Kaga Electronics Co., Ltd. · TSE:8154

Kaga Electronics — FY2019 Earnings Presentation

28 slides from Kaga Electronics's earnings presentation, May 23, 2019

  1. Slide 1: HOMES THURMAN Qmsaraxatt

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  2. Slide 2: 目次

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  3. Slide 3: Opening remarks

    川村でございます。本日はご多用の中、私どもの決算説明会にご参加賜り誠にありが とうございます。それでは、私より2019年3月期の決算概要についてご説明申し上げま す。

  4. Slide 4: FY2019 results summary

    2019年3月期の決算サマリーといたしまして、一つ目は、2019年3月期は第4四半期よ り富士通エレクトロニクスの数字を連結いたしました。2番目に、営業利益、経常利益は 計画にあと一歩届きませんでしたが、売上高、当期純利益は過達いたしました。3番目 は、当期純利益は負ののれん代、税軽減もあり、13期ぶりに最高益を更新しておりま す。最後に、製品切り替えに伴う生産調整や、海外新工場立ち上げ費用先行、それか ら一部部材の需給逼迫、中国景気減速に伴う需要減などの逆風がありましたが、概ね 及第点で着地できたと感じております。 主なセグメントの概況ですが、当社の主業である電子部品事業については、EMSビ

  5. Slide 5: FY2019 results highlights

    続いて、4ページ、2019年3月期の業績ハイライトになります。こちらは、一番左が前年 実績値、2列目が、2018年11月6日に発表しました予想値、3列目が今回の実績値と なっており、続いて前年との比較、予想との比較を記載しています。 2019年3月期実績ですが、売上高は2,927億7,900万円となり、前年比24.1%増、予想 比では1%増加でした。売上総利益は355億4,600万円で、9.4%増となりました。利益 率は12.1%です。販売比及び一般管理費は 279億7,600万円となり、前年比14.8%増、 営業利益は75億7,000万円となり、6.8%減、予想比では1.7%減です。経常利益

  6. Slide 6: Results by segment

    次の5ページはセグメント別の業績になります。電子部品事業は、売上高2,255億9,800 万円となり、前期比31%増、利益は47億6,100万円となり、10.4%減でした。 情報機器事業は、売上高443億4,400万円となり、前期比6.8%減、セグメント利益は19 億600万円となり前期比13.4%増。ソフトウェア事業は28億7600万円で12%増、セグメ ント利益は2億4700万円で、43.6%増となります。その他事業は、売上高199億5,900万 円となり、47.6%減、セグメント利益は4億9,000万円で、59.1%増となりました。

  7. Slide 7: Sales and operating profit changes by segment

    次に6ページは売上高、営業利益の増減を、棒グラフで比較しております。電子部品事 業は、青色の部分で、前年比で533億5,000万円の増加、予想費で16億100万円の減 少でした。情報機器事業は、オレンジの部分になり、前年比32億3700万円の減少、予 想比では13億4400万円の増加でした。同じくセグメント利益につきましても、電子部品 事業は前年比5,000万円の減少、情報機器事業は2億9600万円の減少となっておりま す。

  8. Slide 8: Impact of consolidating Fujitsu Electronics

    7ページは富士通エレクトロニクスのグループ会社化の影響を説明になります。売上高 につきましては、富士通エレクトロニクスの第4四半期3カ月分を連結しており、その実 績値を赤色で示しております。富士通エレクトロニクスの売上高は570億9000万円で、 それを除いた加賀電子の既存のビジネスは、2356億8900万円となり、ほぼ横ばいとな りました。その右側が売上総利益、総利益率となり、富士通エレクトロニクスの売上総 利益は34億1100万円、利益率6.0%となります。連結の合算値からこちらを差し引くと、 加賀電子の既存のビジネスは、売上総利益321億3500万円、利益率13.6%となり、少 し減益と

  9. Slide 9: Electronic components segment

    次に、8ページ、主なセグメントのご説明になります。まず主業の電子部品事業につい ては、売上高は全体で2255億9800万円、セグメント利益は、47億6100万円となりまし た。このうち富士通エレクトロニクス分は、570億9000万円で、富士通エレクトロニクス の業績すべてがこの電子部品事業に取り込まれております。 富士通エレクトロニクス分を除いた加賀電子の既存のビジネスは、1685億800万円、利 益は45億1900万円となっております。電子部品事業の主な内容は、富士通エレクトロ ニクスのグループ化により売上高が大幅に増加したこと、そしてEMSビジネスは車載、 空調が順調だったこと、また主要顧

  10. Slide 10: Information equipment segment

    続いて、9ページが、情報機器事業になります。売上高は443億4400万円で、前年比32 億3700万円の減少です。利益は19億600万円となりまして、2億9600万円の減少でし た。こちらは商業施設向けのLED設置ビジネスは順調だったものの、住宅向けの家電 販売ビジネスの減少や、法人向けのパソコン販売が低調だったということが、売り上げ 減の主な要因です。

  11. Slide 11: Sales by region

    続きまして、10ページは地域別の売上高のブレイクダウンになります。この棒グラフの 一番右側が、今回の売上高になります。この灰色のところが日本、それから一番下が 北米、欧州、アジアという順番になります。地域別の売上構成比は日本とアジアが大 半を占めており、この構造は前回同様変わっておりません。富士通エレクトロニクスの グループ会社化によって、全体的にそれぞれ売り上げが伸びております。また、従来、 東アジアとしておりましたが、インドなどにも進出しており、その実績値をアジア地域に 組み込んでおりますので、今回より東アジアをアジアと表記変更させていただいており ます。前年比でいきますと、日本では 31

  12. Slide 12: Financial position

    続きまして11ページが、主な財政状態になります。まず資産の部ですが、2137億6100 万円の残高となり、前年度比で850億600万円の増加となりました。そのうち流動資産 が1823億9600万円、固定資産が313億 6400万円となっております。流動資産のうち、 加賀電子分は1010億5800万円、富士通エレクトロニクス分は813億3800万円となって います。また、固定資産は加賀電子分が280億8100万円、富士通エレクトロニクス分が 32億8200万円となっております。 流動資産のうち主なものは、売掛債権が前年度498億円だったものが1015億円と、ほ ぼ倍増しております。在庫につきまし

  13. Slide 13: Inventories and receivables/payables

    続きまして12ページは、棚卸資産です。先ほど申し上げたとおり、加賀電子が226億 7800万円、富士通エレクトロニクスが173億4700万円で、合計400億2600万円になって おります。在庫回転日数については、従来の加賀電子と比較しますと、40.7日と約5日 強、回転数が悪化しております。富士通エレクトロニクスの回転日数は29.1日になって おります。売掛金、買掛金につきましては、一番右側の棒グラフの左側が、売掛金で 1015億700万円です。このうち加賀電子分が497億400万円、富士通エレクトロニクス分 が518億200万円となります。回転日数は、上の三角の表示になりまして、加賀電子は

  14. Slide 14: Cash and interest-bearing debt, cash flow

    次に13ページ、現預金並びに有利子負債です。現預金を一番右側の棒グラフの左側 で表しており、350億300万円、有利子負債が、328億5100万円です。D/Eレシオは 0.43、ネットD/Eレシオはマイナス0.03となっております。次にキャッシュフロー、右側の 表になります。真ん中のグラフが営業活動によるキャッシュフローです。15億4700万円 の使用となり主な要因は仕入債務の減少によるものです。投資活動によるキャッシュフ ローは、68億6000万円の使用となり、主な要因は有形固定資産の取得によるもので す。財務活動によるキャッシュフローは、116億8400万円の獲得となりまして、こちらは 借

  15. Slide 15: Operating cash flow supplement

    14ページは営業キャッシュフローに関する補足説明になります。前期は100億7700万 円の獲得でしたが、今期は15億4700万円の使用となっております。その内訳は、赤く 点線で囲まれた部分が、主な要因になります。負ののれん発生益については、富士通 エレクトロニクスの株式取得になります。それから売掛債権の増加、棚卸資産の増加、 仕入債務の減少、これらが営業キャッシュフローが悪化した大きな要因です。

  16. Slide 16: Stability and efficiency indicators

    15ページは、安定性・効率性の経営指標になります。総資産と自己資本の自己資本比 率を記載しておりますが自己資本比率は35.8%と、前期に比べ19ポイントほど低下し ております。一方、ROEは10.9%と、前期に比べますと1.4ポイント改善することができま した。

  17. Slide 17: FY2020 forecast summary

    続きまして16ページ。こちらは2020年3月期業績予想のサマリーとなります。2020年3 月期の見通しは、グループ全体で先行き不透明な内外情勢を慎重に織り込んでおりま す。富士通エレクトロニクスは、大口商権の解消リスクがあり、これを織り込んで減収、 減益の見通しです。当期純利益につきましては、前期計上いたしました負ののれん代 と、税軽減がなくなったことにより、減少しております。主なセグメントの環境認識として は、電子部品事業は中国関連の減速を懸念しつつも、車載を中心に拡販を継続してま いりますが、状況は厳しいと考えております。EMS事業では、海外新工場は車載、空調 向けに需要拡大が見込めると見

  18. Slide 18: Change in segment disclosure

    新中期経営計画スタートに伴うセグメント開示の変更の説明を17ページに記載してご ざいます。左側が現行のセグメントでして、「電子部品事業」「情報機器事業」「ソフト ウェア事業」「その他事業」の4分類になっております。これを新中計では、「電子部品事 業」「EMS事業」「CSI事業」「その他事業」の4分類に変更する予定です。なお、CSIは、コ ンシューマー&ソリューション・インテグレーターのイニシャルを取ったものであります。

  19. Slide 19: FY2020 full-year forecast

    次に18ページは、2020年3月期の通期業績予想です。売上高は4300億円、営業利益 70億円、当期純利益50億円を予定させていただいております。EPSでは182円17銭、こ の結果、ROEは前期の10.9%から、6.4%に低下する見通しです。前年の実績値に比べ ますと、売り上げは46.9%増、営業利益7.9%減、経常利益10.9%減、当期純利益 37.6%減という、増収、減益の着地見通しとなっております。

  20. Slide 20: FY2020 forecast by segment

    次の19ページは、セグメント別の通期業績予想になります。「電子部品事業」が、売上 高2820億円、セグメント利益22億円、「EMS事業」が950億円、利益が28億円、「CSI事 業」の売り上げが400億円、利益が15億円、「その他事業」が売り上げ130億、利益5億 というブレイクダウンとなります。電子部品事業とEMS事業が増収になりますが、CSI事 業その他が、減収の見込みとなっております。利益面ではEMSが増益ですが、それ以 外は減益の見込みとなっております。

  21. Slide 21: Fujitsu Electronics impact on forecast

    次に、この業績見通しの中での富士通エレクトロニクスグループ会社化の影響を展開 しますと、20ページのグラフになります。売上高につきましては、4300億円のうち1950 億円を富士通エレクトロニクス分としております。差し引き、加賀電子分は2350億円の 売り上げです。売上総利益につきましては、465億円のうち140億円を富士通エレクトロ ニクス分の売上総利益としておりまして、加賀電子分は325億円となります。 売上総利益率は、加賀電子は13.8%、富士通エレクトロニクスは7.2%を予想しており ます。販管費は、395億円としておりますが、135億円が富士通エレクトロニクス分、加 賀電子分が260

  22. Slide 22: Kaga Electronics Group growth scenario

    門でございます。日頃は、当社のIR活動にご協力、ご理解賜りまして、誠にありがとうご ざいます。私からは、加賀電子グループの成長シナリオと題しまして、昨年11月に発表 している中計につき、要点をまとめて改めてご説明申し上げたいと思います。

  23. Slide 23: Medium- to long-term management vision

    まず最初のスライドは、中長期経営ビジョンです。わたしは、社長に就任した2014年か ら、「利益重視の経営」を継続しております。前中計でも利益重視、今回も再び利益重 視の確立と定着ということで、引き続き取り組んで参りたいと思います。一定程度は確 立できたと認識しておりますが、新たに当社グループに加わった富士通エレクトロニク スの利益率が低いため、底上げをしていく必要があると考えており、もう一度、利益重 視を掲げることといたしました。富士通エレクトロニクスをグループ会社化したのは、わ が国業界ナンバーワンの企業グループを形成したい、ということから始まったのです が、その後は、さらにはグローバル競争

  24. Slide 24: New medium-term plan 2021

    次のスライドは、新中計2021を図式化したものです。 まず最初に、富士通エレクトロニクスのグループ会社化によって、量的な拡大はある程 度できたことから、今度は利益率の改善に取り組んでいかなければいけないと考えて おり、そのためには富士通エレクトロニクスを変化させていかなければいけないと思っ ております。その次に、富士通エレクトロニクスのビジネスを当社のEMSビジネスと組み 込んで、質的な向上を図っていきたいと考えております。EMSビジネスを行うにあたって は、マイコンのような基幹部品を取り扱っているということは、非常に有利に働きます。 その点、富士通エレクトロニクスは基幹部品を担当する取引先が

  25. Slide 25: Key issues of the medium-term plan

    今まで申したことを詳しく記載したものが24ページになります。「収益基盤の強化」「経 営基盤の安定化」「新規事業の創出」を課題として掲げております。なかでも、「経営基 盤の安定化」が、最重要課題と思っております。当社グループの収益性は、一時低下 いたしますが、富士通エレクトロニクスを早急に立て直すことによって、グループ経営 の効率や、財務健全性を高めていきたいと思っております。

  26. Slide 26: Management targets

    25ページは、経営目標です。2021年度を最終年度として、売上高5000億円、営業利益 130億円、ROEは今期が6.4%ぐらいまで下がることが想定されますので、再度8%を目 標に設定し、グループ一丸となって経営目標の達成を目指していきたいと考えておりま す。

  27. Slide 27: Shareholder return policy

    最後に26ページは、株主還元の考え方です。基本方針として、「連結配当性向25%か ら35%を確保しつつ、安定的な配当を実施する」としております。残念なのは、14年3月 期から6年連続増配してまいりましたが、今回は中間と年間で30円ずつの、60円となり ますので、配当性向が32.9%まで上がりますが、減配となってしまいます。 以上、中期経営計画の概要についてご説明させていただきました。

  28. Slide 28: ITN TESBROL HC!

    ITN TESBROL HC! Cesar tS

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