Nanto Bank Ltd. · TSE:8367
Nanto Bank — Investor Presentation (September 2024)
26 slides from Nanto Bank's investor presentation, Sep 10, 2024
Slide 1: 南都銀行 経営説明会
南都銀行 経営説明会 2024年9月10日 橿原文化会館 2024年9月19日 なら100年会館 株式会社南都銀行 頭取 橋本 隆史
Slide 2: 目次
目次 1. 当行グループの概要 2. 経営計画 3. 株主還元・株主優待 2
Slide 3: 1. 当行グループの概要
1. 当行グループの概要 2. 経営計画 3. 株主還元・株主優待 3
Slide 4: 創立90周年を迎えて
1. 当行グループの概要 90周年 特設サイトはこちら (1)創立90周年を迎えて ステークホルダーの皆さまへの感謝の心を新たにし、次の100周年、またその先のわくわくする未来に向けて 新しい一歩を踏み出す 新本館の建設 2025年春 移転オープン予定 【所在地】 【面積】 奈良市大宮町4-297-2 敷地面積: 3,576.20㎡ 【階数】 延床面積: 14,267.76㎡ 地上7階建て 【設計管理】 株式会社三菱地所設計 現本館アイデアコンテストの実施 近隣地域に一層の賑わいを創出するために、現本館の 利活用方法について広く皆さまからアイデア、ご意見を 募りたいと考え、アイデア
Slide 5: 沿革
1. 当行グループの概要 (2)沿革 1934 南都銀行設立 (六十八銀行、吉野銀行、八木銀行、御所銀行が合併) 行章 行章の由来 新本館への 当行の行章は、4つの銀行が結合し、 2025 移転 お互いに一つに融け合う形を 表そうという主旨のもとに考案され、 「南」の文字を囲む「ト」のカナ文字 2024 創立90周年 4つは4行を表している 2021 奈良みらいデザイン㈱設立 2020 経営計画「なんとミッションと10年後に目指すゴール」スタート 南都キャピタルパートナーズ㈱設立 2019 南都まほろば証券㈱・南都コンサルティング㈱が営業開始 南都マネジメントサービスが中間持株会社として子会社
Slide 6: 会社概要
1. 当行グループの概要 (3)会社概要 (2024年3月31日時点) 設立 1934年6月1日 主なグループ会社の状況 南都マネジメントサービス㈱ 子会社管理業 本店所在地 奈良市橋本町16番地 南都ビジネスサービス㈱ 銀行の事務代行業 資本金 379億24百万円 ※ 南都信用保証㈱ 信用保証業 従業員数 連結:2,336人 単体:2,095人 南都リース㈱ リース業 拠点数 102拠点 ・ インターネット支店1 南都コンピュータサービス㈱ ソフトウェア開発業 店舗ネットワーク 京都府 南都ディーシーカード㈱ クレジットカード業 東京都 兵庫県 11拠点 1拠点 1拠点 南都カードサービス㈱
Slide 7: 奈良県内の顧客基盤
1. 当行グループの概要 (4)奈良県内の顧客基盤 奈良県内で約6割の事業者さまに当行をメインバンクとしてお取引いただいている 奈良県内37市町村の指定金融機関となっている 県内シェア メインバンク社数・県内シェア 全国 4位 指定金融機関の状況 (社) メインバンク 県内 (%) 【奈良県内】 【京都府内】 順位 銀行名 奈良県および37市町村 2市町 社数 シェア 1 南都銀行 8,045 61.5 2 大和信金 851 6.5 3 奈良中央信金 808 6.2 4 りそな銀行 626 4.8 5 三菱UFJ銀行 563 4.3 6 奈良信金 389 3.0 7 三井住友銀行 37
Slide 8: 預金の状況
1. 当行グループの概要 (5)預金の状況 地域のお客さまに支えられ、預金残高は創立以来着実に増加しており、奈良県内の預金シェアは50%と 高いシェアを誇る 預金残高の推移 奈良県内預金シェア (2023年度) 5.8兆円 (兆円) 6.0 信託 2.3% 5.0 信金 17.2% 当行 4.0 地銀 50.0% 3.6% 都銀 3.0 26.7 % 2.0 1.0 0.0 1934年度 1944年度 1954年度 1964年度 1974年度 1984年度 1994年度 2004年度 2014年度 2023年度 ※奈良県内預金シェア:2024年3月末時点 銀行・奈良県内信用金庫(ゆうちょ銀
Slide 9: 貸出金の状況
1. 当行グループの概要 (6)貸出金の状況 貸出金残高についても預金同様、創立以来着実に増加しており、奈良県内の貸出金シェアは49.9%と 高いシェアを誇る 貸出金残高の推移 (兆円) 奈良県内貸出金シェア (2023年度) 5.0 4.1兆円 4.0 信金 21.1% 当行 49.9% 3.0 地銀 9.8% 都銀 19.1% 2.0 1.0 0.0 1934年度 1944年度 1954年度 1964年度 1974年度 1984年度 1994年度 2004年度 2014年度 2023年度 ※奈良県内貸出金シェア:2024年3月末時点 銀行・奈良県内信用金庫(農協等を除く)を対象 9
Slide 10: 損益の状況
1. 当行グループの概要 (7)損益の状況 顧客向けサービス業務利益は計画スタート以降、着実に増加している 当期純利益は、過去2番目の利益水準となる前年度比9億円増加の130億円を計画する 顧客向けサービス業務利益※(連結) 当期純利益(連結) (単位:億円) (単位:億円) 過去2番目の 利益水準を計画 当期純利益 顧客向けサービス 118 120 130億円 80 業務利益 108 64億円 58 47 18 3 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 計画 計画 ※顧客向けサービス
Slide 11: 経営の健全性
1. 当行グループの概要 (8)経営の健全性 自己資本比率はFIRB移行の影響もあり、国内基準行に求められる水準(4%)を上回る10.77%となっている 外部機関による格付において、当行グループの信用力は高く評価されている 自己資本比率(連結) 外部機関格付 自己資本額 リスク・アセット 自己資本比率 (億円) (%) 60,000 12.00 10.77% 9.47 9.60 50,000 9.25 10.00 40,000 8.00 28,442 29,480 30,000 27,934 6.00 25,525 20,000 4.00 10,000 2.00 2,645 2,732
Slide 12: 2. 経営計画
1. 当行グループの概要 2. 経営計画 3. 株主還元・株主優待 12
Slide 13: なんとミッション
2. 経営計画 (1)なんとミッション 経営計画において、「地域の発展」を当行グループが果たすべき使命「なんとミッション」として定めた 地域を発展させる ―チエ・ヒト・カネの提供により、地域・お客さまの活力を創造する 活力創造人材を生み出す ―地域・お客さまにとって「おもしろい」人材を生み出す 収益性を向上させる ―地域・お客さまの活力を創造し、当行グループの収益を極大化する 13
Slide 14: 経営計画の概要
2. 経営計画 (2)経営計画の概要 現経営計画の前半5年間で「顧客向けサービス業務利益の黒字化・安定化」を主軸とした取組を進めてきた 2024年度は中間目標の総仕上げであり、後半5年間の新たな経営計画の土台となる重要な一年と位置 づけている 経営計画「なんとミッションと10年後に目指すゴール」 新経営計画の なんとミッション 中間目標(2024年度) 策定 目指すゴール(2029年度) 当 顧客向けサービス業務利益(連結) 奈良県GDP 地域を 発展させる 初 30億円 新 約3,500億円増加 中 OHR(連結) 70%未満 た (2016年度比+10%) 間 な 活力創造人材を
Slide 15: 中間目標の進捗
2. 経営計画 (3)中間目標の進捗 2024年度においてOHRおよびROAは一層の進捗が必要であるものの、顧客向けサービス業務利益および ROE、活力創造に関わる資格保有者数は中間目標の達成を見込む 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2024年度 中間目標 実績 実績 実績 実績 実績 計画 中間目標 顧客向けサービス業務利益(連結) ▲32億円 3億円 18億円 58億円 80億円 64億円 30億円 ROE(連結) 1.1% 3.9% 4.0% 1.7% 4.2% 4.5% 4.0%以上 活力創造に関わる資格保有者 422人 458人
Slide 16: ステークホルダーの皆さまの「期待を超える」
2. 経営計画 (4)ステークホルダーの皆さまの「期待を超える」 2024年度はグループ一体となって「期待を超える+αの取組」を実践し、お客さまを成長や成功へと導く 「カスタマーサクセス」とお客さまの満足度を高める「カスタマーサティスファクション」、2つのCSの取組を進める お客さまの信頼を高める業務運営 「期待を超える」価値の提供 お客さまの 当行グループ の持続的成長 ステークホルダー の持続的成長 当 資産形成支援 行 グ Customer Customer ル Success Satisfaction ー ステークホルダーと プ の 当行グループの ステークホルダーの 企 皆さまの
Slide 17: お客さまの企業価値向上・資産形成支援
2. 経営計画 (5)お客さまの企業価値向上・資産形成支援 お客さまを知る活動により、お客さまごとの課題やニーズを把握し、当行グループ一体となって、お客さまの 企業価値向上、資産形成支援に取り組む お客さまの企業価値向上支援 お客さまの資産形成支援 お客さまの課題 お客さまの課題解決 当行グループ 営業店 生産性向上 サステナブル支援 資産形成 資産運用 資産承継 南都 コンサルティング お IT化支援 取 NISA・積立等により 南都まほろば証券 増強 信託商品の活用 事業承継 引 資産形成機会の創出 との連携強化 先 事業承継・ 法人ソリューション部 の M&A支援 実 6つの 連携
Slide 18: お客さまの利便性向上
2. 経営計画 (6)お客さまの利便性向上 お客さまが快適かつ安全にスマートフォンからロケーションフリーで銀行窓口と同様のサービスをご利用いただける アプリなど、お客さまの生活や暮らしを便利にするサービスを提供する 新たなバンキングアプリによる利便性の向上 【 概要 】 2024年4月サービスイン 【 期待効果 】 「南都銀行アプリ」は、シンプルかつ直感的なデザイン としたほか、地方銀行では初となる最先端の お客さまとの接点の拡大・リレーションの構築 セキュリティ導入によりID・パスワードレスを実現 LTV(Life Time Value)の最大化 デジタルテクノロジーを駆
Slide 19: 地域活性化へ向けた取組①
2.経営計画 (7)地域活性化へ向けた取組① 奈良県の地域課題の解決に向け、当行グループ自らが一事業者として主体的に事業に取り組む ECサイト事業 アグリ事業 2021年7月にECサイト「ならわし」を開設 耕作放棄地の増加や担い手の減少・高齢化を解決するため、 生産者の思いやモノづくりの背景にあるストーリーを全国の消費者に 地元農業の活性化に取り組み、「持続可能な農業」と「儲かる 届けることで奈良へ訪れたくなる仕組みをつくる 農業」を目指す 地元農家の協力を得ながら、有機JASの認証を取得 また、栽培した酒米を使い地域の事業者様と連携しながら企画・ 開発した日本酒は百貨店や
Slide 20: 地域活性化へ向けた取組②
2.経営計画 (7)地域活性化へ向けた取組② 川上村で「みまもり機能付きキャッシュレスの実証実験」を行い、高齢者が安心して暮らせる地域づくりを支援する 当行の創立90周年を機に、地方公共団体さまへ総額1億円を寄附 川上村におけるキャッシュレス実証実験 地方公共団体さまへの寄附 奈良県川上村およびKAERU株式会社と共同で「みまもり機能付き 「地域の発展」に貢献すべく、奈良県および県内全39市町村と プリペイドカードサービスを活用したキャッシュレス実証実験」を開始 県外で当行を指定金融機関としてご指定いただいている2市町 に対し、総額1億円を寄附 本実証実験は金融機関口座と連
Slide 21: おもしろい人材の創出
2.経営計画 (8)おもしろい人材の創出 地域および当行グループの持続的成長を実現できる多様な人材の育成や定着を目的に、人的資本への投資を 実施しており、地域・お客さまにとって「おもしろい人材」の創出を加速させる 人事諸制度改定 <主な改定内容> おもしろい人材の取組(例) コース区分・ ・総合職と特定職を統合 昇格 地域の中小企業の人材育成に寄与 ・最低在位年数の撤廃 副業として地域の中小企業に キャリアパス・ ・経験したい業務を公募するキャリアチャレンジ制度の新設 金融教育を組み合わせた管理職 働き方 育成研修を自ら企画し、実践 ・フレックスタイム制の導入 地域の金融リテラシー
Slide 22: 3. 株主還元・株主優待
1. 当行グループの概要 2. 経営計画 3. 株主還元・株主優待 22
Slide 23: 株主還元
3. 株主還元・株主優待 (1)株主還元 リーマンショックやコロナ禍等の危機発生時にも安定的な配当を維持しており、2024年度の1株当たり配当金は 前年度比9円増配の123円を予定している 今年度は総額10億円の自己株式取得を実施しており、株主さまへの還元の強化を図っている 1株当たり配当金の推移 株主還元方針の変更 株主還元方針(変更前) 安定配当80円を維持しつつ、 安定的な配当の継続 配当性向30%を目安 123 110 113 114 (単位:円) 80 80 80 70 70 70 70 60 60 60 60 60 60 60 60 50 (年度) 2005 2006 20
Slide 24: 株価推移・主要株式指標
3. 株主還元・株主優待 (2)株価推移・主要株式指標 株価推移 (2021年4月を100として表示) 主要株式指標 200 上場市場 東証プライム (証券コード) (8367) 180 南都銀行 株価 3,235円 167.44 配当利回り 3.80% 160 EPS 379.08円 (1株あたり当期純利益) 140 日経平均株価 PER 8.53倍 (株価収益率) 131.50 BPS 9,404.25円 120 (1株当たり純資産) PBR 0.34倍 (株価純資産倍率) 100 ※ 株価は2024年8月30日終値 ※ EPS・BPSは2024年3月期実績 80 PER:株価÷EPS 2
Slide 25: 株主優待
3. 株主還元・株主優待 (3)株主優待 2020年より株主優待制度を導入し、QUOカードのほか、地域食材・古都奈良の歴史と伝統を誇る名品を 取りそろえたカタログギフトを株主の皆さまにお届けしています 継続保有期間 優待商品 5年以上 5年未満 10年以上 10年未満 300株以上 1,000円 1,500円 2,000円 QUOカード 1,000株未満 相当 相当 相当 保 有 1,000株以上 奈良県産品 2,000円 2,500円 3,000円 株 5,000株未満 相当 相当 相当 数 3,000円 3,500円 5,000円 5,000株以上 相当 相当 相当 25
Slide 26: 本件に関するご照会先
本資料には、将来の業績に関する記述が含まれています。 こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 将来の業績は、経営環境の変化などにより、目標対比異なる可能性があることにご留意下さい。 【本件に関するご照会先】 株式会社南都銀行 経営企画部 TEL 0742-27-1552 FAX 0742-20-3614 E-mail ir-souki@nantobank.co.jp URL https://www.nantobank.co.jp/