Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927
Pola Orbis — FY2020 Earnings Presentation
40 slides from Pola Orbis's earnings presentation, February 2021
Slide 1: 2020年12月期 決算補足資料 2021年~2023年 中期経営計画
2020年12月期 決算補足資料 2021年~2023年 中期経営計画 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木 郷史 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 本日は、2020年12月期の決算および 2021年から2023年の新中期経営計画についてご説明いたします。
Slide 2: Ⅰ部・Ⅱ部 の構成
Ⅰ部 2020年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2021年12月期業績見通し Ⅱ部 2021~2023年 中期経営計画 1. 前・中期経営計画の総括 2. 2021~2023年 新・中期経営計画概要 3. 参考情報 1 本日の流れは、2部構成となります。 第1部では、2020年12月期の決算について、 第2部では、2021年から2023年の新中期経営計画の概要を説明いたします。
Slide 3: Ⅰ部 2020年12月期決算説明
Ⅰ部 2020年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2021年12月期業績見通し 2 まず、2020年12月期の決算についてです。
Slide 4: 2020年12月期のメイントピックス
2020年12月期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含めた市場全体規模は、新型コロナウイルス感染症影響により縮小 インバウンド需要は、訪日者数の減少により大幅な減少が継続 新しい生活様式の定着が進む中、新型コロナがもたらした非接触型の行動変容が追い風となりECシフト加速 2021年の純粋国内市場は、新型コロナの再拡大に伴い、1月8日に日本政府により緊急事態宣言が再び発出 されたことを受け、先行きが不透明な状況が継続 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ 新型コロナにより店舗事業が苦戦し
Slide 5: 新型コロナの業績影響
新型コロナの業績影響 当社グループの2020年の事業状況 委託販売 4月~5月、緊急事態宣言発出、休業・時短営業 百貨店 外出自粛、接触を避ける傾向下で、新規顧客獲得は厳しい状況が継続 店舗を主力事業とするポーラ、育成ブランドも積極的にEC推進、売上伸長 国内EC ポーラ:前期比+60%、THREE+90% オルビス、DECENCIAは新規顧客獲得好調、DECENCIA二桁増収・増益 中国・韓国を除き、トラベルリテールは国際線大幅減便により厳しい事業環境が継続 海外 中国はオンライン・オフラインともに市場が回復、ポーラは前期比+60%の成長 月次進捗(連結売上高前年比)
Slide 6: 計画差異について
計画差異について 10月30日 2019年 2020年 前期比 10月30日 計画比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 計画 増減額 率(%) 連結売上高 219,920 176,311 △43,609 △19.8% 175,000 1,311 0.7% 営業利益 31,137 13,752 △17,384 △55.8% 10,000 3,752 37.5% 経常利益 30,630 12,579 △18,051 △58.9% 8,500 4,079 48.0% 親会社株主に帰属 19,694 4,632 △15,062 △76.5% 1,200 3,432 286.0% する当期純利益
Slide 7: 連結PL分析(売上高~営業利益)
連結PL分析 (売上高~営業利益) 2019年 2020年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結売上高 219,920 176,311 △43,609 △19.8% 売上原価 35,925 29,979 △5,945 △16.6% 売上総利益 183,995 146,331 △37,663 △20.5% 販管費 152,857 132,578 △20,278 △13.3% 営業利益 31,137 13,752 △17,384 △55.8% 主な増減要因 連結売上高 新型コロナ影響による、店舗事業を中心とするブランドの減収を主要因として減収 売上原価 ポーラの売上構成比
Slide 8: 連結PL分析(営業利益~当期純利益)
連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する当期純利益) 2019年 2020年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 営業利益 31,137 13,752 △17,384 △55.8% 営業外収益 394 344 △50 △12.9% 営業外費用 901 1,517 615 68.2% 経常利益 30,630 12,579 △18,051 △58.9% 特別利益 286 880 593 206.9% 特別損失 1,104 4,291 3,186 288.5% 税前当期純利益 29,813 9,169 △20,643 △69.2% 法人税等 10,111 4,527 △5,583
Slide 9: 親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因
親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因 減収に伴う粗利減により 親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比△76.5% (百万円) 増益要因 減益要因 20,000 19,694 16,000 12,000 8,000 ポーラ売上減による減少 4,632 4,000 1,753 36,485 5,581 0 666 2,592 5,003 -4,000 -8,000 減損損失 12,380 新型コロナウイルス感染症 -12,000 関連損失 -16,000 1,141 -20,000 1,177 2019年 減収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費 営業外 特別 法人税 2020年 親会社株
Slide 10: セグメントの状況
Ⅰ部 2020年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2021年12月期業績見通し 9 次に、セグメントの状況についてです。
Slide 11: セグメント別実績
セグメント別実績 2019年 2020年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結売上高 219,920 176,311 △43,609 △19.8% ビューティケア事業 214,886 171,658 △43,228 △20.1% 不動産事業 2,619 2,291 △327 △12.5% その他 2,415 2,361 △53 △2.2% 営業利益 31,137 13,752 △17,384 △55.8% ビューティケア事業 30,193 12,965 △17,228 △57.1% 不動産事業 1,021 710 △310 △30.4% その他 130 128 △2 △1.8
Slide 12: ビューティケア事業 ブランド別実績
ビューティケア事業 ブランド別実績 2019年 2020年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) ビューティケア事業 214,886 171,658 △43,228 △20.1% 売上高 ポーラブランド 135,502 102,888 △32,613 △24.1% オルビスブランド 50,726 45,415 △5,310 △10.5% Jurliqueブランド 7,765 6,444 △1,320 △17.0% H2O PLUSブランド 1,470 722 △747 △50.9% 育成ブランド 19,421 16,186 △3,235 △16.7% ビューティケア事業 30,19
Slide 13: ブランド別分析 (1)
ブランド別分析 (1) 2020年12月期 トピックス 国内店舗事業で新規顧客の獲得苦戦 ポーラ最高峰シリーズ「B.A」 国内EC好調、純粋新規顧客獲得 フルリニューアル(9月・10月) リニューアルしたB.A初動好調、計画を上回る進捗 ベストコスメ多数受賞 中国、韓国の好調継続(中国・韓国 前期比+60%) インバウンド比率は約3%(前期比△6ppt) ※ツーリストのみ Q4 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 102,888 △24.1% 営業利益 10,927 △57.2% 50,000 40,395 37,833 36,164 35,79
Slide 14: ブランド別分析 (2)
ブランド別分析 (2) 2020年12月期 トピックス 通販新規顧客獲得数好調(前期比+40%) 新シリーズ ネット通販、第4四半期単独で二桁増収 「オルビス アクア」発売(10月) 新発売のオルビス ユードット好調、 スキンケア構成比が高まり構造改革は順調に進捗 Q4 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 45,415 △10.5% 20,000 営業利益 7,329 △20.8% 12,475 13,557 13,380 12,995 12,116 15,000 12,317 13,427 12,023 11,601 主な指標 11,304 11,47
Slide 15: ブランド別分析 (3) 海外ブランド
ブランド別分析 (3) 海外ブランド 2020年12月期 トピックス 減収も、構造改革・固定費削減により損失改善 Jurlique Jurliqueは豪州のロックダウンにより一部店舗が休業 ボディケア新発売(10月) ビジネスモデルを直営化した中国はオンライン好調 H2O PLUS EC事業増収、取引先休業による出荷減少 ボディ エクスフォリエイティングジェル M でアメニティ事業が大きく減収 Q4 実績(百万円) 前期比(1) 四半期 売上高 (百万円) Jurlique 売上高 6,444 △17.0% 4,500 営業利益 △2,489 +479 3,557 3,029
Slide 16: ブランド別分析 (4) 育成ブランド
ブランド別分析 (4) 育成ブランド 2020年12月期 トピックス 百貨店は来店者数の回復が鈍く苦戦 ベストコスメ受賞 THREE国内EC伸長(前期比+90%) DECENCIAは新規顧客獲得・既存顧客活性化により 二桁増収・増益 THREE Amplitude Q4 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 16,186 △16.7% 6,000 5,263 5,061 営業利益 (1) △2,076 △1,282 4,604 4,491 4,797 4,775 4,065 4,361 4,320 4,137 ACRO 売上高 8,926 △26.9% 4
Slide 17: 2021年12月期業績見通し
Ⅰ部 2020年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2021年12月期業績見通し 16 続きまして、2021年12月期の見通しについてご説明いたします。
Slide 18: 2021年12月期業績見通し
2021年12月期業績見通し 2020年 前期比 2021年 前期比 (百万円) 通期実績 増減額 率(%) 通期計画 増減額 率(%) 連結売上高 176,311 △43,609 △19.8% 190,000 13,688 7.8% ビューティケア事業 171,658 △43,228 △20.1% 185,900 14,241 8.3% 不動産事業 2,291 △327 △12.5% 2,000 △291 △12.7% その他 2,361 △53 △2.2% 2,100 △261 △11.1% 営業利益 13,752 △17,384 △55.8% 19,000 5,247 38.2% ビュー
Slide 19: Ⅱ部 2021~2023年 中期経営計画
Ⅱ部 2021~2023年 中期経営計画 1. 前・中期経営計画の総括 2. 2021~2023年 新・中期経営計画概要 3. 参考情報 18 ここからは、2021年から2023年の中期計画についてご説明します。 まずは、前中期計画の総括についてです。
Slide 20: 2017-2020年 中期経営計画の総括【経営指標】
2017-2020年 中期経営計画の総括 【経営指標】 2020年実績 300,000 250,000 200,000 1,763 億円 150,000 売上高 2,500 億円 100,000 50,000 0 ※ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 (百万円) ※ 医薬品事業譲渡による△123億円分含む 50,000 20.0% 40,000 15.0% 30,000 営業 7.8 % 10.0% 利益 利益率 15 %以上 利益率 20,000 5.0% 10,000 0 0.0% 2015 2016 2017 2018 2019 2020 (百万円) 15.0
Slide 21: 2017-2020年 中期経営計画の総括【成長戦略】
2017-2020年 中期経営計画の総括 【成長戦略】 戦略 評価 基幹ブランドの安定成長と - ポーラインバウンド&バイヤー減をカバーできず 戦略 1 グループ収益牽引 △ - オルビス新規顧客獲得、商品単価UPを実現 - ポーラ中国本土・TR市場で高い成長を実現 戦略 2 海外事業全体での黒字化必達 × - 海外ブランド構造改革進捗も、2020年の黒字化は未達 育成ブランドの拡大成長・ - THREE海外事業拡大、DECENCIA成長軌道へ 戦略 3 新規ブランド創出・M&A △ - 新ブランドは先行投資フェーズ - 新規医薬部外品の創出順調 経営基盤の強化 戦略 4 (研究開発・人材・ガ
Slide 22: 2021~2023年 新・中期経営計画概要
Ⅱ部 2021~2023年 中期経営計画 1. 前・中期経営計画の総括 2. 2021~2023年 新・中期経営計画概要 3. 参考情報 21 続いて、2021年からの新中期計画について説明申し上げます。 本来であれば、このタイミングで2029年、創業100周年までの⾧期ビジョンの発表を 計画しておりましたが、これを1年延期するという決断をいたしました。 新型コロナという大きな外部環境の変化を受けた不透明な事業環境のなか、 まずは足元の事業をしっかりと固め、課題解決に注力したい、と考えたわけです。 2021年からの3か年では、短中期の課題解決に加えて ⾧期的な成⾧につながる事業ポートフォリオの
Slide 23: 新型コロナが与えた影響と対応
新型コロナが与えた影響と対応 新型コロナによる外部環境変化・トレンドの加速 ニューノーマルによる 価値観多様化・ DX加速 インバウンド減少 チャネルシフト 新たなニーズ DXのスピード加速 本質の追求 店舗 自分らしさ スキンケア需要の高まり インバウンド 働き方改革 EC 中国本土需要 ダイバーシティ 急激な外部環境変化に対し、当社の強みを進化させ成長軌道へ回帰 「ダイレクトセリング」 「スキンケア」 「マルチブランド」 ダイレクトセリングをデジタルで進化 「美」 の領域 これまで以上に差別化された商品・サービス創出、領域拡張 化粧品 スキンケア 多様化する「美」の価値観に応え
Slide 24: 化粧品市場動向
化粧品市場動向 国内化粧品市場 ルート別占有比 中国化粧品市場 化粧品店 薬局・薬店 デパート EC (億円) 14,000 100% (億円) 100,000 12,000 80% 80,000 10,000 60% 8,000 60,000 6,000 40% 40,000 4,000 20% 20,000 2,000 0 0% 0 自社推計 自社推計 出典:インテージSLI 出典:インテージSLI 出典:ユーロモニター 2020年9月発行データに基づき推計 2020年9月発行データに基づき推計 2020年8月発行データ 2020年 2021年~ (自社予測) - 新型コロナ影響を大きく受
Slide 25: 新中期経営計画(2021-2023年)の位置づけ
新中期経営計画(2021-2023年)の位置づけ 新中期経営計画(2021-2023年)は、持続的な成長にむけた 基盤構築の期間と位置付ける 基盤構築・安定成長 成長加速 詳細は長期経営計画で発表 売上高 2,150~ 2,250 億円 営業利益率 営業 15% 以上 利益 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2023年 2023年に、新型コロナ前の2019年水準を 超える業績への回復を目指す 24 先ほどご説明しましたが、2021年から始まる新中期計画は、 コロナ前への回復を果たし、持続的な成⾧に向けた計画策定の期間と位置付けます。 最終年とな
Slide 26: 2021-2023年 中期経営計画 2023年 経営指標
2021-2023年 中期経営計画 2023年 経営指標 連結売上高 ⇒ 2023年 2,150~2,250 億円 年平均成長率 7~9% 売上高 海外売上高比率 ⇒ 2023年 20~25% (20年12月期 15%) 年平均成長率 20~25% 国内EC売上高比率 ⇒ 2023年 30% (20年12月期 24%) 営業利益率 ⇒ 2023年 15% 以上 営業利益 営業利益額 ⇒ 年平均成長率 30% 以上 資本効率 ROE ⇒ 2023年 12% 株主還元 連結配当性向 ⇒ 60% 以上 戦略① 国内ダイレクトセリングの進化 戦略② 海外事業の利益ある成長
Slide 27: 戦略① 国内ダイレクトセリングの進化 ポーラ
戦略① 国内ダイレクトセリングの進化 ポーラ チャネル横断のデジタルプラットフォーム構築 チャネル別に分かれたコミュニケーションを再設計、提供価値最大化と業務効率化 国内EC 2021-23年 売上高CAGR 40% 委託販売 2021-23年 売上高CAGR 1~2% ロイヤル顧客の育成強化、強固な顧客基盤構築 EC売上高 顧客構造 新OMOプラットフォーム活用した (%) 年間F4以上顧客 パーソナルな提案力強化 約100億 100 顧客ネットワークをオンラインで拡張 ロイヤル顧客 構成比up ビューティーディレクターの個性を 純粋新規客獲得好調 生かした発信力強化 3
Slide 28: 戦略① 国内ダイレクトセリングの進化 オルビス
戦略① 国内ダイレクトセリングの進化 オルビス 「スキンケアブランドとしてのプレゼンス確立」「アプリをコアとしたコミュニケーション」 LTV最大化し、成長軌道への早期回復と強固な収益基盤構築を実現 営業利益率 20% EC売上高構成比 70%* (2021-23年 売上高CAGR 8~10%) 2020年12月期 16% 2020年12月期 59%* *国内売上高に占める割合 スキンケアシェア拡大 DX加速 主力スキンケアシリーズ スペシャルケア + 購買履歴 パーソナル分析・履歴 キャンペーン告知 オルビスユー オルビス ユードット (左)リンクルホワイトエッセンス
Slide 29: 戦略② 海外事業の利益ある成長 ポーラ
戦略② 海外事業の利益ある成長 ポーラ 成長ドライバーは中国、トラベルリテール 海外売上高推移 2021-23年 売上高CAGR 20~25% 中国 ■ 中国売上 300億 価格訴求<価値訴求で継続顧客育成、LTV向上と ■ トラベルリテール売上 利益ある成長を実現 ■ 他 (香港・台湾・タイ等) 2021-23年 中国売上高 オンライン 160億 CAGR 約35% 40億 2017 2018 2019 2020 2023 (円) トラベルリテール 投資拡大、デジタルコミュニケーション強化 オフライン グループのTR事業を統括する新会社設立 店舗数 店舗数 約50 約110 30 51
Slide 30: 戦略② 海外事業の利益ある成長 海外ブランド
戦略② 海外事業の利益ある成長 海外ブランド 黒字化に向けたコスト構造改革は概ね完了、引き続き費用の効率化は実施 2022年にJurlique、2023年にH2O PLUS黒字化に向けトップライン拡大 ビジネス基盤再建 2019 コスト構造改革、固定費大幅削減し損益分岐点引き下げ – 2020 卸ビジネスからリテールビジネスへ 中国ビジネスモデルチェンジ トップライン拡大 注力市場は中国 スタープロダクトへマーケティングを集中 デジタルマーケティング強化 2021 不採算店舗閉鎖、オンラインシフト (左)ニュートリディファインシリーズ (右)ハイドレ
Slide 31: 戦略③ 育成ブランドの利益貢献
戦略③ 育成ブランドの利益貢献 事業の再成長と収益性改善 2023年 ACRO全体で黒字化達成(抜本的な構造改革に着手) チャネルシフト 顧客接点の役割明確化 THREE 新ベースメイクシリーズ 「利便性の高いEC」「ブランド体験の店舗」へ選択と集中 店舗を戦略的に圧縮し店舗効率改善 グローバルシフト プロダクトシフト THREE ホリスティックケアカテゴリーのシェア拡大 新3ブランド 注力カテゴリーに集中、SKUコントロール (左)Amplitude コンプリートフィット パウダーファンデーション 原価率低減 (右)ITRIM 新スキンケアシリーズ「ルリホ
Slide 32: 戦略④ 経営基盤強化 研究開発
戦略④ 経営基盤強化 研究開発 研究開発の方向性 新たな価値を創出する 「基盤研究」・「新剤型研究」 の強化 新剤型研究機能の強化と高付加価値商品の生産機能を担う TDC(Technical Development Center)を新設 「研究」「開発」「生産」を連動、差別化された商品を、より短期間で上市する体制を実現 研究開発を高付加価値商品に集中、外注活用し効率性向上 <研究開発体制> MIRC <研究統括> FRC <基盤研究> TDC <技術開発> グループのR&D戦略策定 最先端科学の深耕 研究・開発・生産を連動 最先端研究機関との連携 させた技術開発 新
Slide 33: 戦略④ 経営基盤強化 サステナビリティ
戦略④ 経営基盤強化 サステナビリティ 中期経営計画達成を支える当社のサステナビリティ方針 グループ理念「感受性のスイッチを全開にする」 急激な社会変化に対応し、理念実現に向けたサステナビリティプランを刷新 5つの領域を策定 KPI設定 SDGsの実現 事業創出件数 ワークライフバランスの質向上 ブランド認知・共感 先端技術・サービスによる 国内外の研究受賞数・先端肌科学研究員数 QOL向上 地域起業オーナー数 地域経済への貢献施策数 アートを活用した新しいブランド体験の創造件数 地域活性 文化・芸術・ リベラルアートワークショップ参加人数 デザイン 女性役
Slide 34: 戦略⑤ 新ブランド、「美」に関する領域拡張
戦略⑤ 新ブランド、「美」に関する領域拡張 CVCやアライアンスを活用した、新ブランド創出やM&Aなどによるポートフォリオ強化 中長期的な成長に向け、新たな領域への事業展開の検討も開始 美の領域 新価値創出に向けた事業拡張 感受性の発揮 3 2 1 現状の課題解決 1 モノ 化粧品 カウンセリング・エステ コト 2 既存ビジネスの商材拡張 美容 3 健康食品 美容医療 3 化粧品の枠を超えた新価値創造 悩みの解決 【取り組み】 対象 :D2C、ビューティーテック、リテールテックにフォーカス (2018年~) CVC 狙い :既存ブランドとのシナジー、協業による新ブランド創出、M
Slide 35: トリコ株式会社の株式取得(完全子会社化)について
トリコ株式会社の株式取得(完全子会社化)について CVCの出資先トリコ株式会社の全株式取得に関する株式譲渡契約を締結 美の価値観の変化を的確に捉えたブランドや商品、 ポートフォリオ強化 変化への対応力、それらを実現する人的資産の獲得 中長期戦略の加速 概要 商品 特徴・優位性 社名 トリコ株式会社 FUJIMI FUJIMI 99%以上のインハウスマーケティング パーソナライズ パーソナライズ 設立 2018年4月24日 サプリメント フェイスマスク ファブレスによるマーケティング集中 資本金 96百万円 内製システム軸のデータドリブン経営 代表者 花房 香那 サブスクリプショ
Slide 36: 資本効率の向上と株主還元の充実
資本効率の向上と株主還元の充実 資本効率向上の施策 ROE推移 (%) 16.0 14.2 営業利益 CAGR30%以上 EPS 海外事業の欠損解消による 2023年目標値 (1株当り純利益) 12.0 10.4 = 営業増益以上の純利益成長 9.0 ROE 12% 7.8 8.0 5.9 (自己資本利益率) BPS 配当による株主還元の充実 4.3 (1株当り純資産) バランスシートの効率化 4.3 2.6 4.0 キャッシュ使途(成長投資) 0.0 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 株主還元の充実 【基本方針】 238.8%
Slide 37: 3. 参考情報
Ⅱ部 2021~2023年 中期経営計画 1. 前・中期経営計画の総括 2. 2021~2023年 新・中期経営計画概要 3. 参考情報 36
Slide 38: (参考)ポーラ・オルビスグループについて
(参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて9つのブランドを展開 2020年12月期 連結売上高 1,763億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド ¥20,000 ハイプレステージ 価 ¥10,000 プレステージ 格 ¥5,000 帯 ミドル ビューティケア事業 98% ¥1,000 不動産事業 1% マス その他事業 1% (ビルメンテナンス) グループの強み マルチブランド戦略 多様化する顧客ニーズに対応 スキンケアに集中 高いリピート率 基幹ブランドのポーラとオルビスは独自のダイレクトセリング 強固な顧客リレーションシップ 3
Slide 39: (参考)ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ
(参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 販売チャネル 構成比* 国内:ビューティーディレクターを ハイプレステージスキンケア 約¥10,000 介した委託販売、百貨店、EC 60% エイジングケア、ブライトニング 以上 海外:百貨店、直営店、免税店、 1929年~ 領域に強み 基幹 越境EC ブランド 人が本来持つ美しさを引き出す 約¥1,000 国内:EC、カタログ通販、直営店 26% エイジングケアブランド ~¥3,000 海外:EC、越境EC、免税店 1984年~ 豪州:百貨店、直営店、EC オース
Slide 40: (参考)2018年~2020年 ビューティケア事業 ブランド別実績
(参考) 2018年~2020年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2018年 2019年 2020年 2019年 - 2020年 前期比 (百万円) 実績 実績 実績 増減額 率(%) 連結 売上高 248,574 219,920 176,311 △43,609 △19.8% ビューティケア事業 売上高 231,207 214,886 171,658 △43,228 △20.1% ポーラブランド 150,183 135,502 102,888 △32,613 △24.1% オルビスブランド 51,051 50,726 45,415 △5,310 △10.5% Jurliqueブランド 10