Toho Zinc Co., Ltd. · TSE:5707

Toho Zinc — Q3 FY2025 Earnings Presentation

37 slides from Toho Zinc's earnings presentation, Feb 13, 2026

  1. Slide 1: 2026年3月期(FY2025)第3四半期 決算説明資料

    5707 2026年3月期(FY2025) 第3四半期 決算説明資料 2026年2月13日 本資料に記載されている計画については現在当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております。 1

  2. Slide 2: 2026年3月期(FY2025)3Q決算のサマリー

    2026年3月期(FY2025)3Q決算のサマリー • 2026年3月期3Q決算(累計)は、売上901億円、EBITDA 40億円、当期純利益17億円と なり、為替・資源相場の好転により想定を上回るペースで業績改善が進みました(3Q単体 では売上363億円、EBITDA39億円、当期純利益31億円) FY2025 – 製錬では、特に銀価格が歴史的な高水準であり、想定以上の収益改善となりました 3Q決算概要 – 金属リサイクルでは、当初計画通り亜鉛製錬事業の残務処理費用等の損失は低減されて おりますが、加えて再編に伴い保有していた資産売却による利益計上を行ったことで、 通期で損失を打ち返しました

  3. Slide 3: 目次

    目次 1. 2026年3月期3Q決算概要 P.3 2. 2026年3月期通期見通しの変更 P10 3. 2027年3月以降の見通し P.15 4. その他 P.21 Appendix 3

  4. Slide 4: 2026年3月期(FY2025)3Q決算の概要(累計前年同期比)

    2026年3月期(FY2025)3Q決算の概要(累計前年同期比) 売上高は撤退・再編事業の影響で減少、EBITDAは売上高減少に加えて鉛・銀事業のTC/RC の影響による収益悪化で前年同期比減少、一方で、当期純利益は前年度に計上した亜鉛製錬 撤退に伴う減損損失の反動等で前年同期比増益となりました (億円) 売上高 EBITDA 当期純利益 撤退・再編事業 基盤・成長事業 973 901 313 77 80 17 824 660 40 -10 FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 FY2024 FY2025 3Q実績 3Q実績 3Q実績 3Q実績 3Q実績 3Q実績 (前年同期

  5. Slide 5: 2026年3月期(FY2025)各四半期の利益積み上げ(EBITDA)

    2026年3月期(FY2025)各四半期の利益積み上げ(EBITDA) 3Qでは、相場影響の好転及び亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果により大幅増益 を達成しております (億円) +34 39 • 主に増減が大きい2Q→3Qについては上 期の生産トラブル解消による生産性改善、 +10 足元の銀相場の好転、亜鉛製錬再編に伴 全社 う保有資産売却の施策効果で大幅に増益 5 しました -5 25 • 1Q→2Qは在庫評価益、銀の販売増加が 製錬 寄与し、増益しました (鉛・銀) 7 • 2Q→3Qは銀価格相場好転、生産トラブ ル解消による生産性改善、鉛・銀の販売 量増加が寄与し、向上しました

  6. Slide 6: 四半期ごとの損益推移

    四半期ごとの損益推移 四半期の推移でみても、足元の相場好転の影響はあるものの着実に事業再生開始から利益成 長を実現いたしました ★ 事業再生 事業再生 (億円) 計画公表 開始 FY2023 FY2024 FY2025 銀価格の相場好転/ 亜鉛再編に伴う利益計上 42 相場影響もあるが 39 EBITDA 32 EBITDAは 28 大きく改善 8 6 5 1 1 -8 -5 資源の減損 亜鉛製錬の減損 31 26 EBITDAの 16 増加もあり 当期 当期純損失から当 純利益/ -4 -2 期純利益へ改善 -11 損失 -28 -45 -52 -162 -229 1Q 2Q 3Q 4Q 1

  7. Slide 7: 資源価格の推移(ドル建て、円建て)

    資源価格の推移(ドル建て、円建て) 鉛価格はドル建てで下落し、若干の円安傾向の中ほぼ横ばい。銀価格はドル建てで上昇し、 同じく若干の円安傾向もあり円建てで上昇しています 鉛LME価格推移 鉛LME価格推移 (ドル建て) 為替推移 (円建て) × = (ドル/トン) (円/ドル) (万円/トン) 2,041 2,006 1,965 1,971 152 154 30.7 30.8 30.4 149 147 29.2 鉛 2025/3 2025/3 2026/3 2026/3 2025/3 2025/3 2026/3 2026/3 2025/3 2025/3 2026/3 2026/3 2Q 3Q

  8. Slide 8: (参考)銀価格の推移

    (参考)銀価格の推移 2025年9月より40ドルを超えて、1月の平均は92ドルとなり歴史的高水準、終値の最高値は 一時1オンスあたり118.45ドルまで上昇しております 銀価格(LBMA)の推移(1か月平均値) 一時は118.45ドル ドル/オンス まで上昇(1/29) 95 92 90 85 80 歴史的高水準 で推移 75 70 64 65 60 55 安定的な水準が継続 49 51 50 45 43 40 36 38 38 32 31 30 30 32 33 32 33 30 29 30 28 29 30 35 23 23 24 30 25 20 15 10 5 0 24年 24年 24

  9. Slide 9: 2026年3月期(FY2025)における業績推移の想定

    黒字:計画比業績インライン 2026年3月期(FY2025)における業績推移の想定 青字:計画比業績ポジティブ 赤字:計画比ネガティブ TC/RC条件悪化及び2次原料の価格上昇、操業トラブル・火災事故等のマイナスの影響に対し て、相場好転もあるものの事業再生計画の効果発現もあり、収益向上が実現できました 実績 計画 1Q 2Q 3Q 4Q TC/RC条件悪化及び、2次原料の価格上昇 増産は下期以降 レアメタル(ビスマス・アンチモン)の価格高騰・増産 継続事業 契島操業トラブル 小名浜火災事故 経営改善による業績改善 の伸びしろが多数存在 事業再生施策の効果発現 亜鉛製錬残務費用 亜鉛製錬におけ

  10. Slide 10: 目次

    目次 1. 2026年3月期3Q決算概要 P.3 2. 2026年3月期通期見通しの変更 P.10 3. 2027年3月以降の見通し P.15 4. その他 P.21 Appendix 10

  11. Slide 11: 2026年3月期(FY2025)決算の見通し

    2026年3月期(FY2025)決算の見通し 3Qまでの進捗を踏まえて、11月公表の数値に対して見通しを修正、売上/利益とも上方修正 しております (億円) 11月公表見通し 2月公表見通し 11月公表差 同公表比 売上高 1,184 1,230 +46 +3.9% EBITDA 41 61 +20 +48.8% 経常利益 18 35 +17 +94.4% 当期純利益 13 27 +14 +107.7% 11

  12. Slide 12: 2026年3月期通期見通しはEBITDA61億円、当期純利益27億円に上方修正

    2026年3月期(FY2025)決算の見通し 主に銀相場の影響及び3Qで実現した亜鉛製錬再編に伴う保有資産売却の施策効果などにより、 2026年3月期通期見通しはEBITDA61億円、当期純利益27億円に上方修正いたします (億円) 市況要因 亜鉛製錬再編による アンチモン影響(-) 銀相場影響など 保有資産売却の施策効果 施策効果等(+) 5 61 14 41 11 EBITDA 14 11 27 当期 純利益 13 11 2025年11月13日 市況要因 亜鉛事業再編 その他 FY2025 公表 見通し (修正) 12

  13. Slide 13: 資源価格及び為替の想定と感応度

    資源価格及び為替の想定と感応度 市況・為替について、直近の推移を踏まえて2026年3月期(FY2025)見通しの前提を変更 しています。それらの収益に与える感応度は以下の通りです FY2025 見通し FY2025見通し (2月修正) (11月修正) 感応度 100ドル/トン上昇の場合 鉛相場 2,000 ドル/トン 2,000 ドル/トン 経常利益 0.3億円/年増加 1ドル/オンス上昇の場合 銀相場 64 ドル/オンス1) 42 ドル/オンス 経常利益 0.5億円/年増加 1円/ドル円安の場合 為替 156 円/ドル 150 円/ドル 経常利益 1.1億円/年増加 注1:銀価格の相場設定は

  14. Slide 14: 資源価格上昇時のBS(バランスシート)影響

    資源価格上昇時のBS(バランスシート)影響 FY2025では銀を中心に貴金属価格が概ね上昇を続けています。これにより当社の在庫の時価は上昇してお りますが、この含み益は会計上は未計上です。一方で先行して繰延ヘッジ損が純資産に影響しますが、製 品販売時には評価益の実現と相殺され、純資産は回復することが見込まれます 金属価格 高騰 在庫の • 相場上昇局面においては、在庫の評価益(含み 益)は会計上、計上されません 含み益 • 当社は含み益を抱えた在庫(鉛・銀・金関連) を多額に有しております • 相場上昇局面においては、在庫の評価益(含み 益)と打ち消し合うはずのヘッジ損(繰延ヘッジ 純資産への

  15. Slide 15: 目次

    目次 1. 2026年3月期3Q決算概要 P.3 2. 2026年3月期通期見通しの変更 P.10 3. 2027年3月以降の見通し P.15 4. その他 P.21 Appendix 15

  16. Slide 16: 再生計画の数値

    再生計画の数値 為替・資源相場の変動を踏まえた2027年3月期の計画は精査中です。(以下数値は現時点の 公表数値) (億円) 計画が事業再生計画作成時点のもの 売上高 により、足元環境変化も大きいため 経常利益 足元より精査中 1,243 1,458 1,308 1,263 1,230 873 909 944 944 94 67 72 74 52 31/3期以降は 31 37 35 更なる成長へ -107 22/3 23/3 24/3 25/3 26/3 27/3 28/3 29/3 30/3 実績 見通し 2024年12月公表数値 精査中 16

  17. Slide 17: 今後の変動要因

    今後の変動要因 市況・為替・TC/RCの変動要素、希少金属増産(重要鉱物)を含む事業再生施策の効果発現 も見込まれます。ボラティリティも高く、今後の見通しは精査中です 変動要因 短期影響(今後1-2年) 中期影響(事業再生計画) 足元銀相場については上 市況・為替 の変動 ~ がるもボラティリティ高 ~ 同左 く予測困難 数年単位ではシクリカル TC/RC 2025年には歴史的低水 鉛・銀 の変動 (前期比) 準となっている ~ であり、中期では影響僅 少と想定 ダイナミックに これまで過小投資となっ 操業トラブルが回復し 変化する環境に 生産量 → 安定的な生産量を見込む ていた操業・生産性

  18. Slide 18: 事業再生計画の全体像

    事業再生計画の全体像 FY2025からの事業再生期間において全社変革に本格的に取り組んでおります。現状は基盤・ 成長事業の収益成長の取り組みを中心に計画化/効果の早期刈り取りを推進しております 具体的な施策を計画 更なる成長 /効果の早期刈り取りを推進中 基盤・成長事業の収益成長 社会インフラを支える リサイクリングの 再生の 不採算事業の撤退・再編 リーディングカンパニーへ フェーズ • 鉛製錬のリサイクル比率向上 と資源循環システム確立 • 環境・リサイクル事業の強化 • 成長分野での顧客開拓 資源撤退・亜鉛再編 基盤・成長事業の生産性向上/営業拡販/コスト削減 注力 活動 新たな収益モデ

  19. Slide 19: 事業再生計画の進捗について(基盤/成長事業)1/2

    事業再生計画の進捗について(基盤/成長事業)1/2 鉛は環境変化も大きい中で、収益最大化を実現するための原料構成の最適化を目指す方向性、 銀は高銀鉱石の確保も概ね順調、貴金属の生産の維持拡大で安定供給を目指します 事業 事業再生計画の活動方針 足元の進捗状況 • 生産効率の改善・生産数量増強 • 今年度は上期に操業トラブルで減産、下期 • 使用済鉛バッテリーによるリサ は順調に回復している状況 イクル率引上げと同処理設備投 • 来年度以降はTC/RCの水準低下の中、鉱石 資による増産 ([2028年度]) 鉛 由来の鉛生産よりも、リサイクル原料の比 率を高める方針、原料構成の最適化をして いき

  20. Slide 20: 事業再生計画の進捗について(基盤/成長事業)2/2

    事業再生計画の進捗について(基盤/成長事業) 2/2 リサイクル事業における新規事業は一部課題あるも現状は精査中、電子部材や機能材料は値 上げやマーケットの拡大なども含めて順調に推移しております 事業 事業再生計画の活動方針 足元の進捗状況 • 酸化亜鉛生産効率改善させ生産 • 物量や生産性の向上よりも、原料コスト適正化 環境 量拡大 やブランド力の向上を目指す リサイクル • (新事業) LIBリサイクル事業の • (新事業) 原料調達に課題はあるも、自治体との 立上げ 連携強化、他社とのコンソーシアムにて推進中 • (新事業) 環境ダストリサイクル • (新事業)導入済の小型試験機による試

  21. Slide 21: 目次

    目次 1. 2026年3月期3Q決算概要 P.3 2. 2026年3月期通期見通しの変更 P.10 3. 2027年3月以降の見通し P.15 4. その他 P.21 Appendix 21

  22. Slide 22: 経営基盤:運転資金について

    経営基盤:運転資金について 安定的な事業運営に向けた財務基盤強化のため、金融機関との追加借り入れ枠を合意しました • 直近の銀相場高騰により運転資金拡大→新たな資金調達に向けた対応が必要 一方で、相場が上がることはPL上はプラス効果 ※感応度=1ドル/オンス上昇の場合、経常利益 0.5億円/年増加 • 1月30日付けで金融機関と追加借り入れ枠を合意1) 運転資金 億円 150 50 安定的な事業運営に 向けて資金枠を確保 現状 今後 注1:コミットメント契約および当座貸越契約による調達枠 22

  23. Slide 23: 株価(プライム市場維持に向けて)

    株価(プライム市場維持に向けて) 足元の株価水準に基づくと東証プライム上場維持基準に適合する見込みも、上場維持に向け てあらゆる施策を対応中です 【2025年9月30日時点】※2025年11月13日公表数値 株主数 流通株式数 流通株式時価総額 流通株式比率 当社の状況 (2025年9月30日 12,439人 123,736単位 80億円 91.1% 時点) 上場維持基準 800人以上 20,000単位以上 100億円以上 35%以上 基準達成 ○ ○ ○ 【2026年2月12日時点】 流通株式数 2月10日までの 流通 (9月末前提) 123,736単位 × 平均株価 1,591円 = 時価

  24. Slide 24: 目次

    目次 1. 2026年3月期3Q決算概要 P.3 2. 2026年3月期通期見通しの変更 P.10 3. 2027年3月以降の見通し P.15 4. その他 P.21 Appendix 24

  25. Slide 25: 業績補足説明 四半期別実績推移

    業績補足説明 四半期別実績推移 2025/3 2025/3 2025/3 2025/3 2026/3 2026/3 2026/3 1Q実績 2Q実績 3Q実績 4Q実績 1Q実績 2Q実績 3Q実績 市況 鉛 US$/t 2,166.3 2,041.4 2,006.1 1,970.3 1,946.8 1,964.8 1,970.8 銀 US$/oz 28.9 29.4 31.3 31.9 33.6 39.4 54.8 円/米ドル 155.9 149.4 152.4 152.6 144.6 147.5 154.2 製錬セグメント主要製品生産量 鉛製品 千t 23.7 21.1 21.7 15.1

  26. Slide 26: 業績補足説明 3Q実績・比較

    業績補足説明 3Q実績・比較 2025/3 2026/3 差(実額) 差(%) 3Q実績 3Q実績 市況 鉛 US$/t 2,071.3 1,960.8 (110.5) (5%) 銀 US$/oz 29.9 42.6 12.7 43% 円/米ドル 152.6 148.7 (3.8) (3%) 製錬セグメント主要製品生産量 鉛製品 千t 66.5 65.0 (1.5) (2%) 電気銀 t 179.6 184.2 4.5 3% 収支 売上高 億円 973.0 901.0 (71.9) 営業利益 億円 58.8 29.1 (29.6) EBITDA 億円 80.4 39.5 (41.0) 経常利益

  27. Slide 27: FY2024/3QからFY2025/3Qの変動要因

    業績補足説明 FY2024/3QからFY2025/3Qの変動要因 前年同期比では、TC/RC条件悪化、資源事業の一過性収益の反動などはあるものの、前年計 上の亜鉛製錬事業の減損損失の反動により当期純利益は増加しました 前年計上 (億円) 市況・為替・一過性要因 亜鉛製錬事業の 減損損失の の反動等 亜鉛製錬再編に伴う残務費用 を保有資産売却により打ち返し -6 17 資源の 前年計上 利益の剥落 55 3 -1 -10 -6 0 -8 1 -4 -7 10 -8 -2 0 FY2024 鉛銀 為替 在庫評価 数量要因 TC/RC その他 営業外 環境R 電子部 金属リサ 資源 その他 特別損益

  28. Slide 28: 東邦亜鉛株式会社の概要

    会社・事業概要 東邦亜鉛株式会社の概要 当社は1937年創業、鉛・銀製錬および環境・リサイクル、電子部材・機能材料事業を手掛け るメーカーです 基礎情報 製造拠点 会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 伊藤正人 本社 東京都港区虎ノ門3-18-19 UD神谷町ビル 創業 1937年2月27日 製錬事業(鉛・銀)、環境・リサイクル事業、 主要事業 電子部材・機能材料事業 資本金 10億円 東邦契島製錬株式会社 「生きた軍艦島」と呼ばれ、島全体が鉛・銀の製錬工場 1966年 日本工業新聞社出版 社史『荒野を拓く 東邦亜鉛』 小名浜製錬所 藤岡事業所 安中製錬所 28

  29. Slide 29: 当社の主要製品

    会社・事業概要 当社の主要製品 当社は鉛・銀製錬を主力事業とし、電気鉛・電気銀のみならずそれらの合金、副産物である 金や希少金属等、産業需要を支える様々な製品を製造・販売しています 製品 当社/製品の特長 主な用途 電気鉛 • 自動車、産業用バッテ • 鉱石やリサイクル原 リー、ケーブル被覆 合金鉛 料から鉛・銀製品を 大量生産 鉛・銀 • はんだ、写真感光材、 電気銀 製錬 電子工業用材料 • 宝飾品、歯科材料、電 粗金 • 鉛・銀製錬の副産物 子工業用材料 として金や希少金属 を生産 • 冶金添加剤、低融点合 電気ビスマス 金、触媒 • 電炉ダスト(リサイク 環境R 酸化亜鉛 • ゴムの加

  30. Slide 30: 当社の事業ポートフォリオ

    会社・事業概要 当社の事業ポートフォリオ シェアの高い競争優位性のある領域で稼ぐ事業ポートフォリオを展開しております ※パイチャート:売上高 コア事業 金属リサイクル事業 【76億円】 ※亜鉛製品(地金)は今年度で 製錬事業(鉛/銀) 販売終了予定 FY25見通し 【943億円】 (11月公表数値) 亜鉛加工品・化成品の製造販売 非鉄金属製品の 売上高:1,184億円 製造・販売 【亜鉛加工品】 営業利益:26億円 炭酸亜鉛 亜鉛粉末 電子部材/機能材料事業 国内シェア 国内シェア 【36億円】 No.1 ク TOP ラ ス 電子部品コイル/電解鉄の製造・販売 環境・リサイクル事業 世界シェア

  31. Slide 31: 東邦亜鉛の3つの強み

    会社・事業概要 東邦亜鉛の3つの強み 製錬(鉛・銀)の国内トップ企業としての東邦亜鉛の強みは以下の3つです “ユニークな技術力” つくる 【Create】 東邦亜鉛 かせぐ 3つの強み=3C きれいに 【Cash in】 【Clean】 原料最適化による 鉛の“リサイクル” “多様な収益モデル” ループ(エコシステム) 31

  32. Slide 32: 東邦亜鉛の3つの強み(つくる=ユニークな技術)

    会社・事業概要 東邦亜鉛の3つの強み(つくる=ユニークな技術) それぞれの事業がユニークな技術力で業界をリードしております • 鉱石及び廃バッテリー(リサイクル原料)の両方から製 錬可能な技術力 鉛/銀 • 国内の鉛製錬工場の中で、トップクラスの規模で生産 能力も高い 東邦契島製錬株式会社 • 電炉ダストを主原料として世界唯一の技術を駆使 酸化 • タイヤメーカーのニーズに合った針状タイプの高品質 亜鉛 な製品 小名浜製錬所 • 独自製法でつくる高純度(99.95%)の製品製造 電解鉄 • 高純度の中でもグレード別の製造、用途に合わせた製 品ラインナップの充実 藤岡事業所 32

  33. Slide 33: 東邦亜鉛の3つの強み(かせぐ=多様な収益モデル)

    会社・事業概要 東邦亜鉛の3つの強み(かせぐ=多様な収益モデル) 原料のベストミックスや副産物含む多様な収益でかせぐモデルを展開しております 原料 製品 電気鉛 鉱石 1次原料 + A 電気銀 電気ビスマス 市況/購買条件によっ て、最適な原料配合 で収益向上 廃バッテリーは鉱石 より低原価で高収益 廃バッテリー なモデル 粗金 2次原料 (≒リサイクル) B 鉱石由来の精製により 銀・金・レアメタル生産が 可能。多様な収益元 33

  34. Slide 34: 東邦亜鉛の3つの強み(きれいに=鉛のリサイクルループ)

    会社・事業概要 東邦亜鉛の3つの強み(きれいに=鉛のリサイクルループ) グループ会社やバッテリーメーカーとともにリサイクルループのモデルの循環に貢献して おります グループ 会社 当社 東邦契島製錬 東邦亜鉛 (営業部門) 鉛製品 製錬 供給 鉛スクラップ 鉛 鉛バッテリー リサイクルループ 解体 回収 廃バッテリー 東邦キャリア 契島運輸 グループ (東日本) (西日本) グループ 会社 会社 34

  35. Slide 35: 事業再生に至る背景

    事業再生の概要 事業再生に至る背景 事業体質の弱かった亜鉛製錬事業及び資源事業における損失を背景に財務体質が大きく悪化 しました。2025年3月期中に資金調達及び業務提携を行い、事業再生を開始しました 業績及び財務体質の悪化 資金調達及び業務提携 事業再生への取り組み (2024年3月期実績) (支援企業一覧) 基盤・成長事業 経常損失 銀・鉛製錬事業 107億円 環境リサイクル事業 等 再編・撤退事業 当期純損失 自己資本比率 464億円 35.3% 亜鉛製錬事業 (再編) →2.5% 資源事業 (撤退) 等 構造的に高コストであり市況変 2024年12月アドバンテッジ 2025年からの5年

  36. Slide 36: デジタル業務改革構想(DX戦略)についての進捗

    成長投資/DX デジタル業務改革構想(DX戦略)についての進捗 デジタル業務改革構想として2025年の1月にHPにて発信。今後はロードマップに沿って変革 を実行してまいります 成長投資の ・DX戦略の投資は、第三者割当増資において成長投資としての位置付け 位置付け ・CEO直下にデジタル推進組織を設置し、2025/8月よりCDO/CIOを新たに採用 デジタル ・各部門・拠点にDX推進役を配置し、デジタル推進を加速 組織体制 ・全社員が日々の業務の中でデジタル活用をしていくことでの意識改革 ・3つのテーマをフェーズごとにロードマップ化/今後変革を実行 目指す姿 ロードマップ 36

  37. Slide 37: GB Rio ine tone

    GB Rio ine tone

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