Central Japan Railway Company · TSE:9022

Central Japan Railway — Corporate Update (November 2014)

64 slides from Central Japan Railway's corporate update, Nov 11, 2014

  1. Slide 1: 中央新幹線品川・名古屋間 事業説明会(笛吹市)

    中央新幹線品川・名古屋間 中央新幹線品川 名古屋間 事業説明会(笛吹市) 平成26年11月11日(火) 19:00~ 於:笛吹市境川総合会館 東海旅客鉄道株式会社

  2. Slide 2: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  3. Slide 3: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  4. Slide 4: 事業の意義(バイパスの整備)

    事業の意義(バイパスの整備) ◎東海道新幹線は 今年10月で開業50年 その経年劣化と東海地震など ◎東海道新幹線は、今年10月で開業50年。その経年劣化と東海地震など 大災害に対する備えが必要。 構 物 耐震 強 構造物の耐震補強と大規模改修工事を進めるも、抜本的な備えは、 規模改修 事を 、抜本 備 、 中央新幹線による二重系化。 南海トラフ巨大地震の想定震源域と震度の最大値の分布図 中央新幹線 品川 名古屋 東海道新幹線 ※中央防災会議「南海トラフ巨大地震対策について(最終報告)」(H25年5月)に一部加筆

  5. Slide 5: 事業の意義(三大都市圏が一つの巨大都市圏に)

    事業の意義(三大都市圏が一つの巨大都市圏に) ・三大都市圏が1時間圏内となり、1つの巨大都市圏が誕生します。 ・東京・名古屋・大阪の各都市圏や国際空港への移動が飛躍的に 便利になります。 長野県 山梨県 岐阜県 神奈川県 中央新幹線 大阪 名古屋 品川 中部国際空港 東京国際空港 関西国際空港 (セントレア) (羽田空港)

  6. Slide 6: 山梨県と三大都市圏のアクセスが大幅に向上

    山梨県と三大都市圏のアクセスが大幅に向上 中央新幹線による到達時分(現在の想定) 各駅停車タイプで 各駅停車タイプで 山梨県 25分程度 45分程度 大阪 名古屋 品川

  7. Slide 7: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  8. Slide 8: 全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画認可までの流れ

    全国新幹線鉄道整備法に基づく工事実施計画認可までの流れ 全国新幹線鉄道整備法 環境影響評価法 調査の報告 平成21年 平成22年 2月24日(諮問) 交通政策審議会へ諮問・答申 平成23年5月12日(答申) 営業主体、建設主体に指名 平成23年 5月20日 整備計画に決定 平成23年 5月26日 平成23年 6月7日 建設の指示 平成23年 平成 年 5月27日 月 計画段階環境配慮書 公表 8月5日 環境影響評価方法書 公告 平成23年9月27日 調査・予測・評価 環境影響評価準備書 公告 平成25年9月20日 環境影響評価書 送付 平成26年4月23日 工事実施計画の申請 平成26年 8月

  9. Slide 9: 工事実施計画の認可

    工事実施計画の認可 ※印章なしのものを掲載しています

  10. Slide 10: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  11. Slide 11: 中央新幹線 東京都・名古屋市間 路線概要図

    中央新幹線 東京都・名古屋市間 路線概要図 路線概要(平面図) ■東京都から山梨県 品川駅 山梨県(仮称)駅 関東車両基地(仮称) 神奈川県(仮称)駅 東京都 長野県 山梨県 神奈川県 静岡県 静岡県 ■静岡県から愛知県 中部総合車両基地(仮称) 名古屋駅 岐阜県(仮称)駅 長野県(仮称)駅 凡 例 :計画路線(地上部) 岐阜県 :計画路線(トンネル部) :駅・車両基地 長野県 :山梨リニア実験線 山梨リ ア実験線 :東海道新幹線 静岡県 愛知県 (承認番号 平成25 情複、 第310 号)

  12. Slide 12: 山梨県の路線概要(平面図)

    山梨県の路線概要(平面図) 甲府市 南アルプス市 昭和町 大月市 富士川町 上野原市 中央市 笛吹市 都留市 早川町 計画路線(新設区間(トンネル部)) 山梨県内の構造種別(路線延長) 計画路線(既設区間(トンネル部)) 計画路線(新設区間(地上部)) 種別 地上部 トンネル ト ネ 計画路線(既設区間(地上部)) 駅部 非常口(山岳部) 数量 27 1km 27.1km 56 3km 56.3km 保守基地 変電施設

  13. Slide 13: 笛吹市の路線概要

    笛吹市の路線概要 ・山梨リニア実験線を活用 ・山梨リニア実験線を活用。 ・笛吹市の通過延長約15kmの内、約60%がトンネル。 ・八代町米倉地区付近の実験線用地に変電施設を計画。 八代町米倉地区付近の実験線用地に変電施設を計画 甲府市 大月市 変電施設 非常口(既設) 山梨県駅 非常口(既設) 非常口(既設) 非常口(既設) 笛吹市 保守基地 都留市 計画路線(新設区間(地上部)) 駅部 計画路線(既設区間(地上部)) 非常口 計画路線(新設区間(トンネル部)) 変電施設 計画路線(既設区間(トンネル部)) 保守基地

  14. Slide 14: 笛吹市の路線概要①

    笛吹市の路線概要① 甲州市 笛吹市 大月市 非常口(既設) 計画路線(新設区間(地上部)) 駅部 計画路線(既設区間(地上部)) 非常口 計画路線(新設区間(トンネル部)) 変電施設 計画路線(既設区間(トンネル部)) 保守基地

  15. Slide 15: 笛吹市の路線概要②

    笛吹市の路線概要② 非常口(既設) 笛吹市 御坂町上黒駒 計画路線(新設区間(地上部)) 駅部 計画路線(既設区間(地上部)) 非常口 計画路線(新設区間(トンネル部)) 変電施設 計画路線(既設区間(トンネル部)) 保守基地

  16. Slide 16: 笛吹市の路線概要③

    笛吹市の路線概要③ 非常口 (既設) 変電施設 八代ふるさと公園 八代町竹居 笛吹市 八代町岡 計画路線(新設区間(地上部)) 駅部 計画路線(既設区間(地上部)) 非常口 計画路線(新設区間(トンネル部)) 変電施設 計画路線(既設区間(トンネル部)) 保守基地

  17. Slide 17: 笛吹市の路線概要④

    笛吹市の路線概要④ リニア実験線西端 境川町 境川町 境川町 三椚 石橋 前間田 甲府市 境川町 境 変電施設 藤垈 笛吹市 計画路線(新設区間(地上部)) 駅部 計画路線(既設区間(地上部)) 非常口 計画路線(新設区間(トンネル部)) 変電施設 計画路線(既設区間(トンネル部)) 保守基地

  18. Slide 18: 路線概要(縦断図)

    路線概要(縦断図) 山梨県(仮称)駅 中部総合車両基地(仮称) 神奈川県(仮称)駅 長野県(仮称)駅 岐阜県(仮称)駅 関東車両基地(仮称) 名古屋駅 品川駅 山梨県 横の長さに対して縦の長さを50倍にして表示しています

  19. Slide 19: 山梨県の路線概要(縦断図)

    山梨県の路線概要(縦断図) 5 10 15 20 GH km 単位:m 1100 1000 900 800 700 600 500 400 300 200 100 60km 70km 80km 90km 100km 110km 120km 130km 140km 神 上野原市 都留市 都留市 大月市 笛吹市 甲府市 中央市 南アルプス市 富士川町 早川町 静 奈 大月市 大月市 中央市 岡 都留市 甲府市 川 横の長さに対して縦の長さを30倍にして表示しています

  20. Slide 20: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  21. Slide 21: 構造物の種別

    構造物の種別 橋りょう トンネル 高架橋 トンネル 8% 86% 23.6km 246.6km 路盤 2% 4.1km 橋りょう 4% 11.3km (品川駅~名古屋駅) 285km605m 高架橋 トンネル 21% 68% 17.7km 56.3km 路盤 2% 1.7km 橋りょう 9% 7.7km (山梨県内) 83.4km

  22. Slide 22: 山梨県の施設概要

    山梨県の施設概要 南アルプス市 昭和町 甲府市 大月市 富士川町 上野原 市 中央市 笛吹市 都留市 早川町 計画路線(新設区間(トンネル部)) 種別 数量 計画路線(既設区間(トンネル部)) 地上部 27.1km 計画路線(新設区間(地上部)) トンネル 56.3km 計画路線(既設区間(地上部)) 駅 1箇所 駅部 変電施設 3箇所 非常口(山岳部) 保守基地 3箇所 保守基地 非常口(山岳部) 9箇所 変電施設

  23. Slide 23: 高架橋の概要

    高架橋の概要 桁式高架橋 新形式高架橋 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部

  24. Slide 24: 高架橋のイメージ

    高架橋のイメージ 標準的な高架橋には、桁式高架橋と新形式高架橋があり、今後、 標準的な高架橋には 桁式高架橋と新形式高架橋があり 今後 現地の状況や高さなどに応じて設置箇所を選定します。 桁式高架橋 新形式高架橋 • 当社では、技術開発により、超電導リニアの技術的特性等を 当社では、技術開発により、超電導リ アの技術的特性等を 考慮した新形式高架橋を開発しました。 • 新形式高架橋は、桁と橋脚を一体化したラーメン構造であり、 橋脚を薄い板状として圧迫感を軽減しています。

  25. Slide 25: 山梨県(仮称)駅の概要

    山梨県(仮称)駅の概要 中間駅(地上) 約50m ※緩衝帯を含む ホーム

  26. Slide 26: 変電施設・保守基地の概要

    変電施設・保守基地の概要 変電施設(イメージ) 変電施設(イメ ジ) 保守基地(イメージ) 保守基地(イメ ジ) 写真(保守基地・保守用車) 変電施設 保守基地

  27. Slide 27: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  28. Slide 28: 境川変電施設概要

    境川変電施設概要 • 列車の制御に必要な電力を供給するための施設です。 • 路線沿線20~40km程度の間隔で設置する計画です。 路線沿線 程度 間隔 設置する計画 す。 • 笛吹市内では、現在保守基地として使用している事業用地を活用します。 現況写真(遠景)保守基地として使用 変電施設イメージ

  29. Slide 29: 境川地区におけるガイドウェイ製作・保管ヤード

    境川地区におけるガイドウェイ製作・保管ヤード 変電施設 ガイドウェイ製作・保管ヤード

  30. Slide 30: ガイドウェイ

    ガイドウェイ ※ 1本の長さが約12mの板状のコンクリート製品 長 約 板 製

  31. Slide 31: ガイドウェイ製作・保管施設のイメージ

    ガイドウェイ製作・保管施設のイメージ 舗装 ガイドウェイ保管 運搬クレーン 運搬クレ ン スペ ス スペース ガイドウェイ製作 スペース 設備スペース 資材置場 駐車場 出入口 事務所 仮囲い ※写真等は他事例の参考で、実際の施設配置・仕様等は今後設計して確定していく。 ※年度を追うに従い、ガイドウェイ保管スペースが拡大する。

  32. Slide 32: ガイドウェイ保管のイメージ

    ガイドウェイ保管のイメージ 固定枠(鋼製) 緊縛(チェーン等) 平坦に舗装した 路盤 ヤード内保管状況 ガイドウェイ運搬の様子 ※写真等は他事例の参考で、実際の仕様等は今後設計して確定していきます。

  33. Slide 33: ガイドウェイ運搬

    ガイドウェイ運搬 主な通行車両のイメージ 大型トレーラー 大型トレ ラ 15tトラック

  34. Slide 34: 資機材搬入出車両通行ルート(イメージ)

    資機材搬入出車両通行ルート(イメージ) 変電施設 ガイドウェイ製作・保管ヤード ② ① 資機材搬入車両通行ルート案 (域外から) GW運搬車両通行ルートイメージ (変電施設位置での運び込みを 資機材搬入出車両通行 想定した場合) ルート案(域外から) 境川保守基地へのGW GWの本線への運び込み箇所 運搬通行ルート案(①or②) ※工事の進捗状況に応じて、本線計画ルート沿線にガイドウェイを運び込む箇所 を複数確保するなど、運搬車両通行ルートの分散化を検討していきます

  35. Slide 35: 主な工事内容(高架橋・橋りょう)

    主な工事内容(高架橋・橋りょう) 高架橋・橋りょうの施工概要 高架橋 橋りょうの施工概要 • 橋脚を支える場所打ち杭等の基礎、橋脚の躯体コンクリートを打 設し 桁を架ける工法 あるいは 場所打ち工法により施工します。 設し、桁を架ける工法、あるいは、場所打ち工法により施工します。 • 工事の実施にあたり、工事施工ヤード等を設けます。 • 工事施工ヤードの幅として 22m(線路中心から片側 11m)を標準 に考えています。 1 基礎構築 2 躯体構築 3 躯体構築 (場所打ち杭) (下部) (上部)

  36. Slide 36: 主な工事内容(高架橋・橋りょうの事例)

    主な工事内容(高架橋・橋りょうの事例) 高架橋・橋りょう工事 高架橋 橋りょう 事

  37. Slide 37: 実験線における工事

    実験線における工事 実験線区間(上野原市~笛吹市,計42.8km)において、 ガイドウェイの新設や改良等を実施します。 ガイドウェイの新設や改良等を実施します 例 : ガイドウェイの新設 (イメージ)

  38. Slide 38: 路線のイメージ(笛吹市)

    路線のイメージ(笛吹市) ①境川スポーツセンターグラウンドからのイメージ ① ② ②境川PAからのイメージ

  39. Slide 39: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  40. Slide 40: 環境保全の取り組み(地上部の工事)

    環境保全の取り組み(地上部の工事) ・仮囲い等による遮音対策 ・排出ガス対策型建設機械の採用 ・低騒音・低振動型建設機械の採用 低騒音 低振動型建設機械の採用 ・高負荷運転の抑制 ・工事現場の清掃及び散水 工事現場の清掃及び散水 (高架橋工事のイメージ) ・工事の平準化 ・工事に伴う改変区域を 事 伴う改変 域を できる限り小さくする ・工事排水の適切な処理 ・工事従事者への講習・指導 ・工事排水の監視

  41. Slide 41: 環境保全の取り組み(工事用車両の運行)

    環境保全の取り組み(工事用車両の運行) 交通誘導員による誘導 法定速度の遵守、エコドライブの徹底 ・工事従事者への講習・指導 道路の洗浄 道路 洗浄 ・定期的な車両の点検、整備 定期的な車両の点検 整備 ・車両出入り口、周辺道路の散水 車両出入り口 周辺道路の散水 ・タイヤの洗浄 ・荷台への防塵シートの設置、散水

  42. Slide 42: 山梨リニア実験線の実施例

    山梨リニア実験線の実施例 工事車両明示による意識向上 一般交通への配慮 工事用車両の明示を行い、運転者 地元車優先を徹底すると共に、安 の意識を高め 安全や環境に配慮 の意識を高め、安全や環境に配慮 全走行に配慮しました 全走行に配慮しました。 した運転を徹底しました。

  43. Slide 43: 環境影響評価実施時に想定した環境対策工の配置

    環境影響評価実施時に想定した環境対策工の配置 • 集落の区域や病院等の保全施設が路線近 くにあるところは、防音防災フードを基本。 • 景観への影響や観光振興の観点等から、 河川部、農用地等の他、これらに挟まれた 比較的家屋の少ない区間については、防 音壁とすることを想定。 音壁とすることを想定 ● 列車の走行に係る騒音の予測地点(市町の主な代表地点) ▲ 列車の走行に係る騒音の予測地点(路線近傍の学校、病院等) : 防音防災フード等 : 防音壁 : トンネル

  44. Slide 44: 環境影響評価実施時に想定した環境対策工の配置

    環境影響評価実施時に想定した環境対策工の配置 • 今後、最終的な環境対策工の配置につい 後 ては、関係機関の土地利用対策や観光振 興の考え方等も勘案し 現状の住居分布 興の考え方等も勘案し、現状の住居分布 や土地利用状況に基づいて、県及び沿線 自治体と協議して決定していきます。 治体 協議 決定 す。 ● 列車の走行に係る騒音の予測地点(市町の主な代表地点) ▲ 列車の走行に係る騒音の予測地点(路線近傍の学校、病院等) : 防音防災フード等 : 防音壁 : トンネル

  45. Slide 45: 磁界の影響について

    磁界の影響について •国際的なガイドライン(ICNIRPのガイドライン)以下 では、磁界による健康への影響はありません。 は 磁界による健康 影響はありません 超電導リニアでは、国の基準であるICNIRPのガ •超電導リニアでは、国の基準であるICNIRPのガ イドライン以下に磁界を管理します。 梨 実験線 お る実 結果 も 国の •山梨リニア実験線における実測結果でも、 基準であるICNIRPのガイドラインを大きく下回っ 準 あ ラ を 回 ています。

  46. Slide 46: ICNIRPのガイドラインと実測結果の比較(沿線磁界)

    ICNIRPのガイドラインと実測結果の比較(沿線磁界) ・いずれのケースについても実測結果がICNIRPのガイドライン以下で いずれのケ スについても実測結果がICNIRPのガイドライン以下で あることを確認 磁界(mT) 400mT 測定結果 100.00 ICNIRPガイドライン :測定点1 測定点 (線路脇4m) (線路脇 ) :測定点2 (高架下8m) 1.22mT ガイドラインの約1/6 1.00 0.19mT 0.10 ガイドラインの約1/50 0.02mT 0 01 0.01 0 0Hz 1 約6Hz10 100 1,000 10,000 10,000,000 周波数(Hz) (

  47. Slide 47: 磁界の公開測定

    磁界の公開測定 高架橋直下 本線脇での公開測定 トンネル上部での公開測定 500km/h測定時 k /h測定時 測定値 0.24 mT ICNIRPガイドライン 1.2 mT

  48. Slide 48: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 用地取得、工事及び構造物設置に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  49. Slide 49: 地上区間における用地取得

    地上区間における用地取得 桁式高架橋 • 用地幅は、構造物の両側に 緩衝帯として約4 を確保し 緩衝帯として約4mを確保し て約22mを計画しています。 • 道水路の付替えにより、 取得する範囲が増える場合 があります。 • 地上駅部は、駅の幅に応じ た用地幅にて取得させてい ただきます。 • この他、変電施設、保守基 この他 変電施設 保守基 地、非常口等に必要な範囲 防音壁設置部 防音防災フ ド設置部 防音防災フード設置部 得 す。 を取得させていただきます。

  50. Slide 50: 山梨県内のトンネル区間における用地取得

    山梨県内のトンネル区間における用地取得 • トンネルのロックボルトなど必要な幅を確保し、用地幅とします。 ①トンネルの上部が5m未満の場合 ②トンネルの上部が5m以上30m 未満の場合 土地を取得 区分地上権を設定 5m未満 5m以上 トンネル 30m未満 トンネル ※区分地上権 権 :工作物を所有するため、地下又は空間において 物 有 土地を使用する権利

  51. Slide 51: 用地取得に伴う補償

    用地取得に伴う補償 用地補償の手順 用地説明 補償金の算定 土地や建物等の 適正で公平な補償を行うため、国 測量及び調査 が定めた基準に基づき算定した補 測量・調査結果の確認 償額を金銭で補償します。 なお、損失の補償は土地や建物 補償金の算定 等の権利者に対して、個別に行い 補償内容及び ます。 補償金の説明 補償の種類 契約の締結 土地、建物、工作物、立竹木、動 土地 建物 工作物 立竹木 動 土地の登記・建物等の移転 産移転、移転雑費、営業、借家人 及び土地の引き渡し 等 補償金の支払い 国の指針等 『公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱』 (S37.6.29 閣議決定) 『公共用地の取

  52. Slide 52: 用地取得に伴う補償

    用地取得に伴う補償 土地の補償 公示価格や基準地価格、不動産鑑定士による鑑定 評価格を参考に正常な価格を算定します 評価格を参考に正常な価格を算定します。 譲っていただく土地を他の人に貸している場合は、土 地の所有者と権利者の双方で権利割合を話し合って いただき、その割合に応じて補償します。 建物の補償 移転 建物を移転していただく場合は、合理的な移転方法(再 築・曳家・改造等)を定め その方法によって移転する 築・曳家・改造等)を定め、その方法によって移転する のに要する費用を補償します。 補償の内容及び補償金については、それぞれの権利者の方々に十分説明 いたします。ご承諾いただけましたら、

  53. Slide 53: 工事に伴う補償

    工事に伴う補償 工事に起因する水枯渇等による用水使用者への補償 国の指針等に従って補償を実施してまいります。 また 工事施行にあたっては 環境保全措置等を実施してまいります また、工事施行にあたっては、環境保全措置等を実施してまいります。 補償の考え方 工事施行により 水枯渇 渇水等が生じ 必要な水量の確保が不可能と 工事施行により、水枯渇・渇水等が生じ、必要な水量の確保が不可能と なった場合には、生活用水・農業用水等を使用している方に対して、既存 の施設の機能を回復することに要する費用を負担いたします。 工事に起因する地盤変動による建物等への補償 国の指針等に従って補償を実施してまいります。

  54. Slide 54: 構造物設置に伴う補償

    構造物設置に伴う補償 日陰により生ずる住宅居住者への補償 国の指針等に従って補償を実施してまいります。 補償 考 方 補償の考え方 日照阻害により暖かさの減少、明るさの減少、洗濯物の乾きにくさ 等が考えられますので 暖房器具による暖房 蛍光灯による照明 等が考えられますので、暖房器具による暖房、蛍光灯による照明、 乾燥機による洗濯物の乾燥に要する費用などを負担いたします。 日陰により生ずる太陽光発電施設への補償 現状は、国の指針等がございませんが、個別に状況を把握しながら、損失が 生じた場合の対応について検討いたします。 生じた場合の対応について検討いたします

  55. Slide 55: 構造物設置に伴う補償

    構造物設置に伴う補償 日陰により生ずる農作物への補償 国の指針等に従って補償を実施してまいります。 補償の考え方 農地で栽培されている水稲、果樹、牧草などの農作物に対して、地上構造物 設置に伴う日陰時間の増加により、農作物の収穫高の減少が明らかになっ た場合、この損害等を補てんする費用を負担いたします。 テレビジョン電波受信障害への補償 国の指針等に従って補償を実施してまいります 国の指針等に従って補償を実施してまいります。 補償の考え方 通常テレビジョン放送の良好な受信が可能な地域において、テレビジョン放送 通常テレビジ ン放送の良好な受信が可能な地域において テレビジ ン放送 用の電波が地

  56. Slide 56: 本日のご説明内容

    本日のご説明内容 ① 事業の意義 ② これまでの取り組み内容 ③ 中央新幹線品川・名古屋間の概要 中央新幹線品川 名古屋間の概要 ④ 中央新幹線の施設等の概要 ⑤ 主な計画・工事内容 ⑥ 環境保全の取り組み及び磁界の影響 ⑦ 構造物設置、工事及び用地取得に伴う補償 ⑧ 今後の進め方

  57. Slide 57: 今後の進め方

    今後の進め方 中央新幹線建設は、次のような手順で進めてまいります。 中央新幹線建設は 次のような手順で進めてまいります 工事に際しては、環境対策や安全対策に万全を尽くして 参りますので 地元の皆さまのご協力をお願いいたします 参りますので、地元の皆さまのご協力をお願いいたします。 事業説明会 事業説明会 (笛吹市) (地区単位) 中心線測量 設計協議 工事説明会 用地取得 用地測量 用地説明 工事開始

  58. Slide 58: 事業説明会

    事業説明会 中心線測量 事業 事業 設 計 協 議 説明会 説明会 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 (笛吹市) (地区単位) 用 地 測 量 用 地 取 得 事業説明会 • 笛吹市での事業説明会は本日のこの場となります。 • 新たな施設の建設に関係する自治会の皆様を対象 として、地区単位での事業説明会を別途予定してお り、今後、笛吹市や関係の方々と調整いたします。 中心線測量 • 関係者のご理解を頂いた箇所から現地での中心 線測量等を実施させていただきます。 • 並行して行政機関等と道路や水路の付替え等につ いて協議します。

  59. Slide 59: 中心線測量

    中心線測量 • 中心線測量は、設計に必要な地盤の高さや土地の形状を 中心線測量 調査するために実施します。 • 中心線とは、設計や各種調査の基準となる線で、ルートの 中心となります。 中心となります • 測量の実施にあたっては、事前にお知らせした上で進めて いきます。 (d) (c) 中心線 (b) (a) ・計画路線の中心点を現地に設置します。 ・中心点は20~100mピッチで杭・鋲等を 中心点は ピ チで杭 鋲等を 現地に打ち込んで設置します。 :計画中心線と重なる土地 中心点鋲・杭イメージ 沿線の土地と計画中心線との関わり(イメージ)

  60. Slide 60: 設計協議

    設計協議 設計協議 • 構造物の大まかな設計を行うとともに、必要な用地幅の 検討を行います(用地幅杭設置)。 • 鉄道と交差する道路や水路の付替え・占用等について、 国や地方自治体等の関係箇所と協議(設計協議)します。 • 設計協議終了後、構造物の詳細な設計を行います。 (d) (c) 用地幅 ② 中心線 柱 柱 柱 (b) ① 用地幅 (a) 幅杭設置 建設用地の幅を示すため :柱の設置により移転が必要となる道路 :道路の機能確保のため付替えを検討するルート 計画路線に沿って両側に :道路の付替え検討ルートに重なる土地 道路 付替え検討 ト 重なる土地 杭を設置します。 :事業に必要な範囲を

  61. Slide 61: 用地説明・用地測量

    用地説明・用地測量 用地説明 • 中央新幹線建設に必要となる用地の幅を示す杭を現地に 設置したうえで、用地説明及び用地測量を行います。 • 境界立会い等、用地測量 境界立会い等、用地測量へのご協力をお願いします。 のご協力をお願いします。 用地測量 (d) (c) 用地幅 中心線 柱 柱 柱 (b) 用地幅 (a) • 事業に必要な土地の範囲を明らか にするため、用地測量を行います。 • 測量の実施にあた 測量の実施にあたっては、事前に ては、事前に :事業用地として取得が必要な土地 事業用地として取得が必要な土地 :用地測量により確認が必要な境界 お知らせした上で進めていきます。 計画用地幅

  62. Slide 62: 今後の予定

    今後の予定 事業説明会が終了しましたら、事前にお知らせさせて頂いたう 事業説明会が終了しましたら 事前にお知らせさせて頂いたう 事業説明 えで、中心線測量、用地幅杭建植等の作業を計画してまいりま す。 中心線測量 設計協議 用地取得の際には、公共事業と同 (道水路) 様に国の補償基準等に基づいて、 適切に補償を行います。 用地幅杭 建植 用地説明 用地取得 用地測量 建物等 (境界立会) 物件調査 過去の事例を踏まえ、早く 過去の事例を踏まえ 早く 用地説明 土地売買 ても用地を取得させていた (個別) 契約等 だくまでに1年程度の期間 を想定 を想定しております。 す 用地取得

  63. Slide 63: 工事説明会・工事開始

    工事説明会・工事開始 中心線測量 事業 事業 設 計 協 議 説明会 説明会 用 地 説 明 工事説明会 工 事 開 始 (笛吹市) (地区単位) 用 地 測 量 用 地 取 得 工事説明会 • 構造物の詳細な設計に基づき、 工事を発注した後に、 工事説明会を開催します 工事説明会を開催します。 工事開始 • 工事説明会では、 ‐ 工事の具体的な施工方法や施工手順 ‐ 工事中の安全対策、環境保全対策 ‐ 工事用車両の種類、通行ルート、台数 事用車両 種類 通行 ト 台数 など について説明します。 • 工事実施にあたっては、地元のご理解を得ながら、 進めていきます。

  64. Slide 64: お問い合わせ先

    お問い合わせ先 東海旅客鉄道(株) 環境保全事務所(山梨)、中央新幹線山梨工事事務所 住所 山梨県甲府市丸の内2-29-4 電話 055-231-1555(環境保全事務所) 055-208-1560(山梨工事事務所) (受付日時/土・日・祝日・年末年始を除く平日 9時~17時)

Central Japan Railway Company — Corporate Update (November 2014) on 6ix