Internetworking & Broadband Consulting Co., Ltd. · TSE:3920
Internetworking & Broadband Consulting — Q2 FY2026 Earnings Presentation
52 slides from Internetworking & Broadband Consulting's earnings presentation, May 14, 2026
Slide 1: 2026年9月期 第2四半期 決算説明資料
2026年9月期 第2四半期 決算説明資料 2026年5月14日 アイビーシー株式会社(証券コード:3920) © Internetworking & Broadband Consulting Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 2: 会社概要
"VES * |BC EPUAZRE
Slide 3: アイビーシーとは
アイビーシーとは 「ネットワークの可視化」という専門的な領域に特化 システム安定稼働を実現する「障害予防型監視ソリューション」の国内オンリーワン企業 領域 事業 特徴 デジタル化・DXの推進で高成長する市場 社会インフラITシステムの安定稼働を実現する 国内で唯一、133社のIT機器を一元監視 自社開発の性能監視ツールの提供 監視設定と分析を自動化 運用管理市場 20年の監視運用知見によるIT運用 ITシステムの稼働状況を可視化 国内情報セキュリティ市場 情報セキュリティ製品の提供 将来的な障害の兆候も可視化可能 3
Slide 4: ミッション・事業概要
ミッション・事業概要 Mission IT障害をゼロにする 単一セグメント ソフトウエア・サービス関連事業 ※2025年9月期通期実績 ライセンス販売 サービス提供 その他物販 売上割合 売上割合 売上割合 52% 26% 22% 事業 ITシステムを一元的に監視し、IT障害を予 事業 IT運用代行、ネットワーク、セキュリティ、ク 事業 ネットワーク、セキュリティ、サーバー製品 内容 防するためのソフトウェアの開発・販売 内容 ラウドの構築 内容 等の提供 当社が設計・運用・改善提案することで、情 顧客環境に最適なITシステムやセキュリ 解決する ITシステムの障害を未然に防ぎ、システム 解決
Slide 5: ビジネスの起点
ビジネスの起点 創業時の ⚫ 2000年頃、IT業界は大手ベンダーが市場を独占し、ネットワークインフラを支えていた。 背景 ⚫ 各ベンダーが、自身のエコシステムに最適化された独自の通信ルール(プロトコル)を開発・利用。 ⚫ 社会インフラを担う事業者やインターネットを利用したサービス提供事業者等において、サービスを止め ないためにネットワークの安定稼働は不可欠。 課題 ⚫ 複雑で絡み合ったシステム全体を把握・管理するには、サーバー、OS、ネットワーク機器等の幅広い領域 にわたる知識と豊富な経験を備えた高度な技術者が不可欠。 ⚫ ネットワークの内部で何が起きているのかを正確に把握できるよう「見える
Slide 6: 顧客が求める製品開発
顧客が求める製品開発 ⚫ インターネットの商用化の進行により、「TCP/IP」の通信ルールをベースにしたインターネット接続が世 現在 界標準的に利用されるようになり、あらゆるシステム・機器がIPプロトコルで繋がっている。 ⚫ 複数ベンダーの機器やクラウド、さらにはオンプレミスとクラウドが混在するハイブリッド環境が主流。 ⚫ 独自の通信ルールがあるため、ネットワーク環境の構築には、技術的なハードルが高い。 課題 ⚫ 複数のベンダーの機器が混在するマルチベンダー環境では、障害や問題点を特定するのは困難。 ⚫ ネットワークの内部で何が起きていて、問題点がどこにあるのかを正確に把握できる人材は少ない。
Slide 7: ビジネスモデル
ビジネスモデル ⚫ 強い顧客ニーズのもと、直販とパートナー企業(販売代理店)による販売戦略で売上を拡大。 ⚫ 主力のライセンス販売(System Answer)はストック売上で、安定したキャッシュフローを生み出す。 ITシステム・ネットワークを 強み(模倣困難性) パートナー契約 絶対に止められないという強いニーズ 直販(ハイタッチ営業) ⚫ マルチベンダー環境に対応できる可視化技術 ② 案件化 ⚫ 他社製品では実現 ⚫ クラウド・オンプレ、ITシステムの複雑化 ⚫ 133社のベンダーの機器を徹底的に研究・分 マーケティングやインサイド できない当社の可 ⚫ 大規模サイバー攻撃による被害の深刻
Slide 8: 沿革
沿革 2002 2010 2020 2002/10 2011/07 2020/09 アイビーシー株式会社設立 ネットワーク監視ソフトウェア「System Answer G2」 マルチテナント対応製品「System Answer G3-XC」を提供開始 をリリース 2021/09 2003/06 「kusabi」ブロックチェーンを利用した新PKI技術となる電子証明 ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor」をリリース システムで米国特許取得 2015/09 2021/09 東京証券取引所マザーズ市場に上場 システムの未来を予測する「System Answer G3 将来予測オプ ション
Slide 9: 業績推移
業績推移 ⚫ 2024年9月期から2期連続で過去最高売上高を達成。 ⚫ 2026年9月期も、3期連続となる過去最高売上高を計画。 3,000 2,700百万円 2026年9月期 2,500 2025年9月期 2,404百万円 ■2025/10 ■2017/07 2,000 ■2026/04 ■2017/08 1,500 ■2011/07 ■2017/10 ■2008/12 1,000 ■2007/05 500 ■2003/06 0 FY2003 FY2004 FY2005 FY2006 FY2007 FY2008 FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY201
Slide 10: 販売形態
販売形態 ⚫ 販売形態は約40%が直販、約60%がパートナー企業の販売。 ⚫ 導入実績は1,000社以上。 ⚫ パートナー企業は、主に大手ベンダー様。大手企業、自治体等に導入いただく例が多い。 直販 約40% パートナー企業 約60% 10
Slide 11: 2026年9月期 第2四半期決算
"VRS IBC 202659 A#8 53 200-84 Sein
Slide 12: ハイライト
ハイライト ⚫ 第2四半期は、売上高は前年を上回ったが、3月に売上計上予定の2件約8百万円分が4月計上に延伸したため、当該売上分によ り中間期業績予想(1,100百万円)は未達。 ⚫ 営業利益、純利益は、高利益率のSystem Answer(ライセンス販売)の受注が堅調に推移し、中間期業績予想(営業利益210百 万円、純利益145百万円)を上回った。 ⚫ 中堅企業および文教市場においてSystem Answerの引き合いが堅調のため、通期業績予想の利益を上方修正。 2025年9月期 2026年9月期 前年同期比 第2四半期 実績 第2四半期 実績 売上高 1,073百万円 1,092百万円 +
Slide 13: 第2四半期 業績進捗
第2四半期 業績進捗 2025年9月期 2026年9月期 2026年9月期 2026年9月期 通期業績予想 第2四半期 実績 第2四半期 実績 中間期業績予想 通期業績予想 進捗率 売上高 1,073百万円 1,092百万円 1,100百万円 2,700百万円 40% 前年同期比+2% 前期比+3% 前期比+12% 修正前 610百万円 営業利益 252百万円 229百万円 210百万円 前期比+8% 36% 前年同期比‐9% 前期比-17% 修正後 630百万円 前期比+12% 修正前 418百万円 純利益 184百万円 160百万円 145百万円 前期比+2% 37% 前年同期比‐13%
Slide 14: 売上高
売上高 ⚫ ライセンス販売は、引き続き、他社切替えが堅調に推移して増収。 ⚫ サービス提供およびその他物販は、前年大型商談の反動により前年減となった。 ⚫ 一方、サイバー攻撃対策ニーズの高まりを受け、セキュリティソリューションの売上が堅調に推移したことから計画通りの売上を 確保。 ⚫ 大型商談の売上計上時期が第4四半期に集中し、同期に売上が大幅拡大する見込み。第3四半期の売上は前年並みの予定。 ライセンス販売 サービス提供 その他物販 (単位:百万円) 2,500 530 2,000 392 1,500 301 625 264 663 422 1,000 465 166 164 191 271
Slide 15: 製品区分別売上高
製品区分別売上高 ⚫ 中堅企業、行政、教育機関におけるIT人材不足を背景に、高度なIT知識を必要とせずに運用可能なSystem Answerの引き合 いが増加。注力している文教市場や中堅企業向けの製品ラインナップも拡充し、更なる売上拡大を図る。 ⚫ セキュリティソリューションは、サイバー攻撃対策ニーズが引き続き追い風の状況。売上は前年同期比26%増となり、大幅に伸長。 ■System Answer ■自社プロダクトサービス ■セキュリティ ■ネットワーク ■ソリューションサービス ITインフラ構築 IBC セキュリティアセスメントサービス ITインフラアセスメント 監視・運用アウトソーシング
Slide 16: ストック売上高
ストック売上高 ⚫ ライセンス販売の堅調な売上が牽引し、ストック売上高、ストック売上比率は共に伸長。 ⚫ ストック売上は安定した契約継続を維持できており、新規他社切替えにより、引き続き増加する見込み。 ※ストック売上の主要な内容はライセンスの1年更新 (単位:百万円) 1600 1400 411 1200 1000 344 404 800 423 600 426 1,129 427 912 400 224 724 200 488 263 263 297 297 318 318 0 ストック売上高 263百万円 488百万円 912百万円 1,256百万円 297百万円 724百万円 1,129
Slide 17: System Answer更新率
System Answer更新率 ⚫ 自社開発製品のSystem Answerの更新率*は95%以上を目標。 ⚫ 第2四半期の更新率は95%で、前年同期と同じ更新率を維持。 ⚫ 契約更新は順調で、第3四半期も前年同期と同等の水準を維持する見込み。 100% 80% 60% 98% 95% 95% 100% 98% 95% 97% 95% 98% 95% 40% 20% 0% 更新率 98% 95% 95% 100% 98% 95% 97% 95% 98% 95% 通期更新率 97% 96% ー 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1
Slide 18: 営業利益
営業利益 ⚫ 営業利益は、System Answerの売上が堅調に推移したことが寄与し、中間期業績予想(営業利益210百万円)を上回った。 ⚫ 営業利益率は、前年同期比で3pt低下したが、20%以上を堅持。 ⚫ セキュリティを軸としたソリューションビジネスの拡大を進めるなか、第3四半期は同ビジネスの案件増により営業利益は前年同期 を下回る見込み。一方、第4四半期は大型案件やSystem Answer案件の集中により、営業利益の大幅な伸長を見込む。 ⚫ これにより、第3四半期および第4四半期で進捗にばらつきが見込まれるものの、通期では業績予想を達成する見通し。 売上高 売上総利益 販管費 営業利
Slide 19: 販管費内訳
販管費内訳 ⚫ 事業拡大のために人材投資(増員+賃上げ)を継続しており人件費は計画内で増加。優秀な人材の確保に加えて、物価高が続く中 でそれに見合った賃金の引き上げを行うため、今後も一程度の増加を見込む。 ⚫ 人件費以外では、資産除去債務の新規計上に伴う減価償却費の増加があったが、販管費は前年とほぼ同水準となった。 25年9月期 26年9月期 増減 増減率 ポイント 第2四半期 第2四半期 人件費*1 407百万円 427百万円 +20 +5% 従業員の増加および賃上げが増加要因。事業拡大のため継続した人材投資を実施。 業務委託費 26百万円 24百万円 -2 -8% 本社ビル等の退去時におけ
Slide 20: B/S・自己資本比率(単体)
B/S・自己資本比率(単体) ⚫ ストック収益により安定したキャッシュフローを確保し、自己資本比率は63%で健全な財務体質を維持。 (単位:百万円) 4000 664 599 その他負債 374 3000 482 801 有利子負債 801 801 852 2000 総資産 3,739 3,808 3,240 3,395 純資産 2,407 2,273 2,219 1000 1,905 0 自己資本比率 59% 61% 65% 63% DEレシオ 0.44倍 0.35倍 0.36倍 0.33倍 ネットDEレシオ -0.56倍 -0.70倍 -0.69倍 -0.69倍 2026年9月期 2026
Slide 21: 純利益・EPS
純利益・EPS ⚫ 前年同期比で減益だが、中間期業績予想の純利益145百万円を上回る着地。 ⚫ 営業利益と同様の理由により、第3四半期および第4四半期で進捗にばらつきが見込まれるものの、通期では業績予想を達成 する見通し。 (単位:百万円) 450 400 350 300 250 200 410 150 251 283 100 184 160 50 128 11 10 0 ▲ 50 ▲8 ▲ 25 純利益 ▲8百万円 11百万円 128百万円 251百万円 10百万円 184百万円 283百万円 410百万円 ▲25百万円 160百万円 EPS -1.46 2.14 23.22 45.50 1
Slide 22: 株主還元
株主還元 ⚫ 株主様への利益還元を経営の最優先事項とし、累進配当を実施。 ⚫ 2026年9月期は予定通り中間11円の配当を決定。期末11円(年間22円)の配当予定に変更なし。 ⚫ 業績動向を踏まえつつ、配当性向30%を目安に安定的、継続的な利益還元を目指す。 (単位:円) 30 25 20 15 11 10 6 5 4 11 6 4 6 0 2023年9月期 2024年9月期 2025年9月期 2026年9月期 計画 配当割当総額 33百万円 44百万円 66百万円 122百万円 (決議ベース) 配当額/株 6円 8円(中間4円/期末4円) 12円(中間6円/期末6円) 22円(中間11円/期
Slide 23: 人材戦略
人材戦略 ⚫ 2026年9月期は、成長をより加速させるために技術職と営業職を中心に計10名採用を計画。 ⚫ 第2四半期では2名採用。 ⚫ 引き続き、人材育成の拡充を推進。(階層別教育、社内検定制度、国家資格やAWS・CISCO関連資格取得支援等) 100 2026年9月期 94名予定 90 80 70 60 50 40 30 20 10 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
Slide 24: 市場規模
市場規模 ⚫ デジタル化・DX推進等によるIT投資によって市場全体が継続して拡大。 ⚫ さらなる成長が可能な高いポテンシャル。 国内IT市場 27兆8,953億円 2025年予測/年平均成長率(2024~2029年)6.4% ライセンス販売事業 サービス提供事業・その他物販事業 運用管理市場 国内情報セキュリティ市場 1,894億円 1兆6,665億円 2023年予測/年平均成長率(2023~2027年)10.6% 2023年実績推定値/年平均成長率(2024~2025年)8.1% アイビーシー 売上27億円 2026年9月期予測/前年比12%増 出典:株式会社アイ・ティ・アール「ITR Ma
Slide 25: 成長戦略
"VRS IBC SeORRICMITEBAB
Slide 26: 今後の成長に向けた考え方
今後の成長に向けた考え方 ⚫ 単純な死活監視などの監視ツール市場は飽和状態だが、AIの導入、DX・クラウドシフトで障害対応を自動化・高度化するツール へのリプレイス需要が強くあり、市場全体としては拡大・高度化している。 ⚫ そのなかで、更なる成長に向け、既存顧客の維持拡大、他社切替えの獲得、中堅市場の開拓、注力業種の文教市場(教育委員会) の攻略、M&Aの実施を推進することで年平均115%以上の売上成長を達成し、M&Aを含め中期的には売上倍増を目指す。 重点施策 1 既存顧客の維持拡大 System Answer更新率95%以上を目標とし、契約更新に合わせて、アップセル・クロスセルを推進する。
Slide 27: キャッシュアロケーション
キャッシュアロケーション ⚫ 営業CF及び手元資金の活用により、新プロダクト・新サービスの創出や積極的なM&Aによって事業成長を加速させ、財務健全 性を確保しつつ、企業価値・株主価値の向上、資本収益性の向上を図る。 ⚫ 累進配当 株主還元 成 ⚫ 配当性向30%を目安に安定配当の継続 長 営業CF 投 約6億円/年 資 ・ ⚫ M&Aを含めた既存事業のストレッチ 利 成長投資 益 ⚫ 先端技術を取り入れた次世代製品の研究開発 還 ⚫ 人的資本投資(採用・育成・待遇改善・多様な人材の能力発揮など) 元 ⚫ 投資家との戦略的対話(企業価値向上、フィードバックを経営に反映) 成長投資 手元資金 経
Slide 28: サステナビリティ
"VRS IBC Fie BESTA AOR HY
Slide 29: 持続可能な社会への貢献
持続可能な社会への貢献 各種機器の削減によって使用電力を抑え、CO₂排出量の削減に寄与 ⚫ 自社開発製品の「System Answer」や「ITOGUCHI」を導入いただくことで、ネットワーク全体の性能状態を可視化(ネットワー ク機器・サーバー機器の稼働状況、システムの利用頻度・負荷等) ⚫ ネットワーク構成の見直しにより不要な機器を無くし、コスト削減共に使用電力を抑えCO₂排出量も削減 【事例】 System Answerの導入により、ネットワーク状況の可視化がされ、機器の集約化が進み、ネットワーク機器(スイッチ)は60台から 40台になり、20台削減(約35%の削減) 【想定される年間CO
Slide 30: 環境負荷の低減
環境負荷の低減 再生可能エネルギーへの切り替え、ペーパーレスの推進 ⚫ 事業所内で使用する電気はCO₂を排出しない再生可能エネルギーに全て切り替え済み ⚫ 環境負荷の低減と業務効率化を両立する取り組みとして、ペーパーレスを推進し、紙の製造・輸送・廃棄の工程で発生するCO₂が 削減され、かつ紙の使用量削減によりCO₂を吸収する森林資源保護に貢献 ⚫ 機密文書処理の「保護くん」(回収ボックス)を導入し、同ボックスに投入された書類は第三者に見られることなく安全に処理後、紙 資源としてリサイクルされ、焼却処分によるCO₂排出を抑制して資源循環に貢献 基準年(再エネ切替前) 目標:再エネ切替で基準年比1
Slide 31: 多様性と包摂性の推進
多様性と包摂性の推進 多様な人材がお互いに認め合い、受け入れ合う機会と風土を醸成 ⚫ 就労継続支援B型事業所を運営するNPO法人AlonAlonに出資し、胡蝶蘭栽培等の事業を支援 ⚫ 出資のみならず、生産現場に当社従業員が訪問し、作業の手伝いをさせてもらうことで交流を図り、多様な人材がお互いに認め合 い、受け入れ合う機会と風土の醸成を図る ■NPO法人AlonAlon(千葉県富津市)とは 就労継続支援B型事業所を運営する団体で、障がい者の方々によって胡蝶蘭やマンゴーの栽培を行い、販売をしております。 2023年度の就労継続支援B型事業所の全国平均工賃は月額23,053円で、とても自立して生活出
Slide 32: 決算FAQ
"VES * |BC iRAFAQ
Slide 33: 決算FAQ
決算FAQ Q 第2四半期累計の営業利益、純利益が、前年同期比で減少した理由は? ライセンス販売は、主力製品であるSystem Answerが牽引し、売上・利益の約5割を占めています。一方、さらなる企業価 A 値向上に向け、セキュリティを軸としたソリューションビジネスの拡大を推進しています。その過程において、自社開発製品 であるSystem Answerと比較すると、セキュリティ対策製品やネットワーク機器などの外購品販売は利益率が相対的に 低いため、第2四半期累計では営業利益および純利益が減少しています。しかしながら、情報通信業の営業利益率が11.7% * であるのに対し、当社は20%を超える
Slide 34: Appendix
"VES * |BC Appendix
Slide 35: お客様との接点強化
お客様との接点強化 ⚫ 展示会や大規模カンファレンスへの参加により、情報システム部門や経営層との接点を創出し、当社および製品の認知度向上と業 界内での存在感を高めることで、販路拡大につなげる。 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 JANOG57 Interop In OSKA Tokyo 2026年1月21日 IBC Day In OSAKA(プライベート展示会)開催 2026年2月11日~13日 JANOG57 Meeting in Osaka 出展 ⚫ 西日本エリアでプライベート展示会を初開催。 ⚫
Slide 36: ITで支える社会基盤
ITで支える社会基盤 身近で欠かせないものには、今やほとんどITが使われている状況 ITとは社会活動をバックヤードで支えるコンピューター基盤 ⚫ 事業者はサービス提供や商取引をするため、消費者は生活するためにITは必要不可欠 データセンター クラウドサービス インターネット 電子決済・配送手続き ATM・ネットバンキング 電子決済・チケット手配・搭乗手続き 電子決済・電子改札 電子決済・マイナンバー提示 電子決済・レジ ・オーダー端末 電子決済・配送手続き 運送 銀行 飛行機 電車 病院 飲食店・小売店 ECサイト 消費者 スマートフォン・PCなどの情報端末を活用 36
Slide 37: ITシステム・ネットワーク監視の必要性
ITシステム・ネットワーク監視の必要性 IT障害が起きれば、多くの人の生活に大きな影響 ITシステムは常に正常に稼働していることが求められる ⚫ IT障害が起きると、銀行で預金を下ろせない、店舗で買い物ができない、公共交通機関を使えないなどの影響が発生する。 ⚫ 日常の当たり前の社会活動を止めないために、ITシステム・ネットワークを監視して、常に正常稼働させることが必要 ➢ System Answerは、ITシステム・ネットワークを監視し、社会基盤の安定化に貢献 データセンター クラウドサービス インターネット 電子決済・配送手続き ATM・ネットバンキング 電子決済・チケット手配・搭乗手続き
Slide 38: 自社開発の主力製品「System Answer G3」とは
自社開発の主力製品「System Answer G3」とは ⚫ 会社のITシステムやネットワークが「ちゃんと動いているか」を見守るためのツール。 ⚫ System Answer G3と各機器を繋ぐだけで、高度な技術者を必要とせず自動で監視設定。(133社5,384種類の機器に対応) ⚫ 日々の業務に使っているPC・サーバー・ネットワーク機器・クラウドなどの動作状況を自動で記録し、障害発生の「兆候」をつかむ。 動作状況を可視化・記録 シ ス テ ム に 適 用 38
Slide 39: なぜ System Answer G3 は多くの企業に採用されるのか
なぜ System Answer G3 は多くの企業に採用されるのか Point 1 複数メーカーにまたがるITシステム全体の状態を1つの画面でひと目で把握することが可能 System Answer G3導入前 System Answer G3導入後 インターネット クラウド インターネット クラウド サービス サービス ネットワーク機器 ベンダーごとにしか 一元的な 監視ができない 監視が可能 E社監視ツール A社製品 B社製品 C社製品 D社クラウド A社製品 B社製品 C社製品 D社クラウド A社監視ツール B社監視ツール C社監視ツール D社監視ツール 39
Slide 40: 導入事例:株式会社東京証券取引所様
導入事例:株式会社東京証券取引所様 【システム概要】 現 物 株 式 な ど の 売 買 取 引 を お こ な う 「 arrowhead 」 や 取引参加者(証券会 東京証券取引所 社) 「ToSTNeT」、デリバティブ売買取引をおこなう「J-GATE」などの 売買系システム、その他清算系システム、情報系システムなど、日本 売買システム 大阪取引所 取引所グループ(東京証券取引所、大阪取引所、東京商品取引所な arrowhead 基幹ネットワークシステム ど)におけるすべての通信は「arrownet」と呼ばれるネットワーク 売買システム システムを基幹として稼働している。取引参加者やベンダ
Slide 41: なぜ System Answer G3 は多くの企業に採用されるのか
なぜ System Answer G3 は多くの企業に採用されるのか Point 2 監視設定の構築・運用に高度な専門エンジニアが不要 オープンソースソフトウェアの場合 System Answer G3の場合 構築・運用 構築・運用 A社製品 B社製品 C社製品 D社クラウド ネットワーク機器 製品依存で個別実装 A社製品 ネットワーク機器 人手による調整 高コスト化 属人化 自動設定 オープンソース ソフトウェア B社製品 C社製品 D社クラウド 自動で監視設定 少人数体制で運用可能 構築・運用 構築・運用 構築・運用 41
Slide 42: 教育委員会での課題例
教育委員会での課題例 ⚫ 教育委員会は定期的に人員の入れ替わりがあるため、新しく配属される担当者にシステム運用の経験がな かった場合、IT運用が困難になるリスクがある。 ■教育委員会の組織構造 配属される職員が 事務局 システム運用経験がない可能性 教育委員会 ・・・・ 定期人事異動 自治体 総務課 学校教育課 施設課 (3~5年程度での異動) 教育長 委員 委員 委員 指導主事 社会教育 事務職員 技術職員 自治体職員 主事 (IT担当) 他部局・他担当への人事異動あり 42
Slide 43: 行政での課題例
行政での課題例 ⚫ 改正地方自治法によって自治体のDX化が進み、利用するネットワークやツールが変更。運用の複雑性が増 加し、ITの専門家ではない職員には対応が困難となるリスクがある。 WAN 運用の複雑性が増加し、 WEB会議等 WEBサービス LGWAN-ASP ITの専門家ではない職員には 対応が困難 電子申請 行政情報共有 特定の 自治体情報 クラウドサービス セキュリティクラウド 電子入札 調達 通信環境が 複雑化 庁内LAN マイナンバー系ネットワーク 行政専用閉域ネットワーク(LGWAN) インターネット系ネットワーク 住民登録 戸籍 人事給与 財務会計 WEB閲覧 HP管理 分
Slide 44: 導入事例:神奈川県教育委員会様
導入事例:神奈川県教育委員会様 ■Azure環境でのG3活用例:Azure Virtual MachinesにおけるCPUクレジット減少の検知 Azure Virtual Machinesには複数のシリーズがある。そのうち、例えばBシリーズの仮想マシ ンでは、CPUの基準パフォーマンスを100%使用していない場合、仮想マシンのインスタンスのク レジットが蓄積されていく。クレジットが十分に蓄積されると、アプリケーションで高いCPUパ フォーマンスが必要になった際にvCPUの使用量を最大 100%まで引き上げることができる。負 荷の急増に対応可能かつ価格設定も手頃な一方で、CPU クレジットが枯渇
Slide 45: 自治体のシステムアンサー導入実績
自治体のシステムアンサー導入実績 ⚫ 都道府県への導入率は32%、政令指定都市等への導入率は20%。 ⚫ 自治体の運用担当者様だけでなく、自治体の運用管理を請け負っている企業様も活用。 日本語UI、直感的な操作性、自社エンジニアによるサポート(電話・メール対応)。 採用理由 専門的な知識不要で利用可能。 45
Slide 46: なぜ System Answer G3 は多くの企業に採用されるのか
なぜ System Answer G3 は多くの企業に採用されるのか Point 3 高い参入障壁により、他社には当社と同様の開発・運用をするのは難しい マルチベンダー対応の実現 各ベンダー製品の 継続的な バージョンアップ 個別仕様の把握 検証・分析 後継機種への追随 長期的に多大な人的リソースと開発コスト 既存プレイヤーだけでなく新規参入企業にとっても参入障壁が高い 「マルチベンダー環境における性能監視の汎用ソフトウェア」という領域において優位性のあるポジションを構築 各ベンダー製品への継続的な対応や検証が求められる手間のかかる分野であるため、 積極的に取り組む企業は限られており、当社はこ
Slide 47: 収益構造
"VRS IBC Wartsia (AKDT /\—)
Slide 48: 収益構造(成長ドライバー)
収益構造(成長ドライバー) ⚫ 当社の収益構造は、ストック売上比率70%以上、System Answer更新率95%以上、営業利益率20%以上という安定性と高収 益性を兼ね備えた事業モデルにより支えられ、事業基盤の強固さと将来の収益成長に対する高い確度を確保。 ⚫ 高利益率のライセンス販売は、1年契約を一括で納品時に売上計上しつつ、キャッシュは契約期間に応じて毎月入金されるモデル。 ⚫ キャッシュフローは安定的かつ継続的に積み上がる構造で、安定収益と高収益体質を両立しながら継続的な成長を生み出す収益 エンジンを確立。 System Answer 3000 ストック売上比率 更新率 営業利益率6
Slide 49: セキュリティ製品との相乗効果
セキュリティ製品との相乗効果 ⚫ System Answer G3(SA)が収集するサーバ/ネットワークの性能データと、各セキュリティ製品のログや検知情報を組み合わ せることでセキュリティ状況をより正確に把握でき、多くの企業が抱える課題を解決する提案(アップセル・クロスセル)が可能。 攻撃者遮断くん サイバー攻撃(SQLインジェクション、XSS、DDoS等)の遮断をしたログを取得 ①インターネット層 インターネット (外部→入口) SAとの組み合わせ効果 攻撃が本当に性能に影響したのかを可視化 ②ルーター層 Flowmon 「パケット・フロー分析で遅延・輻輳・異常通信」を可視化 (入口〜内部ネ
Slide 50: インテグレーションビジネスとの相乗効果
インテグレーションビジネスとの相乗効果 ⚫ ネットワーク・サーバー・仮想基盤・クラウドまで含めたITインフラの構築・設計・検証・運用をワンストップで提供。 ⚫ System Answer G3で取得した「環境固有の性能特性(現状構成・負荷・ボトルネックなど)」を踏まえたインフラ最適化に加えて、 セキュリティ要件を組み込んだ精度の高い設計・改善が可能となり、付加価値の高い提案によって高収益のサービスを提供。 インテグレーション 企業IT担当者 インフラ セキュリティ 最適化 対策 可視化 提案 セキュリティ 性能情報 System Answer G3の性能情報を基に、セキュリティとインテグレーシ
Slide 51: Mission(ミッション)
Mission(ミッション) IBCの事業ミッション IT障害をゼロにする 51
Slide 52: 免責事項
免責事項 【免責事項及び将来見通しに関する注意事項】 本資料は、当社の財務情報、経営情報等の提供を目的としており、内容についていかなる保証を行うもので はありません。 本資料に記載されている当社以外の企業等に関わる情報及び当社以外の第三者の作成に係る情報は、公開 情報等から引用したものであり、当社は、かかる情報の正確性、完全性及び適切性等について何らの検証も 行っておらず、また、これを保証するものではありません。本資料に記載しております見通し、予想数値等の 将来に関する事項は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しております。 今後の業績等は、事業運営、経済情勢その他の様々な要因によっ
Internetworking & Broadband Consulting — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix