Nihon Kohden Corporation · TSE:6849

Nihon Kohden — FY2019 Earnings Presentation

38 slides from Nihon Kohden's earnings presentation, 2020

  1. Slide 1: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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  2. Slide 2: COVID-19 message of condolence and apology

     全世界で新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、医療の最前線で患者さんの 治療に尽力されている医療従事者の皆様に、心から敬意を表します。  また、残念ながら感染によりお亡くなりになられた方々に 謹んでお悔やみを申し上げるとともに、罹患された全ての皆様が 1日も早く回復されるようにお祈り申し上げます。  当社におきましても、社員7名の感染を確認し、 富岡生産センタの稼働を一時停止しました。  地域の皆様をはじめ、関係者の皆様に 多大なご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。  引き続き、社員とご家族の健康と安全の確保を最優先し、 医療機器メーカとして、製品とサービスの継続的な供

  3. Slide 3: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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  4. Slide 4: Consolidated results summary

     売上高は、3.5%増の1,850億円となりました。 国内売上高は、3.2%増の1,343億円、海外売上高は、4.3%増の506億円、 現地通貨ベースでは、7%の増加となりました。  新型コロナウイルス感染拡大に伴い、 国内ではマイナス、欧州ではプラスの影響があったと見ています。  粗利率は、自社品販売の注力により商品ミックスが良化し、0.2%ポイント増の 48.3%となりました。  営業利益は、3.1%増の155億円となりました。期初予想に対しては、海外、 特にアジア、アフリカが計画を下回ったことから、営業利益も下回りました。  経常利益は、為替差損の計上により6.4%減の148億

  5. Slide 5: Operating profit change factors

     営業利益が、前期の150億円から155億円に増加した要因について、 ご説明します。  為替の影響につきましては、5億円のマイナス要因となりました。  数量につきましては、46億円のプラス要因となりました。  価格変動・構成変化につきましては、商品ミックスは良化したものの、 売価ダウンが影響し、2億円のマイナス要因となりました。  販管費につきましては、人員の増強などにより、34億円のマイナス要因と なりました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 4

  6. Slide 6: Domestic sales

     国内売上高は41億円増の1,343億円となりました。  消費税率引上げに伴う駆け込み需要と反動減はほぼ相殺される形となりました。  市場別では、大学病院市場が新築移転に伴う大口商談の受注もあり 好調に推移しました。官公立、私立病院市場も堅調でした。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 5

  7. Slide 7: Overseas sales

     海外売上高は、21億円増の506億円となりました。  米州は、12億円増の247億円、現地通貨ベースでは、7%増加しました。 米国は、脳神経系群、AEDを中心に好調に推移しました。生体情報モニタも 設置工事・保守サービスを含め好調でした。中南米は、政府商談の受注および 代理店網の整備に努めた結果、コスタリカ、チリを中心に好調に推移しました。 ブラジルも現地通貨ベースでは好調でした。  欧州は、9億円増の90億円、現地通貨ベースでは、16%増加しました。 3月に入り生体情報モニタなどの需要が急増し、ドイツ、イタリアを中心に 二桁成長となりました。  アジア州は、2億円減の148億円、現

  8. Slide 8: Sales by product group

     商品群別の売上高の状況は、ご覧のとおりです。全ての商品群で売上を伸ばす ことが出来ました。  国内外での消耗品・保守サービス事業の強化を受け、売上構成比率は45.5%と なりました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 7

  9. Slide 9: Physiological measuring equipment

     「生体計測機器」は、全体で、3.7%増の422億円となりました。  国内は、3.4%増の332億円となりました。心臓カテーテル検査装置群が好調に 推移しました。脳神経系群は減収、心電計群は前期並みとなりました。  海外は、4.7%増の90億円となりました。脳神経系群が米国を中心に好調に推 移しました。心電計群は、現地通貨ベースでは前期並みでしたが、円ベースでは 減収となりました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 8

  10. Slide 10: Patient monitors

     「生体情報モニタ」は、全体で4.8%増の649億円となりました。  国内は、5.6%増の397億円となりました。新製品が寄与したほか、付加価値の 高いオプション品も好調に推移しました。  海外は、3.7%増の252億円となりました。米州、欧州、アジア州ともに増収となり、 特に欧州での売上が大きく伸びました。米国は、中位機種ベッドサイドモニタの発 売遅延の影響を懸念していましたが、堅調に推移しています。中南米も好調に推 移しました。アジア州では、サウジアラビアや中国が売上をけん引しました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights R

  11. Slide 11: Therapeutic equipment

     「治療機器」は、全体で4.1%増の345億円となりました。国内は6.3%増の236億 円、海外は0.3%減の108億円となりました。  医科向け除細動器は、1.8%増の62億円となりました。国内は、大口商談の受注 や新製品が寄与しましたが、海外では、アジア州が減収となりました。  AEDは、販売台数が全体で98,400台となり、売上は0.7%増の154億円となりま した。国内は、販売台数の減少により減収となったものの、海外は、デフィブテッ ク製のAEDがアジア州、米州で増収となりました。  人工呼吸器は、新築移転商談の受注もありハミルトン社製が好調に推移したほ か、自社の新製品も寄与

  12. Slide 12: Other product groups

     「その他商品群」におきましては、全体で0.8%増の432億円となりました。  国内は、画像診断装置などの現地仕入品が減収となり、1.2%減の377億円とな りました。検体検査装置や設置工事・保守サービスは好調に推移しました。  海外は、17.1%増の55億円となりました。血球計数器は、中南米、欧州、アジア 州で増収となりました。米国における設置工事・保守サービスも好調に推移しま した。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 11

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  14. Slide 14: Balance sheet

     総資産は19億円減少し、1,677億円となっています。  たな卸資産につきましては、回転期間が3.7ヵ月となりました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 13

  15. Slide 15: Cash flow and ROE

     現金等の期末残高は12億円増加し、359億円となりました。  ROEは8.3%となりました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 14

  16. Slide 16: Capex, depreciation and R&D

     設備投資、減価償却費は、ともに35億円となりました。計画との差異につきまして は、生産設備や改修工事の期ずれによるものです。  研究開発費は、次期への期ずれもあり、計画を大きく下回る67億円となりました。  次期につきましては、設備投資は4億円増の39億円の予定です。需要の増加に 伴い、人工呼吸器2機種と生体情報モニタの生産増強を図ります。減価償却費は 前期並みの36億円、研究開発費は3億円増の70億円を見込んでいます。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 15

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  18. Slide 18: Business environment

     国内では、病院の再編統合や働き方改革の検討が進められていますが、足下で は、新型コロナウイルス感染症に対応した医療提供体制の確保が最優先事項と なっています。  海外においても、欧米諸国では医療の質と効率性の向上、新興国では医療イン フラ整備が推進されていましたが、現在は、各国で新型コロナウイルス感染症に 対応するための医療機器の緊急整備が進んでいます。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 17

  19. Slide 19: COVID-19 impact in Japan

     新型コロナウイルスの次期業績への影響についてご説明します。  国内の病院では、外来患者の減少や不急の手術・入院が延期されており、 今後の収益悪化が懸念されます。  当社においても、営業活動の自粛、カテーテル等の症例数の減少や、 診療所、PAD市場での需要減少などの影響が懸念されます。  一方で、生体情報モニタや人工呼吸器の問合せは増加していますが、プラス影 響は限定的であり、市場環境悪化のマイナス影響が大きいと考えています。  国内の見通しは、上期末まで影響が続くと仮定しています。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Re

  20. Slide 20: COVID-19 impact overseas

     海外においては、現在、各国で医療機器の緊急整備が進められており、欧州に 続き、米国、新興国で、生体情報モニタ、人工呼吸器の商談が増加しています。 下期にかけても、重症患者の集中治療体制の整備が必要な国では、需要が見 込まれます。  一方で、営業活動の抑制やAEDの需要減少などの影響が懸念されるとともに、 部品調達に支障が出るリスクがあります。  経済の停滞・悪化に伴う政府予算の縮小や設備投資の抑制が懸念されるほか、 急激な需要増に対する反動減も想定されます。  海外の見通しは、第3四半期末まで影響が続くと仮定しています。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPOR

  21. Slide 21: Next fiscal year forecast

     以上の市場環境を踏まえ、次期の業績見通しにつきましては、 連結売上高は 2.7%減の1,800億円、国内売上高は6.1%減の1,262億円、海外売上高は6.2% 増の538億円、現地通貨ベースでは、9%の増加を見込んでいます。  粗利率は、48.4%を見込んでいます。  営業利益については、研究開発など、将来の成長に必要な投資は継続するもの の、人件費、経費の抑制に努め、9.7%減の140億円を見込んでいます。  経常利益、純利益につきましては、ご覧のとおりです。  現時点で感染拡大の収束は見通せず、精度の高い業績予想を提示することは 困難な状況ですが、感染拡大が一定期間で収束する

  22. Slide 22: Sales and operating profit forecast factors

     国内売上高は、病院・診療所向けが75億円、AEDは6億円減少する見込みです。 AEDの販売台数は、45,800台を見込んでいます。  海外売上高は、43億円の実質増、為替は12億円のマイナス影響を見込んでいま す。  営業利益につきましては、減価償却費・研究開発費は3億円増加しますが、人件 費・経費を4億円削減する見込みです。為替は4億円のマイナス影響、減収の影 響は12億円と見込んでいます。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 21

  23. Slide 23: Forecast sales by product group

     次期の商品群別の売上高見通しについては、生体情報モニタ、人工呼吸器の需 要の増加に伴い、増産体制の構築を進めます。それ以外の医療機器は、需要の 減少が予想されることから、減収となる見込みです。  消耗品につきましても、カテーテル等の症例数の減少が想定されることから、減 収となる見込みです。  為替につきましては、ドルは107円、ユーロは117円と想定しています。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 22

  24. Slide 24: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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  25. Slide 25: TRANSFORM 2020 review

     3ヵ年中期経営計画「TRANSFORM 2020」では、「高収益体質への変革」に取り 組んできました。  「高い顧客価値の創造」に向けて、超音波診断装置や人工呼吸器など、当社初と なる製品を相次いで投入し、自社品比率を65.6%まで向上させることができまし た。消耗品・保守サービスにも注力し、目標を上回る45.5%の売上比率となりまし た。  「組織的な生産性の向上」に向けては、東日本物流センタを設立し、物流の効率 化を図りました。また、海外子会社へのERPの展開に加え、国内の本社-支社 支店間で業務フローの電子化を進めました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN COR

  26. Slide 26: Sales targets versus results

     中期経営計画の売上高目標値と実績の差異について、ご説明します。  国内では、迷走神経刺激装置の取り扱い中止や、3月以降の訪問自粛の影響か ら、目標を若干下回りました。  海外では、米州、アジア州他が目標を大きく下回りました。タイムリーな新製品の 投入に加え、東南アジアでの販売体制の整備、新興国での短納期商談への迅 速な対応に課題が残る結果となりました。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 25

  27. Slide 27: Profit results versus targets

     利益面については、売上高が目標に届かなかったことに加え、新製品の投入遅れ が粗利率の改善に影響しました。また、生産効率の改善も課題となっています。 さらに、東日本物流センタの設立や海外販売・サービス体制の強化といった先行 投資が重なり、営業利益が大幅に未達となりました。  これまでの取り組みは一定の成果を上げていますが、さらなる生産性向上の取り 組みが必要と考えています。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 26

  28. Slide 28: Challenges and postponed new plan

     この3年間で、高収益体質への変革に向けた取り組みを進め、製品力、販売力、 組織力は向上しているものの、グローバル展開に必要な組織機能や部門横断 的な取り組みが課題として残りました。  「既存事業における収益性の改善」と「グローバルな企業体質の強化」を軸に、 新たな長期ビジョンと中期経営計画の策定を進めてきましたが、新型コロナウイ ルスの感染拡大により、市場環境が大きく変動していることから、公表を延期す ることとしました。  これまでの前提を再度検証、見直した上で、公表する予定です。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Rese

  29. Slide 29: Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved

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  30. Slide 30: Domestic business strategy

     「地域別事業展開の強化」について、国内では、過去数年で数多くの新製品・サ ービスを投入しました。これらの提案を強化することで、商談の確実な獲得を目 指します。  足下では、生体情報モニタや人工呼吸器への問合せが増えていますが、 一方で、外来患者および手術・入院の減少により、病院収益の悪化が懸念され ており、経営改善に貢献する顧客価値提案が、これまで以上に重要になると考 えています。  今後は遠隔医療サービスの需要が見込まれることからLAVITA等を活用したクラ ウド型ビジネスの展開を強化します。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Righ

  31. Slide 31: US business strategy

     米国では、引き続き、当社モニタリングソリューションへのニーズが高い状況です。 新製品のスポットチェックモニタは、体温とSpO2を測定できることから、感染症患 者のスクリーニングへの活用が期待されます。  感染症対策としては、需要が増加している生体情報モニタおよび人工呼吸器の販 売展開を強化します。  また、医療機関における初期導入コストの負担を軽減するため、サブスクリプショ ンモデルでの提供を開始しました。  中位機種ベッドサイドモニタについては、計画どおり、上期FDA再申請に向け、準 備を進めています。  4月には、「米国事業本部」を設置しており、米国子会社間の連携、事業基盤の強

  32. Slide 32: Emerging markets strategy

     新興国市場では、先進国と同様の医療水準が求められるハイエンド市場向けに は、付加価値の高い日本・米国の開発・生産品を供給します。ミドル・ローエンド 市場向けには、コスト競争力の高い上海の開発・生産品を供給します。  この3年間で投入した生体情報モニタ、人工呼吸器、救急車搭載除細動器は市 場評価が高く、販売展開をより一層強化します。  4月に「中国事業本部」を設置しました。現地開発・生産機能を強化し、中長期的 なシェア拡大を目指します。ドバイの試薬工場につきましては、予定どおり、2020 年度の生産開始に向けて準備を進めています。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN COR

  33. Slide 33: Patient monitoring business

     「コア事業のさらなる成長」について、主な取り組みをご説明します。  生体情報モニタリング事業では、ご覧のとおり、この3年間で、中位機種ベッドサ イドモニタや当社初のスポットチェックモニタ、新興国向けのベッドサイドモニタな どを投入し、ラインアップを一新することができました。急性期から回復期まで幅 広い製品ラインアップをそろえ、大規模ネットワークへの対応を強化することで、 競争力の向上を図っています。  新型コロナウイルスの感染拡大により、海外での需要が急増していることから、 現在、増産を進めています。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All R

  34. Slide 34: Ventilator production increase

     治療機器事業につきましては、人工呼吸器の需要が急増していることから、 富岡生産センタおよび日本光電オレンジメッドでの増産を進めています。  NKV-330は、気管挿管の必要ない軽症患者さんに使用いただくため、 上期に1,000台の供給を目指します。医療機関が現在保有している侵襲型の人 工呼吸器を重症患者さんに使用いただきたいと考えています。  NKV-550は、国内での製造販売承認を優先的かつ迅速な審査で取得すること ができました。現在、国内生産を進めており、7月出荷を目指しています。  人工呼吸器は、高い品質を求められる製品であり、部品調達等の課題も あることから短期間での立ち上げ

  35. Slide 35: Global management and digital organizations

     課題となっている「グローバルでの企業体質の強化」に向け、新たに2つの組織 を設置しました。  「グローバル経営管理本部」では、「経理」「法務」 「人事」などの機能を統合し、 グローバルなガバナンス・経営管理体制の強化を図ります。  「コーポレート・デジタル・トランスフォーメーション統括部」では、グローバルな情 報基盤の整備を進め、データの利活用を推進するとともに、組織的なサイバーセ キュリティ体制を強化します。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 34

  36. Slide 36: Sustainability

     サステナビリティにつきましては、「日本光電が得る価値」と「社会が得る価値」、 この2つの価値の共創と最大化を図り、「持続可能な社会の実現」と「企業価値の 向上」に取り組みます。  現在、「医療」「環境」「企業活動」の3つの分野でマテリアリティの検討を進めてお り、次期中期経営計画に織り込むことで、事業活動を通じた課題解決に取り組み ます。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 35

  37. Slide 37: Capital allocation and shareholder returns

     利益の配分につきましては、引き続き将来の成長に向けた内部留保の確保に配 慮し、長期安定配当を継続します。  研究開発では、中長期的な視点から、持続的成長に向けた製品・技術開発に注 力します。設備投資については、人工呼吸器、生体情報モニタの増産体制の構 築、情報基盤の整備に向けた投資などを予定しています。M&Aでは、引き続き、 コア事業との相乗効果を軸として、新たな成長機会を探索します。また、全ての 事業戦略の要となる人財育成に注力してまいります。  株主還元につきましては、配当性向30%以上を目標としています。配当を重視し ており、自己株式の取得につきましては、機動的に検討します。 

  38. Slide 38: COVID-19 response and management stance

     日本光電グループは、医療機器メーカの社会的責任として、医療現場の最前線 で新型コロナウイルス対策に尽力されている医療従事者の皆様の支援に全力で 取り組みます。  リーマンショック以来の世界的な経済危機を迎える可能性がある中、厳しい環境 下でも、事業と雇用の継続を守るために、経営体質の一層の強化を図ります。 Ⓒ Copyright NIHON KOHDEN CORPORATION All Rights Reserved 37

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