Slide 1: UNISYS
UNISYS a) 2014538 AMRBIS 2014445 A9A AAIAL ARASH Copyright ©2014 Niton Unisys Lid. Al rights reserved.
Slide 2: President's introduction
日本ユニシスの社長をしております黒川でございます。 それではまず私のほうから、全体的なお話をさせていただきます。
Slide 3: Business environment
2ページ目をご覧ください。 当社を取り巻く事業環境は、景気の穏やかな回復により、 企業のIT投資にも改善傾向がみられました。 日銀短観を見ましても、2013年度のソフトウェア投資は下期にかけて強まっております。20 14年度につきましても、下期は不透明感が強いものの、 引き続き堅調に推移するものと見ております。 特に、当社が強みを持つ自動車や電気・ガス等で投資増加計画となっておりますので、引き 続き、案件獲得に向け全力で取り組む所存でございます。 この先も、大日本印刷との連携を進めているマーケティング分野や、 金融機関や民間向けに展開された段階では大きなIT投資が予想される マイナンバー制度な
Slide 4: FY2013 results summary
売上高につきましては、前期の大型更改案件の反動減をカバーし、 前期比+135億円の増収、予想も上回る好調な着地となりました。 トップラインの成長につきましては、一定の効果が出てきたものと考えております。 一方、営業利益では、前期比では、+13億円の増益でしたが、 残念ながら120億円の計画には届きませんでした。 この要因は、売上高の伸びを牽引しているインフラ製品販売の利益率が、 競争激化を受けて、想定よりも低下したことにあり、今後の課題と考えております。 マーケットの期待に応えられなかったことを、大変申し訳なく思っております。 1年遅れでの達成を目指してまいりますので、何卒ご理解、ご支援を賜り
Slide 5: FY2014 forecast
2014年度は、中期経営計画の最終年度にあたります。 売上高は、ターゲットの2,800億円を1年前倒しで達成いたしました。 今期の売上高については、反動減や賃貸終了の影響を受け、 コアビジネスの着実な成長でカバーし、2,850億円を計画しております。 営業利益でも、先ほど申し上げた影響がございますが、 今期は、まず前期計画の120億円を着実に達成してまいります。 中期経営計画での140億円からは引き下げましたが、これは価格競争激化で 想定よりも利益率が低下したことが要因となっております。 今期は「利益にこだわり」、コスト管理のさらなる徹底を図るとともに、 新ビジネスでの収益モデルを早急に確立す
Slide 6: Shareholder returns
5ページ目をご覧ください。 続きまして、株主還元について、お話しさせていただきます。 当社は、配当を通じて株主の皆さまへ還元することを基本方針としております。 2013年度の年間配当につきましては、通期の純利益がほぼ見通し通りの 着地となりましたので、期初予想通りの1株当たり15円とすることを、 株主総会に、はからせていただく予定でございます。 2014年度の配当につきましては、当期純利益見通し75億円を前提に、 年間で1株当たり5円増額の20円を予定しております。
Slide 7: Medium-term plan policy
続きまして、6ページをご覧ください。 中期経営計画についてお話させていただきます。 ご案内の通り、中期経営計画の基本方針は、「①コアビジネスの拡大」、「②新ビジネスに挑 戦」、 「③経営基盤の強化」の3点でございます。 この進捗につきましては、後ほど専務の高橋よりご説明申し上げます。
Slide 8: Expanding core business: infrastructure services
7ページをご覧ください。 まず、「①コアビジネスの拡大」の重点戦略である「インフラサービス強化」の 施策として、本年3月に、ユニアデックスとネットマークスを統合いたしました。 昨今はお客様からも、データセンターからサーバー、ネットワーク、デバイスまでの 一貫したサービスへのご要望が多くなってきております。 両社を一本化させることで、この一貫したサービスをより強固に、効率的に 提供することが可能となります。 併せまして、クロスセルを推進し、さらに両社の技術および資産を融合して新たな サービス、例えばクラウドフェデレーションサービスを展開し、お客様により多くの 付加価値を提供してまいります。 さら
Slide 9: Challenging new businesses
続きまして8ページをご覧ください。 基本方針の2点目、「②新ビジネスへの挑戦」につきましては、 その重点戦略である「共創/BPO」、「社会基盤」、「マーケティングプラットフォーム」を ベースとして、実績を積み上げてきております。 既に「農業」や「医療」、「生活」などの分野で新たな取り組みを始めており、 これらが「点のビジネス」から「線」へとつながり始めております。 今後は「利用者目線でのサービス提供」をまとめ上げた「面のビジネス」としていき、 ビジネスイノベーションを実現していきたいと考えております。 2020年の東京オリンピックに向けて、日本社会全体がインフラ整備や サービス拡充を図り、一段
Slide 10: Copyeicht 82014 Nhon Unisys, LU. Al righ
Copyeicht 82014 Nhon Unisys, LU. Al righ Ns reserve
Slide 11: Results versus forecast
4月にCFOに就任いたしました向井でございます。どうぞ宜しくお願いいたします。 続きまして、私のほうから、決算概要についてご説明させていただきます。 10ページをご覧願います。 まず初めに、本年1月31日に公表しました業績予想との比較でございますが、 売上は予想を上回ったものの、利益は未達となっております。 関係者の皆様のご期待に応えることができず、大変申し訳ございません。 製品販売において競争激化による利益率の低下が生じたこと、 第4四半期での不採算が想定を上回ったことが、減益の主な要因でございます。 これにより、売上総利益が▲32億円減少し、販管費の削減効果差引き後の 営業利益は、▲24億
Slide 12: Results versus prior year
前期比では増収増益となっております。 売上高は、前期の大型インフラ更改案件の反動減をカバーし、 +135億円の増収となりました。 営業利益は、増収効果に加え、コスト削減により、+13億円の増益となりました。 当期純利益につきましては、営業増益に加え、投資有価証券評価損が減少したことなどを 理由といたしまして、+51億円の大幅増益となっております。 続きまして、営業利益の増減要因について説明いたします。12ページをご覧ください
Slide 13: Operating income变动 factors
上段が通期での増減となっております。 当期は、製品で前期からの反動減が大きかったわけでございますが、 当期も着実に大型案件を獲得するとともに、サービスでは、増収効果に加え 利益率も向上いたしましたことから、売上総利益は若干前期を上回っております。 販管費は、コスト削減等が寄与いたしまして、前期比で+12億円減少いたしました。 この結果、営業利益は+13億円増益の96億円となりました。 下段は第4四半期、3ヶ月間の増減です。 第4四半期は、製品販売で、大型ソフトウェア案件を計上いたしましたものの、 期末にかけてハードウェアの反動減に加え、競争激化による失速がありました。 一方、サービスは引き続き
Slide 14: Results by segment
システムサービスやアウトソーシングが好調に推移し、サービスは増収増益と なっております。 特にアウトソーシングの利益率が大きく向上してまいりました。 一方で、サポートサービスは第4四半期での反動減もあり、減収減益の傾向が 続いております。 製品につきましては、売上面での反動減をカバーして増収を確保したものの、 利益面では利益率の低下により、減益となりました。 ご参考までに、マーケット別の状況を、14ページに記載いたしました。
Slide 15: Results by market
金融機関が第4四半期で反転したほか、官公庁を除き全業種とも堅調な状況と なっております。 続きまして、受注高及び受注残の状況について説明いたします。 15ページをご覧ください。
Slide 16: Orders and order backlog
受注高につきましては、製品で反動減の影響がありましたものの、 アウトソーシングが大幅に増加し、前期比+19.4%の増加となりました。 受注残につきましても、一部で受注計上タイミングによる減少が見られましたが、 アウトソーシングを中心に、概ね順調に積み上がっております。 続きまして、2015年3月期の業績予想について説明いたします。 16ページをご覧ください。
Slide 17: FY2015 forecast
通期の売上高は、前期比+23億円増収の2850億円、営業利益は、 +24億円増益の120億円、当期純利益は、+12億円増益の75億円と それぞれ予想しております。 今期の売上高は、反動減と賃貸終了の影響で65億円の減収要因がございますが、 それをコアビジネスの成長で着実にカバーしてまいります。 下段のグラフは、営業利益の前期比での増減要因となります。 当期は、反動減と賃貸終了で合わせて39億円の減益となりますが、 増収効果ならびにサービスの採算性向上などから、売上総利益は、 +34億円の増益となる見通しでございます。 一方、販管費は引き続きコスト削減に取り組むものの、研究開発の強化等を 見込む
Slide 18: Balance sheet and cash flow
まずバランスシートの状況でございます。 2014年3月期末の純資産は+81億円増加し、760億円となりました。 有利子負債は増加しておりますが、現預金を差し引いたネットの有利子負債に つきましては、前期末比で▲24億円減少の385億円と、着実に減少しております。 この結果、財務指標につきましても、自己資本比率、ネットD/Eレシオとも 前期末比で改善しております。 ROEは9%となり、2015年3月期は10%となる見込みです。 つぎに、2014年3月期のフリーキャッシュフローでございますが、36億円のポジティブ となりました。2015年3月期は、前期比+34億円増加の70億円を予想しております。
Slide 19: Financial structure progress
中期経営計画において、財務体質の強化に向けて取り組んでおりますが、 計画通りに進捗しており、当初の計画を達成できる目処が立っております。 また、今後の方針といたしましては、当社グループにおけます成長戦略を踏まえたうえで、 資本効率を重視した財務施策を推進していく考えです。 19ページをご覧ください。
Slide 20: Change in disclosure segments
当社の子会社でありますユニアデックスとネットマークスが3月1日付で経営統合したことに伴 いまして、2015年3月期から開示セグメントを変更いたします。 ご参考としまして、お手元の『連結決算補足資料』に、新セグメントに組替えた 前期(2014年3月期)の実績を掲載しております。 以上をもちまして、決算概要の説明を終了させていただきます。 ご清聴有難うございました。
Slide 21: Medium-term plan progress (2012-2014)
hie StH (2012-2014) OES Copyright ©2014 Nihon Unisys Ltd. Alrights reserved.
Slide 22: Expanding core business progress
高橋でございます。 私からは、2013年度の中期経営計画の進捗につきましてお話させていただきます。 21ページをご覧ください。 はじめに、「コアビジネスの拡大」につきましては、 お客様の基幹系システムやシステムインフラにしっかりと、 かつ総合的に取り組むために「最適化・サービス連携強化」を打ち出してまいりました。 おかげさまで、金融業・流通業の基幹系ビジネスが引き続き好調となっております。 また、「ソリューション」関係では、テキスト分析であるとかビッグデータ関連の商材提供を 着々と開始しておりまして、お客様のシステムに活用されております。 さらに昨今、ユニファイドコミュニケーション領域も、大き
Slide 23: Challenging new businesses progress
続きまして、22ページをご覧ください。 「新ビジネスへの挑戦」に参ります。 全体的には、新たな取り組みが積極的に増えてきておりまして、 その中でも、地域の中でいろいろな業種が集まって取り組む「異業種連携」案件、 例えば「れじおん®」というようなサービスが目立つようになってまいりました。 これは、地域において、販売促進をする情報ポータルサイト、言ってみますと仮想ショッピング モールですけれども、このようなビジネスを5社で連携して立ち上げております。 「点のビジネス」が「線」のビジネスになってきております。 DNP協業に関しましては、マーケティングプラットフォームを始めとする土台作りが 具体化して
Slide 24: Strengthening management base
続きまして23ページをお願いいたします。 「経営基盤の強化」をご説明いたします。 人事面では、スキル強化策のためのキャリアデザインも取り組みを進めております。 2015年3月末における8,000人体制はある程度目処がついてまいりました。 人員の再配置に関しては既に400名超を実施し、目標値を超える見込みでございます。 コスト構造改善に関しましては、固定費削減に取り組んでおりまして、 今期は主として事務所経費の削減で実績があがっております。 リスクマネジメントについてはふたつ申し上げます。 1つは開発プロジェクトのリスクにつきましては、2012年11月よりのリスク管理強化策 施行のあとは、大規模
Slide 25: Key initiatives for FY2014
最後に24ページをご覧ください。 2014年度の主要施策についてお話し申し上げます。 コアビジネスに関しましては、新生ユニアデックスが、ビジネスの土台を広く厚くするように 展開してまいります。 その推進のために、クロスサービスビジネス企画部をユニアデックスの中に新設しております 。 一方、中小規模プロジェクトの計画原価超過の抑制につきましては、 実行中の巡回体制、これは品質パトロール隊と言うのですけれども、これを強化するなど して、施策を推進しております。 新規ビジネスに関しましては、中期的な社会動向・技術動向に対応するために、 「ビジネスアグリゲーション部」と「エンハンス/セキュリティ準備室
Slide 26: Medium-term plan financial charts
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Slide 27: Users & Unisys
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