Kudan, Inc. · TSE:4425
Kudan — Q1 FY2027/3 Earnings Presentation
14 slides from Kudan's earnings presentation, Aug 13, 2026
Slide 1: 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料
2027年3月期 第1四半期 決算説明資料 Kudan株式会社(東証グロース:4425) 2026年8月13日 © 2026 Kudan Inc. All rights reserved.
Slide 2: Vision ー フィジカルAI時代の空間知覚プラットフォーム
Vision ー フィジカルAI時代の空間知覚プラットフォーム 身体性のないAI 身体性のあるフィジカルAI 販売データを分析し 現場を巡回し、稼働 、新商品アイデアを が下がってる原因を 考えて 特定して 製品の広告イメージ 部品を現場に運ん と販促計画を作って で設置して データ取得 学習 空間知覚 (機械の眼) 行動・継続学習 原理 原理 kuda 応用先 文章・画像・コード生成 応用先 デジタルツイン 移動ロボット による業務効率化 による現場生産性向上 による自動化 フィジカルAIへの基盤技術提供による高収益を目指す ~24/3期 25/3期 26/3期(前期) 27/3期(今期)
Slide 3: 第1四半期 業績概要
第1四半期 業績概要 前期比で売上減となるが、通期予想に向けて進捗 HWから高粗利SWへの戦略的な転換1によって、前期比で粗利が増加(62百万円) 前期の固定費削減2とも合わせて、営業赤字幅が改善(97百万円) [百万円] 前期 (26/3期) 当期 (27/3期) 1Q実績 通期実績 1Q実績 通期予想 前期との主な差分 • SW売上増(+36) 売上高 168 1,197 112 1,030 • HW売上減(ー93) • SW集中・SW粗利率増加による利益増1(+62) 営業利益 △245 △586 △148 △340 • 固定費削減による効果2(+52) • グループ内債権債
Slide 4: 今期の成長戦略
2026年3月期 決算資料 再掲 今期の成長戦略 前期方針から継続・発展し、新たに「高粗利SWへの集中」「フィジカルAI向けデータ技術の提供」に着手 前期の方針1 今期の方針 更新 • これまでのHW販売を「呼び水」1としたSW販売への HWパッケージ 高粗利SW 注力拡大と粗利最大化 SW の活用 への集中 継続 • ロボット・デジタルツイン両領域で、継続した技術・ 移動ロボット データ デジタルツイン SW技術・ SW技術・ 事業拡大を推進 向け 技術 向け ソリューション拡大 ソリューション拡大 新規 • データ構築のためのフィジカルAI基盤技術 フィジカルAI向け HW データ技術
Slide 5: 事業進捗(1/2)ー デジタルツイン向け事業
事業進捗(1/2) ー デジタルツイン向け事業 ソリューション(Kudan PRISM)を中心にHWから高粗利SWへの集中が赤字縮小に寄与、今期は改善が継続見込み 商用化の進捗と展開地域の拡大により、継続的な顧客基盤と収益の拡大を進展 デジタルツインソリューション (PRISM) 1Qでの事業進捗 • 設備管理の生産性向上 • 「HW評価」から「SWソリューション導入検証」へのフェーズ進展などにより、 高粗利SW 概要 • 現場とデジタルの情報を繋ぎ、情報 より粗利の高いSWへの転換が進捗 共有・データ活用を高度化 • Log build社の建設向けソリューション「Log Walk」に
Slide 6: 事業進捗(2/2)ー 移動ロボット向け事業
事業進捗(2/2) ー 移動ロボット向け事業 前期から推進するロボット向け自律移動の基盤技術にて継続的に売上・案件規模を大型化 グローバルで産官学連携を大幅に拡大し、技術浸透に向けた事業基盤を構築 ロボット自律移動基盤の進化 1Qでの事業進捗 数理的手法 フィジカルAI ハイブリッド 既存案件推進 (ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築) 中心 (既存) モデル (最新) モデル (今後) 国内 • 汎用的な移動ロボット技術の確立のため、建設業界横断 (建設RXコンソと連携) 政府案件 で進捗2、今後の共創基盤マーケットプレイ
Slide 7: 補足資料(Appendix)
O=nkudan WER (Appendix)
Slide 8: コスト構造の改善
2026年3月期 決算資料 再掲 コスト構造の改善 前々期の開発増強を経て、前期はコスト最適化の計画1を通期で達成 戦略的な構造変化を過渡期として終え、今後は持続可能な開発体制の維持・強化の方針 固定コスト2の推移(年間換算3) [百万円] 前々期(25/3期) 前期(26/3期) 今期(27/3期) 期首時点の実績 期首時点の実績 期首時点の実績 戦略実行にともなう構造変革(過渡期) 持続的な事業投資 新技術領域への拡張1 定常コストの最適化 +150 -170 +100 ケイパビリティ増強 固定費削減 -50 新規技術に対応 1,170 開発費最適化 持続可能な体制拡大 組織最適化
Slide 9: 高粗利SWへの集中
2026年3月期 決算資料 再掲 高粗利SWへの集中 HWで効果的に補完しながら、中長期でのコアSW技術の普及を前提とした収益最大化を目指す 先行する低粗利HWから高粗利SWへの集中により、今期は粗利1におけるSW比率を大きく改善 売上 粗利1 段階的な事業フェーズ SW販売 HW販売 SW比率 • コア技術普及による • 売上の多層化 • SW/HW相互補完による 戦略 継続収益の拡大 • 市場開拓の「呼び水」2 収益の最大化 24/3期 93% 達成 • SWの有効性を市場実績として実証 25/3期 76% 26/3期 56% • HWパッケージを活用した市場開拓 達成 27/3期
Slide 10: 高粗利SWへの集中
2026年3月期 決算資料 再掲 高粗利SWへの集中 SW集中の実行にともない1、今期に想定していたHWパッケージの一部売上が前期に前倒しで計上 一過性の売上減であり、来期以降に収益性を高めた売上成長・黒字化を見込む 業績予想時点(26年3月)から、 前期実績としては、 SW/HWの戦略的な成長を計画しており... SW集中の実行に際してHW販売の前倒し計上が発生 25/3期 26/3期 27/3期 28/3期 25/3期 26/3期 27/3期 28/3期 HW活用した SW集中による HW活用した SW集中による 方針 市場開拓 利益改善 (計画) 市場開拓 利益改善 (実行) 前
Slide 11: デジタルツイン(PRISM詳細)
2026年3月期 決算資料 再掲 デジタルツイン(PRISM詳細) 社会需要が非常に高いものの、従来手法では実用化に制約があった分野に対し、 Kudan PRISMは革新的な技術手法を 導入し、ソリューションの実用化と普及を目指す PRISMによる先進技術のソリューション化 幅広い産業DXに活用(一部事例を抜粋) 3D点群 • 3D点群中心のデータ • 従来困難だった領域 • 実用化が限定的 でのDX促進により、 施設・ 業務自動化・効率化 (AI精度不足、データ容量・取 設備管理 扱い困難、システム連携困難) ・作業遠隔化を実現 従来手法 • 先進国共通の 現場労働力不足、 動画リンク
Slide 12: 移動ロボット(市場背景)
2026年3月期 決算資料 再掲 移動ロボット(市場背景) 移動ロボットの市場は巨大であり、実用化に向けた技術課題解決への需要は高い 従来技術で実用可能なのは3~5%程度 2次元認識 インフラ活用 GPS測位 潜在的な ロボット市場 2040年には300兆円1に成長する移動ロボット市場の大半は次世代技術が必要な複雑環境 頻繁な環境変化 屋内外混合 複雑な立体構造 Kudanはグローバルでの実績・商用化 大量の移動物・人 特徴が少ない環境 屋内オープンスペース 1. BCC ResearchやMarket Research Future等の調査より、複数の⾼成⻑セグメント(CAGR 12〜1
Slide 13: 移動ロボット(政府案件詳細)
2026年3月期 決算資料 再掲 移動ロボット(政府案件詳細) 経産省・建設業界大手が推進するSW開発事業で開発リーダー1として推進、日本におけるコア技術の牽引を担う 日本の国策 案件概要 当社の役割と今後への期待 • 深刻な労働力不足の解消のため、政府と産 • 建設現場向けを導入として、建設RXコンソ2 • 実績を評価され、中核的リーダー1として推進 業界はフィジカルAI・ロボット施策を強化 (建設大手各社加盟)と業界横断で推進 • 当社技術の社会実装・普及も加速 • ロボット自律移動は難易度が高い現場向け • 汎用的なロボット自律移動の技術を確立し、 • フィジカルAI・ロボット施策を
Slide 14: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料の取り扱いについて 本資料は、当社の事業および業界動向に加えて、当社による現在の予定、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望についても言及してい ます。 これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性がつきまとっています。 すでに知られたもしくは知られていないリスク、不確実性、その他の要因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさな いとも限りません。 当社は、将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の展望と著しく異なることもありえます。 本資料における将来の展望に関する表明は、現時点において、利用可能な