Umenoyado Brewery Co.,ltd. · TSE:559A

Umenoyado Brewery Co.,ltd — FY2026 Earnings Presentation

31 slides from Umenoyado Brewery Co.,ltd's earnings presentation, Aug 10, 2026

  1. Slide 1: 2026年6月期通期決算補足説明資料

    2026年6月期通期 決算補足説明資料 2026年8月10日 梅乃宿酒造株式会社 証券コード559A (東証スタンダード市場)

  2. Slide 2: 目次

    1 2026年6月期通期業績概要 目次 2 2027年6月期事業計画 3 会社・事業概要 2

  3. Slide 3: 2026年6月期通期業績概要

    O1 202646 AHRmHAE RE

  4. Slide 4: 決算サマリー

    決算サマリー ・売上高は、国内・海外とも好調に推移し、過去最高を更新 ・上場に伴う費用の増加はあるも、営業利益、当期純利益とも前期比増益で着地 売上高 営業利益 当期純利益 3,091百万円 465百万円 322百万円 前期比115.1% 前期比146.8% 前期比133.6% EBITDA ROE 1株当たり当期純利益 671百万円 9.5% 53円61銭 前期比126.3% 前期比+1.6pt 前期比133.6%

  5. Slide 5: 業績ハイライト

    業績ハイライト ・売上高、当期純利益とも計画以上に着地し、堅実に成長 金額単位:百万円

  6. Slide 6: 売上業績サマリー

    売上業績サマリー 国内・海外・BtoCともに チャネル別概況 前期比増収 国内BtoB( 1,877百万円:前期比104.8% ) 酒販店 ・中・大手酒販店が好調 BtoC 国内 ・2026年2月にあらごしシリーズ値上げも、堅調に推移 大手小売店 14.3% BtoB ・Costcoでの販売好調 Costco 海外( 770百万円:前期比159.6% ) 売上構成 ・北米・台湾の好調さがけん引 代理店 ・中国は、日中関係問題長期化も堅調に推移 海外 海外 空港免税店 ・空港免税店はインバウンド需要継続も中国旅客数減少 24.9% の影響 国内BtoB 60.8% BtoC売上( 443百万円:

  7. Slide 7: 営業利益分析

    営業利益分析 2025/6期実績 317 海外売上が好調に推移し、利益を大きく 増収効果 +228 押し上げ 粗利率改善効果 +11 人員増・上場に伴う特別賞与 人件費 △37 販売費 +7 売上増加に伴う、物流費の増加 物流費 △14 第2蔵土地取得に伴う関連費用、本社棟 △12 空調保守 修繕費 管理諸費 △20 株主優待引当金による管理諸費の増加 研究開発費 +13 その他 △27 デザイン費等の研究開発費の抑制 2026/6期実績 465 金額単位:百万円

  8. Slide 8: 2026年6月期トピックス 刻覚

    2026年6月期トピックス 刻覚 梅乃宿130余年の 歴史と叡智を注いだ 梅酒のひとつの完成形 AFULL刻覚(ときさめる) 2026年6月15日発売 容量:350mL アルコール度数:10度 小売価格:220,000円(税込)

  9. Slide 9: 2026年6月期トピックス 第2蔵用地取得

    2026年6月期トピックス 第2蔵用地取得 目的 増産体制に向けた 生産設備拡大 立地 奈良県葛城市 本社から車で約5分 面積 約18,000㎡ 梅乃宿酒造 本社 引用:Google Map

  10. Slide 10: 2027年6月期事業計画

    02 2027年6月期事業計画

  11. Slide 11: 2027年6月期事業計画ハイライト

    2027年6月期事業計画ハイライト 金額単位:百万円 売上は、国内・海外・BtoCとも増収 2026年2月のあらごしシリーズの値 上げ・26年10月の酒税改定による主 力リキュール価格改定が粗利率改 善に寄与 各段階利益とも前期比で増益を計画 し、当期純利益は前期比10%成長を 維持

  12. Slide 12: 売上目標サマリー

    売上目標サマリー チャネル別概況 国内BtoB( 1,964百万円:前期比104.6% ) 酒販店 ・酒販店・量販市場の強化 BtoC 国内 ・AFULL本格市場販売 大手小売店 14.9% BtoB ・2026年10月にリキュール酒税法改正に伴う増税分を Costco 値上げ 海外( 800百万円:前期比103.8% ) 売上構成 ・アメリカ・台湾・欧米エリア強化による売上増 代理店 ・中国は、日中関係問題長期化も代理店との関係を強化 海外 海外 空港免税店 ・空港免税店は、インバウンド需要継続も中国旅客数減少 24.6% の影響による鈍化見込 国内BtoB 60.5% BtoC売上( 48

  13. Slide 13: 2027年6月期営業利益目標

    2027年6月期営業利益目標 金額単位:百万円 2026/6期実績 465 売上:海外売上が好調に推移し、利益を 大きく引上げ 増収効果 +92 粗利率改善効果 +47 粗利:2026年2月のあらごしシリーズの値 人件費 +19 上げが粗利率改善に寄与 販売費 △35 販売費:顧客獲得に向けたEC広告投資 物流費 △39 の実施 管理諸費 △1 研究開発費 △6 物流費:数量増に加え、アメリカ合衆国と イランの情勢影響により、出荷運賃が増 その他 △1 2027/6期計画 540 研究開発費:AFULLシリーズの上市に伴 う減少

  14. Slide 14: 財政状況及びキャッシュフロー

    財政状況及びキャッシュフロー BS 25/6期 26/6期 27/6期目標 流動資産合計 2,861 2,799 3,101 固定資産合計 3,199 3,568 3,372 資産合計 6,061 6,368 6,473 固定資産:26年6月期は、主に第2蔵用地の取得に 流動負債合計 557 759 897 より有形固定資産が増加 固定負債合計 2,310 2,074 1,834 27年6月期は、減価償却が進む減少 純資産 3,192 3,534 3,741 負債・純資産合計 6,061 6,368 6,473 純資産:主に増収増益に伴う利益剰余金の増加 CFS 25/6期 26/6期 27/

  15. Slide 15: 今後の海外展開

    今後の海外展開 アジア・オセアニア・北米・欧州の海外エリアに対し、リキュール、日本酒、スピリッツを輸出。 今後も世界各国への輸出を強化していく方針 海外展開の方針 海外展開の状況 ・海外24の国または地域*1に展開 海外売上高推移 輸出先地域の内訳(26/6期) ・輸出先地域は、アジア、北米、欧州、オセアニア その他 (単位:百万円) アジア 空港免税店 アジア 中国・台湾・香港を中核市場に位置づけ、 インド、シンガポールを含むASEAN、韓国など、 成長国での取引拡大を推進 オセアニア 北米 代理店を通じたリキュール販売強化により量販・専門 欧州 店の両軸で拡大 北米 欧州 ドイツとフランス

  16. Slide 16: 業績推移

    業績推移 売上高 営業利益/営業利益率 [百万円] [百万円] 当期純利益 [百万円] 純資産/総資産 [百万円]

  17. Slide 17: 2027年6月期事業計画プロダクト戦略

    2027年6月期事業計画プロダクト戦略 多様なブランド展開・ラインナップの強化で選ばれる梅乃宿へ。 プロダクト戦略(全体像) 高価格帯 プ 梅酒 レ ミ ラグジュアリー ア 新容器 フレーバー 日本酒 ム 超あらごし (ポーション・ 蒸留酒 パウチ等) 梅酒 パーラー ‐ジン あらごし ‐ウォッカ) 健康軸 食品・ ベ ドレッシン ー グ あらごし 梅酒 日本酒 シ (発酵) ッ ク 既存ブランド 新規ブランド

  18. Slide 18: 2027年6月期事業計画プロダクト戦略 AFULL「刻覚」

    2027年6月期事業計画プロダクト戦略 AFULL「刻覚」 あらごし20周年 2026年あらごしシリーズは ハイブランド梅酒の最高峰 20周年を迎えます AFULLブランドを酒販店様中心 節目の年に新たなシェア拡大 にハイエンド層向けに本格販売 へ向けて、施策を計画 日本酒拡売 健康軸商材への注力 私たちの根幹である日本酒について、 発酵させ醸造するあらたなお酒を発売 ブランドを再定義 予定 トマト・お酢とは異なる新たな切り口で フラッグシップの葛城を筆頭に 健康基軸商材を展開 梅乃宿の日本酒を皆様へ

  19. Slide 19: 投資・株主還元実績・計画

    投資・株主還元実績・計画 設備投資 2026年6月期 ・効率化投資 : 生産効率化設備投資 将来の売上増加に向けた設備投資を継続 ・環境投資 : 製造棟空調 的に実施 ・成長投資 : 第2蔵用地取得 2027年6月期 数年後の第2蔵建設に向けた収益の確保 ・効率化投資 : 生産自動化設備投資 株主還元 配当による株主還元を基軸とし、継続的な 2026年6月期 配当の実施を計画 ・配当性向40%・自己株式取得10% ・一株当たり配当金 21円44銭 2027年6月期 ・配当性向40%・自己株式取得10%維持を計画 ・一株当たり配当金(予定) 23円85銭(前期比+2円41銭)

  20. Slide 20: 会社・事業概要

    03 会社・事業概要

  21. Slide 21: 会社概要

    会社概要 商号 梅乃宿酒造株式会社 証券コード 559A ・所在地 奈良県葛城市27番地1 ・売上高平均成長率 +15.5% ・創業 1893年 ・リキュール市場シェア 16.7% ・資本金 3,000万円 ・取引先数 1,000社超 日本酒、リキュール、 ・事業内容 ・展開国数 24の国または地域 各種飲料の製造・販売 注1 2022年6月期から2026年6月期までの年平均成長率 注2 株式会社富士経済「2026年食品マーケティング便覧No.3」におけるリキュール類(スピリッツに果実やハーブの香りをつけ糖質などを添加したアルコール飲料のうち、アルコール度数10%未満の缶チューハイ等の割らずに

  22. Slide 22: 組織基盤と「ジャパニーズリキュール」への挑戦

    組織基盤と「ジャパニーズリキュール」への挑戦 改革を積み重ね、世界に通じる酒造りを“組織として”実行できる基盤を構築。Japanese Whisky に続く、 Japanese Liqueurを次の日本発グローバルカテゴリーへ Strategy 日本酒仕込みのリキュールを軸に、 Style 国内外で新しい酒文化を創出 トップダウンではなく、 幹部・現場を巻き込む改革推進 Structure Skills Shared Values 杜氏制度を廃止、 伝統×データによる、 チーム制による 再現性のある酒造り #ワクワクの蔵 酒造りへ転換 ・日本酒仕込みのリキュールが売上の8割超*1 ・海外売上比

  23. Slide 23: Purpose Value Mission

    梅乃宿が社会に提供する存在価値と目指すべき未来 Purpose Value 新しい酒文化を創造する 【進化】 失敗を恐れず挑戦し、変わり続けることを楽しむ 【団結力】 皆を思いやり、絆を深め、同じ方向を向く Mission 【誠実】 規律を守り、ホスピタリティを持ち、小さな約束も守る 【情熱】 何事も自分事として能動的に捉え、高い志を持って 驚きと感動で世界中をワクワクさせる 行動する 【本質思考】 前例に頼らず、プロ意識を持って考え尽くす Vision 【遊び心】 完璧に捉われず、好奇心やユーモアを大切にし、 私たちの挑戦が 梅乃宿を楽しむ 世界の新たなスタンダードを創り出す

  24. Slide 24: 日本酒リキュールをはじめとした多様なプロダクト展開

    日本酒リキュールをはじめとした多様なプロダクト展開 リキュール BtoC向け あらごしシリーズ 大人の果肉の沼 PARLORあらごし 赤ポン・白ポン ポーション ノンアルコール・食品 日本酒 ノンアルコール 食品

  25. Slide 25: 最高峰の日本酒品質が支える“ジャパニーズリキュール”の真価

    最高峰の日本酒品質が支える“ジャパニーズリキュール”の真価 世界が評価した日本酒を原酒にすることで、リキュールを“ジャパニーズリキュール”として グローバルに通用する品質へと昇華 受賞例 日米首脳会談(2025/10/28) 受賞年度 出品した賞の名称 受賞内容 商品名 ワーキングランチメニューに採用 モンドセレクション2023 金賞 葛城 純米大吟醸 Kura Master 2023 金賞 葛城 純米大吟醸 2023年 トロフィ 梅乃宿 純米吟醸 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2023 銅賞 梅乃宿 純米大吟醸 山田錦 ワイングラスで美味しい日本酒アワード 2023 金賞

  26. Slide 26: 若年女性の高い認知度と圧倒的な市場ポジション

    若年女性の高い認知度と圧倒的な市場ポジション 梅乃宿のプロダクトがもつ地酒蔵としてのクラフト感や、徹底した品質管理・納期遵守の取組が取引先との信 頼関係の構築につながり、結果として、リキュール市場において高シェアを獲得 ブランド力・商品力の強さ ビジネスパートナーとしての信頼感 ・地酒蔵がつくるクラフト感あふれる商品 ・品質管理や納期遵守に対する意識を徹底し、 として消費者からの評価を獲得 安定した運営を望む取引先からの信頼を構築 大手ビールメーカー、大手焼酎メーカーと 他の地酒蔵と差別化できるビジネス 差別化できるブランド力・商品力の強さ パートナーとしての信頼感 リキュール市場でのシェア:

  27. Slide 27: 地酒蔵のクラフト感と大手並みの品質管理を両立する稀有な存在

    地酒蔵のクラフト感と大手並みの品質管理を両立する稀有な存在 高い品質を誇り、ニッチトップなプロダクトを多様なチャネルを通じた販売が可能といった点を有する、非常に ユニークな特徴 地酒蔵 当社 大手酒類メーカー 主要商品 日本酒中心 リキュール中心 ビール、焼酎等 価格帯 中 高 低 利益率 中 高 低 品質管理 低 高(新蔵) 高(工場) 生産性 低 中 高 国内toB中心 販売チャネル toB、toC、海外 toB、toC、海外 (一部海外) うち海外展開 少数 多数 多数 27 注 各業態の各項目に対する評価等は、あくまで弊社による見方の一例として示したものにすぎません

  28. Slide 28: 科学的な酒造りによる高品質・安定生産の実現

    科学的な酒造りによる高品質・安定生産の実現 杜氏制度からデータを活用した酒造りに転換し、味の再現精度の向上等、品質安定化を実現。新たな酒造り を支えるために、従業員のリテンション強化や多様な人材採用の取り組みを推進 最先端の設備を有する新蔵 杜氏制度を廃したデータに基づいた酒造り • 2022年に新蔵に移転し、製造キャパシティを拡大 • 過去20年にわたる酒造りのデータを数値化・蓄積 • 温度管理や衛生管理の精度が格段に向上し、天候や微生物 • 杜氏の勘と経験に頼らない、高品質かつ再現性のある日本 の混入など外的要因に左右されない安定生産が可能に 酒造りを実現 × 新たな酒造りのスタンスに共感

  29. Slide 29: 独自の成長モデル「UMENOYADO LOOP」

    独自の成長モデル「UMENOYADO LOOP」における共創ループの全体像 売切型ビジネスから脱却し、BtoCを起点に顧客との長期関係を資産化するプラットフォーム型モデルへ転換、 そこで生まれた知見をBtoBへ展開することで持続的成長を実現 安定的な基盤で収益を獲得 マーケティング・商品開発の 大きな売上を作る場 チャレンジに投資 新しいチャレンジの場 BtoB事業 独自のブレンド技術/レシピによる BtoC事業 質の高い商品開発 BtoC事業で得られた顧客の生声 ファンとの共創型施策 素早い“トライ&エラー” BtoCでの販売実績 “体験性”を重視した商品開発 梅乃宿の自社製造体制 さらなる

  30. Slide 30: 中期経営計画サマリーと今後の重点施策

    中期経営計画サマリーと今後の重点施策 国内外における既存販売チャネルの深掘と商品ラインナップの拡充を通じた収益拡大を基礎とし、主に海外を 念頭においた新規の販売チャネル開拓とDtoC事業のさらなる強化を目指す 新規領域 + 新 規ブランド IPO • 既存事業とシナジーのある食品領域への進 • プレミアムラインの拡大 出 ✓ 中、少量の質の高いお酒を楽しむ顧 • その他にも、共創により顧客ニーズを深 客ニーズへの対応 耕し、新規事業分野を創出 • 健康系の新規ブランド 新規分野 ✓ 健康志向の高まりに応え、体に優しい 素材の活用 ✓ 食品(ノンアルコール)ブランドの拡充 新規販売 新 規 の

  31. Slide 31: 今後のキャッシュフロー創出に向けた取組み

    今後のキャッシュフロー創出に向けた取組み キャッシュフロー創出力を更に向上させるために、特に以下の取組みを推進 収益性の高い海外 インバウンド プレミアムラインの DtoC強化 販売網の拡充 需要の取り込み 拡大 海外大手量販店への取組強化 空港を中心とする販路強化 高価格帯梅酒やラグジュア 既に取り組みを開始している EU、オセアニア、東南アジア圏 蔵見学を起点とした リー日本酒など利益率の高 共創マーケティングをはじめ の強化 海外観光客の取り込み いプレミアムラインへのリソー とした消費者と直接つながる スの集中 DtoC事業強化

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