Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967

Kobayashi Pharmaceutical — Q1 2023 Earnings Presentation

14 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, May 2023

  1. Slide 1: — ote

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  2. Slide 2: 第1四半期のトピック紹介

    まず、資料の 1 ページをご覧ください。第 1 四半期のトピック紹介です。 左上をご覧ください。本年 3 月、健康経営優良法人に認定されました。昨年、健康経営宣言を制定 するなど、近年は健康経営に力を入れており、今回の認定に至りました。 また右上は、健康経営に力を入れているオリオンビール社と 2 月にパートナーシップを組み、実証 実験をスタートいたしました。当社の血糖値対策のサプリメント、サラシアをオリオンビールの従 業員に摂取いただいて、その健康状態や行動変容の様子を確認するもので、半年後にその成果や結 果を発表の予定です。 次に左下、製造拠点があります宮城県に企業版のふるさと納税を活用して

  3. Slide 3: 第1四半期の業績サマリー

    2ページ目をお願いいたします。第 1 四半期の業績のサマリーです。 国内事業につきましては、トータルでは 0.9%の減収となりました。内訳ですが、花粉の飛散が増 えたことにより、アイボンとハナノアが好調で 2 億ほどプラスになったのと、インバウンドが 11 億プラスとなりました。インバウンドは、ピーク時の半分まで戻ってきており、今回貢献してくれ ました。また、昨年発売しました新製品ですが、この第 1 四半期に 5 億の売上貢献がございまし た。 一方、昨年に引き続き、芳香消臭剤を中心に既存品が苦戦して、19 億ほどマイナスとなってお り、通販も 2 億マイナスとなりました。 続いて国際事業です

  4. Slide 4: 第1四半期の連結業績

    それでは、3ページをご覧ください。こちらが第 1 四半期の連結業績です。 表の中の特に赤色の丸囲みの部分をご覧ください。売上高は国際事業がけん引したものの、国内事 業が減収のため、トータルで 2.5%の増収に留まり、少し物足りない結果となりました。 利益については、後ほど説明いたしますが、売上総利益は 3.7%の増益、営業利益も 4.5%の増益 となりました。

  5. Slide 5: 連結の売上高と売上高総利益率の推移

    続いて、4ページをご覧ください。連結の売上高と売上高総利益率の推移をまとめたものです。 売上につきましては 334 億円と、ここ 10 年で最も高く、売上高総利益率も 57.8%と改善いたしま した。

  6. Slide 6: 連結の営業利益額と営業利益率の推移

    続いて、5ページ目をご覧ください。連結の営業利益額と営業利益率の推移になります。 営業利益につきましては、額・率ともに前年を上回ることができました。

  7. Slide 7: 連結営業利益の増減要因

    続きまして、6 ページ目をお願いします。こちらは、連結での営業利益の増減要因となっておりま す。 まずグラフの左側、赤色の丸囲みの部分をご覧ください。左から順に増収の影響でプラス 6 億、コ ストダウン効果でプラス 3 億、それらに加えまして、在庫増の影響でプラス 6 億の利益が出ており ます。 この在庫についてですが、インバウンドや 4 月の製品値上げに備えまして、製品の備蓄を増やした ことや、暖冬によります海外のカイロの不振で在庫が一時的に増えた影響で、その分、固定費が薄 まりまして利益が増加することとなりました。今後、これらの在庫を適正水準にもっていくこと で、通期ではこのプラス影響とい

  8. Slide 8: 国内事業のカテゴリー別業績

    次、7 ページ目をご覧ください。国内事業のカテゴリー別の業績になります。 まず、ヘルスケアですけども、花粉やインバウンドの影響で好調。カイロも、国内は気温の低下に 伴いまして好調でございました。一方で、日用品と通販、こちらは昨年からの苦戦が続いて減収と なったため、結果的には利益も減益となりました。 なお、3 月 24 日に発表しております、ケシミンの一部製品の自主回収の影響で、営業利益で 1 億 円程度のマイナスを計上しております。

  9. Slide 9: 国内事業のインバウンド

    8 ページ目をご覧ください。こちらは、国内事業のインバウンドになります。 訪日客の増加に伴いまして、韓国や台湾を中心にインバウンド需要も戻りつつあります。コロナ前 も医薬品が全売上の 6 割くらいを占めておりましたけれども、直近でも同様の傾向でございます。 まだ規模は小さいものの、コロナ前には発売していなかった新製品で新たなインバウンドの兆候が 見られるものも出てきております。今後、店頭販促を強化しまして、インバウンド需要をしっかり 取り込んでいきたいと考えております。

  10. Slide 10: 国際事業の地域別業績

    続きまして、9ページをお願いします。こちらは、国際事業の地域別の業績です。 表の中の赤色の丸囲みの部分をご覧ください。香港と東南アジアが大きく増加。現地通貨ベースで も増収を達成いたしました。 利益は、円安によりますプラス影響もあったことに加えまして、東南アジアを中心に熱さまシート とアンメルツの供給が不足し、予定しておりました広告・販促を取りやめたこともありまして、想 定よりも利益が出る形となりました。

  11. Slide 11: 米国の品目別売上比較

    10 ページをご覧ください。米国の品目別売上比較となります。 カイロは昨年が厳冬で、今年は暖冬だったことで減収になったのと、医薬品は昨年 Alva で原料供 給問題により欠品が発生しておりましたので、今年はその反動増もありまして増収となりました。

  12. Slide 12: 中国大陸の品目別売上比較

    11 ページをご覧ください。こちらは中国大陸の品目別売上比較です。 中国のカイロ苦戦、こちらも暖冬の影響もありましたが、もう一つは代理店との契約変更でござい ます。無返品契約というものに変更しておりまして、その影響と思われます。 これまで、中国は日本と同様、シーズンが終わりましたら、カイロの返品が来ておりましたけれど も、今年から代理店との契約を無返品契約に切り替えたことによりまして、出荷がある程度抑制さ れたことも影響していると考えております。これにつきましては今後、第 2 四半期以降の返品が削 減されることにより、プラス影響が働くと考えております。 熱さまシートはコロナやインフルの拡大で増

  13. Slide 13: 東南アジアの品目別売上比較

    続きまして、12 ページ目。こちらは東南アジアの品目別売上比較です。 医薬品は、アンメルツが昨年に引き続きまして好調に推移しております。また、熱さまシートも 様々な感染症の流行で需要が増加し、増収いたしました。ただし、どちらも品薄の状態が続いてお りまして、思ったほど広告や販促がかけられておりません。 この品薄になっておりますのは、アンメルツの場合は原資材の不足、熱さまシートは日本も含めま した各国で需要が今、逼迫していることが原因でございます。 それ以外、その他では暖冬によりますカイロの苦戦で減収いたしました。

  14. Slide 14: 12月期の業績予測

    最後 13 ページ目、こちらが 12 月期の業績予測です。 現時点では、公表数値は全て据え置きとしております。理由としましては、インバウンド需要の実 績は既に期初時点の想定を上回っておりまして、今後、中国人観光客が本格的に増えてきた際に は、さらなる売上拡大につながる可能性はあるものの、国内の既存品や新製品の動向、また、原材 料の値上がり、為替の変動など様々なリスクがあると考えておりまして、現時点で据え置きとして おります。 今後、引き続き、通期目標を達成できるよう努力してまいります。 以上で説明を終了いたします。ありがとうございました。

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