Gurunavi Inc. · TSE:2440
Gurunavi — FY2023 Earnings Presentation
46 slides from Gurunavi's earnings presentation, May 2023
Slide 1: 2023年3月期 通期決算・中期事業方針 説明資料
2023年3月期 通期決算・中期事業方針 説明資料 株式会社ぐるなび(証券コード / 2440) 1
Slide 2: 2023年3月期 事業の概況
2023年3月期 事業の概況 業 績 通期 注力分野の絞り込みを通じた経営資源配分の見直しにより、損失は前期比縮小 第4四半期 当初計画どおり黒字 施策進捗 楽天ID連携会員数は700万人超へ ネット予約 サイトUI改善等による予約CVR向上も奏功し、4Qのネット予約数はコロナ禍前を上回る 契約企業数は計画を上回って進捗 モバイルオーダー ネット予約とのシナジー創出に向けて、楽天ID連携・楽天ポイント付与機能を実装 ESGの取り組み Environment NEDO グリーンイノベーション基金事業に採択 総務省による地域活性化起業人制度を活用し、当社社員を13エ
Slide 3: 決算概要
決算概要 売上高は新規サービス売上の立ち上がりの遅れを主因に計画(128億円)を下回ったものの、新たな収益源づく りのための種まきは着実に進展 総有料加盟店舗数は、以下2つの要因により減少 ・経営資源配分の見直しの一環として、デリバリー・テイクアウトならびにぐるなびPayをサービス終了 ・既存加盟店に対する営業活動に注力したことから、解約数には落ち着きがみられた一方、新規獲得が低調に推移 (2024年3月期においては、新規獲得・既存店サポートのバランスの取れた営業活動を推進) 2022年3月期 2023年3月期 売上高 12,852 百万円 12,296 百万円 営業損失 -4,786
Slide 4: 四半期業績推移
四半期業績推移 四半期を追うごとに損失額は縮小し、第4四半期は当初計画どおり黒字 (百万円) 売上高 総費用 営業損益 3,980 3,494 3,528 3,339 3,091 3,016 2,953 2,911 322 ▲ 437 ▲ 582 ▲ 1,027 1Q 2Q 3Q 4Q 4 次に各四半期の業績について説明する。 こちらのグラフが示すとおり、四半期を追うごとに損失額は縮小し、第4四半期は黒字で着地す ることができた。 なお第4四半期の売上には、季節性・一過性の要素も一部含まれていることから、引き続き効率 的な事業運営に努める。 4
Slide 5: 連結損益計算書
連結損益計算書 対売上高 対売上高 前期比 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 比率 比率 変化率 売上高 12,852 100.0% 12,296 100.0% -4.3% 売上原価 5,759 44.8% 4,896 39.8% -15.0% 売上総利益 7,092 55.2% 7,399 60.2% +4.3% 販売費及び一般管理費 11,878 92.4% 9,123 74.2% -23.2% 営業損失 -4,786 - -1,724 - - 経常損失 -4,692 - -1,664 - - 税引前四半期純損失 -5,729 - -2,269 - - 親会社株主に帰属
Slide 6: 売上高内訳
売上高内訳 前期比 ストック型サービス (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 変化率 前期において断続的に発出された緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の影響 により、期初におけるベース売上が低下したことから前期比減少 売上高 12,852 12,296 -4.3% 4月をボトムに回復し、下期は前年同期比増収(月次推移はP.10参照) 飲食店販促サービス 9,991 8,982 -10.1% スポット型サービス 販促商品等のスポット販売売上が増加 ストック型サービス 8,412 7,863 -6.5% 他方、ネット予約手数料売上が2021年9月に開始した新加盟プラ
Slide 7: ネット予約サービス ①
ネット予約サービス ① ■ 楽天ID連携会員数(万人) ■ 予約コンバージョンレート(2018年4月=100) 1,000万人の 早期達成へ 1,000 300 2023.3期 2019.3期(UI改善施策実施前) 900 250 800 700万人超 700 200 600 500 554 150 400 455 100 300 200 254 50 100 91 0 0 '19.3期末 '20.3期末 '21.3期末 '22.3期末 '23.3期末 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 ネット予約クーポン付与のターゲティング改善等により ネット予約で
Slide 8: ネット予約サービス ②
ネット予約サービス ② ■ ネット予約件数の推移(2019年3月期1Q=100) 500 2019.3期 Go To Eat等の 2020.3期 キャンペーン効果 第4四半期の予約数は 400 2021.3期 コロナ禍前を上回る 300 2022.3期 2023.3期 200 100 0 1Q 2Q 3Q 4Q ■ 一組あたり人数の推移(ディナータイム予約) (人) 6 マスク着用ルールが緩和された 5 3月に本格回復の兆し現出 4 3 2 新型コロナ「5類」移行後の 断続的な緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の発出 法人需要・宴会需要の回復に期待 1 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月
Slide 9: ネット予約サービス ③
ネット予約サービス ③ ■ 3月ネット予約数のコロナ禍前比較 ネット予約件数 ネット予約対応店舗数 (2019年=100) 1店舗あたりネット予約件数 業 態 別 立 地 別 ※ 業 態 別 立 地 別 ※ ’23年 ’23年 郊外・住宅街 ’23年 ’19年 居酒屋以外 ’19年 ’23年 ’19年 ’19年 繁華街・ オフィス街 居酒屋 2019年 2023年 2019年 2023年 居酒屋 居酒屋以外 繁華街・ 郊外・住宅街 オフィス街 コロナ禍の影響をとりわけ強く受けた 外部環境が回復する中、ネット予約強化施策等が奏功し、 「居酒屋」「繁華街・オフィス街」の店舗が減少 回復に鈍さがみら
Slide 10: 飲食店販促サービス ①
飲食店販促サービス ① ■ ストック型サービス売上の月次推移 (東京における) 900 緊急事態宣言 まん延防止措置 営業・サポート体制の最適化と 800 各種施策の推進によりさらなる回復を図る 700 600 500 400 300 200 100 0 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 2022.3期 2023.3期 期中に終了したデリバリー・テイクアウト、ぐるなびPay、ぐるなびPOS+の売上を除く 10 続いて、飲食店向けストック型サービス売上の月次推移について説明す
Slide 11: 飲食店販促サービス ②
飲食店販促サービス ② 送客施策の強化 2024.3期 営業活動方針 顧客特性・エリア特性等に応じた ネット予約活用促進 最適な営業・サポート体制を構築 ネット予約掲出促進および外部連携予約サービスの利用促進 ユーザー向けネット予約キャンペーンの強化 ネット予約動向 送客効果を確認したポイント・クーポンを用いた キャンペーンのさらなる効率的・効果的な運用 商品・サービスの改善 販促加盟プランの点検 店舗規模 エリア 商品力向上のためのチューニング 新たなプランや商品パッケージの検討 新規獲得・既存店サポートのバランスの取れた インバウンド対策商品のブラッシュアップ 効率的かつ柔軟な営業活動を推
Slide 12: 原価・費用内訳
原価・費用内訳 前期比 売上原価 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 変化率 コロナ禍による厳しい業績を背景とした採用の抑制および自然減による従業員 数の減少ならびに協業先企業への出向拡大により労務費が減少 総費用 17,638 14,020 -20.5% 注力サービスの絞り込み等を通じ業務委託費を低減 売 上 原 価 5,759 4,896 -15.0% 販売費及び一般管理費 販売費及び一般管理費 11,878 9,123 -23.2% 人件費 人 件 費 6,736 5,538 -17.8% ・売上原価と同様の理由により減少 業務委託費 賃 借 料 1,3
Slide 13: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 資本性劣後ローン(22億円) 、第三者割当による普通株式発行(3億円)により、25億円を調達 (単位:百万円) 2022年3月末 2023年3月末 前期末比 (単位:百万円) 2022年3月末 2023年 3月 末 前期末比 流動資産合計 10,691 12,061 1,369 流動負債合計 3,134 3,657 522 現金・預金 ※ 6,962 8,266 1,303 未払金 ※ 1,302 2,031 729 受取手形及び売掛金 2,661 2,871 210 預り金 ※ 1,040 920 -119 未収入金 740 813 73 未払法人税等 34 22 -11
Slide 14: モバイルオーダーサービス ぐるなびFineOrder ①
モバイルオーダーサービス ~ ぐるなびFineOrder ~ ① TOPICS 契約拡大 機能・サポートの質の高さを背景に、他社サービスからのリプレイス契約獲得の動きあり 楽天ID連携・楽天ポイント付与機能を実装(P.16参照) 機能強化 ファストフードやカフェ業態等の店内に設置された注文番号表示ディスプレイとの連携を可能に 契約企業数 順調に進捗 契約企業が保有する店舗総数 8,500店超 44社 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 1Q 2Q 3Q 4Q 14 続いて、モバイルオーダー「ぐるなびFineOrder」について説明する。 契
Slide 15: モバイルオーダーサービス ぐるなびFineOrder ②
モバイルオーダーサービス ~ ぐるなびFineOrder ~ ② インバウンド対策ツールとしても効果を発揮 成功事例 多言語表示機能※ の活用により訪日旅行者へのスムーズな対応を実現 通常オーダー 注文対応時間 注文方法説明 注文回数 対応時間合計 (1回あたり) 0秒 + 1分05秒 × 4回 = 4分20秒 100%削減 92%削減 ▲ぐるなびFineOrder案内POP(英語版) モバイルオーダー 利用者の声 注文対応時間 メニューブックでも、 注文方法説明 注文回数 対応時間合計 (1回あたり) 英語表記があれば注文は できますが、スマホでの 注文のほうが断然便利。 20秒 + 0
Slide 16: モバイルオーダーサービス ぐるなびFineOrder ③
モバイルオーダーサービス ~ ぐるなびFineOrder ~ ③ 楽天サービスとの連携を開始 機能拡充 「ぐるなびFineOrder」での楽天ID連携・楽天ポイント付与機能を実装 ぐるなびサイト・実店舗の両面から利用促進し ユーザー基盤を強化・拡大 楽天ID連携会員の利便性・利得性向上 × ネット予約 モバイルオーダー クレジットカード決済金額に応じた楽天ポイント付与 売上状況やシーズンイベントに合わせた ネット予約クロスユース促進 店舗独自のポイントアップキャンペーンが設定可能 楽天会員の新規・リピート来店を促進し、集客力向上にも寄与するサービスを目指し 「楽天Pay」の導入等さらな
Slide 17: 2024年3月期 通期業績予想
2024年3月期 通期業績予想 投資抑制による黒字化の選択肢もあるが、 新たな中期事業方針のもと将来の収益基盤づくり・持続的成⾧のための先行投資を実行 (単位:百万円) 2023年3月期(実績) 2024年3月期(予想) 売上高 12,296 13,700 営業損失 -1,724 -700 経常損失 -1,664 -750 親会社株主に帰属する当期純損失 -2,286 -770 (参考:先行投資領域の投下費用規模 約600 約900 ) 基盤事業(既存飲食店販促サービス、プロモーション)の効率的な運営と、黒字化の目途がたった店舗開発事業の 着実な売上拡大により、既存領域については黒字の見通
Slide 18: 新中期事業方針(2024年3月期 ~ 2026年3月期)
新中期事業方針(2024年3月期 ~ 2026年3月期) 18 ここからは、中期的に取り組む施策について説明する。 18
Slide 19: 前方針 振り返り・課題認識 ①
前方針(2021年3月期 ~ 2023年3月期)振り返り・課題認識 ① (1)「送客力向上」による支持回復 ~ ネット予約の拡大 ~ ■ 予約コンバージョンレートの向上 ■ 楽天ID連携会員数(万人) ■ ネット予約対応店舗数 (2019年=100) 350 2023.3期 707 300 2019.3期(UI改善施策実施前) 郊外・住宅街 居酒屋 250 554 以外 200 455 150 繁華街・ オフィス街 100 254 居酒屋 50 (2018年4月=100) 0 91 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 '19.3期末 '20.3期末 '
Slide 20: 前方針 振り返り・課題認識 ②
前方針(2021年3月期 ~ 2023年3月期)振り返り・課題認識 ② (2)営業施策・販売手法の見直しによる支持回復 ■ 幅広い店舗提案を可能とする ■ 多様な飲食店が「選び・利用・継続 ■ 販促商品の効果改善、新商品開発 サポート体制の最適化 しやすい」加盟プランの設計 役割 プロセス 付与ポイント数の選択機能 ベーシック 追加商品 (ネット予約促進) インサイド 3万円/月 リード創出 セールス 同左 フィールド ネット予約クーポン セールス 商談・アップセル ライト スタート 1万円/月 カスタマー 0円/月 サクセス アフターサポート モバイルオーダーサービス ・・・ 2021年
Slide 21: コロナ禍発生より3年を経ての外食市場の現状
コロナ禍発生より3年を経ての外食市場の現状 飲食店経営の2つの重荷 人手不足のさらなる深刻化 原材料価格・光熱費の高騰 人材採用難、人件費の上昇 ウクライナ情勢や⾧引く円安を背景としたコスト高騰 その他事業停滞リスクに備え、より柔軟かつ筋肉質なお店づくりが必要 消費者における3つの変化 ■ テレワークの浸透による変化 仕事帰り等の日常的な外食機会が減少 反面、いつ・誰と・どのように楽しむのか等、一つひとつの外食の目的意識がより明確に ■ 外出自粛要請・行動制限が及ぼした変化 外食ならではのリアルなふれあい・体験価値の再認識 二次会等遅い時間帯の外食を控える動き ■ 飲食店検索行
Slide 22: ポストコロナにおける飲食店の経営課題
ポストコロナにおける飲食店の経営課題 限られた人的リソースのもとでの生産性向上が急務 いか に接 客・ サービ スの 品質 を落 とさず いか によ り多 くの消 費者 へ価 値を 届けら れる か 収益 性を 高め られる か 効率的な集客活動 効率的な店舗運営 多様化がすすむ 体験価値向上のための便利で快適な店づくり 情報発信ツール・予約サービスへの対応 コスト高騰への対応 ツールの運用・管理等に 効率的な集客活動 省人化、接客/対話の充実 注文点数アップによる 係る業務負荷の軽減 による効果の最大化 に向けた業務の効率化 粗利額の向上 急速なインバウンド需要回復を受けた 消費者におけるサ
Slide 23: 新中期事業方針(2024年3月期 ~ 2026年3月期)
新中期事業方針(2024年3月期 ~ 2026年3月期) Purpose 食でつなぐ。人を満たす。 Vision 2025 飲食店DXのベストパートナー 前方針で掲げた “ 販促分野に留まらず経営全体を支援 ” とのコンセプトを継承しつつ、 飲食店運営の生産性向上に直結する「集客活動」と「店舗運営」の2つのDX支援にフォーカス モバイルオーダーの確かな手応え メディア更新等の代行サービス展開 DX支援のカギとなるカスタマーサクセス DX支援に資する既存サービス群 により様々なノウハウ・知見を蓄積 活動を行う独自の伴走型支援 集客活動 デジタル活用 人的サポート 仕組みの高度化
Slide 24: サービス展開全体像
サービス展開全体像 4つの注力サービスと重点施策 飲食店DX支援 集客活動領域 店舗運営領域 A ぐるなびサイト変革 B マーケティング C モバイルオーダー D DXサービスの拡充 エージェント 楽天会員にとって 飲食店が取り組む集客活動 マーケティング機能等を備えた CRM機能 最も利便性・利得性の高い 全体の運用効率向上支援 高付加価値サービスへ 経営管理機能の開発等 ネット予約メディアへ Webサービスの潮流に 人的サポートの活動領域 左記3つのサービスと 第2の基幹サービスの確立 左右されない送客支援の実現 提供価値の最大化 連動した一体的DX支援 各サービス展開を通じて集積する “
Slide 25: 各サービスの取り組み概要
各サービスの取り組み概要 楽天ポイント利用等、楽天IDによる決済機能の実装 A ぐるなびサイト変革 モバイルオーダー・エージェント業務から得る情報を活かしたコンテンツ・席在庫拡充 掲載情報の拡充に向けた外部サービスとの連携強化 各種ツールの運用・管理に係る負荷低減と集客効果向上に向けたWeb販促業務の一括支援 マーケティング B エージェント エージェント業務を通じ収集する情報や繁盛事例を活かした本格的なコンサルティング 活動の試行 チェーン店領域は、マーケティング機能の充実を図りつつ導入業態の多様化を推進 C モバイルオーダー 同時に、中小規模飲食店向けの商品開発
Slide 26: (参考)注力サービスのポテンシャル
(参考)注力サービスのポテンシャル 人的サポートを通じ、飲食店の課題・ニーズを的確にキャッチ パートナー企業等との連携のもと迅速にソリューションを開発・提供 顧客ロイヤリティの高い日本最大級のユーザー会員基盤 多様なツールを効率的に運用する必要性 飲食店 楽天会員数 1億以上 クロスユース率 75.6% EC 決済 銀行 他の オウンド 飲食店サイト メディア Google LINE … トラベル デジタルコンテンツ モバイル 情報発信手段の多様化が進行 マーケティング (2022年12月時点) A ぐるなびサイト変革 B エージェント C モバイルオーダー D DXサービスの拡充 8割近くの
Slide 27: サービス推進方針
サービス推進方針 それぞれのサービス強化が 互いの機能・価値を高め合う “ 相互成⾧促進戦略 ” A ぐるなびサイト変革 コンテンツ・席在庫の拡充 モバイルオーダー連携による 利用者拡大 D DXサービスの拡充 CRM機能の強化 経営管理機能の精度向上 C マーケティング B モバイルオーダー エージェント 円滑なオンボーディング エージェント業務の効率化 収集情報を活かした マーケティング機能の拡充 コンサルティング領域の拡大 27 また記載のとおり、施策効果の最大化やサービス運営の効率化を図るためには、各サービスが 独自の成⾧を遂げるのではなく、それぞれが互
Slide 28: 注力サービスが果たす役割 ①
注力サービスが果たす役割 ① 飲食店の生産性向上に必要な8つのアクション 効率的な集客活動 効率的な店舗運営 飲食店運営の生産性 ① 新規顧客 ⑤ 注文品数 売上 ②リピート顧客 ⑥ 注文単価 運用コスト ③ 顧客対応工数 ⑦ 仕入・調理 ④ 情報処理工数 ⑧メニュー開発工数 28 こちらは、飲食店の生産性を示す「売上÷運用コスト」の構成要素を8つのアクションに整理し たもの。 28
Slide 29: 注力サービスが果たす役割 ②
注力サービスが果たす役割 ② シナジー創出により飲食店の生産性向上に関する課題を解決 D DXサービスの拡充 下記3サービスの効果的な連動を後押し A ぐるなびサイト変革 C モバイルオーダー 飲食店運営の生産性 ① 新規顧客 ⑤ 注文品数 売上 ②リピート顧客 ⑥ 注文単価 運用コスト ③ 顧客対応工数 ⑦ 仕入・調理 ④ 情報処理工数 ⑧メニュー開発工数 D における来店予測機能の実装を通じた 食材在庫の適正化・フードロス低減支援 マーケティング B エージェント その他メニューのフランチャイズ展開の 支援等による対応を検討 29 この飲食店の生産性向上に必要なアクションに対して、注力サー
Slide 30: 目指す将来像
目指す将来像 飲食店DX支援により蓄積する情報資産を活かし、豊かな食の未来の実現に貢献 外食産業の環境負荷低減 文化・技術の普及・承継 地域社会振興 安心・安全な食生活 食産業の 環境変化に強い 信頼性の高い 利便性高く 労働環境改善 持続的発展 飲食店経営 情報取得 快適な体験 食関連事業者 飲食店 消費者 自治体等 売上 DXによる 生産性向上 = 運用コスト デジタル活用 人的サポート マッチングの 最適化 提供ツールの拡充 × 価値提供先店舗の拡大 利便性・利得性、 楽しさの増幅 外食の今と未来を捉える「情報資産」 収集 集約 分析 応用 -当社独自の価値創出基盤- 30 こうした飲食
Slide 31: ロードマップ
ロードマップ 最終年度に当たる2026年3月期はサービス開始30年目の節目 事業環境変化に強いビジネスモデルへの進化を遂げ、新たな成⾧軌道を描く 2026.3期 確立 中期戦略総仕上げ 利益拡大フェーズへの転換 2025.3期 各施策の収益貢献顕在化 加速 全社での黒字化の実現 2024.3期 助走 中期戦略始動 既存領域は黒字の見通し 新規領域は先行投資による赤字 31 最後は、今後のロードマップ。 3カ年の中期事業方針の助走期間と位置付ける2024年3月期については、既存領域が黒字の見込 みである一方、全社では先行投資により赤字の見通しとなるが、2025年3月期
Slide 32: 参考資料
参考資料 32 32
Slide 33: ブランド・ステートメント
ブランド・ステートメント <創業からつなぐ想い> 日本の食文化を守り育てる <パーパス(存在意義)> 食でつなぐ。人を満たす。 <Vision 2025> 飲食店DXのベストパートナー 33 33
Slide 34: 強固な協業体制
強固な協業体制 当社事業の推進に不可欠な3つの力を強化・拡大 消費者とつながる力 プラットフォーム構築力 飲食店とつながる力 T日 システム開発の 迅速化と品質向上 楽天エコシステムにおける 新規加盟店の拡大 “外食”のプレゼンス向上 ソリューション拡充 T日 AI・IoT活用等の推進 34 34
Slide 35: 「サステナビリティ」に関する取り組み
「サステナビリティ」に関する取り組み 「食」「人」「社会」が豊かであり続けるために https://corporate.gnavi.co.jp/profile/sustainability/ 地域社会振興 豊かで安全な食生活 食を通じた地域社会振興への貢献 消費者の豊かで安全な食生活を守る 環境負荷軽減 飲食店経営モデル進化の支援 環境変化に強い ぐるなびおよび外食産業の環境負荷低減 飲食店経営モデルへの進化の支援 社会 食 持続可能な 健全で透明性の高い経営 社会の実現 普及・承継 健全で透明性の高い 優れた日本の食文化・技術の普及・承継 意思決定プロセスの構築 コンプライアンスの徹底 人
Slide 36: 新加盟プラン
新加盟プラン ※ 2021年9月~提供開始 旧プランと比較し、月額固定費負担の軽いプランを新設 繁盛店など販促支援を必要としない飲食店は、ネット予約機能、業務支援商品のみの活用も可能 → ターゲットとなる飲食店の拡大、解約率低減とそれに伴う営業効率の向上により、 加盟店舗数の拡大、新規事業へのリソース再配分が可能に ■ 販促プラン(店舗ページの掲載を前提としたプラン) ベーシックプラン ライトプラン スタートプラン 基本加盟料 30,000円/月 10,000円/月 0円/月 担当営業 〇 ✕ ✕ 付与ポイント数選択可能(ポイント数に応じて課金) 付与ポイント数固定 ネット予約 ランチ
Slide 37: 有料加盟店舗数
有料加盟店舗数 2023年3月期 総有料加盟 42,909 店 (前期末比 ▲15,377店 ▲26.4%) うちストック型有料加盟 (月額固定課金サービスの利用店舗) 33,656 店 (前期末比 ▲11,250店 ▲25.1%) (店) デリバリー・テイクアウト デリバリー・テイクアウト ぐるなびPay サービス開始 サービス終了 サービス終了 65,000 ストック型有料加盟店舗数 60,000 55,000 50,000 45,000 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 50,798 51,365 52,538 52,235
Slide 38: ユーザー数
ユーザー数 ■ 楽天ID連携会員数 : 707万人 (2023年3月末、2022年3月末は554万人) ■ ぐるなび会員数 : 2,399万人 (2023年4月1日時点、2022年4月は2,233万人) ■ 月間ユニークユーザー数 : 3,800万人 (2022年12月、2021年12月は4,100万人) ※ 月間ユニークユーザー : 月間で 「ぐるなび」 を見たブラウザー数 ※ ぐるなび会員数 : 「ぐるなび」 に登録しているユーザー数 38 38
Slide 39: 四半期別データ(連結)
四半期別データ(連結) 2020.3期 2021.3 期 2022.3期 2023.3 期 売上高 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ストック型サービス a 6,014 5,978 6,093 5,823 1,350 3,148 3,250 2,730 2,320 2,131 1,928 2,030 1,891 1,896 2,015 2,059 スポット型サービス b 967 1,021 1,511 995 125 412 1,750 515 260 369 681 268 376 268 266 206 c=
Slide 40: ユーザー属性
ユーザー属性 年代別利用属性 性別利用属性 不明 10代以下 3.9% 0.3% 20代 60代以上 11.6% 12.3% 50代 30代 女性 男性 20.4% 22.8% 48.1% 51.9% 40代 28.6% 出典:ぐるなび会員情報 (2023年3月時点) 40 40
Slide 41: 地域展開と加盟飲食店の属性
地域展開と加盟飲食店の属性 営業在籍エリア(21都道府県) エリア別 有料加盟店割合 四国 1.4% 中国 3.6% 沖縄 1.6% 北海道 神奈川 兵庫 北陸 3.1% 東北 3.1% 宮城 静岡 岡山 北海道 2.6% 茨城 愛知 広島 九州 5.6% 関東 46.9% 栃木 新潟 愛媛 中部 9.7% 埼玉 石川 福岡 関西 22.3% 千葉 大阪 鹿児島 東京 京都 沖縄 業態別有料加盟店割合 その他の料理 6.8% カフェ・スイーツ 1.8% 中華 3.8% 焼肉・ホルモン・鉄板焼き 11.6% 和食 24.5% バー・バル・ダイニングバー 4.0% 洋食・西洋料理 3.1% 居酒屋
Slide 42: 年度別 売上高と原価・費用の推移
年度別 売上高と原価・費用の推移 売上高 原価・費用 (百万円) (百万円) 40,000 40,000 2,381 35,000 2,298 35,000 1,007 2,214 1,018 989 2,638 2,761 3,374 2,282 30,000 2,529 956 1,729 30,000 2,786 750 792 1,847 924 3,609 1,698 4,496 10,142 10,645 8,832 25,000 25,000 8,626 10,136 8,683 7,817 20,000 20,000 2,773 2,697 2,400 7,458 2,363
Slide 43: 長期データ(連結)
⾧期データ(連結) (単位:百万円) 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 営業成績 売上高 30,518 32,636 34,617 36,979 36,226 32,728 30,927 16,181 12,852 12,296 1 営業利益 又は 営業損失 ※ 4,147 5,099 6,429 6,740 4,742 1,216 1,821 -7,423 -4,786 -1,724 経常利益 又は 経常損失 4,167 5,127 6,492 6
Slide 44: 事業環境
事業環境 ■ 飲食店舗数 2021年:約37万店 (2016年:約49万店) 平成28年経済センサス活動調査、令和3年経済センサス活動調査より *管理、補助的経済活動を行う事業所およびバー・キャバレー・ナイトクラブを除く ■ 外食市場規模 ■ 飲食店におけるネット予約 市場規模 (兆円) (億円) 18 8,000 16 7,000 14 6,000 12 5,000 10 4,000 8 3,000 6 2,000 4 2 1,000 0 0 '89 '91 '93 '95 '97 '99 '01 '03 '05 '07 '09 '11 '13 '15 '17 '19 '21 2014年 2
Slide 45: 会社概要(2023年3月末)
会社概要(2023年3月末) 社 名 株式会社ぐるなび(証券コード:2440) 設立年月日 1989年10月2日(会社設立) 2000年2月29日(株式会社ぐるなび発足) 本社所在地 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー11F 資 本 金 100百万円 発行済株式数 普通株式:56,903,800株 A種優先株式:3,400,000株 パソコン・スマートフォン等による飲食店等の情報提供サービス、飲食店等の経営に関わる各種業務支援サービスの提供 事業内容 その他関連する事業 取締役会⾧/ 滝 久雄、 代表取締役社⾧/ 杉原 章郎、 役 員 社外取締役/ 月原 紘一(独立社外取締役)、
Slide 46: 企業情報・IRに関するお問い合わせ
企業情報 IRに関するお問い合わせ https://corporate.gnavi.co.jp/ https://ssl.gnavi.co.jp/company/contact/?page=ir 本資料は、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。 また、本資料に記載されている Disclaimer 業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する主旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 46