Asahi Kogyosha Co., Ltd. · TSE:1975
Asahi Kogyosha — Q2 FY2025 Earnings Presentation
42 slides from Asahi Kogyosha's earnings presentation, Nov 28, 2024
Slide 1: 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料
(証券コード:1975) 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 2024年11月28日
Slide 2: Agenda
Agenda 1 会社概要 P.3 2 2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要 P.6 3 2025年3月期業績予想 P.15 4 資本政策 P.19 5 第18次中期経営計画の進捗状況 P.23 6 朝日工業社の技術・取り組みのご紹介 P.27 Appendix P.31 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 2
Slide 3: 1. 会社概要
1. 会社概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 3
Slide 4: 朝日工業社とは
朝日工業社とは 「空気・水・熱」の技術で「快適環境・最適空間」を創造する、 メーカー機能を持つ環境エンジニアリングカンパニー MISSION SPIRIT POLICY 私たちは、 私たちは、 【会社】 地球環境と資源を大切にしながら、 エンジニアリング・コンストラクターとして 人間尊重の経営 空気・水・熱の科学に基づく 積極的な事業展開を図る。 【職場】 高度な技術によって、 私たちは、 働きがいのある職場 最適空間を創造し、 たえず未来を見つめた 【社員】 人類文化の発展に貢献する。 技術の開発に取り組み、 自己研鑽とチャレンジ精神溢れる行動 時代の変化に俊敏に対応する。 © ASAHI
Slide 5: 企業情報
企業情報 ▎ 「設備工事事業」と「機器製造販売事業」の2つの事業を展開 ▎ 日本全国をカバーするネットワーク ▎ 海外(台湾・マレーシア)で事業を展開 会社基本情報 財務基本情報(2024年3月期連結実績) 売上高 91,676百万円 経常利益 4,896百万円 会 社 名 株式会社朝日工業社 総資産 84,012百万円 純資産 38,756百万円 創 業 1925年4月(大正14年) 従業員数 987名 ROE 10.02% 代 表 者 代表取締役社長 髙須 康有 本社所在地 東京都港区浜松町一丁目25番7号 セグメント別売上高構成比 機器製造販売事業 事業内容 民間・官公庁の様々な施設にお
Slide 6: 2. 2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要
2. 2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 6
Slide 7: 2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要
2025年3月期第2四半期(中間期)決算概要 ▎ 受注高および次期繰越高は、2024年3月期の受注が上期に集中していたことにより減少しているものの、通期の計画通りに進捗。 ▎ 売上高は若干減少するものの、引き続き高水準に推移。 ▎ 売上総利益以下、各段階利益については、売上総利益率の改善等により大幅に増加。 ‘23/3期 ‘24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 2Q累計 2Q累計 ※1 2Q累計 前年同期比 増減率(%) 受注高 54,376 64,126 37,189 △26,937 △42.0 次期繰越高 98,760 104,510 84,976 △19,533 △18.7 売上高
Slide 8: セグメント別受注高・売上高・営業利益
セグメント別受注高・売上高・営業利益 ▎ 設備工事事業については、受注高、売上高ともに減少したものの、営業利益は増加。 ▎ 機器製造販売事業については、受注高、売上高ともに大幅に増加。 ‘23/3期 ‘24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 2Q累計 2Q累計 2Q累計 前年同期比 増減率(%) 設備工事事業 受注高 51,440 63,065 32,613 △30,452 △48.3 売上高 28,600 40,605 37,788 △2,816 △6.9 営業利益 △105 2,474 2,959 485 19.6 営業利益率 △0.4% 6.1% 7.8% 1.7pt - 機器製造販
Slide 9: 四半期業績の推移
四半期業績の推移 ▎ 第2四半期は、第1四半期に比べ受注高は減少したものの、売上高は増加 ▎ 各段階利益についても、売上高の増加および売上総利益率の改善により、増加 ‘24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q累計 受注高 24,324 39,802 19,947 13,511 21,087 16,101 37,189 売上高 19,215 22,781 23,884 25,795 18,471 22,031 40,502 売上総利益 2,186 3,219 2,501 3,745 2,554 3,664 6,219 利益率 11.4% 14.1% 1
Slide 10: セグメント別実績 受注高
セグメント別実績 受注高 ▎ 全体の受注高は、前期の受注が上期に集中していたことにより減少。 ▎ 設備工事事業は、ビジネス環境施設を除き減少。 ▎ 機器製造販売事業は、FPD製造装置向け製品は市場の回復を受けて大幅に増加し、半導体関連も復調。また、ドライヤ製品の受注増により、ドライヤ関連他も大 幅に増加。 ’23/3期 2Q累計 受注高 (単位:百万円) ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年 増減率 2Q累計 2Q累計 2Q累計 同期比 (%) ビジネス環境施設 5,251 8,147 8,604 457 5.6 (オフィスビル、官公庁舎等) 交通・通信環境施設 449 1,389
Slide 11: セグメント別実績 売上高
セグメント別実績 売上高 ▎ 全体の売上高は、若干の減少ではあるものの、高水準を維持。 ▎ 設備工事事業は、ビジネス環境施設、生活・文化環境施設、生産環境施設が減少、交通・通信環境施設が大幅に増加。 ▎ 機器製造販売事業は、半導体関連が減少するものの、FPD関連は大幅に増加。ドライヤ関連他の受注は、来期以降、売上に計上予定。 ’23/3期 2Q累計 売上高 (単位:百万円) ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年 増減率 2Q累計 2Q累計 2Q累計 同期比 (%) ビジネス環境施設 7,270 6,539 5,948 △591 △9.0 (オフィスビル、官公庁舎等) 交通・通信環境
Slide 12: 次期繰越高
次期繰越高 ▎ 全体の次期繰越高は減少したものの、高水準を維持。 ▎ ビジネス環境施設、生活・文化環境施設、生産環境施設は減少したものの、交通・通信環境施設が大幅に増加。 ’23/3期 2Q累計 次期繰越高 (単位:百万円) ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年 増減率 2Q累計 2Q累計 2Q累計 同期比 (%) ビジネス環境施設 21,893 20,791 19,061 △1,730 △8.3 ’24/3期 2Q累計 (オフィスビル、官公庁舎等) 交通・通信環境施設 795 1,657 3,940 2,283 137.8 (空港、駅、テレビ局等) 生活・文化環境施設 25,6
Slide 13: 貸借対照表
貸借対照表 ▎ 総資産額は、現預金、完成工事未収入金、電子記録債権等の減少などにより、前年度末比177億8,400万円減少 ▎ 負債総額は、工事未払金等、短期借入金の減少などにより、前年度末比181億9,700万円減少 ▎ 純資産は、利益剰余金の増加、その他有価証券評価差額金等の減少などにより、前年度末比4億1,300万円増加 ‘24/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 (単位:百万円) 前年度末比 増減率(%) 2Q 4Q 2Q 流動資産 55,151 63,854 47,160 △16,693 △26.1 固定資産 20,974 20,157 19,066 △1,090 △5.4 流動負債
Slide 14: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 ▎ 営業活動によるキャッシュフローは、消費税および法人税等の支払などにより、4億100万円のマイナス ▎ 投資活動によるキャッシュフローは、定期預金の解約および投資有価証券の売却による収入などにより、8億200万円のプラス ▎ 財務活動によるキャッシュフローは、配当金の支払および借入金の返済などにより、21億4,100万円のマイナス ▎ 現金および現金同等物の残高は、163億200万円となり、前年同期から10億3,900万円のマイナス ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年 (単位:百万円) 2Q 2Q 2Q 同期比 営業活動によるキャッシュ・フロー △2,9
Slide 15: 3. 2025年3月期業績予想
3. 2025年3月期業績予想 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 15
Slide 16: 2025年3月期の予想について
2025年3月期の予想について ▎ 全体的な工事採算の改善により、各段階利益を大幅に上方修正。 ▎ 受注高、次期繰越高は、施工体制および品質確保も勘案し、計画的・戦略的な受注活動を予定。 ▎ 売上高は、高水準な次期繰越高および機器製造販売事業の回復を受けて、若干の増加見込。 ’24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 期初比 期初比 前年比 前年比 実績 期初予想 修正予想 増減 増減率(%) 増減 増減率(%) A B C D(C-B) E(D/B) F(C-A) G(F/A) 受注高 97,586 84,700 - - - △12,886 △13.2 次期繰越高 88,290 80,49
Slide 17: セグメント別見通し
セグメント別見通し ▎ 設備工事事業の受注高は、計画的・戦略的な受注活動に基づく数値を設定しているものの、手持ち工事の順調な進捗を見込み、 売上高は概ね横ばいを計画。 ▎ 機器製造販売事業は、生成AIの活用に伴うデータセンターや車載AIの需要拡大により、半導体及びFPD市場が活発化することで回復。 さらに、乾燥(ドライヤ)技術を使った高機能フィルム製造装置向け製品などの販売強化により、受注高、売上高ともに増加を計画。 受注高および売上高の推移 受注高 売上高 100,000 100,000 4,424 90,000 90,000 3,441 6,000 4,685 80,000 6,000 8
Slide 18: 長期業績推移(過去10年間)
長期業績推移(過去10年間) ▎ リーマンショック以降、売上高は順調に拡大を続け、2019年3月期、2020年3月期はオリンピック需要の影響もあり大きく成長。 ▎ 売上高、営業利益ともに、2021年3月期に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大きく減少するものの、黒字を確保し、その後 は着実に成長。2025年3月期は創業以来最高となる営業利益を見込む。 売上高の推移 (百万円) 120,000 103,964 88,979 91,677 92,500 79,724 85,064 80,171 71,243 72,904 70,435 68,820 80,000 40,000 0 '15/3期
Slide 19: 4. 資本政策
4. 資本政策 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 19
Slide 20: 資本コストを意識した経営の推進
資本コストを意識した経営の推進 ▎ 2024年3月期のROEは10%を超え、当社が認識している株主資本コスト(7%~8%)を上回る水準で推移しており、2025年3月期は大 幅増益に伴いさらに改善し、また、政策保有株式の売却等もあり、12%超に達する見込み。 ▎ 政策保有株式は、第18次中期経営計画に基づき順調に縮減。中期経営計画期間(2023年4月~2026年3月)中に20%を目標に縮 減を進め、資本効率の向上を図る。 ROEの推移 政策保有株式の縮減状況 14.0% 45.0% 12.8% 13.0% 12.0% 40.0% 11.0% 10.0% 10.0% 35.0% 9.0% 8.0%
Slide 21: 株主還元
株主還元 ▎ 普通配当1株当たり年40円の安定的な継続、連結配当性向40%以上を目標として設定。 ▎ 投資家層の拡大および株式の流動性向上を図り、 2022年および本年の2度株式分割を実施。 ▎ 2025年4月3日に創立100周年を過去最高益で迎える見込みであることを記念して、2025年3月期末の配当金は、30円の特別配当および 20円の100周年記念配当の実施を予定。これにより、普通配当50円を加えた年間配当金は100円、連結配当性向は51.5%となる見込み。 配当金及び配当性向の推移 (円) 1株あたり配当金 連結配当性向 (%) 120.00 60 51.5 100.00 50 41.4
Slide 22: 株価・売買代金
株価・売買代金 ▎ 堅調な業績および継続したIR施策の実施等により、株価は大きく上昇。 ▎ 2度の株式分割等により流動性も大きく向上。1日平均売買代金は大幅に改善し、当初適合していなかったプライム市場の上場 維持基準に現在は安定的に適合。 株価及び売買代金の移行基準日からの推移 移行基準日 2021/1~12 2022/1~12 2023/1~12 2024/1~10 (2021/6/30) 平均株価 1,291円 741円 786円 869円 1,186円 (終値) ※1 (基準日比 74.2%増) 1日平均 売買代金※1 1,646万円 2,006万円 2,783万円 3,147万円 10
Slide 23: 5.第18次中期経営計画の進捗状況
5.第18次中期経営計画の進捗状況 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 23
Slide 24: 第18次中期経営計画の概要
第18次中期経営計画の概要 ▎ 長期ビジョン「ASAHI-VISION 100~C.C変革への挑戦~」の最終 Stage( 計画期間:2023年4月~2026年3月)として策定。 ▎ 計画期間の約半分を終え、着実に取り組みを推進。 基本方針 2025年に迎える100周年とその先へ向けて、 3つの戦略とそれらを支える2つの基盤強化に取り組む。 事業戦略 人材戦略 イノベーション戦略 収益力の強化と 人材の価値を 研究開発の強化・推進と 生産性の向上 最大限に引き出す 新事業への挑戦 人的資本経営の実践 サステナビリティ基盤の強化 DX 基盤の強化 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD
Slide 25: 第18次中期経営計画 主要計数目標の進捗
第18次中期経営計画 主要計数目標の進捗 ▎ 2024年3月期は、高水準の設備投資を受け、受注高、売上高、各段階利益の全てにおいて目標を上回った。 特に利益面は施工のDX化等の施策をはじめとした工事採算の改善努力により大幅に改善。 ▎ 継続した利益改善に努め、2025年3月期も利益面の目標数値を大幅に上方修正。創業以来最高益を見込む。 ▎ 中期経営計画期間の最終年度である2026年3月期も、目標値を超えられるよう各種施策への取り組みを全力で推進。 ’24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 (単位:百万円) 実績 目標 達成率 目標(修正前) 目標 連結受注高 97,586 81,700 119
Slide 26: 【人材戦略】人的資本への投資
【人材戦略】人的資本への投資 ▎ 「人こそが最大の財産であり競争力の源泉である」と位置づけており、人材の確保と育成が最重要課題であると認識。 ▎ ダイバーシティやワークライフバランスを推進し、中長期的な視点をもって人材育成に注力。 人的資本経営への取り組み 1 働き方改革(Asahi Sun社員プロジェクト)の取り組み 2 新卒採用の強化 技術本部長を委員長として、異なるテーマごとに5つのWGを設置し、 2025年度入社予定の内定者数は、目標45名に対し、実績54名。 働き方改革の実現に向けた活動を推進。 昨年度比22名増、目標達成率120%。 (名) 働き方改革推進委員会 委員長
Slide 27: 5.朝日工業社の技術・取り組みのご紹介
5.朝日工業社の技術・取り組みのご紹介 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 27
Slide 28: サステナビリティにつながる取り組み
サステナビリティにつながる取り組み ▎ 当社の技術力を活かし、事業活動を通じて様々なサステナビリティにつながる取り組みを実施。 ▎ 設備工事事業において再生可能エネルギーを活用した2つの事例を紹介。 事例①「排気熱」 事例②「地中熱」 三生医薬株式会社における蓄熱燃焼式排ガス処理装置(燃焼式脱臭 ロジポート名古屋における「地中熱」の利用。 装置)※1の「排気熱」の有効活用を目指した継続的な取り組み。 「地中熱」を利用して冷暖房の負荷を軽減。 これまで、デシカント空調機※2のローターの再生には別の熱源により発生さ 衛生設備では、灌水システム※4に雨水を再利用。 せた「熱」を利
Slide 29: 技術・ソリューション提案の推進事例紹介
技術・ソリューション提案の推進事例紹介 ▎ 創業以来、お客様の多種多様なニーズや課題を解決するため、最適かつ安全な技術の開発と提案を蓄積。 ▎ 技術革新や社会情勢の変化に伴い高度化するお客様のニーズにも高い技術力をもって対応し、満足と信頼を獲得。 森永乳業株式会社神戸工場 大型倉庫における空調方式最適化評価技術の活用 お客様の課題 ソリューションの検討 当社の提案 結果 大型倉庫内の空調設備において 空気齢※1シミュレーションによって 吹出口サイズを調整し、 換気にかかる消費電力を 省エネを実現したい 倉庫内の空気を見える化 風量を現状から50%削減 およそ70%低減できることが判明 図1:現
Slide 30: 朝日工業社は2025年4月3日に創立100周年を迎えます
朝日工業社は2025年4月3日(木)に創立100周年を迎えます ▎ 社内公募にてデザインを募り、「創立100周年記念ロゴマーク」を決定。 ▎ 2025年度に「創立100周年記念サイト」を公開予定。 ▎ 創立100周年を記念して、2025年3月期末に20円の記念配当を予定。 創立100周年記念ロゴマーク ロゴマークデザインコンセプト 朝日工業社のシンボルマークである「A」マークのブルーと流れるようなデザインに合わせ、さわやかでクリーンなイメージを意識しました。 「この先100年も社会にとって価値ある企業であり続け、挑戦する。」そんな願いを込めてデザインしました。 © ASAHI KOGYOSHA
Slide 31: Appendix
Appendix © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 31
Slide 32: 朝日工業社の強み
朝日工業社の強み ▎ 創業来、培われた空気調和、衛生・給排水の技術力がコアコンピタンス。 ▎ このコアコンピタンスを軸に、「一体感のある事業運営」「顧客密着型の事業展開」「専業大手としてのポジション」により業界での競 争優位性を生み出す。 プロジェクトベースで一体となった事業運営 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 機器製造販売事業との事業シナジーによる高付加価値化 創業約100年で培われた 顧客密着型の事業展開 「空気・水・熱」の技術力 顧客ニーズの把握による競争力向上サイクル (コアコンピタンス) オーダーメイド型の提案による豊富な顧客ニーズの蓄積 保守・メンテ
Slide 33: 市場トレンドに対応した高度な技術力
【創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力】 市場トレンドに対応した高度な技術力 ▎ 国内の生産拠点等の整備に対応した産業の建設需要が益々増加する中で、様々なトレンドに対応した技術開発が進展。 ▎ 環境に配慮した省エネ技術や専門性が必要とされる生産施設向けの空調技術など、多種多様で高度な技術を蓄積。 ▎ 市場トレンドに対応した各技術については、積極的に知的財産権を取得し、競争優位性を確保。 省エネ技術(ZEB※1空調システム) 脱臭・VOC※2対策、クリーン化、殺菌技術 液冷空調システム 室内各所の発熱を元から除去するシステム。必要なところに必要な冷水を カートリッジ式吸着脱臭装置 自
Slide 34: 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力
【プロジェクトベースで一体となった事業運営】 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 ▎ 国内の生産拠点等の整備や省人化、高品質化が進む中で、「環境創造企業」として企業のサステナビリティへの取組にも対応。 ▎ 高度化する顧客ニーズに対して、設備工事事業店、機器事業部および技術研究所の総合提案体制でソリューションを提供。 市場トレンドに対応するコアコンピタンス 高度化する顧客ニーズに対応した総合提案体制 製造業 国内生産拠点等の整備 高付加価値製品へのシフト 設備工事事業店 省人化(自動化) サステナビリティ対応 コアコンピタンス 相互連携 空気 水 熱 本部(本社) 技術研究所 機器事業部
Slide 35: 顧客ニーズの把握による好循環サイクル
【顧客密着型の事業展開】 顧客ニーズの把握による好循環サイクル ▎ 顧客密着型の事業展開によって、多様な顧客ニーズの把握が可能。 ▎ 把握した顧客ニーズを技術開発やサービス品質の向上に活かすことで顧客数が増加する好循環サイクルを構築。 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 35
Slide 36: SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針
SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針 ▎ 当社グループは、「地球環境と資源を大切にしながら、空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって、最適空間を創造し、人類文化の発展に貢献す る」ことを企業理念に掲げています。 ▎ 当社グループのすべての役職員は、この理念に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)の精神を十分に理解した上で、以下の6つの重点課題に積極的 に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。 当社グループが取り組む重点課題 関連するSDGs目標 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による脱炭素社会の実現 事業活動全般を通じて、地球環境の保全と資源の保護
Slide 37: SDGs (2/4)2024年度 取り組みテーマ・具体的な施策
SDGs (2/4)2024年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 事業所におけるエネルギー使用量の低減 環境マネジメントシステムによる 回収フロン類のリサイクル化 環境負荷の低減 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による 産業廃棄物の適正処理 脱炭素社会の実現 情報開示の拡充 脱炭素社会の実現に向けた マネジメント強化 温室効果ガス排出量の把握の精度向上と削減 客先に対するファシリティマネジメント提案の推進 持続可能な社会の実現につながる 省エネ提案におけるCO2排出削減量の見える
Slide 38: SDGs (3/4)2024年度 取り組みテーマ・具体的な施策
SDGs (3/4)2024年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 法定時間外労働時間の削減 ワークライフバランスの推進 有給休暇取得の奨励 育児休業取得の促進 女性総合職の採用 女性管理職の登用 ダイバーシティの推進 【People 人間】 ワークライフバランスとダイバーシティの推進 障がい者の雇用確保 働き方改革の推進とデジタル技術の 活用による生産性の向上 定年再雇用者の活躍推進 法定時間外労働の上限規制への対応 働き方改革 ・業務の効率化、平準化の推進 「Asahi Sun社員プロジェクト」
Slide 39: SDGs (4/4)2024年度 取り組みテーマ・具体的な施策
SDGs (4/4)2024年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 適切な関係維持と品質、安全確保に向けた サプライヤーとの連携強化/ 協力会社との関係強化の推進 労働災害の根絶と 安全衛生活動の強化 協力会社との公正な取引とインセンティブ強化 【Partnership パートナーシップ】 ビジネスパートナー等との共存共栄と 外部組織とのパートナーシップの SDGsに関係する国内外のイニシアチブ・ パートナーシップの強化 強化 コンソーシアムへの参画 全社的な社会貢献の継続実施 全社的な社会貢献の継
Slide 40: 設備工事事業:事業内容・領域
設備工事事業:事業内容・領域 ▎ 設備工事事業では、「空気・水・熱」の技術を活用した「空気調和設備工事」や「衛生設備工事」を行い、企画・提案から施工、 保守メンテナンス・リニューアル工事まで顧客の環境施設に対するエンジニアリングをワンストップで対応。 ▎ 直近の実績として、高い技術が要求される半導体工場、研究施設、製薬工場、食品工場、車載用電池工場を中心とした生産 環境施設が売上高の約49%を占める。 事業内容 事業領域 空気調和 / 衛生 設備工事 空気調和・換気設備 流通環境施設 4.7% 交通・通信環境施設 1.5% 空間の創造の基本は、最適な空気環境を整えることです。温度・湿度に加え、
Slide 41: 機器製造販売事業
機器製造販売事業 ▎ 半導体・FPD・電子分野向けの製造装置などの先端産業向けに精密環境制御機器を開発・製造・販売。 ▎ OEM供給を主体とすることで、開発・設計・製造に注力し、クリーン化技術や熱流体制御技術の高度な技術力を蓄積。 ▎ 設備工事事業と連携した空調関連装置の製造を通じて、グループ総合力の向上に貢献。 事業概要 主力製品 高性能温湿調器の製造・販売およびチャンバ(環境室)とのセット販売 やクリーンルーム内に設置するFPD/半導体製造装置向けの環境制御 装置の製造・販売。 主にOEMによる供給を主体とし、創業30年以上の中で約11,300 ユニットの累計製品出荷数を誇る。
Slide 42: 本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向および事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込 み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実…
本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向および事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込 み又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引 き起こす可能性がございます。 株式会社朝日工業社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資料における将来展望に関する表明は、2024年11月28日現在において利用