Innotech Corporation · TSE:9880
Innotech — Q2 FY2021 Earnings Presentation
32 slides from Innotech's earnings presentation, Nov 10, 2020
Slide 1: 2021年3月期 第2四半期 決算説明会
2021年3月期 第2四半期 決算説明会 2020年11月10日 1
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1 21年3月期 第2四半期実績 2 21年3月期 通期見通し 3 中長期戦略 2
Slide 3: 21年3月期 第2四半期 決算のポイント
21年3月期 第2四半期 決算のポイント 上期は個別で増収増益、 連結ベースでは減益 イノテックはテスター事業を中心として堅調に推移し、 増収増益 アイティアクセスは自販機向け決済システムを中心に 大幅増収増益 STArは新型コロナの影響を受け、赤字転落 3
Slide 4: 21年3月期 第2四半期 実績
21年3月期 第2四半期 実績 (単位:百万円) 三栄 アイティ ガイオ ・ STAr イノテック レグラス 連結損益 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 増減率 FY19 FY20 FY19 FY20 FY19 FY20 FY19 FY20 FY19 FY20 FY19 FY20 FY19 FY20 年度 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 2Q 売上高 6,167 7,058 1,623 1,699 1,813 2,285 1,778 1,659 2,423 1,990 463 304 14,186 14,935 5.3
Slide 5: 第2四半期 設計開発ソリューション事業
21年3月期 第2四半期 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 12,500 3,000 2,752 2,784 10,000 2,500 1,623 1,688 453 298 2,000 三栄ハイテックス 7,500 レグラス 1,815 2,288 1,500 アイティアクセス 907 783 組込システム 5,000 ガイオテクノロジー 1,778 1,659 1,000 EDA 2,500 500 売上総利益 3,295 3,416 0 0 20年3月期 2Q 21年3月期 2Q 売上合計 9,871 10,132 5 (※) 百万円未満切捨て
Slide 6: 設計開発ソリューション事業 概況
設計開発ソリューション事業 EDA コロナ禍で新規案件開拓は苦戦するものの、上期は堅調に推移し小幅増収 ガイオ ツールは堅調も、新型コロナの影響による検証サービス需要低下で減収減益 組込システム PCR検査の特需はあったものの、新型コロナの影響により顧客需要が低迷し減収 アイティアクセス 電子マネー決済システム好調持続とセキュリティーソフト販売好調で増収増益 レグラス 量産案件、受託開発案件とも売上が伸び悩み赤字 三栄 6 引き続きベトナムのアノテーション事業が堅調で増収増益を確保
Slide 7: 第2四半期 プロダクトソリューション事業
21年3月期 第2四半期 プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 6,000 2,000 1,713 1,660 5,000 484 1,500 4,000 780 その他 1,974 STAr 3,000 1,000 Technologies テスター 2,402 2,000 売上総利益 500 1,000 2,345 1,133 0 0 20年3月期 2Q 21年3月期 2Q 売上合計 4,315 4,803 7 (※) 百万円未満切捨て
Slide 8: プロダクトソリューション事業 概況
プロダクトソリューション事業 テスター メモリー需要の回復により顧客の設備投資も堅調、前年同期比で大幅増収 STAr 新型コロナの影響に伴うサプライチェーンの支障により計測機器が大幅減、 中国向けや韓国向けビジネスも大きく落ち込み上期は赤字 8
Slide 9: 主な費用と営業外の内訳
主な費用と営業外の内訳 〔百万円〕 20年3月期 21年3月期 第2四半期 第2四半期 研究開発費 519 743 減価償却費 385 463 のれん償却額 103 135 主な営業外収支項目 不動産賃貸収入 229 238 不動産賃貸費用 156 169 為替差益 - - 為替差損 30 29 投資組合収益 - 72 9 投資組合費用 15 6 (※) 百万円未満切捨て
Slide 10: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 (※) 百万円未満切捨て 〔百万円〕 20年3月期 21年3月期 第2四半期 第2四半期 税金等調整前四半期純利益 678 599 減価償却費及びのれん償却額 489 598 運転資金等 1,238 -102 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,405 1,095 投資有価証券の取得 -427 0 固定資産の取得による支出 -485 -518 子会社株式の取得による支出 - -790 その他投資 -107 -92 投資活動によるキャッシュ・フロー -1,020 -1,401 短期借入金の純増減額 - 963 長期借入金の純増減額 -183 -139 社債の発行による
Slide 11: アジェンダ
アジェンダ 1 21年3月期 第2四半期実績 2 21年3月期 通期見通し 3 中長期戦略 11
Slide 12: 21年3月期 通期予想のポイント
21年3月期 通期予想のポイント 通期予想は不変 自動車に加え、鉄道、FA、OAなどの顧客需要に 新型コロナの影響 イノテックはテスター事業を中心に引き続き堅調に推移、 経費減もあり期初計画比増益を見込む 台湾、中国の経済活動回復に伴いSTArは通期で黒字 12
Slide 13: 新型コロナウィルス感染拡大による事業への影響と見通し
新型コロナウィルス感染拡大による事業への影響と見通し 期初の前提 新型コロナの影響は概ね第2四半期まで続くと仮定 半導体業界への影響は軽微 自動車業界への影響は不可避 これまでの影響と現状の認識 新型コロナ収束時期は不透明 EDAや国内テスタービジネスへの影響は想定通り軽微であり、サプライ チェーンの乱れも国内においては大きな支障とはなっていないものの、 上期はSTArの業績に想定以上の大きな影響 自動車業界向けビジネスの不振は下期以降も継続 鉄道、FA、OA向けビジネスなどの需要がコロナの影響により大幅減 13 コロナ前までの商談による売上確保で業績インパクト
Slide 14: 21年3月期 通期予想
21年3月期 通期予想 〔百万円〕 三栄 アイティ ガイオ イノテック STAr レグラス 連結損益 前期実績 増減率 ハイテックス アクセス テクノロジー 売上高 14,900 3,300 4,400 3,400 5,400 700 32,000 31,161 2.7% 売上 3,920 880 1,020 1,320 2,350 220 9,680 9,595 0.9% 総利益 (26.3%) (26.7%) (23.2%) (38.8%) (43.5%) (31.4%) (30.3%) (30.8%) 610 150 300 520 300 0 1,650 1,670 営業利益 -1.2
Slide 15: 通期見通し 設計開発ソリューション事業
21年3月期 通期見通し 設計開発ソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 25,000 5,715 6,000 5,480 20,000 5,000 3,543 3,290 943 680 4,000 三栄ハイテックス 15,000 4,518 4,390 レグラス アイティアクセス 3,000 組込システム 1,733 1,600 10,000 ガイオテクノロジー 3,664 3,400 2,000 EDA 売上総利益 5,000 1,000 6,784 7,060 0 0 20/3月期 21/3月期 売上合計 21,185 20,420 15 (※) 百万円未満切捨て
Slide 16: 設計開発ソリューション事業 見通し
設計開発ソリューション事業 EDA 新規プロジェクト案件の受注もあり、前期比増収を見込む ガイオ 自動車向け依然不透明だが、費用圧縮により引き続き高水準の利益率を維持 組込システム 展示会出展やマーケティングツールを活用した需要掘り起こしでリカバリーを目指す アイティアクセス 下期は研究開発活動に注力、利益幅は減らすものの通期で収益確保 レグラス 下期の量産案件は概ね予想通りの推移、受託開発案件で巻き返しを図る 三栄 16 自動車向けやスマホ向けは依然厳しいが、海外事業が下支え
Slide 17: 通期見通し プロダクトソリューション事業
21年3月期 通期見通し プロダクトソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 15,000 5,000 4,200 12,500 3,880 4,000 1,030 10,000 1,265 3,000 その他 7,500 5,350 STAr テスター 5,749 2,000 5,000 売上総利益 2,500 5,200 1,000 2,962 0 0 20/3月期 21/3月期 売上合計 9,976 11,580 17 (※) 百万円未満切捨て
Slide 18: プロダクトソリューション事業 見通し
プロダクトソリューション事業 テスター ・取引先の投資計画維持を前提に、期初計画達成見込む ・Vテクノロジー社との提携による中国向けビジネス、顧客による評価は良好 STAr 下期は前年同期並みの売上に回復見込む、コスト削減含め黒字確保 18
Slide 19: EBITDAの推移
EBITDAの推移 〔百万円〕 EBITDA上期 3,500 EBITDA下期 3,233 3,102 3,112 営業利益 3,000 2,500 1,994 2,046 1,790 1,929 1,893 2,000 739 1,955 1,500 1,204 1,670 1,650 1,244 1,000 999 1,255 1,442 500 1,173 1,210 842 0 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期(予) (※) EBITDA=税金等調整前当期純利益+減価償却費+のれん償却額+利息費用 (※) 棒グラフの上に位置する数値はEBITDAの通
Slide 20: 配当予想
配当予想 配当 中 間 期 末 通 期 性向 20年3月期 20円 20円 40円 49.4% 21年3月期(予) 20円 20円 40円 46.2% 連結配当性向30%を下回らないこととするが、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする。 20
Slide 21: アジェンダ
アジェンダ 1 21年3月期 第2四半期実績 2 21年3月期 通期見通し 3 中長期戦略 21
Slide 22: 中期経営計画(2019年2月公表)概要
中期経営計画(2019年2月公表)概要 (背景) ・業界を取り巻く環境の変化 ・海外展開や成長分野への投資を積極化 ・グループでの資金効率向上 (5つの戦略) ・テストソリューション事業の成長 ・自社製品売上の増加/メーカー機能の強化 ・顧客ベースの拡大/海外市場開拓 ・新規分野への積極的な取組み ・資本政策に関する基本方針に則した資本効率向上 (数値目標) ROE : 8%超を目指す 22 (※目安として 営業利益 30~35億円 程度)
Slide 23: 中期経営計画 利益計画の進捗
中期経営計画 利益計画の進捗 ROE 8.0% 中期経営計画 5.8% 5.6% ROE目標: 8%超 達成するためには FY2019 FY2020 通期 ... FY2023(計画) (前期実績) (見通し) 新中期経営計画 • 営業利益目安:30~35億円 新中期経営計画 計画値 (百万円) 過去最高益※更新を目指す 営業利益 3,000 • FY2020のROEは5.6%程度となる 見通し(自己株取得は未考慮) 1,670 1,650 • 利益に見合った資本政策の実現 FY2019 FY2020 通期 ... FY2023(計画) (前期実績) (見通し) 新中期経営計画 ※ 過去最高益
Slide 24: コロナ禍における当社グループビジネスの動き
コロナ禍における当社グループビジネスの動き ~DXが加速 IoT、ロボット、AI、非接触に対する需要増加~ 上期もアイティアクセスの 電子マネー決済システムが好調 情報番組やドラマ出演など各種メディアで 注目されているGROOVE X社の家族型ロ ボット『LOVOT 』にレグラス社製AIカメラシ TM ステムが搭載 PCR検査機にも 当社製CPUボードが採用され活躍 24
Slide 25: 車両搭載可能AIカメラをNETISに登録
車両搭載可能 AI カメラを国土交通省のNETISに登録 国土交通省が管理するデータベース NETIS (新技術情報提供シス テム) にレグラスのAI カメラ「EagleEye🄬🄬II」が登録 本技術により従来の作業員や誘導員目視に代わって建機や産業車 両の後方視界等の監視を自動化し、安全性および施工性が向上 (8月27日発表) <EagleEye🄬🄬II> 25 <使用方法イメージ>
Slide 26: Smart Skin Careがカスタマイズサービスを提供
Smart Skin Care🄬🄬 がカスタマイズサービスを提供 Smart Skin Care🄬🄬(スマートスキンケア)は、マイクロスコープで 測定した肌データと顧客データを一括管理するクラウドサービス。 活用は、すべてスマホ・タブレットから 導入企業に向けて、アンケートやアドバイスの内容、自社商品リ ストの表示、Smart Skin Careサイトと自社化粧品ECサイトの連 携などのカスタマイズサービスを提供 26
Slide 27: イノテックビルにてスマートビルディング実証実験開始
イノテックビルにてスマートビルディング実証実験開始 建物管理の最適化と取得したデータの分析により、新たな価値 を創造するスマートビルディング実現のため実証実験を開始 ビルの運営や保全・運用管理など、人手による作業に頼り、莫大 なコストがかかるビルメンテナンスのDX(デジタルトランスフォー メーション)を目指す (8月25日発表) イノテックビルに設置された各 種センサーから得られる、建物 内の人員・設備・環境などのす べてのデータや情報を可視化す るシステム「DBM」に連携するこ とで、建物内のさまざまな機器 およびシステムの運用・保守状 況を集中的に監視 27 DBM 上のイノテック
Slide 28: AIピッキングラボ開設
イノテックとOSARO社が『AI ピッキングラボ』開設、 汎用ロボットユニット『ピースピッキングステーション』発表 イノテックビル内にOSARO社と共同で『AI ピッキングラボ』を開設 AIモデル作成を含めたシステム導入等のサポートを行い、OSARO 事業の拡大を目指す (9月15日発表) バラ積みされた商品でもピッキングが可能なロボットユニット 『ピースピッキングステーション』、2021年より販売開始 (11月6日発表) 28
Slide 29: 資本政策の基本方針-現状の目標
資本政策の基本方針-現状の目標 ROE • 中長期で8~10%を目指す ROIC • 将来的には8~10%を目指し、ROICとWACCのスプレッド拡大を行う D/Eレシオ • 借入など有利子負債による資金調達を行う場合には、D/Eレシオの目安は0.5倍 以下とする 自己資本額 • 自己株取得を継続し自己資本額を200億円程度まで削減 • ROE目標達成後は業容拡大や利益成長に伴い、ROE水準、D/Eレシオなどを勘案 し柔軟に対応 配当性向、総還元性向 • 連結配当性向30%を下回らないこととし、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする 29 • 自己株取得を機動的に行い、総還元性向を
Slide 30: 資本準備金の額の減少
資本準備金の額の減少 当社は2018年2月に発表した「資本政策に関する基本方針」に 基づき、これまで継続的に自社株買いを進めて参りましたが、よ り機動的な資本政策に備えるとともに財務戦略上の弾力性を確 保するべく、第34回定時株主総会(2020年6月24日開催)にお いて資本準備金の額のうち1,800,000,000円の減少を決議し、 8月31日付でその全額をその他資本剰余金へ振り替えました。 今後も資本効率性の向上を重視しつつ成長による企業価値拡 大を目指して参ります。 (6月24日決議、8月31日効力発生) 30
Slide 31: 当社の新型コロナウィルス感染症への対応について
当社の新型コロナウィルス感染症への対応について 当社では新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3月より時差通勤および 休憩時間の分散、4月以降は在宅勤務を導入、政府による緊急事態宣言の 発出以降は在宅勤務を推奨しており、現時点での本社ビル社員の在宅勤務 率は約7割に達しております。また、以下のような感染拡大防止対策につい ても徹底しております。 咳エチケットおよび手洗いの徹底 毎朝の検温、発熱の症状のある場合の休暇取得 電話会議やWeb会議の推奨 宴席等の自粛、その他 本社ビルにおいては、テナント各社様のご協力のもと、以下の対応を取らせ て頂いております。 入館時の検温およ
Slide 32: 将来の事象に関する記述についての注意
将来の事象に関する記述についての注意 本プレゼンテーション資料が提供する情報には、当社の現時点におけ る期待、見積および予測に基く記述が含まれています。これらの将来 の事象に係る記述は、当社における実際の財務状況や活動状況が、 当該将来の事象に係る記述によって明示されているもの又は暗示さ れているものと重要な差異を生じるかもしれないという既知及び未知 のリスク、不確実性その他の要因が内包されています。 イノテック株式会社 経営企画部 045-474-9030 itc-investorrelations@innotech.co.jp 32