Ajinomoto Co., Inc. · TSE:2802
Ajinomoto — Q1 FY2020 Earnings Presentation
9 slides from Ajinomoto's earnings presentation, Jul 30, 2020
Slide 1: 2021年3月期第一四半期実績および業績予想の修正
味の素株式会社(2802) 2021年3月期第一四半期実績および 業績予想の修正 常務執行役員 中野 哲也 2020年7月30日
Slide 2: 2021年3月期 第一四半期サマリー
Ⅰ-1. 2021年3月期 : 第一四半期サマリー FY20 第一四半期業績サマリー 売上高 : 2,479億円(対前年実績 94.0%) 事業利益: 338億円(対前年実績 122.5%) 1.売上高:減収 ・調味料・食品、冷凍食品、ヘルスケア等のすべてのセグメントで減収。 2.事業利益:大幅増益(増益額:62億円) ・製品ミックス改善、マーケティング費用等の減少により、大幅増益。 (内訳) 事業利益への影響 項目 内容 (億円) 売上減による売上総利益(GP)減 約▲60 ー 製品ミックス改善と、需給安定目的で特売を GP率向上によるGP額増 約+70 制限し値引きが減少したこと等でGP率
Slide 3: COVID-19が事業に及ぼす影響
Ⅰ-2. 2021年3月期 : COVID-19が事業に及ぼす影響 【再掲】 FY20業績への影響(サマリー) 現時点で新型コロナウイルス感染症の終息時期は見通せず経済の先行きが 不透明な中、以下の前提で業績見通しを策定しております。 1.当社グループが事業展開をしている各国において、第2四半期までに 非常事態宣言やロックダウン等が解除されるが、同期間の経済活動等に 大きな影響を受ける。 2.第3四半期から経済活動等が徐々に回復していくが、北米・南米等の一部 地域では同感染症の第2波の襲来により、継続的に影響を受ける Copyright © 2020 Ajinomoto Co., Inc. A
Slide 4: 業績予想に反映したCOVID-19影響
Ⅰ-3. 2021年3月期 : 業績予想に反映したCOVID-19影響 FY20 COVID-19業績影響(修正) 売上高 :▲ 約700億円(対FY19実績 ▲約6%) 参考(期首):▲ 約760億円(対FY19実績 ▲約7%) 事業利益:▲ 約150億円(対FY19実績 ▲約15%) 参考(期首):▲ 約230億円(対FY19実績 ▲約23%) FY20 業績予想に反映した要素(更新) <7月以降に想定される影響> 〇印:継続 ▲:変更 (事業関連)▲ 1.家庭用製品(冷食、調・食)における巣ごもり特需の漸減と外食需要の段階的回復 北米は冷凍食品の家庭用が販売伸長継続 〇 2.医薬用アミノ
Slide 5: COVID-19各国経済への影響見通し
Ⅰ-4. 2021年3月期 :COVID-19各国経済への影響見通し 主要各国における実質GDPの推移予想(更新) ワクチン開発 実質GDP推移予測(FY19 Q3=100) ▼21年9月目途 FY20のGDP成長率予測1 感染拡大期 共存期(with Corona) 回復期(after Corona) 5月時点2 最新 差分 120 企業活動再開⇔自粛期 企業活動完全再開 ベトナム 日本 ▲6.2% ▲6.3% ▲0.1 115 インドネシア フィリピン 110 アメリカ ▲7.5% ▲4.6% +2.9 タイ 105 米国 タイ ▲5.0% ▲5.1% ▲0.1 100 ブラジル 日本 イ
Slide 6: COVID-19の業績予想への影響
Ⅰ-5. 2021年3月期 : COVID-19の業績予想への影響 売上高年間影響額 期首予想▲約760億円 (億円) 売上高におけるCOVID-19影響額(全社) ⇒▲約700億円に修正 0 (50) (100) (150) (200) 引き続き、第二波を想定 (250) 売上高改善 3Q以降北米及びラ米でCOVID-19の第二波 ・冷凍食品 ■期首予想 ■修正予想 ■実績 に襲われる。その後徐々に収束へ。 (300) ・アミノ酸 1Q 2Q 3Q 4Q 事業利益におけるCOVID-19影響額(全社) 事業利益年間影響額 (億円) 期首予想▲約230億円 60 ⇒▲約150億円に修正 40
Slide 7: 業績予想
Ⅰ-6. 2021年3月期 :業績予想 COVID-19共存期の厳しい環境は続くものの、生活者が求める“健康的な新しい 生活”のうねりをとらえ、「食と健康の課題解決」を通じ、ワンチームで ASVの実現に全力を尽くします。 1.売上高:対前年減収(第一四半期のCOVID-19影響差異を反映し、上方修正) ・海外の調味料や栄養・加工食品、冷凍食品がCOVID-19影響で減収。 ・各国感染状況を踏まえつつ、柔軟に販売施策を追加することで、減収幅を最小化していく。 2.事業利益:対前年減益(第一四半期のCOVID-19影響差異に加え、一部事業の状況を反映し、上方修正) ・海外の調味料や栄養・加工食品、
Slide 8: 当期利益
Ⅰ-7. 2021年3月期 :当期利益 期首予想から改善も、COVID-19影響で事業利益減益。 構造改革費用は当初予定通り発生の見通し。当期利益は増益を予想。 FY20 FY19 前年差 (億円。▲が損。) 修正予想 実績 概要 (A)-(B) (A) (B) 売上高 10,570 11,000 ▲430 事業利益 900 992 ▲92 その他の営業収益/営業費用net計 ▲ 285 ▲504 219 減損損失 - ▲349 349 その他 ▲ 285 ▲155 ▲130 構造改革費用を計上(▲約160億円) 営業利益 614 487 126 金融収益/金融費用net計 ▲ 14 0 ▲1
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➢ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、本資料の発表日現在における将来の見 通し、計画のもととなる前提、予測を含んで記載しており、当社としてその実現を約束する趣旨のものでは ありません。実際の業績は、今後様々な要因によって、大きく異なる結果となる可能性があります。 ➢ 本資料には監査を受けていない概算値を含むため、数値が変更になる可能性があります。 ➢ 本資料の金額は、切り捨てで表示しております。 Copyright © 2020 Ajinomoto Co., Inc. All rights reserved.