Gurunavi Inc. · TSE:2440

Gurunavi — FY2025 Earnings Presentation

46 slides from Gurunavi's earnings presentation, March 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期 決算説明会資料

    2025年3月期 決算説明会資料 株式会社ぐるなび(証券コード / 2440) 1

  2. Slide 2: 2025年3月期 事業の概況

    2025年3月期 事業の概況 業 績  飲食店支援売上は、ストック型サービス・スポット型サービス双方が拡大し、前期比9.5%成⾧  中期事業方針に掲げる2025年3月期での黒字転換を達成 施策進捗  楽天ID連携会員向けロイヤリティプログラム 「幹事ランク制度」を構築 「 Google ビジネスプロフィール」運用支援商品の利用店舗が、飲食店のニーズを捉え順調に拡大  モバイルオーダーについて、飲食店領域での着実な進捗に加え、ホテルや社員食堂等への領域拡大が進展 サステナビリティ  マテリアリティの特定をはじめとする「サステナビリティ」に関する方針を策定(P.25~32参照)  N

  3. Slide 3: 連結損益計算書

    連結損益計算書 対売上高 対売上高 前期比 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 比率 比率 変化率 売上高 12,982 100.0% 13,458 100.0% +3.7% 売上原価 5,081 39.1% 5,140 38.2% +1.2% 売上総利益 7,901 60.9% 8,317 61.8% +5.3% 販売費及び一般管理費 8,240 63.5% 8,055 59.9% -2.2% 営業利益又は営業損失 -339 - 262 2.0% - 経常利益又は経常損失 -277 - 261 1.9% - ※ 税引前当期純利益又は税引前当期純損失 -360 - 226 1

  4. Slide 4: 売上高内訳

    売上高内訳 前期比 ストック型サービス (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 変化率  堅実な受注獲得と減解約の低減により、着実な拡大基調を継続 売上高 12,982 13,458 +3.7% スポット型サービス 飲食店販促サービス 9,570 10,477 +9.5%  短期間での販促商品等の利用、ネット予約手数料売上ともに前期比増加 ストック型サービス 8,416 9,142 +8.6% プロモーション スポット型サービス 1,154 1,335 +15.7%  前期の売上を押し上げていた農林水産省案件の規模縮小を主因に前期を下 プロモーション 1,611 1,168

  5. Slide 5: 飲食店販促サービス(1)ネット予約サービス①

    飲食店販促サービス(1)~ ネット予約サービス① ~ 予約コンバージョンレートは順調に向上 ネット予約拡大に向けて流入数の拡大施策を推進(P.20参照) ■ 1店舗当たりネット予約件数の推移(2020年3月期1Q=100) ■ 予約コンバージョンレート(2019年4月=100) 300 500 2020.3期(コロナ禍前) 450 2021.3期 ※ 250 400 2022.3期 2023.3期 350 200 2024.3期 300 2025.3期 250 150 200 150 100 100 コロナ禍発生 50 50 0 4月 6月 8月 10月 12月 2月 4月 6月 8月 10月

  6. Slide 6: 飲食店販促サービス(1)ネット予約サービス②

    飲食店販促サービス(1)~ ネット予約サービス② ~ 忘年会シーズン終了後においても 大人数需要・ロイヤリティの高い会員の存在感の向上を確認 1組当たり人数規模別ネット予約数※の構成比 リピート予約状況別 1組当たり平均人数 2024.3期4Q 2025.3期4Q 変化 (人) 2024.3期4Q 2025.3期4Q 1~4人 70.0% 69.4% -0.6pt 6.00 YoY YoY +5.2% 5~14人 26.6% 26.9% +0.3pt 5.00 YoY +1.3% +1.0% 5.17人 4.91人 15人以上 3.4% 3.7% +0.3pt 4.00 4.63人 4.68人

  7. Slide 7: 飲食店販促サービス(2)マーケティングエージェント

    飲食店販促サービス(2)~ マーケティングエージェント ~ 飲食店のニーズを捉え、順調に拡大 ■ Google ビジネスプロフィール(GBP)運用支援商品 利用店舗数推移(2023.3期1Qの店舗数を100とする指数) 情報更新や投稿、MEO対策等をまるごとサポート 450 400 GBP診断 (状態確認) 350 300 レポーティング 更新方針 250 (月次) の策定 200 150 登録・管理 100 50 0 今後一層の利用店拡大に備え、 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q オペレーションモデルおよび社内システムの改善を推進 2023.3期 202

  8. Slide 8: 飲食店販促サービス(3)モバイルオーダーサービス

    飲食店販促サービス(3)~ モバイルオーダーサービス ~ 飲食店領域での着実な進捗に加え、 ホテルや社員食堂等新たな領域への提案・導入が進展 ■ 契約企業数の推移 ■ 受注店舗における稼働状況 140 129社 稼働店舗 稼働準備中店舗 稼働率(右軸) 4,000 90% 120 3,500 80% 100 70% 3,000 60% 80 2,500 50% 2,000 60 40% 1,500 2023年3月期1Qの 30% 40 受注店舗数を 1,000 100とする指数 アクティブ率※ 20% 20 97% 500 (2025年3月) 10% 0 0 0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  9. Slide 9: 原価・費用内訳

    原価・費用内訳 前期比 売上原価 (単位:百万円) 2024年3月期 2025年3月期 変化率  減価償却費および業務委託費が増加した一方、プロモーション売上に係 総費用 13,321 13,195 -0.9% る費用が減少 売 上 原 価 5,081 5,140 +1.2% 販売費及び一般管理費 販売費及び一般管理費 8,240 8,055 -2.2%  人件費 人 件 費 4,960 4,863 -2.0% 業務の効率化・人材配置の最適化等を背景とした従業員数減により減少 (2026年3月期において増員予定) 賃 借 料 895 936 +4.5%  賃借料 業務委託費 775 74

  10. Slide 10: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表  A種優先株式に係る優先配当の支払負担を低減するため、当第4四半期に全部取得・消却を実施(1,297百万円)  当該株式の取得資金を短期借入により調達 (単位:百万円) 2024年3月末 2025年3月末 前期末比 (単位:百万円) 2024年 3月 末 2025年 3月 末 前期末比 流動資産合計 9,591 8,644 -946 流動負債合計 2,768 3,647 +879 現金・預金 5,368 5,042 -325 未払金 1,841 1,450 -390 受取手形及び売掛金 2,968 2,452 -516 預り金 103 72 -31 未収入金 890 797

  11. Slide 11: 2026年3月期 基本方針・通期業績予想

    2026年3月期 基本方針・通期業績予想 11 ここからは、2026年3月期の基本方針と業績予想についてご説明します。 11

  12. Slide 12: 飲食店の経営環境(1)

    飲食店の経営環境(1) 売上は客数の増加を主因とした健全な回復傾向 ■ 居酒屋(対前年同月比) ■ ディナーレストラン(対前年同月比) 120% 120% 115% 売上高 客数 客単価 115% 売上高 客数 客単価 110% 110% 105% 105% 100% 100% 95% 95% 2024年通年 2024年通年 (前年比) (前年比) 90% 90% 85% 売 上:+5.3% 85% 売 上:+6.6% 80% 80% 75% 客単価:+1.3% < 客 数:+4.0% 75% 客単価:+1.2% < 客 数:+5.3% 70% 70% 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月

  13. Slide 13: 飲食店の経営環境(2)

    飲食店の経営環境(2) 物価高や慢性的な人手不足が経営の重荷 飲食店の期待は、業務負荷を増やすことのない効率的・効果的な集客支援 消費者物価指数(基準年:2020年平均) 有効求人倍率:倍 160 生鮮食品 3.5 接客・給仕職業従事者 140 3.0 120 食料 2.5 飲食物調理従事者 100 2.0 80 1.5 職業計 60 1.0 40 20 0.5 0 0.0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月11月12月 1月 2月 2024年 2025年 2024年 2025年 出

  14. Slide 14: 当社の現状と課題

    当社の現状と課題 コスト抑制による赤字縮小 売上成⾧による利益拡大 300 (億円) 売上 総費用 営業損益 飲食店支援事業はYoY9.5%成⾧ 250 200 236.0 出来うる固定費削減策は完了 150 176.3 161.8 黒字化を達成 140.2 100 128.5 122.9 129.8 133.2 134.5 131.9 ただし、現時点では少額 50 2.6 0 ▲ 3.3 ▲ 17.2 ▲ 50 ▲ 47.8 ▲ 100 ▲ 74.2 2021.3期 2022.3期 2023.3期 2024.3期 2025.3期 〈 現状課題 〉 〈 中⾧期的課題 〉 新たな価値創造に向けた

  15. Slide 15: 2026年3月期 基本方針

    2026年3月期 基本方針 売上成長による利益拡大ペースの加速に向けて サポート力を最大限発揮できる飲食店支援事業への注力を継続 サポート力の最大発揮 楽天ぐるなびの強化 マーケティングエージェントの拡大 「幹事ランク制度」の本格稼働  エージェント対応サービスの拡充  楽天を中心とした協業による流入拡大・商品造成  拡販スキームの試行・構築 営業人員・企画/運用体制の増強 商品造成力の向上  営業・企画・開発が一体となった「創って、作って、売る。」の加速 + モバイルオーダーサービスの推進  129社の既存契約企業が保有するグループ店への横展開と、ホテル・社員食堂等の新領域展開に

  16. Slide 16: 2026年3月期 通期業績予想(1)

    2026年3月期 通期業績予想(1) 人員体制強化をはじめとする成長投資を行いつつ、増益を計画 (単位:百万円) 2025年3月期(実績) 2026年3月期(予想) 変化率 売上高 13,458 14,900 +10.7% 営業利益 262 300 +14.3% 経常利益 261 210※ -19.7% 親会社株主に帰属する当期純利益 211 234 +10.9% 1株当たり当期純利益(EPS):円 2.00 4.15 +107.5%  飲食店支援事業の成⾧を中心に、売上二桁成⾧を見込む  飲食店支援事業の強化策に係る営業人員、企画/運用体制を増強  「幹事ランク制度」の推進に係る広告費

  17. Slide 17: 2026年3月期 通期業績予想(2)

    2026年3月期 通期業績予想(2) ■ 通期:営業利益の変化(単位:億円) 18.0 増加不可避 成⾧投資 16.0 14.4 14.0 3.2 12.0 2.8 増加不可避な費用がある中、 10.0 成⾧投資を行いつつ増益を計画 8.0 4.9 6.0 4.0 2.5 0.6 2.0 2.6 3.0 0.0 2025.3期 売上増 外注費増 減価償却費増 人員関連費用増 広告費・ その他 2026.3期 営業利益 (売上連動) (増加不可避) (採用費含む) ポイント費用増 営業利益 17 続いて、営業利益の変動要因をご説明します。 両端に緑で示したグラフは、それぞれ2025年3月期と20

  18. Slide 18: 2026年3月期 通期業績予想(3)

    2026年3月期 通期業績予想(3) ■ 上期:営業利益の変化(単位:億円) 9.0 増加不可避 成⾧投資 8.0 7.0 5.4 1.8 6.0 1.2 5.0 4.0 3.0 2.6 2.0 2.8 1.5 0.6 1.0 0.5 0.0 2025.3期 売上増 外注費増 減価償却費増 人員関連費用増 広告費・ その他 2026.3期 営業利益 (売上連動) (増加不可避) (採用費含む) ポイント費用増 営業利益 ■ 下期:営業利益の変化(単位:億円) 9.0 8.0 9.0 1.4 7.0 1.6 6.0 5.0 4.0 2.3 3.0 1.0 0.1 2.0 0.6 1.0 ▲0.2

  19. Slide 19: 楽天ぐるなびの強化(1)

    楽天ぐるなびの強化(1) ■ 予約コンバージョンレート(2019年4月=100) ユーザー属性別 1組当たり平均人数(2025.3期4Q) 400 (人) 350 5.00 4.50 300 4.72人 4.00 4.40人 250 3.50 200 3.00 3.21人 2.50 150 2.00 100 1.50 50 コロナ禍発生 1.00 0.50 0 4月 6月 8月 10月 12月 2月 4月 6月 8月 10月 12月 2月 4月 6月 8月 10月 12月 2月 0.00 非会員 ぐるなび会員 楽天ID連携会員 2020.3期 2024.3期 2025.3期 (楽天ID非連携)

  20. Slide 20: 楽天ぐるなびの強化(2)

    楽天ぐるなびの強化(2) 楽天グループとの協業強化に加え、 外部サービス連携等による流入拡大・利用促進を展開 SEO・AIO対策 幹事ランク制度 リピート 大人数 予約促進 喚起 楽天の各種サービスにおいて 接待・会食から 高い親和性が見込まれる ファミリー利用まで サービスとの連携 「幹事会員」の拡大 幅広いニーズを捉える 「エンゲージメント」の向上 Webサービスの潮流に左右されない ネット予約送客力の向上 20 そこで、2026年3月期においては、楽天との連携強化を軸とした流入拡大・利用促進を展開しま す。 楽天連携においては、当社サイトでの予約経験のあるユーザーが利用する楽天サービスの

  21. Slide 21: (参考)「幹事ランク制度」について

    (参考)「幹事ランク制度」について 楽天ID連携会員向けロイヤリティプログラム 概要 期待成果 1 楽天ID連携会員によるリピート予約の活性化 楽天会員基盤を活かした送客手法を確立し 楽天エコシステムにおけるプレゼンスを向上 Webサービスの潮流に左右されないネット予約送客力の向上 期待成果 2 コロナ禍により縮小した宴会需要の喚起 飲食店検索手段が多様化する中 “ 幹事に最も選ばれるメディア ” としての個性づくり  過去3ヶ月間のネット予約による累計来店人数に 大人数獲得に強いぐるなびの再創出による加盟店拡大 応じてランクを判定  幹事ランク会員に付与するポイントの原資は、 原則、予約

  22. Slide 22: マーケティングエージェントの拡大

    マーケティングエージェントの拡大 Google ビジネスプロフィール運用支援を軸としつつ 対応サービスの拡充と拡販スキームの構築を推進 強み < 対応サービスの拡充 > 2025.3期に整えた「創って、作って、売る。」サイクルの素地 取り扱いサービスの拡充と 担当営業と代行プランナーによるきめ細やかなサポート AI等の活用による運用のリーン化・高度化 「楽天ぐるなび」の運営で培った情報発信ノウハウ × 支援対象 効果的・効率的な提案手法の試行 マーケティング活動に積極的な中小規模飲食店 < 拡販スキームの構築 > 飲食店が調理や接客という本業に集中できるよう支援 飲食店の集客支援を一手に担う、

  23. Slide 23: 提供価値の拡充

    提供価値の拡充 「支援領域の拡大」と「サポート力の発揮」のシナジーにより 飲食店向けサービスポートフォリオを構築し、対象事業者を拡大 可 食に関わるあらゆる事業者を 能 対象としたビジネス展開 性 新規事業 支 情報資産を活かした社会課題の変容対応 援 領 第 モバイルオーダー含む 域 二 ・ その他エージェント事業 の 第 飲食店の業務全体の最適化 拡 三 大 の 柱 マーケティング 20~30万店 エージェント事業 飲食店の集客活動の変革 安 定 収 メディア事業 益 楽天会員基盤を活かした高付加価値化・効率化 源 10万店 サポート力の発揮 23 最後に、当社が取り組む提供価値の拡充につ

  24. Slide 24: 参考資料

    参考資料 24 24

  25. Slide 25: 「サステナビリティ」に関する取り組み(1)基本方針

    「サステナビリティ」に関する取り組み(1) ~ 基本方針 ~ 当社は創業時より企業活動はすなわち社会貢献であるべきとの考えのもと、 外食市場を中心とした社会への価値提供を通じた企業価値の向上に努めております。 従ってサステナビリティについても経営方針と同じく、 創業からつなぐ「日本の食文化を守り育てる」との想いを礎とした パーパス(存在意義)「食でつなぐ。人を満たす。」のもと、 「食」が持つあらゆる可能性を模索し、 「食」を通じてあらゆるヒト・モノ・コトをつなぎ合わせることで、 世の中に対して新たな価値を提供し続け、 持続可能なよりよい社会の実現に貢献していく企業であり続けることを 基本方針と

  26. Slide 26: 「サステナビリティ」に関する取り組み(2)取り組み概要

    「サステナビリティ」に関する取り組み(2) ~ 取り組み概要 ~ サステナビリティに関する体制整備 重要課題の特定 経営企画部を主幹とする サステナビリティに関する 全社横断的な推進体制 ガバナンス 戦略 マテリアリティの特定 サステナビリティ 基本方針 気候変動 人的資本 リスク・機会の特定 人事ポリシーの制定 「1.5℃/2℃」「4℃」2つのシナリオ 人的資本経営に対する考え方の明確化 に基づき重要なリスク・機会を特定 取り組みの一層強化へ 26 26

  27. Slide 27: 「サステナビリティ」に関する取り組み(3)体制整備

    「サステナビリティ」に関する取り組み(3) ~ 体制整備 ~ ■ ガバナンス・リスク管理に関する体制 サステナビリティに関する重要課題の特定、リスクの抽出や識別等、それらに対する対応策の検討および実行等について、 経営企画部を主幹とし、コンプライアンス・リスク管理委員会をはじめとする関連部署と連携しながら全社横断的に取り組んで おります。 報告 コンプライアンス・リスク管理委員会 連携 報告 付議 連携 取締役会 経営執行会議 経営企画部 関連部署 監督 指示 付議 ガバナンス委員会 27 27

  28. Slide 28: 「サステナビリティ」に関する取り組み(4)重要課題の特定

    「サステナビリティ」に関する取り組み(4) ~ 重要課題の特定 ~ パーパスの体現 食でつなぐ。人を満たす。 8つのマテリアリティ(重要課題) 当社および外食産業の 優れた日本の食文化・技術の 環境負荷低減 普及・承継 社会 食材ロス低減や資源の保全等に寄与することで 日本の食文化とその文化を支える技術を普及・承継 への影響 地球環境への負荷を低減 することで、食を通じた豊かな社会の実現に貢献 外食産業における 食を通じた地域社会振興 バリューチェーン全体最適化 気候変動を含む社会環境変化の中で、 食を通じて地域の魅力を発掘し、広く発信 外食産業の持続的発展を実現 サービスを通じて 創出する事

  29. Slide 29: 「サステナビリティ」に関する取り組み(5)価値創造プロセス

    「サステナビリティ」に関する取り組み(5) ~ 価値創造プロセス ~ Input Business model Output 価値創造の源泉 中期的な方向性 事業活動の成果 (ケイパビリティ) 顧客基盤 中期事業方針 顧客への価値提供 加盟飲食店 (2024年3月期 ~ 2026年3月期) Outcome 楽天ID連携会員 飲食店の持続可能な 社会への価値提供 マーケティング モバイルオーダー 経営モデルへの進化支援 ぐるなびサイト エージェント を中心とした 当社および 変革 の確立 DX支援 外食産業の PURPOSE 人的資本 消費者の安全・安心で 環境負荷低減 伴走型サポート体制 充実

  30. Slide 30: 「サステナビリティ」に関する取り組み(6)リスク・機会の特定

    「サステナビリティ」に関する取り組み(6) ~ リスク・機会の特定 ~ 「1.5℃/2℃シナリオ」と「4℃シナリオ」について検討を行い、その結果、以下のとおり当社の気候変動に関する主なリスクと 機会を認識し、またそれらに対する取り組みを検討・実行しております。 分類 リスクと機会の概要 主な取り組み • 当社事業の特性上、本リスクによる影響は限定的と認識 政策・ CO2排出量に関する規制強化に伴うコストの増加 • オフィスやデータセンターにおける省エネルギー運営のほか 法規制 「Hybridな働き方」によりCO2排出量抑制を図る 移行 消費者の環境意識の高まりに伴う • 消費者ニーズに即した掲

  31. Slide 31: 「サステナビリティ」に関する取り組み(7)人的資本経営の推進①

    「サステナビリティ」に関する取り組み(7)~ 人的資本経営の推進➀ ~ 2020年に発足した「働き方進化プロジェクト」のもと 3つのシフトを軸に人的資本経営の基礎を強化 Smart Work Shift 生産性高く、主体的かつ効率的な働き方 Workstyle Shift Ownership Shift Management Shift 個人にあった働き方 一人ひとりが主役 生産性向上、価値創造の促進 働きがいの向上 働きやすさの向上 やりがいの向上 働き方の柔軟性 仕事のしやすさの向上 成⾧実感の向上 貢献実感の向上 多様性の向上  就業場所の拡大  リモートワーク下における  社内公

  32. Slide 32: 「サステナビリティ」に関する取り組み(8)人的資本経営の推進②

    「サステナビリティ」に関する取り組み(8)~ 人的資本経営の推進② ~ 人的資本経営の基本方針となる「人事ポリシー」を新たに制定( 2024年4月 ) 人事ポリシー 『私たちの成⾧』がつなぐ「食の未来」 自ら考え、学び、形にする一人ひとりの成⾧が、豊かな食の未来を切り拓く強いぐるなびを作る。 この信念のもと、意欲に溢れ食が持つ可能性に真摯に向き合う人材が「集まり・育つ」企業へと進化し続けるため、 あらゆる側面から社員の「挑戦」に寄り添い「成⾧」を支え、個の力を結集します。 配置 育成 採用 異動 キャリア 研修 人材の 形成 可視化 福利厚生 (人事ポリシー) 報酬制度 職場環境 評価制度 ダ

  33. Slide 33: 将来像

    将来像 当社独自の情報資産を活かし、豊かな食の未来の実現に貢献 外食産業の環境負荷低減 地域社会振興 文化・技術の普及・承継 安心・安全な食生活 食産業の 環境変化に強い 信頼性の高い 利便性高く 労働環境改善 持続的発展 飲食店経営 情報取得 快適な体験 食関連事業者 飲食店 消費者 自治体等 マーケティング ぐるなびサイト変革 モバイルオーダー エージェント マッチングの 利便性・利得性、 店外(来店前)の 店内(実利用)の 最適化 楽しさの増幅 消費行動履歴 消費行動履歴 外食の今と未来を捉える「情報資産」 収集 集約 分析 応用 -当社独自の価値創出基盤- 33 33

  34. Slide 34: 強固な協業体制

    強固な協業体制 当社事業の推進に不可欠な3つの力を強化・拡大 消費者とつながる力 プラットフォーム構築力 飲食店とつながる力 T日 システム開発の 迅速化と品質向上 楽天エコシステムにおける 新規加盟店の拡大 “外食”のプレゼンス向上 ソリューション拡充 T日 AI・IoT活用等の推進 34 34

  35. Slide 35: 「情報発信」に関する取り組み

    「情報発信」に関する取り組み ぐるなび公式note インベスターズガイド https://note.com/gnavi_official https://corporate.gnavi.co.jp/ir/library/investorsguide/ 事業やサービスに取り組む従業員の様子や進捗状況、 当社のこれまでの歩みや事業内容、 当社サービスを利用されるお客様の声等の非財務情報の発信強化 業績推移等の基礎情報をご確認いただけます ▲ぐるなび公式noteホーム ▲記事の一例 35 35

  36. Slide 36: 加盟プラン

    加盟プラン ※ 2021年9月提供開始  旧プランと比較し、月額固定費負担の軽いプランを新設  繁盛店など販促支援を必要としない飲食店は、ネット予約機能、業務支援商品のみの活用も可能 → ターゲットとなる飲食店の拡大、解約率低減とそれに伴う営業効率の向上により、 加盟店舗数の拡大、新規事業へのリソース再配分が可能に ■ 販促プラン(店舗ページの掲載を前提としたプラン) ベーシックプラン ライトプラン スタートプラン 基本加盟料 30,000円/月 10,000円/月 0円/月 担当営業 〇 ✕ ✕ 付与ポイント数選択可能(ポイント数に応じて課金) 付与ポイント数固定 ネット予約 ランチ:1

  37. Slide 37: 有料加盟店舗数

    有料加盟店舗数 2025年3月期 実績 総有料加盟 41,901 店 (前期末比 ▲249店 ▲0.6%) うちストック型有料加盟 (月額固定課金サービスの利用店舗) 33,481 店 (前期末比 ▲17店 ▲0.1%) デリバリー・テイクアウト デリバリー・テイクアウト ぐるなびPay (店) サービス開始 サービス終了 サービス終了 65,000 ストック型有料加盟店舗数 60,000 55,000 50,000 45,000 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 53,628 54,458 55,894 56,967 58,22

  38. Slide 38: ユーザー利用動向

    ユーザー利用動向 デバイス別利用属性 ※ユニークユーザー情報(2025年3月) ぐるなび会員数 : 2,782 万人 ※ 「ぐるなび」 に登録しているユーザー数 ※ 2025年4月1日時点 20.6% 79.4% 楽天ID連携会員数 : 1,007 万人 ※ ぐるなび会員IDと楽天IDを連携している会員数 PC スマートフォン ※ 2025年3月末時点 利用目的 ※ぐるなびネット予約情報(2024年) (万人) 19.6% 9.2% 9.2% 22.3% 13.7% 10.6% 5.5%9.9% 4Q 1,007 91 2Q 164 3Q 218 4Q 254 1Q 266 2Q 294 3Q

  39. Slide 39: ユーザー属性

    ユーザー属性 年代別利用属性 性別利用属性 不明 10代以下 3.9% 0.3% 20代 60代以上 10.6 14.7% % 30代 21.1% 女性 男性 50代 48.5% 51.5% 22.0% 40代 27.5% 出典:ぐるなび会員情報 (2025年3月時点) 39 39

  40. Slide 40: 地域展開と加盟飲食店の属性

    地域展開と加盟飲食店の属性 営業在籍エリア(21都道府県) エリア別 有料加盟店割合 四国 1.3% 北海道 神奈川 兵庫 中国 3.6% 沖縄 1.7% 北陸 3.0% 宮城 静岡 岡山 東北 3.2% 北海道 2.6% 茨城 愛知 広島 九州 5.7% 関東 47.1% 栃木 新潟 愛媛 中部 9.6% 埼玉 石川 福岡 関西 22.2% 千葉 大阪 鹿児島 東京 京都 沖縄 業態別有料加盟店割合 その他の料理 6.3% カフェ・スイーツ 1.7% 中華 3.7% 和食 23.6% 焼肉・ホルモン・鉄板焼き 11.5% バー・バル・ダイニングバー 4.2% 洋食・西洋料理 2.5% 居酒屋

  41. Slide 41: 四半期別データ(連結)

    四半期別データ(連結) 2022.3期 2023.3期 2024.3期 2025.3期 売上高 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q ストック型サービス a 2,320 2,131 1,928 2,030 1,891 1,896 2,015 2,059 2,000 2,063 2,158 2,194 2,198 2,238 2,328 2,376 スポット型サービス b 260 369 681 268 376 268 266 206 225 284 339 304 317 335 364 316 c= 飲食店販促サービ

  42. Slide 42: 年度別 売上高と原価・費用の推移

    年度別 売上高と原価・費用の推移 売上高 原価・費用 (百万円) (百万円) 40,000 40,000 2,381 35,000 2,298 35,000 1,007 2,214 1,018 989 2,638 3,374 2,282 30,000 2,529 956 1,729 30,000 792 3,609 4,496 8,832 10,142 10,645 25,000 25,000 8,626 10,136 20,000 20,000 2,773 2,697 2,400 7,458 2,363 3,287 759 4,575 4,549 4,403 15,000 30,951 15

  43. Slide 43: 長期データ(連結)

    ⾧期データ(連結) (単位:百万円) 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 営業成績 売上高 34,617 36,979 36,226 32,728 30,927 16,181 12,852 12,296 12,982 13,458 営業利益 又は 営業損失 ※ 6,429 6,740 4,742 1,216 1,821 -7,423 -4,786 -1,724 -339 262 経常利益 又は 経常損失 6,492 6,813 4,809 1,289

  44. Slide 44: 事業環境

    事業環境 ■ 外食市場規模 ■ 飲食店におけるネット予約 市場規模 (兆円) (億円) 18 9,000 16 8,000 14 7,000 12 6,000 10 5,000 8 4,000 6 3,000 4 2,000 2 1,000 0 0 '89 '91 '93 '95 '97 '99 '01 '03 '05 '07 '09 '11 '13 '15 '17 '19 '21 '23 2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年2022年2023年 ㈶ 食の安全安心財団「外食産業市場規模推移」より 経済産業省「令和5年度 電子商取引に関する市場調査」よ

  45. Slide 45: 会社概要(2025年3月末)

    会社概要(2025年3月末) 社 名 株式会社ぐるなび(証券コード:2440) 設立年月日 1989年10月2日(会社設立) 2000年2月29日(株式会社ぐるなび発足) 本社所在地 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー11F 資 本 金 100百万円 発行済株式数 普通株式:56,903,800株 パソコン・スマートフォン等による飲食店等の情報提供サービス、飲食店等の経営に関わる各種業務支援サービスの提供 事業内容 その他関連する事業 取締役会⾧ / 滝 久雄、 代表取締役社⾧ / 杉原 章郎 取締役 / 藤原 裕久(社外・独立)、小野 由衣(社外) 役 員 取締役(監査等委員)

  46. Slide 46: 企業情報 IRに関するお問い合わせ

    企業情報 IRに関するお問い合わせ https://corporate.gnavi.co.jp/ https://ssl.gnavi.co.jp/company/contact/?page=ir 本資料は、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。 また、本資料に記載されている Disclaimer 業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する主旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 46

Gurunavi — FY2025 Earnings Presentation on 6ix