Nippon Coke & Engineering Co., Ltd. · TSE:3315
Nippon Coke & Engineering — FY2023 Earnings Presentation
25 slides from Nippon Coke & Engineering's earnings presentation, May 22, 2023
Slide 1: 2023年3月期 決算説明資料
2023年3月期 決算説明資料 2023年5月22日 証券コード3315:石油・石炭製品
Slide 2: 目次
目次 第1部 第2部 2023年3月期決算・・・・・・・・・・・・・・ 3P 2024年3月期業績予想・・・・・・・・・・・13P 1. 決算ハイライト 1. 業績予想ハイライト 2. セグメント別業績概要 コークス事業 2. セグメント別業績予想 3. セグメント別業績概要 燃料・資源リサイクル事業 3. 設備投資計画 4. セグメント別業績概要 総合エンジニアリング事業 4. 重点施策:コークス事業 5. セグメント別業績概要 その他 5. 重点施策:非コークス事業(1) 6. 連結貸借対照表 6. 重点施策:非コークス事業(2) 7. 連結キャッシュ・フロー計算書 7. 重点施策:カーボ
Slide 3: 第1部 2023年3月期決算
Slab 202343AR RS © BAI-IALR
Slide 4: 決算ハイライト 連結業績概要
1. 決算ハイライト 連結業績概要 (単位:億円) 22/3月期(前期) 23/3月期(当期) 前期比増減 金額 売上高利益率 金額 売上高利益率 金額 増減率 売上高 1,247 - 1,741 - 494 39.6% 営業損益 123 9.8% ▲4 - ▲127 ▲103.3% 経常損益 115 9.2% ▲8 - ▲ 123 ▲107.0% 当期純損益 ※ 74 5.9% ▲ 11 - ▲ 85 ▲114.9% ※親会社株主に帰属する当期純損益 【事業環境】 ウクライナ情勢の長期化による原材料価格の不安定化や、為替相場の変動など、海外経済の下振れリスクがある中で推移。 主力のコ
Slide 5: セグメント別業績概要 コークス事業
2. セグメント別業績概要 <コークス事業> 売上高 (単位:億円) 営業損益 (単位:億円) 1,102 103 842 売上高(前期比+260億円) 560 54 2Aコークス炉更新工事開始により、生 産・販売数量は年間約150万トンレベル に減少するも、売上高は、原料炭市況上 昇による販売価格アップや円安影響など ▲39 により増収。 21/3月期 22/3月期 23/3月期 21/3月期 22/3月期 23/3月期 コークス販売数量 国内 輸出(塊) (単位:千㌧) (参考)平均販売価格と一級強粘結炭指標価格 (※1) (※2) (単位:千円/㌧) 1,875 1,754 平均販売価格
Slide 6: セグメント別業績概要 燃料・資源リサイクル事業
3. セグメント別業績概要 <燃料・資源リサイクル事業> 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 518 32 23 売上高(前期比億円+221億円) 297 15 199 主要顧客(発電事業者等)の稼働率減な どにより、販売数量は減少したものの、 一般炭市況上昇による販売価格アップや 円安影響などにより、大幅増収。 21/3月期 22/3月期 23/3月期 21/3月期 22/3月期 23/3月期 一般炭及び石油コークス販売数量 コールセンター取扱数量 (単位:千㌧) (単位:千㌧) 1,100 1,002 903 1,286 1,243 営業利益(前期比+9億円) 1,092 上
Slide 7: セグメント別業績概要 総合エンジニアリング事業
4. セグメント別業績概要 <総合エンジニアリング事業> (化工機事業・産業機械事業) (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 売上高 売上高(前期比+12億円) 78 13 営業利益(前期比+4億円) 82 12 70 9 化工機事業において、新型コロナウ イルス感染症の影響で落ち込んでい た需要が回復、顧客側の設備投資増 加などにより、増収・増益。 21/3月期 22/3月期 23/3月期 21/3月期 22/3月期 23/3月期 (単位:億円) 受注高 105 受注高(前期比+17億円) 86 69 化工機事業において、コロナ影響か らの需要回復に加え、半導体不足に よる長納期案件の増
Slide 8: セグメント別業績概要 その他
5. セグメント別業績概要 <その他>(物流事業・不動産事業他) 売上高 (単位:億円) 営業利益 (単位:億円) 42 38 39 6 4 5 売上高(前期比+1億円) 港湾運送事業において、PKS(バイ オマス燃料)発電所向け荷役量の増加 などにより、増収。 21/3月期 22/3月期 23/3月期 21/3月期 22/3月期 23/3月期 営業利益(前期比+1億円) 上記の荷役量増加などにより、増益。 三池港物流(株) PKS(バイオマス燃料)揚陸作業の様子 Copyright (C) 2023 NIPPON COKE & ENGINEERING. CO., LTD. All right
Slide 9: 2023年3月期 連結経常損益【対前年同期】
【参考】 2023年3月期 連結経常損益【対前年同期】 (単位:億円) 2021年度決算 115 ▲142 ・市況影響:割高在庫影響他 ▲137 コークス事業 ・販売数量減少 ▲26 ・その他(コスト削減他) +21 123 億 円 の 減 コロナ影響からの回復による 益 顧客側の需要増加 ▲8 営業外損益 その他事業、 全社共通 +4 2022年度決算 総合エンジ 事業 +2 +4 +8 市況影響他 燃料・資源 事業 9
Slide 10: 連結貸借対照表
6. 連結貸借対照表 22/3月期末 23/3月期末 前期末比 22/3月期末 23/3月期末 前期末比 (単位:億円) (前期) (当期) 増減 (前期) (当期) 増減 流動資産 負債 現金預金 50 56 6 仕入債務 299 242 ▲57 売上債権 197 149 ▲48 借入金(含む社債) 232 463 231 たな卸資産 353 467 114 その他 183 154 ▲29 その他 19 30 11 負債 計 714 859 ※2 145 流動資産 計 619 702 83 内 流動負債 (550) (695) (145) 固定資産 純資産 有形固定資産 615 640 25
Slide 11: 連結キャッシュ・フロー計算書
7. 連結キャッシュ・フロー計算書 22/3月期 23/3月期 (単位:億円) (前期) (当期) 営業活動によるキャッシュ・フロー 46 ▲124 営業活動によるキャッシュ・フロー:▲124億円 14億円の税引前損失計上や、原料炭市況・一般炭市況の上昇に 税引前当期損益 106 ▲14 よるたな卸資産および運転資金の増加などにより、営業 キャッシュ・フローは124億円のマイナス。 減価償却費 61 54 引当金増減 3 ▲2 運転資金増減 ▲102 ▲122 法人税等の支払額 ▲21 ▲36 その他 ▲1 ▲4 投資活動によるキャッシュ・フロー:▲81億円 投資活動によるキャッシュ・フロー
Slide 12: 営業CF・投資CF・フリーキャッシュフローの推移
【参考】営業CF・投資CF・フリーキャッシュフローの推移 (単位:億円) 19/3月期 20/3月期 21/3月期 22/3月期 23/3月期 ・税引前損益 +48 ・償却費 +64 ・税引前損益 +56 ・税引前損益 +106 150 ・運転資金 ▲24 ・償却費 +60 ・償却費 +61 ・税引前損益 +2 ・その他 +15 ・運転資金 +10 ・運転資金 ▲102 ・償却費 +59 ・その他 +29 ・その他 ▲19 ・運転資金 +16 100 ・その他 ▲12 ・税引前損益 ▲14 155 ・償却費 +54 50 103 ・運転資金 ▲122 65 ・その他 ▲42 46 0 ▲ 46
Slide 13: 第2部 2024年3月期業績予想
2eh 20244 mM OJ j RASSta P78 © BAI-IALR
Slide 14: 業績予想ハイライト
1. 業績予想ハイライト (単位:億円) 23/3月期(前期) 24/3月期 前期比増減 金額 売上高利益率 金額 売上高利益率 金額 売上高利益率 売上高 1,741 - 1,590 - ▲151 - 営業損益 ▲4 - 63 3.96% 67 - 経常損益 ▲8 - 55 3.45% 63 - 当期純損益 (※) ▲11 - 25 1.57% 36 - ※)親会社株主に帰属する当期純損益 【事業環境】 中核事業であるコークス事業を取り巻く環境は、ウクライナ問題の長期化をはじめとする懸念は存続する ものの、前期業績に大きな影響を及ぼした原料炭市況の乱高下は生じないとの前提。 燃料・資
Slide 15: セグメント別業績予想
2. セグメント別業績予想 23/3月期 24/3月期 (単位:億円) (実績) (業績予想) 【増減】 コークス事業 コークス事業 売上高 1,102 1,092 ▲10 営業損益 ▲39 39 78 • 国内海外の客先ポートフォリオの見直しや、コークス副 営業利益率 - 3.6% - 産物価格上昇などにより、業績回復を見込む。 燃料・資源リサイクル事業 • 2A炉コークス炉更新工事中につき、生産能力は150万ト 売上高 518 368 ▲150 ン/年レベル。 営業損益 32 21 ▲11 営業利益率 6.2% 5.7% ▲0.5% 総合エンジニアリング事業 燃料・資源リサイクル事業 売上
Slide 16: 2024年3月期 連結経常損益【2023年3月期との対比】
【参考】 2024年3月期(業績予想)連結経常損益【2023年3月期との対比】 コークス事業 (単位:億円) 市況沈静化による 利幅の減少 +78 ▲11 ・国内海外の客先 総合 事業、 の見直し その他事業 ・コークス副産物の 付加価値向上 +1 2023年度 燃料・資源 ▲5 業績予想 事業 全社共通費用、 +55 営業外損益 63 億 円 の 増 ▲8 益 2022年度決算 Copyright (C) 2023 NIPPON COKE & ENGINEERING. CO., LTD. All rights reserved. 16
Slide 17: 設備投資計画
3. 設備投資計画 2023年2月より北九州事業所2Aコークス炉更新工事を開始。 環境対策・防災対策整備も強化し、環境と安全に強い企業体を目指す。 (単位:億円) 21/3月期 22/3月期 23/3月期 24/3月期 (実績) (実績) (実績) (予想) 設備投資額 57 30 80 118 (※1) 減価償却費 60 61 54 47 (※2) (※1)有形・無形固定資産の資産計上額、24/3月期は検収額 (※2)有形・無形固定資産の償却費 ■2Aコークス炉更新工事(進行中) <工事概要> 北九州事業所のコークス炉(4炉団で構成、総生産能力200万トン/年)のうち、 最も老朽化の
Slide 18: 重点施策:コークス事業
4.重点施策:コークス事業 2Aコークス炉更新工事を着実に実行し、安定・安全操業を第一優先とする 販売 ⚫ 販売施策の変更(国内海外の客先ポートフォリオの見直し等) ⚫ 利益水準の維持・向上、コークス副産物の付加価値向上 製造 ⚫ 環境対策工事の実施などによる各種環境規制値の遵守および地域社会との共生 ⚫ 2A炉更新中の3炉団体制下における安定操業維持(既存炉の延命対策等) ⚫ 工場各設備への継続的な設備投資やメンテナンスの実施 ⚫ エネルギー使用量削減、原料配合改善などによるコスト削減への取り組み強化 原料調達 ⚫ 長期化するウクライナ情勢を踏まえた原料調達(操業や製造コストへの
Slide 19: 重点施策:非コークス事業(1)
5. 重点施策:非コークス事業(1) 新たな市場への事業展開および既存ビジネスの収益力強化・安定化 <燃料・資源リサイクル事業> ⚫ 需要家の燃料転換を踏まえ、カーボンニュートラルに向けた多種多様な商品(PKS他)の 取り組みを継続 ⚫ 燃料の調達・販売から灰処理までを一貫して取扱う事業体制の強みを活かし、既存需要家との 取引維持および拡大に注力 ⚫ 石炭ヤード(北九州地区・大牟田地区に保有)等のインフラを活用し、中低品位炭を含む一般 炭および石油コークスの需要家ニーズへの対応力を引き続き強化 <化工機事業> ⚫ カーボンニュートラルでニーズが高まる電子、電池、樹脂分野等への事業展開強化 ⚫
Slide 20: 重点施策:非コークス事業(2)
6. 重点施策:非コークス事業(2) 連結子会社その他の収益力強化 <不動産事業> ⚫ 広大な非事業用地(約400万㎡)の賃貸事業及び売却の推進 ⚫ 三池地区(福岡県大牟田市)臨海工業専用地域への企業誘致を強化 <有明機電工業株式会社> ⚫ 機械工事・電気工事のノウハウを併せもつ特徴を活かした営業活動を推進 ⚫ 化工機事業部や北九州事業所とのグループ内連携強化 <三池港物流株式会社> ⚫ カーボンニュートラル時代に向けた多種多様な貨物(PKS他)の取扱い拡大 ⚫ 三池港(福岡県大牟田市)における取扱貨物量増加のため、営業力を強化 ⚫ ハーバークレーンやヤードなどの港湾設備を活用した、効率的なヤ
Slide 21: 重点施策:カーボンニュートラルに向けて
7. 重点施策:カーボンニュートラルに向けて 脱炭素を含むサステナビリティ経営に向け、社内体制の整備や施策を策定 サステナビリティ推進体制の整備 ⚫ 2022年4月に設置したサステナビリティ推進委員会を中心に、当社グループにとって の重要度および社会にとっての影響度の基準から設定した重要課題(マテリアリティ) に基づき、サステナビリティ経営を推進する。 ⚫ 環境・社会・ガバナンスの各専門部会での議論の深化に加え、既存の社内委員会と相互に 補完することで、サステナビリティ活動を推進する。 カーボンニュートラルに向けた取組み ⚫ 自社コークス製造で排出するCO2の削減(コークス製造のエコプ
Slide 22: 参考資料
© BAI-IALR
Slide 23: (参考)業績の推移(連結)
(参考)業績の推移(連結) (有利子負債,経常利益、当期純利益:億円 D/E比率:倍) 433 463 399 D/E比率 381 370 1.05 351 306 有利子負債 0.91 0.87 0.85 0.76 232 0.77 231 0.65 (単位:億円) 0.45 0.4 115 74 62 65 59 経常損益 48 当期純損益 40 (単位:億円) 32 32 25 19 12 12 10 0 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3月期 ▲ 8 ▲ 10 23 ▲ 17 Copyright (C) 2023 NIPPON CO
Slide 24: 原料炭市況(FOB豪州)および中国コークス市況の推移
原料炭市況(FOB豪州)および中国コークス市況の推移 (単位:US$) 2018 2019 2020 2021年度 2022年度 年度 年度 年度 平均 平均 平均 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q コークス価格 352 295 325 402 515 557 559 589 420 394 409 原料炭価格 202 169 121 117 203 371 395 526 287 279 315 コークス 508 コークス 453 2021年度平均 2022年度平均 原料炭 272 原料炭 352 24 Copyright (C) 2023 NIPPON COKE & ENGI
Slide 25: 注意事項・お問い合わせ先
注意事項 本資料は、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の正確性、完全性を保証す るものではありません。また、本資料に記載された将来の予測等は、公表時点で入手可能な情報に基づ き当社が判断したもので、不確定要素を含んでおります。従いまして、本資料のみに依拠して投資判断 されますことはお控えくださいますようお願いいたします。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 お問い合わせ先 日本コークス工業 TEL 03-5560-1311 E-mail kouhou@n-coke.com Copyright (C) 2023 NIPPON COK
Nippon Coke & Engineering — FY2023 Earnings Presentation on 6ix