Kunimine Industries Co., Ltd · TSE:5388

Kunimine Industries — FY2023 Earnings Presentation

49 slides from Kunimine Industries's earnings presentation, Jun 9, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期 決算説明会

    2023年3⽉期 決算説明会 2023年6⽉9⽇ スタンダード市場 証券コード︓5388 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 1

  2. Slide 2: 当社ビジネスモデル・事業目的

    当社ビジネスモデル・事業⽬的 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 当社ビジネスモデル

    当社ビジネスモデル ベントナイトの採掘、加⼯、販売のニッチトップ企業 ベントナイト 国内原鉱 海外原鉱 採掘 グループ会社鉱⼭から採掘 海外鉱⼭(⽶国中⼼)から調達 クレイサイエンス事業 ベントナイト事業 ファインケミカル ➡ 46P 素形材(鋳物) ➡ 43P 国内外 国内 国内シェア 各種製造元 輸送機器、建機、農機 ︓約60% (化学メーカー等) 鋳材商社 販売・技術⽀援 ライフサイエンス ➡ 48P 畜産業者 販売 アセアン・⽇系 ⾷品製造元 クニミネ⼯業 輸送機器、建機、農機 化粧品メーカー グループ 販売 製造・加⼯ 環境建設(土木) ➡ 44P ※化粧品⽤途を含む 国内 国内シェ

  4. Slide 4: 当社事業目的

    当社事業⽬的 『資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する』 当社グループは、貴重な地下資源である「ベントナイト」の採掘・製造・販売事業のほか、ファインケミカル、 アグリビジネス、ライフサイエンスを推進するクレイサイエンス事業を展開しております。未来のニーズを創造 することで、お客様に新しい価値を提供し続けています。  クレイサイエンス事業  ベントナイト事業 • 粘⼟素材(クレイ)を科学(サイエンス)することで、 • モンモリロナイトを主成分とする粘⼟鉱物を加⼯し、 貴重な地下資源から持続可能な価値を創造し、既存 膨潤性・増粘性などの特性を活⽤して、様々な事

  5. Slide 5: ベントナイト事業 鋳物分野 国内シェア推移

    ベントナイト事業 鋳物分野 国内シェア推移 (単位︓千t) (単位︓千t) 国内鋳物製品⽣産量 当社鋳物⽤ベントナイト売上重量 当社シェア(推定値) (CY、左軸) (FY、右軸) 4,000 200 3,475 3,481 3,436 3,505 3,328 3,323 3,235 3,171 3,117 3,000 2,764 150 62.88% 62.21% 62.55% 65.00% 61.32% 61.50% 59.87% 60.39% 2,000 60.00% 58.08% 58.64% 100 55.94% 129 136 138 55.00% 124 125 124 124

  6. Slide 6: 業績トピックス

    1 業績トピックス 2 2023年3⽉期 決算概要 3 2024年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 6

  7. Slide 7: 2023年3月期 決算業績トピックス

    2023年3⽉期 決算業績トピックス グループ全体 ⇒ 増収減益 (売上︓+0.4% 営利:▲50.3%) 価格改定を進めるが、販売減もあり売上は前年並み 円安・エネルギー価格等のコスト増加により⼤幅減益 素形材(鋳物)[ベントナイト事業] ⇒ 増収減益 (売上︓+13.3% 営利:▲40.9%) 価格改定により増収となるが、原材料⾼騰で⼤幅減益 環境建設(⼟⽊)[ベントナイト事業] ⇒ 減収減益 (売上︓▲16.0% 営利:▲57.5% ※⼀般⼟⽊+復興 ) 福島復興案件終息、原材料⾼騰により⼤幅減益 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 7

  8. Slide 8: 2023年3月期 決算概要

    1 業績トピックス 2 2023年3⽉期 決算概要 3 2024年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 8

  9. Slide 9: 2023年3月期 決算概要

    2023年3⽉期 決算概要  売上⾼は価格改定効果が寄与し、前年を上回り計画を達成  各段階利益は為替変動、エネルギー価格⾼騰の影響等により計画・前年共に下回る 2022年 2023年 2023年 前期⽐ 3⽉期計画 計画⽐ 3⽉期 3⽉期 (百万円) (22年9⽉修正) 売上⾼ 15,257 15,325 +0.4% 15,300 +0.1% 営業利益 1,666 828 ▲50.3% 1,100 ▲24.7% 経常利益 1,913 1,373 ▲28.2% 1,500 ▲8.4% 親会社株主に 帰属する 1,301 842 ▲35.3% 1,050 ▲19.8% 当期純利益 2023年

  10. Slide 10: 22.3期→23.3期 営業利益増減要因

    22.3期→23.3期 営業利益増減要因 40 ▲258 (百万円) 630 ▲220 ▲648 ▲140 ▲125 1,666 ▲52 ▲65 828 22.3期末 価格改定に ⽌⽔材 復興案件 販売量減少 為替影響 輸⼊鉱 燃料費 固定費 販管費 23.3期末 伴う増益 販売増 減少 価格上昇 電⼒料 増加 増加 増加 環境建設 案件早期 化成品 112.5円 インフレ 減価償却費 活動正常化 電⼒料 分野での 終息による アグリ等 ↓ 輸送費等 修繕費等 値上げ等 拡販 減少 減少 135.5円 増加 増加 ⼈員増加等 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES

  11. Slide 11: セグメント別業績

    セグメント別業績 セグメント別 売上⾼ %:前期⽐ セグメント別 営業利益 %:前期⽐ (百万円) +0.4% (百万円) 15,440 15,257 15,325 62 (ライフ) 14,406 14,593 2,246 78 1(ライフ) 1,475 48 ▲20.5% 1,931 1,412 1,770 1,501 ▲15.2% 1,740 116 1,316 102 69 (化成品) 1,666 2,954 2,720 2,774 +2.0% 789 2,863 3,013 269 717 675 828 ▲50.3% 655 +2.8% 102(化成品) ▲62.1% 10,225

  12. Slide 12: ベントナイト事業 分野別業績

    ベントナイト事業 分野別業績 (百万円) ベントナイト事業 売上⾼ %:前期⽐ (百万円) ベントナイト事業 営業利益 %:前期⽐ +2.8% 11,010 10,688 10,987 10,225 10,120 737 693 934 +34.8% 686 1,507 693 499 ▲64.8% 1,822 755 1,418 1,862 1,667 57 3,143 1,508 30 34 2,890 3,355 2,917 +7.7% 385 589 1,264 2,935 ⼟⽊計 249 13 ▲51.3% 3,642 335 615 23(ペット) 490 569 662 +76

  13. Slide 13: 2023年3月期 貸借対照表の概要

    2023年3⽉期 貸借対照表の概要 2022年3⽉期末 ▲288 2023年3⽉期末 総資産 24,848百万円 百万円 総資産 24,560百万円 (百万円) (百万円) 2,036 流動負債 2,049 +13 流動負債 1,833 1,161 ▲672 固定負債 流動資産 固定負債 流動資産 16,781 16,410 純資産※1 ▲371 純資産※2 20,978 21,349 +371 固定資産 固定資産 ⾃⼰資本⽐率 ⾃⼰資本⽐率 82.5% 8,150 84.5% 8,067 +83 ※1︓⾮⽀配株主持分は473百万円 ※2︓⾮⽀配株主持分は590百万円 流動資産: 流動負債:

  14. Slide 14: 2023年3月期 キャッシュフロー要約

    2023年3⽉期 キャッシュフロー要約 (百万円) 2,198 ▲1,964 ▲569 FCF ▲1,722 計︓234 ▲335 473 9,501 9,166 7,916 内 ⻑期借⼊⾦ 925 22.3期末 税引前 未払⾦等処理 投資CF 当期FCF 財務CF 換算差額 23.3期末 当期純利益 法⼈税等⽀払 +期⾸キャッシュ +減価償却費 他 配当⾦⽀払 為替差額 ⻑期借⼊⾦ など 返済など 営業CF 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 14

  15. Slide 15: 投資政策の状況

    投資政策の状況 実施  リモート・WEBを活⽤した研修に 18百万円 90.0% より、移動交通費等節減 • web研修 • AI研修 • RPA基礎研修 ⼈的投資(教育) • 社内⼈材育成教育 20百万円  サプライチェーン の混乱による部材/ ⼯事の遅れ  事業環境悪化を 受け、実施を ⼀部延期 設備投資 研究・資源開発 1,207百万円 326百万円 実施 実施 290百万円 88.9% 856百万円 70.9% • 資源開発探査 • ⽣産性向上 • 採掘技術開発 • 現業設備維持 • 産学官共同研究 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO

  16. Slide 16: 2024年3月期 予想

    1 業績トピックス 2 2023年3⽉期 決算概要 3 2024年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 16

  17. Slide 17: 2024年3月期 通期予想

    2024年3⽉期 通期予想  販売量の回復、前期からの価格改定効果により、増収増益を⾒込む  想定為替レート︓135円/$ 2023年 2024年 前期⽐ 3⽉期 3⽉期 (百万円) 売上⾼ 15,325 16,700 +9.0% 営業利益 828 1,600 +93.1% 経常利益 1,373 1,800 +31.0% 親会社株主に帰属する 当期純利益 842 1,200 +42.4% 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 17

  18. Slide 18: 23.3期→24.3期 営業利益増減要因(予想)

    23.3期→24.3期 営業利益増減要因(予想) (百万円) ▲77 ▲100 ▲140 810 ▲146 425 1,600 828 23.3期末 販売増に 販売価格 復興分野 電⼒ 製造固定費 販管費 24.3期末 伴う増益 改定 減少 コスト増加 増加 増加 予想 ⼈件費 前期実施 減価償却費 案件終息 電⼒会社 ⼀般管理費 価格改定 修繕費等 での減少 価格改定 教育研修費 効果 増加 等増加 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 18

  19. Slide 19: 四半期別業績推移

    四半期別業績推移 売上 営業利益 営業利益率 4,327 5,000 1000 (百万円) 4,161 3,946 3,967 4,000 3,575 3,575 3,722 800 631 3,310 3,000 600 380 350 2,000 344 311 332 400 15.2% 10.6% 157 9.6% 1,000 200 7.9% 8.1% 8.4% 0 4.2% 0 ▲10 ▲0.3% (1,000) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q -200 1Q 2Q 22.3期 3Q 4Q 1Q 2Q 23.3期 3Q 4Q • 22.3期4Qから、円安等のコ

  20. Slide 20: 組織変更について

    組織変更について  当期より、以下を⽬的とした組織⾒直しを実施 • 事業分野毎の連携の強化と、機動的な事業活動を推進できる組織体制の構築 • 開発から販売までのプロセス強化および新規事業展開を⼀層推進 ベントナイト営業部 ベントナイト事業本部 ベントナイト営業部 鋳物  ⽣産から販売までを ⼀体の組織とし、事業 素形材(鋳物) 全体のプロセスを強化 ⼟⽊ ⽣産部  既存分野の関連領域へ 環境建設(⼟⽊) の展開を狙いとして、 分野の呼称を変更 ペット ペット  両事業本部の新規事業 新規事業推進部 創出をサポート クレイサイエンス事業本部 ファインケミカル部  各成⻑領域を1つの事業

  21. Slide 21: セグメント別業績予想(通期)

    セグメント別業績予想(通期) セグメント別 売上⾼ %:前期⽐ セグメント別 営業利益 (百万円) (百万円) %:前期⽐ 16,700 +9.0% 15,325 15,440 15,257 2,246 14,593 1,931 4,650 +7.2% 1,600 +93.1% 4,429 4,337 1,666 4,568 906 4,473 786 904 718 +12.2% 828 11,010 10,987 12,050 +9.7% 10,120 10,688 1,822 640 1,667 1,264 1,455 +136.6% 615 20.3期 21.3期 22.3期 23.3

  22. Slide 22: ベントナイト事業 分野別業績予想

    ベントナイト事業 分野別業績予想 (百万円) ベントナイト事業 売上⾼ %:前期⽐ (百万円) ベントナイト事業 営業利益 %:前期⽐ 10,987 12,050 +9.7% 11,010 10,688 10,120 1,000 +7.1% 737 934 1,822 693 1,667 1,507 693 1,418 499 34 57 3,800 +20.9% 1,455 +136.6% 1,862 3,143 385 589 1,264 105 3,355 2,917 13 +356.5% 2,935 335 432 569 +44.0% 662 615 7,250 +13.1% 553

  23. Slide 23: 輸入原鉱 購入・販売価格推移(素形材)

    輸⼊原鉱 購⼊・販売価格推移(素形材) ※20.3期 輸⼊原鉱購⼊価格・加⼯後製品販売価格を 「100」としたときの価格推移 140 140 価格改定② 価格改定① 121 各種コスト上昇に合わせ 112 114 機動的な価格戦略を継続 109 100 100 100 101 販売価格 165 165 165 165 155 販売マージンイメージ (加⼯費等含まず) 136 130 122 購⼊価格 販売マージンの急激な減少で 109 固定費・販管費等を賄えない⽔準 100 99 通年 通年 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 20.3期 21.3期 22.3期 23.

  24. Slide 24: 環境建設(土木)延期・停止案件の状況

    環境建設(⼟⽊)延期・停⽌案件の状況 24.3期 主要案件 25.3期 延期・停⽌ 1Q 2Q 3Q 4Q NEXCO ⼯事⼀部再開 主要⼯事未定 トンネル 四国地⽅ 年度末〜来年度 予定 処分場 東北地⽅ 2Q前半〜 発電所混合⼟ リニア新幹線 3Q後半〜 関連⼯事 関東・近畿地⽅ 3Q前半〜 耐震性壁 低レベル  当社販売額 放射性廃棄物 25.3期中~予定  100百万円以上の案件 処理案件  100百万円未満の案件  前期に延期・停⽌となっていた案件の稼働を⾒込み、当期計画に反映  引き続き延期案件の確実な取り込みを図るとともに、次期以降の案件獲得に向けた営業活動を継続 20

  25. Slide 25: クレイサイエンス事業 分野別業績予想

    クレイサイエンス事業 分野別業績予想 (百万円) クレイサイエンス事業 売上⾼ %:前期⽐ (百万円) クレイサイエンス事業 営業利益 %:前期⽐ 4,429 4,473 4,568 4,650 +7.2% 4,337 48 78 250 +303.2% 62 906 904 786 1 640 2,720 718 +12.2% 2,954 3,013 2,774 3,000 +8.1% 17 -% 655 789 717 577 572 ▲0.9% 1,770 ▲6.7%※ 1,475 1,412 1,501 1,400 269 69 116 102 129 +26.5% ▲20 ▲39 2

  26. Slide 26: セグメント別 上期下期別業績予想

    セグメント別 上期下期別業績予想 23.3期 23.3期 24.3期 24.3期 合計 合計 (上期) (下期) (上期) (下期) 売上 3,005 3,405 6,410 3,575 3,675 7,250 素形材(鋳物) 営業利益 ▲37 251 214 433 485 918 売上 1,879 1,763 3,642 1,900 1,900 3,800 環境建設(⼟⽊) 営業利益 240 137 377 212 220 432 売上 419 515 934 500 500 1,000 ペット 営業利益 5 18 23 40 65 105 売上 5,304 5,683 10,987 5,

  27. Slide 27: 中期経営計画の状況

    1 業績トピックス 2 2023年3⽉期 決算概要 3 2024年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 27

  28. Slide 28: 中期経営計画見直しについて

    中期経営計画⾒直しについて 売上 売上 営業利益 営業利益 百万円 百万円 20,000 4,000 16,700 18,000 15,325 15,000 3,000 2,000 10,000 1,600 2,000 828 5,000 1,000 0 0 23.3期 24.3期 26.3期 実績 新中期経営計画⽬標値  2021年5⽉12⽇に中期経営計画(2022年3⽉期〜2024年3⽉期)を公表いたしましたが、 策定当時に⽐べて、為替変動、原油⾼、海上運賃⾼騰等により、計画の前提条件に⼤きな変化が ⽣じました  事業環境の変化を踏まえ、持続的な成⻑の実現に向けて、今年度に既存事業の強

  29. Slide 29: 新中期経営計画(24.3期〜26.3期)概要

    新中期経営計画(24.3期〜26.3期)概要 基本⽅針 資源を科学して未来のニーズを創造、産業の発展、社会インフラ整備に貢献する 基本戦略 カーボンニュートラル・国⼟強靭化関連 新規事業領域拡⼤ 静脈産業への取組み  地熱発電事業/放射性廃棄物処理事業への注⼒ (環境建設分野) 種⼦コーティング技術(アグリビジネス分野)  森林整備事業(アグリビジネス分野) ガスバリア材料(ファインケミカル分野)  インフラ整備事業(国⼟強靭化)の取込み (環境建設分野) 海外市場展開・海外鉱探査 企業体質強化 ⼈的投資強化(教育+待遇⾯)  素形材分野、ファインケミカル分野、 ライフサイエンス

  30. Slide 30: 数値目標

    数値⽬標 2023年3⽉期 2026年3⽉期 (⾦額︓百万円) 増減 実績 ⽬標 売上⾼ 15,325 18,000 +2,675 営業利益 828 2,000 +1,172 ⼈的投資(教育) 34※1 100※2 +66 研究開発投資 866※1 1,000※2 +134 設備投資 2,443※1 3,000※2 +557 ROE 4.1% 6.4%以上 +2.3pt以上 ※1︓2021年3⽉期~2023年3⽉期の3ヶ年累計値 ※2︓2024年3⽉期~2026年3⽉期の3ヶ年累計値 (百万円) 売上⾼ (百万円) 営業利益 年平均成⻑率※:+5.5% 年平均成⻑率※:+34.2% 2,246

  31. Slide 31: 投資計画の状況

    投資計画の状況 (百万円) ⼈的投資(教育) 30 35 35 先端技術研修、経営層育成研修を継続 18 • 社内AIプランナー・エンジニアの育成に 10 向けた教育の実施 6 • RPA全社導⼊に向けた教育・研修実施 • 次世代経営層育成に向けた研修 21.3期 22.3期 23.3期 24.3期 25.3期 26.3期 (百万円) 研究・資源開発 350 350 289 287 290 300 成⻑領域での研究開発推進 • ファインケミカルを中⼼とした技術開発 • 各領域での産学官連携による新⽤途研究 資源関係 • 採掘効率改善に向けた新採掘機開発 21.3期 22.3期 23.3期

  32. Slide 32: 株主還元

    株主還元  2024年3⽉期より株主還元を強化 1株当たり年間配当⾦  創⽴80周年記念配当(10円)を実施 第2四半期末 期末 合計  1株当たり年間配当額の下限を40円に設定 2024年3⽉期予想 15円 25円 40円  今期より中間配当を実施予定 2023年3⽉期 ー 40円※ 40円※  配当性向30%⽬安 ※記念配当10円を含む 60 75 記念配当 普通配当 配当性向(%) 60.4 50 41.6 年 37.2 50 配 当 性 向︵ % ︶ 29.7 間 40 30.9 22.4 24.6 23.0 配 10 25 当 30 17.5 ⾦ 0 ︵ 20 40 円 3

  33. Slide 33: サステナビリティへの取組み

    1 業績トピックス 2 2023年3⽉期 決算概要 3 2024年3⽉期 予想 4 中期経営計画の状況 5 サステナビリティへの取組み 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 33

  34. Slide 34: サステナビリティへの取組み

    サステナビリティへの取組み  当社グループにおけるサステナビリティの考え⽅・基本⽅針 クニミネ⼯業グループは『経世済⺠』の経営理念を掲げ、貴重な地下資源であるベントナイトを中⼼に、⾼付加価値商品や サービスの展開により基幹産業を⽀え、国の繁栄に貢献してまいりました。 当社グループが中核事業として取り扱うベントナイトは、⾃然環境への負荷が少なく、⽣命体と環境にやさしい無機鉱物です。 この貴重な資源を科学し、未来のニーズを創造することで、社会への価値を提供していきたいと考えています。 当社グループの技術を活⽤して、廃棄物処理などの社会課題の解決や、新たな産業を⽀援・創出していくことがESGへつな

  35. Slide 35: カーボンニュートラルに向けた取組み

    カーボンニュートラルに向けた取組み  カーボンニュートラルに向けた中⻑期的対応 • 中期的な対応(~2030年)はCO2削減を重点課題とし、太陽光パネル・⽔⼒発電(⼩規模)・⾼効率燃焼設備・各種 省エネ機器等のあらゆるエコ設備の導⼊を、可能な限り進めていく • ⻑期的な対応(~2050年)では、Scope1のCO2削減に向け、原鉱の採掘段階から⾒直しを進めていく。具体的には 原鉱の含⽔率低減を狙いとし、採掘技術・細粒化技術の⾼度な開発を進めることで製造⼯程の⼤幅な⾒直しを図る。 加えてコストダウンも進め、競争⼒強化にもつなげていく Scope2 排出量⽬標︓ゼロ (全体排出量は、20.3期⽐

  36. Slide 36: CO2排出量の状況

    CO2排出量の状況 当社CO2排出量推移(Scope1.2) 製品⽣産量・⽣産単位あたりCO2排出量 推移 (t-CO2) (t) (t-CO2) 0.119 300,000 0.116 0.108 0.109 0.112 0.113 0.120 30,000 28,298 27,509 28,079 27,507 26,882 25,768 25,000 13,186 12,801 12,723 11,835 250,000 0.100 10,379 10,464 254,832 257,765 244,554 240,570 20,000 231,281 200,000 227,695 0

  37. Slide 37: 24.3期までの取組み内容

    24.3期までの取組み内容  24.3期までの取組み内容 • 気候変動対策への具体的な取り組みでは、⽣産単位あたりCO2の削減と、2030年のScope2 排出量⽬標︓ゼロの達成に向け、 エネルギーの代替・設備の導⼊を推進 • 具体的には24.3期までを⽬標に、以下の4つの取組み(①⾼効率燃料への切替、②⾞両のEV・HV化、③照明LED化、 ④発電設備導⼊)を進め、 CO2排出量増加を抑制 ①⾼効率燃料への切替(いわき⼯場︓灯油→LNG) ③⼯場照明(⽔銀灯)、事業所居室照明LED化 • ⾼純度品(クニピア・スメクトン等)の乾燥⼯程で使⽤する燃料を • ⼯場で使⽤されている⽔銀灯と、事業所居

  38. Slide 38: 新しい取組み

    新しい取組み  意匠材料 アクニス-T01販売開始  太⽥⼯場再エネ⽐率30%プランへ切替 ●アクニス使⽤例 ファインケミカル分野の新しい取組みとして、意匠材料アクニス- 2023年6⽉1⽇より、当社太⽥⼯場の電⼒供給会社との契約を T01を発売いたしました。当製品は、当社コア技術である⽔熱合成 再⽣可能エネルギー⽐率30%のプランへ変更いたします。 でつくられた粘⼟(スメクタイト)を、⽔に分散させた製品です。 契約変更によるCO2削減量は、年間で▲30t-CO2の削減を⾒込 アクニスは⾼い透明性とチキソトロピー性(固体と液体の中間的 んでおり、当⼯場のCO2排出量の約30%の削減となりま

  39. Slide 39: 補足資料

    補⾜資料 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 39

  40. Slide 40: CITE JAPAN2023アワード「技術部門 銀賞」受賞

    CITE JAPN2023アワード「技術部⾨ 銀賞」受賞 【出展資料(抜粋)】 【受賞ロゴ・トロフィー】  2023年5⽉17⽇より開催されました化粧品産業技術展 CITEJAPAN2023において、当社のクニピアシリーズ (モンモリロナイト)を⽤いた界⾯活性剤フリー乳化粉末技術が「技術部⾨ 銀賞」を受賞いたしました  弊社の主⼒原料であるクニピアシリーズは、⼭形県の⾃社鉱⼭から採掘される⾼純度モンモリロナイトです。 モンモリロナイトが持つ両親媒性の作⽤により、界⾯活性剤フリーのピッカリング乳化※が達成できます。 さらに、乳化液を粉末化し、⽔へ再分散することで簡単に乳化液に戻るといった今ま

  41. Slide 41: いわき工場 LNG設備導入

    いわき⼯場 LNG設備導⼊ 東京ガス株式会社 当社いわき⼯場 常磐⿅島サテライト • 地震等の緊急時はガスの 供給が遮断されるため、 ⽕災等の⼆次災害の発⽣ 防⽌につながります  ⼯場内引込部分  緊急遮断装置 地中配管 ⼯場内配管 • 導⼊を進めていたいわき⼯場のLNG 設備の運⽤を、前期4Qより開始いた しました • ⼀部切替⼯事中の個所はありますが、 灯油を使⽤していた設備をLNG対応 に改修した燃料転換効果により、 前期4Qは▲200t-CO2の排出量削減 (灯油使⽤継続との⽐較)をいたしま した • 緊急時も⾃動的にガスが遮断される ため、⽕災等の⼆次災害の防⽌にも つながってお

  42. Slide 42: クニミネグループを支えるベントナイト

    参考資料 クニミネグループを⽀えるベントナイト ●ベントナイトとは︖ ベントナイトとは、粘⼟鉱物であるモンモリロナイトを主成分とし、⽯英や⻑⽯などの随伴鉱物を 含んでいる弱アルカリ性粘⼟岩のことを⾔います。⽶国ワイオミング州のFort Bentonで発⾒され、 その地名に因んでベントナイトと名付けられました。 ベントナイトは、⽔中で吸収す ると膨潤し、さらに分散させると 粘性を⽰します。また、各種陽イ オンを吸着できる能⼒など、様々 な特性を持っています。 このような特性を有しているこ とから、鋳物、⼟⽊建築、ペット ⽤トイレ砂や化成品など、利⽤さ れる産業分野は⾮常に多岐にわ たっています。

  43. Slide 43: ベントナイト事業① 素形材(鋳物)

    参考資料 ベントナイト事業① 素形材(鋳物) ⾃動⾞や産業機械の部品となる鋳物を造るための鋳型は、 ベントナイトを粘結材として砂を成型することで造られま す。この鋳型は⽣産性に優れたものであり、多くの鋳物⽣ 産に⽤いられています。 また、鋳物⼯場で排出される集塵ダストから重⾦属の溶 出を防ぐ⽤途にもベントナイトが活⽤されています。 素形材分野では、ベントナイト製品の販売のみではなく、 ⿊磯研究所での鋳物砂分析などを通じて、歩留まりの改善 などお客さまの様々なニーズに応える当社グループ独⾃の トータルエンジニアリングサービスを提供しています。 主⼒商品 ●クニゲルVAS ●クニボンドTY ●ネオ

  44. Slide 44: ベントナイト事業② 環境建設(土木)

    参考資料 ベントナイト事業② 環境建設(⼟⽊) ベントナイトの持つ増粘性、遮⽔性を活かして、建物 の基礎となる杭を形成するアースドリル⼯法や、 ⼀般廃棄物処分場での遮⽔⼯事にベントナイト混合⼟が ⽤いられているほか、「クニシール」や「クニシート」 の⽌⽔材が、主に地下構造物の防⽔材料として使⽤され ています。 今後、脱炭素化への流れを受けて、地熱発電や海底資 源掘削等のボーリング需要も期待されます。更には、 低レベル放射性廃棄物処理⽤途など、環境負荷が少なく コストパフォーマンスに優れるベントナイトのニーズが ⾼まっております。 引き続き、国⼟強靭化に向けた国内主要インフラ整備 事業への継続的

  45. Slide 45: ベントナイト事業③ ペット

    参考資料 ベントナイト事業③ ペット ベントナイトの⾼い吸⽔性と粘結性を利⽤し、 ペットの尿などの排泄物を固め、⼿軽に処理 するペット⽤トイレ砂は、私たちの最も⾝近な ベントナイト製品です。 今後は⾃社製品の取り扱いのみではなく、 他ペットメーカーや⼤⼿⼩売店とのPB品の開発 も進めるなど、お客さまのニーズへの柔軟かつ 迅速な対応を図ってまいります。 当社新ブランド「RAGDOLL」公式Instagram 主⼒商品 ●RAGDOLL プレミアムサンド ●天然ジビエペットフード ●猫砂1番 ●猫砂1番⾦印 ●猫砂1番⼤粒 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO

  46. Slide 46: クレイサイエンス事業① ファインケミカル

    参考資料 クレイサイエンス事業① ファインケミカル 独⾃の製法により天然ベントナイトを精製した「クニピア」、 合成技術によってつくり出された粘⼟「合成スメクトン」、さらに 合成スメクトンの親⽔性質を親油性へと改質した「有機化スメクト ン」など⾼機能製品を販売しております。また、ゴミ焼却場の排ガ ス処理⼯程において使⽤される「環境保全処理剤」も当部にて取り 扱っております。 ファインケミカル分野における「クニピア」や「スメクトン」は、 ⾼純度と特徴づけられる素材の強みを活かし、セラミックス、塗料、 樹脂といった⼯業製品に機能性材料として利⽤されています。さら に近年は、イオン交換技術をはじめとす

  47. Slide 47: クレイサイエンス事業② アグリビジネス

    参考資料 クレイサイエンス事業② アグリビジネス 製剤技術に強みを持つ当社グループでは、農薬加⼯において薬効成分 が放出される速度や量をコントロールする技術などを活かし、国内・ 海外の農薬メーカーなどから農薬の加⼯を受注しています。また、農作 物や樹⽊の成⻑促進剤など、農業分野における多様なニーズにお応えし ています。 農薬業界では消費者ニーズの多様化や商品サイクルの短期化に伴い、 多品種少量化の流れが加速するとともに、殺⾍・殺菌剤と除草剤のクロ スコンタミネーションを防⽌する管理体制や薬害への対策強化が⼀層厳 しく求められています。 当社グループでは、多品種少量⽣産とクロスコンタミネーション

  48. Slide 48: クレイサイエンス事業③ ライフサイエンス

    参考資料 クレイサイエンス事業③ ライフサイエンス 当部は24.3期4⽉の組織変更により、「飼料添加物」や「⾷品 添加物」に加え、「化粧品」⽤途も加わることとなりました。 「飼料添加物」⽤途においては、当社ベントナイトがカビ毒吸 着能に加え、たんぱく質毒素も吸着する効能を⽣かし、畜産業界 における治療から予防医療へのニーズシフトへ対応するとともに、 今後は「動物医薬」⽤途なども開拓してまいります。 また、当社ベントナイトはクレイの⼀種として、増粘効果だけ でなく吸着剤、乳化安定剤、保湿剤などの成分として多くの化粧 品に採⽤されています。現在、天然由来の化粧品原料が注⽬を浴 びており、精製ベント

  49. Slide 49: ご視聴ありがとうございました。

    ご視聴ありがとうございました。 当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、記 載された将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものでは ありません。 IRお問合せ先 https://www.kunimine.co.jp/toiawase/ir.html 2023年3月期 決算説明会 KUNIMINE INDUSTRIES CO.,LTD. 49

Kunimine Industries — FY2023 Earnings Presentation on 6ix