際認証取得」によるグローバル展開の加速 「国際認証取得」に向けた活動 〜世界のユーザーにお選びいただくためのパスポート〜 WHO認可による医療機材の認証制度であるPQS(Performance, Quality and Safety)認証は 国連機関やNGO、慈善団体の機材選定基準 2023年10月末に認証試験を合格、ジュネーブ本部に書類提出し、まもなく認証取得予定 <国際認証> ①事業所の認証 ISO 9001/ISO 14001 ②製品の認証 IEC規格(欧州) ワクチン運搬庫 PQS認証 SC-DF25 ディープフリーザー PQSカテゴリー:E003(Refrigera
Slide 21: FPSC事業:スターリング冷凍機(SC)の技術的優位性
FPSC事業:スターリング冷凍機(SC)の技術的優位性 小型 SCの優位領域 サイズ/可搬性 大型 -30℃~-40℃温度帯 冷蔵域 ペルチェ SCの優位点:冷凍能力 (同サイズでの比較) ‐20℃ SC コンプレッサ ② コンプレッサ 冷 ‐40℃ SC SC 却 2段コンプレッサ 2段コンプレッサ 温 ‐80℃ -80℃以下温度帯 SC SC 度 ‐90℃ ① SC SCの優位点:冷凍能力 および軽量化 SC SC 専用冷凍システム (同サイズでの比較) 極低温 小容量 冷凍能力 大容量 -20℃~-40℃は現状需要がある温度帯 -20℃~-40℃温度帯への展開強化(ワクチン搬送、医薬品搬
Slide 22: FPSC事業:脱炭素需要の開拓
FPSC事業:脱炭素需要の開拓 日本政府の進める2050年カーボンニュートラルの実現に貢献 脱炭素に貢献する次世代の産業用冷却装置として 自動車部品業界の一部にて採用決定 今後様々な業界に提案 冷却工程を必要とする製造ライン FPSC技術の特徴 排熱による温度上昇を抑えるため 省電力・低排熱・フロン不使用 大規模なエアコン設備が必要 使用電力量の大幅な削減 22
Slide 23: 目次
目次 1.2024年2月期 第3四半期(累計)決算概要 2.2024年2月期 通期業績予想 3.第4四半期の取り組みについて 補足資料:四半期別業績数値 23
Slide 24: 第3四半期(3ヶ月)損益計算書
第3四半期(3ヶ月) 損益計算書 2023年度 2022年度※ 単位:百万円 個別 連結 3Q実績 3Q実績 売上高 2,166 2,515 売上総利益 749 864 売上高比 34.6% 34.4% 販売費及び一般管理費 815 820 売上高比 37.6% 32.6% 営業利益又は営業損失(△) △66 44 売上高比 -3.1% 1.8% 経常利益又は経常損失(△) △56 76 四半期純利益又は四半期純損失(△) △39 49 ※連結子会社の解散・休眠化に伴い当期より非連結決算へ移行したため、前年同期は連結数値を記載しております 24
Slide 25: 四半期別業績数値 純売上高
四半期別業績数値 純売上高 ※前々期:連結・収益認識会計基準適用前 前期:連結・収益認識会計基準適用後 当期:個別・収益認識会計基準適用後 (百万円) 四半期別比較<純売上高> 前々期 前期 当期 25
Slide 26: 四半期別業績数値 売上総利益
四半期別業績数値 売上総利益 ※前々期:連結・収益認識会計基準適用前 前期:連結・収益認識会計基準適用後 当期:個別・収益認識会計基準適用後 四半期別比較<売上総利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 26
Slide 27: 四半期別業績数値 販売費及び一般管理費
四半期別業績数値 販売費及び一般管理費 ※前々期:連結・収益認識会計基準適用前 前期:連結・収益認識会計基準適用後 当期:個別・収益認識会計基準適用後 四半期別比較<販売費及び一般管理費> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 27
Slide 28: 四半期別業績数値 営業利益
四半期別業績数値 営業利益 ※前々期:連結・収益認識会計基準適用前 前期:連結・収益認識会計基準適用後 当期:個別・収益認識会計基準適用後 四半期別比較<営業利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 28
Slide 29: 四半期別業績数値 経常利益
四半期別業績数値 経常利益 ※前々期:連結・収益認識会計基準適用前 前期:連結・収益認識会計基準適用後 当期:個別・収益認識会計基準適用後 四半期別比較<経常利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 29
Slide 30: 四半期別業績数値 四半期純利益
四半期別業績数値 四半期純利益 ※前々期:連結・収益認識会計基準適用前 前期:連結・収益認識会計基準適用後 当期:個別・収益認識会計基準適用後 四半期別比較<四半期純利益> 前々期 前期 当期 (百万円) (売上比率) 30
Slide 31: IRに関するお問い合わせ先
IRに関するお問い合わせ先 株式会社ツインバード 執行役員 企画管理本部 副本部⻑ 井上 淳也 (TEL:0256-92-6111) 決算に関するお問い合わせ先 株式会社ツインバード 最高財務責任者 取締役 企画管理本部 本部⻑ 渡邉 桂三 (TEL:0256-92-6111) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する意見や予測等は、資料作成時点で一般に認識されている経済・社会等の情勢及び、当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成 されており、その情報の正確性を保証するものではなく、今後予告なしに変更される可能性があります。万が一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当