Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927

Pola Orbis — Q2 2020 Earnings Presentation

28 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2020

  1. Slide 1: 2020年12月期第2四半期 決算説明

    本⽇は、2020年12⽉期第2四半期の決算および 通期の業績⾒通しと下期の取り組みについてご説明いたします。

  2. Slide 2: Pola Orbis Holdings 2020年12月期第2四半期決算

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  3. Slide 3: 市場環境と第2四半期の概況

    化粧品市場全体は、新型コロナウイルスの影響により急激な落ち込みが⾒られます。 インバウンド需要は、2019年累計で当社連結売上の約6%を占めていましたが、 世界的な渡航制限により、⼤幅な減少が継続しています。 インバウンドを除く国内消費は、緊急事態宣⾔による営業⾃粛以降に、 消費マインドの低下が⾒られ、また宣⾔解除後の先⾏きは依然として不透明です。 このような状況のなか、当社グループは緊急事態宣⾔下において、 店舗休業や外出⾃粛により、国内の店舗事業が⼤きな影響を受け、 連結で減収減益となりました。

  4. Slide 4: 第2四半期の新型コロナ影響

    第2四半期の新型コロナ影響について、 事業運営の状況と、⽉次の売上の推移をお⽰ししています。 まず⽇本国内ですが、4⽉7⽇に緊急事態宣⾔が発出されました。 ポーラの委託販売チャネルは、最⼤で約30%の店舗で休業、また営業時間を短縮し エステやタッチアップなど、お客さまの肌に触れる⾏為は禁⽌のうえ営業いたしました。 百貨店・直営店は、4⽉以降⼀時的に全店が休業しました。 両チャネルとも、緊急事態宣⾔が解除された5⽉以降は、段階的に営業を開始し、 衛⽣管理と接客履歴の管理を徹底した上で 6⽉より、全店で営業しています。 海外は、中国では既に3⽉から営業を再開し、 5⽉以降、百貨店への来館者は徐々に

  5. Slide 5: 連結PL

    ここからは連結PLについてご説明いたします。 売上原価率は、原価率の低いポーラの売上構成⽐が低下したことにより 悪化しています。 販管費は、新型コロナ対応に関連する費⽤を 特別損失に振り替えた影響もあり、 ⼈件費を中⼼として減少しています。 販売関連費においては、 グループ全体で費⽤の削減と合理化を⾏い、 コストコントロールを実施しています。 この結果 営業利益率は 7.0%となりました。

  6. Slide 6: 営業利益以下・純利益

    営業利益以下についてですが、 特別損失は、新型コロナ関連の費⽤12億円の振り替えにより 増加しています。 法⼈税の減少は、税前四半期純利益の減少によるものです。 以上の結果、純利益は9億円となりました。

  7. Slide 7: 純利益の増減要因

    純利益の増減要因について、グラフでお⽰ししています。

  8. Slide 8: セグメント別・ブランド別の結果

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  9. Slide 9: セグメント別の結果

    セグメント別の結果ですが、ビューティケア事業の詳細につきましては、 のちほど各ブランド別に説明いたします。 不動産事業につきましては、 今のところ⾼稼働率を維持していますが、 今後、オフィス環境の変化により 影響を受ける可能性はあると認識しています。 その他事業は、コロナ影響により、売上⾼、利益ともに前年同期を下回りました。

  10. Slide 10: ブランド別の結果

    ブランド別の結果ですが、 売上⾼については、新型コロナ影響により 全てのブランドで前年を下回りました。 営業利益について、 ポーラおよび育成ブランドの減益の主たる要因は 粗利益の減少です。 その他の各ブランドの状況については、 次ページ以降でご説明します。

  11. Slide 11: ポーラブランドの状況

    ポーラブランドは、インバウンド、バイヤー需要の減少に加え、 緊急事態宣⾔の影響により減収しています。 新型コロナ以前、もともと今年の重点戦略であった国内EC事業は、 戦略的に投資を強化し、前年⽐プラス62%と⼤きく伸⻑しています。 ポーラを初めて利⽤されるお客様が約4割と、 新規のお客さまの獲得が好調です。 さらに、そのうちの⼤半がスキンケアを購⼊されており、 ⾼いリピート率やライフタイムバリューを期待できます。 引き続き成⻑投資を継続します。 海外では、回復の早い中国においてライブコマースを活⽤したPRが成功し、 オンラインを中⼼として、前年⽐プラス11%と引き続き伸⻑しています。

  12. Slide 12: オルビスブランドの状況

    オルビスブランドは、国内の直営店全店が⼀時的に休業したことにより 減収となりました。 営業利益が増益となっておりますが、 これは、店舗休業にかかる固定費を、特別損失に計上したことによるものです。 ⼀⽅、外出⾃粛で在宅時間が増えた影響もあり、 ネット通販、特にアプリなどスマホ経由の通販が好調で、 第2四半期単独でのスマホ売上は、2桁近い増収となりました。

  13. Slide 13: Jurlique・H2O PLUSブランドの状況

    Jurliqueブランドは、オーストラリアおよび免税店における店舗の休業により減収しました。 ⼀⽅で、組織のスリム化など、徹底したコストコントロールもあり 損失は2.9億円改善しました。 また、今年から直営化した中国では、 オフラインは休業により⼤きく影響を受けましたが、 オンラインが3⽉以降復調し、前年実績を上回っています。 H2O PLUSブランドは、ホテルアメニティ事業において、 取引先の休園の影響を受け減収となりましたが、 ECシフトにより構造改⾰を進めたことにより、 損失は1.4億円改善しました。

  14. Slide 14: 育成ブランドの状況

    育成ブランドは、店舗事業を中⼼とするブランドにおいて、 コロナの影響を⼤きく受けました。 THREEはECを強化し、国内ECが対前年+120%と伸⻑しましたが、 店舗事業のマイナス分をカバーすることができず、減収となりました。 通販事業を中⼼とするDECENCIAは、 精度の⾼い広告の配信によりECでの新規のお客さまの獲得が好調で、 増収・増益となりました。

  15. Slide 15: 今期の見通し

    続きまして、今期の⾒通しについてご説明いたします。

  16. Slide 16: 2020年通期計画

    2020年通期計画は、上期が概ね修正計画どおりの進捗だったことから 4⽉28⽇にお⽰しした計画から変更はありません。

  17. Slide 17: 下期の計画値

    下期単独の計画値をお⽰ししています。 新型コロナの影響については、第1四半期時点から変更なく、 ページ下段に記載の前提条件に基づき算出しております。 売上⾼3.2%減収、営業利益が12%の減益と、 上期実績と⽐較すると、下期のハードルは⾼いと認識しています。 特に売上⾼については、コロナ影響により⾒通しづらい部分がありますが、 営業利益の確保に向けた取り組みを、次ページにてご説明いたします。

  18. Slide 18: 合理化策・働き方改革

    新型コロナによる環境変化をチャンスとして、 ⼀過性でない様々な合理化策を実施してまいります。 新商品発表会等のイベント、社内研修などあらゆる⾯でのオンライン化に加え、 在宅勤務を制度化し、将来的なオフィスの在り⽅についての議論を進めるなど、 働き⽅改⾰を、より⼀層促進します。

  19. Slide 19: 下期以降の取組み

    続いて、下期以降の取組みについてご説明いたします。

  20. Slide 20: ポーラの重点戦略

    ポーラの重点戦略は2点、「ECシフトの加速」と「中国での成⻑」です。 国内ECは、現状約60%増収ですが、さらにこれを加速させ、 通期では前年⽐約2倍の成⻑を⽬指します。 また、委託販売チャネルでもデジタル化を進め、 ビューティーディレクターによるオンラインカウンセリングを開始しました。 ポーラの強みである、お客さまとのリレーションを強化してまいります。 商品⾯でも⼤きなトピックスがあります。 9⽉に、ポーラの最⾼峰シリーズB.Aをフルリニューアルします。 本来ならシリーズ全体で発売するのが通例ですが、 今回は、あえて⼈気アイテムのローションだけを先⾏発売する事で 購⼊のハードルを下げ、新規の

  21. Slide 21: オルビスの戦略

    オルビスの戦略は、新規のお客さまの獲得とライフタイムバリューの向上、 そしてECチャネルの更なる伸⻑です。 それを具現化するために、まず下期の商品政策として、 9⽉にオルビスユーの⾼価格ラインとなる新シリーズを発売します。 チャネル⾯では、ビューティーカウンセラーによる美容のアドバイスや パーソナルカラー診断など、スマホで店舗と同様のサービスを提供し、 これまで以上に、EC、アプリをコアとしたビジネスへのシフトを実現していきます。 また、7⽉に初めてのコンセプトショップをオープンしましたが、戦略的な拠点として、 より深いブランド体験を提供していきます。

  22. Slide 22: その他ブランドの戦略

    Jurliqueは、中国でオンラインを強化します。 ライブストリーミング配信に注⼒し、KOLや⾃社従業員による 動画配信を積極的に⾏い、 ブランド認知向上と、お客さまとのエンゲージメント強化に取り組みます。 H2O PLUSは、SNSを活⽤したお客さま獲得を継続強化します。 「THREE」、「アンプリチュード」、「イトリン」、「ファイブイズム バイ スリー」は、 送料無料キャンペーンなどEC⾯での販促を強化し、 オンラインシフトを加速させます。 DECENCIAは、強みであるWEBプロモーションによる新規のお客さまの獲得が好調です。 リピート化し、クロスセルを促進することにより、2桁成⻑を⽬指

  23. Slide 23: ブランドポートフォリオ

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  24. Slide 24: ブランド別の商品・チャネル

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  25. Slide 25: EPS・ROEの推移

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  26. Slide 26: ステージ別の成長

    res POLAORBIS (gz) Eeaesay BkR HOLDINGS STAGE3 BRAT O—/ RES iB STAGE2 (20204F48#2) KLE ELE 2,50008AUWE BAO Bt Suna de wat STAGE1 ei 7 BAO Mi (20164384) SLR 2.184185 “BATE 8.7% PRARE 12.3% ‘BNCLELE 20% BRAS 13% ~15% PAR FEM a ER BARES VA (201343240) ebm 1,913 “BATLRLB 12.2% ‘ERARR 8.4% 2,50048 FA (7-

  27. Slide 27: 2017-2020年の推移

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  28. Slide 28: 連結業績の補足資料

    EEEPOLAORBIS (445) 0017 ~2010%% La—747 PRR ISLE MRA 20184¢ 20194¢ i 20184F - 201945 #iI#ALE RC) G8 TLB 244,335 248,574 219,920 28654 A11.5% ae 227,133 = 231,207, Ss 214,886 «416,321 = -A7.1% R-STSVE 144,012 150,183 135,502 14,681 A9.8% FIERTSYE 53,066 51,051. 50,726 A324 A0.6% Jurliques sy F 12,772

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