Lifenet Insurance Company · TSE:7157
Lifenet Insurance — Q1 FY2024 Earnings Presentation
41 slides from Lifenet Insurance's earnings presentation, Aug 14, 2024
Slide 1: 2024年度第1四半期 決算説明資料
証券コード:7157 2024年度第1四半期 決算説明資料 2024年8月14日
Slide 2: 2024年度第1四半期決算ハイライト
2024年度第1四半期決算ハイライト 重点指標 企業価値を表す経営指標 成長性 収益性 包括資本1 (Comprehensive Equity) 保有契約年換算保険料2 保険サービス損益 161,022 百万円 29,507 百万円 2,340 百万円 (前年同期末比118.3%) (前年同期末比120.9%) (前年同期比102.9%) 主なトピックス ◼ 新しく設定した経営指標「包括資本(CE)」は、前年同期末比118.3%と着実に成長 ◼ 7月の保険料率更新を経て、団信事業の保有契約年換算保険料は一段と増加し、 通期での利益貢献を見込む ◼ 重点領域「Rebranding」の一環として、
Slide 3: 保有契約年換算保険料
保有契約年換算保険料 ◼ 前年同期末比120.9%の29,507百万円と力強い成長を継続 :団体信用生命保険の保有契約年換算保険料(百万円) 前年同期末比 :個人保険の保有契約年換算保険料(百万円) 29,507百万円 120.9% 3,735 団体信用生命保険 24,408 25,772 個人保険 22,142 19,473 16,461 2020/06 2021/06 2022/06 2023/06 2024/06 (月末) 2
Slide 4: 保有契約年換算保険料の四半期推移
保有契約年換算保険料の四半期推移 ◼ 団信事業は好調を維持し、四半期で408百万円の純増 ◼ 個人保険の業績は底打ちも回復ペースは緩やか :団体信用生命保険の保有契約年換算保険料の純増(百万円) 団信の純増 個人の純増 :個人保険の保有契約年換算保険料の純増(百万円) 348 408 449 428 306 310 2,570 保有契約年換算保険料 29,507百万円 276 28,750 27,872 27,255 前年同期末比 120.9% 24,408 2023/06 2023/09 2023/12 2024/03 2024/06 (月末) 3
Slide 5: IFRS要約損益計算書
IFRS要約損益計算書 ◼ 保険サービス損益は2,340百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,887百万円 単位:百万円 項目 2023/1Q 2024/1Q 増減 保険サービス損益 2,274 2,340 66 金融損益1 367 338 △29 その他の損益 △120 △57 62 税引前四半期利益 2,521 2,621 99 親会社の所有者に帰属する四半期利益 1,765 1,887 121 1. 主に金融資産から生じる投資損益、保険金融収益または費用、再保険金融収益または費用の小計 4
Slide 6: 保険サービス損益
保険サービス損益1 ◼ 業績予想に対し進捗率26.3%で順調に推移 :保険サービス損益(通期)(百万円) :保険サービス損益(1Q)(百万円) (業績予想) 8,900 2 8,222 業績予想進捗率 7,216 6,606 6,618 2 26.3% 2,340百万円 2 前年同期比 1,562 1,741 1,651 2,274 102.9% 2020 2021 2022 2023 2024/1Q (年度) 1. 2021年度以前の数値はIFRS移行日前のため参考値 2. コロナ関連支払いの影響として、2022年度1,378百万円、2023年度36百万円を含む。2024年度もコロナ関連支払
Slide 7: 保険サービス損益の変動要因分析
保険サービス損益の変動要因分析 ◼ 前年同期好調により増加幅は限定的も、団信は初の利益計上を実現 ◼ CSMリリース及び団信損益により通期での利益成長を目指す 単位:百万円 保険サービス損益 保険サービス損益 項目 2023年度 2024年度 増減 2,274 2,340 1Q 1Q CSMリリース その他 団信損益 予想保険金等-発生保険金等 368 46 △321 187 272 24 リスク調整リリース 433 391 △42 再保険損益 予想-発生 リスク調整 △53 CSMリリース 1,677 1,864 187 △321 リリース 再保険損益 △157 △211 △53 △42 そ
Slide 8: 新たな経営指標「包括資本(CE)」
新たな経営指標「包括資本(CE)」 ◼ 今年度より、経営指標をEEVから、IFRSに基づく「包括資本」に変更 ◼ 2028年度に2,000億円~2,400億円到達を目指す ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV) 包括資本(CE) 概念的に近い関係 団信契約価値1 CSM2 (税調整後) 保有契約の 将来利益現価 IFRS資本3 修正純資産 1. 評価日時点の団信保有契約(PAAを適用)に対する将来の更新分も含めた将来のIFRS損益の価値 2. CSMには再保険のCSMを含む。税効果(28%)控除後 3. 親会社の所有者に帰属する持分 7
Slide 9: 経営指標(企業価値指標)の推移
経営指標(企業価値指標)の推移 ◼ 経営指標は、上場来年平均成長率19%と力強く伸長 ヨーロピアン・エンベディッド・バリュー(EEV)1 包括資本(CE) ¥1,991 ¥2,006 : EEV(百万円) ¥1,788 : 団信契約価値(百万円) 159,802 161,022 : 税調整後CSM(百万円) 6,709 7,894 : IFRS資本(百万円) 124,666 : 1株当たりCE2(円) 62,222 62,077 ¥441 90,870 91,050 18,547 2012/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 18/03 19/03 20/03 2
Slide 10: 包括資本の変動要因分析
包括資本の変動要因分析 ◼ 金利上昇の影響を受けるも、団信契約価値及び当期利益により増加 資本の変動 (百万円) 親会社の所有者に 団信の変動 帰属する四半期利益 CSM(税調整後)の変動 1,887 包括資本 前提変更等に 団信契約価値の 新契約CSM 利息による 増加 よる調整 変動 161,022 包括資本 163 165 1,185 800 その他の 159,802 包括利益 △1,707 CSMリリース △1,274 2024/03 2024/06 (月末) 9
Slide 11: 団信事業の成果
団信事業の成果 Rebranding Tech & Services Embedded ◼ 7月の保険料率更新と住宅ローンのさらなる成長で、2024年度の利益成長を見込む 急速な成長を続けるauじぶん銀行の住宅ローン 重点指標への貢献(2024年度1Q末) 企業価値を表す経営指標 包括資本 (Comprehensive Equity) 7,894 百万円 1 成長性 収益性 保有契約年換算保険料 保険サービス損益 3,735 百万円 2 272 百万円 3 1. 2024年6月末の包括資本のうち、団信契約価値 2. 2024年6月末の保有契約年換算保険料のうち、団体信用生命保険分 3. PAA
Slide 12: 団信事業の進捗
団信事業の進捗 Rebranding Tech & Services Embedded ◼ 2024年7月に保険料率更新を実施し、保有契約年換算保険料が増加 ◼ さらなる成長に向け、パートナー銀行の開拓を目指す 保険料率更新の影響 今後の取組み 2024年7月 :団信の保有契約年換算保険料の推移(百万円) 保険料率の更新 パートナー銀行の拡大 銀行業界における住宅ローン事業の 6,068百万円1 DX化を追い風に、 新たなパートナー銀 行の開拓を目指す 2023年7月 団信事業の開始 3,735 auじぶん銀行 2,384 良質な保険商品・サービス開発で 住宅ローンの競争力強化を支援 2023
Slide 13: 認知症保険の販売開始
認知症保険の販売開始 Rebranding Tech & Services Embedded ◼ 2024年4月に認知症保険を発売し、協業パートナーのエーザイとともに 啓発・広報活動を積極的に実施 認知症とともに生きる時代の保険 主な取組み • 認知症の情報・サービスを集約した LINE公式アカウント「ブレナビ」を開設 • 認知症に関する調査を実施 • 認知症のリアルに向き合うイベント 「認知症とともに生きる2024」を開催 「早期発見・早期治療」をコンセプトとした保険商品を エーザイと共同開発 12
Slide 14: 経営理念に沿ったメッセージの訴求
経営理念に沿ったメッセージの訴求 Rebranding Tech & Services Embedded ◼ 若年層に選ばれ続ける保険を目指し、広告クリエイティブとブランドメッセージを刷新 13
Slide 15: 金利上昇による影響
金利上昇による影響 ◼ 包括資本及び当期利益に対して短期的な影響あるも限定的 ◼ 短期デュレーション債券の高回転率での運用で安定的なインカム収入が期待 企業価値及び利益への影響 今後の金利収益機会 金利収益の安定的な伸長が期待 • IFRS資本の金利変動に対する 237 包括資本への影響 感応度は商品特性により限定的 : IFRS金融損益うち金利収益(百万円)1 178 120 保有債券のデュレーション短期化と、 76 79 74 74 72 当期利益への影響 円債の「その他の包括利益」区分の 68 保有により、金融損益への影響を抑制 2022/06 2022/09 2022/12 2023/
Slide 16: 2024年度連結業績予想
2024年度連結業績予想 ◼ 2024年5月発表時の保険サービス損益89億円、最終利益62億円から変更なし 成長性 収益性 (業績予想) (業績予想) 保険サービス損益 保有契約年換算保険料 団信 約3,500 34,000 百万円 8,900 百万円 個人保険 8,222 約1,700 28,750 2024年3月末 2025年3月末 2023年度 2024年度 2023年度 2024年度 (百万円) (参考)通期業績 1Q実績 通期業績予想 保有契約年換算保険料 28,750 29,507 34,000 保険収益 24,698 6,776 30,000 保険サービス損益 8,222 2,3
Slide 17: 2024年度-2028年度中期計画
2024年度-2028年度中期計画 成長戦略 2028年度目標 重点領域 経営目標 包括資本2,000億円~2,400億円到達 Rebranding Embedded 中期計画 財務目標 株価:3,000円以上 Tech & Services 1株当たり包括資本成長率:10%程度 非財務目標(人材) エンゲージメントスコア(総合):継続的に向上 人材戦略 多様性 意思決定者に占める割合: 多様性 • 重点領域に注力するための組織体制移行の推進 女性 30%以上 30代以下 15%以上 • 従業員の成長と事業成長の好循環の創出 成長機会 エンゲージメントスコア(成長): 成長機会 • マニフェス
Slide 18: 市場評価の改善に向けた取組み
市場評価の改善に向けた取組み ◼ P/CE倍率は1倍を下回るなど、資本市場からの評価には改善余地があると認識 ◼ 事業規模拡大を軸とした企業価値の向上及び資本市場からの評価改善の両立を目指す 株価及び市場評価の推移 市場評価の改善に向けた取組み 2.00 2,000 1,800 1 1,512 1,539円 IFRSに連動した 株価目標及び達成時間 1,600 1,400 企業価値指標の設定 軸の設定 1,200 重 1.00 1,000 点 800 領 株価 602 0.76 0.77倍 600 域 2 P/CE倍率 0.49 1倍以下 400 東証プライム市場 経営・ガバナンス体制の 20
Slide 19: 中期計画達成に向けて
中期計画達成に向けて ◼ 重点領域への成長投資を通じて持続的な成長を実現し、 2028年度に包括資本2,000億円~2,400億円到達を目指す 2025年度 2,000~2,400億円 包括資本(CE)の成長イメージ 東証プライム市場 2028年度における目標 への移行を目指す 株価 1,598 1,2421 1,336 3,000円以上 1株当たりCE成長率 10%程度 2022/03 2023/03 2024/03 2029/03(月末) 1. IFRS移行日前のため参考値 18
Slide 20: ライフネットの生命保険マニフェスト
ライフネットの生命保険マニフェスト 「正直に、わかりやすく、安くて、便利に。」 第1章 私たちの行動指針 第2章 生命保険を、もっと、わかりやすく (1) 私たちは、生命保険の未来をつくる。生命保険は生活者の「ころばぬ先の杖がほしい」とい (1) 私たちは、「生命保険がわかる」情報を提供する。お客さまが自分にあった保障を納得し う希望から生まれてきたという原点を忘れずに。 て、選べるように。 (2) 私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。 (2) 私たちは、誰もが読んで理解できる「約款」(保険契約書)をつくる。 (3) 私たちは、自分たちの友人や家族に自信を
Slide 21: https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/
本資料に記載されている計画、見通し、戦略及びその他の歴史的事実以外は、 作成時点において入手可能な情報に基づく将来に関する見通しであり、さまざまな リスク及び不確実性が内在しています。実際の業績は経営環境の変動などにより、 これら見通しと大きく異なる可能性があります。 また、本資料に記載されている当社及び当社以外の企業などに係る情報は、公開 情報などから引用したものであり、情報の正確性などについて保証するものではあり ません。 https://ir.lifenet-seimei.co.jp/ja/ 「IRメール配信」へのご登録でニュースリリースの情報や IRサイトの更新情報を随時お届けします。
Slide 22: Appendix
Appendix
Slide 23: 用語集1
用語集1 用語 説明 保険サービスの履行に対応して計上する収益。主に、「予想保険金」「予想維持費」「リスク調整リリース」「CSMリリース」「保険獲得キャッシュ・フローの回 保険収益 収額」などで構成される。予想保険金は投資要素(保険事故の有無に関わらず契約者に返済される金額)を除いた金額。 保険サービスに関連する費用で、主に、「発生保険金」「発生維持費」「保険獲得キャッシュ・フローの償却額」「不利な契約による損失」などで構成される。 保険サービス費用 発生保険金は投資要素(保険事故の有無に関わらず契約者に返済される金額)を除いた金額。 保険サービス損益 保険収益から保険サービス費用を差し引いた
Slide 24: 用語集2
用語集2 用語 説明 当社が定義する指標であり、IFRSの財政状態計算書(B/S)の「資本(親会社の所有者に帰属する持分)」に、保険サービスを提供するにつれて認 包括資本 識する未稼得の利益を表す負債である「CSM」(保険契約及び再保険契約を合算し税調整後)と「団信契約価値」を合計した金額。保有する保険 (Comprehensive Equity) 契約の将来の利益の評価額を含むことから、当社の企業価値を表す指標として定めている。 当社が定義する指標。評価日時点の団信保有契約(PAAを適用)に対する将来の更新分も含めた将来のIFRS損益の価値を表す。包括資本の構 団信契約価値 成要素としては、
Slide 25: 個人保険 保有契約の内訳
個人保険 保有契約の内訳 2023/06 2024/06 構成比 保有契約件数 576,852件 609,888件 100% 内訳:定期死亡保険 280,789件 297,565件 49% 内訳:終身医療保険 158,403件 166,558件 27% 内訳:就業不能保険 68,507件 70,242件 12% 内訳:がん保険 61,509件 68,455件 11% 内訳:その他1 7,644件 7,068件 1% 保有契約金額(保有契約高)2 (百万円) 3,675,820 3,842,513 保有契約者数 365,865人 386,503人 1. 定期療養保険、認知症保険 2. 保有契約金
Slide 26: 個人保険 新契約年換算保険料/件数
個人保険 新契約年換算保険料/件数 :新契約年換算保険料1 (百万円) :新契約件数(件) 1,166 1,123 1,137 1,104 1,051 991 981 969 934 933 923 889 820 747 734百万円 675 639 29,864 28,136 26,918 27,553 26,167 24,410 23,928 18,634件 23,369 22,506 22,612 22,164 22,128 20,934 18,471 16,036 16,993 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 20
Slide 27: 個人保険 解約失効率
個人保険 解約失効率 :解約失効率1(%) 7.6% 7.1% 6.9% 6.8% 6.6% 6.6% 6.3% 6.4% 6.4% 6.3% 6.4% 6.3% 5.9% 6.0% 6.1% 5.5% 5.5% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 1. 解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値 26
Slide 28: 個人保険 保険獲得キャッシュ・フロー効率
個人保険 保険獲得キャッシュ・フロー効率 :保険獲得CF/新契約年換算保険料 :新契約1件当たり保険獲得CF効率(万円) 年度累計1 四半期 12.9 11.8万円 13.8 13.8 10.5 11.7 12.1 11.8万円 9.7 3.5 3.5 8.2 3.3 3.3 3.0 2.9 3.1 3.0 3.0 2.7 2.4 2.0 2020 21 22 23 24/1Q (年度) 2023/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q (年度) 保険獲得CF 保険獲得CF (百万円) 8,339 9,854 10,390 9,377 2,210 (百万円) 2,177 2,22
Slide 29: 保険獲得キャッシュ・フローを除く経費率
保険獲得キャッシュ・フローを除く経費率1 :保険獲得CFを除く経費率(%) :保険獲得CFを除く経費(百万円) 年度累計2 四半期 20.7% 19.4% 18.9% 18.9% 18.4% 18.6% 17.8% 16.7% 17.4% 16.7% 4,935 4,715 3,896 3,047 1,215百万円 1,146 1,171 1,280 1,337 1,215百万円 2020 21 22 23 24/1Q (年度) 2023/1Q 23/2Q 23/3Q 23/4Q 24/1Q (年度) 1. 保険獲得CFを除く経費を経過保有年契約換算保険料で除した割合(年単位) 2. 2021
Slide 30: IFRS要約損益計算書(四半期推移)
IFRS要約損益計算書(四半期推移) 単位:百万円 項目 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1Q 前四半期比の主な変動要因 保険サービス損益 2,274 1,813 2,186 1,947 2,340 団信損益の改善 予想保険金等-発生保険金等1 368 △104 331 189 46 個人保険の保険金支払い増加 リスク調整リリース 433 438 397 407 391 CSMリリース 1,677 1,758 1,755 1,864 1,864 団信の保険金支払いが良好であった 再保険損益 △157 △225 △52 41 △211 ため、再保険損益は
Slide 31: 保険サービス損益の内訳
保険サービス損益の内訳 単位:百万円 2023年度 2024年度 項目 (参考)通期 1Q 1Q 保険収益 24,698 5,500 6,776 予想保険金等 10,464 2,561 2,694 リスク調整リリース 1,678 433 391 CSMリリース 7,056 1,677 1,864 保険獲得CFの回収 3,647 869 990 その他 △150 △41 △34 団信保険料収入1 2,004 - 870 保険サービス費用 16,081 3,068 4,225 発生保険金等(個人) 9,679 2,192 2,647 発生保険金等(団信) 2,671 - 597 保険獲得CFの償却
Slide 32: 金融損益の内訳
金融損益の内訳 ◼ 前年同期比で保有を増加させた外国証券からの金利収益が増加も、 保有株式の減少により評価益が縮小 単位:百万円 項目 2023年度1Q 2024年度1Q 増減 投資損益 392 360 △32 金利収益 72 237 164 金融資産に係る減損損失(純額) △0 △3 △3 その他の投資損益 320 126 △193 保険金融収益または費用 △29 △26 3 再保険金融収益または費用 4 4 △0 金融損益 367 338 △29 31
Slide 33: 保有債券の内訳
保有債券の内訳1 2024年6月末時点 単位:百万円 その他有価証券 満期保有目的 合計 円建債券 16,926 28,445 45,372 デュレーション2 4年 8年 6年 外貨建債券 12,089 — 12,089 デュレーション2 4年 内訳:為替ヘッジなし 3,570 — 3,570 内訳:為替ヘッジあり 8,518 — 8,518 1. 日本会計基準の貸借対照表計上に基づく金額 2. 当社算出値 32
Slide 34: CSMの異動表
CSMの異動表 ◼ 個人保険の新契約CSMの成長鈍化により減少 単位:百万円 前提変更等に 利息による よる調整 項目 2023年度 2024度1Q 増加 221 新契約CSM 240 1,124 期始CSM 83,604 92,173 当期の CSMリリース 期始CSM △1,864 新契約CSM 3,473 1,124 92,173 期末CSM 91,894 利息による増加 842 240 PL上で 前提条件変更等による調整 11,309 221 保険収益に 計上 CSMリリース △7,056 △1,864 期末CSM 92,173 91,894 2024年3月末 2024年6月末 33
Slide 35: CSMの将来配分
CSMの将来配分 ◼ 保有CSMから、長期にわたり安定的に利益が実現する ◼ 今後獲得する新契約から生じるCSMの上積みによって、CSMリリースの増加を目指す CSMの将来配分 単位:億円 PLへの認識が見込まれる時期とリリース額 金額 (億円) A+1年 A+2年 A+3年 A+4年 A+5年 A+6年以降 2024年6月末 実績 保有CSM (A) 918 72 68 65 63 60 588 + + A+1年 XX X X X X X XX A+2年 XX X X X X XX 新契約CSM 予測 (B) A+3年 XX X X X XX A+4年 XX X X XX A+5年 XX X
Slide 36: 包括資本の感応度分析
包括資本の感応度分析1 ◼ 前提条件を変更した場合の影響額 2024年6月末現在の包括資本の変動 増減額 増減率 うちCSM2の変動 (百万円) 2024年6月末における包括資本 161,022 ー 62,077 リスクフリー・レート0.5%上昇 △3,676 △2.3% ー リスクフリー・レート0.5%低下 4,051 2.5% ー 株式・不動産価値等10%下落 △422 △0.3% ー 事業費率10%減少 5,873 3.6% 4,963 解約失効率10%低下 1,720 1.1% 1,519 生命保険の保険事故発生率5%低下 6,490 4.0% 6,675 非更新率10%低下 5,62
Slide 37: EEVの変動要因分析
EEV1の変動要因分析 ◼ 金利上昇の影響を受けるも、修正EV増加額によりEEVが増加 保険関係の 前提条件の変更 (百万円) 147 保険関係の 将来利益現価 148,897 前提条件と の割り戻し 実績の差異 441 845 経済的 前提条件と 実績の差異 当年度の △758 新契約価値 1,229 146,991 修正EV増加額2 合計 2,517 百万円 2024/03 2024/06 (月末) 1. 当社では、EVの算出に当たって、EEV原則に従っているが、リスクの反映方法などについては部分的にMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)原則を参考にしている。 2. EEVの増加額
Slide 38: ソルベンシー・マージン比率の図解
ソルベンシー・マージン比率の図解 2024年度第1四半期末 ( (𝑅 1 + 𝑅 8 )2 + (𝑅 2 + 𝑅 3 + 𝑅 7 )2 + 𝑅 4 ) ÷ 2 (百万円) ソルベンシー・マージン比率 1,892.9% = ソルベンシー・マージン総額 (43,667) ÷ リスクの合計額÷2 (4,613÷2) 【参考】 連結ソルベンシー・マージン比率 2,000.1 % 預貯金等 その他の負債 (16,485) (1,784) 保険リスク R1(2,490) 繰延税金負債(その他有価 死亡率の変動リスク(保有契約金額に基づき計算) 金銭の信託 証券に係る分を除く)(0)…
Slide 39: 国際財務報告基準(IFRS)による財務レポーティング
国際財務報告基準(IFRS)による財務レポーティング ◼ 保有契約から生まれる期間損益や収益性をより適切に表現 ◼ 資本の十分性及び剰余金の配当は、従来どおり法定会計に準ずる 法定会計(J-GAAP) エンべディッド・バリュー IFRS17号 契約者保護のための高い 保険契約の将来利益を含めた 保有契約の維持に応じた 重視される業績の観点 健全性の確保 経済価値 収益計上 新契約獲得にかかる費用を 保険期間に見込まれる利益を 見込まれる利益が保険期間に 初年度に一括計上するため、 即時に認識する わたって配分される 獲得時は赤字になりやすい 1年目 1年目 2年目 3年目 4年目 1年目 2年
Slide 40: 日本基準 要約損益計算書・貸借対照表
日本基準 要約損益計算書・貸借対照表 単位:百万円 単位:百万円 2023年度 2024年度 項目 2023年度 1Q 1Q 項目 2023年度 2024年度1Q 経常収益 35,964 7,929 10,437 総資産 84,194 84,814 保険料等収入 34,264 7,693 9,580 現金及び預貯金 20,009 16,485 経常費用 40,634 8,348 10,984 金銭の信託 13,358 14,494 有価証券 42,992 45,958 保険金等支払金 15,547 3,150 4,944 負債 63,130 64,037 責任準備金等繰入額 9,472 1,7
Slide 41: 株主還元の方針
株主還元の方針 ◼ キャピタルゲインにより、TSR(Total Shareholder Return)の向上を目指す1 利益 契約業績と日本会計基準上の損益の関連性(イメージ) : 保有契約 : 新契約 : 日本会計基準上の損益 保有契約割合の増加に伴い黒字化を達成した後、 将来的に利益剰余金が実現 新契約獲得にかかる営業費用が 当期に一括計上される 損失 1. 中長期の収益性の向上を目指して成長基盤の強化を優先することから、現時点での剰余金の配当に関する具体的な実施時期等は未定 40
Lifenet Insurance Company — Q1 FY2024 Earnings Presentation on 6ix