Slide 1: 資金調達の補足説明資料 株式会社ティムス
資金調達の補足説明資料 株式会社ティムス 2025年3月14日
Slide 2: 本資金調達の目的・ポイント
本資金調達の目的・ポイント 目的 TMS-007 (JX10) 臨床試験の確実な遂行 • 次世代の脳梗塞治療薬として期待される、TMS-007 (JX10) のグローバル 治験「ORION」(第Ⅱ相/第Ⅲ相臨床試験)を万全の体制で実施、確実に 遂行 グローバルに存在感を示すパイプラインの構築・発展 • 臨床パイプラインTMS-008 (急性腎障害) 及びJX09 (治療抵抗性高血圧)、 前臨床パイプラインTMS-010 (脊髄損傷) をさらに進展 • アカデミア発の成果をグローバル市場に繋げた実績を活かし、パイプライン を拡充して更に企業価値の向上を図る ポイント 日本発で
Slide 3: TMS-007:前期第Ⅱ相臨床試験の結果(有効性)
TMS-007:前期第Ⅱ相臨床試験の結果(有効性) mRS(modified Rankin Scale) 0 まったく症候がない 症候はあっても明らかな障害はない: 1 日常の勤めや活動は行える TMS-007 (N=52) 40.4% 軽度の障害: 2 発症以前の活動がすべて行えるわけでは ないが、自分の身の回りのことは介助な しに行える 中等度の障害: 3 何らかの介助を必要とするが、歩行は介 プラセボ 助なしに行える (N=38) 18.4% 中等度から重度の障害: 4 歩行や身体的要求には介助が必要である 重度の障害: 0% 20% 40% 60% 80% 100% 5 寝たきり、失禁
Slide 4: TMS-007を筆頭に、グローバル市場を念頭に置いたパイプラインを構築
パイプライン 開発コード 適応症 前臨床 IND Ph1 Ph2 Ph3 開発/商業化 Ph2a臨床試験で優れ 日本: た成績を収める TMS-007 急性期 ORION試験 Ph1・Ph2aを当社が実施済 日本以外: (JX10) 脳梗塞 開始済 CORXEL主導でグ CORXEL ローバル治験ORION を開始 急性腎障害を適応と TMS-008 急性腎障害 Ph1試験 して承認された医薬 全例投与完了 品は無い 日本: 治療抵抗性 豪でPh1試験実施中 JX09 日本以外: 高血圧 (CORXEL) CORXEL 脊髄損傷を適応とし TMS-010 脊髄損傷 北海道大学より導入 て承認さ
Slide 5: SMTP化合物の開発で培った知見・経験を活かし、社内・社外の2つの軸を追求
ビジネスモデル SMTP化合物の開発で培った知見・経験を活かし、社内・社外の2つの軸を追求 社外プログラム (アカデミア等) シーズ取得 SMTP化合物で培った 研究開発力と事業展開力 共同研究 社内プログラム 新たな低分子化合物 研究から臨床開発 ・TMS-008の新たな適応症 までを一気通貫で グローバル市場 ・sEH阻害剤 実施 ・天然物スクリーニング 等 グローバルファー 展 開 マとの提携実績 ライセンス等 ヒトsEH ※グローバル市場は日本市場の10倍以上 4
Slide 6: 資金調達スキーム
資金調達スキーム 本スキームの特徴 • 行使コミット条項が付されており、高い蓋然性をもって調達が可能 • 行使停止条項が付されており、希薄化のタイミングについて一定程度のコントロールが可能 株価推移・行使価額のイメージ 行使価額の修正:直前取引日終値 × 96% ディスカウント率4% 株価 4% 行使価額 4% 行使価額 4% 行使価額 株価の推移に合わせて行使価額が修正されることで 4% 行使価額 行使(=調達)の蓋然性を高めた設計 当初行使価額 192円 下限行使価額 100円 行使の都度、資金調達が実現 発行決議日前営業日 終値の50% 事業進展 5
Slide 7: 本新株予約権の概要
本新株予約権の概要 第10回新株予約権(行使価額修正条項付) 項目 内容 割当日 2025年3月31日 発行新株予約権数 80,000個 潜在株式数 8,000,000株(新株予約権1個につき100株) 想定調達資金額 約1,521百万円(差引手取概算額) 当初行使価額 1株あたり 192円(発行決議日前営業日終値×96%) 下限行使価額 1株あたり 100円(発行決議日前営業日終値×50%) 行使価額修正条件 直前取引日の終値×96% 募集または割当方法 グロース・キャピタル株式会社に対する第三者割当 行使コミットメント 原則2年間 その他 譲渡制限、行使停止条項、取得条項 資金使途 • T
Slide 8: Q&A
Q&A 質問 回答 一時に大幅な株式価値の希薄化が生じることを抑制することが可能であり、既存株主 今回の資金調達スキームを選んだ理 の利益に配慮しながら当社の資金ニーズに対応しうる、現時点における最良の選択で 由は? あると判断しました。 2年間の行使コミットメント期間が設定されており、全部行使の蓋然性が高いと考え 本スキームの主な特徴は? られます。また、取得条項があり、資金調達の必要性が低下した場合には、当社が本 新株予約権を取得し、それ以降の希薄化を制限することができます。 本新株予約権の全てが行使された場合、2025年2月28日時点の発行済株式総数 希薄化の規模はどの程度か? 40,3
Slide 9: 本資料の取扱について
本資料の取扱について 本資料は、企業情報等の提供のみを目的として当社が作成したものであり、日本、米国、その他の一切 の法域における有価証券の勧誘を構成するものではありません。当社の有価証券への投資判断は、ご自 身の判断で行うようお願いいたします。 本資料には、当社に関する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述がなされています。 将来予 想に関する記述は、現在入手可能な情報をもとにした当社の経営陣の判断に基づいています。そのため、 これらの将来に関する記述は、様々なリスクや不確定要素に左右され、実際の業績は将来に関する記述 に明示または黙示された予想とは大幅に異なる場合があります。
Slide 10: www.tms-japan.co.jp
IMs... www.tms-japan.co.jp