Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料
2024年3月期 決算説明資料 2024年5月28日 アイエックス・ナレッジ株式会社 東証スタンダード市場(9753) © 2024 IX Knowledge Inc.
Slide 2: 目次
目次 当社を取り巻く環境と業績概要 2024年3月期 業績 今後の取り組み © 2024 IX Knowledge Inc. 2
Slide 3: 1.当社を取り巻く環境と業績概要
1.当社を取り巻く環境と業績概要 当社を取り巻く環境と業績概要 2024年3月期 業績 今後の取り組み © 2024 IX Knowledge Inc. 3
Slide 4: 2024年3月期 トピックス
トピックス 2024年3月期 トピックス ・組織再編 →管理・事業の各部門の改組 →先端技術等の人財育成強化を目的とした 12 4月 ・年末年始テレビCM放送(TeNYテレビ新潟) DX・イノベーション室を新設 月 ・新入社員74名入社 ・情報通信事業会社様1社からパートナー認定 ・情報システム会社様、大手ベンダー様 各1社から表彰 ・特定非営利活動法人「たいらか」アート作品展示 5月 ・大手ベンダー様1社から感謝状 1月 開始 ・自己株式取得開始 ・大手ベンダー様1社からパートナー認定 (2024年2月13日から2024年4月30日まで) 7月 ・情報通信事業会社様1社から感謝状 2月 ・大
Slide 5: トピックス <ピックアップ①> 健康経営への取り組み強化
トピックス <ピックアップ①> 健康経営への取り組み強化 「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」認定 当社が掲げている健康経営宣言「安心・安全な職場環境づくり」 「社員ならびに家族の健康の維持増進」の取り組みが評価され、 2024年3月に認定されました。 健康優良企業「金の認定」の継続 当社の職場の健康経営、本人、家族の健康づくり推進、安全衛生への 取り組みが一定の基準をクリアし、2021年3月から継続して認定されています。 © 2024 IX Knowledge Inc. 5
Slide 6: トピックス <ピックアップ②> 継続的なSDGsへの取り組み
トピックス <ピックアップ②> 継続的なSDGsへの取り組み 東京ベイお台場クリーンアップ大作戦へのボランティア参加再開 コロナ禍により参加を見合わせていたボランティア活動を再開し、 6月(約50名)、9月、11月(各約90名)の社員が参加しました。 ロボット&プログラム体験教室開催 本格的に再開し、上半期2回、下半期3回開催しました。 「たいらか※」アート作品展示の開始 2024年1月から、本社エントランスロビーにアート作品を展示 しています。作品の入れ替え等を行いながら、継続的な支援に 取り組んでまいります。 ※特定非営利活動法人「たいらか」は、発達障がい者の社会参加や文化
Slide 7: 2024年3月期 業績概要(1)
2024年3月期 業績概要(1) 前連結会計年度は貸借対照表のみ連結しているため、 次ページ以降では、貸借対照表を除き、前年度単体と今年 度連結の比較をしております。 当社グループ 連結子会社:株式会社シーアンドエーコンピューター 持分法適用会社:HISホールディングス株式会社 © 2024 IX Knowledge Inc. 7
Slide 8: 2024年3月期 業績概要(2)売上高
2024年3月期 業績概要(2) 【売上高】 21,748百万円(前年同期比7.6%増) 主力事業のシステム開発、システム運用、基盤・環境構築案 件の拡大により増収 売上への影響要因 ◆開発サービスの中のシステム開発サービスの売上増加( ) システム開発案件の増加 ・大手ベンダー経由の開発案件 ・総合物流企業向けシステム開発案件 ◆システム運用、基盤・環境構築の売上増加( ) 大手ベンダー経由案件の増加 ◆シーアンドエーコンピューターとの連結による売上増加( ) © 2024 IX Knowledge Inc. 8
Slide 9: 2024年3月期 業績概要(3)営業利益
2024年3月期 業績概要(3) 【営業利益】1,655百万円(前年同期比13.4%増) 売上高増加に加え、販管費の抑制が寄与し、増益 営業利益への影響要因 売上高の増加 ・シーアンドエーコンピューターとの連結による利益の増加 定期的なモニタリングおよび戦略的な投資による 販管費の抑制 給与のベースアップによる労務費の増加 © 2024 IX Knowledge Inc. 9
Slide 10: 2.2024年3月期業績
2.2024年3月期業績 当社を取り巻く環境と業績概要 2024年3月期 業績 今後の取り組み © 2024 IX Knowledge Inc. 10
Slide 11: 2024年3月期 経営成績
2024年3月期 経営成績 (単位:百万円) 2024年3月期 2023年3月期 増減率 売上高 21,748 20,206 7.6% 売上原価 17,387 16,172 7.5% 売上総利益 4,361 4,033 8.1% 売上総利益率 20.1% 20.0% - 販管費 2,706 2,573 5.1% 営業利益 1,655 1,459 13.4% 経常利益 1,739 1,533 13.4% 当期純利益 1,275 1,027 24.1% 配当金 30円 30円 - © 2024 IX Knowledge Inc. 11
Slide 12: 営業利益の変動要因
営業利益の変動要因 (単位:百万円) 売上高 売上原価 1,542 1,214 販管費 営業利益 営業利益 132 1,655 1,459 2023年3月期 2024年3月期 主な変動要因 ●売上高の増加 ●定期的なモニタリングおよび戦略的な投資による販管費の抑制 © 2024 IX Knowledge Inc. 12
Slide 13: 品目別売上構成
品目別売上構成 品目別 (単位:百万円) (増減額) (構成比) 21,748 コンサル 20,206 2,005 9.2% +27 開発 1,978 運用 その他 14,934 68.7% 14,102 +832 +697 22.1% 4,103 4,800 22 ▲15 7 0.0% 23/3期 24/3期 © 2024 IX Knowledge Inc. 13
Slide 14: 契約先顧客グループ別売上構成
契約先顧客グループ別売上構成 2.2% 2.3% 2.4% 4.4% 売上 2024年3月期 22.0% 17.5% 10.9% 5.1% 3.6% 13.4% 13.0% 21,748 通期 3.3% 百万円 2023年3月期 5.0% 売上 20.0% 15.5% 12.0% 5.7% 2.9% 15.0% 13.1% 通期 20,206 4.0% 百万円 2.4% 1.9% 2.5% NTTデ-タG 日立-G KDDI-G 三菱UF-G NEC-G 三井倉庫-G みずほF-G 東京きらぼしフィナンシャル-G NTT-G フコク-G ~20位 その他 ※グラフ中の数値は、売上全体に占める割
Slide 15: エンドユーザー業種別売上構成
エンドユーザー業種別売上構成 エンドユーザー業種別 (単位:百万円) (構成比) (増減額) 21,748 産業・サ-ビス 20,206 社会公共・土木建築 34.9% 情報・通信 7,591 +676 6,915 金融・証券 2,261 10.4% 1,517 +744 25.5% 5,415 +132 5,547 29.2% 6,357 ▲10 6,347 23/3期 24/3期 © 2024 IX Knowledge Inc. 15
Slide 16: DX案件売上高と取得資格数
DX案件売上高と取得資格数 (単位:百万円) (単位:百万円) 21,748 700 売上高 20,206 20,000 600 DX案件売上高 588資格 16,000 500 取得資格数 (累計) 400 12,000 453資格 300 8,000 6,618 5,040 200 4,000 30.4% 100 24.9% 0 0 23/3期 24/3期 ※DX案件は、アジャイル開発等のデジタル化を牽引する要素技術、クラウド構築等のDX化のベーシック開発、 AIやデータ分析等のDX化のハンドリング開発の3つの切り口で抽出しております。 © 2024 IX Knowledge Inc. 1
Slide 17: (参考)当社グループのビジネス構造
(参考)当社グループのビジネス構造 産業・サービス 社会公共・土木建築 情報・通信 金融・証券 エンドユーザー 直接契約 (契約先) (契約先) メーカー ユーザー系 大手SIer システム会社 <IKIグループ> アイエックス・ナレッジ グループ会社(C&Aコンピューター) IKIグループ関連会社 パートナー企業 (HISホールディングス) © 2024 IX Knowledge Inc. 17
Slide 18: 貸借対照表
貸借対照表 資産の部 負債・純資産の部 (単位:百万円) 13,652(対前期末+928) 12,724 12,724 3,135 流動負債 (23.0%) ▲200 3,335 (26.2%) 1,703 9,510 (12.5%) ▲190 1,893 固定負債 8,952 流動資産 (70.4%) +558 (69.7%) (14.9%) 8,813 +1,318 純資産 (64.6%) 7,495 (58.9%) 固定資産 3,771 4,141 +370 (30.3%) (29.6%) 2023年3月31日 2024年3月31日 2023年3月31日 ※当連結会計年度において、企業結
Slide 19: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー 2023年4月1日~2024年3月31日 (単位:百万円) 営業活動 投資活動 財務活動 1,146 ▲18 ▲448 5,773 主な増減要因 5,094 有価証券の取得 ▲134 有価証券の売却 65 定期預金の払戻 64 主な増減要因 主な増減要因 配当金支払 ▲288 税金等調整前当期純利益 1,739 自己株式取得 ▲100 売上債権減少 69 ⾧期借入金返済 ▲ 60 法人税等支払 ▲ 664 退職給付に係る負債減少 ▲ 88 仕入債務減少 ▲ 74 期首 期末 © 2024 IX Knowledge Inc. 19
Slide 20: 3.今後の取り組み
3.今後の取り組み 当社を取り巻く環境と業績概要 2024年3月期 業績 今後の取り組み © 2024 IX Knowledge Inc. 20
Slide 21: 市場環境
市場環境 情報社会(4.0)からSociety5.0の社会へ コロナ禍がもたらした社会変化 出典:内閣府ホームページ (https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/index.html) 出典:photoAC ITの浸透、AI・IoT、ロボティクス等 社会変化に対応した、 の新技術を活用したDXの進展 企業のデジタル化が加速 DX・働き方改革の推進継続 © 2024 IX Knowledge Inc. 21
Slide 22: 当社グループの取り組み ~グループパーパス~
当社グループの取り組み ~グループパーパス~ 社会とITの未来をともにつなぐ “Connecting people one world” ~パーパスに込めた想い~ IKIグループは、共創によりITと社会を繋ぎ、豊かな未来を創造します ~バリュー~ 「技術力」 お客様の要求にこたえる技術力を備え、社会に貢献する 「顧客満足」 お客様の期待を超える喜びを提供する 「持続的社会」 社会的課題を自分事として持続可能な社会に貢献する 「健康経営」 誰もがイキイキと成⾧、活躍できる環境を築く グループ一丸となった継続的な成⾧ © 2024 IX Knowledge Inc. 22
Slide 23: 当社グループの取り組み ~中期経営計画~
当社グループの取り組み ~中期経営計画~ 【グループパーパス】 社会とITの未来をともにつなぐ 【IKI企業理念】 私たちは情報サービスを通じ人と社会の豊かさに貢献する 【中期経営方針】 5~10年後を見据えた経営方針 ①中核事業の拡大 ②次期成⾧事業の創出 ③事業基盤の強化 【中期経営計画】 3ケ年のローリング方式 © 2024 IX Knowledge Inc. 23
Slide 24: 中期経営計画で目指すもの <財務・非財務の統合経営>
中期経営計画で目指すもの <財務・非財務の統合経営> 財 務と 非財 務の 統合 経営 財務 新たな価値 非財務 企業価値向上(サステナブル経営) © 2024 IX Knowledge Inc. 24
Slide 25: 中期経営計画で目指すもの <ケイパビリティの拡大>
中期経営計画で目指すもの <ケイパビリティの拡大> 共創 お客様の サービス提供型 ビジネス変革 インテグレータ ビジネス創出 に貢献 インフラ構築も含めた インテグレータ クラウド Web3.0 Microsoft365 システム開発 基盤構築 ブロックチェーン 中心SIer VAR 事業基盤強化 ESG経営 人的資本経営 プロフェッショナル人財育成 「基盤構築」売上の拡大 Cloud開発技術者育成 M&A検討 AWS構築技術者育成 Microsoftビジネスの検討 財務基盤強化 Azure構築案件 ERPビジネスの検討 事業基盤強化(ESG/人的資本) 出典:イラストAC © 2
Slide 26: 中期経営計画で目指すもの <IKIグループのケイパビリティ>
中期経営計画で目指すもの <IKIグループのケイパビリティ> IKIグループのケイパビリティ お客様 共創 & DX <IKIグループ> アイエックス・ナレッジ グループ会社(C&Aコンピューター) IKIグループ関連会社 パートナー企業 (HISホールディングス) © 2024 IX Knowledge Inc. 26
Slide 27: 中期経営計画で目指すもの <ESG経営・人的資本経営>
中期経営計画で目指すもの <ESG経営・人的資本経営> 【グループパーパス】社会とITの未来をともにつなぐ 【企業理念】情報サービスを通じ人と社会の豊かさに貢献する 行動指針 + “IKIのあたりまえ” 中期経営計画 ESG経営 基本方針 人的資本経営 人財戦略方針 グローバル基準での環境対策 プロフェッショナル人財育成・リスキリング 多様性を重視した社会への貢献 ダイバーシティ&インクルージョン推進 ガバナンスを重視した経営 エンゲージメント&職場環境向上 © 2024 IX Knowledge Inc. 27
Slide 28: 中期経営計画で目指すもの <SDGs>
中期経営計画で目指すもの <SDGs> 事業を通じて社会貢献していくことで、企業価値の維持向上を目指し、お客様との共創のもと、 未来を創造してまいります。 IKIのSDGs宣言 アイエックス・ナレッジ株式会社は、“情報サービスを通じ人と社会の 豊かさに貢献する”という企業理念のもと、持続可能な社会の実現 に向けた世界共通の目標である「持続可能な開発目標 (SDGs)」を経営課題の一つと捉え、全社一丸となって推進する 事業活動を通じて、その達成に向け積極的に貢献してまいります。 SDGs取り組み方針 当社は、企業理念と行動指針に基づき、持続的成⾧と企業価値の向上に努め、「平和と公正な社会」 「す
Slide 29: 2025年3月期 取り組みポイント①
2025年3月期 取り組みポイント① 「持続的成⾧」を可能とする礎作り 営業体制の強化 ・チーム活動、提案型営業による攻めの営業体制へシフトチェンジ 営業 ・戦略的営業活動の実施(クロスセル強化、営業KPIの計画化) 体制 ・顧客ファーストの意識醸成、営業数値への責任によるマインド強化 ・IKIグループとしての営業連携(顧客深耕、横展開) 厳正な開発管理と新技術対応強化 開発 ・プロジェクトモニタリング ・原価管理徹底 体制 ・開発要員の戦略的な適正稼働率維持 ・顧客ニーズの現場収集、DX化案件への技術力強化 パートナー企業と共に案件対応力強化 ・パートナー対応力のアセスメントと重
Slide 30: 2025年3月期 取り組みポイント②
2025年3月期 取り組みポイント② 「持続的成⾧」を可能とする礎作り DX化ニーズへの対応 ・クラウド構築とクラウド開発への対応(OJTによるAWS・Azureのスキルアップ) ・クラウドベースサービスへの対応 DX化 (ERPビジネスの立上げと周辺サービスのビジネス化) 対応 ・DX案件獲得と人材・現場育成によるDX関連ビジネス拡大 DX案件売上:前期比4%増を目指す ・新たな技術分野への取り組み (次期成⾧へのビジネスイノベーション、共創によるビジネス検討) 中⾧期を見据えた積極的な投資活動へ ・PM育成、プロフェッショナル人財育成 ・新卒、中途採用の強化による技術者確保 事業基
Slide 31: 2025年3月期 業績予想
2025年3月期 業績予想 (単位:百万円) 2025年3月期 2024年3月期 増減率 予想 実績 売上高 22,231 21,748 2.2% 売上原価 17,562 17,387 1.0% 売上総利益 4,669 4,361 7.1% 売上総利益率 21.0% 20.1% - 販管費 2,916 2,706 7.8% 営業利益 1,752 1,655 5.9% 経常利益 1,817 1,739 4.5% 当期純利益 1,216 1,275 ▲4.6% 配当金 40円 30円 - ※業績予想の修正が必要な場合には、速やかに開示いたします。 © 2024 IX Knowledge Inc.
Slide 32: 中期業績目標
中期業績目標 (単位:百万円) 26,000 24,500 2,400 24,000 23,000 21,748 22,231 2,200 22,000 1,970 2,000 20,000 1,870 1,752 1,800 18,000 1,655 1,600 16,000 14,000 1,400 12,000 1,200 10,000 1,000 2024/3期実績 2025/3期目標 2026/3期目標 2027/3期目標 (2023年度) (2024年度) (2025年度) (2026年度) 売上高(左軸) 営業利益(右軸) ※業績予想の修正が必要な場合には、速やかに開示いたします
Slide 33: Connecting people one world
「社会とITの未来をともにつなぐ」 “Connecting people one world” 当資料は現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により 予想数値と異なる場合がございますこと、予めご承知いただきますようお願い申し上げます。 お問合せ先 経営企画本部 経営管理部 電話 03-6400-7010 E-mail ir@ikic.co.jp URL https://www.ikic.co.jp 33